JP2006125104A - 可動間仕切り壁 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 間仕切り本体4の上端部側面に上側縁部に沿って設けた防音板6とからなる。そして、この防音板6を間仕切り本体4に上下方向に移動可能に取り付けている。
【選択図】 図2
Description
例えば、大きな会議室を設けていて、会議に出席する人数に合わせて、可動間仕切り壁で区切って使用したり、住宅では、大きな居間を設けていて、来客時等に可動間仕切り壁で区切って一方を客室に使用したり、寝室や勉強部屋等を可動間仕切りが区切って複数の子供部屋にし、子供の数が少なくなったり居なくなるとこの可動間仕切り壁を取り除いて、別の目的に使用すること等がある。
例えば、特許文献1に記載されているように、床面にレールを設けて、このレールの上を間仕切り本体を移動させる可動間仕切り壁が知られている。
また、特許文献2に記載されているように、天井面にレールを設け、このレールに間仕切り本体を吊り下げ、この間仕切り本体を移動させて、部屋を区切ることも行われている。
また、床面と天井面との間に着脱自在に取り付ける可動間仕切り壁も多く利用されている。
この可動間仕切り壁は、通常、収納場所に収納していて、使用するときには、収納場所から取り出して、立設した状態に複数個並べて部屋を区切るものである。この可動間仕切り壁は大規模な設備を必要としないので、住宅等の小形の建物に適している。
この特許文献4に記載されている防音パネルは、表面吸音板と、中層遮音板と、裏面吸音板とからなるものであって、表面吸音板と裏面吸音板の材質は弾力性合成樹脂で、この弾力性合成樹脂の吸音機能により反射反響を抑制し 中層遮音板は弾力性合成樹脂の中にガラス粒子を混入したもので、ガラス粒子間での反射をこの弾力性合成樹脂で吸音させるものである。
例えば、可動間仕切り壁で区切った一方の部屋で会議をし、他方で別の会議をしていると、一方の部屋の会議の音が他方の部屋に聞こえるという問題がある。
かかる問題を解決しようと、可動間仕切り壁の壁部分を特許文献4に記載されているような防音パネルにした可動間仕切り壁を製造し、この可動間仕切り壁を従来と同じように使用したところ、この可動間仕切り壁で区切った一方の部屋の声が他方の部屋の音が従来の可動間仕切り壁で区切ったときより聞こえ難くなったが、それでも不十分である。
そこで、この上下の隙間を塞ごうとしたが、下方の隙間を板体やゴム板や充填材等で塞ぐことは簡単にできたが、上方の隙間は高い位置にあるので、この隙間を塞ぎ難く、そのために、この隙間から漏れてくる音を防止し難いことが判明した。
そこで、本発明の目的は、上方の隙間から漏れてくる音を簡単に防止することのできる可動間仕切り壁を提供することである。
本発明における防音板は、請求項1記載の発明では、間仕切り本体と天井との間の隙間を塞いで音を通し難くするものであるし、請求項2記載の発明では、音を吸収や遮断したり反射させて音を通し難くするものである。従って、音を吸収する吸音板や、音を反射させる反射板や、音を遮断する遮音板等が好ましいが、この隙間を塞いだり通過を邪魔するだけでも防音効果があるので、上記吸音板や反射板や遮音板以外の板体でもよい。
そして、この防音板の表面模様を間仕切り本体と略同じにすると、全体が連続した壁に見えるので好ましい。
この上下方向に移動可能に取り付ける構造としては種々ある。例えば、防音板を突き上げる突き上げ棒を間仕切り本体の内部に設けていて、この突き上げ棒を手で押し上げたり引き下ろしたりして防音板を上下方向に移動させる構造でもよいし、間仕切り本体にスイッチや駆動装置を設け、このスイッチで駆動装置を駆動させて防音板を上下方向に移動させる構造でもよいし、手で防音板を上下方向に移動させる構造でもよい。なお、手で防音板を上下方向に移動させる構造であって、防音板に手が届かない場合には、可動間仕切り壁の前に台等を置き、この台等の上に上がって、防音板を上下方向に移動すればよい。
かかる構造としては、種々ある。例えば、防音板の下端部を軸着したりヒンジ等で取り付け、防音板の上端に引っ掛け部を設けていて、この引っかけ部に引っ掛け棒の先端を引っ掛けて、回動させる構造でもよいし、間仕切り本体にスイッチやモーター等の駆動装置を設け、このスイッチを入れて駆動装置を駆動させて防音板を回動させる構造にしてもよいし、手で防音板を回動させる構造でもよい。なお、手で防音板を回動させる構造であって、防音板に手が届かない場合には、可動間仕切り壁の前に台等を置き、この台等の上に上がって、防音板を回動させればよい。
防音板を上下方向に移動させたり、回動させ、この状態に保持する使用がある。
この際、防音板の取付構造によっては自動的に防音板が移動したり回動した状態に保持できるものもあるが、保持できないようであれば、この防音板を保持する保持構造を設ければよい。
例えば、固定部を固定片とネジ棒とからなるものにし、このネジ棒を間仕切り本体の上端面に螺入自在に取り付けていて、このネジ棒を螺入出することによって固定部を伸縮可能になす構造や、シリンダーと、このシリンダーの内部を往復するピストンと、ピストンの先端に取り付けられた固定片とからなるものとし、この圧縮空気を注入してピストンを移動させて固定部を上下方向に移動させて固定部を伸縮させる構造や、ピニオンのハンドルと、ラックの付いた棒状体とからなり、ハンドルを回転させて、棒状体を上下に移動させて固定部を伸縮させる構造等がある。
(作用)
従って、区切られた部屋で安心して会議をしたり、談話をすることができる。
また、この可動間仕切り壁を取り付けたり、取り除いたり、移動させる場合には、防音板を下方の位置に移動させ、元の状態にする。すると、可動間仕切り壁全体の高さが床面と天井面との間の距離より小さくなり、可動間仕切り壁を所定位置に配置したり、取り除いたり、移動させる際に、この防音板が邪魔にならない。
従って、区切られた部屋で安心して会議をしたり、談話をすることができる。
すると、防音板が拡がった状態が元の間仕切り本体に沿った状態になり、可動間仕切り壁を所定位置に配置したり、取り除いたり移動させる際に、この防音板が邪魔にならない。
玄関11は土間111、下駄箱112、玄関ホール113とからなる。
台所14には勝手口141と厨房装置142が設けられている。
浴室15には脱衣室151が設けられている。
居室16には押入れ161が設けられている。
階段18の下と背後には収納室19となっている。
枠41は木製の長尺体を、高さが略2200mm、幅が略900mmの矩形状に組み立てた枠材411と、この内部に差し渡された桟材412とからなり、厚みが略44mmである。そして、この枠41の下端面にはゴム板49が取り付けられている。
化粧材43は、塩化ビニル樹脂製の化粧フィルムであり、この化粧材43は壁面材42の表面に貼り付けられている。
防音板取付部5は、枠51と、面材52と、化粧材53と、ガイドレール54と、固定部7とからなる。
面材52は厚みが略12mmの合板製の板体である。
ガイドレール54は枠51の両側の側枠513に取り付けられていて、このガイドレール54には、防音板6をスライド可能に取り付けるための溝541が設けられている。
固定部7は、ネジ棒71と、ナット72と、押圧板73と、ゴム板74と、ハンドル75とからなる。
ナット72はネジ棒が螺入可能な雌ネジが設けられたものであり、このナット72は枠51の上枠に設けられた通孔513の下側縁に取り付けられている。そして、このナット72にネジ棒71を螺入出させると、ネジ棒71の先端に取り付けられている押圧板73とゴム板74からなる重合体が上下方向に移動するようになっている。
ハンドル75はネジ棒71を回転させるものであって、ネジ棒71の上部に固定されている。
このように、壁面材42の表面に貼り付けられた化粧材43、防音板取付部5に貼り付けられた化粧材53、防音板6の表面に貼り付けられた化粧材62は同じ種類であるので、これ等を組み立てた可動間仕切り壁3は全体が連続した状態に見えて美麗である。
先ず、本体61の表面に化粧材62を貼り付けて防音板6を製造する。
また、木製の長尺体を矩形状に組み立てて枠51を製造し、この枠51の両側面に面材52を取り付け、この面材51の表面に化粧材53を貼り付け、枠51の上枠512に通孔515を設け、枠51の両側枠の両側にガードレール54を取り付けて防音板取付部5を製造する。
次に、前に製造した防音板取付部5をこの枠41の上側に取り付けると、間仕切り本体4が完成するが、更に、この間仕切り本体4に固定部7を取り付ける。
次に、間仕切り本体4の防音板取付部5のガイドレール54に、前に製造した防音板6を、上方からスライドさせて、取り付けると可動間仕切り壁3が完成する。
常時、収納室19の中に可動間仕切り壁3を、固定部7のネジ棒71が下方向に移動し、防音板6が間仕切り本体4に沿った状態(以後元の状態と称する)にして、収納している。
そして、来客等で、この居間16を可動間仕切り壁3で区切って客室にしたいときには、この収納室19から可動間仕切り壁3を取り出して、居室16の適宜場所(図1の点線で示す位置)に可動間仕切り壁3を立設した状態に配置する。
このようにして可動間仕切り壁3で居室16を区切って形成された一方の部屋に来客を招き入れて談話をする。
このようにすると、防音板6が上方向に移動して、間仕切り本体4と天井との間の隙間を塞いでいるので、区切られた一方の部屋から他方の部屋に音が通過し難く安心して会談をすることができる。
そして、この可動間仕切り壁3を移動させて収納室19に収納する。
このようにして可動間仕切り壁3を使用するのであるが、この効果を確認するために、この実施例1の可動間仕切り壁3を取り付けたときと、防音板6がなく、その他は略同じ可動間仕切り壁を取り付けたときの防音効果を比較したところ、実施例1の可動間仕切り壁3を取り付けたときには、隣の部屋の音が30デシベル低下したが、防音板6のない可動間仕切り壁では15デシベルしか低下しなかった。
この図4に示す実施例2を図1〜図3に示す実施例1と比較すると、防音板6aの取付構造が異なるので、この異なる場所を中心にして説明する。
防音板取付部5aは、枠51aと、伸縮杆56aと、ヒンジ57aと、固定部7aとからなる。
なお、この実施例2では実施例1に設けられている防音板取付部の面材や化粧材やガイドレール等が設けられてない。
伸縮杆56aは、2本の棒状体561a、561aの一端が軸着されていて、回動自在に連結されたものであって、2本の棒状体561a、561aを一端部を中心にして回動させると、2本の棒状体561a、561aの連結されてない両端の先端間の距離が伸縮するようになっている。
この防音板6aの下端部は、ヒンジ57aを介して防音板取付部5aの下端部に連結され、上端部は、伸縮杆56aを介して防音板取付部5aの上端部に連結されている。従って、この防音板6aは防音板取付部5aに、下端部を中心にして回動自在に取り付けられている。
また、この防音板6aの上端部には、この防音板6aを引き寄せたり押し込んだりできるように把手58aが取り付けられている。
常時、収納室の中に可動間仕切り壁3aを元の状態にして収納していて、居間を可動間仕切り壁3で区切って客室にしたいとき等では、この収納室から可動間仕切り壁3aを取り出して、居室の適宜位置に可動間仕切り壁3aを配置し、この可動間仕切り壁3aの前に台を置き、この台の上に立って、ハンドルを持ってネジ棒回転させて、可動間仕切り壁3aを固定すること、この可動間仕切り壁3aを複数個並べて壁を設けることは実施例1と略同じである。
このように可動間仕切り壁3aを使用するのであるが、この効果を確認するために、実施例1と同様にして音の低下を測定したところ、隣の部屋の音が25デシベル低下した。
一方、防音板6aのない可動間仕切り壁の音の低下は15デシベルであるので、この防音板6aがある方が効果が大きいことが判った。
また、間仕切り本体として、枠体と表面に石膏ボードの板体を取り付けたものを使用し
また、間仕切り本体を固定する構造としてはネジ棒等を利用したがその他の方法でもよい。
また、防音板を実施例1では手で移動させ、蝶ボルトで固定するし、実施例2では把手を持って移動させたが、機械的手段や電気的手段で移動させてもよい。
また、実施例2では防音板取付部には面材がないが、この面材を設けてもよい。
3、3a 可動間仕切り壁
4 間仕切り本体
5、5a 防音板取付部
6、6a 防音板
7、7a 固定部
Claims (3)
- 間仕切り本体と、この間仕切り本体の上端部側面に上側縁に沿って設けられた防音板とからなり、この防音板は間仕切り本体に上下方向に移動可能に取り付けられていることを特徴とする可動間仕切り壁。
- 間仕切り本体と、この間仕切り本体の上端部側面に上側縁に沿って設けられた防音板とからなり、この防音板は間仕切り本体に下端部を中心にして回動可能に取り付けられていることを特徴とする可動間仕切り壁。
- 前記間仕切り本体には、上端に上下方向に伸縮自在な固定部が設けられ、この固定部を上下に伸縮させることによって間仕切り本体が床面と天井面との間に着脱自在になされていることを特徴とする請求項1または請求項2記載の可動間仕切り壁。
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