JP2006118101A - 裁縫用糸巻きおよび縫い針に通した糸の保管方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】縫い針に残った糸を簡便に保管することのできる裁縫用糸巻きを提供すること。【解決手段】縫い針に通した糸Tを保持するための裁縫用糸巻き1であって、糸Tを巻き付けるための巻付け部と巻き付けた糸Tが脱落しないように巻付け部の両側に設けられた鍔部とを有した板状の糸巻部11が備えられ、糸巻部11が針12の頭部に設けられている。
【選択図】 図6

Description

本発明は、縫い針に通した糸を保持するための裁縫用糸巻きおよび縫い針に通した糸の保管方法に関する。本発明の裁縫用糸巻きは、例えば、裁縫を終えて縫い針に通した糸が残った場合に、その糸を次に使えるように縫い針に通したまま保持しておくために使用される。
裁縫または針仕事では、針穴に糸を通した縫い針を用いて、布類を縫って衣類を仕立てていく。衣類を縫い終えたとき、または時間の都合で裁縫を中断するときに、縫い針に通した糸が残る場合がある。
縫い針に通した糸が残った場合に、その糸を縫い針から抜いてしまうと次に通すのが大変であるので、その糸を次の裁縫で使えるようにそのまま保存しておきたいという要望がある。
そのため、従来においては、糸の流通または供給のために用いられる糸巻きを利用し、その糸巻きに残った糸を巻き付け、巻き終わりの部分にある縫い針を巻き付けた糸の間に差し込んでおく、ということが行われている。
また、そのような目的で用いるために、糸を巻き付けるための糸巻き部と縫い針を差し込んでおくための溝とを設けた裁縫針用ケースが提案されている(特許文献1)。
特開平10−310926
しかし、上に述べた前者の方法では、糸の間に差し込んだ縫い針が糸の間から外れ易く、巻いた糸がほどけてしまうことが多いという問題がある。また、後者の裁縫針用ケースでは、装置が大掛かりであり、残った糸を保管するために専用の裁縫針用ケースが別途要ることになる。
このように、従来においては、縫い針に残った糸を簡便に保管することが難しく、結局、糸をもつれさせてしまって糸を切らねばならなくなるといったことが多かった。
本発明は、上述の問題に鑑みてなされたもので、縫い針に残った糸を簡便に保管することのできる裁縫用糸巻きを提供することを目的とする。
本発明に係る裁縫用糸巻きは、縫い針に通した糸を保持するための裁縫用糸巻きであって、糸を巻き付けるための巻付け部と前記巻付け部に巻き付けた糸が脱落しないように前記巻付け部の両側に設けられた鍔部とを有した糸巻部が備えられ、前記糸巻部が針の頭部に設けられて構成される。
好ましくは、前記糸巻部は、板状であって、前記針の長手方向に沿って、前記1つの鍔部、前記巻付け部、および他の1つの前記鍔部が形成されている。
また、前記糸巻部は、正面視および背面視が略瓢箪形状の板状体からなり、前記針の長手方向に沿って、前記1つの鍔部、前記巻付け部、および他の1つの前記鍔部が形成されている。なお、略瓢箪形状とは、中央部が窪んでその両側が膨らんだような形状をいう。
本発明の他の形態では、糸を巻き付けるための板状の巻付け部を有した糸巻部が備えられ、前記糸巻部が、針の頭部において、前記糸巻部による平面が前記針の長手方向を含むような配置で一体的に設けられてなる。
本発明に係る糸の保管方法は、前記糸を巻き付けるための糸巻部が針の頭部に設けられた裁縫用糸巻きを用い、前記糸巻部に前記糸をその糸尻から巻き付け、前記糸を巻き付け終わった前記縫い針および前記針を同じ針山に突き刺しておく。
本発明によると、縫い針に残った糸を簡便に保管することができる。しかも、本発明の裁縫用糸巻きは構造が簡単であるから低コストで製作することができる。さらに、本発明の裁縫用糸巻きは、待ち針として利用することも可能であるから、裁縫をする者にとって余分な負担が最小限に抑えられる。
図1は本発明の一実施形態に係る裁縫用糸巻き1の正面図、図2は裁縫用糸巻き1の側面図、図3は裁縫用糸巻き1の平面図、図4は裁縫用糸巻き1の底面図、図5は裁縫用糸巻き1に糸を巻く様子を示す図、図6は裁縫用糸巻き1に糸を巻き終えたときに一態様を示す図、図7は縫い針に残った糸を保管している様子を示す斜視図、図8は他の実施形態の裁縫用糸巻き1B〜1Eの正面図である。
図1〜4において、裁縫用糸巻き1は、糸巻部11および針12からなる。糸巻部11は、針12の頭部に設けられている。
糸巻部11は、糸を巻き付けるための巻付け部21、および、巻付け部21に巻き付けた糸が脱落しないように巻付け部21の両側に設けられた鍔部22,23を有する。糸巻部11は、正面視および背面視が略瓢箪形状の板状体からなり、針12の長手方向に沿って、鍔部22、巻付け部21、および鍔部23が、この順に配置される状態で固定されている。
なお、針12は、鋼鉄、ステンレス鋼、その他の金属材料、またはカーボンなどで製作される。糸巻部11は、合成樹脂、紙、木材、金属材料、またはカーボンなどを用いて製作される。
糸巻部11は、例えば、針12の頭部において合成樹脂による一体成形によって形成してもよい。また、糸巻部11となる2枚の板状体を、針12の頭部を両側から挟むようにして接着剤で貼り合わせて固定することによって形成してもよい。また、糸巻部11となる1枚の板状体を、針12の頭部の一方の側に配置し、頭部の他方の側から固定用の板材を接着剤などで貼り付けて固定することによって形成してもよい。
また、頭部に円板状のものが取り付けられた待ち針、例えば図7に示す待ち針MH1を針12として用い、その円板状の部分EBの両側から2枚の板状体で挟んで接着剤で貼り合わせて固定してもよい。この場合には、糸巻部11となる板状のものは、厚手のケント紙、装飾紙、包装箱用の紙など、適当な紙で製作したものでも十分な強度とすることができる。
なお、寸法の例をあげると、巻付け部21は、長さ(針12の長手方向に沿った長さ)が2〜10mm程度、より好ましくは3〜5mm程度、具体的には例えば4mm程度、幅(針12の長手方向と直角方向に沿った長さ)が4〜15mm程度、より好ましくは5〜10mm程度、具体的には例えば8mm程度である。
また、鍔部22,23は、長さ(針12の長手方向に沿った長さ)が2〜8mm程度、より好ましくは4〜6mm程度、具体的には例えば5mm程度、または鍔部22が5mm程度、鍔部23が6mm程度、幅(針12の長手方向と直角方向に沿った長さ)が4〜20mm程度、より好ましくは10〜15mm程度、具体的には例えば13mm程度である。
なお、鍔部22の長さよりも鍔部23の長さを長くするのは、後述するように糸巻部11に糸を巻き付けるときに鍔部23を指で保持するためである。しかし、鍔部23を長くしなくとも指で保持することは可能であるので、デザイン的な面を優先して寸法や形状を決めてもよい。
糸巻部11の厚さは、0.4〜2.0mm程度、より好ましくは0.4〜1.5mm程度、具体的には例えば1.2mm程度である。
針12は、長さが20〜60mm程度、より好ましくは30〜50mm程度、具体的には例えば40mm程度、直径が0.3〜1.0mm程度、より好ましくは0.4〜0.6mm程度、具体的には例えば0.5mm程度である。
次に裁縫用糸巻き1の使用方法について説明する。
図5に示すように、針12および鍔部23を例えば左手の指で摘み、裁縫用糸巻き1をほぼ水平の状態で保持する。保存(保管)したい縫い針NHおよび糸Tを右手の指で摘んでその糸Tの糸尻から巻付け部21に巻き付けていく。その際に、糸の糸尻を左手の親指で鍔部23との間に挟んで保持しておくと糸を巻き付け易い。
また、巻いていった糸が糸の糸尻またはその近辺を上から押さえるようにすると糸が糸尻からほどけないので都合がよいが、通常、糸が何重にも巻き付けられることとなるので、これは糸を巻き付けるときに特に気を付けなくてもよい。換言すれば、巻付け部21に糸を巻き付けていったときに糸が何重にも重なるように、巻付け部21の幅(針12の長手方向にそった長さ)を設定しておけばよい。
糸Tを糸巻部11に巻き付け終わると、図6に示すように、縫い針NHと針12とがおおむね揃うように、つまり例えば互いにほぼ同じ方向を向いて接近した状態で、指で摘まみ、図7に示すように、縫い針NHと針12とを1つの針山(またはピンクッション)HYに、適当な深さで突き刺しておく。突き刺す方法や深さは、従来の待ち針MHや針を突き刺す場合と特に変わる点はないが、縫い針NHおよび針12を抜くときに片手の指で摘まんで抜けるように、それらが互いに接近した位置で、例えば裁縫用糸巻き1の糸巻部11に縫い針NHの頭部が重なるようにしてしておくと便利である。
この状態で、縫い針NHおよび糸Tが保管される。糸Tは裁縫用糸巻き1の糸巻部11に巻き付けられており、容易にはほどけないので、糸Tがもつれたり絡まってしまうことがない。
縫い針NHと裁縫用糸巻き1とが糸Tによって繋がってセットで針山HYに突き刺された状態であるから、糸Tを使用するときには、それら縫い針NHと裁縫用糸巻き1とを指で同時に摘んで針山HYから抜き取り、糸Tを糸巻部11から巻き戻すことによってすぐに使用することができる。糸Tが解かれた裁縫用糸巻き1は、針山HYに突き刺しておけばよい。このように、裁縫用糸巻き1の使用方法は簡単であり誰にでも容易に理解できる。
このように、裁縫用糸巻き1によると、縫い針NHに残った糸Tを簡便に保管することができる。しかも、裁縫用糸巻き1は構造が簡単であるから低コストで製作することができる。
さらに、裁縫用糸巻き1は、糸巻きとしてではなく単なる待ち針として用いることもできる。つまり、裁縫用糸巻き1は、糸巻きと待ち針との両方の機能を備えている。特に、糸巻部11の寸法が余り大きくならないようにしておけば、従来からある待ち針MHと同様に裁縫用糸巻き1を待ち針として使用することができる。しかも必要なときには糸巻きとして使える。したがって、裁縫をする者にとっては、自分の針山HYに若干数の裁縫用糸巻き1を追加することによって、残った糸Tの保管を簡単に行うことができるとともに、それを待ち針としても使用することができる。裁縫をする者が従来から使用している待ち針MHの全部または一部を本実施形態の裁縫用糸巻き1に交換してもよい。このように、裁縫をする者にとって余分な負担が最小限に抑えられる。
なお、糸巻部11の形状は種々のものとしてよい。
例えば、図8(A)に示す裁縫用糸巻き1Bでは、糸巻部11Bは、その外形を示す包絡線が曲線であり、巻付け部21の外形線が凹状の曲線である。
図8(B)に示す裁縫用糸巻き1Cでは、糸巻部11Cは、鍔部22C,23Cの上下の縁が直線状である。
図8(C)に示す裁縫用糸巻き1Dでは、糸巻部11Dは、上方の鍔部がなく、巻付け部21Dと下方の鍔部23Dのみである。この場合には、糸Tは、巻付け部21Dの鍔部22D寄りに巻き付ければよい。
図8(D)に示す裁縫用糸巻き1Eでは、糸巻部11Eは、鍔部がなく、長方形状の巻付け部21Eのみである。この場合には、糸Tを巻付け部21Eに巻き付けるときに、巻付け部21Eの下方を指で持てばよい。つまり、巻付け部21Eの一部が把持部24Eを兼ねている。
また、図示は省略したが、糸巻部11の形状を、動物、魚、植物、その他の自然物、建築物、車両、航空機、船舶、機械装置、その他の人工の構造物、またはそれらをデフォルメしたもの、またはキャラクターなどに似せてもよい。糸巻部11の表面に適当な着色や模様を施したり画像を描いてもよい。
なお、図8に示す各裁縫用糸巻き1B〜1Eにおいて、針12は全て同じものとして説明したが、針12の長さ、径、または形状などがそれぞれ互いに異なってもよい。要は、針12を針山HYに突き刺すだけであるから、従来から用いられている種々の待ち針MHや縫い針NHと同程度の針であればよい。
また、糸Tの糸尻がほどけないようにするため、鍔部23、23B〜23D、または鍔部23、23B〜23Dと巻付け部21、21B〜21Dとの境界当たりに、糸Tを挿入するための切れ込みを設けておいてもよい。裁縫用糸巻き1Eにおいては、巻付け部21Eにおける把持部24Eの上端当たりにそのような切れ込みを設けておけばよい。
また、糸巻部11を、板状ではなく、立体形状としてもよい。その場合には、例えば、上に述べた糸巻部11、11B〜E11を針12を軸として回転して得られる回転体の形状とすることができる。また、2枚の板状のものを直交するように組み合わせたり、円柱状の円周面から1つまたは複数の突起が突出した形状としてもよい。また、上に述べたように、種々の自然物、種々の人工の構造物、またはキャラクターなどに似せてもよい。
上に述べた実施形態において、糸巻部、針、または裁縫用糸巻きの全体または各部の構造、形状、寸法、個数、および材質などは、本発明の趣旨に沿って適宜変更することができる。
本発明の裁縫用糸巻きは、裁縫を終えて残った縫い針に通した糸を次に使えるように縫い針に通したまま保持しておくために利用可能であり、また待ち針としても利用可能である。
本発明の一実施形態に係る裁縫用糸巻きの正面図である。 裁縫用糸巻きの側面図である。 裁縫用糸巻きの平面図である。 裁縫用糸巻きの底面図である。 裁縫用糸巻きに糸を巻く様子を示す図である。 裁縫用糸巻きに糸を巻き終えたときに一態様を示す図である。 縫い針に残った糸を保管している様子を示す斜視図である。 他の実施形態の裁縫用糸巻きの正面図である。
符号の説明
1,1B〜1E 裁縫用糸巻き
11,11B〜11E 糸巻部
12 針
21,21B〜21E 巻付け部
22,22B〜21C 鍔部
23,23B〜23D 鍔部
NH 縫い針
T 糸


Claims (5)

  1. 縫い針に通した糸を保持するための裁縫用糸巻きであって、
    糸を巻き付けるための巻付け部と前記巻付け部に巻き付けた糸が脱落しないように前記巻付け部の両側に設けられた鍔部とを有した糸巻部が備えられ、前記糸巻部が針の頭部に設けられてなる、
    ことを特徴とする裁縫用糸巻き。
  2. 前記糸巻部は、板状であって、前記針の長手方向に沿って、前記1つの鍔部、前記巻付け部、および他の1つの前記鍔部が形成されている、
    請求項1記載の裁縫用糸巻き。
  3. 前記糸巻部は、正面視および背面視が略瓢箪形状の板状体からなり、前記針の長手方向に沿って、前記1つの鍔部、前記巻付け部、および他の1つの前記鍔部が形成されている、
    請求項1記載の裁縫用糸巻き。
  4. 縫い針に通した糸を保持するための裁縫用糸巻きであって、
    糸を巻き付けるための板状の巻付け部を有した糸巻部が備えられ、
    前記糸巻部が、針の頭部において、前記糸巻部によって形成される平面が前記針の長手方向を含むような配置で一体的に設けられてなる、
    ことを特徴とする裁縫用糸巻き。
  5. 縫い針に通した糸の保管方法であって、
    前記糸を巻き付けるための糸巻部が針の頭部に設けられた裁縫用糸巻きを用い、
    前記糸巻部に前記糸をその糸尻から巻き付け、前記糸を巻き付け終わった前記縫い針および前記針を同じ針山に突き刺しておく、
    ことを特徴とする縫い針に通した糸の保管方法。


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