JP2006110074A - シークイン供給装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 シークインのサイズに合わせてテープ送り部材のストロークを簡単な機構で正確に調整する。
【解決手段】 シークイン供給装置4のフレーム7に、シークインを連ねたテープを刺繍ミシンの縫付位置に向けて送り出す送り部材22と、送り部材22を前後に駆動する駆動機構32と、テープから先頭のシークインを切り離す切断部材33と、送り部材22の前進端位置をシークインサイズに合わせて調整する前側調整機構39と、送り部材22の後退端位置をシークインサイズに合わせて調整する後側調整機構46とを設ける。駆動機構32は動力伝達経路上にリンク部材31を備え、後側調整機構46にリンク部材31の有効長さを変える偏心部材47と、送り部材22の後退端位置をシークインサイズ毎に表示するスケール49とを設ける。
【選択図】 図4

Description

本発明は、装飾用パーツであるシークインをミシンの縫付位置に供給するシークイン供給装置に関する。
従来、シークインを連ねたテープを送り出し、先頭のシークインをテープから切り離してミシンの針棒下に供給する装置が知られている。例えば、特許文献1に記載された供給装置は、図8に示すように、テープTを送り出す送りレバー51と、送りレバー51を前後に駆動するモータと、テープTから先頭のシークインSを切断する固定刃52及び可動刃と、送りレバー51の前進端位置をシークインSのサイズに合わせて調整するストッパ53とを備えている。そして、先頭のシークインSと次のシークインSの接続部を固定刃52に合わせ(図8a,e参照)、送りレバー51の先端をシークインSのセンタ孔hに位置決めし、この位置を送りレバー51の前進端位置としてストッパ53で固定し、送りレバー51を一定のストロークLで駆動するように構成されている。
特開2004−167097号公報
ところが、従来のシークイン供給装置によると、送りレバー51を一定のストロークLで駆動しているので、次のような問題点があった。
(1)送りレバー51のストロークLを最大径のシークインS(図8e〜g参照)の孔ピッチPに合わせて設定する必要がある。
(2)このため、小径のシークインS(図8a〜d参照)を供給する場合に、送りレバー51が孔ピッチp以上の距離を往復動し、供給動作に無駄が生じる。
(3)また、送りレバー51の先端が長い区間でシークインSと摺接するため、シークインSの表面に擦り跡が残りやすくなる。
(4)さらに、送りレバー51の先端が二つのセンタ孔hの周縁に衝接して後退するので、テープTの後戻りを防止するためのロックレバーが必要となる。
(5)ロックレバーを送りレバー51に連動させるための構成が複雑になるうえ、サイズ変更に際し、ロックレバーのタイミング調整に手間がかかる。
なお、テープ送り部材をステッピングモータで駆動し、その回転数(ステップ数)を制御することによって、送り部材のストロークをシークインのサイズに合わせて調整することも考えられる。しかし、モータの回転数制御のみによるストローク調整は、ミシンの振動、供給装置の組付誤差、可動部材の慣性等の不定要因によって、送り部材を設定値通りのストロークで駆動できない場合がある。送り部材が設定ストロークを超えて移動しようとする場合は、ストッパが機能して送り部材を正規の前進端位置に停止させる。しかし、図8(h)に示すように、送り部材51が設定ストロークで移動しなかった場合は、シークインSがいびつな形状で切断され、縫製品の見栄えを損なう問題点がある。
本発明の目的は、上記課題を解決し、シークインのサイズに合わせてテープ送り部材のストロークを正確に調整することができるシークイン供給装置を提供することにある。
上記の課題を解決するために、本発明のシークイン供給装置は、シークインを連ねたテープをミシンの縫付位置に向けて送り出すテープ送り部材と、テープ送り部材を前後に駆動する駆動機構と、テープから先頭のシークインを切り離す切断部材と、テープ送り部材の前進端位置をシークインのサイズに合わせて調整する前側調整機構と、テープ送り部材の後退端位置をシークインのサイズに合わせて調整する後側調整機構とを備えたことを特徴とする。
ここで、テープ送り部材としては、回転運動部材、直線運動部材、回転運動と直線運動とを組み合わせた複合運動部材等を例示できる。駆動機構の動力源には、例えば、モータ、ソレノイド、エアシリンダ等を使用できる。モータは、テープ送り部材のストローク調整が容易なステッピングモータ又はパルスモータが好ましい。駆動機構の動力伝達系には、リンク部材、歯車部材、巻き掛け伝動部材等を使用できる。リンク部材は、動力伝達精度の高い駆動機構を安価に構成できる利点がある。
前側調整機構としては、駆動機構の一部に係合する部材を備えた機構、又は、テープ送り出し部材に直接係合する部材を備えた機構を例示できる。特に、後者の機構は、駆動機構の組付誤差やミシンの振動による影響を受けにくく、テープ送り部材の前進端位置を高精度に調整できる利点がある。具体的には、前側調整機構に、テープ送り部材に当接する規制部材と、規制部材の位置をテープ送り方向に調整する調整部材とを設けるとよい。
後側調整機構としては、供給装置のフレームとテープ送り部材との間に設けた機構、又は、駆動機構の動力伝達経路上に設けた機構を例示できる。特に、後者の機構は、駆動機構によるテープ送り部材の駆動量を直に変更できるので、ミシンの振動による影響を少なくして、テープ送り部材の後退端位置を高精度に調整できる利点がある。例えば、動力伝達経路上に長孔摺動部材や偏心部材等の手動調整部材を設けて実施できる。
特に、偏心部材は、テープ送り部材の後退端位置を回動操作によりスムーズに微調整できる点で有利である。具体的には、駆動機構の動力伝達経路上にリンク部材を設け、後側調整機構にリンク部材の有効長さを変える偏心部材を設けるとよい。また、調整作業の便宜をはかるために、後側調整機構にテープ送り部材の後退端位置をシークインのサイズ毎に表示するスケールを設けるのが好ましい。
本発明のシークイン供給装置によれば、テープ送り部材の前進端位置を調整する前側調整機構と、テープ送り部材の後退端位置を調整する後側調整機構とを設けたので、テープ送り部材のストロークをシークインのサイズに合わせて正確に調整できるとともに、テープ送り部材の無駄な動きをなくしてシークインを効率よく供給することができる。
図4に示すように、この実施形態のシークイン供給装置4は、シークインを連ねたテープを刺繍ミシンの縫付位置に向けて送り出す送り出すテープ送り部材22と、送り部材22を前後に駆動する駆動機構32と、テープから先頭のシークインを切り離す切断部材33と、送り部材22の前進端位置をシークインのサイズに合わせて調整する前側調整機構39と、テープ送り部材22の後退端位置をシークインのサイズに合わせて調整する後側調整機構46とを備えている。駆動機構32は動力伝達経路上にリンク部材31を備え、後側調整機構46にリンク部材31の有効長さを変える偏心部材47と、シークインのサイズ毎に送り部材22の後退端位置を表示するスケール49とが設けられている。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。図1に示すように、この実施例の刺繍ミシン1は、ヘッド2の前方にテープ送り装置3を備え、テープ送り装置3の下部にシークイン供給装置4を装備している。テープ送り装置3にはスライドカバー5がエアシリンダ(図示略)によって斜めに昇降可能に設けられ、スライドカバー5の上端にシークインSを連ねたテープTを収納するリール6が支持され、スライドカバー5の下端にシークイン供給装置4のフレーム7が取り付けられている。そして、テープTをリール6から繰り出して、シークイン供給装置4により刺繍ミシン1の針棒8の下側に供給するようになっている。
図2、図3に示すように、フレーム7の下端にはテープTを受けるベース10が水平に設けられ、ベース10の上面にテープTを案内する案内機構11が設置されている。案内機構11は、テープ案内溝12を形成する左右一対のガイド板13と、ガイド板13を跨ぐブリッジ板14とを備えている。ブリッジ板14の表面及び裏面には異なる幅の規制部15が突設され、ブリッジ板14を表裏反転し、規制部15でガイド板13の間隔を変え、案内溝12の幅をシークインSの直径に応じて調整できるようになっている。なお、ブリッジ板14は、規制部15の幅が異なる複数種のパーツが用意され、ボルト16でベース10に交換可能に取り付けられる。
図4、図5、図6に示すように、フレーム7の表面には前後一対のブロック18により上下2本のロッド19が水平に架設され、ロッド19にスライダ20が前後方向へ摺動可能に支持されている。スライダ20の下部には軸21によりテープ送り部材22が上下に揺動可能に取り付けられ、その前端にL字形のピン23が突設されている。送り部材22にはピン23を下側へ付勢するバネ24が設けられ、ピン23の下部にシークインSのセンタ孔hに嵌入する斜状部25が形成され、ベース10に斜状部25の尖端が進入するスリット26が透設されている。そして、送り部材22の前進時に、ピン23がテープTを針棒8側へ送り出し、送り部材22の後退時に、ピン23が斜状部25の傾斜面作用によってセンタ孔hから上方へ脱出するようになっている。
フレーム7の裏面にはステッピングモータ28が取り付けられ、そのモータ軸29はアーム30、リンク部材31を介してスライダ20に連結され、これらの部材28,29,30,31,20によって送り部材22を前後に駆動する駆動機構32が構成されている。フレーム7の前端には切断部材33が軸34により上下に回動可能に取り付けられ、針棒8の下降時に、針止め35(図1参照)が切断部材33を踏み下げ、切断部材33がベース10の前端縁(固定刃)38と協働してテープTから先頭のシークインSを切り離すようになっている。なお、後側のブロック18の下側には、案内機構11の手前でテープTをベース10に押し付ける板バネ36と、板バネ36の押付力を加減するボルト37とが設けられている。
テープ送り部材22の近傍においてベース10の上には、送り部材22の前進端位置を調整する前側調整機構39が設けられている。前側調整機構39は、ベース10に固定された支柱40と、支柱40に対し位置調整可能なブロック41と、ブロック41を前後に調整する調整ボルト42と、ブロック41を支柱40に固定する固定ボルト45とを備えている。ブロック41には支柱40が貫通する長孔43と、送り部材22に前方から当接する規制片44とが設けられ、規制片44と送り部材22の相対面に斜面44a,22aが形成されている。そして、規制片44が送り部材22を前進端で停止させるストッパとして機能し、規制片44の位置を調整ボルト42で前後に微調整することにより、送り部材22の前進端位置をシークインSのサイズに合わせて調整できるようになっている。
図2、図6、図7に示すように、駆動機構32の動力伝達経路上においてスライダ20とリンク部材31との接続部には、テープ送り部材22の後退端位置を調整する後側調整機構46が設けられている。後側調整機構46は、リンク部材31の有効長さを調整する偏心部材47と、偏心部材47をスライダ20に固定する固定ボルト48と、送り部材22の後退端位置をシークインSのサイズ毎に表示するスケール49とを備えている。偏心部材47は、スライダ20の孔20aに挿入される軸部47aと、軸部47aと同心の円板部47bと、円板部47bの偏心位置にリンク部材31の前端を連結する連結部47cとから一体的に構成されている。そして、軸部47aの周りで連結部47cを回動操作し、リンク部材31の有効長さを変え、軸部47aを固定ボルト48でスライダ20に固定することで、送り部材22の後退端位置をシークインSのサイズに合わせて調整できるようになっている。
スケール49はスライダ20の上側においてフレーム7の表面に貼り付けられている。スケール49にはスライダ20の上面後縁に対応する後領域Aと、スライダ20の上面前縁に対応する前領域Bとが設けられ、各領域A,Bにそれぞれ複数のシークインサイズを表示する目盛49aが付されている。なお、この実施例の駆動機構32は、アーム30が垂下位置より若干後方へ振れた位相にステッピングモータ28の原点を定め、この原点位相で出力軸29を電磁力によりロックすることで、送り部材22の後退時にアーム30とリンク部材31の連結軸50を常に一定の位置で停止させ(図6a、図7a参照)、送り部材22を後退端位置と前進端位置との間においてシークインSのサイズに応じたステップ数で往復駆動するように構成されている。
上記構成のシークイン供給装置4において、例えば直径5mmのシークインSを供給する場合は、まず、刺繍ミシン1のコントローラ(図示略)において、ステッピングモータ28のステップ数を5mmのテープ送り量に相当する値に設定する。次に、案内機構11において、ブリッジ板14を交換し(図3参照)、ガイド板13の間隔を変えて、テープ案内溝12の幅を略5mmに調整する。
続いて、前側調整機構39の固定ボルト45と後側調整機構46の固定ボルト48とを緩める(図4参照)。この状態で、後側調整機構46の偏心部材47を回動し、スライダ20と一緒に送り部材22を前後に調整する。そして、スライダ20の前縁をスケール49の前領域Bに付された5mmの目盛49aに合わせ(図6a参照)、固定ボルト48を締め付けて、偏心部材47をスライダ20に固定し、送り部材22の後退端位置を決定する。
次に、ステッピングモータ28を起動し、送り部材22を前進させ、テープTを1スパン送り出し(図6b参照)、先頭のシークインSを切断部材33で試し切りする。切断されたシークインSの形状を検査し、いびつであった場合は、前側調整機構39の調整ボルト42により規制片44の位置を微調整する。そして、固定ボルト45を締め付けて、ブロック41をベース10に固定し、送り部材22の前進端位置を決定する。
なお、ステッピングモータ28のステップ数は、例えば直径5mmに対し5.4mm程度と、若干多めの送り量が得られるように設定しておくとよい。こうすれば、送り開始時にピン23がセンタ孔hにスムーズに嵌入できる。また、試し切りの結果に基づいて規制片44で送り部材22の前進端位置を微調整することにより、送り量の超過分と装置各部の組付誤差を吸収して、テープTを正確な位置で切断することができる。
シークインSのサイズが直径5mmから4mmに変わった場合には、コントローラでステッピングモータ28のステップ数を4mm相当値に設定し、テープ案内溝12の幅を略4mmに調整する。そして、偏心部材47を回動操作し、送り部材22を前後に調整し、スライダ20の後縁をスケール49の後領域Aに付された4mmの目盛49aに合わせ(図7a参照)、送り部材22の後退端位置を決定する。その後、試し切りの結果に基づき、規制片44の位置を前後に微調整し(図7b参照)、送り部材22の前進端位置を決定する。
従って、この実施例のシークイン供給装置4によれば、以下のような効果が得られる。(イ)送り部材22の後退端位置と前進端位置との両方を調整するので、送り部材22のストロークをシークインSのサイズに合わせて正確に調整できる。
(ロ)送り部材22のストロークをセンタ孔hのピッチとほぼ等しくし、送り部材22の無駄な動きなくして、シークインSを効率よく供給することができる。
(ハ)ピン23の摺接区間を最小限に抑え、シークインS表面の擦り跡を防止できる。
(ニ)テープTの後戻りを防止する部材を省き、装置全体を簡単に構成できる。
(ホ)後側調整機構46を駆動機構32の動力伝達経路上に設けたので、刺繍ミシン1の振動による影響を少なくし、送り部材22の後退端位置を高精度に調整できる。
(ヘ)偏心部材47の回動操作により、リンク部材31の有効長さを変えて、送り部材22の後退端位置を容易に微調整できる。
(ト)送り部材22の後退端位置をスケール49の目盛49aに合わせて簡単かつ正確に調整できる。
(チ)前側調整機構39が送り部材22に当接する規制片44を備えているので、駆動機構32の組付誤差やミシン1の振動による影響を受けにくくし、送り部材22の前進端位置を精度よく微調整できる
本発明の一実施例を示す刺繍ミシンの側面図である。 刺繍ミシンのシークイン供給装置を示す斜視図である。 シークイン供給装置のテープ案内機構を示す分解斜視図である。 シークイン供給装置の前後の調整機構を示す側面図である。 図4のV−V線断面図である。 シークイン供給装置の調整方法を示す側面図である。 シークインサイズが変わった場合の調整方法を示す側面図である。 従来の調整方法を示す模式図である。
符号の説明
1 刺繍ミシン
3 テープ送り装置
4 シークイン供給装置
11 テープ案内機構
22 テープ送り部材
28 ステッピングモータ
31 リンク部材
32 駆動機構
33 切断部材
39 前側調整機構
46 後側調整機構
47 偏心部材
49 スケール
S シークイン
T テープ

Claims (4)

  1. シークインを連ねたテープをミシンの縫付位置に向けて送り出すテープ送り部材と、テープ送り部材を前後に駆動する駆動機構と、テープから先頭のシークインを切り離す切断部材と、テープ送り部材の前進端位置をシークインのサイズに合わせて調整する前側調整機構と、テープ送り部材の後退端位置をシークインのサイズに合わせて調整する後側調整機構とを備えたことを特徴とするシークイン供給装置。
  2. 前記後側調整機構を駆動機構の動力伝達経路上に設けた請求項1記載のシークイン供給装置。
  3. 前記駆動機構が動力伝達経路上にリンク部材を備え、前記後側調整機構がリンク部材の有効長さを変える偏心部材を備えた請求項2記載のシークイン供給装置。
  4. 前記後側調整機構がテープ送り部材の後退端位置をシークインのサイズ毎に表示するスケールを備えた請求項1〜3のいずれか一項に記載のシークイン供給装置。
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