JP2006122270A - 電動カミソリおよびヒゲソリ方法 - Google Patents

電動カミソリおよびヒゲソリ方法 Download PDF

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JP2006122270A JP2004313257A JP2004313257A JP2006122270A JP 2006122270 A JP2006122270 A JP 2006122270A JP 2004313257 A JP2004313257 A JP 2004313257A JP 2004313257 A JP2004313257 A JP 2004313257A JP 2006122270 A JP2006122270 A JP 2006122270A
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Abstract

【課題】 カミソリを髭に押し当てながら、電気動力を用いてカミソリを小刻みに往復運動させることで、濃い髭の場合も、効率良く剃ることのできる電動カミソリを提案する。
【解決手段】 モータ3により駆動されるクランク機構を内蔵した本体1と、本体1の先端部に突設されて本体1のクランク機構に連動して軸方向に往復運動をする出力軸6と、出力軸6に着脱自在に接続されたカミソリヘッド7とを備える。また、カミソリヘッド7の支軸部8または出力軸6と支軸部8の接続部にその軸芯を中心に少なくとも180度の回転を可能にする回転継ぎ手11を備える。同様に、前記カミソリヘッド7の支軸部8または出力軸6と支軸部8の接続部に前後方向に屈曲可能な屈曲継ぎ手12を備える。
【選択図】 図5

Description

本発明は、T字形をしたカミソリヘッドを着脱自在に本体に装着して使用する電動カミソリおよびヒゲソリ方法に関する。
成年男性のヒゲソリ用として電気カミソリ(シェーバー)が広く普及しているが、電気カミソリでは、うぶげやうぶげのように細い髭は、剃ることができずの残ってしまう。また、髭が濃い場合も、電気カミソリでは、深剃りが充分にできない等の問題がある。そのため、電気カミソリに満足できない場合は、手動で剃る安全カミソリ等が使用されている。安全カミソリは、確実に剃ることができるものの、手動であるため、操作が面倒であり、できれば、安全カミソリについても電動で使用できるものの出現が望まれていた。そこで、カミソリ刃に振動を与えて髭を剃る電動カミソリとして、特許文献1に記載の「振動剃刀具」が提案されている。これは、電池とモータを内臓したバイブレータの振動をカミソリ刃に伝えて、髭を剃るものである。
特開平11−151387号公報
しかしながら、上述した「振動剃刀具」では、バイブレータで発生する振動が、バイブレータの上端に突出したステーを、その長手方向と直角の平面内に回転させるものであるから、ステー先端の刃も円運動をするものであり、切れ味の点で満足できるものではなかった。ところで、本願発明者は、理容師、美容師として長年の間、カミソリを用いたヒゲソリの経験があり、その経験からすると、小刻みにカミソリを動かしながら髭に押し当てることで、髭の濃い場合も、良好に剃れることを会得した。そこで、本発明は、カミソリ
を髭に押し当てながら、電気動力を用いてカミソリを小刻みに往復運動させることで、濃い髭の場合も、効率良く剃ることのできる電動カミソリを提案することを目的とした。さらには、その電動カミソリを用いた、従来にない新規なヒゲソリ方法を提案することを目的とした。
上記課題を解決するために、本発明の電動カミソリは、先端に突設された出力軸を軸方向に往復駆動する本体と、前記出力軸に着脱自在に接続されたカミソリヘッドとを備えたことを特徴とする。
また、本発明の電動カミソリは、モータにより駆動されるクランク機構を内蔵した本体と、本体の先端部に突設されて本体のクランク機構に連動して軸方向に往復運動をする出力軸と、該出力軸に着脱自在に接続されたカミソリヘッドとを備えたことを特徴とする。
なお、前記クランク機構は、クランクの駆動軸に歯面を外側に傾斜させた小径の傘歯車と歯面を内側に傾斜させた大径の傘歯車とを同軸同一平面状に配設し、該駆動軸と直交する方向にモータの出力軸を前後方向2位置の移動を可能に配設し、該出力軸の先端に前記大小の傘歯車にそれぞれ噛合する1対の駆動側傘歯車を背中合わせに取付け、前記出力軸を前進させた場合は前記小径の傘歯車に駆動側傘歯車の前面側を噛合させ、前記出力軸を後退させた場合は前記大径の傘歯車に駆動側傘歯車の後面側を噛合させることで、クランクの回転数を2段階切り換え可能にしたことを特徴とする。
また、前記カミソリヘッドの支軸部または出力軸と支軸部の接続部または出力軸の先端部にその軸芯を中心に少なくとも180度の回転を可能にする回転継ぎ手を備えることが好ましい。
また、前記カミソリヘッドの支軸部または出力軸と支軸部の接続部または出力軸の先端部に前後方向に屈曲可能な屈曲継ぎ手を備えたことを特徴とする。
また、前記出力軸に着脱自在に歯ブラシヘッドを接続して、歯磨きを可能にすることもできる。
ここで、本発明に係る電動カミソリを用いて、前記カミソリヘッドの回転継ぎ手を180度回転させることにより、または前記カミソリヘッドの屈曲継ぎ手を屈曲させることにより、刃の方向を前記出力軸に対して直角または直角に近い角度で交差させた状態で髭に押し当て、髭の軸方向に刃を往復運動させながら剃ることが可能である。
以上述べたように本発明によれば、軸方向に往復運動する出力軸にカミソリヘッドを取り付けたことで、カミソリヘッドを小刻みに往復させることが可能となり、効率よく髭を剃ることが可能となる。また、髭の軸方向に、刃を往復運動させることでも同様に、効率よく髭を剃ることが可能となる。
以下、図に基づいて本発明の実施形態を説明する。
図1は本発明に係る電動カミソリの第1の実施形態を示す外観図である。図において、1は電動カミソリの本体であり、内部に電池2、モータ3を収納し、モータ3の出力を傘歯車4から傘歯車5に伝達し、傘歯車5の部分に形成されたクランク機構を介して、出力軸6を上下方向に往復駆動する。出力軸6の上端には、T字形をしたカミソリヘッド7の支軸部8の基端部が着脱自在に嵌合されている。支軸部8は、カミソリヘッド7の端が出力軸6の往復運動方向に向くように、くの字形に屈曲されている。
この状態で、本体1の電源をオンすると、モータ3が回転して、その結果、出力軸6が上下方向に往復運動して、カミソリヘッド7が上下往復運動する。上下往復運動するカミソリヘッド7を顔面に押し当て、本体1を下方向に移動すると、カミソリヘッド7の刃9が、進行方向に小刻みに往復運動しながら髭に押し当てられて、髭を剃ることができる。その状態を模式的に示したのが、図7の説明図であり、刃9が髭Hに対して、その軸方向に直角に近い角度すなわち水平方向に往復運動しながら進行していくことで、髭Hを確実かつ効率良く切断することが可能となる。
図2および図3は本発明に係る電動カミソリの第2の実施形態を示す外観図である。この実施形態は、図1のカミソリヘッド7の支軸部8の途中に、軸芯を中心に少なくとも180度の回転が可能な回転継ぎ手11を設けたものである。他は、図1と同一構造であるので、同一部材には同一符号を付して、詳細な説明は省略する。図2では、カミソリヘッド7の角度を、図1と同じ方向にしている場合であり、図1の場合と同様に、本体1を下方向に移動すると、カミソリヘッド7の刃9が、進行方向に小刻みに往復運動しながら髭に押し当てられて、髭を剃ることができる。
図3は、図2に示されたカミソリヘッド7の角度を、回転継ぎ手11により、180度回転させた状態を示す。この状態で、本体1の電源をオンすると、モータ3が回転して、出力軸6が上下方向に往復運動して、カミソリヘッド7が上下往復運動する。上下往復運動するカミソリヘッド7を顔面に押し当て、本体1を左方向に移動すると、カミソリヘッド7の刃9が、小刻みに上下往復運動しながら髭に押し当てられて、髭を剃ることができる。その状態を模式的に示したのが、図8の説明図であり、刃9が髭Hに対して、その軸方向と略同じ方向すなわち垂直方向に往復運動しながら進行していくことで、髭Hを確実かつ効率良く切断することが可能となる。
図4は本発明に係る電動カミソリの第3の実施形態を示す外観図である。この実施形態は、図2の回転継ぎ手11の代わりに、前後方向に屈曲可能な屈曲継ぎ手12を設けたものである。他は、図1と同一構造であるので、同一部材には同一符号を付して、詳細な説明は省略する。図中の実線で示したカミソリヘッド7の位置では、図1の場合と同様に、本体1を下方向に移動すると、カミソリヘッド7の刃9が、進行方向に小刻みに往復運動しながら髭に押し当てられて、髭を剃ることができる。次に、屈曲継ぎ手12により、カミソリヘッド7を反時計方向に略90度回動させた、図中の仮想線で示した位置では、図3の場合とは、左右反対方向になるが、本体1を右方向に移動すると、カミソリヘッド7の刃9が、小刻みに上下往復運動しながら髭に押し当てられて、髭を剃ることができる。
図5は本発明に係る電動カミソリの第4の実施形態を示す外観図である。この実施形態は、図4の屈曲継ぎ手12の代わりに、より回動範囲の広い屈曲継ぎ手13を、支軸部8の屈曲部に設けたものである。他は、図1と同一構造であるので、同一部材には同一符号を付して、詳細な説明は省略する。図中の実線で示したカミソリヘッド7Aの位置では、図1の場合と同様に、本体1を下方向に移動すると、カミソリヘッド7Aの刃9が、進行方向に小刻みに往復運動しながら髭に押し当てられて、髭を剃ることができる。
次に、屈曲継ぎ手13により、カミソリヘッド7を反時計方向に略90度回動させた、図中の仮想線で示したカミソリヘッド7Bの位置では、図4の場合と同様に、本体1を右方向に移動すると、カミソリヘッド7Bの刃9が、小刻みに上下往復運動しながら髭に押し当てられて、髭を剃ることができる。次に、更に、屈曲継ぎ手13により、カミソリヘッド7を反時計方向に略90度回動させた、図中の仮想線で示したカミソリヘッド7Cの位置では、カミソリヘッド7Aの位置とは、反対方向に、本体1を上方向に移動すると、カミソリヘッド7Cの刃9が、進行方向に小刻みに往復運動しながら髭に押し当てられて、髭を剃ることができる。
なお、図示しないが、第5の実施形態として、カミソリヘッドの支軸部の途中に、回転継ぎ手と屈曲継ぎ手の両方を備えたものがある。この場合は、カミソリヘッドの刃の方向と往復運動方向の組み合わせが任意となるので、顔面での位置や、本体の顔面に対する角度等に応じて、最適な状態にして髭を剃ることが可能となる。また、本発明の電動カミソリでは、髭の濃さ等に応じて、往復運動速度を速くしたり遅くしたりすることが好ましい場合がある。そこで、クランク機構に、速度を切り換える構造を備えた。
図6は、クランク機構に設けた速度切り換え機構を示し、図(a)が外観図であり、図(b)が図(a)の断面図である。図示されるように、モータ3の出力軸21の先端に、ソロバン玉の形状をして前後に傘歯車を刻設した駆動歯車22を取り付ける。この駆動歯車22の側面に、駆動歯車22の前面の歯面に噛合する小径の傘歯車23と、駆動歯車22の後面の歯面に噛合する大径の傘歯車24とを、同軸同一平面状に一体的に形成した従動歯車25が配設されている。傘歯車23の上面の偏心した位置にクランクピン26が突設されて、出力軸6の端部に揺動自在に連結されている揺動軸27のピン孔に嵌合されている。
ここでモータ3は、図示しない移動機構により、前後方向の2段階に位置調整が可能である。モータ3が前進位置にある場合は、図示されように、駆動歯車22の前の歯面が小径の傘歯車23に噛合して、従動歯車25を高速で回転駆動する。モータ3が後退位置にある場合は、駆動歯車22の後の歯面が大径の傘歯車24に噛合して、従動歯車25を低速で回転駆動する。その結果、モータ3の位置を前後に切り換えることで、カミソリヘッドの往復運動の速度を、高速と低速に切り換えることが可能となる。なお、図示しないが、カミソリヘッドの往復運動の速度は電気回路により切り換える構成とすることも可能である。
また、本発明に係る電動カミソリは、出力軸がその軸方向に往復運動をするのであるから、出力軸に取り付けられるカミソリヘッドの代わりに、歯ブラシヘッドを取り付けると、電動歯ブラシとしても使用可能である。すなわち、洗面所に、本発明に係る電動カミソリを1台備えておき、同時にカミソリヘッドと歯ブラシヘッドを備えおいて、互いに取り替えることで、歯磨きとヒゲソリとに兼用することも可能である。
本発明に係る電動カミソリは、ヒゲソリ用として使用する以外に、ヘッドを交換して、歯磨きにも使用可能である。
本発明に係る電動カミソリの第1の実施形態を示す外観図である。 本発明に係る電動カミソリの第2の実施形態を示す外観図である。 本発明に係る電動カミソリの第2の実施形態を示す外観図である。 本発明に係る電動カミソリの第3の実施形態を示す外観図である。 本発明に係る電動カミソリの第4の実施形態を示す外観図である。 クランク機構に設けた速度切り換え機構を示す外観図および断面図である。 カミソリヘッドの刃の動作説明図である。 カミソリヘッドの刃の動作説明図である。
符号の説明
1 電動カミソリの本体
2 電池
3 モータ
4,5 傘歯車
6 出力軸
7 カミソリヘッド
7A カミソリヘッド
7B カミソリヘッド
7C カミソリヘッド
8 支軸部
9 刃
11 回転継ぎ手
12,13 屈曲継ぎ手
21 出力軸
22 駆動歯車
23,24 傘歯車
25 従動歯車
26 クランクピン
27 揺動軸
H 髭

Claims (7)

  1. 先端に突設された出力軸を軸方向に往復駆動する本体と、
    前記出力軸に着脱自在に接続されたカミソリヘッドと、
    を備えたことを特徴とする電動カミソリ。
  2. モータにより駆動されるクランク機構を内蔵した本体と、
    本体の先端部に突設されて本体のクランク機構に連動して軸方向に往復運動をする出力軸と、
    該出力軸に着脱自在に接続されたカミソリヘッドと、
    を備えたことを特徴とする電動カミソリ。
  3. 請求項2に記載の電動カミソリにおいて、
    前記クランク機構は、クランクの駆動軸に歯面を外側に傾斜させた小径の傘歯車と歯面を内側に傾斜させた大径の傘歯車とを同軸同一平面状に配設し、該駆動軸と直交する方向にモータの出力軸を前後方向2位置の移動を可能に配設し、該出力軸の先端に前記大小の傘歯車にそれぞれ噛合する1対の駆動側傘歯車を背中合わせに取付け、前記出力軸を前進させた場合は前記小径の傘歯車に駆動側傘歯車の前面側を噛合させ、前記出力軸を後退させた場合は前記大径の傘歯車に駆動側傘歯車の後面側を噛合させることで、クランクの回転数を2段階切り換え可能にしたことを特徴とする電動カミソリ。
  4. 請求項1乃至3のいずれかに記載の電動カミソリにおいて、
    前記カミソリヘッドの支軸部または出力軸と支軸部の接続部または出力軸の先端部にその軸芯を中心に少なくとも180度の回転を可能にする回転継ぎ手を備えたことを特徴とする電動カミソリ。
  5. 請求項1乃至4のいずれかに記載の電動カミソリにおいて、
    前記カミソリヘッドの支軸部または出力軸と支軸部の接続部または出力軸の先端部に前後方向に屈曲可能な屈曲継ぎ手を備えたことを特徴とする電動カミソリ。
  6. 請求項1乃至5のいずれかに記載の電動カミソリにおいて、
    前記出力軸に着脱自在に歯ブラシヘッドを接続して、歯磨きを可能にしたことを特徴とする電動カミソリ。
  7. 請求項4または5に記載の電動カミソリを用いて、前記カミソリヘッドの回転継ぎ手を180度回転させることにより、または前記カミソリヘッドの屈曲継ぎ手を屈曲させることにより、刃の方向を前記出力軸に対して直角または直角に近い角度で交差させた状態で髭に押し当て、髭の軸方向に刃を往復運動させながら剃ることを特徴とするヒゲソリ方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107803857A (zh) * 2017-11-20 2018-03-16 嘉善信息技术工程学校 一种剃须刀清理设备

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