JP2006131330A - 粉体の輸送管への送込み装置 - Google Patents

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之典 青木
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Abstract

【課題】従来の粉体の輸送管への送込み装置では、構造が複雑な上に大規模の高価なものになる。
【解決手段】ホッパ1と、ホッパ1の粉体排出口を開閉するゲート手段2と、中央部に開口を有する2個の漏斗状の仕切り部材3・4によって内部が上下に仕切られて中空室5と加圧室6とが構成され、下端が輸送管7に連通接続された加圧タンク8と、加圧タンク8内における仕切り部材3・4の開口の真下に上下動自在に配設されかつ圧縮空気によって上昇する2個の第1・第2逆止弁9・10と、第1逆止弁9の下面と圧縮空気源11との間を接続・遮断する第1電磁開閉弁13と、第2逆止弁10の下面と圧縮空気源11との間を接続・遮断する第2電磁開閉弁15と、第1導管12内の圧縮空気を排出可能な第3電磁開閉弁16と、加圧室6内の粉体のレベルを検出するレベル計17と、ゲート手段2、第1〜第3電磁開閉弁13・15・16、およびレベル計17が相互に連動するようにこれらを制御する制御手段18と、を備えたことを特徴とする。
【選択図】 図 1

Description

本発明は、輸送管を用いて圧縮空気を介し粉体をプラグ輸送するに当り、所定量の粉体を前記輸送管に間歇的に送り込む装置に関する。
従来、この種の装置の一つとして、モータで回転される定量切出器を下端に設けると共に上部にダンパー付受入り口を設けた第1圧力計付設の圧力容器をロードセルを介して重量計測可能に支持し、この圧力容器の上方に、その下部に排出口を設けると共に上部にダンパー付供給口を設けた第2圧力計付設の補助タンクを配設し、前記ロードセルと前記ダンパーとを計測演算制御器を介して電気的に接続し、前記圧力容器の受入り口と補給タンクの排出口とを伸縮自在管及びダンパーを介して連通し、前記圧力容器内上部と補給タンク内上部間を配管及び2個の開閉弁を介して連通すると共に配管における2個の開閉弁間に排気弁付設の排気管を連通し、かつ前記第1圧力計と第2圧力計とを計測圧力値の比較演算制御を可能にして電気的に接続したものがある。
しかし、このように構成された従来の粉体の輸送管への送込み装置では、構造が複雑な上に大規模の高価なものになるなどの問題があった。
特開平10-35886号公報
解決しようとする問題点は、従来の粉体の輸送管への送込み装置では、構造が複雑な上に大規模の高価なものになる点である。
上記の問題を解消するために本発明における粉体の輸送管への送込み装置は、輸送管を用いて圧縮空気を介し粉体をプラグ輸送するに当り、所定量の粉体を前記輸送管に間歇的に送り込む装置であって、輸送すべき粉体を貯蔵しかつ下端に粉体排出口を有するホッパと、このホッパの粉体排出口を開閉するゲート手段と、圧力容器構造を成し、中央部に開口を有する2個の漏斗状の仕切り部材によって内部が上下に仕切られて上下に連なる中空室と加圧室とが構成され、さらに下端が前記輸送管に連通接続された加圧タンクと、この加圧タンク内における前記2個の仕切り部材の開口の真下にそれぞれ上下動自在に配設されかつ圧縮空気によって上昇して前記2個の開口をそれぞれ閉鎖可能な2個の第1・第2逆止弁と、前記第1逆止弁の下面と圧縮空気源との間を第1導管を介して接続・遮断する第1電磁開閉弁と、
前記第2逆止弁の下面と前記圧縮空気源との間を第2導管を介して接続・遮断する第2電磁開閉弁と、前記加圧室内の粉体のレベルを検出するレベル計と、前記ゲート手段、前記第1〜第3電磁開閉弁、および前記レベル計が相互に連動するようにこれらを制御する制御手段と、を備えたことを特徴とする。
このように構成されたものは、第1電磁開閉弁を閉じるとともに第3電磁開閉弁を開いて第1逆止弁を自重によって下降させて中空室の底部を開放した状態から本装置を起動すると、ゲート手段が開かれてホッパ1内の粉体が加圧室に供給され、レベル計が「粉体有り」と検出すると、ゲート手段が閉じられ、かつ第3電磁開閉弁が閉じるとともに第1電磁開閉弁が開かれて第1逆止弁9が上昇して中空室5の底部の開口が閉じられるとともに、加圧タンク内に圧縮空気が供給される。加圧タンク内への圧縮空気の供給により、加圧室内の圧力と加圧室の下方における輸送管内の圧力とが同一になった時、粉体の重量および第2逆止弁の自量とによって第2逆止弁が下降して加圧室の底部の開口が開かれ、加圧室内の粉体が輸送管に送り込まれる。
粉体が輸送管に送り込まれたのち、第2電磁開閉弁から供給される圧縮空気によって第2逆止弁が上昇して加圧室の底部の開口が閉じられ、かつ、レベル計は「粉体無し」を検出する。レベル計の「粉体無し」の検出により、再び第1電磁開閉弁が閉じられるとともに第3電磁開閉弁が開かれて第1導管内の圧縮空気が排出され、第1逆止弁が下降して中空室の底部が開放される。その後、上述の工程が繰り返されてホッパ内の粉体は、定量的にして間歇的に輸送管内に送り込まれることとなる。
以上の説明から明らかなように本発明は、輸送管を用いて圧縮空気を介し粉体をプラグ輸送するに当り、所定量の粉体を前記輸送管に間歇的に送り込む装置であって、輸送すべき粉体を貯蔵しかつ下端に粉体排出口を有するホッパと、このホッパの粉体排出口を開閉するゲート手段と、圧力容器構造を成し、中央部に開口を有する2個の漏斗状の仕切り部材によって内部が上下に仕切られて上下に連なる中空室と加圧室とが構成され、さらに下端が前記輸送管に連通接続された加圧タンクと、この加圧タンク内における前記2個の仕切り部材の開口の真下にそれぞれ上下動自在に配設されかつ圧縮空気によって上昇して前記2個の開口をそれぞれ閉鎖可能な2個の第1・第2逆止弁と、前記第1逆止弁の下面と圧縮空気源との間を第1導管を介して接続・遮断する第1電磁開閉弁と、前記第2逆止弁の下面と前記圧縮空気源との間を第2導管を介して接続・遮断する第2電磁開閉弁と、前記第1導管内の圧縮空気を排出可能な第3電磁開閉弁と、前記加圧室内の粉体のレベルを検出するレベル計と、前記ゲート手段、前記第1〜第3電磁開閉弁、および前記レベル計が相互に連動するようにこれらを制御する制御手段と、を備えたから、従来のこの種の装置と比較して構造が簡単な上に小型で価格が安くなるなどの優れた実用的効果を奏する。
以下、本発明を適用した粉体の輸送管への送込み装置に係る最良の形態について図1〜図3に基づき詳細に説明する。本粉体の輸送管への送込み装置は、輸送すべき粉体を貯蔵しかつ下端に粉体排出口を有するホッパ1と、このホッパ1の粉体排出口を開閉するゲート手段2と、圧力容器構造を成し、中央部に開口を有する2個の漏斗状の仕切り部材3・4によって内部が上下に仕切られて上下に連なる中空室5と加圧室6とが構成され、さらに下端が輸送管7に連通接続された加圧タンク8と、この加圧タンク8内における前記2個の仕切り部材3・4の開口の真下にそれぞれ上下動自在に配設されかつ圧縮空気によって上昇して前記2個の開口をそれぞれ閉鎖可能な2個の第1・第2逆止弁9・10と、前記第1逆止弁9の下面と圧縮空気源11とを第1導管12を介して接続・遮断する第1電磁開閉弁13と、前記第2逆止弁10の下面と前記圧縮空気源11とを第2導管14を介して接続・遮断する第2電磁開閉弁15と、前記第1導管12内の圧縮空気を排出可能な第3電磁開閉弁16と、前記加圧室6内の粉体のレベルを検出するレベル計17と、前記ゲート手段2、前記第1〜第3電磁開閉弁13・15・16、および前記レベル計17が相互に連動するようにこれらを制御する制御手段18と、で構成してある。
そして、前記ゲート手段2はスライドゲート19と電動シリンダ20とで構成してある。
また、前記第3電磁開閉弁16は、前記ホッパ1の上部を集塵機に連通接続させたダクト21に連通接続してある。また、前記加圧タンク8の中空室5は、導管22を介して前記ホッパ1の上部に連通接続してあって中空室5内とホッパ1の上部内は同圧になっている。また、前記輸送管7の先端は粉体貯蔵タンク23に連通接続してある。
また、前記輸送管7の基部付近には前記第2電磁開閉弁15を貫流した圧縮空気が
流量調整弁24および導管25を介して供給されるようになっている。
なお、図中26は流量調整弁である。
このように構成したものは、図1に示すように、集塵機を稼動し、第1電磁開閉弁13を閉じるとともに第3電磁開閉弁16を開いて第1逆止弁9を自重によって下降させて仕切り部材3の開口を開放(加圧タンク8の中空室5の底部を開放)し、かつ、ホッパ1に粉体を投入した状態から、制御手段18によって本装置を起動すると、まず、ゲート手段2の電動シリンダ20の伸張作動によりスライドゲート19が開かれて、ホッパ1内の粉体が加圧タンク8の中空室5を通って加圧タンク8の加圧室6に供給され、レベル計17が「粉体有り」と検出すると、電動シリンダ20の収縮作動によりスライドゲート19が閉じられて粉体の加圧室6への供給が終了し、かつ、第3電磁開閉弁16が閉じられるとともに第1電磁開閉弁13が開かれて圧縮空気が供給される。この圧縮空気の供給により第1逆止弁9が上昇して中空室5の底部の開口が閉じられるとともに、加圧タンク8内に圧縮空気が供給されることになる。
こうして加圧タンク8内への圧縮空気の供給により、加圧室6内の圧力と加圧室6の下方における輸送管7内の圧力とが同一になった時、粉体の重量および第2逆止弁10の自量とによって第2逆止弁10が下降して加圧室6の底部の開口が開かれ、加圧室6内の粉体が輸送管7に送り込まれる。粉体が輸送管7に送り込まれたのち、第2電磁開閉弁15から供給される圧縮空気によって第2逆止弁10が上昇して加圧室6の底部の開口が閉じられ、かつ、レベル計17は「粉体無し」を検出する。
レベル計17の「粉体無し」の検出により、再び第1電磁開閉弁13が閉じられるとともに第3電磁開閉弁16が開かれて加圧タンク8内の圧縮空気が第3電磁開閉弁16を通って排出され、第1逆止弁が自重によって下降して中空室5の底部が開放される。その後、上述の工程が繰り返されてホッパ1内の粉体は、定量的にして間歇的に輸送管7内に送り込まれることとなる。そして、輸送管7内に送り込まれた粉体は粉体貯蔵タンク23にプラグ輸送される。
本発明の最良の形態を示す模式図である。
符号の説明
1
ホッパ
2
ゲート手段2
3;4 仕切り部材
5
中空室
6
加圧室
7
輸送管
8
加圧タンク
9
第1逆止弁
10
第2逆止弁
11
圧縮空気源
12
第1導管
13
第1電磁開閉弁
14
第2導管
15
第2電磁開閉弁
16
第3電磁開閉弁
17
レベル計
18
制御手段

Claims (1)

  1. 輸送管を用いて圧縮空気を介し粉体をプラグ輸送するに当り、所定量の粉体を前記輸送管に間歇的に送り込む装置であって、
    輸送すべき粉体を貯蔵しかつ下端に粉体排出口を有するホッパと、
    このホッパの粉体排出口を開閉するゲート手段と、
    圧力容器構造を成し、中央部に開口を有する2個の漏斗状の仕切り部材によって内部が上下に仕切られて上下に連なる中空室と加圧室とが構成され、さらに下端が前記輸送管に連通接続された加圧タンクと、
    この加圧タンク内における前記2個の仕切り部材の開口の真下にそれぞれ上下動自在に配設されかつ圧縮空気によって上昇して前記2個の開口をそれぞれ閉鎖可能な2個の第1・第2逆止弁と、
    前記第1逆止弁の下面と圧縮空気源との間を第1導管を介して接続・遮断する第1電磁開閉弁と、
    前記第2逆止弁の下面と前記圧縮空気源との間を第2導管を介して接続・遮断する第2電磁開閉弁と、
    前記第1導管内の圧縮空気を排出可能な第3電磁開閉弁と、
    前記加圧室内の粉体のレベルを検出するレベル計と、
    前記ゲート手段、前記第1〜第3電磁開閉弁、および前記レベル計が相互に連動するようにこれらを制御する制御手段と、
    を備えたことを特徴とする粉体の輸送管への送込み装置。
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