JP2006172867A - ランプ - Google Patents

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Abstract

【課題】 ランプの構成が簡単になるようにすると共に、見栄えが良好に保たれるようにし、かつ、ランプハウジングに所定の剛性が確保されるようにする。
【解決手段】 ランプ4は、バルブ6を支持し、このバルブ6の照射方向Aに向かって開口する溝10が外縁部9に形成されたランプハウジング7と、バルブ6をその照射方向Aの前方から覆うと共に、外縁部13が上記溝10に嵌入されるレンズ14と、ランプハウジング7の外縁部9をその外方から覆うよう、この外縁部9から照射方向Aとは反対方向Bに向かって一体的に延出するリム17とを備える。リム17の外面が、ランプ4の外面の一部を形成し、照射方向Aにおけるリム17の中途部18が外方に向かって凸形状となるようこのリム17を屈曲させる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、バルブを支持するランプハウジングと、上記バルブの照射方向の前方からこのバルブを覆うと共に、上記ランプハウジングに取り付けられるレンズとを備えたランプに関するものである。
上記ランプには、従来、下記特許文献1に示されるものがある。この公報のものによれば、上記ランプは、バルブを支持し、このバルブの照射方向に向かって開口する溝が外縁部に形成されたランプハウジングと、上記バルブをその照射方向の前方から覆うと共に、外縁部が上記溝に嵌入されるレンズと、上記ランプハウジングの外縁部をその外方から覆うよう、この外縁部から上記照射方向とは反対方向に向かって一体的に延出するリムと、このリムの外面に接合するよう上記レンズの外縁部から上記反対方向に向かって一体的に延出するカバー部とを備えている。
そして、上記バルブからの照射光は、上記レンズを透過して、上記バルブの照射方向の前方域を照射する。
特開2002−19650号公報
ところで、上記したように、従来のランプはリムを覆うカバー部を備えている。このため、ランプの部品点数が多くなって、その構成が複雑となっている。
一方、上記レンズは、バルブからの照射光を通過させる必要上、透明である。このため、上記レンズの外縁部から一体的に延出するカバー部も透明である。
このため、上記リムとカバー部との間の隙間に雨水が浸入したとすると、このように浸入した雨水は、上記した透明のカバー部を通して、外観上、容易に見えることとなる。そして、これは、上記ランプの見栄えを低下させる原因となり、好ましくない。
そこで、上記レンズからカバー部を削除した構造にすることが考えられる。しかし、単に、このようにすると、上記カバー部によるリムの補強が低下して、ランプハウジングの剛性が不十分になるおそれを生じる。
本発明は、上記のような事情に注目してなされたもので、本発明の目的は、ランプの構成が簡単になるようにすると共に、見栄えが良好に保たれるようにし、かつ、ランプハウジングに所定の剛性が確保されるようにすることである。
請求項1の発明は、バルブ6を支持し、このバルブ6の照射方向Aに向かって開口する溝10が外縁部9に形成されたランプハウジング7と、上記バルブ6をその照射方向Aの前方から覆うと共に、外縁部13が上記溝10に嵌入されるレンズ14と、上記ランプハウジング7の外縁部9をその外方から覆うよう、この外縁部9から上記照射方向Aとは反対方向Bに向かって一体的に延出するリム17とを備えたランプにおいて、
上記リム17の外面が、上記ランプ4の外面の一部を形成し、上記照射方向Aにおける上記リム17の中途部18が外方に向かって凸形状となるようこのリム17を屈曲させたものである。
なお、この項において、上記各用語に付記した符号は、本発明の技術的範囲を後述の「実施例」の項や図面の内容に限定解釈するものではない。
本発明による効果は、次の如くである。
請求項1の発明は、バルブを支持し、このバルブの照射方向に向かって開口する溝が外縁部に形成されたランプハウジングと、上記バルブをその照射方向の前方から覆うと共に、外縁部が上記溝に嵌入されるレンズと、上記ランプハウジングの外縁部をその外方から覆うよう、この外縁部から上記照射方向とは反対方向Bに向かって一体的に延出するリムとを備えたランプにおいて、
上記リムの外面が、上記ランプの外面の一部を形成している。
このため、上記ランプには、上記リムの外面に接合するよう従来設けられていたカバー部は存在しない。よって、その分、上記ランプの部品点数が少なくなって、このランプの構成が簡単になる。
また、上記リムの外面に接合するカバー部は存在しないため、これらリムとカバー部の間の隙間に雨水が浸入する、ということは未然に防止される。よって、ランプの見栄えは良好に保たれる。
また、上記照射方向における上記リムの中途部が外方に向かって凸形状となるようこのリムを屈曲させている。
このため、上記リムを単に平坦形状にすることに比べて、このリムの強度と剛性とが向上する。よって、上記ランプハウジングに一体的に形成された上記リムにより、上記ランプハウジングが補強されて、このランプハウジングに所定の剛性が確保される。
つまり、従来の技術のようにカバー部を設けて、このカバー部により上記ランプハウジングを補強する、ということは不要である。この結果、簡単な構成によって、上記ランプハウジングに所定の剛性が確保される。
本発明のランプに関し、ランプの構成が簡単になるようにすると共に、見栄えが良好に保たれるようにし、かつ、ランプハウジングに所定の剛性が確保されるようにする、という目的を実現するため、本発明を実施するための最良の形態は、次の如くである。
即ち、ランプは、バルブを支持し、このバルブの照射方向に向かって開口する溝が外縁部に形成されたランプハウジングと、上記バルブをその照射方向の前方から覆うと共に、外縁部が上記溝に嵌入されるレンズと、上記ランプハウジングの外縁部をその外方から覆うよう、この外縁部から上記照射方向とは反対方向に向かって一体的に延出するリムとを備えている。上記リムの外面は、上記ランプの外面の一部を形成している。また、上記照射方向における上記リムの中途部が外方に向かって凸形状となるようこのリムが屈曲されている。
本発明をより詳細に説明するために、その実施例を添付の図に従って説明する。
図中、符号1は自動車で、矢印Frは、この自動車1の進行方向の前方を示している。
上記自動車1の車体2は、主に板金製である車体本体3と、この車体本体3における後部の各側部にそれぞれ支持されるリヤコンビランプ4と、これら各ランプ4を上記車体本体3に支持させるクリップ5とを備えている。
上記ランプ4は、バルブ6を支持して上記クリップ5により車体2に支持されるランプハウジング7を備えている。上記バルブ6による照射光8の照射方向Aは、自動車1の長手方向で、その後方に向かっている。上記ランプハウジング7は有色(黒色)の樹脂製である。このランプハウジング7は、上記照射方向Aに向かって開口する箱形状をなし、その内面が反射面とされている。また、上記照射方向Aに沿った視線で見て(図2)、上記ランプハウジング7の外縁部9には、上記照射方向A(後方)に向かって開口する断面がU字形状の溝10が形成されている。
上記ランプ4は、上記バルブ6を覆うと共に、外縁部13が上記溝10に嵌入されるレンズ14を備えている。このレンズ14は透明の樹脂製である。上記溝10の内面と上記レンズ14の外縁部13の外面との間には接着剤15が充填されている。この接着剤15により、上記ランプハウジング7とレンズ14とが互いに接着されている。上記接着剤15はホットメルトなどである。
上記ランプ4は、上記照射方向Aとは反対方向B、つまり、自動車1の前方に向かって上記ランプハウジング7の外縁部9から一体的に延出するリム17を備えている。上記リム17は、上記ランプハウジング7の外縁部9における上記照射方向Aでの前端縁、かつ、外端から上記反対方向Bに向かって延出している。そして、上記リム17は上記ランプハウジング7の外縁部9をその外方から覆っている。そして、上記リム17の外面は、上記車体2とランプ4のそれぞれ外面の一部を形成している。
上記照射方向Aおける、上記リム17の各部厚さ寸法は互いにほぼ一定である。また、上記照射方向Aにおけるリム17の中途部18が外方に向かって凸形状となるよう、このリム17が屈曲させられている。このリム17の断面はくの字形状とされている。
ここで、自動車1の平面断面視(図1)において、上記ランプ4のリム17の前側に隣接する車体本体3の部分の外側面に関し、上記照射方向Aに向かう仮想延長面20を設定する。すると、上記照射方向Aと反対方向Bとにおける上記リム17の各端縁部の外側面は、自動車1の幅方向で、それぞれ上記仮想延長面20の近傍で、この仮想延長面20よりも自動車1の中心側(内側)に位置している。また、上記リム17の中途部18における外側方への突出端部は、自動車1の幅方向で、上記仮想延長面20よりも外側に突出している。より具体的には、上記照射方向Aと反対方向Bとにおける上記リム17の各端部側の外側面はそれぞれ平坦面形状をなし、これら各外側面は、それぞれ小さい交角で上記仮想延長面20を横切っている。
上記構成によれば、リム17の外面が、上記ランプ4の外面の一部を形成している。
このため、上記ランプ4には、上記リム17の外面に接合するよう従来設けられていたカバー部は存在しない。よって、その分、上記ランプ4の部品点数が少なくなって、このランプ4の構成が簡単になる。
また、上記リム17の外面に接合するカバー部は存在しないため、これらリム17とカバー部の間の隙間に雨水が浸入する、ということは未然に防止される。よって、ランプ4の見栄えは良好に保たれる。
また、上記照射方向Aにおける上記リム17の中途部18が外方に向かって凸形状となるようこのリム17を屈曲させている。
このため、上記リム17を単に平坦形状にすることに比べて、このリム17の強度と剛性とが向上する。よって、上記ランプハウジング7に一体的に形成された上記リム17により、上記ランプハウジング7が補強されて、このランプハウジング7に所定の剛性が確保される。
つまり、従来の技術のようにカバー部を設けて、このカバー部により上記ランプハウジング7を補強する、ということは不要である。この結果、簡単な構成によって、上記ランプハウジング7に所定の剛性が確保される。
また、前記したように、自動車1の平面断面視(図1)において、上記リム17の前側に隣接する車体本体3の部分の外側面に関し、上記照射方向Aに向かう仮想延長面20を設定したとき、上記反対方向Bにおける上記リム17の端縁部の外側面が、自動車1の幅方向で上記仮想延長面20よりも内側に位置し、上記リム17の中途部18が上記仮想延長面20よりも外側に位置している。
このため、自動車1の前進走行時に、上記ランプ4の前方における車体2の外側面に沿って後方に流れてきた走行風22が、上記リム17と、このリム17の前側に隣接する車体本体3の部分との間の隙間に直接流入する、ということは防止される。また、上記走行風22はリム17の中途部18における凸形状の外面に案内されて、上記ランプ4の後方における車体2の外側面から、その外側方に剥離させられる。よって、上記走行風22が、上記リム17と、このリム17の後側に隣接するレンズ14の部分との間の隙間に直接流入する、ということも防止される。
上記の結果、上記ランプ4の後方における車体2の外側面近傍に多数の渦が生じる、ということが防止される。これにより、車体2の空力性能が向上させられる。
なお、以上は図示の例によるが、本発明は、車体2の前部における各種ランプや、自動車1以外のランプにも適用可能である。また、上記リム17の中途部18に形成される凸形状は、ビードであってもよい。
図2の1−1線矢視断面図である。 自動車1の部分背面図である。 図2の3−3線矢視断面図である。
符号の説明
1 自動車
2 車体
3 車体本体
4 ランプ
6 バルブ
7 ランプハウジング
8 照射光
9 外縁部
10 溝
13 外縁部
14 レンズ
15 接着剤
17 リム
18 中途部
20 仮想延長面
22 走行風
A 照射方向
B 反対方向

Claims (1)

  1. バルブを支持し、このバルブの照射方向に向かって開口する溝が外縁部に形成されたランプハウジングと、上記バルブをその照射方向の前方から覆うと共に、外縁部が上記溝に嵌入されるレンズと、上記ランプハウジングの外縁部をその外方から覆うよう、この外縁部から上記照射方向とは反対方向に向かって一体的に延出するリムとを備えたランプにおいて、
    上記リムの外面が、上記ランプの外面の一部を形成し、上記照射方向における上記リムの中途部が外方に向かって凸形状となるようこのリムを屈曲させたことを特徴とするランプ。
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