JP2006147481A - 同軸コネクタ - Google Patents

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Abstract

【課題】 良好な接続特性を得ることができ、使用部品を低減し部品及び組立工数を低減すること。
【解決手段】 一対の同軸ケーブル11,13の中心導体15同士を互いに直接接触させて導通させる同軸コネクタ1において、外部導体19を外側から圧接して導通させかつ前記同軸ケーブル11,13の軸方向の位置合わせを行う導電性のスリーブ21と、前記中心導体15同士の接触を保持するスプリング機構31,33とを有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、一対の同軸ケーブルの中心導体同士を互いに直接接触させて導通させる同軸コネクタに関するものである。
従来の同軸コネクタとしは、同軸ケーブルの端を接続構造(リセコネクタ)に取り付ける同軸多芯コネクタが知られている。同軸ケーブルの端をリセコネクタに取り付ける場合には、同軸ケーブルの端の外部導体及び誘電体を剥ぎ取り中心導体を露出して行っている。
また、中心導体にリセコネクタ内の中心導体接続用内面導体と導通をとるための部品を取り付け、さらに同軸ケーブルの外部導体をリセコネクタの外部シールドと接続している。リセコネクタは外部シールド、内面導体を有するインシュレータなどよって構成されている(例えば、特許文献1を参照)。
また、従来の同軸コネクタとしは、中心導体上に被覆した絶縁部材上に被覆した外部導体とを有する一対の同軸ケーブルを有する同軸コネクタが知られている。
中心導体及び絶縁部材の先端面は突状にかつ球面状に研磨加工を施して形成されている球面接触部なっており、球面接触部を互いに接続する同軸コネクタが知られている(例えば、特許文献2を参照)。
さらに、従来の同軸コネクタとしは、プラグとジャック内に配設されて同軸ケーブルの絶縁外皮回りに挿通するスプリングによって一端が押圧されるとともに、絶縁外皮が剥がされて露出する外部導体回りに挿通するシールドカバーを有する同軸コネクタが知られている(例えば、特許文献3を参照)。
特開2000−173727号公報 特許第3309240号公報 特許第3164801号公報
特許文献1のコネクタは、同軸ケーブルの端を接続構造(リセコネクタ)に取り付ける場合、同軸ケーブルの端の外部導体及び誘電体を剥ぎ取り中心導体を露出させる必要がある。
また、中心導体にリセコネクタ内の中心導体接続用内面導体と導通をとるための部品を取り付け、さらに同軸ケーブルの外部導体をリセコネクタの外部シールドと接続する必要がある。
また、リセコネクタ内の中心導体接続用内面導体がパイプ上であり、構造上、同軸ケーブルの中心導体よりも太くならざるをえず、リセコネクタ内で特性インピーダンスを同軸ケーブルと等しくするためには、外部シールドの直径を拡大するか、同軸ケーブルの誘電体よりも小さい誘電率を持つ誘電体を使用する必要がある。
また、リセコネクタが外部シールド、内面導体を有するインシュレータなどによって構成されているので、構造が複雑であり部品点数や組立工数が多くなるという問題がある。さらに、パイプ状の内面導体を用いることから各芯間距離を小さくすることが困難である。
特許文献2では、同軸ケーブルの中心導体同士を導通接続する構成や中心導体の先端部を凸面に加工する構成が開示されており、特許文献3ではスプリングに一端を押圧されるとともに絶縁外皮が剥がされて露出する外部導体回りに挿通するシールドカバーが開示されているが、中心導体の軸あわせや、外部導体同士を導通接続するような構成は示唆されていない。
それ故に、本発明の課題は、コンタクトなどの余分な部品が不要で部品点数や組立工数を削減でき、スリーブへ挿入される同軸ケーブルの中心導体を確実に接触させることができる同軸コネクタを提供することにある。
また、本発明の他の課題は、同軸ケーブルを多数本、一括接続する場合に全体の構造寸法が小さくできる同軸コネクタを提供することにある。
また、本発明の他の課題は、接続構造部分における特性インピーダンスの整合を良好に保とことができる同軸コネクタを提供することにある。
本発明は、一対の同軸ケーブルの中心導体同士を互いに直接接触させて導通させる同軸コネクタにおいて、前記中心導体を被覆している誘電体の外周面に設けた外部導体を外側から圧接して導通させかつ前記同軸ケーブルの軸方向の位置合わせを行う導電性のスリーブと、前記中心導体同士の接触を保持するスプリング機構とを有することを特徴とする同軸コネクタであることを最も主要な特徴とする。
本発明の同軸コネクタによれば、同軸ケーブルの外径と略同じ内径の金属スリーブを使用するため、特性インピーダンスが同軸ケーブルと等しくすることができる。
また、一対の同軸ケーブルの中心導体は、互いに直接接触させているため、コンタクトなどの余分な部品が不要で部品点数や組立工数を削減できる。
また、本発明の同軸コネクタによれば、スリーブは外部導体の導通機能の他に、接続される一対の同軸ケーブルの中心軸線方向における位置合わせを行う機能をも有することから、スリーブへ挿入される同軸ケーブルの中心導体を確実に接触させることができる。
また、本発明の同軸コネクタによれば、接続構造の大きさ、特に、ケーブルの外形径方向の寸法を小さくすることが可能であるため、同軸ケーブルを多数本一括接続する場合に、全体の構造寸法が小さくなる利点を有する。
さらに、本発明によれば、中心導体及び誘電体として接続される一対の同軸ケーブルそのものを用いて、一対の同軸ケーブルに略等しい内径をもつスリーブを使用する構造であるため、接続構造部分の特性インピーダンスが同軸ケーブルと略等しくなることよって接続構造部分での特性インピーダンス整合を良好に保とことができる。
本発明に係る同軸コネクタは、一対の同軸ケーブルの中心導体同士を互いに直接接触させて導通させる同軸コネクタにおいて、前記中心導体を被覆している誘電体の外周面に設けた外部導体を外側から圧接して導通させかつ前記同軸ケーブルの軸方向の位置合わせを行う導電性のスリーブと、前記中心導体同士の接触を保持するスプリング機構とを有することによりに実現した。
図1乃至図3は本発明に係る同軸コネクタの実施例1を示している。図4は、一方の同軸ケーブルと、同軸ケーブルに保持している固定リングを示している。図5は図4の左側面図である。
図1乃至図5を参照して、一対の同軸ケーブル11,13のそれぞれは、中心導体15と、中心導体15を被覆している誘電体17の外周面に設けた外部導体19とを有する。
同軸ケーブル11,13の端部は,図4に拡大して示したように、凸面状に加工されている。なお、図4には、一方の同軸ケーブル13の端部のみを示したが、もう一方の同軸ケーブル11の端部も一方の同軸ケーブル13と同様に凸面状に加工されている。
同軸コネクタ1は、導電性のスリーブ21と、一対の同軸ケーブル11,13における中心導体15同士の接触を保持するスプリング機構と、中央部にスリーブ21を置くためのV字型の中央溝22が形成されているスリーブ受台23と、スリーブ受台23と一体となっている固定台25とを有している。
スリーブ21は、金属などの良導体材料で作られており、固定台25上に一対の同軸ケーブル11,13の外部導体19を外側から圧接して導通させ、同軸ケーブル11,13の中心軸線X方向における位置合わせを行い、一対の同軸ケーブル11,13の中心軸線Xを相対して位置合わせを行う。
スプリング機構は、一対の同軸ケーブル11,13を挿通した状態で一対の同軸ケーブル11,13のそれぞれに設けられている押圧用のスプリング31と、スプリング31によって一対の同軸ケーブル11,13をスリーブ21方向へ押圧して付勢するように一対の同軸ケーブル11,13のそれぞれに保持されている固定リング33とを有している。
スプリング31及び固定リング33は、同軸ケーブル11,13の中心導体15同士の接触状態を保持する。固定台25には、スプリング31を止めるための一対の突起35が設けられている。固定リング33は、加締め又は半田付けなどにより同軸ケーブル11,13に固定されている。
スリーブ受台23には、スリーブ21がスリーブ受台23に形成されている中央溝22上に配置されて、図6に示すように、同軸ケーブル11,13の中心軸線Xと同じ軸線であるスリーブ21の軸線方向の両端における開口から同軸ケーブル11,13が挿入される。このとき、スリーブ21は、スプリング31のそれぞれにより両側より押される。
図7に示すように、スリーブ21内の概ね中央部分で一対の同軸ケーブル11,13の中心導体15が接触し相対することにより、一対の同軸ケーブル11,13の中心導体15同士を互いに直接接触させて導通させている。同軸ケーブル11,13は、これらの同軸ケーブル11,13の端部が円弧上にかつ凸面状に加工されており、相対する同軸ケーブル11,13が同軸ケーブル11,13の中心軸線X方向の両側から一対のスプリング31により押圧されているため、同軸ケーブル11,13の中心導体15がスリーブ21内で接触し、外部導体19の導通も得られる。
同軸ケーブル11,13においては、外部導体19が同軸ケーブル11,13の外周面に配置され、外部導体19が密な構造、例えば、銅管状の外部導体19をもつセミリジッドケーブルなどの場合に用いることができる。
なお、実施例1ではスプリング31により押圧力を得ている構成を示したが、スプリング31の代わりにゴムなどの弾性体を用いることもできる。また、スリーブ21は、確実な接触および挿抜が容易に行えるように、図8及び図9に示す筒状のスリーブ21の周面における一部にかつスリーブ21の中心軸線X方向に隙間21aを形成するようにしてもよい。隙間21aは、中心軸線X方向を直交する断面で見ると略C字状となっている。
図10乃至図15は、本発明に係る同軸コネクタの実施例2を示している。なお、実施例1と同じ部分には同じ符号を付して説明を省略する。
図10乃至図15を参照して、同軸コネクタ101は、実施例1によって説明した同軸コネクタ1の構成部品に加えて、一対の同軸ケーブル11,13における外部導体19のそれぞれに接続して導通する一対の外部導体接続スリーブ103を有する。
一対の同軸ケーブル11,13の外部導体19は、外部導体接続スリーブ103と接続導通させ、外部導体接続スリーブ103がスリーブ21に接触し導通をとる役目を果たす。スリーブ21に挿入される同軸ケーブル11,13の端部の外周面は、外部導体19を剥ぎ取り誘電体17が露出している。
また、外部導体19は、編組線で構成されており、外部導体19の外周面に誘電体17の外被をもつ同軸ケーブル11,13に使用することができる。固定リング33及び外部導体接続スリーブ103は、加締め又は半田付けなどにより同軸ケーブル11,13に固定している。
なお、実施例1及び実施例2における同軸コネクタ11,13では、同軸ケーブル11,13の中心導体15が細いか、もしくは中心導体15の偏芯が大きい場合に、スリーブ21内で同軸ケーブル11,13の中心導体15の接触が困難となることが想定できる。この場合は、図16及び図17に示すように、先端が凸状の金属材料で作られる中心コンタクト105を同軸ケーブル11,13の中心導体15の先端に、誘電体17と中心導体15との間に圧入して固定することで同軸ケーブル11,13の先端の中心導体15における径を大きくし、同軸ケーブル11,13の中心導体15の接続が容易に得られる構造とすることもできる。
さらに、一般に、同軸ケーブル11,13は、中心導体15と外部導体19との間の静電容量Cと中心導体15の自己インダクタンスLにより特性インピーダンスZcをもっている。
特性インピーダンスZcは、静電容量C、自己インダクタンスL、中心導体及び外部導体間との距離(径)により一意的に決定することができる。よって接続部分の径、及び中心導体15と外部導体19との間の集電率と透磁率とを同軸ケーブル11,13と同様に保つ構造とすることにより接続部分の特性インピーダンスZcが一対の同軸ケーブル11,13と略等しい値となり、インピーダンス不整合がない良好な伝送(接続)特性をもつ同軸ケーブル11,13の接続構造となる。
ここで、同軸ケーブル11,13の特性インピーダンスは、図18に示すすように、中心導体15の半径をaとし、外部導体19の内面半径をbとし、誘電率ε及び透磁率μの誘電体17が充填された構造とすると、その特性インピーダンスZcは以下の式で表せる。
Zc=1/2π・(μ/ε)1/2・Loge(b/a) [Ω]
スリーブ21は外部導体19の内面半径と略同じ内面半径を有し、その他の特性(材質、厚さ)は特性インピーダンスに影響を与えない。したがって、スリーブ21の使用による特性インピーダンスの変化はない。
本発明は、ノイズを嫌う伝送路用として多用される同軸ケーブルに接続する高周波伝送用の同軸コネクタの用途に適用できる。
本発明に係る同軸コネクタを示す正面図である(実施例1)。 図1に示した同軸コネクタのII-II線断面図である。 図1に示した同軸コネクタの右側面図である。 図1に示した同軸コネクタ及び固定リングを示す正面図である。 図4の左側面図である。 図1に示した同軸コネクタの一対の同軸ケーブル及びスリーブを分解した状態で拡大して示した正面図である。 図4に示した同軸コネクタの一対の同軸ケーブルをスリーブにより接続した状態を示す正面図である。 図6に示したスリーブに変形例を示す正面図である。 図8の右側面図である。 本発明に係る同軸コネクタを示す正面図である(実施例2)。 図10に示した同軸コネクタのXI-XI線断面図である。 図10に示した同軸コネクタの右側面図である。 図10に示した同軸コネクタのXIII-XIII線断面図である。 図10に示した同軸コネクタ、固定リング及び外部導体接続スリーブを示す正面図である。 図14の左側面図である。 図1に示した同軸コネクタの変形例を示しており、中心コンタクトを備えた同軸コネクタの正面図である。 図16の左側面図である。 本発明に係る同軸ケーブルの特性インピーダンスを説明するための説明図である。
符号の説明
1,101 同軸コネクタ
11,13 同軸ケーブル
15 中心導体
17 誘電体
19 外部導体
21 スリーブ
21a 隙間
22 中央溝
23 スリーブ受台
25 固定台
31 スプリング
33 固定リング
103 外部導体接続スリーブ

Claims (2)

  1. 一対の同軸ケーブルの中心導体同士を互いに直接接触させて導通させる同軸コネクタにおいて、前記中心導体を被覆している誘電体の外周面に設けた外部導体を外側から圧接して導通させかつ前記同軸ケーブルの軸方向の位置合わせを行う導電性のスリーブと、前記中心導体同士の接触を保持するスプリング機構とを有することを特徴とする同軸コネクタ。
  2. 請求項1記載の同軸コネクタにおいて、前記スリーブは前記同軸ケーブルと略同じ内径であり、前記スリーブの周面の一部にかつ前記スリーブの軸方向に形成した隙間を有していることを特徴とする同軸コネクタ。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101820110A (zh) * 2010-04-28 2010-09-01 中航光电科技股份有限公司 线缆连接器
CN110190434A (zh) * 2018-11-30 2019-08-30 中航光电科技股份有限公司 一种同轴连接器

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