JP2006156157A - コントローラ - Google Patents

コントローラ Download PDF

Info

Publication number
JP2006156157A
JP2006156157A JP2004345740A JP2004345740A JP2006156157A JP 2006156157 A JP2006156157 A JP 2006156157A JP 2004345740 A JP2004345740 A JP 2004345740A JP 2004345740 A JP2004345740 A JP 2004345740A JP 2006156157 A JP2006156157 A JP 2006156157A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
knob
housing
operation knob
controller
cylindrical
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2004345740A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4504169B2 (ja
Inventor
Yoichi Nakamura
陽一 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Faurecia Clarion Electronics Co Ltd
Original Assignee
Xanavi Informatics Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Xanavi Informatics Corp filed Critical Xanavi Informatics Corp
Priority to JP2004345740A priority Critical patent/JP4504169B2/ja
Publication of JP2006156157A publication Critical patent/JP2006156157A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4504169B2 publication Critical patent/JP4504169B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Switches With Compound Operations (AREA)

Abstract

【課題】コントローラの操作性を向上させる。
【解決手段】コントローラに、つまみ部分11、つまみ部分11と同軸の円柱部材12、および円柱部材12の中心に取り付けられた操作ロッド13を有する操作つまみ10と、操作つまみ10が上面に載置される筐体30と、操作つまみ10と筐体30との間に配置される接続部材20と、操作ロッド13の垂直方向、傾き、および回転を検出するセンサ40と、を設ける。そして、接続部材20に、円柱部材12が回転自在に挿入され、且つ、操作つまみ10との接触面が滑らかに形成された円滑部材21と、円滑部材21に取り付けられ、且つ、内面に軸方向の溝が複数形成された、円滑部材21と略同じ内径を持つ円筒形状の緩衝部材22とを設ける。筐体30に、緩衝部材22に複数形成されたそれぞれの溝に挿入されて、接続部材20を保持する複数の突起部32を設ける。
【選択図】図2

Description

本発明は、オーディオ機器、空調装置、ナビゲーション装置等の各種装置を操作するためのコントローラの技術に関し、特に、利用者からの操作を受付ける操作部の技術に関する。
従来から、空調装置やオーディオ装置のコントローラには、利用者からの操作を受付けるための手段として押下式のスイッチが設けられているものがある(例えば特許文献1)。特許文献1に記載のコントローラは、押下式ボタンをウレタンフォームで形成された緩衝部材で支持し、利用者からの押下を緩衝部材を介してスイッチ本体に伝えるようにしている。そして、特許文献1に記載の押下式の操作スイッチは、押下ボタンを支持する緩衝部材の垂直方向の押下力に対する反発力により、利用者に対する操作性を向上させている。
特開平8−207622号公報
ところで、コントローラには、利用者からの指示を受付けるための入力手段として押下式のボタンだけではなく回転式の操作つまみやジョイステックを用いるものがある。また、近年は、1つの操作つまみで、垂直方向の押下による指示と、回転操作による指示と、ジョイステックのように2次元のXY方向(例えば、2次元の上下左右の4方向)への指示とを受付けるもの(以下「複合スイッチ」という)がある。
回転式の操作つまみを用いた入力手段は、利用者が操作した操作つまみの回転を検知し、検知した信号を操作対象の装置に送信する。また、ジョイステックは、操作ロッドを移動させることで、これに対応したX方向及びY方向の信号を操作対象の装置に出力する。そして、これらのコントローラには操作性の良さが求められている。
しかしながら、特許文献1は、押下式の操作スイッチの操作性については考慮されているが、回転式の操作スイッチ、ジョイステック、或いは複合スイッチの操作性について特に考慮されていない。そして、特許文献1の技術を回転式のスイッチやジョイステックに用いた場合には以下の問題が生じる。例えば、回転式のスイッチに特許文献1を適用する場合、操作ボタンを回転させる際、操作ボタンと、操作ボタンを支持する支持部材の接触面との間に摩擦が生じて支持部材がねじれ、結果的にスムーズに回転操作が行えない。また、利用者が2次元のXY方向への指示を行う場合、利用者は、操作ボタンを1方向(例えばボタンの左方向)に押下することとなる。この場合、操作ボタンを支える支持部材の一部分にだけ(例えば左側部分)押下力が加えられるため、支持部材が不安定になり、利用者に操作に対する違和感を与えてしまう。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、本発明の目的は、コントローラの操作性を向上させることにある。
上記課題を解決するため、本発明の一態様は、利用者からの操作を受付けるコントローラに適用される。
そして、前記コントローラは、つまみ部分、該つまみ部分と同軸の円柱部、および該円柱部の中心に取り付けられたロッドを有する操作つまみと、前記操作つまみが上面に載置される筐体と、前記操作つまみと前記筐体との間に配置される接続部と、前記ロッドの垂直方向、傾き、および回転を検出する、前記筐体に収められたセンサ部と、を有し、前記操作つまみは、前記円柱部の周りに平坦面を有し、前記接続部は、前記円柱部が回転自在に挿入され、且つ、前記操作つまみの前記平坦面との接触面が滑らかに形成されたドーナツ状の円滑部材と、前記円滑部材に取り付けられ、且つ、内面に軸方向の溝が複数形成された、前記円滑部材と略同じ内径を持つ円筒形状の緩衝部材と、を有し、前記筐体は、前記緩衝部材に複数形成されたそれぞれの溝に挿入されて、前記接続部材を保持する複数の突起部と、前記ロッドを前記センサ部に接触させるための開口部と、を有する。
このように本発明によれば、操作つまみと筐体との間に配置される接続部に、操作つまみの円柱部が回転自在に挿入され、且つ、操作つまみの平坦面との接触面が滑らかに形成されたドーナツ状の円滑部材と、円滑部材に取り付けられ、且つ前記円滑部材と略同じ内径を持つ円筒形状の緩衝部材と、を有する構成のものを採用している。
そのため、操作つまみを回転させた場合に操作つまみと接続部材との間で生じる摩擦力を減少させることができる。その結果、操作つまみを滑らかに回転させることができ、操作性が向上する。また、操作つまみを2次元のXY方向に倒した場合、円滑部材を設けたことにより緩衝部材全体に力が分散される。そのため、緩衝部材が不安定に変形することがなくなり、操作つまみの操作性が向上する。
以下、本発明の実施の形態について図面を用いて説明する。
図1は、本発明の実施形態が適用されたリモートコントローラの外観図であり、図1(a)は、正面図、図1(b)は、上面図、図1(c)は、左側面図、図1(d)は、右側面図である。図2は、図1に示すリモートコントローラのA―A断面図である。リモートコントローラは、ナビゲーション装置、オーディオ機器、エアコン等の装置(以下「操作対象機器」という)を操作する操作端末として機能する。
図示するように、リモートコントローラは、利用者からの操作指示を受付ける操作つまみ10と、操作つまみ10を上面に配置する筐体30と、操作つまみ10と筐体30との間に配置される接続部材20(図2参照)と、筐体30の内部の収められたセンサ40(図2参照)が設けられた基板60とを有する。なお、筐体30には、接続ケーブル50が接続されていている。リモートコントローラは、接続ケーブル50を介して操作対象機器との間で信号の送受信を行う。
操作つまみ10は、利用者が操作するつまみ部11と、つまみ部11と同軸の円柱部12と、円柱部12の中心に取り付けられた操作ロッド13と、を有する。操作つまみ10の円柱部12の周りには、平坦面14が設けられている。そして、利用者がつまみ部11を押下すると、利用者の押下にしたがい、操作ロッド13も押下される。利用者がつまみ11を2次元のXY方向に傾けると、操作ロッド13も利用者が傾けた方向に傾斜する。利用者がつまみ11を回転させると、操作ロッド13がつまみ11の回転にしたがい回転する。
ここで、接続部材20の構成を図3に示す。図3では、図3(a)に正面図を示し、図3(b)に上面図を示し、図3(c)に底面図を示している。
図示するように、接続部材20は、略円形の孔25が設けられたドーナツ形状の円滑部材21と、円滑部材21に装着されていて、円滑部材21の孔25と略同じ内径を持つ筒形状の緩衝部材22とを有する。円滑部材21に設けられた孔25は、操作つまみ10の円柱部12が回転自在に挿入できる大きさに構成されている。円滑部材21は、上面が滑らかな(滑り易い)形状で構成されている。また、緩衝部材22の内面には、軸方向に複数の溝200が設けられている。この溝200に後述する筐体30の上面部に設けられた突起部32(図2参照)が挿入されることにより接続部材20は、筐体30に固定される。
なお、本実施形態では、緩衝部材22の筒内面の内周円上に等間隔に4本の溝200を設けるようにしている。このような構成を採用したのは、操作つまみ10が回転方向の操作を受けることを考慮したためである。すなわち、緩衝部材22が操作つまみ10からの回転方向の力を受けた場合でも、接続部材20が筐体30から外れたり、固定された位置からずれたりすることを防ぐためである。
また、本実施形態では、緩衝部材22の材質について特に限定しない。緩衝部材22は、弾性を有する材料であればかまわない。例えば、緩衝部材22には、ウレタンフォームにより形成されたものを用いることができる。円滑部材21には、摩擦係数の小さいポリアセタール、プラスチック等の樹脂製の材料で形成されたものを用いるとよい。
図2に戻り説明を続ける。そして、操作つまみ10は、円柱部12が接続部材20が有する円滑部材21の孔25に回転自在に挿入されることにより接続部材20に支持される。また、操作つまみ10の平坦面14は、円滑部材21に接触される。
センサ40は、操作つまみ10に取り付けられた操作ロッド13と接触していて、操作ロッド13の垂直方向の動作、傾き、および回転を検出する。センサ40は、検出結果を接続ケーブル50を介して操作対象機器に出力する。
例えば、利用者がつまみ11を押下することにより操作ロッド13が垂直方向に動作した場合、センサ40は、操作ロッド13の垂直方向の動作を検出し、つまみ11が押下されたことを示す信号を操作対象機器に出力する。利用者がつまみ11を回転させることにより操作ロッド13が回転した場合、センサ40は、操作ロッド13の回転を検出し、検出した回転を示す信号(例えば回転数を示す信号)を操作対象機器に出力する。利用者がつまみ11を傾けることにより操作ロッド13がXY方向に傾いた場合、センサ40は、操作ロッド13の傾きおよびその方向を検出して、検出した方向の値にしたがい上下左右の4方向のいずれかの方向を特定し、特定した方向を示す信号を操作対象機器に出力する。
筐体30は、操作つまみ10の操作ロッド13をセンサ40に接触させるための開口部31有し、開口部31の周辺には、接続部材20を固定するための複数の突起部32が設けられている。また、筐体30の開口部の周辺には、接続部材20の平面方向の動きを制限するための略円状の凹型のガイド部33と、操作つまみ10の平面方向の動きを制限するための略円状の凹型のガイド部34と、が設けられている。
そして、接続部材20は、ガイド部33に収められることにより、突起部32とガイド33の外周面に挟まれて平面方向の動きが制限される。また、操作つまみ10は、ガイド部34の外周面により平面方向の動きが制限される。
続いて、接続部材20と筐体30との接続関係と、接続部材20と操作つまみ10との接続関係とを図4を用いて説明する。
図4は、図1に示すリモートコントローラのA―A断面から見た部品展開図である。なお、説明の便宜上、図4には、筐体30の上面図および操作つまみ10の底面図を示している。
まず、接続部材20を筐体30に固定するための構造を説明する。筐体30の上面部81は、略円形の開口部31を有する。また、開口部31の周りに凹型のドーナツ形状のガイド33が設けられ、ガイド33の周りに凹型のドーナツ形状のガイド34が設けられている。また、ガイド33は、4つの突起部32を有する。突起部32は、同一円周上に等間隔に4つ設けられている。
そして、接続部材20は、ガイド32に挿入されて固定される。具体的には、緩衝部材22の円筒の内周円上に設けられた溝200(図3(c)参照)と突起部32を嵌合させることにより、接続部材20をガイド32に固定する。
続いて、操作つまみ10を接続部材20に接続するための構造を説明する。操作つまみ10の底面部80は、円柱部12を有し、その円柱部12の周りに凹型のドーナツ形状の平坦面14が設けられている。そして、操作つまみ10は、円柱部12が筐体30に固定されている接続部材20の孔25(図3参照)に回転可能な状態で挿入され、平坦面14が接続部材20により支えられることにより支持される。また、操作つまみ10の操作ロッド11は、開口部31を通り、センサ40に接続される。
このように本実施形態によれば、操作つまみ10と筐体30との間に配置される接続部材20として、緩衝部材22の上に円滑部材21を装着したものを用いるようにしている。また、円滑部材21の操作つまみ10との接触面を滑らかな形状にしている。そのため、操作つまみ10を回転させた場合に操作つまみ10と接続部材20との間で生じる摩擦力を減少させることができ、操作つまみ10を滑らかに回転させることが可能になる。
また、本実施形態では、緩衝部材22が操作つまみ10から受ける力は、円滑部材21により、緩衝部材22全体に分散される。例えば、操作つまみ10を2次元のXY方向に傾けた場合でも、緩衝部材22への力を分散させることができることから、緩衝部材21の動作を不安定にすることがなくなる。その結果、本実施形態によれば、利用者が操作つまみ10を傾けた場合でも緩衝部材21が不安定な動作をしないため、利用者に違和感を与えることがない。
すなわち、本実施形態の構成によれば、垂直方向の押下による指示を受付けるコントローラだけでなく、回転操作による指示を受付けるコントローラや2次元のXY方向(例えば、2次元の上下左右の4方向)への指示を受付けるコントローラに対しても操作性を向上させることが可能になる。その結果、本実施形態では、オンーオフ等の押下による指示、スクロール等の回転操作による指示、および2次元のXY方向への指示を全て受付ける複合型のスイッチの操作性を向上させることが可能となる。
なお、本発明は以上で説明した実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨の範囲内において種々の変形が可能である。例えば、本実施形態のリモートコントローラは、操作つまみ10だけを有する構成を例にして説明したが特にこれに限定するものではない。例えば、操作つまみの周辺にハードスイッチを複数設けるようにしたり、本実施形態の構成の操作つまみを複数設けるようにしてもよい。また、つまみ11の形状をジョイステックのような棒状の形状にしてもよい。
また、本実施形態では、接続ケーブルを介して操作対象機器に操作信号を送信しているがこれは例示に過ぎない。リモートコントローラから無線により操作対象機器と信号の送受信を行うようにしてもよい。
本発明をリモートコントローラに適用された場合を例にしたが、特にこれに限定するものではない。例えば、リモートコントローラの構成を各種装置の操作部分に直接も設けるようにしてもよい。
また、本実施形態では、接続部材20を筐体30に固定するために緩衝部材20に4本の溝と、筐体30に4つの突起部32を設けるようにしたが、溝および突起部の数は特に限定しない。溝および突起部の数は、複数あればよい。
本発明の実施形態が適用されたリモートコントローラの外観図である。 図1に示すリモートコントローラのA―A断面図である。 本実施形態の接続部材20の構成を示す図である。 図1に示すリモートコントローラのA―A断面から見た部品展開図である。
符号の説明
10…操作つまみ、11…つまみ部、12…円柱部、13…操作ロッド、14…平坦面、20…接続部材、21…円滑部材、22…緩衝部材、25…孔、30…筐体、31…開口部、32…突起部、33…ガイド部、34…ガイド部、40…センサ、50…接続ケーブル、60…基板、200…溝

Claims (4)

  1. 利用者からの操作を受付けるコントローラであって、
    つまみ部分、該つまみ部分と同軸の円柱部、および該円柱部の中心に取り付けられたロッドを有する操作つまみと、
    前記操作つまみが上面に載置される筐体と、
    前記操作つまみと前記筐体との間に配置される接続部と、
    前記ロッドの垂直方向の動作、傾き、および回転を検出する、前記筐体に収められたセンサ部と、を有し、
    前記操作つまみは、前記円柱部の周りに平坦面を有し、
    前記接続部は、
    前記円柱部が回転自在に挿入され、且つ、前記操作つまみの前記平坦面との接触面が滑らかに形成されたドーナツ状の円滑部材と、
    前記円滑部材に取り付けられ、且つ、内面に軸方向の溝が複数形成された、前記円滑部材と略同じ内径を持つ円筒形状の緩衝部材と、を有し、
    前記筐体は、
    前記緩衝部材に複数形成されたそれぞれの溝に挿入されて、前記接続部材を保持する複数の突起部と、
    前記ロッドを前記センサ部に接触させるための開口部と、を有すること
    を特徴とするコントローラ。
  2. 請求項1に記載のコントローラであって、
    前記緩衝部材は、ウレタンフォームにより形成されていること
    を特徴とするコントローラ。
  3. 請求項1または2に記載のコントローラであって、
    前記円滑部材は、ポリアセタールにより形成されていること
    を特徴とするコントローラ。
  4. 請求項1〜3のいずれか一項に記載のコントローラであって、
    前記緩衝部材の内面に軸方向に形成された溝は、円筒形状の内円の円周上に等間隔の位置に4つ形成されていること
    を特徴とするコントローラ。
JP2004345740A 2004-11-30 2004-11-30 コントローラ Expired - Fee Related JP4504169B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004345740A JP4504169B2 (ja) 2004-11-30 2004-11-30 コントローラ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004345740A JP4504169B2 (ja) 2004-11-30 2004-11-30 コントローラ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006156157A true JP2006156157A (ja) 2006-06-15
JP4504169B2 JP4504169B2 (ja) 2010-07-14

Family

ID=36634175

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004345740A Expired - Fee Related JP4504169B2 (ja) 2004-11-30 2004-11-30 コントローラ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4504169B2 (ja)

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0864080A (ja) * 1994-08-26 1996-03-08 Alps Electric Co Ltd 多方向入力装置
JP2001076593A (ja) * 1999-09-07 2001-03-23 Yazaki Corp スイッチ装置
JP2003187674A (ja) * 2001-12-21 2003-07-04 Alps Electric Co Ltd 多方向入力装置
JP2004146090A (ja) * 2002-10-22 2004-05-20 Pioneer Electronic Corp 多機能操作装置

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0864080A (ja) * 1994-08-26 1996-03-08 Alps Electric Co Ltd 多方向入力装置
JP2001076593A (ja) * 1999-09-07 2001-03-23 Yazaki Corp スイッチ装置
JP2003187674A (ja) * 2001-12-21 2003-07-04 Alps Electric Co Ltd 多方向入力装置
JP2004146090A (ja) * 2002-10-22 2004-05-20 Pioneer Electronic Corp 多機能操作装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP4504169B2 (ja) 2010-07-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN101223618B (zh) 带有集成功能的控制按钮
US20030025673A1 (en) Input device including a wheel assembly for scrolling an image in multiple directions
US8400333B2 (en) Multi-directional input apparatus
US20230056908A1 (en) Input device, game controller, and information processing apparatus
EP1615096B2 (en) Computer input device
JP2007223584A (ja) 多機能入力機器
US7974663B2 (en) Mast-based detachable controller device
JP4995008B2 (ja) 入力装置、及びこれを用いた電子機器
KR20120109393A (ko) 조작 입력 장치
KR101317563B1 (ko) 조작 입력 장치
JP6571032B2 (ja) 多方向入力装置
KR20120109394A (ko) 조작 입력 장치
JP4504169B2 (ja) コントローラ
JP2006278084A (ja) 多方向入力装置
JP2006134298A (ja) 端末用の情報入力システム、及び同システムに使用される多機能ボタン組立体
JP2007257852A (ja) 回転ボリューム付きジョグスイッチ構造
KR20210070021A (ko) 다기능 노브
US9048046B2 (en) Oscillation operation input device
KR101020902B1 (ko) 차량의 통합형 리모콘 스위치 유닛
US20120260762A1 (en) Operation input device
JP4824478B2 (ja) 入力装置
JP2015221603A (ja) レバー装置
JP4289553B2 (ja) 静電容量式フォースセンサの操作機構
US20230293983A1 (en) Input device, game controller, and information processing apparatus
WO2024161461A1 (ja) コントローラ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20071107

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20100212

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100420

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100422

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130430

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130430

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140430

Year of fee payment: 4

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees