JP2006157758A - 映像再生機器および映像検出・利用方法 - Google Patents
映像再生機器および映像検出・利用方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006157758A JP2006157758A JP2004347983A JP2004347983A JP2006157758A JP 2006157758 A JP2006157758 A JP 2006157758A JP 2004347983 A JP2004347983 A JP 2004347983A JP 2004347983 A JP2004347983 A JP 2004347983A JP 2006157758 A JP2006157758 A JP 2006157758A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- video
- index
- screen configuration
- screen
- character string
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
Abstract
ディジタル映像機器の特徴を生かし、映像記録媒体に記録された映像データの効果的な検出・利用手段を提供する。
【解決手段】
映像データのインデクスと、インデクスが指す映像データの画面構成と、その映像データ中の文字列を対応づけて管理する。画面構成は、映像データ中の枠の情報とし、コンポーネント形式で実装する。画面構成を基にインデクスや映像データを検索する。インデクスと対応付けられた画面・文字列のみを残して映像コンテンツを削除する。
【選択図】 図1
Description
ここでいうインデクスとは、利用者が、処理を行う対象映像データの位置などを機器に指示するための見出しのことで、機器は、指示されたインデクスと対応づけられた、タイムカウンタやメモリアドレスなどの映像データ位置情報を元に、指示された処理を行う。例えば、映像データの各チャプタの先頭位置のサムネイル画像をインデクスとして並べて表示し、利用者があるサムネイル画像を選択すると、機器が該当するチャプタの先頭から再生を始める。
また、上記のような技術では、定期的に放送されるテレビ番組の特定のコーナーを見たい、といった場合などに、そのコーナー独自の文字列が画面に表示されていなければ、対応できない。例えば、毎週放送されるある料理番組で、調理シーンや試食シーンは不要でレシピ紹介画面だけを見たい場合に、そのレシピ画面中に番組名やコーナー名や「レシピ」の文字列がなく、「・・・・・の作り方」「材料:」などの文字列しかないと、他の料理番組や日曜大工番組といった様々な不要な画面のインデクスが検出されてしまう。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、本発明の目的は、ディジタル映像機器の特徴を生かし、映像データの効果的な検出・利用手段を提供することにある。
インデクス管理手段は、生成したインデクスと、検知した画面構成を対応付けて管理する。画面構成は、画面中の枠の情報とする。基準となる画面構成は、画面構成検知手段が、利用者が指定した画面から検知した画面構成とする。画面構成検知手段は、映像記録媒体から読み出した読出映像と、映像再生手段が出力する再生映像との中で、少なくとも1つを検知対象とする。
本発明の映像再生機器は、映像中の文字列を認識する文字列認識手段を有し、文字列認識手段は、インデクスが指す映像に含まれる文字列を認識し、インデクス管理手段は、認識された文字列をインデクスと対応づけて管理する。
本発明の映像再生機器は、基準となる画面構成のデータと、映像データおよび映像データのインデクスと、映像再生機器の制御プログラムとの中で、少なくとも1つをコンポーネント形式とする。
基準となる画面構成は、利用者に指定された画面を対象に検知した画面構成と、あらかじめ機器に登録された画面構成との中の、少なくとも1つであるとする。
本発明の映像検出・利用方法は、生成したインデクスと基準となる画面構成とを対応付けて管理するステップと、管理している画面構成を表示するステップと、利用者が指定した画面構成を基に対応付けられたインデクスを表示するステップと、指定されたインデクスを基に映像を検出・利用するステップとを有する。
本発明の映像検出・利用方法は、インデクスが指す映像データ中の文字列を認識するステップと、生成したインデクスと、基準となる画面構成と、認識した文字列とを対応付けて管理するステップと、管理している画面構成を表示するステップと、利用者が指定した画面構成を基に、対応付けられたインデクスと文字列を表示するステップと、指定されたインデクスを基に映像を検出・利用するステップとを有する。
例えば、毎週放送される料理番組であれば、番組中のレシピ紹介画面は、料理名や材料や調理法に関する記述は毎回異なっていても、画面構成は基本的に毎回同じである。逆に、同じレシピ紹介画面であっても、別な番組のものであれば、画面構成は異なる。このような場合は、文字列ではなく、画面構成により検出することで、容易に所望の映像データを絞りこむことが可能となる。
また、本発明によれば、画面構成の検知・比較対象を画面中の枠の情報としているため、例えば、枠内の絵やアイコンや文字列が異なっていても、同じ画面構成として検知することができる。
また、本発明によれば、録画している映像、再生している映像、または、映像記録媒体から読み出した映像を検索対象としているため、例えば、放送番組の受信時の映像、または録画された番組の再生映像だけでなく、DVDなどの映像記録媒体から読み出した映像からも検知できる。
また、本発明によれば、記録された映像からインデクスが指す映像を抽出し、抽出された映像中の文字列をインデクスと対応づけて記録し、元の映像を消去する。このため、例えば、ラーメン屋の紹介番組で、ラーメン屋の名前と住所と電話番号の情報だけあれば良く、試食シーンなどのその他の映像情報は不要である場合などに、必要な文字情報だけ残して映像は消去することができる。
まず、本実施例における映像再生機器1の概略構成について図1を用いて説明する。
図1に示す様に本実施例の映像再生機器1は、制御装置11と、記録装置12と、入出力装置13と、通信装置14と、放送受信装置15と、映像読取装置16とを有している。
制御装置11は、記録装置12が保持している処理プログラムを実行し、機器全体の動作を制御する装置である。
画面構成は、例えば、映像信号中のエッジ成分を検出し、直線部分のみを抽出してその座標などを取得して、画面内の枠の形状、位置などの情報を得る。抽出した画面構成情報だけでなく、画面そのものの映像データを対応付けて、インデクスデータベース125で管理しても良い。
通信装置14は、ネットワークを介して他の機器と通信を行う装置である。
放送受信装置15は、テレビ放送されている映像データを受信する装置である。
映像読取装置16は、メディアに格納された映像データを読み取る装置である。映像読取装置16の例としては、DVDドライブ、HDドライブなどがある。
利用者が、テレビ放送の表示開始を指示すると、まず、放送受信装置15は、テレビ放送の受信を開始する(ステップ1001)。次に、制御装置11で実行される機器制御処理部121は、受信した映像データのデコードを開始し、入出力装置13はデコード映像の出力を開始する(ステップ1002)。
利用者が、テレビ放送の表示終了を指示すると、放送受信装置15と制御装置11と入出力装置13は、テレビ放送の受信・出力を終了する(ステップ1007)。
ステップ1006において、受信していたテレビ番組のチャンネル・開始時刻・番組名などの情報を入手し、同じシリーズの番組が録画されるように登録処理を行っても良い。
利用者が録画開始を指示するか、または、録画予約のタイマーが作動すると、まず、放送受信装置15は、テレビ放送の受信を開始する(ステップ2001)。ここで、利用者による録画開始の指示は、ステップ2001の後でもよい。次に、制御装置11で実行される機器制御処理部121は、受信した映像データのデコードを開始し、記録装置12は、デコード映像の記録を開始する(ステップ2002)。ステップ2002において、デコード映像を記録せず、受信データをそのまま記録しても良いし、また、別な記録フォーマットにエンコードして記録しても良い。
利用者が録画データの検索開始を指示すると、まず、入出力装置13は、制御装置11で実行されるインデクス管理処理部124がインデクスデータベース125で管理している画面構成の一覧を、表示する(ステップ3001)。ステップ3001で、画面構成と共に、その画面構成を持つ実際の画面データを表示してもよい。
指示された操作の内容が「再生」の場合(ステップ3003の再生)、利用者に指定された録画映像データのデコードを開始し、入出力装置13はデコード映像の出力を開始する(ステップ3004)。
図5に示すように、インデクスデータベース125は、インデクス番号1251と、映像の位置情報1252と、文字列1253と、画面構成情報1254とが対応付けられて保持されている。図5では、映像の位置情報1252として映像コンテンツにおけるタイマカウンタを用いている場合を示している。文字列1253の利用法については、以下の他の実施例において説明する。
図6では、リモートコントローラのカーソル操作により画面構成を選択するような構成を示しており、ステップ1004において基準画面構成として保持された画面構成である1番が選択されている。図6では表示していないが、画面構成の名前、図形表現、備考情報に加え、登録時の元の映像データのサムネイル画像を共に表示しても良い。また、ステップ2005において認識・抽出され、インデクスデータベース125で管理されている文字列を、共に表示しても良い。
図7では、2番のインデクスが選択されている。図7では表示していないが、番組名・録画日時・チャンネルなどの番組情報と、インデクスに該当する画面の記録時刻に加え、該当画面のサムネイル画像を共に表示しても良い。
実施例1では、ストリーミングデータとしてテレビ放送の映像データを例に挙げ、受信・録画・再生においてインデクスと画面構成を利用する場合を説明したが、本実施例では、インデクスを使用しない場合の例として、DVDメディアに格納された映像データに対して画面構成を利用し、映像データを再生する場合について説明する。なお、実施例1と重複する個所については、説明を省略する。
利用者が、DVD再生開始を指示すると、まず、映像読取装置16は、DVDメディアに格納された映像データの読取を開始し、制御装置11で実行される機器制御処理部121は、読み取った映像データのデコードを開始し、入出力装置13は、デコード映像の出力を開始する(ステップ4001)。
図8には示していないが、ステップ4004およびステップ4005において、基準と一致する画面構成を検知することなくDVD内の検索を終えた場合は、その旨を表示して終了する。
なお、本発明の実施形態では、画面構成情報は、制御装置11で実行される構成検知処理部122が画面データから検知するとしたが、コンポーネント形式のプログラムとして、通信装置14経由で機器の外部から入手しても良い。
また、本発明の実施形態では、ストリーミングデータの取得の例として、テレビ放送を放送受信装置15で受信する場合を説明したが、通信装置14経由でインターネットなどからストリーミングデータを受信してもよいし、入出力装置13経由で外部機器から取得してもよい。
また、本発明の実施形態では、インデクスを使用しない場合の画面構成の利用例として、DVDメディアに格納された映像データを再生する場合について説明したが、記録装置に保存してある映像データを再生する場合などでも同様に適用できる。
例えば、毎週放送される料理番組であれば、番組中のレシピ紹介画面は、料理名や材料や調理法に関する記述は毎回異なっていても、画面構成は基本的に毎回同じである。逆に、同じレシピ紹介画面であっても、別な番組のものであれば、画面構成は異なる。このような場合は、文字列ではなく、画面構成により検出することで、容易に所望の映像データを絞りこむことが可能となる。
11…制御装置
12…記録装置
13…入出力装置
14…通信装置
15…放送受信装置
16…映像読取装置
Claims (14)
- 映像記録媒体から記録された映像を読み出して再生する映像再生手段と、
基準となる画面構成の記憶手段と、
検索対象映像の画面構成検知手段と、
基準となる画面構成と検知した画面構成を比較する画面構成比較手段と、
画面のインデクスを生成して管理するインデクス管理手段とを有することを特徴とする映像再生機器。 - 前記インデクス管理手段は、生成したインデクスと、前記検知した画面構成とを対応付けて管理することを特徴とする請求項1に記載の映像再生機器。
- 前記画面構成は、画面中の枠の情報であることを特徴とする請求項1または2の何れかに記載の映像再生機器。
- 前記基準となる画面構成は、前記画面構成検知手段が、利用者が指定した画面から検知した画面構成であることを特徴とする請求項1または2の何れかに記載の映像再生機器。
- 前記画面構成検知手段は、前記映像記録媒体から読み出した読出映像と、前記映像再生手段が出力する再生映像との中で、少なくとも1つを検知対象とすることを特徴とする請求項1または2の何れかに記載の映像再生機器。
- 映像中の文字列を認識する文字列認識手段を有し、前記文字列認識手段は、前記インデクスが指す映像に含まれる文字列を認識し、前記インデクス管理手段は、前記認識された文字列を前記インデクスと対応づけて管理することを特徴とする請求項1または2の何れかに記載の映像再生機器。
- 映像を記録・検索・読出・消去する映像管理手段を有し、前記映像再生手段は、前記映像管理手段が読み出した映像を再生し、前記画面構成検知手段は、前記映像管理手段が記録する記録映像と、前記映像記録媒体から読み出した読出映像と、前記映像再生手段が出力する再生映像との中で、少なくとも1つを検知対象とすることを特徴とする請求項1または2の何れかに記載の映像再生機器。
- 前記映像管理手段は、前記画面構成検知手段の検知対象である映像データの1画面を、前記画面構成比較手段での比較結果が一致であった場合に記録することを特徴とする請求項7に記載の映像再生機器。
- 前記映像管理手段は、記録された映像の中から前記インデクスが指す映像データを抽出し、映像中の文字列を認識する文字列認識手段を有し、前記文字列認識手段は、前記抽出された映像データに含まれる文字列を認識し、前記インデクス管理手段は、前記抽出された映像データと前記認識された文字列を前記インデクスと対応づけて管理し、前記映像管理手段は、前記インデクスが指す映像データを含むコンテンツ全体のうち、前記抽出された映像データを除く部分を削除することを特徴とする請求項7に記載の映像再生機器。
- 前記基準となる画面構成のデータと、映像データおよび映像データのインデクスと、映像再生機器の制御プログラムとの中で、少なくとも1つがコンポーネント形式であることを特徴とする請求項1または2の何れかに記載の映像再生機器。
- 画面構成を基にした映像検出・利用方法であって、
基準となる画面構成を記憶するステップと、
検索対象映像の画面構成を検知するステップと、
前記基準となる画面構成と前記検知した画面構成とを比較するステップと、
前記比較結果が一致した場合に前記検知した画面のインデクスを生成するステップとを有することを特徴とする映像検出・利用方法。 - 前記基準となる画面構成は、利用者に指定された画面を対象に検知した画面構成と、あらかじめ機器に登録された画面構成との中の、少なくとも1つであることを特徴とする請求項11に記載の映像検出・利用方法。
- 前記生成したインデクスと前記基準となる画面構成とを対応付けて管理するステップと、管理している画面構成を表示するステップと、利用者が指定した画面構成を基に前記対応付けられたインデクスを表示するステップと、指定されたインデクスを基に映像を検出・利用するステップとを有することを特徴とする請求項11に記載の映像検出・利用方法。
- 前記インデクスが指す映像データ中の文字列を認識するステップと、前記生成したインデクスと、前記基準となる画面構成と、前記認識した文字列とを対応付けて管理するステップと、管理している画面構成を表示するステップと、利用者が指定した画面構成を基に、前記対応付けられたインデクスと文字列を表示するステップと、指定されたインデクスを基に映像を検出・利用するステップとを有することを特徴とする請求項11に記載の映像検出・利用方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004347983A JP2006157758A (ja) | 2004-12-01 | 2004-12-01 | 映像再生機器および映像検出・利用方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004347983A JP2006157758A (ja) | 2004-12-01 | 2004-12-01 | 映像再生機器および映像検出・利用方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006157758A true JP2006157758A (ja) | 2006-06-15 |
Family
ID=36635451
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004347983A Pending JP2006157758A (ja) | 2004-12-01 | 2004-12-01 | 映像再生機器および映像検出・利用方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006157758A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100754334B1 (ko) | 2006-08-28 | 2007-08-31 | 주식회사 대우일렉트로닉스 | 비디오 재생장치의 자동 인덱싱 방법 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1042247A (ja) * | 1996-07-22 | 1998-02-13 | Yamaha Corp | 自動録画装置 |
JP2001005838A (ja) * | 1997-11-10 | 2001-01-12 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 電子映像文書作成方法及び電子映像文書作成プログラムが格納された記録媒体 |
JP2001222549A (ja) * | 2000-02-14 | 2001-08-17 | Ecchandesu:Kk | 動画像検索装置 |
JP2002152617A (ja) * | 2000-11-13 | 2002-05-24 | Fuji Television Network Inc | Cm挿入位置検出方法、及びホームサーバ |
JP2003085529A (ja) * | 2001-09-11 | 2003-03-20 | Canon Inc | 文書処理システム、方法、プログラム及び記憶媒体 |
-
2004
- 2004-12-01 JP JP2004347983A patent/JP2006157758A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1042247A (ja) * | 1996-07-22 | 1998-02-13 | Yamaha Corp | 自動録画装置 |
JP2001005838A (ja) * | 1997-11-10 | 2001-01-12 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 電子映像文書作成方法及び電子映像文書作成プログラムが格納された記録媒体 |
JP2001222549A (ja) * | 2000-02-14 | 2001-08-17 | Ecchandesu:Kk | 動画像検索装置 |
JP2002152617A (ja) * | 2000-11-13 | 2002-05-24 | Fuji Television Network Inc | Cm挿入位置検出方法、及びホームサーバ |
JP2003085529A (ja) * | 2001-09-11 | 2003-03-20 | Canon Inc | 文書処理システム、方法、プログラム及び記憶媒体 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100754334B1 (ko) | 2006-08-28 | 2007-08-31 | 주식회사 대우일렉트로닉스 | 비디오 재생장치의 자동 인덱싱 방법 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3938368B2 (ja) | 動画像データの編集装置および動画像データの編集方法 | |
JP4774940B2 (ja) | 情報処理装置、表示方法及びそのプログラム | |
JP2009088689A (ja) | 電子機器および表示方法 | |
US20060110128A1 (en) | Image-keyed index for video program stored in personal video recorder | |
JP2007089012A (ja) | 画像処理装置、画像処理方法及びそのプログラム | |
JP2008048297A (ja) | コンテンツ提供方法、コンテンツ提供方法のプログラム、コンテンツ提供方法のプログラムを記録した記録媒体及びコンテンツ提供装置 | |
JP2002354406A (ja) | 動画像再生装置 | |
JP6733006B2 (ja) | 電子機器および映像再生方法 | |
JP2006157758A (ja) | 映像再生機器および映像検出・利用方法 | |
JP4998090B2 (ja) | 映像コンテンツ再生装置および映像コンテンツ再生方法 | |
JP4230402B2 (ja) | サムネイル画像抽出方法、装置、プログラム | |
JP2006268953A (ja) | データ処理装置及びその方法 | |
JP4168395B2 (ja) | 録画番組一覧用サムネイル画像の作成方法、及び映像信号記録再生装置 | |
JP4333560B2 (ja) | テレビ放送記録再生装置 | |
JP2008176895A (ja) | メニュー表示装置 | |
KR100494170B1 (ko) | 개인용 비디오 레코더 시스템의 영상 편집 방법 및 그 장치 | |
KR20060022364A (ko) | 영상표시기기의 녹화물 처리장치 및 방법 | |
KR20050073011A (ko) | 디지털 방송 수신기 및 디지털 방송 수신기에서 섬네일탐색 방법 | |
JP3897033B2 (ja) | 情報記録再生装置 | |
JP2005175782A (ja) | 受信装置、情報処理システム、及び、受信プログラム | |
JP4381359B2 (ja) | 記録再生装置 | |
JP2012023461A (ja) | 録画再生装置 | |
JP2006339718A (ja) | 動画像処理装置 | |
JP2010183165A (ja) | 字幕切替装置および字幕切替方法 | |
JP2005332515A (ja) | 情報記録再生装置および方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20060425 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20071029 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100128 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100209 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20100608 |