JP2006134523A - データ記録媒体の固有値生成方法および固有値生成プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 データ記録媒体7に記録されたデータ71aおよびその記録位置に応じた固有値62を生成するデータ記録媒体の固有値生成方法であって、データ記録媒体7の記録領域は複数のセクタ71に区分して管理され、所定のデータ検査手段によって各セクタ71のデータ71aに付加されたセクタ検査コード71bを順次抽出する処理工程と、各セクタ71毎に、抽出したセクタ検査コード71bと当該セクタ71に予め設定された固有の重み係数60とを掛け合わせてセクタ固有値61を順次算出する処理工程と、算出した各セクタ71毎のセクタ固有値61に所定の演算を施してデータ記録媒体の固有値62を生成する処理工程とを備える方法。
【選択図】 図1
Description
コンピュータ犯罪が摘発された場合、押収したコンピュータや周辺機器は証拠物件として取り扱われ、当該証拠物件であるデータ記録媒体に記録されたデータが精査される。
このため、犯罪の立証に携わる担当者は、審理の基礎となる証拠物件と複製との記録データの同一性を、照合確認の事実だけが記載された添付書類を参照して判断せざるを得ず、記録データの同一性の証明としては不充分な嫌いがあった。
ハードディスクの場合、通常は、512バイトで1セクタが形成されるが、データ記録媒体の種類に応じて1セクタの値は異なる。また、ディスク上の各セクターは各々扇形状であり、一部の旧OSで管理されるデータ記録媒体を除いて、各トラックを構成するセクタ数はトラックに応じて異なる。
本発明は、データ記録媒体の各セクタ毎に記録されたセクタ検査コードを用いて、データ記録媒体の全ての記録領域(セクタ)に記録されたデータおよびその記録位置に応じた固有の値を生成するものである。
従って、一つのセクタに記録されるデータが同一(セクタ検査コードが同一)であっても、記録されるセクタ番号(記録位置)が異なると、重み計数によって当該セクタのセクタ固有値は異なることとなる。
これにより、生成されたデータ記録媒体の固有値の一致によって双方のデータ記録媒体のデータの同一性を容易に証明することが可能となる。また、本発明によれば、データ記録媒体に記録されているセクタ検査コードを用いて固有値を生成するので、極めて容易に処理を行うことが可能である。
また、適宜の数Xを(セクタ番号)乗した値を各セクタの重み係数に設定しても良い。また、各セクタの重み係数として、単にセクタ番号を用いることも可能である。
いずれの演算を用いる場合であっても、演算結果の全桁をそのままデータ記録媒体の固有値とすることもでき、また、演算結果から所定の桁数だけを抽出したものをデータ記録媒体の固有値とすることもできる。
この構成によれば、各クラスタ毎に、各セクタから抽出したセクタ検査コードに所定の演算を施してブロック検査コード(クラスタ検査コード)を算出する。そして、算出したクラスタ検査コードと当該クラスタに予め設定された固有の重み係数とを掛け合わせてクラスタ固有値を順次算出し、算出した各クラスタ毎のクラスタ固有値に所定の演算を施してデータ記録媒体の固有値を生成することができる。
この構成によれば、各トラック毎に、各セクタから抽出したセクタ検査コードに所定の演算を施してブロック検査コード(トラック検査コード)を算出する。そして、算出したトラック検査コードと当該トラックに予め設定された固有の重み係数とを掛け合わせてトラック固有値を順次算出し、算出した各トラック毎のトラック固有値に所定の演算を施してデータ記録媒体の固有値を生成することができる。
則ち、各クラスタについて2を(クラスタ番号)乗した値、または、各トラックについて2を(トラック番号)乗した値を、クラスタまたはトラックの重み係数に設定することができる。また、適宜の数Xを(クラスタ番号)乗した値、または、適宜の数Xを(トラック番号)乗した値を重み係数に設定しても良い。更に、重み係数として、単にクラスタ番号あるいはトラック番号を用いることも可能である。
いずれの演算を用いる場合であっても、演算結果の全桁をそのままデータ記録媒体の固有値とすることもでき、また、演算結果から所定の桁数を抽出したものをデータ記録媒体の固有値とすることもできる。
則ち、CRC方式に使用されるセクタ検査コードは、1セクタ分のデータを表す固有値である。
従って、本発明によれば、CRC方式のセクタ検査コードに基づいてデータ記録媒体の固有値を生成することにより、データ記録媒体に記録されたデータおよびその記録位置(記録セクタ)に応じた固有値を生成することが可能となる。
また、本発明によれば、固有値を生成しようとするデータ記録媒体は、データ処理装置に内蔵されたハードディスクなどのデータ記録媒体や、リムーバブルなハードディスクなどのデータ記録媒体を選択指定することができる。
この構成によれば、指定したデータ記録媒体の固有データに生成した固有値を付加することができ、データ記録媒体のデータの一致あるいは不一致を一層明確に示すことが可能となる。
また、本発明のデータ記録媒体の固有値生成プログラムによれば、前記固有値生成方法を用いることにより、複数のデータ記録媒体の固有値を各々生成してデータの同一性を容易に証明することが可能となる。
(第1実施形態)
図1は、本発明の第1実施形態に係るデータ記録媒体の固有値生成プログラムを実行するデータ処理装置1の構成図、図2は、別のデータ記録媒体の異なるセクタにデータが記録された場合に固有値が異なる状態を示す説明図である。
メインメモリ3は、制御手段2によって直接読み書き可能なメモリであり、ハードディスク7に格納されたプログラムファイルやデータ、あるいは、CDドライブ5に装着されるCD6のプログラムファイルやデータを読み込んで実行するメモリである。
本実施形態では、記録領域を第0セクタ〜第nセクタの(n+1)個のセクタ71に区分して管理する構成とし、各セクタ71は512バイトで形成している。
生成多項式G(x)=X^16+X^12+X^5+X^0 ・・・(式1)
X=2とする場合は、
生成多項式G(2)=2^16+2^12+2^5+1 ・・・(式2)
但し、式1、式2において、X^nはXのn乗を示す。
セクタ検査コード71bの付加されたデータ71aが伝送されて来たハードディスク7では、1セクタ分のデータ(データ71a+セクタ検査コード71b)をセクタ検査コード71bで除算する。そして、剰余が0となれば、CDドライブ5側のデータ71aと伝送されて来たデータ71aとが同一であると見なして1セクタ分のデータをハードディスク7に記録する。
このような1セクタ毎の処理手順を繰り返すことにより、CD6に格納されたデータがハードディスク7に順次転送されて記録される。
尚、以下の説明では、本実施形態のデータ記録媒体の固有値生成プログラム6aは、CD6に格納されているものとする。また、以下の説明では、セクタ検査コード71bを2バイトの数値にH符号(ヘキサ符号)を付した16進数として示す。
メッセージに応じて、データ処理装置1に内蔵されたハードディスク7を指定すると、制御手段2は、プログラムに従って、各セクタ71のデータ71aに付加されたセクタ検査コード71bを順次抽出する。則ち、図1において、第0セクタ〜第nセクタの全てのセクタ検査コード71b(5DH,FEH,35H,D7H,B3H・・・89H)を順次抽出する。
ここで、重み係数60は、固有値生成プログラム6aによって定められた定数であり、本実施形態では、第nセクタの重み係数60を2のn乗に設定している。
従って、例えば、データ71aが第0セクタに記録された場合と、同一のデータ71aが第1セクタに記録された場合とでは、セクタ検査コードは同一であるものの、算出されるセクタ固有値61は異なる値となる。
以上の処理によって、データ記録媒体(ハードディスク)7の固有値が生成されてディスプレイ(不図示)に表示される。
従って、元のデータ記録媒体7とコピー先のデータ記録媒体7’とでは、第0セクタ〜第3セクタの各々のセクタ固有値61が全く異なる値となり、その結果生成される固有値も異なる値となる。
これにより、生成された固有値を参照して双方のデータ記録媒体のデータの同一性を容易に証明することが可能となる。
また、本実施形態は、各セクタ毎に算出したセクタ固有値を順次加算してデータ記録媒体の固有値を生成したが、各セクタ毎に算出したセクタ固有値を順次掛け算処理してデータ記録媒体の固有値を生成掛け算することも可能である。
次に、本発明の第2実施形態に係るデータ記録媒体の固有値生成方法を説明する。
図3は、本発明の第2実施形態に係るデータ記録媒体の固有値生成プログラムを実行するデータ処理装置1の構成図である。
尚、本実施形態の固有値生成方法は、前記第1実施形態の固有値生成方法の処理を変形したものであり、データ処理装置1の構成は同一である。従って、同一構成部分には同一の符号を付して重複した説明を省略する。
則ち、第0トラック72は第0セクタ〜第aセクタで形成され、当該第0トラック72には2^0の重み係数64が設定されている。また、第1トラック72は第(a+1)セクタ〜第bセクタで形成され、当該第1トラック72には2^1の重み係数64が設定されている。同様に、第zトラック72は第(m+1)セクタ〜第nセクタで形成され、当該第zトラック72には2^zの重み係数64が設定されている。
メッセージに応じて、データ処理装置1に内蔵されたハードディスク7を指定すると、制御手段2は、プログラムに従って、各セクタ71のデータ71aに付加されたセクタ検査コード71bを順次抽出する。則ち、図3において、第0セクタ〜第nセクタの全てのセクタ検査コード71b(5DH,FEH,35H,D7H,B3H,26H・・・85H,2FH,89H)を順次抽出する。
則ち、第0トラックでは、第0セクタ〜第aセクタのセクタ検査コード71bを加算した(5DH+FEH+・・+35H)がトラック検査コード71cとして算出される。また、第1トラックでは、第(a+1)セクタ〜第bセクタのセクタ検査コード71bを加算した(D7H+B3H+・・+26H)がトラック検査コード71cとして算出される。同様に、第zトラックでは、第(m+1)セクタ〜第nセクタのセクタ検査コード71bを加算した(85H+2FH+・・+89H)がトラック検査コード71cとして算出される。
ここで、重み係数64は、固有値生成プログラム8aによって定められた定数であり、本実施形態では、第zトラックの重み係数64を2のz乗に設定している。
従って、例えば、データ71aが第0トラックに記録された場合と、同一のデータ71aが第1トラックに記録された場合とでは、トラック検査コード71cは同一となるものの、算出されるトラック固有値63は異なる値となる。
以上の処理によって、データ記録媒体(ハードディスク)7の固有値が生成されてディスプレイ(不図示)に表示される。
また、本実施形態では、複数のセクタ71の集合であるトラック72毎にトラック固有値63を算出する。従って、前記第1実施形態のように、セクタ71毎にセクタ固有値61を算出する処理に比べて短時間に固有値を生成することが可能である。
また、本実施形態では、各トラックに設定する重み係数を、2の(トラック番号)乗に設定したが、2×(トラック番号)や単に(トラック番号)に設定しても良い。
また、固有値を生成するデータ記録媒体としてハードディスク7を指定したが、ハードディスクに代えて、データ処理装置1に装着されるCDやFD,MO,DVDなどを指定して固有値を生成することも可能である。
2 制御手段
6,8 データ記録媒体(CD)
6a,8a データ記録媒体の固有値生成プログラム
60,64 重み係数
61 セクタ固有値
62,65 データ記録媒体の固有値
63 ブロック固有値(トラック固有値)
7 データ記録媒体(ハードディスク)
70 記録領域
71 セクタ
71a データ
71b セクタ検査コード
71c ブロック検査コード(トラック検査コード)
72 ブロック(トラック)
Claims (5)
- データ記録媒体に記録されたデータおよびその記録位置に応じた固有の値を生成するデータ記録媒体の固有値生成方法であって、前記データ記録媒体の記録領域は複数のセクタに区分して管理され、
所定のデータ検査手段によって前記各セクタのデータに付加されたセクタ検査コードを順次抽出する処理工程と、各セクタ毎に、抽出したセクタ検査コードと当該セクタに予め設定された固有の重み係数とを掛け合わせてセクタ固有値を順次算出する処理工程と、算出した各セクタ毎のセクタ固有値に所定の演算を施してデータ記録媒体の固有値を生成する処理工程とを備えたデータ記録媒体の固有値生成方法。 - データ記録媒体に記録されたデータおよびその記録位置に応じた固有の値を生成するデータ記録媒体の固有値生成方法であって、前記データ記録媒体の記録領域は複数のセクタに区分して管理されると共に、所定数のセクタの集合によってブロックが形成され、
所定のデータ検査手段によって前記各セクタのデータに付加されたセクタ検査コードを順次抽出する処理工程と、各ブロック毎に、各セクタから抽出したセクタ検査コードに所定の演算を施してブロック検査コードを算出し、算出したブロック検査コードと当該ブロックに予め設定された固有の重み係数とを掛け合わせてブロック固有値を順次算出する処理工程と、算出した各ブロック毎のブロック固有値に所定の演算を施してデータ記録媒体の固有値を生成する処理工程とを備えたデータ記録媒体の固有値生成方法。 - 前記データ検査手段は、CRC(巡回冗長検査)方式であることを特徴とする請求項1または2に記載のデータ記録媒体の固有値生成方法。
- データ記録媒体と、オペレーティングシステムによってデータ記録媒体へのアクセス制御を行う制御手段とを備えたデータ処理装置で実行されるデータ記録媒体の固有値生成プログラムであって、前記データ処理装置の備えるデータ記録媒体または別のデータ記録媒体に格納され、
固有値を生成しようとするデータ記録媒体を指定すると、前記制御手段はプログラムに従って指定されたデータ記録媒体の記録データを参照して請求項1乃至3のいずれか1項に記載の処理を行い、当該指定されたデータ記録媒体の固有値を生成することを特徴とするデータ記録媒体の固有値生成プログラム。 - 前記データ記録媒体は、ハードディスクまたはCD(Compact Disc)またはDVD(Digital Versatile Disc)またはMO(Magneto Optical disc)またはFD(Flexible Disc)であることを特徴とする請求項4に記載のデータ記録媒体の固有値生成プログラム。
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