JP2006164143A - プラント制御システム - Google Patents

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Abstract

【課題】 制御システムの制御バスから安全制御装置のデータベースに、安全制御に干渉しないで直接アクセス可能な統合環境を有するプラント制御システムを実現する。
【解決手段】 制御バスに接続されプラントの機器を制御する制御装置と、前記プラントの異常時に停止制御を実行する安全制御装置を有するプラント制御システムにおいて、
前記安全制御装置は、前記制御バスを介して前記制御装置と通信する統合管理手段と、この統合管理手段がアクセスする統合用データベースを備え、
前記統合管理手段は、前記安全制御装置の安全アプリケーションデータベースの内容を前記統合用データベースにコピーする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、制御バスに接続されプラントの機器を制御する制御装置と、前記プラントの異常時に停止制御を実行する安全制御装置を有するプラント制御システムに関する。
安全計装システムに関連する先行技術文献としては次のようなものがある。
特開2004−234655号公報
近年、プラントでの事故により人的被害や環境破壊などの災害を防止する意味で安全計装システムの重要性が認識されてきている。この安全計装システムは、プラントを常時稼動させる制御システムとは、その役割の上で分離することがIEC61508の規約で定義されている。
しかしながら、市場では安全計装システム上で制御しているデータを、制御システムのアプリケーションで参照したり、制御システム上のマンマシンインタフェースで監視したい要求がある。安全計装システムが、制御システムから干渉を受けない仕組みを持つことができれば、両者を統合することが可能となる。
図4は、安全計装システムと制御システムの統合環境を実現した従来のプラント制御システムの構成例を示す機能ブロック図である。1は両システムの共通の制御対象のプラントである。
制御システム環境において、2は分散型制御システムの制御バスである。3はこの制御バスに接続された操作監視装置、4は制御装置であり、同じくこの制御バスを介して操作監視装置3と通信すると共に、プラント1のフィールド機器の制御を実行する。4aはアプリケーション実行手段、4bはアプリケーション実行手段が参照/書き込みするアプリケーションデータベースである。
5は制御バス2に接続されたエンジニアリングステーションであり、操作監視装置3及び制御装置4で稼動するアプリケーションやパラメータ等を生成してダウンロードする。6はイーサネット(登録商標)で代表される汎用通信バスであり、操作監視装置3及びエンジニアリングステーション5が接続され、外部PC7との通信を可能としている。
安全計装システム環境において、8は安全制御バスである。9はこの安全制御バスに接続されたエンジニアリングステーションであり、プラント1からのトリップ要求を受けてプラントの停止制御を実行する安全制御装置10で稼動するアプリケーションやパラメータ等を生成して安全制御バス8を介してダウンロードする。
安全制御装置10において、10aは安全アプリケーション実行手段、10bは安全アプリケーション実行手段が参照/書き込みする安全アプリケーションデータベースである。
安全計装システムは、本来制御システムとは分離独立してプラントのトリップ要求に対応する制御を実行するものであるが、制御システム側から安全計装システムのデータを参照/書き込みするためには、制御バス2と安全制御バス8とを中継する特殊なデータ変換手段11を必要とする。
データ変換手段11は、安全制御装置10の安全アプリケーションデータベース10bからデータを吸い上げ、メモリに保存する。制御システムの操作監視装置3又は制御装置4からのタグ名アクセスがあると、制御システムが参照可能なデータ形式に変換してデータを返す。
制御システム側から安全計装システム側へのデータ書き込みでは、データ変換手段11は、設定要求データが安全計装システムのデータ変更が許可されたものであれば安全計装システムのデータ形式に変換して安全制御装置10に渡す。
従来の統合されたプラント制御システム構成では、次のような問題点がある。
(1)2つのシステムは、夫々の制御バスがデータ変換手段を介して接続される構成であり、制御システムの制御バス2から安全制御装置10に直接アクセス可能な完全な統合環境が実現されていない。
(2)両システム間でデータの変換を行なうための特殊なデータ変換手段11が必要になり、コストが増える。
(3)ユーザは、安全制御装置10、データ変換手段11、制御装置4の三つのエンジニアリングを行なわなくてはならず、開発コストかかる上に、定義が複雑になる。更に、一部アプリケーションの変更が発生すると、それぞれの機器に対する変更作業が発生する。変更のタイミングが同時には実行できないため、一時的にデータアクセス不可の状態が発生する。
従って本発明が解決しようとする課題は、制御システムの制御バスから安全制御装置のデータベースに、安全制御に干渉しないで直接アクセス可能な統合環境を有するプラント制御システムを実現することにある。
このような課題を達成するために、本発明の構成は次の通りである。
(1)制御バスに接続されプラントの機器を制御する制御装置と、前記プラントの異常時に停止制御を実行する安全制御装置を有するプラント制御システムにおいて、
前記安全制御装置は、前記制御バスを介して前記制御装置と通信する統合管理手段と、この統合管理手段がアクセスする統合用データベースを備え、
前記統合管理手段は、前記安全制御装置の安全アプリケーションデータベースの内容を前記統合用データベースにコピーすることを特徴とするプラント制御システム。
(2)前記統合管理手段は、安全アプリケーションデータベースより前記統合用データベースへのコピーにおいて、データ形式を変換する変換辞書を備えることを特徴とする(1)に記載のプラント制御システム。
(3)前記統合管理手段は、前記制御装置から前記統合用データベースへの書き込みが行われた場合に、このデータ値と書き込みの正当性を保証したキーとを、安全制御装置の安全アプリケーション実行手段に渡すことを特徴とする(1)又は(2)に記載のプラント制御システム。
(4)前記安全制御装置は、前記制御バスに接続された操作監視装置と通信することを特徴とする(1)乃至(3)のいずれかに記載のプラント制御システム。
(5)前記安全制御装置は、前記操作監視装置に接続された汎用通信バスを介して外部PCと通信することを特徴とする(1)乃至(4)のいずれかに記載のプラント制御システム。
(6)前記安全制御装置は、この制御装置に接続される専用通信バスを介して外部PCと通信することを特徴とする(1)乃至(5)のいずれかに記載のプラント制御システム。
(7)前記コピーは、前記安全制御装置の処理の空き時間を使用して実行されることを特徴とする(1)乃至(6)のいずれかに記載のプラント制御システム。
以上説明したことから明らかなように、本発明によれば次のような効果がある。
(1)安全制御装置の内部に制御バス2からのアクセスを受け付ける統合管理手段と統合用データベースを持たせることにより、安全アプリケーションデータに直接アクセスする危険を防止できるので、安全計装の規約を守りつつ、制御バスを共通とする両システムの完全な統合環境が構築できる。
このような統合環境によれば、安全制御装置内部に、制御システム側で使用されている写像ブロック/写像素子を持たせることにより、制御システムからは、制御装置のブロック/素子を参照するのと全く同じインタフェースでデータアクセスできる。
(2)両システム間でデータの変換を行なうための特殊なデータ変換手段が不要になり、システム構築のコストダウンに貢献する。
(3)安全制御装置内部にデータ変換用の機能があるため、エンジニアリングが簡単になり、アプリケーションの変更による影響を最小限に抑えることができる。
以下、本発明を図面により詳細に説明する。図1は本発明を適用したプラント制御システムの一実施形態を示す機能ブロック図である。図4で説明した従来システムと同一要素には同一符号を付して説明を省略する。以下、本発明の特徴部につき説明する。
図1において、100は本発明が適用された安全制御装置であり、直接制御システムの制御バス2に接続されている。このような統合環境では、エンジニアリングステーション5は、制御装置4と安全制御装置100のエンジニアリングを兼用する。
安全制御装置100の内部構成は、安全制御領域Aと統合領域Bの2領域に区分されている。安全制御領域Aにおいて、安全アプリケーション実行手段100a及び安全アプリケーションデータベース100bの構成は、図4で説明した従来システムの安全制御装置の構成と同一構成であり、プラントのトリップ要求に対して停止制御を実行する。
安全アプリケーションデータベース100bには、安全アプリケーション実行手段100aのみアクセス可能である。これらのエンジニアリングはエンジニアリングステーション5で生成されてダウンロードされる。
統合領域Bにおいて、200は統合管理手段であり、制御システムの操作監視装置3又は制御装置4からの安全制御システム側のデータ参照及び書き込み要求を受け付ける。300は統合用データベースであり、統合管理手段200は安全制御システム側のデータ参照要求に対してもっぱらこの統合用データベース300にアクセスが可能であり、安全アプリケーションデータベース100bには直接アクセスできない。
統合管理手段200において、200aは変換辞書であり、安全アプリケーションデータベース100bの内容を統合用データベース300にコピーする場合に、この変換辞書を参照してデータ形式の変換を実行する。
200bは書き込み保証手段であり、統合用データベース300への書き込みが許可されたデータを管理すると共に、書き込みが実行された場合には書き込みデータと共に保証キーを安全アプリケーション実行手段100aに渡す機能を有する。
統合管理手段200は、安全アプリケーション実行手段100aが動作していない空き時間を使って、安全アプリケーションデータベース100bの内容を統合用データベース300上にある写像ブロック/写像素子に反映する。
制御システム側からは写像ブロック/写像素子のタグ名をキーにしたデータアクセスがあると、統合管理手段200は、統合用データベース300にアクセスして写像ブロック/写像素子内のデータを取得して制御システム側に返す。
図2は、安全アプリケーションデータベースのファンクションブロックデータと写像ブロックデータの遷移を示すイメージ図である。ユーザは、エンジニアリングステーション5における安全計装システムのエンジニアリング機能を使って、安全アプリケーションデータベースのファンクションブロックに対応した写像ブロックを統合用データベースに作成すると同時に、互いの関連を示すデータ変換用の辞書を同時に作成してダウンロードする。
統合管理手段200は、ダウンロードされたこれらの情報をもとに、安全アプリケーションデータベース100bのデータをコピーし、変換辞書を参照してデータ形式を変換して制御システムにおける機能ブロックと同じ構成を持つ写像ブロックを統合用データベース300に作成する。
図3は、安全アプリケーションデータベースへの書込みに関する遷移を示すイメージ図である。基本的に制御システム側から安全計装システムに対するデータの書込みは防止する必要があるが、安全アプリケーションとは切り離された不干渉なデータや、あらかじめユーザが書き込みを許した特別なデータに関しては、その書込みデータの宛先やデータ値を保証する機構があれば、安全認証上書き込みが許されている。
安全制御装置100では、制御システム側からのデータ書き込み要求に対し、書き込みデータ値とデータの正当性を保証するキーを統合管理手段200から送ってもらい、最終的には、安全アプリケーション実行手段100aがキーの正当性をチェックした上で安全アプリケーションデータベース100bへの書込みを行なえるようになっている。
以上説明した実施形態では、安全制御装置100は、同じプラントを制御する制御システムとデータをやり取りする形態を示したが、標準機能として備えている専用通信バス(Modbus)を介して接続される外部PCと通信することも可能である。
更に、操作監視装置3及びエンジニアリングステーション5が接続される汎用通信バス6を介して外部PC7とOPCインタフェースで接続できる機能を持つため、上位の外部PCからも制御システム及び安全計装システムのデータを容易に扱うことが可能である。
本発明を適用したプラント制御システムの一実施形態を示す機能ブロック図である。 安全アプリケーションデータベースのファンクションブロックデータと写像ブロックデータの遷移を示すイメージ図である。 安全アプリケーションデータベースへの書込みに関する遷移を示すイメージ図である。 安全計装システムと制御システムの統合環境を実現した従来のプラント制御システムの構成例を示す機能ブロック図である。
符号の説明
1 プラント
2 制御バス
3 操作監視装置
4 制御装置
5 エンジニアリングステーション
6 汎用通信バス
7 外部PC
100 安全制御装置
100a 安全アプリケーション実行手段
100b 安全アプリケーションデータベース
200 統合管理手段
200a 変換辞書
200b 書き込み保証手段
300 統合用データベース

Claims (7)

  1. 制御バスに接続されプラントの機器を制御する制御装置と、前記プラントの異常時に停止制御を実行する安全制御装置を有するプラント制御システムにおいて、
    前記安全制御装置は、前記制御バスを介して前記制御装置と通信する統合管理手段と、この統合管理手段がアクセスする統合用データベースを備え、
    前記統合管理手段は、前記安全制御装置の安全アプリケーションデータベースの内容を前記統合用データベースにコピーすることを特徴とするプラント制御システム。
  2. 前記統合管理手段は、安全アプリケーションデータベースより前記統合用データベースへのコピーにおいて、データ形式を変換する変換辞書を備えることを特徴とする請求項1に記載のプラント制御システム。
  3. 前記統合管理手段は、前記制御装置から前記統合用データベースへの書き込みが行われた場合に、このデータ値と書き込みの正当性を保証したキーとを、安全制御装置の安全アプリケーション実行手段に渡すことを特徴とする請求項1又は2に記載のプラント制御システム。
  4. 前記安全制御装置は、前記制御バスに接続された操作監視装置と通信することを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のプラント制御システム。
  5. 前記安全制御装置は、前記操作監視装置に接続された汎用通信バスを介して外部PCと通信することを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載のプラント制御システム。
  6. 前記安全制御装置は、この制御装置に接続される専用通信バスを介して外部PCと通信することを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載のプラント制御システム。
  7. 前記コピーは、前記安全制御装置の処理の空き時間を使用して実行されることを特徴とする請求項1乃至6のいずれかに記載のプラント制御システム。

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