JP2006137040A - インクジェット記録装置 - Google Patents

インクジェット記録装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2006137040A
JP2006137040A JP2004327189A JP2004327189A JP2006137040A JP 2006137040 A JP2006137040 A JP 2006137040A JP 2004327189 A JP2004327189 A JP 2004327189A JP 2004327189 A JP2004327189 A JP 2004327189A JP 2006137040 A JP2006137040 A JP 2006137040A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
head
inkjet
ink
inkjet heads
ink jet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Abandoned
Application number
JP2004327189A
Other languages
English (en)
Inventor
Junji Suzuki
淳史 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Toshiba TEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba TEC Corp filed Critical Toshiba TEC Corp
Priority to JP2004327189A priority Critical patent/JP2006137040A/ja
Publication of JP2006137040A publication Critical patent/JP2006137040A/ja
Abandoned legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J2202/00Embodiments of or processes related to ink-jet or thermal heads
    • B41J2202/01Embodiments of or processes related to ink-jet heads
    • B41J2202/20Modules

Landscapes

  • Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)

Abstract

【課題】 複数のインクジェットヘッドを備えるインクジェット記録装置において、隣接するインクジェットヘッドでの濃度差を抑えながら良好で安全な記録動作を実現する。
【解決手段】 インクジェットヘッドに印加される吐出電圧は、4つのインクジェットヘッド(ヘッド1,ヘッド2,ヘッド3,ヘッド4)毎にインクジェットヘッド間での濃度差をなくすようにインクジェットヘッド間での電圧差を調整し、規定範囲内(最大値と最小値との間の電圧内)に収まるように4つのインクジェットヘッド毎に、一列に並ぶ複数の圧力室の端部に印加する電圧を増加又は減少させることで設定されている。これにより、隣接するインクジェットヘッドでの濃度差を抑えながら良好で安全な記録動作を実現することができる。
【選択図】 図6

Description

本発明は、インクジェット記録装置に関する。
従来、インクジェットプリンタ等のインクジェット記録装置は、記録媒体に対して複数のノズルから選択的にインク滴を吐出させるインクジェットヘッドを備えている。このインクジェットヘッドは、ノズルを有する複数の圧力室を備えており、複数の圧力室内のインクを選択的に加圧することでそのノズルからインク滴を吐出させる。
インクジェット記録装置では、記録エリア(印字エリア)を拡大するため、複数のインクジェットヘッドをそのノズルが並ぶ方向に並べて設けたインクジェット記録装置が提案されている(特許文献1参照)。このようなインクジェット記録装置では、隣接するインクジェットヘッド間での濃度差をなくすため、インクジェットヘッド毎にノズルからインク滴を吐出させるための吐出電圧を変更し、複数のインクジェットヘッド全体の濃度調整を行う。これにより、隣接するインクジェットヘッド間での濃度差は減少する。
一方、白筋の発生防止を目的として、連続する吐出口(ノズル)のうちの両端部に位置する吐出口から吐出される液体の吐出エネルギーをその中央部に位置する吐出口から排出される液体の吐出エネルギーよりも大きく設定する技術が提案されている(特許文献2参照)。
特開2002−225261公報 特開2003−118122公報
しかしながら、図7に示すように、ノズルが並ぶ方向に徐々に濃度が濃くなる(図7中では、インクジェットヘッド内で濃度が右上がりに傾く)インクジェットヘッドを用いる場合には、そのようなインクジェットヘッドをそのノズルが並ぶ方向に並べて設ける際、隣接するインクジェットヘッド間での濃度差をなくすため、図8に示すように、インクジェットヘッド毎に吐出電圧を徐々に高く設定していく必要がある。ここで、図7及び図8では、4つのインクジェットヘッド(ヘッド1,ヘッド2,ヘッド3,ヘッド4)が並べて設けられており、図7では、縦軸が濃度を示し、横軸がインクジェットヘッド毎のノズル位置を示し、図8では、縦軸が電圧を示し、横軸がインクジェットヘッド毎のノズル位置を示す。
詳述すると、図7に示すように、ヘッド1の端部の濃度(図7中A)にヘッド2の端部の濃度(図7中B)を合わせるため、図8に示すように、ヘッド1の電圧(図8中C)よりヘッド2の電圧(図8中D)を高く設定して濃度調整を行う必要がある(図8中Cの電圧を基準とする)。このようにして、4つのインクジェットヘッド全体の濃度調整を行うと、ヘッド4の吐出電圧はその規格範囲の上限である上限値を超えてしまう(あるいは上限値までのマージンが減少してしまう)。
したがって、上述したような方法によって、隣接するインクジェットヘッド間での濃度差を減少させることは可能であるが、インクジェットヘッド(ヘッド4)の吐出電圧が上限値を越えると、良好で安全な記録動作ができなくなってしまう。そこで、インクジェットヘッド(ヘッド4)の吐出電圧を規格範囲に収めるために下げると、隣接するインクジェットヘッド間(ヘッド3とヘッド4との間)での濃度差が増加してしまう。
本発明の目的は、複数のインクジェットヘッドを備えるインクジェット記録装置において、隣接するインクジェットヘッドでの濃度差を抑えながら良好で安全な記録動作を実現することである。
本発明は、インクを収容して一列に並ぶ複数の圧力室に対する吐出電圧の印加により、それらの圧力室に各々連通する複数のノズルからインク滴を吐出させる複数のインクジェットヘッドをそのインク滴の着弾位置が略一列になるように並べて構成されているインクジェット記録装置において、前記吐出電圧は、複数の前記インクジェットヘッド毎に前記インクジェットヘッド間での濃度差をなくすように前記インクジェットヘッド間での電圧差を調整し、所定範囲内に収まるように複数の前記インクジェットヘッド毎に複数の前記圧力室の端部に印加する電圧を増加又は減少させることで設定されている。
したがって、隣接するインクジェットヘッド間での濃度差は抑えられ、インクジェットヘッド毎に印加される吐出電圧は全て所定範囲内に収まる。
本発明によれば、複数のインクジェットヘッドを備えるインクジェット記録装置において、隣接するインクジェットヘッドでの濃度差を抑えながら良好で安全な記録動作を実現することができる。
本発明を実施するための最良の一実施の形態について図1ないし図6を参照して説明する。
図1は本実施の形態のインクジェット記録装置の概略構成を示す模式図、図2はインクジェット記録装置が備える複数のインクジェットヘッドのノズル側を概略的に示す平面図、図3はインクジェットヘッドの内部構成の一部を拡大して概略的に示す縦断側面図である。
インクジェット記録装置1は、用紙等の記録媒体に対してインクを複数のノズル2から選択的にインク滴として吐出させるインクジェットヘッド3を複数個備えるヘッドユニット4、及びインクジェットヘッド3にインクを供給するインク供給部である加圧部5等を備えている。さらに、インクジェット記録装置1は、インクジェットヘッド3のノズル2に対向する位置に記録媒体を順次送り出して副走査方向に搬送する搬送部(図示せず)も備えている。
ヘッドユニット4は複数のインクジェットヘッド3を支持する支持部材6を備えている。この支持部材6には、複数のインクジェットヘッド3がそれぞれのノズル2を同一方向に向けノズル2が並ぶ方向に略一列に並べられて設けられている。なお、記録媒体は搬送部により搬送され、複数のインクジェットヘッド3のそれぞれのノズル2に対向する位置を通過する。
インクジェットヘッド3は、インクが供給されるインク供給口11、インク供給口11から供給されたインクを収容する共通インク室12、共通インク室12に連通して他のインクジェットヘッド3にインクを供給するための接続口13、共通インク室12にそれぞれ連通してインクを収容する複数の圧力室14、及び複数の圧力室14にそれぞれ対応させて複数のノズル2が設けられたノズルプレート15等を備えている(図3及び図4参照)。なお、複数のノズル2はそれぞれ複数の圧力室14に連通している。
ノズルプレート15には、複数のノズル2が略一直線上に等間隔に並べて形成されている。そのノズルプレート15の外面はノズル面15aとして機能する。ノズル面15aには、撥インク膜(図示せず)が形成されている。圧力室14は、その一部が圧電素子(例えばピエゾ素子)等の圧電部材により形成されており、圧電部材の変形により容積が変化する。なお、本実施の形態においては、圧電部材を利用する圧電方式のインクジェットヘッド3が用いられているが、これに限るものではなく、例えば発熱体を利用するサーマルインクジェット方式のインクジェットヘッドが用いられても良い。
このようなインクジェットヘッド3は、支持部材6に4個、それらのノズル2を重力方向に向けて設けられている。なお、ここでは、インクジェットヘッド3は4個設けられているが、これに限るものではなく、例えば5個や6個設けられても良い。複数のインクジェットヘッド3は、支持部材6にそれを挟んで交互に配置され、インク滴の着弾位置が略一列になり、かつ全てのドットピッチが一定になるように並べて設けられている。
また、複数のインクジェットヘッド3は各共通インク室12が連通するように構成されている。すなわち、各共通インク室12は、互いの接続口13とインク供給口11とが接続路(図示せず)を介して接続されて連通している。その並びの最端に位置するインクジェットヘッド3のインク供給口11には、加圧部5が接続されており、その他端に位置するインクジェットヘッド3には、他のインクジェットヘッド3にインクを供給するための接続口13は形成されていない。
加圧部5は、インクジェットヘッド3にインク供給経路21を介して接続されてインクを保持するインクタンク22、インクタンク22からインクジェットヘッド3の内部にインクを供給するための加圧力を発生させる加圧ポンプ23、及び加圧ポンプ23とインクタンク22とを連通させる加圧経路24から構成されている。
このような加圧部5は、所定のタイミングで、加圧ポンプ23による加圧力によりインクタンク22からインク供給経路21を介してインクジェットヘッド3の共通インク室12にインクを供給し、さらに、所定のタイミングで、加圧ポンプ23による加圧力によりノズル2からインクを押し出す(加圧パージ)。ノズル2から押し出されたインクは、廃インク受け部材(図示せず)により受け取られる。
インクとしては、様々なインクが用いられるが、ここでは、例えば、UVインク(紫外線硬化型インク)が用いられている。このUVインクは、具体的には、顔料、モノマー、オリゴマー、光重合開始剤、分散剤やその他の添加剤(例えば表面張力調整剤)等から構成されている。UVインクは揮発性が非常に低いインクであるため、インクの蒸発乾燥によるノズル2の目詰まりの発生頻度を抑えることが可能になる。さらに、UVインクは耐磨耗性にも優れている。このようなUVインクを用いることで、印字品質を向上させることができる。
図4はインクジェット記録装置1が備える各部の電気的接続を概略的に示すブロック図である。
インクジェット記録装置1はコントローラ50を内蔵している。コントローラ50は、各部を集中的に制御するCPU(Central Processing Unit)51、CPU51が実行する各種プログラム等を格納するROM(Read Only Memory)52、CPU51のワークエリアとして機能するRAM(Random Access Memory)53及びタイマ54等をバスライン55で接続することによって構成されている。
CPU51には、インクジェットヘッド制御部56を介してインクジェットヘッド3が接続されており、ポンプ制御部57を介して加圧ポンプ23が接続されており、入出力装置制御部58を介して操作パネルやLCD等から構成された入出力装置59が接続されている。さらに、CPU51には、通信インターフェース(図示せず)を介して例えばパーソナルコンピュータ等の外部装置(図示せず)が接続されており、駆動制御部(図示せず)を介して搬送部が接続されている。
このようなインクジェット記録装置1は、通信インターフェースを介して外部装置から受信した画像データに基づいて、搬送部によって副走査方向に記録媒体を搬送しながら、複数のインクジェットヘッド3をそれぞれ駆動制御することによって画像を記録媒体に形成する。
すなわち、インクジェットヘッド3は、複数の圧力室14の圧電部材に対する吐出電圧の印加により、選択的に所望の圧力室14の体積を変化させてインクに圧力を加えることで、圧力室14に供給されたインクをノズル2から選択的にインク滴として吐出させる(記録動作)。このとき、インクジェットヘッド3毎に異なる電圧が吐出電圧として印加される。インクジェットヘッド3毎の吐出電圧は、最大値と最小値との間の規定範囲内(所定範囲内)で予め設定され、ROM52やRAM53等に記憶されている。
ここで、インクジェットヘッド3毎に設定された吐出電圧(電圧印加)について説明する。図5はインクジェットヘッド3毎の濃度(記録濃度)を示す説明図、図6はインクジェットヘッド3毎に印加する電圧(吐出電圧)を示す説明図である。
なお、図5及び図6では、4つのインクジェットヘッド3をそれぞれヘッド1、ヘッド2、ヘッド3及びヘッド4として示す。図5では、縦軸が濃度を示し、横軸がインクジェットヘッド3毎のノズル2の位置を示し、図6では、縦軸が電圧を示し、横軸がインクジェットヘッド3毎のノズル2の位置を示す。
図5及び図6に示すように、ヘッド1の端部の濃度(図5中a)にヘッド2の端部の濃度(図5中b)を合わせるようにヘッド1とヘッド2との電圧差を調整し、ヘッド1とヘッド2との電圧差を抑えるためにヘッド1の端部に印加する電圧(図6中c)を減少させる(右下がりの傾斜)。これにより、ヘッド1及びヘッド2との間での濃度差は抑えられ、ヘッド1とヘッド2との電圧差はほとんどなくなる。なお、ここでは、ノズル2が並ぶ方向に徐々に濃度が濃くなる(図7参照)インクジェットヘッド3が用いられている。
このように本実施の形態によれば、吐出電圧は、図5に示すように、4つのインクジェットヘッド3(ヘッド1,ヘッド2,ヘッド3,ヘッド4)毎にインクジェットヘッド3間での濃度差をなくすため、図6に示すように、インクジェットヘッド3間での電圧差を調整することで設定され、さらに、図6に示すように、規定範囲内(最大値と最小値との間の電圧内)に収まるように、すなわち隣接するインクジェットヘッド3間での電圧差を抑えるように4つのインクジェットヘッド3毎に複数の圧力室14の端部に印加する電圧を減少させることで設定されている。
これにより、隣接するインクジェットヘッド3間での濃度差は抑えられ、それらのインクジェットヘッド3間での電圧差がほとんどなくなり、複数のインクジェットヘッド3毎に印加する吐出電圧は規定範囲内に収まるため、隣接するインクジェットヘッド3での濃度差を抑えながら良好で安全な記録動作を実現することができる。
なお、本実施の形態では、複数の圧力室14の端部は、一列に並ぶ複数の圧力室14において、最端に位置する圧力室14から例えば4つ目の圧力室14までの部分を示しているが、これに限るものではない。また、同様に、インクジェットヘッド3の端部も、最端に位置するノズル2から例えば4つ目のノズル2までの部分を示しているが、これに限るものではない。それらの数(最端に位置する圧力室14又はノズル2からの数)は、インクジェットヘッド3のノズル数や吐出電圧の規定範囲に応じて設定される。
また、本実施の形態では、図5に示すように、インクジェットヘッド3として、その濃度が右上がりに傾斜するインクジェットヘッド3が用いられているが、これに限るものではなく、例えば濃度が右下がりに傾斜するインクジェットヘッド3が用いられても良い。この場合には、複数のインクジェットヘッド3毎に複数の圧力14の端部に印加する電圧を増加させて、複数のインクジェットヘッド3毎に印加する吐出電圧が下限値より小さくならないようにする。
本発明の実施の一形態のインクジェット記録装置の概略構成を示す模式図である。 本発明の実施の一形態のインクジェット記録装置が備えるインクジェットヘッドのノズル側を概略的に示す平面図である。 本発明の実施の一形態のインクジェット記録装置が備えるインクジェットヘッドの内部構成の一部を拡大して概略的に示す縦断側面図である。 本発明の実施の一形態のインクジェット記録装置が備える各部の電気的接続を概略的に示すブロック図である。 本発明の実施の一形態のインクジェット記録装置でのインクジェットヘッド毎の濃度(記録濃度)を示す説明図である。 本発明の実施の一形態のインクジェット記録装置でのインクジェットヘッド毎に印加する電圧(吐出電圧)を示す説明図である。 従来のインクジェット記録装置でのインクジェットヘッド毎の濃度(記録濃度)を示す説明図である。 従来のインクジェット記録装置でのインクジェットヘッド毎に印加する電圧(吐出電圧)を示す説明図である。
符号の説明
1 インクジェット記録装置
2 ノズル
3 インクジェットヘッド
14 圧力室

Claims (1)

  1. インクを収容して一列に並ぶ複数の圧力室に対する吐出電圧の印加により、それらの圧力室に各々連通する複数のノズルからインク滴を吐出させる複数のインクジェットヘッドをそのインク滴の着弾位置が略一列になるように並べて構成されているインクジェット記録装置において、
    前記吐出電圧は、複数の前記インクジェットヘッド毎に前記インクジェットヘッド間での濃度差をなくすように前記インクジェットヘッド間での電圧差を調整し、所定範囲内に収まるように複数の前記インクジェットヘッド毎に複数の前記圧力室の端部に印加する電圧を増加又は減少させることで設定されている、
    ことを特徴とするインクジェット記録装置。


JP2004327189A 2004-11-11 2004-11-11 インクジェット記録装置 Abandoned JP2006137040A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004327189A JP2006137040A (ja) 2004-11-11 2004-11-11 インクジェット記録装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004327189A JP2006137040A (ja) 2004-11-11 2004-11-11 インクジェット記録装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006137040A true JP2006137040A (ja) 2006-06-01

Family

ID=36618156

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004327189A Abandoned JP2006137040A (ja) 2004-11-11 2004-11-11 インクジェット記録装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006137040A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009220571A (ja) * 2008-03-17 2009-10-01 Xerox Corp 印刷ヘッド組立体における微弱インクジェット、間欠インクジェット又は欠落インクジェットを補償するシステム
JP2012116050A (ja) * 2010-11-30 2012-06-21 Riso Kagaku Corp インクジェット記録装置の濃度調整モジュール及びインクジェット記録装置の濃度調整方法
JP2012187859A (ja) * 2011-03-11 2012-10-04 Ricoh Co Ltd 画像形成装置、画像補正方法および画像補正プログラム
JP2015101004A (ja) * 2013-11-26 2015-06-04 理想科学工業株式会社 インクジェット画像形成装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004174848A (ja) * 2002-11-26 2004-06-24 Toshiba Tec Corp 画像記録装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004174848A (ja) * 2002-11-26 2004-06-24 Toshiba Tec Corp 画像記録装置

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009220571A (ja) * 2008-03-17 2009-10-01 Xerox Corp 印刷ヘッド組立体における微弱インクジェット、間欠インクジェット又は欠落インクジェットを補償するシステム
JP2012116050A (ja) * 2010-11-30 2012-06-21 Riso Kagaku Corp インクジェット記録装置の濃度調整モジュール及びインクジェット記録装置の濃度調整方法
US8646868B2 (en) 2010-11-30 2014-02-11 Riso Kagaku Corporation Inkjet recording apparatus and density adjustment method thereof
JP2012187859A (ja) * 2011-03-11 2012-10-04 Ricoh Co Ltd 画像形成装置、画像補正方法および画像補正プログラム
JP2015101004A (ja) * 2013-11-26 2015-06-04 理想科学工業株式会社 インクジェット画像形成装置
US9056486B1 (en) 2013-11-26 2015-06-16 Riso Kagaku Corporation Inkjet image forming apparatus

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7802878B2 (en) Liquid droplet ejection mechanism and image forming apparatus
US7273272B2 (en) Liquid supply device and image forming apparatus
JP2007076168A (ja) 液体吐出ヘッド及び画像形成装置
US7328982B2 (en) Liquid droplet discharge head, liquid droplet discharge device, and image forming apparatus
JP2008254199A (ja) インクジェット記録装置
US7618128B2 (en) Liquid ejection head, liquid ejection apparatus, and drive control method
US7401896B2 (en) Liquid droplet ejection head, liquid droplet ejection apparatus and image recording method
US7517040B2 (en) Liquid ejection apparatus with plural heating elements
US7452059B2 (en) Liquid ejection apparatus
US7316468B2 (en) Liquid droplet ejection head, liquid droplet ejection device and image forming apparatus
US20070229597A1 (en) Liquid ejection head and image forming apparatus
US7988068B2 (en) Liquid ejection head
US7614711B2 (en) Liquid droplet ejection method and liquid droplet ejection apparatus
JP2006137040A (ja) インクジェット記録装置
JP2005119287A (ja) 液滴吐出ヘッド及びインクジェット記録装置
JP2019034467A (ja) インクジェット記録装置および記録方法
US7273264B2 (en) Image forming apparatus and method
JP3941823B2 (ja) 液体吐出装置及び駆動制御方法
JP4356553B2 (ja) インクジェット記録装置及びインクジェット記録装置の調整方法
US7438373B2 (en) Liquid droplet ejection apparatus
JP4828889B2 (ja) インクジェットヘッド駆動方法、インクジェットヘッドおよび、インクジェット記録装置
JP4609648B2 (ja) 液滴吐出装置及び画像記録方法
JP3791532B2 (ja) インクジェットヘッド及びインクジェット記録装置
JP2005271389A (ja) 液滴吐出装置及び方法並びに画像形成装置
JP2007050672A (ja) 液滴吐出方法および液滴吐出装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070831

RD03 Notification of appointment of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423

Effective date: 20091028

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20100129

A977 Report on retrieval

Effective date: 20100528

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100601

A762 Written abandonment of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A762

Effective date: 20100707