JP2006127656A - 再生装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】制限回数に近づいたことを自然な感覚で知ることが可能な再生装置を提供すること。
【解決手段】再生回数制限のあるコンテンツデータを再生する再生装置において、コンテンツの再生手段と、再生回数をカウントする手段と、コンテンツの再生品質を劣化させる手段と、カウント結果に応じて段階的に再生品質を劣化させるよう制御する手段と、を備えたことを特徴とする。本発明によれば、再生回数が多くなるに応じて段階的に劣化させて再生することで、制限回数に近づいたことを自然な感覚で知ることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、映像や音楽等のコンテンツを再生出力する再生装置に関する。
従来より、デジタル形式の映像コンテンツを扱う機器として、デジタルカメラやデジタルビデオ、DVDプレーヤ等の様々な機器が知られている。同様にデジタル形式の音声コンテンツを扱う機器として、CDプレーヤやMDプレーヤ等の様々な機器が知られている。デジタルデータは劣化しないため、主に著作権保護を目的としたコピー制限や再生回数の制限等が行われている。
コンテンツの再生回数が制限を超えたことを報知する方法として、以下の方法が提案されている。
(1)特許文献1には、再生回数や時間に制限を設け、現在の再生回数や時間を表示する方法が開示されている。又、再生回数、時間が制限値を超える場合、再生データにノイズや所定パターンを付加する例を開示している。
(2)特許文献2には、所定の経過時間を計測して再生回数をカウントし、所定回数終了後は再生を禁止する方法が開示されている。
(3)特許文献3には、DVDピックアップのレーザー出力で盤面を劣化させるように制御して、制限回数後に再生できなくなるようにした例が開示されている。
特開平11−177936号公報 特開2000−347696号公報 特開2001−331942号公報
しかしながら、上記従来例では、制限回数を超えるといきなり再生できなくなってしまう。商談等の大事な場面で再生が禁止されてしまうと、機会損失は計り知れない。これを避けるために、従来例では、あと何回再生できるかをユーザが確実に把握しなければならないという欠点があった。再生回数を表示させて確認すれば良いが、いちいち操作するのは非常に面倒であった。従来例(1)のように、常に画面表示することもできるが、携帯機器のような小画面の機器では表示エリアの確保が困難であった。
本発明は、制限回数に近づいたことを自然な感覚で知ることが可能な再生装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、再生回数制限のあるコンテンツデータを再生する再生装置において、コンテンツの再生手段と、再生回数をカウントする手段と、コンテンツの再生品質を劣化させる手段と、カウント結果に応じて段階的に再生品質を劣化させるよう制御する手段と、を備えたことを特徴とする。
本発明によれば、再生回数が多くなるに応じて段階的に劣化させて再生することで、制限回数に近づいたことを自然な感覚で知ることができる。
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
<実施の形態1>
本実施の形態では、制限回数が近くなったら、回数に応じて段階的に劣化させて再生する例を説明する。
(再生装置の全体構成(図2))
図2のブロック図を用いて再生装置の構成を説明する。
本実施の形態に係る再生装置は、液晶ディスプレイとスピーカを備えて、映像と音声の再生を行うことができる携帯情報端末である。
図中、携帯情報端末1において、2は装置全体の制御を行うCPUであり、メモリ3に格納されたプログラムに従って各種演算やI/O制御等を実行する。特に、コンテンツデータの入出力や再生時のデコード処理を実行する。メモリ3は、RAMやROM等の一次記憶装置及びハードディスクや光磁気ディスク、CD−ROM、CD−RW、DVD−ROM等の二次記憶装置で構成される。メモリ3は、CPU2の制御プログラムやワークデータを格納し、液晶ディスプレイ9のVRAMとしても機能する。又、映像データや音声データ等で構成されるコンテンツデータ4を格納する。更に、コンテンツデータの再生回数のカウント値5を格納する。
8は通信インタフェースであり、外部回線と接続して再生コンテンツデータのダウンロードを行う。通信インタフェース6は、ブルートゥースや802.11等の無線LAN、Ethernet等の有線LAN、PDCやGSM、CDMAのような公衆回線接続等で構成されている。又、外部機器に対してはUSBやIEEE1394、RS232C等の規格で外部機器と直接に接続するようにしても良い。
9は液晶ディスプレイであり、映像コンテンツの再生表示や各種データの表示を行う。再生制御を行うためのソフトウェアスイッチも表示される。10は液晶ディスプレイ表示制御部であり、液晶ディスプレイ9を動作するための信号を生成する。11はスピーカであり、音声コンテンツの再生出力を行う。12は音声出力制御回路であり、D/Aコンバータ及びアンプ等で構成され、スピーカ11を駆動するための信号を生成する。13は抵抗膜方式タブレット等を利用したデジタイザであり、ユーザからの操作入力を行う。相対する面に抵抗膜を蒸着したポリエチレンフィルム(PET)とガラスで構成され、PET上の押圧された位置が検出できる。これを液晶ディスプレイ9上に重ね合わせることで、入出力一体型のユーザインタフェースを構成することができる。
14はデジタイザ制御部であり、デジタイザ13を駆動して、ユーザが押圧した点を座標データに変換して出力する。抵抗膜の駆動回路、切替回路、A/Dコンバータ等で構成される。15は拡張カードであり、拡張メモリや機能I/Oカード等が挿入できる。PCMCIAやCF、SD、MMC等の任意の規格のICカードが使用可能である。16は拡張カードインタフェースであり、拡張カードスロット15に挿入されたICカードの制御を行う。再生コンテンツのデータファイルは、通信インタフェース8や拡張カード15を介して入出力される。
(再生処理の説明(図1))
図1のフローチャートを用いてコンテンツデータを再生する処理の流れを説明する。
制限回数に近づいた場合に回数に応じて段階的に劣化させて再生する処理を行う。例えば、MP3形式等で記録された音声コンテンツの例で説明する。
処理の詳細を説明すると、ステップS101では再生回数カウンタ5をカウントアップする。ステップS102では、再生回数カウンタ5の値が再生制限回数に近づいたか判定し、肯定であればステップS103へ、否定であればステップS105へ進む。近づいたかを判定する閾値は、制限回数を基準に任意に定めれば良い。例えば、制限回数が60回の場合、閾値を40回というように定める。ステップS103では、再生回数カウンタ5の数値に応じたノイズ信号を作成する。例えば、ホワイトノイズ状のノイズ信号を発生させ、音量レベルをカウント値に応じて増加させる。具体的には、回数40回:−60dB、50回:−50dB、55回:−40dB、60回以上:−30dBのように制御する。ステップS104では、コンテンツデータにノイズ信号を混入させたデータを作成する。ステップS105では、コンテンツのデータ形式に従って再生処理を行い、処理を終了する。
尚、圧縮形式のコンテンツの場合は、データ量と処理時間の制約から、ステップS104とステップS105を分離するのが難しい。この場合は、デコーダの処理単位毎に、デコード―ノイズ混入−再生出力の順番で処理するようにすれば良い。
以上の処理により、制限回数に近づいた場合、回数が多くなるに応じて段階的に劣化させて再生することができる。
以上説明したように、本実施の形態によれば、再生回数が多くなるに応じて段階的に劣化させて再生することで、制限回数に近づいたことを自然な感覚で知ることができるようになり、使い勝手を向上させることが可能である。
尚、本発明は本実施の形態に限定されることなく、広く応用することができる。
本実施の形態では、音声コンテンツの例を説明したが、静止画や動画等の映像コンテンツやWebコンテンツ等の任意のコンテンツであっても良い。又、コンテンツの種類に応じて、任意のパラメータを劣化させることができる。例えば、静止画コンテンツは、ホワイトノイズを混入させても良く、コントラストや色相の幅、解像度等を制限するようにしても良い。動画コンテンツでは、それに加えて、フレーム数を制限したり、ランダムにコマ落しするようにしても良い。三次元画像コンテンツでは、距離感覚を制限し、劣化するに従って二次元画像になるようにしても良い。
又、映像と音声が混在するようなマルチメディアコンテンツの場合は、任意のコンテンツにのみ劣化制御するようにしても良い。ノイズ混入する処理負荷は、音声より映像の方が大きい。そこで、処理能力の低い機器では、音声にのみ劣化制御を加えるようにしても良い。
更に、コンテンツ中の部分ごとで劣化度合いを変えるようにしても良い。コンテンツ中で参照頻度の高い部分と低い部分がある。コンテンツの時間やエリア毎に再生カウンタを設けておき、それぞれの部分ごとに、カウンタ値参照と劣化制御を行うようにすれば良い。
本実施の形態では、劣化させる回数の閾値を「制限回数に近づいた時」としたが、「制限回数を超えた時」から劣化させるようにしても良い。又、劣化させる度合いも任意で良い。本実施の形態は制限回数を超えてから一律の劣化度合いとしたが、更に段階的に逓減するようにしても良い。
音質劣化は制限回数が近いことを報知する方法であるから、制限回数内はキャンセルできる機能を 追加しても良い。例えば、所定の操作やボタンを押すことで、正常な音質になるようにすれば良い。
<実施の形態2>
前記実施の形態1では、コンテンツの再生時にノイズを段階的に混入させる処理について説明を行った。本実施の形態では、再生時に劣化度合いを制御した再エンコードを行って書き戻す例を説明する。
本実施の形態に係る再生装置の構成は、実施の形態1と同一の携帯情報端末を使用できるので、説明は省略する。
(再生処理の説明(図3))
図3のフローチャートを用いてコンテンツデータを再生する処理の流れを説明する。
制限回数が近づいた場合に回数に応じて段階的に劣化させて再生する処理を行う。例えば、MP3形式等で記録された音声コンテンツの例で説明する。
処理の詳細を説明すると、ステップS201では、コンテンツのデータ形式に従って再生処理を行う。ステップS202では、再生回数カウンタ5をカウントアップする。ステップS203では、再生回数カウンタ5の値が再生制限回数に近づいたか判定し、肯定であればステップS204へ、否定であれば処理を終了する。判定閾値の決め方は、前記実施の形態1と同様の方法を採ることができる。以降のステップで劣化制御を行う。
ステップS204では、劣化度合いを制御しながらコンテンツの再エンコードを行う。MP3形式のエンコードでは、量子化処理時に量子化テーブルの値を変更することで圧縮率を制御する。量子化テーブルを粗くすれば、それに応じて音質が劣化することになる。そこで、再生回数カウンタ5の数値に応じた量子化テーブルを使用してエンコードを行う。具体的には、回数40回:圧縮率1/10、50回:1/15、55回:1/20、60回以上:1/30のように制御する。ステップS205では、ファイルを上書きして処理を終了する。
尚、上述のステップは、コンテンツのデータ形式に応じてデコーダ等の処理単位毎に行うようにすれば良い。場合は、例えば、数千サンプル程度の処理単位毎にデコード−再生出力−エンコード―バッファ書込みを行い、最後にファイル書換えを行うようにすれば良い。
以上の処理により、再生の制限回数に近づいた場合に、回数が多くなるに応じて段階的に劣化させて再生することができる。
以上説明したように、本実施の形態によれば、前記実施の形態1と全く同様な効果が得られる。更に、コンテンツソース自身を劣化させるので、コンテンツを他機に移動した場合にも効果が持続できる。
<実施の形態3>
本実施の形態では、コンテンツの内容を検出し、内容に応じた劣化制御を行う例を説明する。
文書を撮影した静止画場合、文字が判読できれば用が足りる。この場合、色数を劣化させて再生回数制限するつもりであっても、所望の効果が得られない。このように、コンテンツの内容によって効果のある劣化方法が異なる場合がある。そこで、本実施の形態では、静止画コンテンツの内容を検出し、内容に応じた方法で画質劣化させる処理を行う。
本実施の形態に係る再生装置の構成は、実施の形態1と同一の携帯情報端末を使用できるので、説明は省略する。
(再生処理の説明(図4))
図3のフローチャートを用いてコンテンツデータを再生する処理の流れを説明する。
静止画コンテンツの内容を検出し、内容に応じた方法で画質劣化させる処理を行う。文書画像の場合は解像度、その他の画像の場合は色数を劣化させる。
処理の詳細を説明すると、ステップS301では、再生回数カウンタ5をカウントアップする。ステップS302では、再生回数カウンタ5の値が再生制限回数に近づいたか判定し、肯定であればステップS303へ、否定であればステップS307へ進む。ステップS303では、コンテンツの内容を検出する。例えば、文書画像は二値画像であることを利用して、画像種類を検出する。具体的には、画像の色相と輝度のヒストグラムを作成し、結果が二値に集約されるかを判定する。その他、公知の任意のアルゴリズムを用いても勿論良い。
ステップS304では、コンテンツの内容が文書であるか判定し、肯定であればステップS305へ、否定であればステップS306へ進む。ステップS305では、再生回数カウンタ5の値に応じて解像度を劣化させ、ステップS307へ進む。解像度劣化のアルゴリズムは任意のものを用いて良いが、例えば、隣接画素との平均を取るようにすれば良い。
ステップS306では、再生回数カウンタ5の値に応じて色数を劣化させ、ステップS307へ進む。色数劣化は、各画素のRGBレベル値に任意の定数で量子化するようにしても良く、任意のアルゴリズムを用いて良い。ステップS307では、指定された画像ファイルを液晶ディスプレイ9に表示し、処理を終了する。
以上の処理により、静止画コンテンツの画像の内容に応じて劣化制御を切り換えることができる。
以上説明したように、本実施の形態によれば、前記実施の形態と全く同様な効果が得られる。更に、コンテンツ内容に応じて、よりきめ細かな制御を行うことができる。
本発明の実施の形態1における再生処理の流れを示すフローチャートである。 本発明の実施の形態1における携帯情報端末の概略構成を示すブロック図である。 本発明の実施の形態2における再生処理の流れを示すフローチャートである。 本発明の実施の形態3における再生処理の流れを示すフローチャートである。
符号の説明
1 携帯情報端末機
2 CPU
3 メモリ
4 コンテンツデータ
5 カウンタ
8 通信インタフェース
9 液晶ディスプレイ
10 液晶ディスプレイ表示制御部
11 スピーカ
12 音声出力制御回路
13 デジタイザ
14 デジタイザ制御部
15 拡張カード
16 拡張カードインタフェース

Claims (4)

  1. 再生回数制限のあるコンテンツデータを再生する再生装置において、
    コンテンツの再生手段と、再生回数をカウントする手段と、コンテンツの再生品質を劣化させる手段と、カウント結果に応じて段階的に再生品質を劣化させるよう制御する手段と、を備えたことを特徴とする再生装置。
  2. 前記劣化制御手段は制限回数が近づいた場合に劣化制御を行うことを特徴とする請求項1記載の再生装置。
  3. 前記劣化制御手段は、制限回数を超えた場合に劣化制御を行うことを特徴とする請求項1記載の再生装置。
  4. コンテンツの内容を検知する手段と、コンテンツの再生品質を劣化させる複数の手段とをさらに備え、前記劣化制御手段は、内容検知手段の結果に応じて複数の劣化手段を切り換えるよう制御することを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載の再生装置。
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