JP2006139156A - 画像形成装置の廃トナー搬送機構 - Google Patents

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Abstract

【課題】 廃トナーで汚すこと無く付近の部品の修理や交換を簡単に行える画像形成装置の廃トナー搬送機構を提供する。
【解決手段】 画像形成装置本体内の一側板1の外側まで導き出された廃トナーを下部の回収容器2へ搬送する廃トナー搬送機構として、一側板1から突出する排出口3に接続された受入れ口4aから廃トナーを受け入れて回収容器2へ導く湾曲した搬送管4を備える。この搬送管4は、一側板1に沿いながら回収容器2に接続された水平部分4cを有し、この水平部分4cが支持部材10によって支持されている。搬送管4付近の部品修理や部品交換の際、水平部分4cを支軸にして搬送管4を回動させる。
【選択図】 図3

Description

本発明は、用紙やOHP用シート等のシート上にトナーを用いて画像を形成する画像形成装置の廃トナー搬送機構に関する。
一般に、複写機等の電子写真方式の画像形成装置では、感光体ドラム等の像担持体上に形成したトナー像をシート上に転写し、このシートを高温で加圧してそのトナー像を定着させることで、シート上に画像を形成するようになっている。その過程で、転写後に像担持体上に残った残留トナーは、クリーニング器によって像担持体上から除去され、廃トナーとして回収容器へ搬送されて回収される。
回収容器への廃トナー搬送機構としては、一般には搬送管が適用される。具体的には、像担持体、帯電器、現像器、転写器、クリーニング器、除電器等の両端が画像形成装置本体の両側板によって支持され、その両側板のうちの一側板の外側の下部に回収容器が設置されている。その一側板の外側には、内側のクリーニング器から搬送スクリュー等によって搬送された廃トナーが排出される排出口が突出しており、搬送管は、その排出口に廃トナー受入れ用の受入れ口が接続されるとともに、下方へ延び出しながら適宜湾曲されて、その出口端が回収容器に接続されている。ここでの搬送管内には、コイルバネ状の搬送スクリューが搬送管に沿って内装されており、この搬送スクリューが回転することにより、搬送管内の廃トナーが出口端すなわち回収容器へ向けて強制的に搬送されるようになっている(例えば、特許文献1参照)。
特開平10−228220号公報
ところで、上記した搬送管の付近には、例えば、像担持体、現像器、転写器、クリーニング器等を駆動させるための駆動モータやギヤ群、又はこれらの駆動機構が一体化された駆動ユニットといったような種々の部品が画像形成装置本体の一側板に取り付けられているが、画像形成装置の使用に従ってそのような部品に不具合が生じ、部品の修理や交換が必要となる場合がある。その場合、廃トナー搬送用の搬送管が取り付けられたままの状態では搬送管が障害になって作業性が損なわれることから、従来では、搬送管を完全に取り外した上で部品の修理や交換の作業を行っていた。
しかし、搬送管を完全に取り外すと、部品の修理や交換に関しての作業性は向上する反面、搬送管の取り外しの際に、搬送管内の廃トナーがその受入れ口や出口端から不用意に漏れ出て周囲に飛散してしまうことが多々あった。そのため、本質的な作業以外に清掃作業が強いられ、また、搬送管の取り外しにも慎重性が要求されていた。
そこで本発明は、上記の問題に鑑みてなされたものであり、廃トナーで汚すこと無く付近の部品の修理や交換を簡単に行える画像形成装置の廃トナー搬送機構を提供することを目的とするものである。
上記目的を達成するため、本発明は、画像形成装置本体内の一側板の外側まで導き出された廃トナーを下部の回収容器へ搬送する画像形成装置の廃トナー搬送機構において、前記一側板に対向して開口する受入れ口から廃トナーを受け入れて回収容器へ導く湾曲した搬送管を備えており、この搬送管は、前記一側板に沿いながら回収容器に接続された水平部分を有し、この水平部分を支軸にして回動可能に支持されている。これにより、廃トナー搬送用の搬送管付近の部品修理や部品交換の際、先ず搬送管の水平部分を支軸にして搬送管を回動させることで、その受入れ口が上方を向きながら退避させられるため、搬送管内の廃トナーが受入れ口から漏れ出てしまうことは無いし、その後の部品修理や部品交換も簡単に行える。
ここで、搬送管内の廃トナーを確実に搬送できるようにする観点から、前記搬送管内には、廃トナーを前記回収容器へ向けて送っていくコイルバネ状の搬送スクリューが内装されていることが好ましい。
また、搬送管付近の部品修理や部品交換の際に回動させた搬送管の受入れ口から廃トナーが不用意に漏れ出さないようにする目的で、前記搬送管の回動を90度以内の所定角度に規制して保持する回動規制手段を備えるとよい。
本発明の画像形成装置の廃トナー搬送機構によれば、周囲を廃トナーで汚すこと無く付近の部品修理や部品交換を簡単に行える。
以下に、本発明の画像形成装置の廃トナー搬送機構の一実施形態について図面を参照しながら詳述する。図1は画像形成装置を装置本体の一側板の外側から見た斜視図、図2はその正面図、図3は廃トナー搬送用の搬送管付近を拡大して示す側面図、図4はその背面図である。なお、これらの図中、同じ名称で同じ機能を果たす部分には同一の符号を付している。
図1〜図4に示すように、画像形成装置本体の一側板1の上部には、不図示の像担持体、帯電器、現像器、転写器、クリーニング器、除電器等が、これらの両端のうちの一端で支持されている。これらの他端は、一側板1と対向する他側板(不図示)によって支持されている。また、その一側板1の外側の下部であって本体カバー(不図示)との間には、廃トナー回収用の回収容器2が設置されている。
更に、その一側板1の外側には、内側のクリーニング器から搬送スクリュー等によって搬送された廃トナーが排出される排出口3(図1参照)が突出している。そして、一側板1の外側であって本体カバーとの間には、その排出口3から回収容器2にかけて硬質樹脂(例えばポリプロピレン)製の搬送管4が取り付けられている。具体的には、搬送管4の上端には、一側板1に対向してすなわち排出口3に向けて開口する廃トナー受入れ用の受入れ口4aが形成されていて、この受入れ口4aが排出口3に接続されている。搬送管4は、そのままほぼ鉛直方向で下方へ延び出した垂下部分4bを有し、その後一側板1とほぼ平行で且つほぼ水平に湾曲され、この水平部分4cの端部が、廃トナーの出口端として回収容器2の側面から内部に挿入されて接続されている。
ここで、搬送管4内には、自由に湾曲可能なコイルバネ状の搬送スクリューが、受入れ口4aの直ぐ下の垂下部分4bから搬送管4と一体の搬送スクリュー案内管5を通じて挿入されて、搬送管4に沿って出口端まで内装されており、この搬送スクリューが回転することにより、搬送管4内の廃トナーが搬送スクリューに乗って出口端すなわち回収容器2へ向けて強制的に搬送されるようになっている。搬送管4は、搬送スクリュー案内管5が一側板1と一体のブラケット1aにネジ止めされることで、一側板1に対して固定される。搬送スクリュー案内管5の端部内には、図3に示すように、搬送スクリューの先端に固定のウォームホイール6が設けられ、このウォームホイール6は円筒ウォーム7が噛み合い、更に円筒ウォーム7の軸端部に設けられた伝達ギヤ8が一側板1のブラケット1a内に固定の駆動モータ(不図示)の主軸ギヤと噛み合う。この駆動モータが駆動されると、搬送スクリューが回転するようになっている。
また本実施形態では、搬送管4の水平部分4cが、回収容器2に取り付けられた支持部材10によって支持されており、一側板1に対する搬送スクリュー案内管5のネジ止めが外された状態で、水平部分4cを支軸にして回動するようになっている。支持部材10は、例えば一般的なABS樹脂製であり、搬送管4の水平部分4cとほぼ同径の半円状の溝10aが形成され、この溝10aに搬送管4が嵌め込まれて搬送管4の回動を許容する。
また、搬送管4の付近には、像担持体、現像器、転写器、クリーニング器等を駆動させるための駆動モータやギヤ群が一体化された駆動ユニット20や、定着器等を駆動させるための駆動ユニット21が、画像形成装置本体の一側板1に取り付けられている。
このような構成のもと、画像形成装置の運転中は、クリーニング器によって像担持体上から除去されて排出口3まで導き出された廃トナーは、受入れ口4aから搬送管4内に導入され、搬送スクリューによって搬送管4内を搬送されていき、そのまま水平部分4cを通じて出口端より回収容器2内に回収される。
一方、搬送管4付近の駆動ユニット20、21といった部品の修理や交換を行う際には、先ず搬送スクリュー案内管5のネジ止めを外し、その後、支持部材10によって支持された搬送管4の水平部分4cを支軸にして搬送管4をゆっくりと回動させる。その際、搬送管4は、その受入れ口4aが上方を向きながら退避させられる。そのため、搬送管4内の廃トナーが受入れ口4aから漏れ出て周囲を汚してしまうことは無い。そして、搬送管4を退避させた状態で、部品修理や部品交換を簡単に行える。勿論、従来のような搬送管4を完全に取り外すという煩わしさも無い。
特に本実施形態では、搬送管4の回動を所定角度で規制して搬送管4を保持する工夫が施されている。例えば図3に示すように、画像形成装置本体の一側板1、回収容器2、又は支持部材10から突出する突片11を設け、この突片11に回動した搬送管4の垂下部分4bが当接することで、それ以上の搬送管4の回動が規制されて保持されるようになっている。その搬送管4の回動の規制角度としては、90度以内が好ましい。90度以上になると、搬送管4の受入れ口4aが下方を向いていくようになるため、搬送管4内の廃トナーが受入れ口4aから不用意に漏れ出てしまうおそれがあるからである。但し、部品修理や部品交換の作業性から見れば、搬送管4が最も退避できる90度が望ましい。
その他本発明は上記の実施形態に限定されず、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、種々の変更が可能である。
本発明は、トナーを用いて画像を形成する画像形成装置に有用である。
本発明の画像形成装置を装置本体の一側板の外側から見た斜視図である。 本発明の画像形成装置を装置本体の一側板の外側から見た正面図である。 本発明の画像形成装置における廃トナー搬送用の搬送管付近を拡大して示す側面図である。 本発明の画像形成装置における廃トナー搬送用の搬送管付近を拡大して示す背面図である。
符号の説明
1 画像形成装置本体の一側板
2 回収容器
3 排出口
4 搬送管
4a 受入れ口
4b 垂下部分
4c 水平部分
5 搬送スクリュー案内管
10 支持部材
10a 溝
11 突片
20、21 駆動ユニット

Claims (3)

  1. 画像形成装置本体内の一側板の外側まで導き出された廃トナーを下部の回収容器へ搬送する画像形成装置の廃トナー搬送機構において、
    前記一側板に対向して開口する受入れ口から廃トナーを受け入れて回収容器へ導く湾曲した搬送管を備えており、この搬送管は、前記一側板に沿いながら回収容器に接続された水平部分を有し、この水平部分を支軸にして回動可能に支持されていることを特徴とする画像形成装置の廃トナー搬送機構。
  2. 前記搬送管内には、廃トナーを前記回収容器へ向けて送っていくコイルバネ状の搬送スクリューが内装されていることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置の廃トナー搬送機構。
  3. 前記搬送管の回動を90度以内の所定角度に規制して保持する回動規制手段を備えたことを特徴とする請求項1又は2に記載の画像形成装置の廃トナー搬送機構。
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