JP2006136604A - アイロン - Google Patents
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Abstract
【課題】水平状態でも垂直状態でも継続的に必要なだけのスチームを発生させながらアイロン掛けが出来るアイロンを提供する。
【解決手段】ヒータ41および気化室4を有するベース21と、気化室4に供給する水を貯える第1水タンク2と、気化室4への水の滴下を制御する滴下ノズル3と、変形可能な第2水タンク24と、第2水タンク24に設けられ気化室4に連通する吐出口35とを備え、第2水タンク24の変形によって第1水タンク2に貯えられた水を吐出口35を介して気化室4へ継続的に供給するもので、水平状態でアイロン掛けを行う場合は滴下ノズルでスチーム量が調節出来、かつ第1水タンク2によりアイロン掛けを長時間行うことが出来るとともに、アイロン本体1を垂直状態にして使用する場合は第1水タンク2の水を第2水タンク24内に取り込み継続してスチームを発生させることが出来る。
【選択図】図1
【解決手段】ヒータ41および気化室4を有するベース21と、気化室4に供給する水を貯える第1水タンク2と、気化室4への水の滴下を制御する滴下ノズル3と、変形可能な第2水タンク24と、第2水タンク24に設けられ気化室4に連通する吐出口35とを備え、第2水タンク24の変形によって第1水タンク2に貯えられた水を吐出口35を介して気化室4へ継続的に供給するもので、水平状態でアイロン掛けを行う場合は滴下ノズルでスチーム量が調節出来、かつ第1水タンク2によりアイロン掛けを長時間行うことが出来るとともに、アイロン本体1を垂直状態にして使用する場合は第1水タンク2の水を第2水タンク24内に取り込み継続してスチームを発生させることが出来る。
【選択図】図1
Description
本発明は、衣類等のしわ伸ばしを行うアイロンに関するものである。
従来の、この種のアイロンは、通常のアイロン掛けを行う時は、水タンクから滴下ノズルを介して気化室へ水を導き蒸発させてスチームを発生させ、アイロンを垂直に立ててハンガーに吊るした衣類にスチームをあてる場合は、手動ポンプを用いて水タンクの水を気化室に送り込みスチームを発生させるようにしていた。また、他の手段として、水タンクを変形可能にし、バネの力で水タンクを押しながら継続的にスチームを発生させて、ハンガーに吊るした衣類の皴を伸ばす方法も用いられてきた(例えば、特許文献1、2参照)。
図4は、上記特許文献1に開示された従来の通常のスチームアイロンで、アイロン本体を水平状態でアイロン掛けを行うものであり、また、ハンガーに吊るした衣類にも手動ポンプを用いてスチームを当てることが出来るようにしたもので、以下その構成について説明する。
アイロン本体1は、ヒータ41で加熱されるベース21と水タンク1aを備え、水タンク1a内の水を滴下ノズル3を介して気化室4内に導きスチームを発生させ、通常のアイロン掛けを行えるようにしている。この場合、スチームボタン5の下に設けた開閉カン6と滴下ノズル3の位置関係によりスチーム量を変えることができる。
また、ショットボタン7を手動で押し下げるのとバネ7aの力の利用で上下方向に動くポンプ8を構成し、水タンク1a内の水を気化室4に送り込んでスチームを発生させる。この場合、水タンク1aの水をポンプ8を構成するシリンダー9内へ吸い上げるのに用いる給水チューブ10の端部11は水タンク1aの後方底部に位置させており、アイロン本体1を立てた状態でもショットボタン7を繰り返し押す事によりスチームを発生させることが出来るようになっている。従って、ハンガーに吊るした衣類にもスチームを当てることが出来るようになっている。
図5は、上記特許文献2に開示された従来のアイロンの他の例を示すもので、ハンガーに吊るした衣類に継続的にスチームを当てることができるようにしたスチームアイロンである。
以下その構成について、図5を用いて説明する。水タンク12は変形可能なジャバラ状に形成され、その端部13にバネ14を設けて常に水タンク12を圧縮する方向に付勢するようにしている。水タンク12は、通路15、フィルター16を介して第1気化室17、第2気化室18と連通している。従って水タンク12内の水は、バネ14の力と水タンク12内の水によるダンパー作用で一定の速度で第1、第2気化室17、18内に押し出されて蒸発し、スチームとしてスチーム穴19より噴出する。この場合タンク12内の水はバネ14で押し出されるため、アイロン本体20の向き状態に関係なく常に安定したスチームを噴出させることが出来、ハンガーに衣類を吊るした状態でスチームを当てて皴を伸ばすことが出来るものである。
特開平3−268794号公報
特開平2−111398号公報
しかしながら、図4に示されるような従来のアイロンでは、通常のアイロがけは継続的にスチームを発生させることが出来問題はないが、アイロン本体1を垂直に立ててハンガーに吊るした衣類にスチームをあてる場合、ショットボタン7を繰り返し押さねばならず手が疲れて使いづらい点があった。
また、図5に示されるような従来のアイロンでは、アイロン本体20を水平状態にしてアイロンがけを行う場合、水タンク12を構成するジャバラ部分の形状が主に円筒状であるため水タンク12の容量を大きくしにくい点があり、通常のアイロン本体20を水平にしたアイロンがけでは短時間で水がなくなり水タンク12への給水を繰り返し行わなければならない不便さがあった。
さらに水タンク12の容量を出来るだけ大きくするため水タンク12の一部を取手部として構成しており、水タンク12の容量を大きくしようとすると取手部の外径が大きくなるため握りづらく使い勝手の悪いものであった。
また、図5の構成ではスチーム量を変えることは難しく、繊維の種類、布地の厚さによってスチーム量を変えたい場合、これを行うには非常に複雑な構成を用いる必要があった。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、アイロン本体を立ててスチームを発生させる場合は手で繰り返しポンプを作動させる操作をせずに継続してスチームを発生させることが出来、また水平状態で通常のアイロンがけを行う場合は、長時間継続してスチームを発生させることが出来、かつ、スチーム量を変化させることが出来る使い勝手の良いアイロンを提供することを目的としている。
前記従来の課題を解決するために、本発明のアイロンは、取手部を有するアイロン本体と、ヒータおよび気化室を有するベースと、前記気化室に供給する水を貯える第1水タンクと、前記気化室への水の滴下を制御する滴下ノズルと、変形可能な第2水タンクと、前記第2水タンクに設けられ前記気化室に連通する吐出口とを備え、前記第2水タンクの変形によって前記第1水タンクに貯えられた水を前記吐出口を介して前記気化室へ継続的に供給するもので、水平状態でアイロン掛けを行う場合は滴下ノズルでスチーム量を調節出来、かつ第1水タンクの容量を十分確保した状態でアイロン掛けを長時間行うことが出来るとともに、アイロン本体を垂直状態にしてスチームを発生させる場合は第1水タンクの水を第2水タンク内に取り込み、継続してスチームを発生させることが出来るものである。
本発明のアイロンは、アイロンを水平状態および垂直状態のいずれにおいて使用する場合でも手で繰り返し操作することなく継続してスチームを発生させ、かつ水平状態で通常使用するアイロン掛けにおいてはスチーム量を調節出来、かつ長時間使用することができる。
第1の発明は、取手部を有するアイロン本体と、ヒータおよび気化室を有するベースと、前記気化室に供給する水を貯える第1水タンクと、前記気化室への水の滴下を制御する滴下ノズルと、変形可能な第2水タンクと、前記第2水タンクに設けられ前記気化室に連通する吐出口とを備え、前記第2水タンクの変形によって前記第1水タンクに貯えられた水を前記吐出口を介して前記気化室へ継続的に供給するもので、水平状態でアイロン掛けを行う場合は滴下ノズルでスチーム量を調節出来、かつ第1水タンクの容量を十分確保した状態でアイロン掛けを長時間行うことが出来るとともに、アイロン本体を垂直状態にしてスチームを発生させる場合は第1水タンクの水を第2水タンク内に取り込み、継続してスチームを発生させることが出来るものである。
第2の発明は、特に、第1の発明の吐出口に逆止弁を配したもので、第2水タンクから気化室へ入った水およびスチームが第2水タンク内へ逆流することなく、スチームを継続的に、しかも安定して発生させることができる。
第3の発明は、特に、第1又は第2の発明の吐出口を、第2水タンクの前方側端部の底部で、かつアイロン本体の前部で気化室の上方近傍に配置したもので、アイロンを水平状態で使用する場合、第2水タンクの最後の水までもが気化室内へ送り込まれ、スチームを発生させる時間を長くしたものである。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態におけるアイロンの正面断面図、図2は、同アイロンの内部構成を示す側面図、図3は、同アイロンの第2水タンクの外観斜視図である。なお、従来例と同じ構成のものは同一符号を付して説明を省略する。
図1は、本発明の第1の実施の形態におけるアイロンの正面断面図、図2は、同アイロンの内部構成を示す側面図、図3は、同アイロンの第2水タンクの外観斜視図である。なお、従来例と同じ構成のものは同一符号を付して説明を省略する。
図1〜図3において、アイロン本体1は、ヒータ41で加熱されるベース21と第1水タンク2を備え、スチームボタン5の下に開閉カン6を、第1水タンク2の底部に滴下ノズル3をそれぞれ設け、滴下ノズル3の穴を通して第1水タンク2とベース21内の気化室4は連通している。開閉カン6の底部には滴下ノズル穴22に挿入できる外径寸法の突起部分23を設けており、この突起部分23と滴下ノズル穴22との位置関係によってスチーム量を変えることが出来るようにしている。
第2水タンク24は第1水タンク2の隔壁43により第1水タンク2から隔離され、かつジャバラ状になっており伸縮、変形可能である。第2水タンク24の後部の端部である後方側端部25の中央部をパイプ状の給水パイプ26が貫通しており、一端は第1水タンク2と連通している。
給水パイプ26と第1水タンク2との接続部27は、第1水タンク2の後方底部に設けている。給水パイプ26は、バネ支持台28に固定され、他端の給水口29にはゴム等からなる逆止弁30を設けている。また、第2水タンク24と給水パイプ26の接触部にはOリング31を挿入し、第2水タンク24が摺動可能に密接結合をさせている。
第2水タンク24の後方側端部25には、バネ支持台28に取り付けられ給水パイプ26の外周に配したコイル状バネ32を圧接させており、第2水タンク24がいかなる変形形状であっても常に第2水タンク24を圧縮させる方向に力が働くようにしている。第2水タンク24の前方側端部33にはゴム等からなる逆止弁34を有する吐出口35があり、吐出チューブ36を介して前記気化室4と連通している。なお、吐出口35は第2水タンク24の底部に位置させている。
タンクレバー37は、アイロン本体1の上方に設けた取手部38の下方に位置する上面39に設けており、第2水タンク24の後方側端部25と接続されており、アイロンの前後方向に摺動自在に設けられている。
また、タンクレバー37と接合されている第2水タンク24の後方側端部25の外周には複数個の穴を設け、この穴に第2水タンク24の長手方向と平行に位置させたガイド棒40を貫通させている。
以上のように構成されたアイロンについて、その動作、作用を説明する。
アイロン本体1を水平状態でアイロン掛けを行う場合は、スチームボタン5を押して開閉カン6を上方に引き上げ、滴下ノズル穴22を開いて第1水タンク2の水を気化室4に導きスチームを発生させる。この場合、開閉カン6と滴下ノズル穴22の位置関係によりスチーム量を調節することが出来る。すなわち、開閉カン6の底部の突起部分23が滴下ノズル穴22に挿入している場合は少量のスチームを出し、突起部分23が滴下ノズル穴22の上方にある場合は増量したスチームを発生させる。
アイロン本体1を垂直状態に立てて使う場合には、タンクレバー37をアイロンの後方側に移動させる。タンクレバー37は、第2水タンク24の後方側端部25と接続されているので、タンクレバー37の移動によってジャバラ状の第2水タンク24はコイル状バネ32の付勢力に抗してジャバラの部分を伸ばす方向に変形する。この時、第1水タンク2内の水は給水パイプ26、第2水タンク24の給水口29を通って第2水タンク24内に送り込まれる。給水パイプ26と第1水タンク2との接続部27は、第1水タンク2の後方でかつ底部に位置させてあるため、タンクレバー37を移動させる時のアイロンの状態が水平状態であっても垂直状態であっても、第1水タンク2にある水を最後まで第2水タンク24に送り込むことが出来る。
この時、給水口29には逆止弁30が設けられているので、第1水タンク2から第2水タンク24に送り込まれた水が、第1水タンク2に逆流することはない。また、タンクレバー37は後方に完全に移動させた位置でロックされるようにしており、スチームを発生させる場合はこのロックを解除するためタンクレバー37を前方に押すようにする。タンクレバー37のロックが解除されるとジャバラ状の第2水タンク24はコイル状バネ32の力で前方に押されて収縮を始める。この時、第2タンク24内の水の抵抗がダンパー作用として働き、第2タンク24のジャバラ部分は少しづつ収縮し吐出口35から気化室4内へジャバラ部分の収縮速度に応じた水量が送り込まれる。従って気化室4への水の吐出量を、コイル状バネ32の強さによって調節することが出来る。
なお吐出口35にも逆止弁34を設けており、気化室4内へ送り込まれた水が第2水タンク24へ逆流することはない。
また、第2水タンク24の後方側端部25の外周に複数個の穴を設け、この穴に第2水タンク24の長手方向と平行にガイド棒40を貫通させているので、タンクレバー37の動きが極めて滑らかになり、操作が容易になるものである。
以上のように、本発明にかかるアイロンは、アイロンを水平状態で使用する場合と垂直状態で使用する場合のいずれにおいても継続的にスチームを発生させて衣類のしわ伸ばしを行うことが出来、かつ水平状態でのアイロン掛けでは長時間の使用が可能であり、垂直状態での衣類皴伸ばしではタンクレバーの移動位置によって必要なだけのスチームを発生させることが可能となるのでいかなる使用状態でも継続的にスチームを発生させることができるので、家庭用、業務用アイロンに広く適用できる。
1 アイロン本体
2 第1水タンク
3 滴下ノズル
4 気化室
21 ベース
24 第2水タンク
34 逆止弁
35 吐出口
41 ヒータ
2 第1水タンク
3 滴下ノズル
4 気化室
21 ベース
24 第2水タンク
34 逆止弁
35 吐出口
41 ヒータ
Claims (3)
- 取手部を有するアイロン本体と、ヒータおよび気化室を有するベースと、前記気化室に供給する水を貯える第1水タンクと、前記気化室への水の滴下を制御する滴下ノズルと、変形可能な第2水タンクと、前記第2水タンクに設けられ前記気化室に連通する吐出口とを備え、前記第2水タンクの変形によって前記第1水タンクに貯えられた水を前記吐出口を介して前記気化室へ継続的に供給するアイロン。
- 吐出口に逆止弁を配した請求項1に記載のアイロン。
- 吐出口を、第2水タンクの前方側端部の底部で、かつアイロン本体の前部で気化室の上方近傍に配置した請求項1又は2に記載のアイロン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004330222A JP2006136604A (ja) | 2004-11-15 | 2004-11-15 | アイロン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004330222A JP2006136604A (ja) | 2004-11-15 | 2004-11-15 | アイロン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006136604A true JP2006136604A (ja) | 2006-06-01 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2004330222A Withdrawn JP2006136604A (ja) | 2004-11-15 | 2004-11-15 | アイロン |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2006136604A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113494013A (zh) * | 2020-03-20 | 2021-10-12 | 北京小米移动软件有限公司 | 电熨斗的控制方法、装置及介质 |
-
2004
- 2004-11-15 JP JP2004330222A patent/JP2006136604A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN113494013A (zh) * | 2020-03-20 | 2021-10-12 | 北京小米移动软件有限公司 | 电熨斗的控制方法、装置及介质 |
CN113494013B (zh) * | 2020-03-20 | 2023-07-14 | 北京小米移动软件有限公司 | 电熨斗的控制方法、装置及介质 |
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Legal Events
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A761 | Written withdrawal of application |
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