JP2006113375A - 音声の再生及び停止を制御する音声再生装置及びプログラム - Google Patents
音声の再生及び停止を制御する音声再生装置及びプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006113375A JP2006113375A JP2004301611A JP2004301611A JP2006113375A JP 2006113375 A JP2006113375 A JP 2006113375A JP 2004301611 A JP2004301611 A JP 2004301611A JP 2004301611 A JP2004301611 A JP 2004301611A JP 2006113375 A JP2006113375 A JP 2006113375A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- buffer
- threshold value
- timer
- threshold
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/253—Telephone sets using digital voice transmission
- H04M1/2535—Telephone sets using digital voice transmission adapted for voice communication over an Internet Protocol [IP] network
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J3/00—Time-division multiplex systems
- H04J3/02—Details
- H04J3/06—Synchronising arrangements
- H04J3/062—Synchronisation of signals having the same nominal but fluctuating bit rates, e.g. using buffers
- H04J3/0632—Synchronisation of packets and cells, e.g. transmission of voice via a packet network, circuit emulation service [CES]
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/60—Substation equipment, e.g. for use by subscribers including speech amplifiers
- H04M1/6016—Substation equipment, e.g. for use by subscribers including speech amplifiers in the receiver circuit
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Telephone Function (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
【解決手段】 音声データを一時的に蓄積するバッファ部13と、バッファ部13から再生手段へ出力される音声データを、開放/閉止によって制御するスイッチ14と、バッファ手段のバッファ蓄積量を監視し、バッファ蓄積量が閾値以下であることを判定する閾値判定手段18と、トリガパルスを出力するタイマ19と、閾値判定部18が真と判定した際に、タイマ19の所定周期でスイッチ14の開放/閉止を制御する制御手段191とを有する。
【選択図】 図2
Description
音声データを一時的に蓄積するバッファ手段と、
バッファ手段から再生手段へ出力される音声データを、開放/閉止によって制御するスイッチと、
バッファ手段のバッファ蓄積量を監視し、バッファ蓄積量が閾値以下であることを判定する閾値判定手段と、
トリガパルスを出力するタイマと、
閾値判定手段が真と判定した際に、タイマの所定周期でスイッチの開放/閉止を制御する第1の制御手段とを有することを特徴とする。
閾値判定手段は、真と判定した際にH信号を出力し、偽と判定した際にL信号を出力し、
タイマは、所定周期でH信号及びL信号を出力するものであり、
第1の制御手段は、閾値判定手段の出力信号とタイマの出力信号とを入力とするANDゲートであって、その出力信号がスイッチの開放/閉止を制御することも好ましい。
閾値判定手段は、真と判定した際にH信号を出力し、偽と判定した際にL信号を出力し、
タイマは、所定周期でH信号及びL信号を出力するものであり、
第1の制御手段は、閾値判定手段の出力信号とタイマの出力信号とを入力とするANDゲートであり、
バッファ手段のバッファ蓄積量を監視し、バッファ蓄積量が初期バッファリング値以下である場合にH信号を出力する初期バッファリング判定手段と、
第1の制御手段の出力信号と初期バッファリング判定手段の出力信号とを入力するORゲートであって、その出力信号がスイッチの開放/閉止を制御する第2の制御手段とを更に有することも好ましい。
音声データを一時的に蓄積するバッファ手段と、
バッファ手段から再生手段へ出力される音声データを、開放/閉止によって制御するスイッチと、
バッファ手段のバッファ蓄積量を監視し、バッファ蓄積量が閾値以下であることを判定する閾値判定手段と、
トリガパルスを出力するタイマと、
閾値判定手段が真と判定した際に、タイマの所定周期でスイッチの開放/閉止を制御する第1の制御手段と
してコンピュータを機能させることを特徴とする。
閾値判定手段は、閾値を記憶しており、所定時間以前の過去時間のバッファ蓄積量が閾値よりも大きく、且つ、現在時間のバッファ蓄積量が閾値よりも小さいことを判定する閾値別判定手段を含むようにコンピュータを機能させることも好ましい。
閾値判定手段は、複数の閾値別判定手段を含み、いずれか1つの該閾値別判定手段が真と判定した際に、閾値判定手段は真と判定するようにコンピュータを機能させることも好ましい。
少なくとも1つの閾値は、音声再生のために動作当初に必要となる初期バッファリング値であることも好ましい。
タイマは、音声符号化の1フレーム分に相当する時間周期であることも好ましい。
閾値判定手段は、真と判定した際にH信号を出力し、偽と判定した際にL信号を出力し、
タイマは、所定周期でH信号及びL信号を出力するものであり、
第1の制御手段は、閾値判定手段の出力信号とタイマの出力信号とを入力とするANDゲートであって、その出力信号がスイッチの開放/閉止を制御するようにコンピュータを機能させることも好ましい。
閾値判定手段は、真と判定した際にH信号を出力し、偽と判定した際にL信号を出力し、
タイマは、所定周期でH信号及びL信号を出力するものであり、
第1の制御手段は、閾値判定手段の出力信号とタイマの出力信号とを入力とするANDゲートであり、
バッファ手段のバッファ蓄積量を監視し、バッファ蓄積量が初期バッファリング値以下である場合にH信号を出力する初期バッファリング判定手段と、
第1の制御手段の出力信号と初期バッファリング判定手段の出力信号とを入力するORゲートであって、その出力信号がスイッチの開放/閉止を制御する第2の制御手段として更にコンピュータを機能させることも好ましい。
第1の閾値 = 初期バッファリング値
第2の閾値 = 第1の閾値 / 2
コンパレータ180は「過去時間のバッファ蓄積量 > 第1の閾値」を判定する。
コンパレータ181は「第1の閾値 > 現在時間のバッファ蓄積量」を判定する。
コンパレータ182は「過去時間のバッファ蓄積量 > 第2の閾値」を判定する。
コンパレータ183は「第2の閾値 > 現在時間のバッファ蓄積量」を判定する。
このような判定は、所定時間間隔(過去時間から現在時間までの時間間隔)で閾値を跨ぐようなバッファ蓄積量の低下を生じたか否かを判定する。
8000Hz × 16bit / 8bit × 0.1秒 = 1600byte
Bout(t)は、時間tの間、バッファから抜き取られたデータの合計値とする。
音声データの場合、Bout(t) = 8000Hz × 16bit / 8bit × t
t0は、初期バッファリングを行った時間(再生が停止していた時間)とする。
そうすると、通常時、バッファ蓄積量B(t)は、以下のようになる。
B(t) = Bin(t) − Bout(t - t0)
B(t) = Bin(t) − Bout(t−0.1秒−0.02秒)
B(t) = Bin(t) − Bout(t−0.1秒−0.02秒−0.02秒)
11 音声パケット受信部
12 音声デコーダ
13 バッファ
14 スイッチ
15 D/A変換部
16 増幅器
17 初期バッファリング判定部
171 NORゲート
172 コンパレータ
173 RSフリップフロップ
174 閾値記憶部
18 閾値判定部
180〜183 コンパレータ
184、185 ANDゲート
186 ORゲート
187 第1の閾値記憶部
188 第2の閾値記憶部
189 遅延回路
19 タイマ
190 スイッチ用ORゲート
191 タイマ用ANDゲート
2 スピーカ
Claims (14)
- 音声データを一時的に蓄積するバッファ手段と、
前記バッファ手段から再生手段へ出力される前記音声データを、開放/閉止によって制御するスイッチと、
前記バッファ手段のバッファ蓄積量を監視し、前記バッファ蓄積量が閾値以下であることを判定する閾値判定手段と、
トリガパルスを出力するタイマと、
前記閾値判定手段が真と判定した際に、前記タイマの所定周期で前記スイッチの開放/閉止を制御する第1の制御手段と
を有することを特徴とする音声再生装置。 - 前記閾値判定手段は、前記閾値を記憶しており、所定時間以前の過去時間のバッファ蓄積量が前記閾値よりも大きく、且つ、現在時間のバッファ蓄積量が前記閾値よりも小さいことを判定する閾値別判定手段を含むことを特徴とする請求項1に記載の音声再生装置。
- 前記閾値判定手段は、複数の前記閾値別判定手段を含み、いずれか1つの該閾値別判定手段が真と判定した際に、前記閾値判定手段は真と判定するように構成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の音声再生装置。
- 少なくとも1つの前記閾値は、音声再生のために動作当初に必要となる初期バッファリング値であることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の音声再生装置。
- 前記タイマは、音声符号化の1フレーム分に相当する時間周期であることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の音声再生装置。
- 前記閾値判定手段は、真と判定した際にH信号を出力し、偽と判定した際にL信号を出力し、
前記タイマは、前記所定周期でH信号及びL信号を出力するものであり、
前記第1の制御手段は、前記閾値判定手段の出力信号と前記タイマの出力信号とを入力とするANDゲートであって、その出力信号が前記スイッチの開放/閉止を制御することを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の音声再生装置。 - 前記閾値判定手段は、真と判定した際にH信号を出力し、偽と判定した際にL信号を出力し、
前記タイマは、前記所定周期でH信号及びL信号を出力するものであり、
前記第1の制御手段は、前記閾値判定手段の出力信号と前記タイマの出力信号とを入力とするANDゲートであり、
前記バッファ手段のバッファ蓄積量を監視し、前記バッファ蓄積量が初期バッファリング値以下である場合にH信号を出力する初期バッファリング判定手段と、
前記第1の制御手段の出力信号と前記初期バッファリング判定手段の出力信号とを入力するORゲートであって、その出力信号が前記スイッチの開放/閉止を制御する第2の制御手段とを更に有することを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の音声再生装置。 - 音声データを一時的に蓄積するバッファ手段と、
前記バッファ手段から再生手段へ出力される前記音声データを、開放/閉止によって制御するスイッチと、
前記バッファ手段のバッファ蓄積量を監視し、前記バッファ蓄積量が閾値以下であることを判定する閾値判定手段と、
トリガパルスを出力するタイマと、
前記閾値判定手段が真と判定した際に、前記タイマの所定周期で前記スイッチの開放/閉止を制御する第1の制御手段と
してコンピュータを機能させることを特徴とする音声再生プログラム。 - 前記閾値判定手段は、前記閾値を記憶しており、所定時間以前の過去時間のバッファ蓄積量が前記閾値よりも大きく、且つ、現在時間のバッファ蓄積量が前記閾値よりも小さいことを判定する閾値別判定手段を含むようにコンピュータを機能させることを特徴とする請求項8に記載の音声再生プログラム。
- 前記閾値判定手段は、複数の前記閾値別判定手段を含み、いずれか1つの該閾値別判定手段が真と判定した際に、前記閾値判定手段は真と判定するようにコンピュータを機能させることを特徴とする請求項8又は9に記載の音声再生プログラム。
- 少なくとも1つの前記閾値は、音声再生のために動作当初に必要となる初期バッファリング値であることを特徴とする請求項8から10のいずれか1項に記載の音声再生プログラム。
- 前記タイマは、音声符号化の1フレーム分に相当する時間周期であることを特徴とする請求項8から11のいずれか1項に記載の音声再生プログラム。
- 前記閾値判定手段は、真と判定した際にH信号を出力し、偽と判定した際にL信号を出力し、
前記タイマは、前記所定周期でH信号及びL信号を出力するものであり、
前記第1の制御手段は、前記閾値判定手段の出力信号と前記タイマの出力信号とを入力とするANDゲートであって、その出力信号が前記スイッチの開放/閉止を制御するようにコンピュータを機能させることを特徴とする請求項8から12のいずれか1項に記載の音声再生プログラム。 - 前記閾値判定手段は、真と判定した際にH信号を出力し、偽と判定した際にL信号を出力し、
前記タイマは、前記所定周期でH信号及びL信号を出力するものであり、
前記第1の制御手段は、前記閾値判定手段の出力信号と前記タイマの出力信号とを入力とするANDゲートであり、
前記バッファ手段のバッファ蓄積量を監視し、前記バッファ蓄積量が初期バッファリング値以下である場合にH信号を出力する初期バッファリング判定手段と、
前記第1の制御手段の出力信号と前記初期バッファリング判定手段の出力信号とを入力するORゲートであって、その出力信号が前記スイッチの開放/閉止を制御する第2の制御手段として更にコンピュータを機能させることを特徴とする請求項8から12のいずれか1項に記載の音声再生プログラム。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004301611A JP4561301B2 (ja) | 2004-10-15 | 2004-10-15 | 音声の再生及び停止を制御する音声再生装置及びプログラム |
US11/247,271 US7650422B2 (en) | 2004-10-15 | 2005-10-12 | Audio playback apparatus for controlling pause and resume of audio |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004301611A JP4561301B2 (ja) | 2004-10-15 | 2004-10-15 | 音声の再生及び停止を制御する音声再生装置及びプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006113375A true JP2006113375A (ja) | 2006-04-27 |
JP4561301B2 JP4561301B2 (ja) | 2010-10-13 |
Family
ID=36381938
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004301611A Expired - Fee Related JP4561301B2 (ja) | 2004-10-15 | 2004-10-15 | 音声の再生及び停止を制御する音声再生装置及びプログラム |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US7650422B2 (ja) |
JP (1) | JP4561301B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010035082A (ja) * | 2008-07-31 | 2010-02-12 | Seiko Epson Corp | 伝送装置、伝送システム、プログラムおよび情報記憶媒体 |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8223975B2 (en) * | 2008-06-19 | 2012-07-17 | Xm Satellite Radio Inc. | Method and apparatus for multiplexing audio program channels from one or more received broadcast streams to provide a playlist style listening experience to users |
US9008812B2 (en) | 2008-06-19 | 2015-04-14 | Sirius Xm Radio Inc. | Method and apparatus for using selected content tracks from two or more program channels to automatically generate a blended mix channel for playback to a user upon selection of a corresponding preset button on a user interface |
KR100724899B1 (ko) * | 2005-11-22 | 2007-06-04 | 삼성전자주식회사 | 호환성있는(compatible) 프로그레시브 다운로드방법 및 그 시스템 |
US7715404B2 (en) * | 2007-11-15 | 2010-05-11 | Lockheed Martin Corporation | Method and apparatus for controlling a voice over internet protocol (VoIP) decoder with an adaptive jitter buffer |
WO2009070343A1 (en) | 2007-11-27 | 2009-06-04 | Xm Satellite Radio Inc | Method for multiplexing audio program channels to provide a playlist |
WO2009092450A1 (en) * | 2008-01-25 | 2009-07-30 | Global Infinipool Gmbh | Method for coordinating processing in a distributed system |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002330181A (ja) * | 2001-04-27 | 2002-11-15 | Toa Corp | 受信装置及び受信再生方法 |
JP2003046490A (ja) * | 2001-07-30 | 2003-02-14 | Mitsubishi Electric Corp | 音声伝送装置 |
JP2004264497A (ja) * | 2003-02-28 | 2004-09-24 | Mitsubishi Electric Corp | 音声復号装置 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6092128A (en) * | 1997-08-28 | 2000-07-18 | Cypress Semiconductor Corp. | Ethernet repeater that couples an input data stream to multiple output data streams of differing rates and provides access to a shared bus by a number of inputs and outputs |
US6715126B1 (en) * | 1998-09-16 | 2004-03-30 | International Business Machines Corporation | Efficient streaming of synchronized web content from multiple sources |
US6665751B1 (en) * | 1999-04-17 | 2003-12-16 | International Business Machines Corporation | Streaming media player varying a play speed from an original to a maximum allowable slowdown proportionally in accordance with a buffer state |
US6671292B1 (en) | 1999-06-25 | 2003-12-30 | Telefonaktiebolaget Lm Ericsson (Publ) | Method and system for adaptive voice buffering |
US6996624B1 (en) * | 2001-09-27 | 2006-02-07 | Apple Computer, Inc. | Reliable real-time transport protocol |
GB0226520D0 (en) * | 2002-11-14 | 2002-12-18 | Ibm | Method and apparatus for an interactive voice response system |
-
2004
- 2004-10-15 JP JP2004301611A patent/JP4561301B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2005
- 2005-10-12 US US11/247,271 patent/US7650422B2/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002330181A (ja) * | 2001-04-27 | 2002-11-15 | Toa Corp | 受信装置及び受信再生方法 |
JP2003046490A (ja) * | 2001-07-30 | 2003-02-14 | Mitsubishi Electric Corp | 音声伝送装置 |
JP2004264497A (ja) * | 2003-02-28 | 2004-09-24 | Mitsubishi Electric Corp | 音声復号装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010035082A (ja) * | 2008-07-31 | 2010-02-12 | Seiko Epson Corp | 伝送装置、伝送システム、プログラムおよび情報記憶媒体 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20060104314A1 (en) | 2006-05-18 |
US7650422B2 (en) | 2010-01-19 |
JP4561301B2 (ja) | 2010-10-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8937963B1 (en) | Integrated adaptive jitter buffer | |
KR100964437B1 (ko) | V o I P 용 적응성 디-지터 버퍼 | |
EP2140635B1 (en) | Method and apparatus for modifying playback timing of talkspurts within a sentence without affecting intelligibility | |
US9437216B2 (en) | Method of transmitting data in a communication system | |
US7650422B2 (en) | Audio playback apparatus for controlling pause and resume of audio | |
KR20140108119A (ko) | 음성 복호 장치 | |
JP4454255B2 (ja) | 音声/fax通信システム、音声/fax受信装置および揺らぎ吸収バッファ量制御方法 | |
JP4050961B2 (ja) | パケット型音声通信端末 | |
EP0676868B1 (en) | Audio signal transmission apparatus | |
JP4338083B2 (ja) | ディジタル音声再生装置 | |
JP2006253843A (ja) | 音声データ補間装置と音声データ補間方法 | |
JP4534582B2 (ja) | 音声ストリーム再生装置及び音声ストリーム再生方法 | |
JPS63257367A (ja) | 音声パケツト通信方法 | |
JP3648231B2 (ja) | 電話通信装置と音声データの処理方法及びその処理プログラム | |
JPH01241240A (ja) | 音声信号処理装置 | |
JP2012205066A (ja) | 音声データ処理装置 | |
JP2006100933A (ja) | 音声通信装置 | |
AU2012200349A1 (en) | Method of transmitting data in a communication system | |
JP2004205638A (ja) | 無音圧縮装置 | |
JP2007184949A (ja) | 音声通信方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070905 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100409 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100420 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100608 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100706 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100719 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130806 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4561301 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |