JP2006118319A - 2つの溝形金属部材を組立構成される柱状部材 - Google Patents
2つの溝形金属部材を組立構成される柱状部材 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006118319A JP2006118319A JP2004309899A JP2004309899A JP2006118319A JP 2006118319 A JP2006118319 A JP 2006118319A JP 2004309899 A JP2004309899 A JP 2004309899A JP 2004309899 A JP2004309899 A JP 2004309899A JP 2006118319 A JP2006118319 A JP 2006118319A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal member
- rib
- groove
- web
- flange
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Rod-Shaped Construction Members (AREA)
Abstract
【解決手段】ロール成形、プレス加工等の冷間加工や熱間加工により形成され、ウエブ22とフランジ23およびリブ24を有した第1溝形金属部材26と、ウエブ27とフランジ28と内側リブ29と第2ウエブ27aを形成した第2溝形金属部材30からなり、第2溝形金属部材30の内側リブ29を第1溝形金属部材26のリブ24に当接し、その当接部をドリルねじ、ボルト、リベット、溶接、接着等の接合手段31により接合し、第2溝形金属部材30のウエブ27、27aに沿う側面に、平坦部と窪みを含む構造上安定した閉鎖ループを形成していることを特徴とする溝形金属部材を組立構成される柱状部材。
【選択図】図1
Description
図1(a)は、本発明の実施例1の溝形金属部材を組立構成される柱状部材の断面図である。柱状部材21は、ロール成形、プレス加工等の冷間加工や熱間加工により形成される第1溝形金属部材26と、ロール成形、プレス加工等の冷間加工や熱間加工により形成される第2溝形金属部材30の2種類の溝形金属部材を組立形成される。第1及び第2溝形金属部材26、30は、鋼、鉄と他の金属との合金、アルミ、アルミ合金等の金属部材をロール成形又はプレス加工により形成される。必要に応じて第1溝形金属部材22及び第2溝形金属部材26、30を、プラスチック、繊維補強プラスチック、樹脂等の非金属材料で形成してもよい。
図1(b)は、本発明の実施例2の溝形金属部材を組立構成される柱状部材の断面図で実施例1の変形例を示す。この実施例2では、第2溝形金属部材30のフランジ28の先端にリップ32を形成した点が実施例1と相異し、他の構成は実施例1と同じである。前記リップ32を設けたことで第2溝形金属部材30の剛性が一層向上する。
図1(c)は、本発明の実施例3の溝形金属部材を組立構成される柱状部材の断面図で実施例1の変形例を示す。この実施例3では、第2溝形金属部材30のフランジ28の先端に形成するリップ32aを内側リブ29と重合するように延長させると共に、第1溝形金属部材26のリブ24と当接させ、このリブ24と延長リップ32aと内側リブ29との3層重合部に接合手段31であるドリルねじ31aを貫通させることで第1と第2溝形金属部材26、30を接合した例を示す。この実施例2によると、第1と第2溝形金属部材26、30の接合部が3層構造になっているので、接合部の強度が一層向上すると共に、他部材の接合面材である第2ウエブ27aの強度を向上できる。
図2(a)は、本発明の実施例4の溝形金属部材を組立構成される柱状部材の断面図で実施例1の変形例を示す。この実施例4では、第2溝形金属部材30のウエブ27の両側の内側リブ29が第1溝形金属部材26のウエブ24とほぼ同寸法に設けてあり、さらに内側リブ29に連続して外側フランジ28aを設け、さらにウエブ27と同じ高さに外側リブ33を形成している。第1と第2溝形金属部材26、30の接合手段31は先の実施例と同じである。実施例4によっても第2溝形金属部材30はウエブ27、内側リブ29、外側リブ33により凹凸部が形成されるので柱状部材21の強度が向上し、かつ接合手段31が矩形断面の外方に出張ることがない。
図2(b)は、本発明の実施例5の溝形金属部材を組立構成される柱状部材の断面図で実施例4の変形例を示す。この実施例5では、第2溝形金属部材30の外側リブ33の先端にリップ32を設けた例を示す。この実施例5によるとリップ32を設けたことで第2溝形金属部材30の捻れ抵抗が実施例4よりも一層大きくなり、柱状部材21の強度が向上する。
図2(c)は、本発明の実施例6の溝形金属部材を組立構成される柱状部材の断面図で実施例5の変形例を示す。この実施例6では、第2溝形金属部材30の外側リブ33をさらに延長して形成した第2内側リブ29aを内側リブ29に重ね合わせ、各リブと第1溝形金属部材26のリブ24とを重ねた3層重合構造とし、この重合部にドリルねじ31aを貫通させて第1と第2溝形金属部材26、30を接合した例を示す。この実施例6によると、第1と第2溝形金属部材26、30の接合部が3層構造になっているので、接合部の強度が一層向上すると共に、他部材の接合面材である外側リブ33とウエブ27の強度を一層向上でき、柱状部材21の捻れに対する抵抗が大きくなる。
図3(a)は、本発明の実施例7の溝形金属部材を組立構成される柱状部材の断面図で実施例1の変形例を示す。この実施例7では、第1溝形金属部材26のウエブ22と両側のフランジ23に外側に突出する凸部34、35を設けてある。第2溝形金属部材30の構成は実施例1等と同じである。また、第1溝形金属部材26のリブ24に第2溝形金属部材30における内側リブ29を当てがい、その当接部をドリルねじ、ボルト、リベット、溶接、接着等の接合手段31(図には、ドリルねじ31aの例を示す)により接合して柱状部材21が構成される。実施例7によると、柱状部材21の4辺を形成する第1溝形金属部材26と第2溝形金属部材30の両部材に凹凸部が形成されているので、各溝形金属部材の捻じれや曲げに対する剛性が一層大きくなり、柱状部材21の強度が一層向上する。
図3(b)は、本発明の実施例8の溝形金属部材を組立構成される柱状部材の断面図で実施例1の変形例を示す。この実施例8では、第1溝形金属部材のウエブ22に2つの内向きの凹部36が形成されている。その他の構成は図3(a)の実施例7と同じである。実施例8によると、第1溝形金属部材26と第2溝形金属部材30の両部材に2つの凹部が形成されているので、各溝形金属部材の曲げや捩れに対する剛性が向上し、柱状部材21の強度が向上する。
図3(c)は、本発明の実施例9の溝形金属部材を組立構成される柱状部材の断面図で実施例1の変形例を示す。この実施例9では、第1溝形金属部材26のリブ24の先端にリップ37を設けた例が示されている。その他の構成は実施例1と同じである。実施例9によると、第1溝形金属部材26にリップ37が設けられていることにより、実施例1に比べて柱状部材21の曲げと捻りに対する剛性が向上している。
図4は、本発明の実施例10の溝形金属部材を組立構成される柱状部材の断面図で、実施例1の他の変形例を示す。この実施例10では、第2溝形金属部材30が平坦な内側ウエブ27と両側のフランジ28とでコの字状に形成されていて、フランジ28の先端を第1溝形金属部材26のリブ24に当接すると共に、第2溝形金属部材30のウエブ27には凹部38が間隔をあけて離散的に設けてあり、この凹部38の底部を第1溝形金属部材26におけるリブ24に当接し、この当接部を実施例1と同様にドリルねじ31aを用いて接合することで、第1と第2溝形金属部材26、27を接合して柱状部材21を構成している。この実施例10によっても、凹部38が設けられることで第2溝形金属部材30のウエブ27に凹凸部が形成され、この第2溝形金属部材30と第1溝形金属部材26との組み合わせで捻りや曲げ応力に対して抵抗できる剛性の高い柱状部材21が構成できる。
図5(a)は、本発明の実施例11の溝形金属部材を組立構成される柱状部材の断面図で、実施例1の他の変形例を示す。この実施例11では、第2溝形金属部材30が平坦な内側リブ29とその両側のウエブ27と、その先端のフランジ28とから構成され、フランジ28の先端を第1溝形金属部材26のリブ24に当接し、リブ24と内側リブ29とを接合手段31(ドリルねじ31a)で接合することで、第1、第2溝形金属部材26、30が接合されて柱状部材21が構成されている。実施例11によると、第2溝形金属部材30に内側リブ29とウエブ27が設けられていることにより、他の実施例と同様に柱状部材21の捻りと曲げに対する剛性が向上している。
図5(b)は、本発明の実施例12の溝形金属部材を組立構成される柱状部材の断面図で、実施例11の変形例を示す。この実施例12では、第2溝形金属部材30におけるフランジ28の先端にリップ32を設け、このリップ32を第1溝形金属部材26のリブ24に当接した例を示す。その他の構成は図5(a)の実施例11と同じである。実施例11とリップ32を設けたことで第2溝形金属部材30の捻じれ抵抗が大きくなると共に、
リップ32をリブ24に当接させたことで第1、第2溝形金属部材26、30の接合部の安定性が向上する。
図6(a)は、本発明の実施例13の溝形金属部材を組立構成される柱状部材の断面図を示し、図5(b)に示す実施例12の変形例である。この実施例13では、第2溝形金属部材30におけるフランジ28の先端に設けるリップ32aを第2溝形金属部材30の内側リブ29にほぼ重なるまで延長して、この重なり部をドリルねじ、ボルト、リベット、溶接、接着等の接合手段31により接合したものである。その他の構成は図5(b)の実施例11と同じである。実施例13によると、第1と第2溝形金属部材26、30の接合部が3層構造になっているので、接合部の強度が一層向上すると共に、他部材の接合面材であるウエブ27の強度を向上できる。
図6(b)は、本発明の実施例14の溝形金属部材を組立構成される柱状部材の断面図で、実施例13の変形例を示す。この実施例14では、第2溝形金属部材30におけるウエブ27の端部を第1溝形金属部材26のリブ24の端部に届く長さに延長し、このウエブ27の両端の外側フランジ28aに連続して外側リブ33を形成し、これにつづいて延長リップ32aを設ける。そして、リブ24と内側リブ29と延長リップ32aとの3層重合部にドリルねじ31aを打設することで,第1と第2溝形金属部材26、30を接合して柱状部材21を構成した例を示す。その他の構成は図6(a)の実施例11と同じである。
2 ウエブ
3 フランジ
4 リブ
5 開口部
6 第1溝形金属部材
7 ウエブ
8 フランジ
10 第2溝形金属部材
11 接合手段
11a ドリルねじ
11b かしめ
21 柱状部材
22 ウエブ
23 フランジ
24 リブ
25 開口部
26 第1溝形金属部材
27 ウエブ
27a 第2ウエブ
28 フランジ
28 外側フランジ
29 内側リブ
29a 第2内側リブ
29c内側リブ
30 第2溝形金属部材
31 接合手段
31aドリルねじ
32 リップ
32a 延長リップ
33 外側リブ
34 凸部
35 凸部
36 凹部
37 リップ
38 凹部
39 底部
40 A−A′側面
41 接合部材
42 柱状部材
43 先端
Claims (14)
- ロール成形、プレス加工等の冷間加工や熱間加工により形成され、ウエブとフランジとリブとで内側空間を形成するように構成され、対向する前記リブ間に開口部を有した第1溝形金属部材と、前記と同じ加工手段で成形されウエブとフランジと内側リブと第2ウエブを有した第2溝形金属部材からなり、第2溝形金属部材の内側リブを第1溝形金属部材のリブに当接し、その当接部をドリルねじ、ボルト、リベット、溶接、接着等の接合手段により接合し、第2溝形金属部材のウエブに沿う側面に、平坦部と窪みを含む構造上安定した閉鎖ループを形成していることを特徴とする2つの溝形金属部材を組立構成される柱状部材。
- 第2溝形金属部材のフランジの先端を第1溝形金属部材のリブに当接させたことを特徴とする請求項1に記載の柱状部材。
- 第2溝形金属部材のフランジ先端にリップを設けたことを特徴とする請求項1または2に記載の柱状部材。
- 第2溝形金属部材のフランジの先端に設けた延長リップを第1溝形金属部材のリブに当接し、かつ第2溝形金属部材の内側リブの平坦部にほぼ重なるまで延長して、この重なり部をドリルねじ、ボルト、リベット、溶接、接着等の接合手段により接合したことを特徴とする請求項1に記載の柱状部材。
- 第2溝形金属部材の内側リブの先端に外側フランジを設けその先端に外側リブを設けたことを特徴とする請求項1に記載の柱状部材。
- 請求項5記載において、第2溝形金属部材の外側リブ先端にリップを設けたことを特徴とする柱状部材。
- 第2溝形金属部材の内側リブに設けた外側フランジの先端に外側リブ及び延長リップを設け、この延長リップを内側リブの平坦部にほぼ重なるまで延長して、内側リブと延長リップと第1溝形金属部材のリブの重なり部をドリルねじ、ボルト、リベット、溶接、接着等の接合手段により接合したことを特徴とする請求項1に記載の柱状部材。
- 第1溝形金属部材におけるウエブとフランジの一方または両方には、内側または外側に突出する凹凸部が1つないし複数形成されていることを特徴とする請求項1記載の柱状部材。
- 第1溝形金属部材のフランジにはリップが設けられていることを特徴とする請求項1または2記載の柱状部材。
- 請求項1記載において、第1溝形金属部材のリブに当接する第2溝形金属部材の内側リブに代えて、第2溝形金属部材のウエブに凹部を離散的に形成し、凹部の底部を第1溝形金属部材のリブに当接し、この当接部をドリルねじ、ボルト、リベット、溶接、接着等の接合手段で接合することを特徴とする柱状部材。
- 請求項1記載において、第2溝形金属部材はウエブの両端部にフランジと外側リブとを有し、前記ウエブを第1溝形金属部材のリブに当接し、その当接部をドリルねじ、ボルト、リベット、溶接、接着等の接合手段により接合し、第2溝形金属部材のフランジ先端を第1溝形金属部材のリブに当接したことを特徴とする柱状部材。
- 請求項11記載において、第2溝形金属部材のフランジ先端にリップを設けたことを特徴とする柱状部材。
- 請求項11記載において、第2溝形金属部材のフランジ先端に第1溝形金属部材のリブに当接する延長リップを設け、この延長リップを第2溝形金属部材のウエブの平坦部にほぼ重なるまで延長して、この重なり部をドリルねじ、ボルト、リベット、溶接、接着等の接合手段により接合したことを特徴とする柱状部材。
- 請求項11記載において、第2溝形金属部材のウエブの両端部が第1溝形金属部材のリブの端部と揃うように設けたうえ、ウエブの端部に連続して外側フランジと外側リブと延長リップを設け、第1溝形金属部材のリブと第2溝形金属部材のウエブ及び延長リップとの3層重合部を接合手段により接合したことを特徴とする柱状部材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004309899A JP4227582B2 (ja) | 2004-10-25 | 2004-10-25 | 2つの溝形金属部材を組立構成される柱状部材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004309899A JP4227582B2 (ja) | 2004-10-25 | 2004-10-25 | 2つの溝形金属部材を組立構成される柱状部材 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006118319A true JP2006118319A (ja) | 2006-05-11 |
JP4227582B2 JP4227582B2 (ja) | 2009-02-18 |
Family
ID=36536446
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004309899A Expired - Fee Related JP4227582B2 (ja) | 2004-10-25 | 2004-10-25 | 2つの溝形金属部材を組立構成される柱状部材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4227582B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008091404A (ja) * | 2006-09-29 | 2008-04-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ガスレーザ発振装置 |
JP2010242329A (ja) * | 2009-04-02 | 2010-10-28 | Panahome Corp | 鋼製の大引き及びそれを用いた床施工方法 |
AT511324A4 (de) * | 2011-10-03 | 2012-11-15 | Voestalpine Krems Gmbh | Rohr |
-
2004
- 2004-10-25 JP JP2004309899A patent/JP4227582B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008091404A (ja) * | 2006-09-29 | 2008-04-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ガスレーザ発振装置 |
JP2010242329A (ja) * | 2009-04-02 | 2010-10-28 | Panahome Corp | 鋼製の大引き及びそれを用いた床施工方法 |
AT511324A4 (de) * | 2011-10-03 | 2012-11-15 | Voestalpine Krems Gmbh | Rohr |
AT511324B1 (de) * | 2011-10-03 | 2012-11-15 | Voestalpine Krems Gmbh | Rohr |
EP2764177B1 (de) * | 2011-10-03 | 2022-06-29 | voestalpine Krems GmbH | Hohlprofil |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4227582B2 (ja) | 2009-02-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5753188B2 (ja) | パイプジョイント | |
JP2005520108A (ja) | 結合装置 | |
WO2006047077A3 (en) | Double flush clinch stud | |
KR101698593B1 (ko) | 알루미늄-스틸 복합 커튼월 구조 | |
US20080035313A1 (en) | Heat-Conducting Base and Isothermal Plate having the same | |
US20160208497A1 (en) | Combination frame material | |
JP4227582B2 (ja) | 2つの溝形金属部材を組立構成される柱状部材 | |
JP2006274751A (ja) | 溝形金属部材を組立てて形成される外殻部材を備えたブレース部材 | |
US20070175301A1 (en) | Extra long wrench with reliable coupling effect | |
US8176710B2 (en) | Frame member extender and method for forming the same | |
JP4272609B2 (ja) | 溝形金属部材を組立て構成される柱状部材 | |
EP2942451B1 (en) | Profile fixing system | |
KR200193364Y1 (ko) | 샌드위치패널 | |
JP4155895B2 (ja) | ラティスパネルと建築物構築方法と建築物 | |
JP4152582B2 (ja) | 枠材の曲線化構造とそれを用いた曲面壁 | |
JP2006118320A (ja) | 溝形金属部材を組立構成される柱状開断面部材 | |
JP2003343037A (ja) | 木造建築物用複合部材 | |
CA2409086A1 (en) | Metal matrix composite | |
JP2001055870A (ja) | 断熱サッシ構成材における形材の接合装置 | |
KR20170001133U (ko) | 건축 외장재용 조이너 | |
JP3164494U (ja) | 物置棚の棚ユニットの組立位置固定構造 | |
CN215631233U (zh) | 一种积木式复合墙板 | |
JP2001173314A (ja) | 断熱アルミサッシ構成材 | |
JP3211790U (ja) | 構造体の補強具 | |
JP4905796B2 (ja) | パネル |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060906 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20081118 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20081125 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20081128 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111205 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111205 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111205 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121205 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121205 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131205 Year of fee payment: 5 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131205 Year of fee payment: 5 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131205 Year of fee payment: 5 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |