JP2006136420A - 天板の高さ調節装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】調整軸のおねじ部が外部に露出するのを防止するとともに、おねじ部がめねじ筒より外れても、什器本体と天板とが分離しないようにする。
【解決手段】什器本体1の上面とその上方に配設した天板5の下面との対向面間に設けることにより、天板5の高さを調節しうるようにした高さ調節装置6であって、天板5の下面の少なくとも四隅部に下向きに突設され、かつ下部がおねじ部7となっている調整軸8と、上部に調整軸8が挿通可能な操作筒部9aを有し、かつ下部に、おねじ部7に螺合されるとともに、什器本体1の上面に設けた支持孔14に、回動自在に嵌合されて支持されるめねじ筒9bを有する筒状アジャスタ9とからなっている。
【選択図】 図4

Description

本発明は、物品収納什器等の天板の高さ調節装置に関する。
オフィス等の執務空間において、上部に天板を有する什器同士を隣接させて使用する際に、床面が不陸であったり、什器自体に加工または組付誤差が生じたりしていると、隣接する天板面が同一面に整合しないことがある。
そのため、通常の什器は、脚や什器本体の下端に高さ調節用アジャスタを設けて、天板の高さを変えうるようにしている。
しかし、このようなアジャスタは、ワゴン型の物品収納什器等、下端にキャスタを有する移動自在な什器には取付けることができないため、什器本体の上面と天板の下面との間に高さ調節装置を設け、これにより、天板の高さを変えうるようにしたものが提案されている(例えば特許文献1及び2参照)。
特開2003−135179号公報(図3) 特開2004−105276号公報(図2)
上述した特許文献に記載されている従来の天板の高さ調節装置は、いずれも、天板の高さを高めに調節すると、調整軸の外周面に形成されたおねじ部が外部に大きく露出してしまい、見栄えが悪くなるという問題がある。
また、不用意に調整軸を回し過ぎると、めねじ筒に螺合しているおねじ部が外れて、什器本体と天板とが完全に分離してしまうため、天板が水平方向に位置ずれしたり、什器本体より脱落したりする恐れがある。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、調整軸のおねじ部が外部に露出するのを防止して見栄えを向上させうるとともに、おねじ部がめねじ筒より外れても、什器本体と天板とが分離することのないようにした、天板の高さ調節装置を提供することを目的としている。
本発明によると、上記課題は、次のようにして解決される。
(1)什器本体の上面とその上方に配設した天板の下面との対向面間に設けることにより、前記天板の高さを調節しうるようにした高さ調節装置であって、天板の下面の少なくとも四隅部に下向きに突設され、かつ下部がおねじ部となっている調整軸と、上部に前記調整軸が挿通可能な操作筒部を有し、かつ下部に、おねじ部に螺合されるとともに、前記什器本体の上面に設けた支持孔に回動自在に嵌合されて支持されるめねじ筒を有する筒状アジャスタとを備える。
(2)上記(1)項において、操作筒部の外径を、めねじ筒の外径よりも大径とし、それらの連設部の外周面に形成された拡径段部の下面を支持孔の上端の開口縁に当接させることにより、めねじ筒を、下方への移動を阻止して支持孔により回動自在に支持する。
(3)上記(2)項において、支持孔に、上端に拡径鍔部を有する支持筒を圧嵌し、この支持筒によりめねじ筒を回動自在に支持するととともに、拡径鍔部の上面に拡径段部の下面を当接させる。
(4)上記(1)項において、支持孔を有底孔とし、その内底面にめねじ筒の下端を当接させることにより、めねじ筒を、下方への移動を阻止して支持孔により回動自在に支持する。
(5)上記(4)項において、有底孔に、めねじ筒を回動自在に支持するとともに、その下端が内底面に当接する有底円筒形の支持筒を圧嵌する。
(6)上記(1)〜(5)項のいずれかにおいて、操作筒部の上下寸法を、指により把持して回動操作しうる長さとする。
(7)上記(1)〜(6)項のいずれかにおいて、操作筒部の外周面に、上下方向を向く多数の凹凸条を設ける。
請求項1記載の発明によれば、調整軸の下部のおねじ部は、操作筒部を挿通して、筒状アジャスタの下部のめねじ筒に螺合されるようになっているため、操作筒部を回して調節軸が上方に移動しても、おねじ部の全部又は大部分は操作筒部内に位置し、外部に大きく露出することがないので、見栄えが向上する。
また、めねじ筒に螺合されているおねじ部が、めねじ筒の上端より外れても、おねじ部の下部は操作筒部内に位置しているので、筒状アジャスタを不用意に回し過ぎても、什器本体と天板とが分離することはなく、従って天板が位置ずれしたり、什器本体より脱落したりする恐れはない。
請求項2記載の発明によれば、めねじ筒を上方より支持孔に挿入するだけで、該めねじ筒を、下方への移動を阻止して簡単に回動自在に支持することができる。
請求項3記載の発明によれば、めねじ筒が支持筒内において抵抗なく円滑に回動しうるので、筒状アジャスタの回動操作も容易となる。
請求項4記載の発明によれば、上記請求項2と同様の効果が得られるだけでなく、筒状アジャスタを、拡径段部等のないストレートの筒状に形成しうるので、その製造も容易となる。
請求項5記載の発明によれば、めねじ筒が支持筒内において抵抗なく円滑に回動しうるので、筒状アジャスタの回動操作も容易となる。
請求項6記載の発明によれば、天板の高さが最下限位置に調節され、その下面が操作筒部の上端と当接しても、什器本体と天板との間に、操作筒部を指により把持して回動操作しうる隙間が確保される。
請求項7記載の発明によれば、操作筒部を把持して回動する際に滑り止めがなされるので、その回動操作が容易となる。
以下、本発明の実施形態を、図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の天板の高さ調節装置を備える物品収納什器の斜視図を示すもので、前面が開口された箱状の什器本体(1)の下面の四隅部には、キャスタ(2)が取付けられ、かつ前面の開口部には、スライド扉(3)が取付けられている。
什器本体(1)の上面板(4)の直上には、その左右寸法のほぼ半分の長さの天板(5)が、本発明の前後左右の4個の高さ調節装置(6)を介して、右半部と左半部とに選択的に取付可能として載置されている。
図2の拡大分解斜視図(左右同一構造につき、右方のみ図示する)及び図3の縦断面図に示すように、各高さ調節装置(6)は、下半部がおねじ部(7)となっている調整軸(8)と、上半部の操作筒部(9a)とその下端に連設された、操作筒部よりも小径のめねじ筒(9b)とよりなる筒状アジャスタ(9)と、この筒状アジャスタ(9)のめねじ筒(9b)を回動自在に収容して支持する硬質合成樹脂製の支持筒(11)とからなり、めねじ筒(9b)の内周面のめねじ(10)には、調整軸(8)のおねじ部(7)が螺合されるようになっている。
操作筒部(9a)の内径は、調整軸(8)の外径よりも若干大径とされている。
前後の調整軸(8)の上端は、天板(5)の側端部下面に、ねじ(12)により固定された帯板状の支持金具(13)における前後両端部の下面に溶接等により固着され、前後左右の4個の調整軸(8)は、実質的に天板(5)の下面の四隅部より垂下している。
支持筒(11)は、什器本体(1)の上面板(4)の四隅部、及び中央部の前後の端部に穿設された支持孔(14)と、什器本体(1)の左右の側板(15)と中仕切板(図示略)の上端部に形成された有底孔(16)とに、上方より圧嵌され、上端の拡径鍔部(11a)が支持孔(14)の開口縁に係止して、上面板(4)の上面より若干突出している。
中央に圧嵌された支持筒(11)から、左右の両側端部に圧嵌された支持筒(11)までの左右寸法は、天板(5)を什器本体(1)の左半部と右半部とに選択して取付けうるように、左右の調整軸(8)の離間寸法と等しくされている。
筒状アジャスタ(9)のめねじ筒(9b)を支持筒(11)に挿入した際、操作筒部(9a)の下端の拡径段部(17)が、拡径鍔部(11a)の上面と当接することにより、筒状アジャスタ(9)全体は拡径鍔部(11a)に受支された状態で回転されるようになっている。
操作筒部(9a)の上下寸法は、天板(5)の高さが最下限位置に調節された状態(図3の状態)でも、指による回動操作が可能な寸法、例えば20mm以上とされている。
図5に示すように、操作筒部(9a)の外周面には、回動操作時の指の滑りを防止する多数の凹凸条(18)が、上下方向に向かって形成されている。
天板(5)を什器本体(1)の上面板(4)上に取付けるには、まず、天板(5)における下面の四隅部に突設した4本の調整軸(8)に、筒状アジャスタ(9)の操作筒部(9a)を嵌合したのち、おねじ部(7)にめねじ筒(9b)のめねじ(10)を、例えば最奥部まで螺合し、各調整軸(8)に筒状アジャスタ(9)を最上限に位置するように取付ける。
ついで、上面板(4)の支持孔(14)と側板(15)の有底孔(16)とに予め圧嵌しておいた、互いに隣接する前後左右の4個の支持筒(11)に、4個の筒状アジャスタ(9)の各めねじ筒(9b)を、天板(5)を手で持ちながら上方より挿入する。
すると、筒状アジャスタ(9)の拡径段部(17)の下面が、支持筒(11)の拡径鍔部(11a)の上端と当接し、それ以上嵌挿されるのが防止される。
これにより、天板(5)の高さは、最下限位置に調節される(図3参照)。
この状態から天板(5)の高さを高くするには、図4に示すように、操作筒部(9a)を指でつまんで、筒状アジャスタ(9)全体を、例えば平面視反時計回り(おねじ部とめねじを逆ねじとしたとき)に回動させる。すると、めねじ筒(9b)のめねじ(10)におねじ部(7)が螺合されている調整軸(8)が、筒状アジャスタ(9)に対し相対的に上昇することにより、天板(5)の高さも高くなる。
この際、万一、筒状アジャスタ(9)を回動し過ぎて、おねじ部(7)がめねじ筒(9b)のめねじ(10)の上端より抜け出たとしも、おねじ部(7)の下端部は、操作筒部(9a)内に収容されているので、調整軸(8)が筒状アジャスタ(9)より脱落したり、天板(5)が位置ずれしたりする恐れはない。
また、天板(5)を上限近くまで高く調節しない限り、おねじ部(7)は操作筒部(9a)内に位置しているので、おねじ部(7)が外部に大きく露出して見栄えが悪くなるという問題の生じる恐れはない。
図6は、本発明の高さ調節装置の変形例を示す。
この実施形態においては、什器本体(1)における上面板(4)の支持孔(14)と側板(15)の有底孔(16)とに、有底円筒形の硬質合成樹脂よりなる支持筒(19)を圧嵌し、この支持筒(19)内に、筒状アジャスタ(9)のめねじ筒(9b)を、その下端が支持筒(19)の内底面に当接するようにして、回動自在に挿入して支持するとともに、めねじ筒(9b)のめねじ(10)には、上記と同様、調整軸(8)のおねじ部(7)を螺合してある。
このような実施形態とすると、めねじ筒(9b)の下端は、支持筒(19)の内底面により受支され、筒状アジャスタ(9)全体が下方に移動するのが阻止されるので、上述した実施形態のように、操作筒部(9a)の外径を大として、めねじ筒(9b)との連設部外周面に、支持筒(11)の上面に当接する拡径段部(17)を形成する必要はなく、筒状アジャスタ(9)全体をストレートの筒状とすることができる。
この実施形態においても、操作筒部(9a)を指で回動操作すれば、調整軸(8)が相対的に上下動して、天板(5)の高さを調節することができる。
本発明は、上記実施形態に限定されるものではない。
上記実施形態では、支持筒(11)(19)を上面板(4)及び側板(15)に圧嵌し、これに、筒状アジャスタ(9)のめねじ筒(9b)を挿入しているが、上面板(4)や側板(15)等に形成した支持孔又は有底孔に、めねじ筒(9b)を直接挿入し、支持筒(11)(19)を省略することもある。
また、調整軸(8)を支持金具(13)に突設しているが、このような支持金具(13)を用いないで、天板(5)の下面の四隅部に、調整軸(8)の上端部を圧嵌するなどして、直接取付けてもよい。
本発明は、什器本体(1)の上面が開口され、その開口面を覆う天板を、什器本体(1)に高さ調節可能に取付ける際にも適用しうることは勿論である。
本発明の高さ調節装置を備える物品収納什器の斜視図である。 同じく、高さ調節装置と、その取付部の要部の分解斜視図である。 図1のIII−III線拡大縦断正面図である。 同じく、天板の高さを高く調節したときの縦断正面図である。 図3のV−V線拡大横断平面図である。 本発明の高さ調節装置の変形例を示す、図3と同部位の縦断正面図である。
符号の説明
(1)什器本体
(2)キャスタ
(3)スライド扉
(4)上面板
(5)天板
(6)高さ調節装置
(7)おねじ部
(8)調整軸
(9)筒状アジャスタ
(9a)操作筒部
(9b)めねじ筒
(10)めねじ
(11)支持筒
(11a)拡径鍔部
(12)ねじ
(13)支持金具
(14)支持孔
(15)側板
(16)有底孔
(17)拡径段部
(18)凹凸条
(19)支持筒

Claims (7)

  1. 什器本体の上面とその上方に配設した天板の下面との対向面間に設けることにより、前記天板の高さを調節しうるようにした高さ調節装置であって、天板の下面の少なくとも四隅部に下向きに突設され、かつ下部がおねじ部となっている調整軸と、上部に前記調整軸が挿通可能な操作筒部を有し、かつ下部に、おねじ部に螺合されるとともに、前記什器本体の上面に設けた支持孔に回動自在に嵌合されて支持されるめねじ筒を有する筒状アジャスタとを備えることを特徴とする天板の高さ調節装置。
  2. 操作筒部の外径を、めねじ筒の外径よりも大径とし、それらの連設部の外周面に形成された拡径段部の下面を支持孔の上端の開口縁に当接させることにより、めねじ筒を、下方への移動を阻止して支持孔により回動自在に支持してなる請求項1記載の天板の高さ調節装置。
  3. 支持孔に、上端に拡径鍔部を有する支持筒を圧嵌し、この支持筒によりめねじ筒を回動自在に支持するととともに、拡径鍔部の上面に拡径段部の下面を当接させてなる請求項2記載の天板の高さ調節装置。
  4. 支持孔を有底孔とし、その内底面にめねじ筒の下端を当接させることにより、めねじ筒を、下方への移動を阻止して支持孔により回動自在に支持してなる請求項1記載の天板の高さ調節装置。
  5. 有底孔に、めねじ筒を回動自在に支持するとともに、その下端が内底面に当接する有底円筒形の支持筒を圧嵌してなる請求項4記載の天板の高さ調節装置。
  6. 操作筒部の上下寸法を、指により把持して回動操作しうる長さとしてなる請求項1〜5いずれかに記載の天板の高さ調節装置。
  7. 操作筒部の外周面に、上下方向を向く多数の凹凸条を設けてなる請求項1〜6のいずれかに記載の天板の高さ調節装置。
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