JP2006131412A - エレベーターなどの制動停止機構と特殊な発電と充電システム - Google Patents
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Abstract
【課題】エレベーターの通信ケーブルや電源ケーブルがもたらす振動や衝撃、ケーブル同士の擦れによるケーブルの破損や故障、保守点検が必要不可欠と成るなどの問題点を解消できる電源供給法、信号伝送法を提供する。
【解決手段】無線通信や光による特殊変調波を用いて通信ケーブルを一切使わずにすます。特殊変調の電磁誘導給電方式と言う新システムで、電源の供給を受けて、電源ケーブルを一切使わずにすます。他に、特殊変調の誘導起電力送信器15と、特殊変調の誘導起電力受信器14を用いるて、バッテリーやキャパシターなどへ充電する完全自立型の充電システムを形成して電源の確保をして、電源ケーブルなどを一切使わずにすます。
【選択図】図1
【解決手段】無線通信や光による特殊変調波を用いて通信ケーブルを一切使わずにすます。特殊変調の電磁誘導給電方式と言う新システムで、電源の供給を受けて、電源ケーブルを一切使わずにすます。他に、特殊変調の誘導起電力送信器15と、特殊変調の誘導起電力受信器14を用いるて、バッテリーやキャパシターなどへ充電する完全自立型の充電システムを形成して電源の確保をして、電源ケーブルなどを一切使わずにすます。
【選択図】図1
Description
本発明は一般的なエレベーターなどと異なり高速度若しくは超高速度の移動体を対象とした発明で、従来の制動装置ではそれなりの振動や衝撃を残留する事は技術的な面と、そして装置自体から成る性能的な限界値から見てやむを得ないと考えられてきました。そこで、本発明は高速度若しくは超高速度で移動するエレベーターなどへ、そこで本発明はエレベーターの天井の固定側と昇降装置側との間をエレベーターなどの吊り下げ用のワイヤーを除き、他に電線ケーブルなど一切を使用せず、例えば(3)昇降装置籠側マイコン及び送受信装置と(1)昇降装置天井固定子側の送受信アンテナ及び、(4)昇降装置籠側の送受信アンテナ間を無線通信又は光による特殊変調波などでエレベーターなどの籠の中の様々な情報を通信する事が可能。これらの通信設備を使用する事で、従来のエレベーターなどの様に吊り下げられた金属ケーブルや電気通信ケーブルなどの擦れ合う振動や衝撃などの影響からもエレベーターなどの籠内への影響を無くする為の発明です。
本発明が従来と大きく異なる点には、エレベーター(リフト及び昇降装置)などの(15)特殊変調の誘導起電力送信器と、(14)特殊変調の誘導起電力受信器を複数個又は、複数組みを取りつける事で、従来に無かった完全自立型の充電システムが形成され、電源専用のケーブルも一切が不用と成ります。更に(6)昇降装置籠側の支持柱へ設置された磁界(N.S)と、(17)昇降装置籠側の支持柱へ設置された界磁コイルを移動させる事で、コイルの両端へ交流の起電力を発生させる事が可能。この電力をバッテリーやキャパシターなどへ充電を施す事でエレベーターなどが移動中でも停電する事が無くエレベーターなどを快適に動作する事が可能な技術の発明です。
本発明は(6)昇降装置籠側の支持柱へ設置された磁界(N.S)と、(17)昇降装置籠側の支持柱へ設置された界磁コイルを移動させる事で、コイルの両端へ交流の起電力を発生させる事が可能です。そして、この発電容量は設置される磁界(N.S)の体積値とガウス値などにより様々に仕様を変えられる事が可能です。この磁界の容量で、バッテリーやキャパシターの電気充電容量を自在に変更設定などを決定する事が可能。又、磁界(ガウス値)の大小や取付けの距離や間隔などを変える事で小型で有りながら、大電力の発電システムを形成する事が可能な発明です。
特開平06−016356 蓄電池を電源とするエレベーターの非常時運転装置において、保守作業員が現地に赴かなくても、動作確認及び蓄電池の容量点検ができるようにする。
上記へ記載した特許文献1の内容は特許庁データベースから検索を致しました。上記の記載の異見解答として、藤原喜将の発明は非常用の為の電源とは異なり、本発明は常時充電と全てのケーブル等は一切使用していないと言う点が根本的に異なり類似性は全く御座いませんです。 特開2002−179353 外部からの電源供給を不要とし、エレベーターへの制動装置の取り付けを容易とする。解決手段 ロープ4を挟み込むようにしてローラ28,29を配置.... 特開2001−261245 高効率で、充電の開始と停止の制御が容易で、平滑コンデンサを任意の電圧に充電可能なエレベーターの制御装置を得る。 特開2001−240322 従来、常に商用電源から電力を供給して消費するので、商用電源が停電するとエレベーターの運転が不可能になる等の問題点があった。 特開2001−240323 電力蓄積装置として用いる蓄電池の充放電特性は温度によって変化し、特に低温時はエレベーターの回生電力のすべてを充電すると蓄電池の電圧が急上昇.... 特開平11−217166 停電時にもエレベーターを停止せず目標階まで運転継続でき、エレベーター負荷特有の回生電力を有効に利用し、エネルギー蓄積手段の再充電を短時間.... 特開2001−240320 エレベーターの回生時に発生する電力は、回生抵抗等で熱消費され、有効に使用されていないという課題があった。解決手段コンバータ9と、インバー.... 特開2001−240321
従来、回生電力を充電する余裕分確保のために蓄電池の充電状態を常時100%とすることがなく、その結果として蓄電池内部に不活性物質が生成され、....
上記へ記載した特許文献2から特許文献8迄の内容は特許庁データベースから検索を致しました。上記の記載の異見解答として、藤原喜将の発明は個別に発電機を付けるのでは無く、エレベーターなどの停止精度を特殊な位置決め信号発生装置として使うための発電システムです。よってただ発電機を機械的に取り付けたとは意味も内容も大幅に違いますので類似性は全く御座いませんです。
上記へ記載した特許文献1の内容は特許庁データベースから検索を致しました。上記の記載の異見解答として、藤原喜将の発明は非常用の為の電源とは異なり、本発明は常時充電と全てのケーブル等は一切使用していないと言う点が根本的に異なり類似性は全く御座いませんです。
上記へ記載した特許文献2から特許文献8迄の内容は特許庁データベースから検索を致しました。上記の記載の異見解答として、藤原喜将の発明は個別に発電機を付けるのでは無く、エレベーターなどの停止精度を特殊な位置決め信号発生装置として使うための発電システムです。よってただ発電機を機械的に取り付けたとは意味も内容も大幅に違いますので類似性は全く御座いませんです。
これまでの従来のエレベーターなどは、様々な通信ケーブルや電源ケーブルなどから成立っています。それらのケーブルがもたらす振動や衝撃は、やがてエレベーターなどの運行に大きな障害を発生させる可能性が有ります。例えば、ケーブル同士のすれによるケーブルの破損や故障の要因と成ってみたり、その他に様々な保守点検が必要不可欠と成る課題を含んでいます。本発明はそれらの原因と成る通信ケーブルや電源ケーブルなどを一切使わずに、無線通信や光による特殊変調波を用いたり、特殊変調の電磁誘導給電方式と言う新システムで、電源の供給を受ける事によりケーブルなどが擦れ合う事が無く故障などの要因を極度に低減する事で、様々な不慮の事故などの要因を根底から解決する事を課題のテーマとした発明です。
本発明が課題とする解決の手段は、複雑な通信ケーブルや電源ケーブルなどが無くなる事で様々な故障の要因を無くす事が可能と成ります。又、ケーブルなどが擦れ合う事からエレベーターなどの籠へもたらす振動や衝撃を全て無くする目的からの考案。更には、電源の確保として(15)特殊変調の誘導起電力送信器と、(14)特殊変調の誘導起電力受信器を用いる事で、バッテリーやキャパシターなどへ充電が可能で完全自立型の充電システムが形成できます。又、限られた地球の資源節約に対しても大いに貢献をする事の課題を解決するための手段として考案をした発明です。
本発明の効果として、これまで高速度若しくは超高速度の移動体は高価で入手が困難でした。そこで本発明は極めて簡素な素材を用いた事により、従来に無かった低価格で高信頼度のエレベーターなどを製造する事が可能と成り、不特定多数の方にエレベーターなどを導入する事が可能となり、社会的.経済的な観点からも波及的な効果が期待される発明です。
本発明は高層ビル.マンションなどへ高速度若しくは超高速度の移動体を停止精度の高いエレベーターなどの装置を、従来には無かった低価格で提供する事でエレベーターなどがより一層の身近な物として導入して行く事で、今後の近代都市などの高層ビル.マンションなどへ導入される事が最良の形態と考えられます。
本発明の実施例1として高層ビル.マンションの高速度若しくは超高速度の移動体。振動や衝撃を嫌うエレベーターなどへの導入が適材適所と考えられます。又、従来の一般的なエレベーターなどへも充分に活用ができます。
本発明は近代的な高層ビル.マンションなどに不可欠な高速度若しくは超高速度の移動体(エレベーター)などには、必然的に停止精度の高信頼度が要求されて来る為に、価格は大変に高価と成りました。本発明は一般的な部品を巧みに使いこなす事で大変に低価格で信頼度の高いエレベーターなどを製造する事が可能と成ります。又、これまでのエレベーターなどと比較して、性能が高い割に設備の部品点数や構造が簡素な事により、特別に豊富な知識や技術などを必要としません。そのような事からサービスマン(整備士)の養成などは従来の知識を理解されている方であれば、わずかな知識と技術の養成を補う事で、今後に期待される高層ビル.マンション化、更には高速度若しくは超高速度なエレベーターなどに、本発明は限りない利用可能性を期待する事が出来る発明です。又、従来の制御とは異なりエレベーターなどの固定側と移動する籠側との間を無線通信又は光による特殊変調波などの通信でエレベーターなどを制御する事でインターネットやパソコンなどを用いて、複数個所の離れた場所にてエレベーターなどの故障診断や制御プログラミングなどを編集.変更などが自在に出来ます。更には、バッテリーやキャパシターなどへの充電も離れた区間を誘導起電力による充電が可能な為、これらの技術を今後は様々な電子機械装置などへ応用を広げて行く事が充分に期待出来る発明です。
1−昇降装置天井固定子側の送受信アンテナ。
2−昇降装置籠側支持柱の中心。 3−昇降装置籠側マイコン及び送受信装置。
4−昇降装置籠側の送受信アンテナ。 5−昇降装置の本体。
6−昇降装置籠側の支持柱へ設置された磁界。 7−昇降装置外郭の本体。
8−天井の吊りフックの支持具。 9−天井の吊りフック。
10−昇降装置外郭の扉。 11−昇降装置中扉。
12−昇降装置籠内扉。 14−特殊変調の誘導起電力受信器。
15−特殊変調の誘導起電力送信器。 16−昇降装置籠側の吊りフック。
17−昇降装置籠側の支持柱へ設置された界磁コイル。18−上昇の呼出し指示ボタン。
19−下降の呼出し指示ボタン。 20−昇降装置外郭のインジケータ本体。
21−昇降装置外郭の停止位置到着中の表示灯。
2−昇降装置籠側支持柱の中心。 3−昇降装置籠側マイコン及び送受信装置。
4−昇降装置籠側の送受信アンテナ。 5−昇降装置の本体。
6−昇降装置籠側の支持柱へ設置された磁界。 7−昇降装置外郭の本体。
8−天井の吊りフックの支持具。 9−天井の吊りフック。
10−昇降装置外郭の扉。 11−昇降装置中扉。
12−昇降装置籠内扉。 14−特殊変調の誘導起電力受信器。
15−特殊変調の誘導起電力送信器。 16−昇降装置籠側の吊りフック。
17−昇降装置籠側の支持柱へ設置された界磁コイル。18−上昇の呼出し指示ボタン。
19−下降の呼出し指示ボタン。 20−昇降装置外郭のインジケータ本体。
21−昇降装置外郭の停止位置到着中の表示灯。
Claims (3)
- 本発明はエレベーター(リフト及び昇降装置)などの停止精度を高める為の発明です。以後移動速度をスピードアップするに連れ、それに反比例して停止精度のバラツキが増します。高速移動体のエレベーター(リフト及び昇降装置)以後はエレベーターなどと略して説明します。そこで本発明はエレベーターの天井の固定側と昇降装置側との間をエレベーターなどの吊り下げ用のワイヤーを除き、他には電線ケーブルなど一切を使用せず、例えば(3)昇降装置籠側マイコン及び送受信装置と(1)昇降装置天井固定子側の送受信アンテナ及び、(4)昇降装置籠側の送受信アンテナ間を無線通信又は光による特殊変調波などの通信でエレベーターなどの籠の中の様々な情報を通信する事が可能です。これらの通信設備を使用する事で、従来のエレベーターなどでの様に吊り下げられた金属ケーブルや電気通信ケーブルなどの擦れ合う振動や衝撃などの影響からもエレベーターなどの籠内への影響を無くする事が出来、又、インターネットやパソコンなどを用いて、複数箇所の離れた場所にてエレベーターなどの故障診断や制御プログラミングなどを編集.変更などが自在に出来る発明です。(補足として、この本発明は高速移動若しくは超高速移動を目的として定義を致しますが、従来の一般的なエレベーターなどへの応用なども充分に可能な発明です。)
- 本発明はエレベーター(リフト及び昇降装置)などの停止精度を高める為の発明です。従来のエレベーターなどは電気通信ケーブルなどにより籠の中へ電源が供給されますが、本発明は固定側の(15)特殊変調の誘導起電力送信器を(各階の停止位置)へ複数個又は、複数組みを取りつけて、更には、エレベーターなどの籠移動部へ(14)特殊変調の誘導起電力受信器を複数個又は複数組みを取りつける事で、特殊変調の電磁誘導給電方式と言う新システムにて電源の供給を受けてその電源で、(3)昇降装置籠側マイコン及び送受信装置などを作動させます。又、給電された電気をバッテリーやキャパシターなどへ充電を施す事でエレベーターなどが移動中でも停電する事が無くエレベーターなどを快適に動作する事が可能な発明です。尚、(15)特殊変調の誘導起電力送信器の装置の大きさは、(14)特殊変調の誘導起電力受信器の大きさと比べて常に大きい事とします。その理由として各階の定位置へ到着する少し手前の位置から充電が開始できる事により例えわずかで有ってでも、充電を早く行う事を可能とする為です。
- 本発明は、(6)昇降装置籠側の支持柱へ設置された磁界(N.S)と、(17)昇降装置籠側の支持柱へ設置された界磁コイルを移動させる事で、コイルの両端へ交流の起電力を発生させる事が可能です。そしてこの起電力を使って、例えば(3)昇降装置籠側マイコン及び送受信装置と及び、(4)昇降装置籠側の送受信アンテナなどの電源に使用します。又、バッテリーやキャパシターなどへエレベーターなどが移動中に充電用の電源として活用する事が可能な発明です。又、(16)と(17)などから発生した起電力は、マグネットスケール(位置決めポジショナーの座標信号発生機器)としての活用が可能です。更には、(16)と(17)の取り付けの個数や組み合わせ数を複数化させる事で取り出せる電力及び、マグネットスケールの精度的な信頼性を大幅に飛躍する事が出来ます。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004350414A JP2006131412A (ja) | 2004-11-05 | 2004-11-05 | エレベーターなどの制動停止機構と特殊な発電と充電システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004350414A JP2006131412A (ja) | 2004-11-05 | 2004-11-05 | エレベーターなどの制動停止機構と特殊な発電と充電システム |
Publications (1)
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JP2006131412A true JP2006131412A (ja) | 2006-05-25 |
Family
ID=36725299
Family Applications (1)
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JP2004350414A Pending JP2006131412A (ja) | 2004-11-05 | 2004-11-05 | エレベーターなどの制動停止機構と特殊な発電と充電システム |
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JP (1) | JP2006131412A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008094597A (ja) * | 2006-10-16 | 2008-04-24 | Hitachi Ltd | マルチカーエレベーター |
-
2004
- 2004-11-05 JP JP2004350414A patent/JP2006131412A/ja active Pending
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JP2008094597A (ja) * | 2006-10-16 | 2008-04-24 | Hitachi Ltd | マルチカーエレベーター |
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