JP2006127027A - 情報処理装置、情報処理装置の時刻修正方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】 OS起動前に正確な時刻を自装置に設定する。
【解決手段】 情報処理装置1のスタンバイ状態で動作可能なネットワークインターフェース11と標準時刻取得機能部12とをSMBus等のバスB2で接続することにより、予めNTPサーバ2より標準時刻Tsを取得しておく。制御部14、この標準時刻取得機能部12がNTPサーバ2より取得した標準時刻Tsを用いて、時計機能部13内の設定時刻T0との一致不一致を判断し、不一致の場合は標準時刻Tsの時刻を新たな設定時刻T0として時計機能部13に記憶する。本処理の終了後にOSの起動を開始する。
【選択図】 図1
【解決手段】 情報処理装置1のスタンバイ状態で動作可能なネットワークインターフェース11と標準時刻取得機能部12とをSMBus等のバスB2で接続することにより、予めNTPサーバ2より標準時刻Tsを取得しておく。制御部14、この標準時刻取得機能部12がNTPサーバ2より取得した標準時刻Tsを用いて、時計機能部13内の設定時刻T0との一致不一致を判断し、不一致の場合は標準時刻Tsの時刻を新たな設定時刻T0として時計機能部13に記憶する。本処理の終了後にOSの起動を開始する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、情報処理装置に係り、特に、NTP(Network Time Protocol)サーバを利用して標準時間を設定する機能を有した情報処理装置に関する。
情報処理装置は、自装置の機能を発揮するために自装置内に時計機能を有する。従来の情報処理装置では、例えば時計機能を有した部品を内蔵し、予め所定の標準時間を設定しておくことでこの役目を果たしてきた。
しかし、内蔵した時計機能を有した部品は、設定される時間が必ずしも正確な標準時間で無い場合もある。また、仮に正確な標準時間を設定していた場合においても、所定の時間を経過すると、時刻の誤差が生じ当初の標準時刻を維持できるとは限らず、正確な時間を常に維持しておくことが難しいことが多かった。
このような問題に対して、OS起動後にNTPサーバから標準時刻を取得し、この取得した時刻を自装置の標準時刻としてRTC(Real Time Clock)に再設定することで、常に正確な時刻を維持する手法が提案されている(例えば特許文献1参照)。
特開2004−152120(第7頁、図1)
近年、IPMI(Intelligent Platform Management Interface)を利用した情報処理装置が登場している。IPMIは、温度、電圧、冷却ファン、電力供給、シャーシといったサーバの物理的な健全性を監視するハードウェアに対する共通のインターフェースを定義したものであり、これらの機能は、TCO(Total Cost of Ownership)の低減につながるシステム管理、復旧、資産管理を可能とする情報を提供するため、サーバ等の情報処理装置に広く適用されてきている。これにより、OSやアプリケーションのライセンスが用いる標準時刻の設定もこのIPMIを利用してそのシステムを構築できる。
ここで、従来のIPMIシステムでは、POST(Power On Self Test)時にBIOSがRTCから時刻を取得して値の正当性をチェックすることを行っていた。しかし、この場合には、秒が0〜59秒、時間が0〜23時間、日が1〜31日、月が1〜12月の範囲に収まっているか否かの程度の形式的な確認のみしか行えなかった。
即ち、特許文献1に代表されるようにOS起動後の時刻修正を上述したIPMIシステムを用いて実施したとしても、標準時間の再設定は、あくまでOSの起動後に行われ、OSが起動する前には標準時間の設定を行うことはできなかった。
従って、OSの起動前に自装置の時計機能が誤った日時を有している場合には、そのままの状態でOSを起動すると、自装置にログインできない場合や、搭載するアプリケーションのライセンス切れ等の誤検出が発生し、使用ができないという問題があった。
そこで、本発明は上記問題を解決するためになされたもので、OS起動前である自装置のスタンバイ状態(DC電源がOFFの状態)においてもNTPサーバより標準時間(標準日時)を取得することで、OS起動前に正確な時刻を自装置に設定することを可能し、結果として時刻が誤った状態で設定されている場合に生ずるOS起動の際や起動後の問題(ログインできない問題やソフトウェアなどのライセンス切れ等の問題)を回避することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の情報処理装置は、自装置のDC電源がOFFの状態で外部装置から第1の時刻の取得可能な第1の時刻取得手段と、第2の時刻を記憶し、時刻機能を有する時計手段と、前記自装置のDC電源がONの状態になった場合に前記第1の時刻取得手段が取得した前記第1の時刻を取得する第2の時刻取得手段と、前記第2の時刻取得手段が取得した前記第1の時刻と、前記時計手段が記憶している前記第2の時刻とが一致しているか否かを判断し、この判断により前記第1の時刻と前記第2の時刻とが一致していない場合には、前記時計手段により記憶された前記第2の時刻を前記第2の時刻取得手段により取得した前記第1の時刻に置き換える時刻修正手段とを有することを特長としている。
また、本発明の情報処理装置1の時刻修正方法は、自装置のDC電源がOFFの状態で外部装置から第1の時刻を取得する第1の時刻取得工程と、前記自装置のDC電源がONの状態になった場合に前記第1の時刻取得工程において取得した前記第1の時刻を取得する第2の時刻取得工程と、前記第2の時刻取得工程が取得した前記第1の時刻と、自装置内で所有する第2の時刻とが一致しているか否かを判断し、この判断により前記第1の時刻と前記第2の時刻とが一致していない場合には、前記第2の時刻の値を前記第2の時刻取得工程により取得した前記第1の時刻に置き換える時刻修正工程とを有することを特長としている。
OS起動前に正確な時刻を自装置に設定することを可能とすることで、結果として時刻が誤った状態で設定されている場合に生ずるOS起動の際や起動後の問題(ログインできない問題やソフトウェアなどのライセンス切れ等の問題)を回避することができる。
以下に、本発明による情報処理装置の実施の形態を図1〜図3を参照して説明する。図1は、本発明の実施の形態である情報処理装置のブロック図である。この情報処理装置1は、OSによりアプリケーションソフトが駆動する情報処理装置であり、ネットワークインターフェース11と、標準時刻取得機能部12と、時計機能部13と、制御部14と、記憶部15と、入力部16と、出力部17とを主たる構成要素とする。ここで各構成要素はバスB1で接続されている。
次に各構成要素を詳細に説明する。
ネットワークインターフェース11は、情報処理装置1をインターネットへ接続する機能を果たす。本発明では、外部装置であるNTPサーバ2に後述する標準時刻Tsの取得を要求することで、この標準時刻Tsを受信することとなる。尚、ネットワークインターフェース11とインターネットとの接続は、ケーブル等の有線でも良いし、無線LAN等の無線であっても良い。また、ネットワークインターフェース11は、情報処理装置1がスタンバイ状態、即ち情報処理装置1の図示せぬDC電源がOFFの状態でも、AC商用電源がONの場合であれば動作する。ネットワークインターフェース11は例えばLANコントローラである。
標準時刻取得機能部12(第1の時刻取得手段)は、NTPサーバ2より世界的に基準となる時刻である標準時刻Ts(第1の時刻)を取得する機能を有する部分である。標準時刻取得機能部12は図示せぬ制御部と、記憶部とを有する。標準時刻取得機能部12の制御部は、その記憶部に格納されている制御プログラム(プログラムα)の指示に従い処理を行う。
上述のように、ネットワークインターフェース11と標準時刻取得機能部12とはバスB1を介して接続されている。更に本発明では、両者が直接バスB2によっても接続されている。ここでバスB2は例えばSMBusである。
また、標準時刻取得機能部12においても、情報処理装置1がスタンバイ状態、即ち情報処理装置1のDC電源がOFFの場合であっても、AC商用電源がONの場合であれば動作する。即ち、ネットワークインターフェース11と標準時刻取得機能部12との間は情報処理装置1がスタンバイ状態で動作するため、DC電源がOFFであっても動作可能である。従って後述するように、情報処理装置1がスタンバイ状態であっても標準時刻取得機能部12は、ネットワークインターフェース11を介してNTPサーバ2に標準時刻Ts取得要求を送信でき、この要求に対するNTPサーバ2からの標準時刻Tsを受信することができる。
時計機能部13は、時計機能を有する部分である。即ち、日時(以下、便宜上「時刻」とも言う。)を記憶する部分と、クロック信号を生成し、生成されたクロック信号を元に記憶されている日時を逐次更新していく機能を有する。また、このように予め設定された日時を基準に時計機能を発揮する他、制御部14からの制御により新たな時刻が設定がされる場合がある。時計機能部13は、例えばRTC(Real Time Clock)である。
制御部14は、記憶部15に格納された制御プログラム(プログラムβ)に基づき情報処理装置1の全体を制御する。特に制御部14は後述するように、標準時刻取得機能部12から標準時刻Tsを取得し(第1の時刻取得手段)、この標準時刻Ts(第1の時刻)と時計機能部13が記憶する設定時刻T0(第2の時刻)との一致、不一致を判断する。
そして、標準時刻Tsと設定時刻T0とが一致していない場合には、設定時刻T0を標準時刻Tsの時刻に置き換える(時刻修正手段)。制御部14は、例えばCPU(Central Processing Unit)である。尚、制御部14自身にも時計機能を有していても良い。但し、その場合でも、時計を主たる機能とする時計機能部13よりは精度が劣るため、所定の間隔で時計機能部13より後述する設定時刻T0を取得しておくように構成されることとなる。
記憶部15は、情報を記憶する部分であり、上述したプログラムβの他、OSであるプログラムγ、その他の情報を記憶する。記憶部15は例えば、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)等である
入力部16は、情報処理装置1に対して命令を入力する部分である。入力部16は例えば、キーボード、マウス等である。
入力部16は、情報処理装置1に対して命令を入力する部分である。入力部16は例えば、キーボード、マウス等である。
出力部17は、情報処理装置1の処理結果を出力する部分である。出力部17は、例えば、CRT(Cathode Ray Tube)、LCD(Liquid Crystal Display)、スピーカ等である。
図1中のNTPサーバ2は、情報処理装置1と同様、インターネットへ接続されている情報処理装置である。NTPサーバ2は、世界的に基準となる時刻(標準時刻Ts)を常に保持し、インターネットを介してNTP(Network Time Protocol)通信による時刻配信を行うサーバである。後述するプログラムαは、情報処理装置1とこのNTPサーバ2とのNTP通信を行い、時刻情報を取得する処理行うものである。
次に、標準時刻取得機能部12における標準時刻Tsの取得方法を図2を用いて説明する。図2は、プログラムαの処理の流れを示したフローチャートである。尚、この図2に示したフローチャートの処理は、情報処理装置1の図示せぬAC商用電源がONの状態即ち、スタンバイ状態であれば、DC電源(不図示)がOFFの状態でもこの処理は行われる。
まず、標準時刻取得機能部12はネットワークインターフェース11を介してNTPサーバ2に標準時刻Tsの取得要求命令を送出する(ステップS10)。この要求に対してNTPサーバ2は標準時刻Tsを標準時刻取得機能部12に送出することとなる。
次に、標準時刻取得機能部12はNTPサーバ2から標準時刻Tsを取得したか否かを判断する(ステップS11)。標準時刻取得機能部12が標準時刻Tsを取得していないと判断した場合は(ステップS11のNo)、標準時刻Tsを取得するまでこの判断を継続することとなる。
一方、標準時刻取得機能部12がNTPサーバ2より標準時刻Tsを取得したと判断した場合には(ステップS11のYes)、標準時刻取得機能部12は、受信した標準時刻Tsを標準時刻取得機能部12の記憶部に記憶する(ステップS12)。
このように標準時刻取得機能部12はプログラムαに従った処理を行うことによりNTPサーバ2より標準時刻Tsを取得することが可能となる。
尚、プログラムαの処理は所定の時間毎に繰り返し実施されることにより、標準時刻取得機能部12には常に正確な標準時刻Tsを記憶するように構成されている。
次に、情報処理装置1において、DC電源がONされた後OSであるプログラムγが起動する前でに標準時刻を取得するまでの処理を説明する。図3は、プログラムβの処理の流れを示したフローチャートである。
プログラムβは、図示せぬDC電源がONされると処理が開始する。即ち、DC電源がONされると、制御部14は、標準時刻取得機能部12へ標準時刻Tsの取得要求を送出する(ステップS22)。尚、標準時刻Tsの取得要求は例えばIPMIコマンドを用いることで実行可能である。
次に制御部14は、標準時刻取得機能部12から標準時刻Tsが取得できたか否かを判断する(ステップS23)。この判断により、制御部14が標準時刻取得機能部12から標準時刻Tsを取得できていないと判断した場合には(ステップS23のNo)、ステップS22に戻り、標準時刻取得機能部12へ標準時刻Tsの取得要求を再度送出することとなる。
一方、制御部14が標準時刻取得機能部12から標準時刻Tsを取得できたと判断した場合には(ステップS23のYes)、取得した標準時刻Tsと、時計機能部13に記憶されている設定時刻T0とを比較する(ステップS24)。
その結果、制御部14は、設定時刻T0が標準時刻Tsと一致すると判断した場合には(ステップS25のYes)、後述するステップS27に進む。
一方、制御部14は設定時刻T0が標準時刻Tsと一致しないと判断した場合には(ステップS25のNo)、制御部14は、時計機能部13に記憶している設定時刻T0を標準時刻Tsの時間に更新(置き換える)する(ステップS26)。
次に、制御部14は記憶部15からプログラムγであるOSを読み込みOSの起動の処理を行うことで(ステップS27)プログラムβの処理が終了する。
尚、上述したプログラムβは、BIOS(Basic Input/Output System)の一機能として実現することが考えられる。
以上のように、自装置のスタンバイ状態であるDC電源がOFFの状態の際に標準時刻取得機能部12においてプログラムαの処理が行われ、DC電源ONの状態になった際に、制御部14がプログラムβの処理を行うことで、OSの起動前(プログラムγの起動前)にNTPサーバ2より正確な標準時刻Tsを取得することが可能となる。
即ち、従来のIPMIシステムでは、POST時に制御部14は、まず時計機能部13から時刻を取得して、標準時刻取得機能部12に通知していた。この場合、制御部14は、時計機能部13から日付や時刻情報を取得して値の正当性をチェックすることとなるが、そのチェックは、本当の意味での標準時間を取得しているわけではないため、秒が0〜59の範囲になっているか否か、時間が0時から23時までの範囲になっているか否か、日が1〜31日までの範囲になっているか否か、月が1〜12月の範囲になっているか否か程度の便宜上の確認しかできなかった。
しかし、本発明では、OS起動前に世界標準である正確な時刻を自装置に設定することが可能となり、結果として時刻が誤った状態で設定されている場合に生ずるOS起動の際や起動後の問題(ログインできない問題やソフトウェアなどのライセンス切れ等の問題)を回避することが可能となる。
1 情報処理装置1
2 NTPサーバ2
11 ネットワークインターフェース11
12 標準時刻取得機能部12
13 時計機能部13
14 制御部14
15 記憶部15
16 入力部16
17 出力部17
α プログラムα
β プログラムβ
γ プログラムγ
Ts 標準時刻Ts(第1の時刻)
T0 設定時刻T0(第2の時刻)
2 NTPサーバ2
11 ネットワークインターフェース11
12 標準時刻取得機能部12
13 時計機能部13
14 制御部14
15 記憶部15
16 入力部16
17 出力部17
α プログラムα
β プログラムβ
γ プログラムγ
Ts 標準時刻Ts(第1の時刻)
T0 設定時刻T0(第2の時刻)
Claims (5)
- 自装置のDC電源がOFFの状態で外部装置から第1の時刻の取得可能な第1の時刻取得手段と、
第2の時刻を記憶し、時刻機能を有する時計手段と、
前記自装置のDC電源がONの状態になった場合に前記第1の時刻取得手段が取得した前記第1の時刻を取得する第2の時刻取得手段と、
前記第2の時刻取得手段が取得した前記第1の時刻と、前記時計手段が記憶している前記第2の時刻とが一致しているか否かを判断し、この判断により前記第1の時刻と前記第2の時刻とが一致していない場合には、前記時計手段により記憶された前記第2の時刻を前記第2の時刻取得手段により取得した前記第1の時刻に置き換える時刻修正手段とを
を有することを特長とする情報処理装置。 - 前記外部装置は、NTPサーバであることを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記第2の時刻取得手段は、前記自装置のOS起動前に講じられることを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記第2の時刻取得手段は、IPMIコマンドにより実施されることを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
- 自装置のDC電源がOFFの状態で外部装置から第1の時刻を取得する第1の時刻取得工程と、
前記自装置のDC電源がONの状態になった場合に前記第1の時刻取得工程において取得した前記第1の時刻を取得する第2の時刻取得工程と、
前記第2の時刻取得工程が取得した前記第1の時刻と、自装置内で所有する第2の時刻とが一致しているか否かを判断し、この判断により前記第1の時刻と前記第2の時刻とが一致していない場合には、前記第2の時刻の値を前記第2の時刻取得工程により取得した前記第1の時刻に置き換える時刻修正工程とを
を有することを特長とする情報処理装置の時刻修正方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004312349A JP2006127027A (ja) | 2004-10-27 | 2004-10-27 | 情報処理装置、情報処理装置の時刻修正方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2006127027A true JP2006127027A (ja) | 2006-05-18 |
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ID=36721750
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2004312349A Withdrawn JP2006127027A (ja) | 2004-10-27 | 2004-10-27 | 情報処理装置、情報処理装置の時刻修正方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2006127027A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009098794A (ja) * | 2007-10-15 | 2009-05-07 | Sanyo Electric Co Ltd | 投写型映像表示装置 |
JP2011013076A (ja) * | 2009-07-01 | 2011-01-20 | Nec Computertechno Ltd | 標準周波数時報電波による情報機器の時刻補正装置、時刻補正方法及び時刻補正プログラム |
JP2011198013A (ja) * | 2010-03-19 | 2011-10-06 | Fujitsu Ltd | 情報処理装置及び情報処理装置の起動方法 |
-
2004
- 2004-10-27 JP JP2004312349A patent/JP2006127027A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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