JP2006139976A - 電子機器 - Google Patents

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潤 村山
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Abstract

【課題】 メス端子を任意の位置に配置することができ、周辺機器の接続態様を多様化することができる電子機器を提供すること。
【解決手段】 表面111と表面111に開口する凹部112とを有する筐体110と、筐体110の内部に収容された回路基板150と、基体121と基体121に環囲された接点122とを有するUSB端子120と、回路基板150とUSB端子120との間を電気的に接続するケーブル160とを備えるようにコンピュータ100を構成する。USB端子120は、基体121が凹部112に嵌合する嵌合態様と基体121が凹部112から離脱する離脱態様とに変位可能に設けられている。
【選択図】 図4

Description

本願は、周辺機器のオス端子に対応するメス端子が設けられた電子機器の技術分野に属する。
従来、この種の電子機器の一例として、箱状に形成された筐体と、筐体に固定されたUSBコネクタ(本願に係るメス端子に相当するもの)とを備えるコンピュータが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−345464号公報(第4頁、第3図)
しかしながら、上述した従来の電子機器は、メス端子が筐体に固定されているために、一のメス端子と他のメス端子とが隣接する場合に、一のメス端子に接続された周辺機器と他のメス端子に接続された周辺機器とを近接させ、同時に利用することを困難にするという事情があった。
特に、オス端子が機器本体に固定された周辺機器、例えば、USB(Universal Serial Bus)機器は、上述したメス端子に接続された場合に、機器本体が空中に浮いてしまい、支持が不安定になるという事情もあった。
そこで、本願は、上述した事情を鑑みてなされたものであり、その課題の一例として、メス端子を任意の位置に配置することができ、周辺機器の接続態様を多様化することができる電子機器を提供することを目的とする。
上述した課題を解決するために、請求項1に記載の電子機器は、表面と前記表面に開口する凹部とを有する筐体と、前記筐体の内部に収容された電子部品と、基体と前記基体に環囲された接点とを有するメス端子と、前記電子部品と前記メス端子との間を電気的に接続する接続手段とを備え、前記メス端子は、前記基体が前記凹部に嵌合する嵌合態様と前記基体が前記凹部から離脱する離脱態様とに変位可能に設けられたことを特徴とする構成を有している。
以下、本願を実施するための最良の形態について、図面を用いて説明する。なお、以下説明する実施形態は、本願に係る電子機器を、例えば、デスクトップタイプのコンピュータに適用した場合の実施形態を示している。
まず、本実施形態におけるコンピュータの構成について、図1から図5を用いて説明する。なお、図1は、本実施形態におけるコンピュータを示す正面図であり、図2は、本実施形態におけるコンピュータの要部を示す断面図であり、図3は、本実施形態におけるUSB端子を示す斜視図であり、図4は、本実施形態におけるコンピュータの要部を示す斜視図であり、(a)は、嵌合態様のUSB端子、(b)は、離脱態様のUSB端子を示し、図5は、本実施形態におけるコンピュータの要部を示す斜視図であり、(a)は、一の位置のUSB端子、(b)は、他の位置のUSB端子を示し、図6は、本実施形態におけるコンセントを示す斜視図である。
本実施形態におけるコンピュータ100は、図1に示すように、箱状に形成された筐体110と、メス端子の一例としてのUSB(Universal Serial Bus)端子120と、5インチベイに実装されたCD(Compact Disc)ドライブ130と、3.5インチベイに実装されたFD(Floppy(登録商標) Disk)ドライブ140と、拡張スロットに実装された図示しない拡張カードとを備え、ディスプレイ101及びキーボード102に接続されている。
また、本実施形態におけるコンピュータ100は、図2に示すように、電子部品の一例としての回路基板150と、接続手段の一例としてのケーブル160と、ケーブル160を筐体110の内部に格納する格納機構170とを備え、回路基板150及び格納機構170は、筐体110の内部に収容されている。
筐体110は、操作面の一例としての表面111と、表面111に開口する凹部112とを有し、凹部112には、USB端子120が挿入される大孔113と、ケーブル160が挿入される小孔114とが形成され、大孔113及び小孔114は、筐体110の内部に連通している。
ケーブル160は、導電性を有する導電部材と当該導電部材を被覆する被覆部材とによって屈曲可能に構成され、回路基板150とUSB端子120との間を電気的に接続するようになっている。
格納機構170は、リール状に形成された巻回部材と当該巻回部材を支持する支持部材とによって回転可能に構成され、ケーブル160を巻き取るようになっている。
USB端子120は、周辺機器のオス端子に対応するメス端子であり、図3に示すように、筐体110の凹部112に対して嵌合可能に構成された基体121と、基体121に環囲された接点122とを有している。
具体的には、周辺機器は、HDD(Hard Disk Drive)、メモリ、ライト、マウス、テンキーなどの各種機器であり、特に、オス端子が機器本体に固定されたタイプの各種機器である。
基体121は、筐体110の表面111に整合する端面123と、任意の部材に係合する係合部(例えばフック)124と、任意の部材に吸着する吸着部(例えばマグネット)125とを有し、係合部124及び吸着部125は、USB端子120を機器外部の任意の位置に取り付けるときに用いられるようになっている。
また、USB端子120は、基体121が凹部112に嵌合する嵌合態様(図4(a)参照)と、基体121が凹部112から離脱する離脱態様(図4(b)参照)とに変位可能に設けられている。
また、筐体110には、USB端子120を着脱自在に保持する保持機構が設けられ、例えば、保持機構の釦180を押下することによりUSB端子120が筐体110から抜け出すようになっている。
上述した格納機構170は、USB端子120が嵌合態様に変位したときにケーブル160を巻き取るとともに、USB端子120が離脱態様に変位したときにケーブル160を伸長するようになっている。
このように構成されたUSB端子120は、嵌合態様に変位したときに筐体110に対して一体化することが可能になるとともに、離脱態様に変位したときに機器外部の任意の位置に配置することが可能になる。
また、USB端子120は、嵌合態様に変位したときに、接点122が一の方向に並列する一の位置(図5(a)参照)と、接点122が他の方向に並列する他の位置(図5(b)参照)とに変向可能に設けられている。
なお、本実施形態では、USB端子120は、直方体状に形成され、一の位置と他の位置との間を90°回転するように構成されているが、これに限らず、角柱状又は円柱状に形成され、一の位置と他の位置との間を任意の角度だけ回転するように構成されてもよい。
このように構成されたUSB端子120は、一の位置と他の位置とに変向することにより、USB端子120に接続された周辺機器を任意の角度に配置することが可能になる。
以上説明したように、本実施形態では、コンピュータ100は、表面111と表面111に開口する凹部112とを有する筐体110と、筐体110の内部に収容された回路基板150と、基体121と基体121に環囲された接点122とを有するUSB端子120と、回路基板150とUSB端子120との間を電気的に接続するケーブル160とを備え、USB端子120は、基体121が凹部112に嵌合する嵌合態様と基体121が凹部112から離脱する離脱態様とに変位可能に設けられたことを特徴とする構成を有している。
この構成により、本実施形態では、USB端子120が嵌合態様と離脱態様とに変位するので、USB端子120を任意の位置に配置することができ、周辺機器の接続態様を多様化することができる。
また、本実施形態では、コンピュータ100は、ケーブル160を筐体110の内部に格納する格納機構170を更に備えることを特徴とする構成を有している。
この構成により、本実施形態では、格納機構170がケーブル160を筐体110の内部に格納するので、コンピュータ100に対して延長ケーブルを接続する必要がなくなり、ケーブル160を内蔵することができ、筐体110及びUSB端子120を一体化することができる。
また、本実施形態では、USB端子120は、嵌合態様に変位したときに、接点122が一の方向に並列する一の位置と接点122が他の方向に並列する他の位置とに変向可能に設けられたことを特徴とする構成を有している。
この構成により、本実施形態では、USB端子120が一の位置と他の位置とに変向するので、USB端子120に接続された周辺機器を任意の角度に配置することができ、作業性を向上させることができる。
また、本実施形態では、基体121は、表面111に整合する端面123を有することを特徴とする構成を有している。
この構成により、本実施形態では、端面123が表面111に整合するので、コンピュータ100の美観を維持することができ、又は、USB端子120の損傷を防止することができる。
また、本実施形態では、基体121は、取り付け用の係合部124を有することを特徴とする構成を有している。
この構成により、本実施形態では、基体121が取り付け用の係合部124を有しているので、USB端子120を任意の位置に取り付けることができる。
また、本実施形態では、基体121は、取り付け用の吸着部125を有することを特徴とする構成を有している。
この構成により、本実施形態では、基体121が取り付け用の吸着部125を有しているので、USB端子120を任意の位置に取り付けることができる。
なお、本実施形態では、本願に係る電子機器を、デスクトップタイプのコンピュータに適用しているが、これに限らず、ノートブックタイプのコンピュータに適用してもよい。
また、本実施形態では、本願に係る電子機器を、デスクトップタイプのコンピュータに適用しているが、これに限らず、5インチベイ、3.5インチベイ又は拡張スロットに対して実装可能に設けられたユニット、ケーブル集積装置としてのハブ(HUB)などの周辺機器に適用してもよい。
また、本実施形態では、本願に係る電子機器を、デスクトップタイプのコンピュータに適用しているが、これに限らず、DVD(Digital Versatile Disc)レコーダ、カーナビゲーションシステム、PDP(Plasma Display Panel)を一例とする表示デバイスなどのAV(Audio and Visual)機器に適用してもよい。
また、本実施形態では、本願に係るメス端子を、USB端子120に適用しているが、これに限らず、IEEE(Institute of Electrical and Electronic Engineers)1394端子、LAN(Local Area Network)端子、モジュラ端子、電源端子などの各種端子に適用してもよい。
特に、本願に係るメス端子を電源端子に適用した場合には、本願に係る電子機器を、図6に示すように、建物の一部、例えば、壁面191に対して取り付け可能に設けられたコンセント190に適用することができる。
また、本実施形態では、本願に係る接続手段は、回路基板150とUSB端子120との間をケーブル160、即ち、有線によって電気的に接続するように構成されているが、これに限らず、回路基板150とUSB端子120との間を通信機器、即ち、無線によって電気的に接続するように構成されてもよい。
本願の一実施形態におけるコンピュータを示す正面図である。 本願の一実施形態におけるコンピュータの要部を示す断面図である。 本願の一実施形態におけるUSB端子を示す斜視図である。 本願の一実施形態におけるコンピュータの要部を示す斜視図であり、(a)は、嵌合態様のUSB端子、(b)は、離脱態様のUSB端子を示している。 本願の一実施形態におけるコンピュータの要部を示す斜視図であり、(a)は、一の位置のUSB端子、(b)は、他の位置のUSB端子を示している。 本願の一実施形態におけるコンセントを示す斜視図である。
符号の説明
100 コンピュータ
101 ディスプレイ
102 キーボード
110 筐体
111 表面
112 凹部
113 大孔
114 小孔
120 USB端子
121 基体
122 接点
123 端面
124 係合部
125 吸着部
130 CDドライブ
140 FDドライブ
150 回路基板
160 ケーブル
170 格納機構
180 釦
190 コンセント

Claims (6)

  1. 表面と前記表面に開口する凹部とを有する筐体と、
    前記筐体の内部に収容された電子部品と、
    基体と前記基体に環囲された接点とを有するメス端子と、
    前記電子部品と前記メス端子との間を電気的に接続する接続手段とを備え、
    前記メス端子は、前記基体が前記凹部に嵌合する嵌合態様と前記基体が前記凹部から離脱する離脱態様とに変位可能に設けられたことを特徴とする電子機器。
  2. 請求項1に記載の電子機器において、
    前記接続手段がケーブルによって構成され、前記ケーブルを前記筐体の内部に格納する格納機構を更に備えることを特徴とする電子機器。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の電子機器において、
    前記メス端子は、前記嵌合態様に変位したときに、前記接点が一の方向に並列する一の位置と前記接点が他の方向に並列する他の位置とに変向可能に設けられたことを特徴とする電子機器。
  4. 請求項1から請求項3の何れか一項に記載の電子機器において、
    前記基体は、前記表面に整合する端面を有することを特徴とする電子機器。
  5. 請求項1から請求項4の何れか一項に記載の電子機器において、
    前記基体は、取り付け用の係合部を有することを特徴とする電子機器。
  6. 請求項1から請求項5の何れか一項に記載の電子機器において、
    前記基体は、取り付け用の吸着部を有することを特徴とする電子機器。
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