JP2006140066A - 非常用照明器具 - Google Patents

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将 松野
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Abstract

【課題】バッテリー交換が簡単でバッテリーの寿命を延ばすことができる非常用照明器具を提供する。
【解決手段】天井面2に配設される器具本体3と;天井面の下方を臨む器具本体の下面3aにて下方に投光可能に配設された発光ダイオードを有する光源部22と;光源部の側方かつ器具本体の下面で開口し、非常時に発光ダイオードの電源をなすバッテリーを収納する収納凹部、収納凹部内にてバッテリーを着脱可能に保持するバッテリーホルダー、収納凹部の下面開口を開閉可能に閉じる開閉蓋13を有するバッテリー収納部9と;発光ダイオードを点灯させる点灯回路を、バッテリー収納部と光源部の少なくとも一方の上方にて器具本体内に収納する点灯回路収納部23と;を具備している。
【選択図】 図1

Description

本発明は充電可能のバッテリーを内蔵した非常用照明器具に関する。
一般に、非常用照明器具としては、外部電源の停電時等、非常時のみにランプを点灯させる専用形(例えば特許文献1参照)がある。
そして、上記非常用照明器具の光源としては、ハロゲン電球を用いたものが一般的であった。それは、照明器具として天井面から臨む比率が極力小さくなることが好適であったからである。
すなわち、照明器具自体(特に天井面から臨む箇所)はできるだけ小形なものとし、非常用として使用されない通常時には照明器具自体を目立たせないような考慮がなされていた。具体的には、光源に小形のハロゲン電球を用いるとともに、いわゆる化粧枠、反射板およびハロゲン電球のみが天井面から臨む構成としていた。
特開平4−147507号公報
しかしながら、このような従来の専用形非常用照明器具では、比較的大きな半球状の反射板を用いる必要があるので、天井面から臨む部材の小形化には限界がある。
また、この非常用照明器具を天井に配設した状態で、ハロゲン電球と反射板を有する光源部に対して点灯回路ユニットおよびバッテリーが下から上方へ向けて位置するので、バッテリーを交換する場合には、まず、非常用照明器具を天井から取り外し、さらに、光源部、点灯回路ユニット、バッテリーにそれぞれ分解しなければならない。さらに、バッテリーを交換した後、再度非常用照明器具に組み立て、天井に取り付けなければならず、バッテリーの交換作業が非常に煩雑であるという課題を有する。
また、ハロゲン電球の点灯時には、その発熱がその上方のバッテリーを加熱し、さらに点灯回路ユニットからの発熱もバッテリーに対して熱影響を及ぼすのでバッテリーの寿命が短くなるという課題がある。
本発明はこのような事情を考慮してなされたもので、バッテリー交換が簡単でバッテリーの寿命を延ばすことができる小形の非常用照明器具を提供することを目的とする。
請求項1に係る発明は、天井に配設される器具本体と;天井の下方に臨む器具本体の下面にて下方に投光可能に配設された発光ダイオードを有する光源部と;光源部の側方かつ器具本体の下面で開口し、非常時に発光ダイオードの電源をなすバッテリーを収納する収納凹部、収納凹部内にてバッテリーを着脱可能に保持するバッテリー保持部、収納凹部の下面開口を開閉可能に閉じる開閉蓋を有するバッテリー収納部と;発光ダイオードを点灯させる点灯回路を、バッテリー収納部と光源部の少なくとも一方の上方にて器具本体内に収納する点灯回路収納部と;を具備していることを特徴とする非常用照明器具である。
なお、バッテリー保持部と開閉蓋を一体に形成してもよい。
請求項2に係る発明は、点灯回路と外部電源に接続される電源端子台を器具本体の外面に配設した電源端子台部、を具備していることを特徴とする請求項1記載の非常用照明器具である。
請求項1の発明によれば、器具本体が天井に取り付けられた状態で下面に位置する器具本体の下面に、バッテリーを収納するバッテリー収納部の開閉蓋を設けているので、器具本体を天井に取り付けたままの状態でバッテリー収納部の開閉蓋を単に開いてバッテリーを取り外し交換することができる。このために、バッテリーの交換作業の容易性を向上させることができる。
また、この非常用照明器具によれば、バッテリーが収納されるバッテリー収納部を、点灯時に発熱する発光ダイオードを有する発光部の側方であって、点灯回路収納部の下方に配置したので、発光ダイオードと点灯回路の発熱によりバッテリーが加熱されることを低減することができる。このために、バッテリーの短寿命化を抑制することができる。
請求項2の発明によれば、一般に低温の天井裏に位置する器具本体の外面に、電源端子台を設けているので、電源端子台を介して放熱することができ、放熱性を向上させることができる。
以下、本発明の実施形態を添付図面に基づいて説明する。なお、複数の添付図面中、同一または相当部分には同一符号を付している。
図1は本発明の一実施形態に係る非常用照明器具1の概略縦断面図、図2は図1で示す非常用照明器具1の電気的構成を示すブロック図、図3はこの非常用照明器具1を天井面2に配設した状態を一部縦断面で示す部分縦断面図、図4は図3の下面図、図5は図4の開閉蓋(電池蓋)を開口させた状態の下面図である。
これらの図に示すように非常用照明器具1は、天井面2に埋設される、例えば円筒状の器具本体3を具備しており、この天井面2の図2中下方を照明するようになっている。
非常用照明器具1は天井面2の図3中下方を臨む器具本体3の下面3aに、環状の外向フランジ4を一体に突設する一方、器具本体3の胴部下部外面に、直径方向外方へ延在する図4中上下一対の帯板状の係止ばね5,5を固着している。これら一対の係止ばね5,5と外向フランジ4とにより天井面2を図3中上下方向で弾性的に挟持させることにより、非常用照明器具1を天井面2に固定している。
図4に示すように非常用照明器具1は、その下面3aの図中右側にて、図3中下方に開口する例えば円形状の凹部6を形成し、この凹部6の底部中央部に発光ダイオード7を配設している。
発光ダイオード7は例えば50lm/Wの発光効率と4万〜6万時間の長寿命を有し、発光ダイオード7上には、この発光ダイオード7よりも大径の例えば中実円柱状のレンズ8を配設し、天井面2の図3中下方へ投光するようになっている。
また、図4,図5に示すように器具本体3の下面3aには、発光ダイオード7の径方向反対側にて、バッテリー収納部9を配設している。
図5に示すようにバッテリー収納部9は、例えば矩形平板状のユニットに形成された充電可能のバッテリー10を収納する所要深さの収納凹部11の底部上に、バッテリー10を着脱可能に保持するバッテリーホルダー12を配設している。バッテリー10は例えば充電可能の複数本の電池を一平面上に並設させて、その外面を樹脂シート等により被覆することにより、平板状のユニットに形成され、コネクタ10aを介して図1で示す所要の回路に電気的に接続されるようになっている。
バッテリーホルダー12はバッテリー10の図5中、縦方向と横方向の少なくとも一方を弾性的に挟持する複数の弾性係止爪等からなる。収納凹部11の下面開口11aには、例えばほぼ半円状の開閉蓋(電池蓋)13を開閉可能に設けている。
開閉蓋13は、その一端、例えば図4中右端を図示しないヒンジピン等により、収納凹部11の下面開口11aに回動可能に枢着する一方、その反対側の図3中左端側の開口端部に図示しない係止部を設けており、この係止部に係脱可能に係止する被係止部を収納凹部11に配設している。これにより、開閉蓋13を収納凹部11へ、そのの開口を閉じるように押し込むことにより、開閉蓋13の係止部を収納凹部11の被係止部に係止させて閉じる一方、開閉ボタン14を図2中上方へ押し込むことにより、これら係止部と被係止部の係止状態を解除させ、開閉蓋14をヒンジピン回りに回動させて収納凹部11の下面開口11aを開口させるようになっている。
なお、図1,図3中、符号15は電源端子台、図3〜図5中、符号16は点検ボタンである。点検ボタン16はそのオン操作時に、後述する点検回路から、外部電源の停電を擬似した停電擬似信号を停電検出回路に与えることにより、発光ダイオード7が外部電源の停電時に規定時間点灯するか否かを点検するための押しボタンスイッチである。
図2はこの非常用照明器具1の電気的構成を示すブロック図である。この図2に示すように非常用照明器具1は、図示しない商用電源等の外部電源に接続される電源端子台15に、停電検出回路17、充電回路18、常用点灯回路19を接続している。
停電検出回路17は電源端子台15に印加される外部電源の電圧が所定時間所定値以下であることを検出したときに、外部電源の停電が発生したとして停電検出信号を切替回路21に与えるものである。
充電回路18は外部電源の交流を所定電圧の直流に変換してバッテリー10に給電し、充電するものである。バッテリー10には非常用点灯回路20が接続されている。
非常用点灯回路20は外部電源の停電の非常時に、バッテリー10を電源として発光ダイオード7を規定照度(例えば1lx)で規定時間(例えば20〜30分)点灯させる回路である。外部電源停電時の規定照度と規定時間は建築基準法により規定されている。
常用点灯回路19は外部電源が電源端子台15に正常に給電されている通常時に、外部電源の交流を所定電圧の直流に変換して非常点灯時よりも低い点灯レベルで発光ダイオード7を点灯させる回路である。すなわち、常用点灯回路19は、非常用点灯回路20により発光ダイオード7が点灯されるときの点灯レベルを100%としたときに、その20〜50%程度で発光ダイオード7を点灯させるものであり、例えば0.2〜0.3lx程度の照度で常夜灯等として点灯させるものである。
これら常用点灯回路19と非常用点灯回路20は切替回路21を介して発光ダイオード7にそれぞれ接続されている。切替回路21は外部電源が正常な通常時には、発光ダイオード7を常用点灯回路19に常時接続する一方、外部電源の停電等非常時に、その停電を検出する停電検出回路17からの停電検出信号を受けて、発光ダイオード7を常用点灯回路19から非常用点灯回路20に切り替えて接続し、その接続を規定時間保持するものである。
また、点検回路22は点検ボタン16が押し込まれる等ON操作されたときに、停電擬似信号を停電検出回路17に与え、停電検出回路17から擬似の停電検出信号を切替回路21に与え、この切替回路21により発光ダイオード7を常用点灯回路19から非常用点灯回路20へ切り替えて規定時間接続させることにより、発光ダイオード7が非常時に点灯するか否かを点検するものである。
そして、停電検出回路17、充電回路18、常用点灯回路19、非常用点灯回路20、切替回路21、点検回路22をそれぞれ構成する基板や電気部品はバッテリー収納部9よりも図1,図2中上方の器具本体3内に配設される。
したがって、この非常用照明器具1の図示しない壁スイッチ等のメインスイッチをON操作すると、商用電源等の外部電源が正常時には、外部電源により充電回路18を介してバッテリー10が常時充電される一方、切替回路21により発光ダイオード7を常用点灯回路19に接続しているので、発光ダイオード7は常用点灯回路19により低い点灯レベルで点灯され、例えば0.2lxまたは0.3lxの照度が得られる。すなわち、非常用照明器具1を常夜灯として使用することができる。このために、夜間等のセキュリティーを向上させることができる。また、非常用照明器具1は常夜灯として夜間中、長時間点灯されるが、点灯レベルが低いので、非常用照明器具1の安全性や信頼性を向上させることができる。
そして、非常用照明器具1がこのように常夜灯として使用されている時、または使用されていない時に、外部電源が停電すると、その停電が停電検出回路により検出され、停電検出信号が切替回路21に与えられる。
このために、切替回路21は発光ダイオード7を常用点灯回路19から非常用点灯回路20に切替接続し、その接続状態を規定時間保持する。
これにより、非常用点灯回路20はバッテリー10を電源として発光ダイオード7を規定時間、通常点灯よりも高い点灯レベルで点灯させる。これにより、非常灯として要求される規定照度(例えば1lx)を規定時間得ることができる。
すなわち、この非常用照明器具1によれば、規定の非常点灯の性能を確保しつつ、常時点灯(常夜灯)も可能である。
しかも、この非常用照明器具1を、常夜灯として使用する場合は、セキュリティーを確保し得るために最低限の照度で発光ダイオード7を点灯させるので、発光ダイオード7の寿命の短縮を抑制することができると共に、常夜灯として仮に毎晩点灯させる場合でも発光ダイオード7を低い点灯レベルで点灯させ、過負荷で点灯させないので、非常用照明器具1の安全性と信頼性を向上させることができる。
さらに、元々発光ダイオード7の寿命は例えば4万〜6万時間と長寿命であるので、常夜灯として併用した場合でも、非常時に発光ダイオード7を寿命により点灯させることができなくなる虞を大幅に低減することができる。
しかも、発光ダイオード7は例えば50lm/Wと高効率であるので、バッテリー10の電力消耗も抑制することができる。このために、バッテリー10の小形軽量化を図ることができる。
さらに、発光ダイオード7自体が小形軽量であり、配光特性の指向性が高いので、発光ダイオード7に小形のレンズ8を設けることにより、所要の配光特性を簡単に得ることができる。このためにも電球と半球状の反射板を具備した従来の非常用照明器具に比して非常用照明器具全体としての大幅な小形軽量化を図ることができる。
また、点検ボタン16を押すことにより、発光ダイオード7とバッテリー10の寿命を随時点検することができる。
そして、図1に示すように非常用照明器具1は、その器具本体3内に、バッテリー収納部9の側方(図1では右側方)の下面3a上にて、光源部22を形成する一方、この光源22とバッテリー収納部9の上方にて点灯回路収納部23を形成している。
光源部22は前記発光ダイオード7、レンズ8およびこれらを収納する凹部6から構成されている。
点灯回路収納部23は発光ダイオード7を点灯させる点灯回路を構成する基板や点灯回路部品を器具本体3内に収納する部分であり、点灯回路は図1で示す停電検出回路17、充電回路18、常用点灯回路19、非常用点灯回路20、切替回路21、点検回路22を含む。
したがって、加熱により寿命が短縮するバッテリー10を収納するバッテリー収納部9を、点灯時に発熱する光源部22の下方に配置させずに側方に配置すると共に、点灯時にやはり発熱する点灯回路収納部23の下方に配置したので、バッテリー10が光源部22と点灯回路収納部23とにより加熱されるのを低減させることができる。このために、バッテリー10の寿命を延ばすことができる。
また、バッテリー収納部9の開閉蓋13を器具本体3の下面3aに形成したので、非常用照明器具1を天井面2に取り付けたままの状態で開閉ボタン14を天井面2側の上方へ只単に押し込むことにより、開閉蓋13を開放させ、バッテリー収納部9内を下方に開口させることができる。
このために、バッテリー収納部9内からバッテリー10を簡単に取り外し、交換してから再び開閉蓋13を天井面2側の上方へ只単に押し込むことにより開閉蓋13を閉じることができる。
したがって、バッテリー10の交換作業の容易性を向上させることができる。
また、図1に示すように、電源端子台15は器具本体3の頂面外面に配設され、一般に低温の天井裏に位置するので、この電源端子台15を介して放熱することができ、放熱性を向上させることができる。
なお、上記実施形態では、バッテリー収納部9のバッテリーホルダー12を収納凹部11の底部に配設する場合について説明したが、このバッテリーホルダー12を開閉蓋13に一体に設けてもよい。
本発明の一実施形態に係る非常用照明器具の概略縦断面図。 図1で示す非常用照明器具の電気的構成を示すブロック図。 図1で示す非常用照明器具を天井面に配設した状態を示す部分縦断面図。 図3の一部省略下面図。 図4の一部省略下面図。
符号の説明
1…非常用照明器具、2…天井面、3…器具本体、7…発光ダイオード、8…レンズ、9…バッテリー収納部、10…バッテリー、13…開閉蓋、14…開閉ボタン、15…電源端子、16…点検ボタン、17…停電検出回路、18…充電回路、19…常用点灯回路、20…非常用点灯回路、21…切替回路、22…光源部、23…点灯回路収納部。

Claims (2)

  1. 天井に配設される器具本体と;
    天井の下方に臨む器具本体の下面にて下方に投光可能に配設された発光ダイオードを有する光源部と;
    光源部の側方かつ器具本体の下面で開口し、非常時に発光ダイオードの電源をなすバッテリーを収納する収納凹部、収納凹部内にてバッテリーを着脱可能に保持するバッテリー保持部、収納凹部の下面開口を開閉可能に閉じる開閉蓋を有するバッテリー収納部と;
    発光ダイオードを点灯させる点灯回路を、バッテリー収納部と光源部の少なくとも一方の上方にて器具本体内に収納する点灯回路収納部と;
    を具備していることを特徴とする非常用照明器具。
  2. 点灯回路と外部電源に接続される電源端子台を器具本体の外面に配設した電源端子台部、
    を具備していることを特徴とする請求項1記載の非常用照明器具。
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