JP2006154378A - 画像表示制御装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 垂直方向のシフト機能および水平方向の反転機能を小規模な回路構成で実現する画像表示制御装置を提供する。
【解決手段】 操作部17より垂直方向のシフト機能および水平方向の反転機能の実行が入力されるとタイミング信号生成部15はラインメモリ12a,12bの読み出し制御信号をラインメモリの書き込みとは逆にアドレスが降順するよう生成するとともに、垂直方向のシフトに応じて出力するための垂直、水平同期信号を生成して同期信号合成回路16に供給する。ラインメモリ12a,12bからの出力映像信号のデータはD/A変換器13に供給され映像信号に変換されたのち同期信号合成回路16に供給される。同期信号合成回路16では、供給された映像信号に出力するための垂直、水平同期信号を付加して出力する映像信号を生成して後段に供給するようにする。
【選択図】 図1
【解決手段】 操作部17より垂直方向のシフト機能および水平方向の反転機能の実行が入力されるとタイミング信号生成部15はラインメモリ12a,12bの読み出し制御信号をラインメモリの書き込みとは逆にアドレスが降順するよう生成するとともに、垂直方向のシフトに応じて出力するための垂直、水平同期信号を生成して同期信号合成回路16に供給する。ラインメモリ12a,12bからの出力映像信号のデータはD/A変換器13に供給され映像信号に変換されたのち同期信号合成回路16に供給される。同期信号合成回路16では、供給された映像信号に出力するための垂直、水平同期信号を付加して出力する映像信号を生成して後段に供給するようにする。
【選択図】 図1
Description
本発明は、画像表示制御装置に関し、特に表示画像の左右反転機能、垂直方向シフト機能を備えた画像表示制御装置に関する。
従来、プロジェクタのような画像表示装置においては、設置環境に応じて水平方向に反転して表示すること、あるいは上下方向に反転して表示することが求められている。そのため、表示素子の駆動方向を切り換えるようにしたプロジェクタが提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
また、様々な入力映像ソースに対応して画像を正しい表示位置に表示するため、水平方向、垂直方向に画像表示位置をシフトすることが必要となる。従来、垂直方向に画像をシフトして表示する場合には、図6に示すように1画面分のメモリを設け、その書き込み、あるいは読み出しを制御して画像表示位置をシフトするようにしている。
ところで、上述の特許文献1の提案によれば、表示画像を水平方向に反転して表示すること、あるいは上下方向に反転して表示することは可能であるが、水平方向、垂直方向に画像表示位置をシフトすることができないという問題があった。
また、図6に示すように1画面分のメモリを設け、その書き込み、あるいは読み出しを制御して画像表示位置をシフトするよう構成した場合、回路規模が増大してしまうという問題があった。
更には、左右反転、あるいは画像表示位置をシフトする操作を行う際、垂直同期期間に内部の回路の状態を変更しないと表示画面が乱れるという問題があった。
本発明は、以上の点に鑑みなされたもので、垂直方向のシフト機能および水平方向の反転機能を小規模な回路構成で実現し、垂直方向のシフト機能および水平方向の反転機能を操作した際、表示画面の乱れを軽減する画像表示制御装置を提供することを目的とする。
本発明は、上記課題を解決するために、以下の1)〜2)に記載手段よりなる。
すなわち、
1)映像信号の垂直方向のシフト機能と水平反転機能とを有する画像表示制御装置であって、
入来する映像信号をA/D変換しデジタル画像データとするA/D変換部と、
前記デジタル画像データを一時記憶するメモリ回路と、
前記メモリ回路の書込みと読み出しのアドレスを変更可能とする制御回路と、
前記水平反転機能と垂直方向のシフト量とを入力する操作部と、
前前記操作部より入力された垂直方向のシフト量に応じた表示用の同期信号を生成する同期信号生成部と、
を有することを特徴とする画像表示制御装置。
2)1)に記載の画像表示制御装置において、さらにモード保持手段を有し、垂直方向のシフト機能と水平反転機能との各モードの操作を保持し、前記同期信号生成部により生成された垂直ブランキング期間に前記各モードの操作を行うようにすることを特徴とする画像表示制御装置。
すなわち、
1)映像信号の垂直方向のシフト機能と水平反転機能とを有する画像表示制御装置であって、
入来する映像信号をA/D変換しデジタル画像データとするA/D変換部と、
前記デジタル画像データを一時記憶するメモリ回路と、
前記メモリ回路の書込みと読み出しのアドレスを変更可能とする制御回路と、
前記水平反転機能と垂直方向のシフト量とを入力する操作部と、
前前記操作部より入力された垂直方向のシフト量に応じた表示用の同期信号を生成する同期信号生成部と、
を有することを特徴とする画像表示制御装置。
2)1)に記載の画像表示制御装置において、さらにモード保持手段を有し、垂直方向のシフト機能と水平反転機能との各モードの操作を保持し、前記同期信号生成部により生成された垂直ブランキング期間に前記各モードの操作を行うようにすることを特徴とする画像表示制御装置。
本発明の「画像表示制御装置」によれば、垂直方向のシフト機能および水平方向の反転機能を小規模な回路構成で実現する画像表示制御装置を提供することができる。
また、垂直方向のシフト機能および水平方向の反転機能を操作した際、表示画面の乱れを軽減する画像表示制御装置を提供することができる。
また、垂直方向のシフト機能および水平方向の反転機能を操作した際、表示画面の乱れを軽減する画像表示制御装置を提供することができる。
以下、本発明に係る画像表示制御装置の発明を実施するための最良の形態につき、好ましい実施例により説明する。
図1は実施例1に適用される画像表示制御装置の腰部構成を示した概略ブロック図である。同図に示すように、画像表示制御装置10は、A/D変換器11、同期信号分離回路14、ラインメモリ12a,12b、D/A変換器13、同期信号合成回路16、タイミング信号生成部15、操作部17から構成されている。
入力された画像信号は、同期信号分離回路14に供給され垂直同期信号、水平同期信号を分離検出し、画像信号はA/D変換器11へに、同期信号はタイミング信号生成部15にそれぞれ供給される。画像信号はA/D変換器11によりデジタル画像データに変換された後ラインメモリ12a,12bに供給される。後述するタイミング制御によりラインメモリ12a,12bに供給されたデジタル画像データはラインメモリ12a,12bに交互に書き込まれ、読み出された後D/A変換器13に供給される。
図2、図3を用いて、ラインメモリ12a,12bの制御、及び垂直方向のシフト機能と水平方向の反転機能とについて詳細に説明する。図2は、タイミング信号生成部15の構成を詳細に説明するためのブロック図である。クロック発生部15a、カウンタ回路15b、制御信号生成部15cから構成されている。
クロック発生部15aは供給された垂直、水平同期信号に基づいてさせるとともにそのクロックをA/D変換器11、ラインメモリ12a,12b、D/A変換器13、制御信号生成部15cに供給する(不図示)。カウンタ回路15bは、入力同期信号によりリセットされ、入力された画像信号のライン数、及び水平方向画素数をカウントしている。制御信号生成部15cはカウンタ回路15bのカウントに基づきラインメモリ12a,12bの書き込み、読み出しを制御するための書き込み制御信号、読み出し制御信号を生成している。
図3は、ラインメモリ12a(FIFO1),12b(FIFO2)の動作タイミングを説明するための図である。同図に示すようにラインメモリ12a,ラインメモリ12bに交互に書き込み読み出しを行うようにしている。この結果、出力は1ライン分遅れたデータが出力される。このとき、水平方向の反転が操作部17により入力された場合、制御信号生成部15cはラインメモリ12a,12bの読み出し制御信号をラインメモリの書き込みとは逆にアドレスが降順するよう生成する。
例えば、HDTV信号の場合、水平方向の反転機能が選択されている際、ラインメモリ12a,ラインメモリ12bは入力デジタル画像データをメモリのアドレス1から1920の順番に書込み、アドレス1920から1の順番にて読み出すことにより実現する。このように制御することで、ラインメモリ12a,12bからの出力映像信号は、水平方向の反転あり、なしいずれの場合も同じライン位置から開始する映像信号として得ることができる。
次に、垂直方向のシフト機能について図4を用いて説明する。図4は、垂直方向のシフト機能を模式的に説明するための図である。こちらも水平方向の反転機能と同様HDTV信号を例にとっている。HDTV信号の場合、垂直方向1080ラインであるが、垂直同期信号開始位置、上述の1ライン遅延をわかりやすくするため1082ラインとして説明する。同図(b)に示している1から1082ライン分の数字がカウンタ回路15bによりカウントされている1画面分のライン数である。同図(a)は、垂直方向のシフトを行わない場合のラインメモリ12a,12bからの出力映像信号のデータの並びを示している。すなわち、垂直同期信号開始位置があり、上述の1ライン遅延分ブランクの後1080ライン分のデータが出力される。
制御信号生成部15cは、この垂直同期信号開始位置に応じて画像を出力するための垂直、水平同期信号を生成して同期信号合成回路16に供給する。ラインメモリ12a,12bからの出力映像信号のデータもまたD/A変換器13に供給され映像信号に変換されたのち同期信号合成回路16に供給される。同期信号合成回路16では、供給された映像信号に出力するための垂直、水平同期信号を付加して出力する映像信号を生成して後段に供給する。
垂直方向のシフトが操作部17により入力された場合、ここでは5ライン目のデータから表示させるようにする場合を例に説明する。操作部17から垂直方向のシフトが入力された場合、そのシフト量である5ライン分に応じて制御信号生成部15cは、図4(c)に示すような出力となるよう応じて画像を出力するための垂直、水平同期信号を生成して同期信号合成回路16に供給する。同時に、シフト量に応じて1080ライン目のデータ以降はブランクデータとなるようラインメモリ12a,12bからの出力映像信号のデータを制御する。このように制御することで、ラインメモリ12a,12bからの出力映像信号は、操作部17から入力された垂直方向のシフト量に応じたライン位置から開始する映像信号として得ることができる。
次に、左右反転、あるいは画像表示位置を垂直方向にシフトする操作を行う際、垂直同期期間に内部の回路の状態を変更し、表示画面の乱れを防ぐようにした実施例2について説明する。
左右反転を行う場合、ラインメモリの読み出しの途中ではアドレスが変更できない。また、強制的にリセットを行い世に出し方向を変更するとそのタイミングで映像の連続性がなくなってしまう。また、うまくある水平同期期間に合致したとしても、画面中そのラインから左右が反転した画像となり不自然な画像となってしまう。垂直方向にシフトする操作を行う場合も同様に、画面の途中で垂直同期信号開始位置が変更されることになり映像の連続性がなくなってしまう。
左右反転を行う場合、ラインメモリの読み出しの途中ではアドレスが変更できない。また、強制的にリセットを行い世に出し方向を変更するとそのタイミングで映像の連続性がなくなってしまう。また、うまくある水平同期期間に合致したとしても、画面中そのラインから左右が反転した画像となり不自然な画像となってしまう。垂直方向にシフトする操作を行う場合も同様に、画面の途中で垂直同期信号開始位置が変更されることになり映像の連続性がなくなってしまう。
このような問題を回避するため、左右反転、あるいは画像表示位置を垂直方向にシフトする操作を行う際、垂直同期期間に内部の回路の状態を変更するよう構成すればよい。図5を用いて、垂直同期期間に内部の回路の状態を変更する動作について説明する。同図は実施例2に適用される画像表示制御装置の腰部構成を示した概略ブロック図である。同図に示すように、上述の実施例1のブロックにモード保持回路18をさらに備えたものである。
モード保持回路18は、操作部17から、画像表示制御装置の表示モードの変更を検出すると、水平反転、垂直方向シフトの各モードを保持する。保持する時間は、画像表示制御装置の適応する映像信号の垂直同期周期より十分長ければ問題がなく、操作部17に次の操作があるまで保持するようにしてもよい。
タイミング信号生成部15は、モード保持回路18により保持された操作部17からの操作と同期信号分離回路14から供給された垂直同期信号とを検出した時点より左右反転、あるいは画像表示位置を垂直方向にシフトする操作を開始する。映像信号の処理、ラインメモリ12a,12bの制御については実施例1と同様である。
タイミング信号生成部15は、モード保持回路18により保持された操作部17からの操作と同期信号分離回路14から供給された垂直同期信号とを検出した時点より左右反転、あるいは画像表示位置を垂直方向にシフトする操作を開始する。映像信号の処理、ラインメモリ12a,12bの制御については実施例1と同様である。
なお、上述の実施例2では、モード保持回路の機能を単独のブロック構成として説明したが、操作部17、あるいはタイミング信号生成部15内に設ける構成としてもよい。
なお、上述の各実施例の説明では垂直方向のシフト機能は、実際に垂直方向のシフト量に応じたライン位置から開始する映像信号を得る機能として説明を行ったが、各実施例のように構成することで、いわゆる垂直方向の画像位置の調整であるポジション機能として用いてもよい。すなわち図4(a)のラインデータ並びのタイミングのまま垂直同期信号開始位置ずらして、画像を出力するための垂直、水平同期信号を生成することによりメモリを用いることなく垂直方向のポジションを調整することが可能である。
なお、各実施例では映像信号と垂直、水平同期信号を合成してアナログ映像信号として後段に供給する例を説明したが、後段の装置に応じてラインメモリ12a,12bからの出力映像信号のデータ、及び垂直、水平同期信号を夫々供給する構成としてもよい。
10…画像表示制御装置
11…A/D変換器
12a,12b…ラインメモリ
13…D/A変換器
14…同期信号分離回路
15…タイミング信号生成部
16…同期信号合成回路
17…操作部
18…モード保持回路
11…A/D変換器
12a,12b…ラインメモリ
13…D/A変換器
14…同期信号分離回路
15…タイミング信号生成部
16…同期信号合成回路
17…操作部
18…モード保持回路
Claims (2)
- 映像信号の垂直方向のシフト機能と水平反転機能とを有する画像表示制御装置であって、
入来する映像信号をA/D変換しデジタル画像データとするA/D変換部と、
前記デジタル画像データを一時記憶するメモリ回路と、
前記メモリ回路の書込みと読み出しのアドレスを変更可能とする制御回路と、
前記水平反転機能と垂直方向のシフト量とを入力する操作部と、
前前記操作部より入力された垂直方向のシフト量に応じた表示用の同期信号を生成する同期信号生成部と、
を有することを特徴とする画像表示制御装置。 - 請求項1に記載の画像表示制御装置において、さらにモード保持手段を有し、垂直方向のシフト機能と水平反転機能との各モードの操作を保持し、前記同期信号生成部により生成された垂直ブランキング期間に前記各モードの操作を行うようにすることを特徴とする画像表示制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004345692A JP2006154378A (ja) | 2004-11-30 | 2004-11-30 | 画像表示制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004345692A JP2006154378A (ja) | 2004-11-30 | 2004-11-30 | 画像表示制御装置 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007279290A (ja) * | 2006-04-05 | 2007-10-25 | Eastman Kodak Co | 表示装置 |
KR100866506B1 (ko) | 2007-04-30 | 2008-11-04 | 주식회사 동진전자 | 홈오토 멀티미디어 다기능 표시장치 |
KR100960530B1 (ko) | 2008-06-17 | 2010-06-03 | 주식회사 동진테크윈 | 홈오토 멀티미디어 다기능 표시장치에 사용되는 화상반전장치 |
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CN110709920A (zh) * | 2017-06-08 | 2020-01-17 | 佳能株式会社 | 图像处理设备及其控制方法 |
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2004
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CN110709920B (zh) * | 2017-06-08 | 2022-11-08 | 佳能株式会社 | 图像处理设备及其控制方法 |
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