JP2006126517A - フレキソグラフ印刷原版製造用積層体及びフレキソグラフ印刷原版の製造方法 - Google Patents

フレキソグラフ印刷原版製造用積層体及びフレキソグラフ印刷原版の製造方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2006126517A
JP2006126517A JP2004314914A JP2004314914A JP2006126517A JP 2006126517 A JP2006126517 A JP 2006126517A JP 2004314914 A JP2004314914 A JP 2004314914A JP 2004314914 A JP2004314914 A JP 2004314914A JP 2006126517 A JP2006126517 A JP 2006126517A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flexographic printing
original plate
printing original
laminate
mask layer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004314914A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromasa Yagyu
裕聖 柳生
Kotaro Kuroda
浩太郎 黒田
Shigehiko Hayashi
茂彦 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsuboshi Belting Ltd
Original Assignee
Mitsuboshi Belting Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsuboshi Belting Ltd filed Critical Mitsuboshi Belting Ltd
Priority to JP2004314914A priority Critical patent/JP2006126517A/ja
Publication of JP2006126517A publication Critical patent/JP2006126517A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Materials For Photolithography (AREA)
  • Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)

Abstract

【課題】 低出力の可視光レーザーを用いて微細なマスクパターンを形成可能なフレキソグラフ印刷原版製造用積層体、及びそれを用いたフレキソグラフ印刷原版の製造方法を提供する。
【解決手段】 支持体層2、紫外線感光性樹脂層3、及び金属微粒子分散液を含むポリウレタン樹脂組成物からなるマスク層4をこの順に積層してなることを特徴とするフレキソグラフ印刷原版製造用積層体1、及び該フレキソグラフ印刷原版製造用積層体1のマスク層4に可視光レーザー光を照射して所定のマスクパターンを形成する工程、露光工程、及び現像工程からなることを特徴とするフレキソグラフ印刷原版11の製造方法である。
【選択図】 図1

Description

本発明は、フレキソグラフ印刷原版に関し、詳しくは、微細なパターンを容易に印刷可能にするフレキソグラフ印刷原版製造用積層体及びフレキソグラフ印刷原版の製造方法に関する。
従来、フレキソグラフ印刷原版は、(1)支持体層上に紫外線に反応する感光性樹脂層を積層し、ネガフィルムを通して感光性樹脂層に画像露光を行い、未露光部分を現像液で洗い流すことによって、所望のレリーフを得る方法、あるいは、(2)支持体層、紫外線に反応する感光性樹脂層、及び赤外線レーザー光の照射によってアブレーションされる特性を有するマスク層をこの順に積層した積層体を用意し、マスク層に所定パターンに従って赤外線レーザー光を照射し、露光し、現像することによって所望のレリーフを得る方法によって作製されている。ここで、マスク層は、ポリアミド、ポリビニルアルコール等からなるマトリックス及びそれに分散される赤外線吸収性材料であるカーボンブラック、グラファイト等からなる。赤外線レーザー光を提供するレーザーとしては、波長750〜880nmの半導体レーザーあるいは波長1060nmのNd−YAGレーザーが有効に用いられる。(2)の赤外線レーザー光を用いる方法は、(1)のネガフィルムを用いる方法に比べて、寸法安定性に優れ、より微細なレリーフを形成可能で、パターンの修正がデジタル的に可能であるという特徴を有する(特許文献1)。
特開2000−258898号公報
しかし、上述の(2)の方法に関して、より微細なパターンをマスク層に形成するためには、できるだけ波長の短いレーザー光を用いることが有効であるにもかかわらず、パターン形成用のレーザーは赤外線レーザーに限定されていた。波長の短いレーザー光としては紫外線レーザー光が考えられるが、紫外線レーザー光は、マスク層へのパターン形成段階でマスク層の下層の感光性樹脂層に影響を与えるため好ましくない。また、可視光レーザー光を用いる場合も、適切な可視光吸収性材料を選択することが困難であるという問題があった。
本発明は、このような問題点を解決するためになされたものであり、低出力の可視光レーザーを用いて微細なマスクパターンを形成可能なフレキソグラフ印刷原版製造用積層体、及びそれを用いたフレキソグラフ印刷原版の製造方法を提供することを目的とする。
すなわち本願請求項1記載の発明は、支持体層、紫外線感光性樹脂層、及び金属微粒子分散液を含むポリウレタン樹脂組成物からなるマスク層をこの順に積層してなることを特徴とするフレキソグラフ印刷原版製造用積層体である。
請求項2記載の発明は、金属微粒子が金微粒子である請求項1記載のフレキソグラフ印刷原版製造用積層体である。
請求項3記載の発明は、請求項1または2のいずれかに記載のフレキソグラフ印刷原版製造用積層体のマスク層に可視光レーザー光を照射して所定のマスクパターンを形成する工程、露光工程、及び現像工程からなることを特徴とするフレキソグラフ印刷原版の製造方法である。
本願各請求項記載の発明によれば、低出力の可視光レーザーを用いて微細なマスクパターンを容易に形成可能なフレキソグラフ印刷原版製造用積層体及びフレキソグラフ印刷原版を提供することができる。
以下、本発明のフレキソグラフ印刷原版製造用積層体及びフレキソグラフ印刷原版の製造方法について詳細に説明する。
本発明のフレキソグラフ印刷原版製造用積層体を図1(a)に示す。フレキソグラフ印刷原版製造用積層体1は、支持体層2、紫外線感光性樹脂層3、及び金微粒子分散液を含むポリウレタン樹脂組成物からなるマスク層4をこの順に積層してなることを特徴とする。
支持体層2としては、紫外線感光性樹脂層3及びマスク層4の重量によって歪むことなく平面性を維持できるシートが好ましく、スチール、アルミ、ポリエステル、ポリプロピレン、ポリアミド、ポリエチレンテレフタレート等からなる厚さ100〜300μmのシートが用いられる。
支持体層2の上に設けられる紫外線感光性樹脂層3は、少なくともエラストマーバインダ、架橋剤、及び光重合開始剤からなる。
エラストマーバインダとしては、イソプレンゴム、ブタジエンゴム、スチレンブタジエンゴム、クロロプレンゴム、ニトリルブタジエンゴム、ブチルゴム、エピクロロヒドリンゴム、塩素化ポリエチレン、クロロスルホン化ポリエチレン、ウレタンゴム、シリコーンゴムが挙げられる。これらは、それぞれ単独で使用しても、2種類以上を併用してもよい。
架橋剤としては、エチレン性不飽和有機化合物が用いられ、具体的には、スチレン、ビニルトルエン、アクリロニトリル、(メタ)アクリル酸、メチル(メタ)アクリレート、エチル(メタ)アクリレート等が挙げられる。これらは、それぞれ単独で使用しても、2種類以上を併用してもよい。
光重合開始剤としては、ベンゾフェノン、ベンゾイン、アセトフェノン、ベンジル、アントラキノン、チオキサントン等が挙げられる。これらは、それぞれ単独で使用しても、2種類以上を併用してもよい。
前記エラストマーバインダ、架橋剤、及び光重合開始剤以外に加えて、必要に応じて可塑剤、酸化防止剤、熱重合防止剤等の添加剤を添加し、有機溶剤に溶解し、アプリケータ、スピンコータ等を用いて支持体2上に薄膜を形成する。有機溶剤としては、トルエン、クロロホルム、テトラクロロエチレン、メチルエチルケトン等が用いられる。紫外線感光性樹脂層3の膜厚は1mm〜3mm程度に形成される。また、有機溶剤を用いることなく、前記材料をニーダあるいはロールミルで混練りし、押出機、射出成形機等を用いて狙いの厚さに成形してもよい。
なお、紫外線感光性樹脂層3は、ゲル状あるいは液状の市販の紫外線感光性樹脂、例えば、ジェムプレート(日本電子精機社製)、APR(旭化成工業社製)等の紫外線感光性樹脂をそのまま用いてもよい。
紫外線感光性樹脂層3上にマスク層4が設けられる。マスク層4は、金属微粒子分散液を含むポリウレタン樹脂組成物からなる。金属微粒子分散液は、粒径100nm以下の金、銀、銅等の金属微粒子が溶媒中に分散されたものであって、マトリックス中に金属微粒子分散液を分散させることによって、金属の種類に対応したプラズモン共鳴振動による吸収を示す。
金属微粒子分散液は、特許第2561537号に開示されたガス中蒸発法、特開平11−319538号に開示された金属の塩からの還元析出法等によって作製される。これらの金属微粒子分散液は、特開2002−121606号に開示されているように、アルキルアミン、カルボン酸アミド、アミノカルボン酸塩等の分散剤を用いて分散安定性を増大させることもできる。金属の種類としては、低出力のグリーンレーザーの波長に対応する吸収を示す金微粒子が最も好ましい。
ポリウレタン樹脂組成物は、ポリオールとイソシアネートの重付加反応によって生成される。ポリオールの種類としては、アクリル系、ポリエステル系、ポリエーテル系、フッ素系等があり、ポリエステル系あるいはアクリル系が好ましい。
アクリル系ポリオールは、例えば、(メタ)アクリル酸2−ヒドロキシエチル、(メタ)アクリル酸4−ヒドロキシブチル等の水酸基を有する(メタ)アクリル系単量体と、(メタ)アクリル酸等のカルボキシル基を有する(メタ)アクリル系単量体、及び(メタ)アクリル酸メチル、(メタ)アクリル酸エチル、(メタ)アクリル酸ブチル、(メタ)アクリル酸イソブチル、(メタ)アクリル酸ラウリル等のエステル基を有する(メタ)アクリル系単量体を共重合させることによって得られる。
ポリエステル系ポリオールは、例えば、アジピン酸、ヘキサメチレンジカルボン酸、イソフタル酸、オルトフタル酸からなる群から選ばれた一種または二種以上のジカルボン酸と、1,6−ヘキサンジオール、エチレングリコール、プロピレングリコール、及びテトラメチレングリコール、カプロラクトンジオールからなる群から選ばれた一種または二種以上のジオールとから形成されたポリエステル単位を主鎖に含み、少なくとも主鎖両末端に水酸基を有するものが用いられる。
イソシアネートとしては、2,4−トリレンジイソシアネート、2,6−トリレンジイソシアネート、4,4’−ジフェニルメタンジイソシアネート、m−フェニレンジイソシアネート、キシリレンジイソシアネート、テトラメチレンジイソシアネート、ヘキサメチレンジイソシアネート、1,4−シクロヘキシレンジイソシアネート、4,4’−ジシクロヘキシルメタンジイソシアネート、3,3’−ジメチル−4,4’−ビフェニレンジイソシアネート、3,3’−ジメトキシ−4,4’−ビフェニレンジイソシアネート、3,3’−ジクロロ−4,4’−ビフェニレンジイソシアネート、1,5−ナフタレンジイソシアネート、1,5−テトラヒドロナフタレンジイソシアネート、イソホロンジイソシアネートなどが用いられ、特に限定されるものではない。
前記金属微粒分散液、ポリオール、及びイソシアネートを、トルエン、p−キシレン等の有機溶剤に混合することにより、ペーストが作製される。金属微粒子分散液の配合量は特に限定されるものではないが、ポリウレタンマトリックス中での均一な分散を考慮すれば、5wt%〜20wt%が好ましい。このペーストは、アプリケータ、スピンコータ等を用いて紫外線感光性樹脂層3上に塗布され、加熱乾燥され、マスク層4が形成される。マスク層4の膜厚は、10μm〜100μm程度が好ましく、紫外線(例えば波長365nm)の透過率が1%以下好ましくは0.5%以下になるように設定される。
続いて、前記のようにして得られたフレキソグラフ印刷原版製造用積層体を用いたフレキソグラフ印刷原版の製造方法について説明する。
まず、図1(b)に示すように、フレキソグラフ印刷原版製造用積層体1のマスク層4側から所定のパターンに従って可視光レーザー光Lを照射する。可視光レーザー光Lとしては、マスク層4を構成する金属微粒子が金微粒子である場合は、波長532nm、出力10mW〜50mWのグリーンレーザーが好適に用いられる。グリーンレーザー光の照射を受けた部分では、金微粒子が吸収した光エネルギーが熱エネルギーに変換され、図1(c)に示すように、マスク層4に凹部5からなるパターンが形成される。なお、この凹部5は、紫外線感光性樹脂層3が露出するように形成されることが望ましい。
次に、図1(c)に示すように、フレキソグラフ印刷原版製造用積層体1のマスク層4側から紫外線UVを照射する。紫外線光源としては、高圧水銀灯、紫外線蛍光灯、キセノンランプ、カーボンアーク灯等が用いられる。紫外線UVの照射によって、紫外線感光性樹脂層3の、マスク層4に形成された凹部5に対応した部分が硬化し、潜像が形成される。ここで、後述する現像に対する安定性を付与するために、支持体層2の側からも全面に紫外線照射を行うことがより好ましい。
続いて、フレキソグラフ印刷原版製造用積層体1全体を現像液に浸漬する。現像液としては、トルエン、デカリン、テトラクロロエチレエン等が用いられる。現像液への浸漬後、ブラッシングあるいはノズルからのエア噴射によって、紫外線未露光部が除去され、図1(d)に示すように、支持体層2及びその上に設けられた、凹部5に対応した凸部6からなるレリーフ、即ちフレキソグラフ印刷原版11が得られる。
以下、本発明のフレキソグラフ印刷原版製造用積層体及びフレキソグラフ印刷原版の製造方法について、実施例を示しながらさらに詳細に説明する。
支持体層としてガラス基板を用意し、その上に紫外線感光性樹脂層としてゲル状紫外線感光性樹脂フレキソ版材(日本電子精機社製ジェムプレートSX17:厚さ1.7mm)を重ねた。
マスク層を形成するペーストとして、トルエンに溶解しているアクリル系ポリウレタン(川上塗料社製ウレオール600/E−1)に、ポリオール/イソシアネートに対する濃度が17wt%となるように濃度20wt%の金微粒子分散液(真空冶金社製パーフェクトゴールド)を混合し、ペーストを作製した。
前記ペーストを、紫外線感光性樹脂層上にアプリケータを用いて成膜、乾燥させ、厚さ20μmのマスク層を形成した。
前記マスク層上にグリーンレーザ(波長:532nm、強度:23mW)を照射し、複数の直径300μmの穴パターンを描画した。
前記穴パターン描画後、超高圧水銀ランプを用いて1,862J/cmの条件で、紫外線感光性樹脂層を露光した。続いて、現像液としてのトルエンに5分間浸漬後、ブラッシング、水洗を施し、底部の直径800μm、頂上部の直径300μm、高さ300μmの円錐台状凸部からなるレリーフ、すなわちフレキソグラフ印刷原版が得られた。
低出力の可視光レーザーを用いてフレキソグラフ印刷原版製造用積層体及びそれを用いたフレキソグラフ印刷原版を容易に製造することができる。
(a)本発明のフレキソグラフ印刷原版製造用積層体を示す模式図である。(b)〜(d)本発明のフレキソグラフ印刷原版の製造方法を示す模式図である。
符号の説明
1 フレキソグラフ印刷原版製造用積層体
2 支持体層
3 紫外線感光性樹脂層
4 マスク層
5 凹部
6 凸部
11 フレキソグラフ印刷原版

Claims (3)

  1. 支持体層、紫外線感光性樹脂層、及び金属微粒子分散液を含むポリウレタン樹脂組成物からなるマスク層をこの順に積層してなることを特徴とするフレキソグラフ印刷原版製造用積層体。
  2. 金属微粒子が金微粒子である請求項1記載のフレキソグラフ印刷原版製造用積層体。
  3. 請求項1または2のいずれかに記載のフレキソグラフ印刷原版製造用積層体のマスク層に可視光レーザー光を照射して所定のマスクパターンを形成する工程、露光工程、及び現像工程からなることを特徴とするフレキソグラフ印刷原版の製造方法。
JP2004314914A 2004-10-29 2004-10-29 フレキソグラフ印刷原版製造用積層体及びフレキソグラフ印刷原版の製造方法 Pending JP2006126517A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004314914A JP2006126517A (ja) 2004-10-29 2004-10-29 フレキソグラフ印刷原版製造用積層体及びフレキソグラフ印刷原版の製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004314914A JP2006126517A (ja) 2004-10-29 2004-10-29 フレキソグラフ印刷原版製造用積層体及びフレキソグラフ印刷原版の製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006126517A true JP2006126517A (ja) 2006-05-18

Family

ID=36721336

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004314914A Pending JP2006126517A (ja) 2004-10-29 2004-10-29 フレキソグラフ印刷原版製造用積層体及びフレキソグラフ印刷原版の製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006126517A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008145922A (ja) * 2006-12-13 2008-06-26 Toppan Printing Co Ltd 樹脂凸版の製造方法及び樹脂凸版の現像装置並びに印刷物

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008145922A (ja) * 2006-12-13 2008-06-26 Toppan Printing Co Ltd 樹脂凸版の製造方法及び樹脂凸版の現像装置並びに印刷物

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10730283B2 (en) Method for producing flexographic printing plates using UV-LED irradiation
JP4808322B2 (ja) レーザー彫刻可能な凸版印刷要素の製造のためのグラフト共重合体の使用方法
JP5325823B2 (ja) 感光性樹脂組成物、印刷版原版およびフレキソ印刷版
JP4563222B2 (ja) フレキソ印刷版の作製方法
US20080156212A1 (en) Hollow Cylindrical Printing Element
US6880461B2 (en) Method for producing flexo printing forms by means of laser-direct engraving
US20050166779A1 (en) Method for producing flexo printing forms by means of laser direct engraving
WO2013146586A1 (ja) Ctpフレキソ印刷原版用感光性樹脂組成物およびそれから得られる印刷原版
JP2009063873A (ja) 感光性印刷版原版
CN1655058A (zh) 感光性转印片
US6921625B2 (en) Method for the production of flexographic printing forms by means of electron beam cross-linking and laser engraving
CN105980930B (zh) 光敏树脂组合物
JP2006069120A (ja) 電子回路あるいは光学部材の製造方法
JP2006126517A (ja) フレキソグラフ印刷原版製造用積層体及びフレキソグラフ印刷原版の製造方法
JP2007160788A (ja) ドライオフセット印刷用円筒状印刷版
JP2010115792A (ja) レーザー彫刻用円筒状印刷原版の製造方法
JP2009241497A (ja) 樹脂組成物及びレーザー彫刻用レリーフ印刷版原版
JP2015514232A (ja) エラストマーキャップ層を有する印刷版原版、および原版からの印刷版の製造方法
EP0501312B1 (en) Process for treating periphery of unexposed photosensitive resin plate
JP3158369B2 (ja) 光硬化樹脂凸版およびその製造方法
JP2004170597A (ja) 感光性印刷用原版
JP2010064450A (ja) レーザー彫刻印刷版の製造方法
JP2008162203A (ja) 感光性樹脂組成物およびそれから得られるレーザー彫刻用感光性樹脂原版
JP2004160807A (ja) レーザー彫刻印刷原版の作製方法
JP2004226592A (ja) フレキソ印刷版の製造方法