JP2006172259A - 情報マスキング装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】情報隠蔽後の文書のレイアウトの崩れを抑制することができる情報マスキング装置を提供すること目的とする。
【解決手段】書式付電子文書保存部中の記載情報を隠蔽するための情報マスキング装置において、特定の文字列を別の文字列に変換する文字列変換手段と、前記文字列変換手段で利用される変換対象の文字列と変換後の文字列を格納した文字列変換テーブルと、変換前の全文書情報と変換後の全文書情報を比較し、物理改行の変化を検出するレイアウト変化検出手段と、物理改行が新たに発生した個所をユーザに提示するユーザ提示手段とを備えた。
【選択図】 図1

Description

本発明は、プレゼンテーション資料等、レイアウトが重要な意味を持つ非定型文書の情報隠蔽を行うことができる情報マスキング装置に関する。
一般に、文書中の情報を隠蔽するための基本的な技術は大きく2つに分かれる。
1つは定型文書の情報隠蔽技術であり、もう1つは非定型文書の情報隠蔽技術である。
この定型文書の情報隠蔽技術(特許文献1参照)は、例えば、帳票など、あらかじめ文書中のどの位置にどんな情報が記載されているかわかっている場合に好適であり、この場合、表の第2列第3行のセルを黒く塗りつぶす等の処理によって、秘密を守りたい情報を隠蔽することができる。
しかしながら、この技術によっては、定型でない文書、たとえば一般の報告書、プレゼンテーション資料などの情報を保護することはできない。
このような情報を保護するための技術としては、例えば、非定型文書のマスキング技術(特許文献2参照)が存在する。
この技術によれば文書中から特定の単語あるいは文字列を検出し、検出した対象を別の表現に置き換える、あるいは黒く塗りつぶすなどの処理が行われる。
検出対象を様々な表現のバリエーションを考慮しつつ(たとえば企業名であれば、(株)のついたパターンや、株式会社と書き下されたパターン、あるいはカタカナ社名がアルファベットに置き換わったパターンなど)詳細に記述する必要はあるものの、対象を位置で指定しないため、定型でない文書にも技術が適用可能である。
特開2002−207725公報 特開平11−143871号公報
一方、情報隠蔽の利用目的として、情報公開のために機密などに触れる部分を隠蔽するほかにも、情報を広く共有し、再利用するために、機密などに触れる部分を隠蔽する目的がある。後者の典型的な利用例は、プレゼンテーション資料の再利用である。
例えば、ある顧客のために作成された、よく出来たプレゼンテーション資料は、たとえば同様の状況にある他の顧客への参考資料としても利用可能だが、そのためには元の顧客の情報を隠蔽する必要がある。
しかしながら、前記第2の情報隠蔽技術では、前述したようなプレゼンテーション資料の情報隠蔽に必須となるレイアウト情報の保存が考慮されておらず、たとえば黒塗りを行うことによってプレゼンテーション資料としては見苦しいものになったり、文字列の変更を行うことによってレイアウトが崩れたりする可能性があった。
本発明は、かかる実情に鑑みてなされたものであり、情報隠蔽後の文書のレイアウトの崩れを抑制することができる情報マスキング装置を提供すること目的とする。
本発明は、書式付電子文書保存部中の記載情報を隠蔽するための情報マスキング装置において、特定の文字列を別の文字列に変換する文字列変換手段と、前記文字列変換手段で利用される変換対象の文字列と変換後の文字列を格納した文字列変換テーブルと、変換前の全文書情報と変換後の全文書情報を比較し、物理改行の変化を検出するレイアウト変化検出手段と、物理改行が新たに発生した個所をユーザに提示するユーザ提示手段とを備えたものである。
また、書式付電子文書保存部中の記載情報を隠蔽するための情報マスキング装置において、特定の文字列を別の文字列に変換する文字列変換手段と、前記文字列変換手段でにて利用される、変換対象の文字列と変換後の文字列を格納した文字列変換テーブルと、前記テーブル中の変換後の文字列を変換対象の文字列から自動生成するテーブル生成手段を備え、前記テーブル自動生成手段は、変換対象の文字列と同じ長さの文字列を、変換後文字列として生成するようにしたものである。
また、さらに、前記文字列変換テーブルの内容を編集するテーブル編集手段を備えたものである。
また、さらに、フォントサイズ変更手段を備え、前記フォントサイズ変更手段は、複数のフォントサイズ変換ルールを記載したフォントサイズ変換テーブルから、文字列変換によって物理改行が増加しないフォントサイズ変換ルールを選択し、書式付電子文書保存部3のフォントサイズ変更を行うようにしたものである。
また、さらに特定文字変更手段および文字変換テーブルを備え、前記特定文字変更手段は、文字列変換によって物理改行が増加しなくなるか、変更対象の特定文字がなくなるまで、書式付電子文書保存部3に対して、順に前記文字変換テーブルに格納された特定文字の変換ルールを適用するようにしたものである。
したがって、本発明によれば、物理改行の検知という簡単な手段により、レイアウトの変化を検出することが可能となるという効果も得る。また、最も基本的なレイアウト調整が可能となるという効果も得る。
また、情報隠蔽の立場からは、隠蔽対象の文字列長情報が隠蔽されないものの、原理的にレイアウトに影響のない情報隠蔽が可能となるという効果も得る。
また、レイアウトに若干の影響があるものの、ユーザの労力を最小にして内容に変化を生じない情報隠蔽が可能となるという効果も得る。
また、使用されている文字の種類など、文書の内容に若干の影響があるものの、レイアウトに影響のない情報隠蔽が可能となるという効果も得る。
以下、添付図面を参照しながら、本発明の実施の形態を詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施例にかかる情報マスキング装置の一例を示している。
同図において、変換指示部1はユーザからの変換指示を受け取り、文字列変換部2を起動する。
書式付電子文書3の情報は、文字列変換部2に送られ、文字列変換部2は文字列変換テーブル4を参照し、書式付電子文書3の中の、変換前文字列を変換後文字列に変換して変換後書式付電子文書5として格納する。
レイアウト変化検出部6は、書式付電子文書3の中の物理改行の数と、変換後書式付電子文書5の中のページごとの物理改行数の差を物理改行の変化として検出する。
なお、本発明において物理改行とは、改行コードの入力によらず、ページサイズ等の物理的要因によって発生している、見かけ上の改行を示す。
ユーザ提示部7は、レイアウト変化検出部6によって物理改行数の変化が検出された場合、そのページ右上に●記号を付与してページをユーザに提示する。
テーブル編集部8は、文字列変換テーブル4のデータを読み込み、ユーザによって編集された結果を再び文字列変換テーブル4に格納する。
フォントサイズ変更指示部9は、ユーザからのフォントサイズ変更の指示を受け取り、フォントサイズ変更部10を動作させる。
フォントサイズ変更部10は、フォントサイズ変換テーブル11を参照し、レイアウト変化検出部6による物理改行の検出結果を参照し、変換後書式付電子文書5を対象に、複数の可能なフォントサイズ変換ルールの中で、物理改行数を増加させない、最も上位のルール(ルール番号の小さなもの)を選択し、これを用いて変換後書式付電子文書5の中のフォントのサイズを変更する。
文字変更指示部12は、ユーザからの文字変更の指示を受け取り、特定文字変更部13を動作させる。
特定文字変更部13は、文字変換テーブル14を参照し、レイアウト変化検出部6による物理改行の検出結果を参照し、変換後書式付電子文書5の中の対象文字を上位のものから順に置き換え、物理改行の増加が検出されなくなるか、文字変換テーブル14のすべての変換を適用しおえるまで文字の変換を行う。
例えば、今、図2のような書式付電子文書3に対して、図3に記載のような文字列変換テーブル14を用いて文字列変換が実施されたとする。この結果は、図4のようにユーザ提示部7に提示される。
この場合、図4に示すように、2箇所に新たに物理改行が発生し、この結果、全体の行数が、文書のページ範囲を超えてしまっている。従って、右上に●記号を付与してユーザ提示される。
ユーザがこれに対し、テーブル編集部8を用いて、変換ルールを変更ことが考えられる。たとえばユーザは図5のようにテーブルを編集したとする場合、文字列変換部2は、新しい変換テーブルを用いて図6のような変換後書式付電子文書5をユーザに提示する。
ここで、図6においては物理改行が元の文書から増加していないため、●記号は付与されない。
また、図4の結果に対し、ユーザがフォントサイズの変更を指示した場合、図7に示すようなフォントサイズ変換テーブル11を参照し、ルール番号の最も小さいR−1を用いた場合に物理改行の増加がなくなるため、ルールR−1を適用してフォントサイズを変更し、図8のような変換後書式付電子文書をユーザに提示する。図8においては物理改行が元の文書から増加していないため、●記号は付与されない。
さらに、図4の結果に対し、ユーザが文字の変更を指示した場合、特定文字変更部13は、図9に示すような文字の置き換えルールを参照し、優先順位1から順に対象文字を変更していく。
この場合、図4に記載の内容では、それぞれ、全角長音、半角!、cmが変換対象となる。優先順位5までの変換を行った結果、物理改行が元の文書と同じになったため、ここまでで処理を終了する。この結果は図10に示す内容としてユーザに提示される。
図11は、本発明の他の実施例にかかる情報マスキング装置の一例を示している。なお、同図において、図1と同一部分には、同一符号を付して、その説明を省略している。
同図において、部分テーブル編集部21は文字列変換テーブルの変換前文字列を編集する。テーブル生成部23は文字列変換テーブル22を読み込み、植物名辞書24を参照して、変換前文字列の長さより2文字短い長さを持つ植物名を検索し、この植物名の先頭に「(仮)」なる文字列をつけて、変換後文字列として格納する。
また、本実施例では簡単のため"長さ"を文字列長で計算しているが、プロポーショナルフォント等を扱う場合には各文字ごとに固有の相対長さ、たとえば「ト→0.8」「ア→1.0」「ー→0.8」などを用いて、長さの累計が同じになるものを検索しても良い。また、もちろん、植物名辞書を用いる代わりに、より簡単にすべて文字数分の「○」で代用し、「マウスコーポレーション」であれば「○○○○○○○○○○○」などのように変換するテーブルとしても良い。
ここで、例えば、図2に示した書式付電子文書をユーザが改変して、図12に示したような内容の書式電子文書を作成したととする。
この場合、文字列変換テーブル22には、当初、図3に示した内容の変換テーブルが格納されているが、このままでは「アルファシステム」が変換されずに残ってしまうため、ユーザは部分テーブル編集部21によって「アルファシステム」を変換前文字列に追加する。部分テーブル編集部21は編集後の文字列変換テーブル22を格納した後に、テーブル生成部23を起動する。
これにより、テーブル生成部23は、文字列変換テーブル22を読み込み、植物名辞書24を用いて、「橘銀行」「(株)タナカ」「トリビアデザイン」「アルファシステム」のそれぞれの文字数より2文字短い文字数、1、3、6、6を検索条件に、植物名辞書24を検索する。
なお、半角文字は0.5文字と数え、より詳細には、検索条件は、植物名の長さをLとし、「0.5<=L<=1」「2.5<=L<=3」「5.5<=L<=6」「5.5<=L<=6」となる。0.5のマージンは半角の扱いのためである。
植物名辞書24の検索はここでは詳細を示さないが、文字列のみが格納されているテーブルを、先頭から順に、長さを計算し、条件に合致する最初の文字列を返し、検索を終了する。さらにテーブル生成部はこの文字列の先頭に仮名であることを示す「(仮)」を付与し、この文字列をそれぞれ変換前文字列に対応する変換後文字列に格納する。
このようにして再作成されたテーブルを図13に示す。
そして、ユーザが変換指示部1によって変換を指示すると、文字列変換が実施され、図14に示すような変換後書式付電子文書5が生成される。
なお、本実施例においては変換によって物理改行が発生しないように変換ルールを定めるため、変換結果のレイアウトチェック、ユーザ提示は必要無い。
本発明の一実施例にかかる情報マスキング装置の一例を示したブロック図。 書式付電子文書の一例を示した概略図。 文字列変換テーブルの内容の一例を示した概略図。 変換後書式付電子文書の一例を示した概略図。 編集後の文字列変換テーブルの内容の一例を示した概略図。 変換後書式付電子文書の他の例を示した概略図。 フォントサイズ変換テーブルの内容の一例を示した概略図。 変換後書式付電子文書のさらに他の例を示した概略図。 文字の置き換えルールの一例を示した概略図。 変換後書式付電子文書のまたさらに他の例を示した概略図。 本発明の他の実施例にかかる情報マスキング装置の一例を示したブロック図。 書式付電子文書の他の例を示した概略図。 編集後の文字列変換テーブルの内容の他の例を示した概略図。 書式付電子文書のさらに他の例を示した概略図。
符号の説明
1 変換指示部
2 文字列変換部
3 書式付電子文書
4,22 文字列変換テーブル
5 変換後書式付電子文書
6 レイアウト変化検出部
7 ユーザ提示部
8 テーブル編集部
9 フォントサイズ変更指示部
10 フォントサイズ変更部
11 フォントサイズ変換テーブル
12 文字変更指示部
13 特定文字変更部
14 文字変換テーブル
21 部分テーブル編集部
23 テーブル生成部
24 植物名辞書

Claims (5)

  1. 書式付電子文書保存部中の記載情報を隠蔽するための情報マスキング装置において、
    特定の文字列を別の文字列に変換する文字列変換手段と、
    前記文字列変換手段で利用される変換対象の文字列と変換後の文字列を格納した文字列変換テーブルと、
    変換前の全文書情報と変換後の全文書情報を比較し、物理改行の変化を検出するレイアウト変化検出手段と、
    物理改行が新たに発生した個所をユーザに提示するユーザ提示手段とを備えたことを特徴とする情報マスキング装置。
  2. 書式付電子文書保存部中の記載情報を隠蔽するための情報マスキング装置において、
    特定の文字列を別の文字列に変換する文字列変換手段と、
    前記文字列変換手段でにて利用される、変換対象の文字列と変換後の文字列を格納した文字列変換テーブルと、
    前記テーブル中の変換後の文字列を変換対象の文字列から自動生成するテーブル生成手段を備え、
    前記テーブル自動生成手段は、変換対象の文字列と同じ長さの文字列を、変換後文字列として生成することを特徴とした情報マスキング装置。
  3. さらに、前記文字列変換テーブルの内容を編集するテーブル編集手段を備えたことを特徴とする請求項1記載の情報マスキング装置。
  4. さらに、フォントサイズ変更手段を備え、
    前記フォントサイズ変更手段は、複数のフォントサイズ変換ルールを記載したフォントサイズ変換テーブルから、文字列変換によって物理改行が増加しないフォントサイズ変換ルールを選択し、書式付電子文書保存部3のフォントサイズ変更を行うことを特徴とした請求項1記載の情報マスキング装置。
  5. さらに特定文字変更手段および文字変換テーブルを備え、
    前記特定文字変更手段は、文字列変換によって物理改行が増加しなくなるか、変更対象の特定文字がなくなるまで、書式付電子文書保存部3に対して、順に前記文字変換テーブルに格納された特定文字の変換ルールを適用することを特徴とした請求項1記載の情報マスキング装置。
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