JP2006109511A - ヘッドホン装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 ヘッドホン装置を装着した際におけるドライバユニットの位置ずれを防止する。
【解決手段】 少なくとも1つのドライバユニット2と該ドライバユニットを保持する可撓性及び弾性を有するヘッドバンド3とを備え、頭部9への装着時に、ドライバユニットを耳殻11の表側部に当接させ、耳殻の裏側部と耳殻の裏側部に対向する頭部の間に入り込み耳殻の付根部分に当接する掛止体13の一方の端部を頭部側に突出させて頭部に弾接するようにした。
【選択図】図4

Description

本発明はヘッドホン装置に関し、装着性に優れると共に装着時における使用感を良好にする技術に関するものである。
従来、弾性を有するヘッドバンドの両端にドライバユニットを保持し、ヘッドバンドが後頭部を回り込むような状態で頭部に装着するようにされたヘッドホン装置がある。
図6は上記したようなヘッドホン装置の一例を示すものであり、ヘッドホン装置aはドライバユニットb、b(図では一方のみ示す。)と、該ドライバユニットb、bを両端に保持したヘッドバンドcとを有し、上記ドライバユニットb、bは、電気信号を音響振動に変換する為の適宜な電気音響変換手段をその内部に収納している。
ヘッドバンドcは略帯状をした弾性を有する材料、例えば、金属製のバネ部材から成るものであり、その両端部にドライバユニットb、bが釣下げ状に保持されている。
しかして、ヘッドホン装置aは、頭部dに後頭部eの側からヘッドバンドcの両端部間の間隔を僅かに押し広げるようにして、ドライバユニットb、bと耳との位置を合わせ耳殻f、f(図では一方のみ示す。)にドライバユニットb、bが圧接された状態にして装着する。そして、この時、ヘッドホン装置aは、ヘッドバンドcの両端の一部が耳殻f、fの上部を裏側から回り込むように位置する共にヘッドバンドcの弾性によってドライバユニットb、bが耳殻f、fに押し付けられ、これによって、耳殻f、fをそれぞれヘッドバンドc、cとドライバユニットb、bとで緩く挟み込んだ状態となり、同時に、ヘッドバンドcの中間部が後頭部eの側で首筋か襟に接触若しくは乗り掛かった状態となって、頭部dへの装着状態が保持される。
ところで、従来のヘッドホン装置aにあっては、上記したように、ヘッドホン装置aは装着時においては、ドライバユニットb、bは、ヘッドバンドcの弾性と、ドライバユニットb、bとヘッドバンドcの両端とが耳殻f、fを挟み込むことによってその重量が支えられて保持されるが、ヘッドバンドcは、中間部が後頭部eの側で後頭部e、首筋又は襟に接触若しくは乗り掛かった状態となるだけで、その重量を積極的に支えるための構造がないものである。
従って、例えば、ヘッドホン装置aの使用者の頭部の動きに伴ってヘッドバンドcが服の襟等に触れたりしてヘッドバンドcに応力が加わると、ヘッドバンドcの位置が容易く変わってしまい、このヘッドバンドcの動きに伴ってドライバユニットb、bと耳殻f、fとの位置関係が変わってしまい、左右のドライバユニットb、bから聞こえる音の音量や音質が変わってしまったり、耳殻f、fが不必要に圧迫されたりして使用者に違和感を感じさせるといった問題があった。
そこで、上記問題への対策として、ドライバユニットb、bとヘッドバンドcとの間にヒンジ等を介在させ、上記したようなヘッドバンドcの位置の変化がドライバユニットb、bに伝わらないようにすることが考えられる。
しかしながら、ヘッドホン装置aは、ある程度の圧力でドライバユニットb、b、が耳殻f、fに圧接される必要があり、上記したように、ヒンジ等を ドライバユニットb、bとヘッドバンドcとの間に介在させた構造であると、ヘッドバンドcの弾性による力がドライバユニットb、bに伝わりにくくなって、ドライバユニットb、bを耳殻f、fに圧接させる力が弱くなってしまうことがあった。従って、ヘッドバンドcの位置の変化によってドライバユニットb、bと耳殻f、fとの関係を変えないようにすることと、ドライバユニットb、bを耳殻f、fにある程度の圧力で圧接させる力を確保することとの両立が困難になり、上記問題点の根本的な解決とはならなかった。
また、ヘッドホン装置aのように、ヘッドバンドcを単純に金属製のバネ部材等の略帯状をした弾性を有する材料によって構成し、殆どヘッドバンドcの弾性のみに頼ってヘッドホン装置aの装着姿勢を保持するような構造であると、必然的にヘッドバンドcの弾性を大きくしてドライバユニットb、bを耳殻f、fに強く圧接させるようになってしまって、ヘッドホン装置aの安定した装着状態を確保することと、ヘッドホン装置aを個人差の大きい頭部や耳殻の形状に全て対応させながら長時間装着時における頭部dや耳殻f、fへの負担を軽減することを両立させることが困難であった。
更に、ヘッドホン装置aのように、ドライバユニットb、bとヘッドバンドcの両端とが耳殻f、fを挟み込むような構造では、ヘッドホン装置aの装着時におけるドライバユニットb、bとヘッドバンドcの両端との間のクリアランスを確保する機構がないため、装着前にはドライバユニットb、bとヘッドバンドcの両端との間の間隔を耳殻f、fよりも大きく広げておき、装着後に手探りでドライバユニットb、bとヘッドバンドcの両端との間の間隔を調整する必要があり、装着に煩わしさが伴うものであった。
本発明ヘッドホン装置は、上記した課題を解決する為に、少なくとも1つのドライバユニットを備え、頭部への装着時に、上記ドライバユニットを耳殻の表側部に当接させ、上記耳殻の裏側部と耳殻の裏側部に対向する頭部の間に入り込み上記耳殻の付根部分に当接する掛止体の一方の端部を頭部側に突出させて頭部に弾接するようにしたものである。
また、本発明ヘッドホン装置は、少なくとも1つのドライバユニットと該ドライバユニットを保持する可撓性及び弾性を有するヘッドバンドとを備え、頭部への装着時に、上記ドライバユニットを耳殻の表側部に当接させ、上記耳殻の裏側部と耳殻の裏側部に対向する頭部の間に入り込み上記耳殻の付根部分に当接する掛止体の一方の端部を頭部側に突出させて頭部に弾接するようにしたものである。
本発明によれば、耳殻の裏側部と耳殻の裏側部に対向する頭部の間に入り込み耳殻の付根部分に当接する掛止体の一方の端部が頭部側に突出して頭部に弾接する構造であるため、ヘッドホン装置を装着した際におけるドライバユニットの位置ずれを防止することが可能になる。
本発明ヘッドホン装置の最良の形態を、図1乃至図5に従って説明する。
ヘッドホン装置1は一対のドライバユニット2、2と、該ドライバユニット2、2をその両端で支持するヘッドバンド3とを備えている。
尚、以下の説明において、前後左右の方向について述べるときは、図1における下方及び上方をそれぞれ前方及び後方とし、左方及び右方をそれぞれ右方及び左方とし、図3における上方及び下方をそのまま上下の方向とする。
ドライバユニット2、2はそれぞれ、略椀状を為すハウジング部4と略皿状をしたイヤパット部5がハウジング部4に取着されて成り、ハウジング部4、4の内部には電気信号を音響振動に変換する為の手段である図示しないスピーカ等が収納されている。そして、一方のドライバユニット2のスピーカには外部からコード6が接続されると共に、図示しない別のコードがヘッドバンド3の内部を通って他方のドライバユニット2内のスピーカに接続されている。
ヘッドバンド3は、断面形状で扁平な長円状を為す主部7と、該主部7の前方に位置した左端部7a及び右端部7bと、該左端部7a及び右端部7bに続いてドライバユニット連結部8、8とがポリプロピレン等の可撓性及び弾性を有する材料により一体に形成されて成る。
更に、ヘッドバンド3の主部7は、図4に示すように、一般的な人体の頭部9、特に後頭部10の形状に合わせるように湾曲した形状とされ、これによってヘッドバンド3は全体的に略Ω字状を為すようになっている。
また、上記ヘッドバンド3の左端部7a及び右端部7bは全体的に上方に向かって湾曲するように形成され、耳殻11、11の上側に略沿うような形状とされている。
そして、ヘッドバンド3の左端部7a及び右端部7bには、後述する掛止体を取着するための下方に向かって開口したスリット12、12が形成されている。
ドライバユニット連結部8、8は、左端部7b及び右端部7bの前端から斜め下方へと折り返されて後方に向かって変位する共にその先端に行くに従ってそれぞれヘッドバンド3との間の間隔が開くような形状に形成、即ち、その先端に行くに従ってそれぞれ左方及び右方に向かうような形状に形成され、その先端部がドライバユニット2、2の前方側に寄った位置でハウジング部4、4に連結され、イヤパット部5、5の耳殻11、11との当接面が斜め後方且つ稍上方を向くような状態でドライバユニット2、2を支持している。
掛止体13、13は前半部分である支持部14、14と後半部分である補助支持部15、15とが一体に形成されて成り、恰も眼鏡の蔓の先端部のように耳殻11、11の付け根部分に上方及び後方から引っ掛かり、ヘッドホン装置1の重量を支持すると共に安定した姿勢を維持する部材として機能するものである。また、上記掛止体13、13は、耳殻11、11やその付け根部分等の形状の個人差を吸収するため及びヘッドホン装置1の装着時における負担を軽減するために、前述したヘッドバンド3より軟らかい可撓性を有する材料、例えば、エラストマー等により形成されている。
支持部14、14は、角が丸められた突条状の形状を成し、耳殻11、11の上側付根部分11a、11aに当接し、ヘッドバンド3の主部7を除くヘッドホン装置1の重量の殆どを支える部分である。
また、補助支持部15、15は、耳殻の後側付根部分11b、11bに当接し、ヘッドバンド3の主部7がその重量によって、上記支持部14、14の前端を支点として垂れ下がってしまうことを阻止するための部分であり、その形状は全体的に撓み易くするために縁部を残して中抜き孔15a、15aが設けられ、これによって、補助支持部15、15は、図3に破線で示すように撓みやすくなって、掛止体13、13の他の部分と比較して、より耳殻の後側付根部分11b、11bに軟らかく当接することができるようになっている。尚、補助支持部15、15は下端部15b、15bがそれぞれ、他の部分よりも右方若しくは左方、即ち、頭部9の側に変位するようにされ、ヘッドホン装置1の安定した装着状態を維持し易くなっている。
そして、掛止体13、13の上端には、厚みの薄い板状を為し、図3に示すように、ヘッドバンド3のスリット12、12に嵌合するための嵌合突条16、16が一体に形成されている。
以上に記載したような構造を為す掛止体13、13は、図1及び図3に示すように、上記嵌合突条16、16をスリット12、12内に挿入してヘッドバンド3の左端部7a及び右端部7bにそれぞれ固定する。すると、掛止体13、13は、ヘッドバンド3の左端部7a及び右端部7bの形状に沿って延びるように成ると共に、耳殻引掛け部14、14及び補助支持部15、15はそれぞれ、下方に行くに従って右方又は左方に変位するような状態となって吊り下げられた状態となる。そして、補助支持部15、15の下端部15b、15bがそれぞれ、最も右方又は左方に突出した部分を形成する。
しかして、ヘッドホン装置1は頭部9に以下のようにして装着される。
即ち、ヘッドホン装置1は、図4に示すように、ドライバユニット2、2の一部を掴んで、ヘッドバンド3の左端部7aと右端部7b間の間隔を左右方向に広げながら後頭部10の側から頭部9を間に挟むように位置させ、耳殻11、11をイヤパット部5、5と掛止体13、13との間の空間に入れるようにして、ヘッドバンド3の左端部7a及び右端部7bを耳殻11、11の稍上方の位置を通して全体的に前方に移動させる。
そして、掛止体13、13の補助支持部15、15が耳殻の後側付根部分11b、11bに当接した時点で、支持部14、14を耳殻の上側付根部分11a、11aに当接するように稍下方に全体を押し下げて掴んでいた手を離す。すると、撓まされていたヘッドバンド3が元へ戻る力によってドライバユニット2、2のイヤパット部5、5が耳殻11、11に側方から押し付けられ、同時に、イヤパット部5、5と耳殻11、11との位置関係が合った状態となって、ヘッドホン装置1の装着が完了する。
尚、ヘッドホン装置1の装着時においては、前述したように、ドライバユニット2、2は、ヘッドバンド3のドライバユニット連結部8、8によってイヤパット部5、5の耳殻11、11との当接面が斜め後方且つ稍上方を向くように支持されているため、図4に示すように、ドライバユニット2、2を掴み左右に軽く引くだけで、ヘッドバンド3とドライバユニット連結部8、8との折り返し部分が支点となりイヤパット部5、5と補助支持部15、15との間の間隔θが大きくなり、その間に耳殻11、11を入れ易くなる。
また、掛止体13、13はヘッドバンド3の左端部7a及び右端部7bよりも左方又は右方に突出しているが、可撓性を有する材料によって形成されているため容易に撓むことができ、上記装着時における抵抗となることはない。
更に、掛止体13、13の補助支持部15、15には中抜き孔15a、15aが設けられているので、中抜き孔15a、15aの周縁部が撓むことができるようになって、補助支持部15、15を形成する材料自体が持つ可撓性と併せて、個人差の大きい耳殻の後側付根部分11b、11bの形状に適応し、ヘッドホン装置1の装着時において耳殻の後側付根部分11b、11bに掛かる負担を軽減するようになっている。
尚、上記した最良の形態においては、ヘッドバンド3と掛止体13、13とを別体に形成したヘッドホン装置1を示したが、ヘッドバンド3と掛止体13、13を一体に形成しても良い。
また、上記した最良の形態において示した各部の具体的な形状及び構造は、何れも本発明を実施するに際しての具体化のほんの一例を示したものに過ぎず、これらによって本発明の技術的範囲が限定的に解釈されることがあってはならないものである。
図2乃至図5と共に、本発明ヘッドホン装置の最良の形態を示すものであり、本図は上方より見た状態の平面図である。 底面図である。 側面図である。 ヘッドホン装置の装着手順を上方から見た状態で示す図である。 ヘッドホン装置の装着状態をドライバユニットを外した状態で示す側面図である。 従来のヘッドホン装置の一例を示す側面図である。
符号の説明
1…ヘッドホン装置、2…ドライバユニット、3…ヘッドバンド、9…頭部、11…耳殻、13…掛止体、15a…中抜き孔(中空部)

Claims (6)

  1. 少なくとも1つのドライバユニットを備え、頭部への装着時に、上記ドライバユニットを耳殻の表側部に当接させ、上記耳殻の裏側部と耳殻の裏側部に対向する頭部の間に入り込み上記耳殻の付根部分に当接する掛止体の一方の端部を頭部側に突出させて頭部に弾接するようにした
    ことを特徴とするヘッドホン装置。
  2. 少なくとも1つのドライバユニットと該ドライバユニットを保持する可撓性及び弾性を有するヘッドバンドとを備え、頭部への装着時に、上記ドライバユニットを耳殻の表側部に当接させ、上記耳殻の裏側部と耳殻の裏側部に対向する頭部の間に入り込み上記耳殻の付根部分に当接する掛止体の一方の端部を頭部側に突出させて頭部に弾接するようにした
    ことを特徴とするヘッドホン装置。
  3. 中空部が設けられ、該中空部を囲むリング状に形成された部分を有する掛止体を取り付けた
    ことを特徴とする請求項1に記載のヘッドホン装置。
  4. 中空部が設けられ、該中空部を囲むリング状に形成された部分を有する掛止体を取り付けた
    ことを特徴とする請求項2に記載のヘッドホン装置。
  5. 掛止体を上記ヘッドバンドの材料より柔軟な材料で形成した
    ことを特徴とする請求項2に記載のヘッドホン装置。
  6. 掛止体を上記ヘッドバンドの材料より柔軟な材料で形成した
    ことを特徴とする請求項3に記載のヘッドホン装置。
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