JP2006165732A - 携帯端末 - Google Patents

携帯端末 Download PDF

Info

Publication number
JP2006165732A
JP2006165732A JP2004350852A JP2004350852A JP2006165732A JP 2006165732 A JP2006165732 A JP 2006165732A JP 2004350852 A JP2004350852 A JP 2004350852A JP 2004350852 A JP2004350852 A JP 2004350852A JP 2006165732 A JP2006165732 A JP 2006165732A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
folding
circuit
mobile phone
control circuit
open
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2004350852A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahiro Miki
隆広 三木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2004350852A priority Critical patent/JP2006165732A/ja
Publication of JP2006165732A publication Critical patent/JP2006165732A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】 本体ケースを大きくせずに携帯端末自体の落下、あるいは落下物の落下から液晶表示装置を保護できる携帯端末を得、携帯端末の保証機能を確保する。
【解決手段】 上筐体23と下筐体25とがヒンジ部27を介して折り畳まれる折り畳み型の携帯端末100において、筺体21の落下を検出する落下検出回路と、上筺体23と下筺体25とを折り畳む折り畳み駆動手段と、落下検出回路の落下検出動作に同期して折り畳み駆動手段を作動させる開閉制御回路とを設けた。
【選択図】図1

Description

本発明は、液晶表示装置を備えた折り畳み型の携帯端末に関し、特に、携帯端末自体の落下、あるいは落下物の落下に対して液晶表示装置を保護する改良技術に関する。
液晶表示装置を備えた携帯端末には、例えば携帯電話機、PDA、無線機、モバイル型のPC、ノート型PC等がある。
近年、携帯端末である例えば携帯電話機のユーザーは増え続けており、携帯電話機は使用状況も多岐に亘ることから様々な要因で壊れることがある。従来、この種の携帯電話機を保護するものとして、例えば、下記特許文献1に記載されるものがあった。
図11は、特許文献1に記載された従来の携帯電話機を示している。
携帯電話機1は、情報を表示し得る液晶表示部3、被写体を撮影するためのCCDおよび光学系5を含む内蔵ユニット(カメラユニット)7、液晶表示部3およびカメラユニット7を保持しかつ輪郭を画定する本体ケース9を備えている。
この携帯電話機1では、携帯電話機を通してカメラユニット7へ加わる衝撃を緩和するために、カメラユニット7と本体ケース9との間に緩衝材11を設けることで、利用者が誤って携帯電話機1を落下させた場合でもカメラユニット7の破損が防止され、所望の機能が保持されるようになっている。
特開2003−258971号公報(6頁、図1)
しかしながら、上記した従来の構成では緩衝材11を設けることで緩衝材11のためのスペースを本体ケース9内に確保する必要があり、本体ケース9が大きくなり、厚みも増す問題があった。
また、緩衝材11を設けるのみでは、液晶表示部3の表面を保護するにも不十分であるという問題があった。
本発明は上記状況に鑑みてなされたもので、本体ケースを大きくせずに、携帯端末自体の落下、あるいは落下物の落下から液晶表示装置を保護できる携帯端末を提供し、もって、携帯端末の保証機能確保を図ることを目的とする。
上記目的を達成するための本発明に係る携帯端末は、上筺体と下筺体とがヒンジ部を介して折り畳まれる折り畳み型の携帯端末において、筺体の落下を検出する落下検出回路と、前記上筺体と前記下筺体とを折り畳む折り畳み駆動手段と、前記落下検出回路の落下検出動作に同期して該折り畳み駆動手段を作動させる開閉制御回路とを具備したことを特徴とする。
この携帯端末では、ユーザーが携帯電話機を誤って落とすと、落下検出回路によって落下が検出され、携帯電話機が開いていた場合、開閉制御回路が起動されて、折り畳み駆動手段を介して上筐体と下筐体とが閉じられ、液晶表示装置の表面が保護される。
また、本発明に係る携帯端末は、前記筺体に設けられたスピーカーと、前記落下検出回路の落下検出動作に同期して該スピーカーを鳴動させる鳴動制御回路とを具備したことを特徴とする。
この携帯端末では、ユーザーがポケットやカバンに入れたつもりで、携帯電話機を落としてしまった場合、落下検出回路によって鳴動制御回路が起動され、スピーカーが鳴動されて、携帯電話機の落下したことがユーザーに通知される。
さらに、本発明に係る携帯端末は、上筺体と下筺体とがヒンジ部を介して折り畳まれる折り畳み型の携帯端末において、開いている状態の前記上筺体と前記下筺体とに対して落下物があったときに前記落下物を検知する落下物検知手段と、前記上筺体と前記下筺体とを折り畳む折り畳み駆動手段と、前記落下物検知手段の落下物検知動作に同期して該折り畳み駆動手段を作動させる開閉制御回路とを具備したことを特徴とする。
この携帯端末では、携帯電話機に向かって落下物があると、落下物検知手段によって落下物の落下が検知され、携帯電話機が開いていた場合、開閉制御回路が起動されて、折り畳み駆動手段を介して上筐体と下筐体とが閉じられ、液晶表示装置の表面が落下物の衝突から保護される。
そして、本発明に係る携帯端末は、前記落下物検知手段が、カメラ撮像部と、該カメラ撮像部からの撮像データを記憶するメモリと、該メモリに保存されている撮像データを以前の撮像データと比較して一定時間の撮像データが一致していなければ落下物があると判断して前記開閉制御回路へ落下物検知信号を送出する静止比較回路とからなることを特徴とする。
この携帯端末では、筺体近傍の状況が、筺体に設けられたカメラ撮像部によって逐一撮影され、一定時間での撮像データが比較されることで、筺体へ接近する落下物の検知が可能となる。
本発明に係る携帯端末によれば、上筺体と下筺体とがヒンジ部を介して折り畳まれる折り畳み型の携帯端末において、筺体の落下を検出する落下検出回路と、上筺体と下筺体とを折り畳む折り畳み駆動手段と、落下検出回路の落下検出動作に同期して折り畳み駆動手段を作動させる開閉制御回路とを備えたので、ユーザーが携帯電話機を誤って落としてしまった場合でも、携帯電話機は閉じた状態で落下するため、直接液晶表示装置に衝撃が伝わることを回避することができ、緩衝材を設けることなく、筺体を大きくせずに、液晶表示装置の表面を保護することができる。
以下、本発明に係る携帯端末の好適な実施形態を図面を参照して説明する。
図1は本発明の第1実施形態に係る携帯電話機の正面図である。
第1実施形態では、携帯端末が携帯電話機である場合を例に説明する。なお、本発明に係る携帯端末は、この他、PDA、無線機、モバイル型のPC、ノート型PC等であってもよい。
図1に示すように、第1実施形態による携帯電話機100は、筺体21が上筐体23と下筐体25とからなり、これら上筐体23および下筐体25とが、双方に設けられたヒンジで構成されるヒンジ部27によって二つ折りに折り畳み自在となっている。上筐体23の裏面(二つ折り時に重ね合わされる面)には液晶表示装置29が設けられるとともに、受話部が設けられる。下筐体25の裏面にはスイッチ操作を行う操作部31が設けられるとともに送話部が設けられる。
この他、筺体21にはアンテナ33、カメラ撮像部35、図示しないバイブレータ、各種回路部を備えた回路基板等が設けられている。
図2は図1に示した携帯電話機の要部構成を表したブロック図である。
携帯電話機100は、筺体21の落下を検出する落下検出回路41と、上筐体23と下筐体25とを折り畳む折り畳み駆動手段であるモーター43と、落下検出回路41の落下検出動作に同期してモーター43を作動させる制御部45とからなる。落下検出回路41とモーター43とは、制御部45内の落下検出回路41に接続される。モーター43は、携帯電話機100のヒンジ部27に組み込まれている。
なお、第1実施形態では、落下検出回路41に接続されて落下を検出する手段として加速度センサーが用いられる。加速度センサーとしては、例えば半導体ピエゾ抵抗効果を利用したものを用いることができる。
次に、落下検出時の携帯電話機100の動作を図3を用いて説明する。
図3は携帯電話機の落下検出から上筐体と下筐体とを折り畳むまでの動作手順を表したフローチャートである。
携帯電話機100の電源がONされると、制御部45は落下検出回路41を起動する(Step1)。
落下検出回路41が起動している状態で落下検出回路41内の加速度センサーが落下を検出すると(Step2)、制御部45内の開閉制御回路47を起動する(Step3)。
開閉制御回路47は現在の携帯電話機100の開閉状態を保持しており(Step4)、携帯電話機100が閉じている状態ならば、なにもしない。携帯電話機100が開いている状態ならばモーター43を起動させて(Step5)、携帯電話機100を閉じる(Step6)。
携帯電話機100は落下時にモーター43を使用して閉じるが、通常の開閉はモーター43を使用しなくても良い。
以上のように、ユーザーが携帯電話機100を誤って落としてしまった場合でも、携帯電話機100は閉じた状態で落下するため、直接液晶表示装置29に衝撃が伝わることを回避することができ、緩衝材を設けることなく、筺体21を大きくせずに、液晶表示装置29の表面を保護することができる。
なお、第1実施形態に係る携帯電話機100は、落下検出回路41内に加速度センサーを用いた構成となっているが、加速度センサーの代わりに落下センサーを利用しても同様の効果を得ることができる。
この結果、携帯電話機100の保証機能を確保することができる。
図4は第1実施形態の変形例1を表す要部構成ブロック図である。
上記の携帯電話機100は、筺体21にスピーカー49と、落下検出回路41の落下検出動作に同期してスピーカー49を鳴動させる鳴動制御回路51とを備えるものであってもよい。
このような変形例1によれば、ユーザーがポケットやカバンに入れたつもりで、携帯電話機100を落としてしまった時に、落下検出回路41と鳴動制御回路51を連動させることで、スピーカー49を鳴動させ、携帯電話機100が落下したことをユーザーに通知し、携帯電話機100の紛失を防止することも可能となる。
なお、第1実施形態では液晶表示装置29の表面を保護する場合を例に説明しているが、この他液晶表示装置29のみでなく、下筐体25の表面に設けられた操作部31を保護するようにしても良い。
さらに、上記の変形例1では折り畳み駆動手段としてモーター43が用いられる場合を例に説明したが、折り畳み駆動手段は、この他、弾性体(ばね)のようなものを代わりに用いても良い。
次に、第1実施形態の変形例2を説明する。
図5は第1実施形態の変形例2を表す要部構成ブロック図、図6は第1実施形態の変形例2の動作手順を表したフローチャートである。
上記の第1実施形態による携帯電話機100では、落下時に上筐体23と下筐体25とが閉動することを例として説明したが、この変形例2では、図5に示すように上記の落下検出回路41の変わりに指紋認証回路53を加えることで、ユーザーの指紋が一致すると携帯電話機100が開閉する構成になっている。
すなわち、図6に示すように、携帯電話機100の電源がONされると、制御部45は指紋認証回路53を起動する(Step11)。
指紋認証回路53が起動している状態で、ユーザーが指紋認証回路53に触れると指紋認証回路53は、制御部45に接続されたメモリ55内に予め登録されているユーザーの指紋データと比較を行う(Step12)。
ユーザーの指紋と一致すると、制御部45内の開閉制御回路47を起動させ(Step13)、モーター43をONにすることでヒンジ部27に設けられた図示しないロックを解除する(Step14)。
このように、落下検出回路41の代わりに指紋認証回路53を加えることで、悪意のある他ユーザーから携帯電話機100を使用されないようにすることも可能となる。他にも、カメラ撮像部35を利用しての虹彩認証や、マイクを利用しての音声認識といった認証方法を用いて同様の効果を得ることができる。
図7は無線部を制御部に接続して着信と筺体の展開とを連動させる変形例3の構成を表したブロック図である。
また、携帯電話機100は、上記構成を利用することで、開閉制御回路47を無線部57に接続し、携帯電話機100の着信時に自動的に携帯電話機100を開き、ユーザーに着信を知らせるようにすることも可能となる。
次に、本発明に係る携帯端末の第2実施形態を説明する。
図8は本発明の第2実施形態に係る携帯電話機の要部構成を表したブロック図、図9は図8に示した静止比較回路の構成を表すブロック図である。
第2実施形態による携帯電話機は、制御部45に落下物検知手段61が接続される。また、制御部45の開閉制御回路47にはモーター43が接続される。
落下物検知手段61は、開いている状態の上筐体23と下筐体25とに対して落下物があったときに、落下物を検知する。開閉制御回路47は、この落下物検知手段61の落下物検知動作に同期して、モーター43を作動させる。落下物検知手段61は、カメラ撮像部35と、このカメラ撮像部35からの撮像データを記憶するメモリ55と、メモリ55に保存されている撮像データを以前の撮像データと比較して、一定時間の撮像データが一致していなければ落下物があると判断して開閉制御回路47へ落下物検知信号を送出する静止比較回路63とからなる。
次に、第2実施形態に係る携帯電話機の落下物検出から折り畳まれるまでの動作を説明する。
図10は落下物検出から携帯電話機を折り畳むまでの動作手順を表したフローチャートである。
携帯電話機の電源がONされると、制御部45は静止比較回路63を起動する(Step21)。
カメラ撮像部35は、定期的に撮像データをメモリ55に保存していく。静止比較回路63は、保存されている撮像データを以前の撮像データと比較して、一定時間以上のデータが一致していれば落下物がないと判断する。
一方、一定時間の撮像データが一致していない場合には、落下物があると判断し(Step22)、開閉制御回路47を起動する(Step23)。
開閉制御回路47は、現在の携帯電話機の開閉状態を保持しており(Step24)、携帯電話機が閉じている状態ならば、なにもしない。
これに対し、携帯電話機が開いている状態ならばモーター43を起動させて(Step25)、携帯電話機を閉じて液晶表示装置29へ落下物が落下するのを防ぐ(Step26)。
携帯電話機は、モーター43を使用して閉じるが、通常の開閉はモーター43を使用しなくても良い。
以上のように、第2実施形態では、筺体21の近傍の状況が、筺体21に設けられたカメラ撮像部35によって逐一撮影され、メモリ55内に記憶された一定時間での撮像データが静止比較回路63によって比較されることで、筺体21へ接近する落下物の検知が可能となる。
これにより、携帯電話機に向かって落下物があった場合でも、携帯電話機は閉じた状態になるため、液晶表示装置29へ落下物が落下するのを防ぎ、液晶表示装置29の表面を保護することができる。
なお、第2実施形態では、落下物の検知にカメラ撮像部35を用いた場合を例に説明したが、スピードガンで用いられているマイクロ波センサーを用いても同様の効果を得ることができる。
また、静止比較回路63内にユーザーが触れているかどうかを検出する感圧センサーを取り付け、ユーザーが携帯電話機に触れているときは、携帯電話機を閉じないように条件を設定したり、ユーザーからのキー入力が一定時間なかった場合に、第2の実施形態に開示した動作を実行するように条件を設定しても良い。
本発明は、落下もしくは落下物を検出して自動的に筺体を折り畳む落下検出回路と、開閉制御回路とを備えているので、液晶表示装置や操作部等落下によって支障を来す虞のある構成要素を備えた全ての携帯端末に適用できるものである。
本発明の第1実施形態に係る携帯電話機の正面図である。 図1に示した携帯電話機の要部構成を表したブロック図である。 携帯電話機の落下検出から上筐体と下筐体とを折り畳むまでの動作手順を表したフローチャートである。 第1実施形態の変形例1を表す要部構成ブロック図である。 第1実施形態の変形例2を表す要部構成ブロック図である。 第1実施形態の変形例2の動作手順を表したフローチャートである。 無線部を制御部に接続して着信と筺体の展開とを連動させる変形例3の構成を表したブロック図である。 本発明の第2実施形態に係る携帯電話機の要部構成を表したブロック図である。 図8に示した静止比較回路の構成を表すブロック図である。 落下物検出から携帯電話機を折り畳むまでの動作手順を表したフローチャートである。 従来の携帯端末の正面図である。
符号の説明
21 筺体
23 上筺体
25 下筺体
27 ヒンジ部
35 カメラ撮像部
41 落下検出回路
43 モーター(折り畳み駆動手段)
47 開閉制御回路
49 スピーカー
51 鳴動制御回路
55 メモリ
61 落下物検知手段
63 静止比較回路
100 携帯電話機(携帯端末)

Claims (4)

  1. 上筺体と下筺体とがヒンジ部を介して折り畳まれる折り畳み型の携帯端末において、
    筺体の落下を検出する落下検出回路と、前記上筺体と前記下筺体とを折り畳む折り畳み駆動手段と、前記落下検出回路の落下検出動作に同期して該折り畳み駆動手段を作動させる開閉制御回路とを具備したことを特徴とする携帯端末。
  2. 前記筺体に設けられたスピーカーと、前記落下検出回路の落下検出動作に同期して該スピーカーを鳴動させる鳴動制御回路とを具備したことを特徴とする請求項1記載の携帯端末。
  3. 上筺体と下筺体とがヒンジ部を介して折り畳まれる折り畳み型の携帯端末において、
    開いている状態の前記上筺体と前記下筺体とに対して落下物があったときに前記落下物を検知する落下物検知手段と、前記上筺体と前記下筺体とを折り畳む折り畳み駆動手段と、前記落下物検知手段の落下物検知動作に同期して該折り畳み駆動手段を作動させる開閉制御回路とを具備したことを特徴とする携帯端末。
  4. 前記落下物検知手段が、カメラ撮像部と、該カメラ撮像部からの撮像データを記憶するメモリと、該メモリに保存されている撮像データを以前の撮像データと比較して一定時間の撮像データが一致していなければ落下物があると判断して前記開閉制御回路へ落下物検知信号を送出する静止比較回路とからなることを特徴とする請求項3記載の携帯端末。
JP2004350852A 2004-12-03 2004-12-03 携帯端末 Withdrawn JP2006165732A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004350852A JP2006165732A (ja) 2004-12-03 2004-12-03 携帯端末

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004350852A JP2006165732A (ja) 2004-12-03 2004-12-03 携帯端末

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006165732A true JP2006165732A (ja) 2006-06-22

Family

ID=36667280

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004350852A Withdrawn JP2006165732A (ja) 2004-12-03 2004-12-03 携帯端末

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006165732A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105827847A (zh) * 2016-04-08 2016-08-03 广东欧珀移动通信有限公司 一种移动终端跌落的保护方法及移动终端
CN109027642A (zh) * 2018-09-12 2018-12-18 李良杰 主动防摔减重自拍杆

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105827847A (zh) * 2016-04-08 2016-08-03 广东欧珀移动通信有限公司 一种移动终端跌落的保护方法及移动终端
CN109027642A (zh) * 2018-09-12 2018-12-18 李良杰 主动防摔减重自拍杆

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP3933577A1 (en) Display control method and related apparatus
CN110536004B (zh) 多传感器应用于具有柔性屏幕的电子设备的方法及电子设备
US9436306B2 (en) Portable terminal device and program
JP5160293B2 (ja) 携帯端末、その表示制御方法および表示制御プログラム
JP4715208B2 (ja) 携帯電話機
JP2003244301A (ja) 携帯情報端末
JP2006109460A (ja) 環境光センサを有する電子機器
US8055245B2 (en) Mobile device with fake communication mode
JP4382703B2 (ja) 非接触icカード機能を有する携帯電話機及びその制御方法
CN111256704B (zh) 一种折叠屏的导航方法及相关装置
WO2012160867A1 (ja) 携帯端末、制御方法およびプログラム
JP2007005915A (ja) 携帯端末装置
JP2008035484A (ja) 移動体端末装置
JP2007067783A (ja) 情報通信端末
JP2006165732A (ja) 携帯端末
JP5029991B2 (ja) 携帯端末装置及びプログラム
JP2008199331A (ja) 携帯端末
KR20110080636A (ko) 이동단말기 및 그 제어 방법
CN114077519A (zh) 一种系统服务恢复方法、装置和电子设备
JP2007036636A (ja) 携帯電話端末
CN219872738U (zh) 显示模组及电子设备
US20110190038A1 (en) Communication device and communication control method
JP2011250129A (ja) 携帯電子機器
CN116414185B (zh) 可折叠电子设备
JP2007068213A (ja) 折り畳み式携帯通信端末

Legal Events

Date Code Title Description
RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20071113

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20071120

A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20080205