JP2006113491A - Guidance assisting tool - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、教師が生徒に文字を指導する際に用いる、指導補助用具に関するものである。 The present invention relates to a teaching aid used when a teacher teaches a student a letter.
まず、以下で述べる「正文字」とは漢字、ローマ字、仮名などの文字のことであり、「鏡文字」とは、「文字」の中心を上下に通過する仮想線を軸として「文字」を180°回転させた、文字として意味をなさない符号のことである。 First of all, “correct characters” described below are characters such as kanji, romaji, kana, etc., and “mirror characters” are “characters” with an imaginary line passing up and down the center of “characters”. It is a code that does not make sense as a character rotated 180 °.
文字の指導をする場合、教師は黒板等に文字を書いて、文字のお手本を生徒に提示していた。このとき、例えば特許文献1に記載されているような、仮名や漢字等の正文字とその書き順が画面に表示されている指導補助用具を用いることがある。そして、教師は指導補助用具の画面に表示された正文字を見つつ黒板等に正文字を書くのである。
上で述べた黒板等を用いた文字の書き方の指導は、教師は、黒板等に文字を書きつつ、生徒側に振り向いて生徒らの理解度を把握する必要があるから面倒である。そこで、生徒と対面しつつ、教師は文字を空書きして書き方の指導をすれば、その面倒は解消することができる。ただ、教師が空書きすべきなのは、生徒からみて正文字となる、鏡文字である。したがって、教師はまず、鏡文字をイメージしてから空書きを始めるのであるが、正確さを求めるとなると、空書きするまでに相当の時間を要することとなる。これでは、指導時間の無駄は避けられない。 The above-mentioned guidance on how to write characters using a blackboard or the like is troublesome because the teacher needs to turn to the student side and grasp the degree of understanding of the students while writing the characters on the blackboard or the like. Therefore, the teacher can eliminate the hassle if he / she meets the students and teaches how to write the letters by writing them blank. However, what teachers should write blank is mirror characters, which are positive characters from the perspective of students. Therefore, the teacher first starts empty writing after imagining a mirror character, but if accuracy is required, it takes a considerable amount of time to empty writing. In this case, waste of teaching time is inevitable.
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、その目的は生徒と対面して文字の書き方を指導したいという要求を満たしつつ、その指導を円滑かつ正確に実行するための指導補助用具を提供することにある。 The present invention has been made in view of the above circumstances, and an object thereof is to provide a teaching aid for smoothly and accurately performing the guidance while satisfying the requirement of teaching students how to write letters by facing the students. It is to provide.
請求項1に係る発明は、教師が目視することのできる表示部を備え、教師が生徒と対面して文字を指導するときに用いる指導補助用具において、前記表示部は前記文字の鏡像を教示するとともに、前記鏡像の書き方を教示することを要旨とする。
The invention according to
この構成によれば、空書きによる文字の指導の際には、教師の指導を支援することができ、ひいては、文字の指導の円滑化、正確化に貢献する。なお、請求項1に係る発明では、文字について規定するが、請求項1に記載された発明でいう「文字」とは、ひらがな、カタカナ、漢字、アルファベット等の書き順が決められている文字のみを指すのではなく、予め書き順が決められているもの、たとえば、絵描き歌によって描かれる絵等も含まれる概念として使用するものである。
According to this configuration, it is possible to support the teacher's guidance when teaching characters by blank writing, and thus contribute to the smooth and accurate guidance of characters. In the invention according to
請求項2に係る発明は、請求項1に記載の指導補助用具において、前記表示部は、前記鏡像の書き順及び一画毎の始点の少なくとも何れか一つを教示することを要旨とする。
この構成によれば、文字の書き方で重要となる、各画の書き順、各画の筆運びについて、教師が空書きで文字を指導するときに戸惑うことをなくし、文字の指導の円滑化、正確化に貢献する。
The gist of the invention according to
According to this configuration, teachers do not have to be confused about the stroke order of each drawing, and the stroke of each stroke, which is important in the way of writing characters, so that teachers are not confused when teaching them in empty writing. Contributes to accuracy.
請求項3に係る発明は、請求項1又は2に記載の指導補助用具において、生徒に前記文字を提示することのできる提示部をさらに備え、前記表示部と前記提示部とを表裏一体に形成したことを要旨とする。
The invention according to claim 3 is the instruction assisting device according to
この構成によれば、教師には鏡文字を教示し、生徒には文字を教示することができることから、空書きされる文字を把握させやすく、空書きによる文字の指導を充実させる。また、この文字の指導の充実は、1つの用具によって実現できることから、用具自体の機能性が高まる。 According to this configuration, a teacher can be taught a mirror character and a student can be taught a character, so that it is easy to grasp a character that is blank, and the guidance of the character by blank writing is enhanced. Moreover, since the enhancement of the instruction of the characters can be realized with one tool, the functionality of the tool itself is enhanced.
本発明によれば、生徒と対面して文字の書き方を指導したいという要求を満たしつつ、その指導を円滑かつ正確に実行することができる。 ADVANTAGE OF THE INVENTION According to this invention, the instruction | indication can be performed smoothly and correctly, satisfy | filling the request | requirement of teaching how to write a character facing a student.
(実施形態1)
以下、指導補助用具の実施形態1を図1にしたがって説明する。実施形態1に係る指導補助用具としての書き順指導用鏡文字カード1(以下「カード1」という。)には、ひも等を通すための貫通孔2が設けられ、表面と裏面がある。カード1の一枚一枚には、鏡文字10が一つずつ印刷されており、貫通孔2にひもを通すことでカード1の束として一つにまとめられている。このとき、カード1は、たとえば「あいうえお」順に並べられてまとめられている。表示部としてのカード1の表面には、文字「あ」の鏡像である鏡文字10、数字11、左右線12及び上下線13が印刷されている。
(Embodiment 1)
Hereinafter,
カード1は、縦と横の長さの比率が1:1の正方形状で、教師が手に持って持ち運ぶことができる程度の大きさで形成されている。
鏡文字10は、少なくともカード1の半分以上を占める大きさで印刷されている。鏡文字10は、始点14と終点15とを結ぶ線が、切れ目なしに繋がるように印刷されている。鏡文字10を形成する一画毎の線の色は、黒で統一されている。
The
The
数字11は、鏡文字10を形成する一画毎の線に対応するように印刷されている。鏡文字10の書き順と数字11の数とは対応しており、数字11は、鏡文字10の各画の始点14近傍に印刷されている。
The
鏡文字10の中心を左右に通過する線として、左右線12がカード1に印刷されている。また、鏡文字10の中心を上下に通過する線として、上下線13がカード1に印刷されている。したがって、左右線12と上下線13とは、直交していて、その交点は、鏡文字10の中心と一致する位置にある。また、左右線12と上下線13の両方とも点線で構成されている。
A left and
次に、実施形態1に係る書き順指導用鏡文字カード1の使用方法について述べる。
教師は、仮名文字の「あ」を指導する際、教師はカード1の束から「あ」の鏡文字10が印刷されているカード1を見つけ出し、鏡文字10と数字11とを目視して生徒に向けて「あ」の鏡文字10を空書きする。このとき、数字11と鏡文字10の書き順とは対応しているため、教師は鏡文字10に付された数字11の順序に沿って、指で一画毎に空書きする。また、数字11は鏡文字10の一画毎の始点14近傍に位置しているため、教師は数字11近傍にある線端が各画の始点14であると認識する。さらに、教師は、仮名文字の各画を空書きする際、カード1の左右線12及び上下線13を参照して、バランスよく仮名文字を空書きする。
Next, the usage method of the
When the teacher teaches the kana character “a”, the teacher finds the
従って、実施形態1の書き順指導用鏡文字カード1によれば、以下のような効果を得ることができる。
(1) カード1には、鏡文字10が印刷されているため、生徒と対面して空書きによる文字の指導を行う際には、教師の指導を支援することができる。したがって、文字の指導の円滑化、正確化に貢献することができる。
Therefore, according to the
(1) Since the
(2) 数字11の数は、一画毎の鏡文字10の書き順と対応しているため、教師が鏡文字10の書き順を誤ることを未然に回避することができる。
(3) 数字11は、鏡文字10における一画毎の始点14近傍に印刷されているため、教師が正しい筆運びで鏡文字10の各画を空書きできるように支援することができる。
(2) Since the
(3) Since the
(4) 左右線12と上下線13との交点は、鏡文字10の中心と一致しており、鏡文字10は、左右線12及び上下線13によって、4つに区画されている。したがって、教師がカード1の左右線12及び上下線13を参照して、鏡文字10の一画毎の相対的な位置関係を把握できるように支援する。
(4) The intersection of the left and
(5) カード1は、「あいうえお」順に並べられて収納されているため、教師が指導に使うカード1をカード1の束の中から見つけ出すことが容易になる。したがって、教師が指導に使うカード1を探す手間を省くことができる。
(5) Since the
(6) カード1は、正方形状であり、ちょうど手のひらに収まる程度の大きさであるため、カード1の持ち運びは容易である。
(7) 鏡文字10を形成する一画毎の線の全てが、切れ目のない線であるため、鏡文字10を容易に視認させることができる。
(6) Since the
(7) Since all the lines for each stroke forming the
(実施形態2)
次に、書き順指導用鏡文字カード1の実施形態2を図2にしたがって説明する。なお、実施形態2に係るカード1は、その前提構成を実施形態1のカードと同じくするため、以下では両者の相違点を主として説明する。
(Embodiment 2)
Next,
まず、実施形態2に係る書き順指導用鏡文字カード1は、「か」の鏡像である鏡文字10が中抜き線で構成されている。鏡文字10の画数は、3画であり、鏡文字10は、1画、2画、3画の線である、1画線21、2画線22、3画線23で構成されている。1画線21、2画線22、3画線23の中抜き部分(空白部分)にはそれぞれ、実線斜線、点線斜線及び実線交差線が印刷されている。この実線斜線、点線斜線及び実線交差線は、書き順毎に線種が異なるようにそれぞれ割り当てられており、実施形態2では、1画目の線には実線斜線、2画目の線には点線斜線、3画目の線には実線交差線が割り当てられている。
First, in the
また、二重丸24は1画線21、2画線22及び3画線23の始点近傍に、鏡文字10を形成する線の太さと同じ程度の大きさで印刷されている。
そして、実施形態2に係る書き順指導用鏡文字カード1のような構成にすれば、その使用方法は実施形態1に係る書き順指導用鏡文字カード1と同様である。
The
And if it is comprised like the
実施形態2の書き順指導用鏡文字カード1によれば、上記実施形態1の効果に加えて、以下のような効果を得ることができる。
(8) 鏡文字10を形成する中抜き線の空白部分に、書き順毎に割り当てられた実線斜線、点線斜線及び実線交差線が印刷されている。したがって、教師が実線斜線、点線斜線及び実線交差線と書き順との対応関係を把握することで、鏡文字10を正確な書き順で空書きすることができる。
According to the
(8) A solid line diagonal line, a dotted line diagonal line, and a solid line intersection line assigned for each stroke order are printed in the blank part of the hollow line forming the
(9) 二重丸24が、1画線21、2画線22及び3画線23の始点近傍に印刷されているため、教師は鏡文字10の一画毎の始点を把握することができる。したがって、カード1は、鏡文字10の始点14を円滑かつ正確に認識することを支援するため、教師が鏡文字10を正しい筆運びで空書きすることを実現できる。
(9) Since the
なお、上記の各実施形態は以下のように変更してもよい。
○ 各実施形態では、貫通孔2にひもを通して、カード1を一つの束とすることでまとめていたが、カード1を束としなくてもよい。例えば、カード1用のケースを作成して、カード1をそのケースに収納してもよい。
In addition, you may change each said embodiment as follows.
In each embodiment, the
○ 各実施形態では、カード1の形状は正方形状であったが、正方形状でなくてもよい。例えば、カード1の形状は、長方形状や円形状であってもよい。
○ 各実施形態では、カード1に鏡文字10を印刷していたが、必ずしもカード1である必要はなく、例えば本に鏡文字10を印刷してもよい。また、鏡文字10を表示することができるのなら、印刷物である必要はなく、表示部を備えた電子機器で鏡文字10を表示してもよい。
In each embodiment, the shape of the
In each embodiment, the
○ 各実施形態では、カード1を「あいうえお」順に並べてまとめていたが、「あいうえお」順でなくてもよい。たとえば、母音が同じ文字でグループ分けして並べてもよい。ここで重要なのは、カード1をある一定のルールで並べることで、教師が必要とするカード1を探すときの手間をできるだけ省くことにあるため、カード1の並べ方については問題としない。
In each embodiment, the
○ 左右線12及び上下線13は、水平線及び鉛直線でなくともよい。ここで重要なのは、鏡文字10の各画の配置関係を把握しやすくすることに目的があるため、その目的さえ達成できれば、たとえば、漢字における、へんとつくりとを囲むような線でもって構成するようにしてもよい。
O The left-
○ 左右線12及び上下線13を複数印刷してもよい。この場合、鏡文字10を等分に区画するような線であれば、一画毎の相対的な位置関係が把握しやすいことから、線の配置にも配慮しなければならない。つまり、一画毎の相対的な位置関係が把握しやすいのであれば、鏡文字10を等分に区画するような線でなくてもよい。
A plurality of left and
○ 左右線12及び上下線13のどちらか一方を省略してもよい。また、左右線12及び上下線13の線種は、点線でなくてもよい。例えば、実線や一点鎖線等でもよい。
○ 各実施形態では、一画毎の始点を教師に教示するために、一画毎に鏡文字10を形成する線の始点近傍に数字11又は二重丸24を印刷しているが、終点近傍に数字11又は二重丸24を印刷して各画の始点と終点とを認識できるようにしてもよい。さらに、教師が鏡文字10を形成する線の線端部と他の部分との違いが認識できるように、鏡文字10を形成する線の先端部と他の部分との線種を分けて印刷してもよい。
O You may abbreviate | omit either the left-
In each embodiment, the
○ 各実施形態では、「あ」や「か」等のひらがなの鏡像を鏡文字10としているが、鏡文字10とするものは、カタカナ、漢字、アルファベット等の文字でもよい。また、書き順のあるものであれば、絵描き歌によって描かれる絵等でもよい。
In each embodiment, a mirror image of hiragana such as “a” and “ka” is used as the
○ 実施形態1では、数字11によって鏡文字10の書き順を教師に教示していたが、数字11でなくてもよい。たとえば、「丸」、「三角」、「四角」等の符号であってもよい。ただし、この場合、一画毎に付与する符号の種類を、鏡文字10の書き順に基づいて規定する必要がある。
In the first embodiment, the
○ 実施形態1では、裏面には何も印刷していなかった。しかし、たとえば、裏面を提示部として、「正文字」を印刷してもよい。このような構成にすれば、表面と裏面とが表裏一体となるため、カード1は、生徒に向けて「正文字」を提示しつつ、表示部に表示される「鏡文字」を目視して、空書きによる文字の指導が実現される。したがって、空書きされる文字を把握させやすくし、空書きによる文字の指導を充実させることができる。また、別部材とすることなく、1つのカードにて、文字の指導を充実させることができることから、カード1としての機能性を高めることができる。
○ In
○ 実施形態2では、1画線21、2画線22、3画線23の空白部分にそれぞれ、実線斜線、点線斜線、実線交差線を印刷していたが、他の線種でもよい。または、1画線21、2画線22、3画線23を色分けして印刷してもよい。ただし、この場合、一画毎に付与する色の種類を、鏡文字10の書き順に基づいて規定する必要がある。
In the second embodiment, solid line diagonal lines, dotted line diagonal lines, and solid line intersection lines are printed in the blank portions of the
○ 実施形態2では、鏡文字10を形成する線の始点近傍に二重丸24を印刷していたが、二重丸24でなくてもよい。たとえば、二重丸24を変更して丸や三角等を印刷してもよい。
In the second embodiment, the
次に、上記各実施形態及び別例から把握できる技術的思想を追記する。
(a) 前記表示部は、符号を表示して、前記符号が前記鏡像の書き順、一画毎の始点及び一画毎の終点の少なくとも何れか一つを教示することを特徴とする指導補助用具。
Next, technical ideas that can be grasped from the above embodiments and other examples will be added.
(A) The display unit displays a code, and the code teaches at least one of a writing order of the mirror image, a start point for each stroke, and an end point for each stroke. Tools.
(b) 前記表示部は、前記鏡像を等分する線を表示することを特徴とする指導補助用具。 (B) The display unit displays a line that equally divides the mirror image.
1…書き順指導用鏡文字カード、10…鏡文字、11…数字、14…(鏡文字の一画毎の)始点、15…(鏡文字の一画毎の)終点、24…二重丸。 1 ... Mirror character card for instruction in stroke order, 10 ... Mirror character, 11 ... Number, 14 ... Start point (for each stroke of mirror character), 15 ... End point (for each stroke of mirror character), 24 ... Double circle .
Claims (3)
前記表示部は前記文字の鏡像を教示するとともに、前記鏡像の書き方を教示することを特徴とする指導補助用具。 In a teaching aid that has a display that can be seen by the teacher and that the teacher uses to face the students and teach the characters,
The display assisting device teaches a mirror image of the character and teaches how to write the mirror image.
前記表示部は、前記鏡像の書き順及び一画毎の始点の少なくとも何れか一つを教示することを特徴とする指導補助用具。 The teaching aid according to claim 1,
The teaching assisting tool, wherein the display unit teaches at least one of a writing order of the mirror image and a starting point for each stroke.
生徒に前記文字を提示することのできる提示部をさらに備え、前記表示部と前記提示部とを表裏一体に形成したことを特徴とする指導補助用具。 The teaching aid according to claim 1 or 2,
A teaching aid, further comprising a presentation unit capable of presenting the character to a student, wherein the display unit and the presentation unit are formed integrally with each other.
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004303476A JP2006113491A (en) | 2004-10-18 | 2004-10-18 | Guidance assisting tool |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2004303476A Pending JP2006113491A (en) | 2004-10-18 | 2004-10-18 | Guidance assisting tool |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008134412A (en) * | 2006-11-28 | 2008-06-12 | Toppan Forms Co Ltd | Unit for learning stroke order |
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2004
- 2004-10-18 JP JP2004303476A patent/JP2006113491A/en active Pending
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