JP2006109254A - 電子機器およびプログラム - Google Patents

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Abstract

【課題】 大量のジョブ実行等の際にリソース不足によってユーザから受けるジョブを処理することができなくなることを抑止するプリンタやMFP等の電子機器およびプログラムを提供する。
【解決手段】 MFP100は、パソコン200aからコピーのジョブの予約の要求を受け、メモリが確保できない場合であってもしばらく待機して当該ジョブの実行に必要なメモリを確保し、当該メモリに対する識別情報である予約キーをパソコン200aに送信する。ユーザは予約キーを指定してMFP100にコピーを実行させる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、プリントやコピー等の複数のジョブを受け付けて処理するプリンタやMFP(Multiple Function Printer、複合機能プリンタ)等の電子機器およびプログラムに関する。
企業や官公庁においては、プリンタやMFP等の電子機器を共有して使用することが多い。このため、こうした電子機器は印刷やコピーあるいは紙面のスキャンといった複数のジョブを受け付け、同時に実行することもしばしばある。
多くの場合、これらの電子機器はプリントやコピー等の複数のジョブに対して到着順にメモリ等のリソースを割り当て、処理を行う。このため、これらの電子機器は、あまりに多くのジョブが集中した場合、リソース不足のために他のジョブを受け付けることができない、あるいは、コピーや紙面のスキャンの開始を遅延させる等の対応をとることがある。
このため、例えば、あるユーザがコピーをとろうとしてMFPのある場所まで移動したにもかかわらず、たまたまその時、当該MFPに多くのジョブが集中していたためにコピーが取れないといった事態も起こり得る。こうした場合、当該ユーザは使用可能な他のMFPやプリンタを探して右往左往することになる。
また、MFPやプリンタの中には、自身がスプールした文書の件数等をユーザの使用する端末に表示させる機能を備えたものもある。しかし、この機能はプリント待ちのジョブの件数などを表示するものであり、プリント以外の、例えば紙面のスキャンなどに関して実行可能か否かを示すものではない。更に、端末の表示の上ではプリンタやMFPが利用可能であっても、コピーをとるためにユーザがこれらの電子機器の設置場所へ向かっている間に大量のジョブが発生し、結局、コピーがとれないといったことが起こり得る問題点もある。
また、従来のプリンタやMFPには割り込み機能が備えられており、火急の場合などにはユーザがこの割り込み機能を使って実行中のジョブを一時中断させることもできる。しかし、ユーザがこの割り込み機能を使用すると、実行中のジョブが中断され、後続のジョブが待たされることになる。更に、従来のプリンタやMFPはこの割り込み機能においても、いつでも割り込み実行のためのメモリを確保できるというわけではないため、即時のジョブの中断ができないことがある。
上述の問題点に関連し、特許文献1にはユーザがプリントジョブを端末から電子機器へ送信し、当該ユーザの電子機器の操作部からの認証後にプリントジョブが実行される技術が開示されている。しかし、特許文献1に記載の技術は上述の問題点を解決するものではない。
また、上述の問題点に関連し、特許文献2には、クライアントがユーザからジョブの実行要求と共に当該ジョブを開始する予約時刻の指定を受け、サーバに予約時刻を指定し、サーバが当該予約時刻にクライアントにジョブの送信を要求して実行する技術が示されている。しかし、特許文献2に記載の技術は上述の問題点を解決するものではない。
特開2004−188795号公報 特開2003−233481号公報
本発明は上記の事情を考慮してなされたもので、その目的は、大量のジョブ実行等の際にリソース不足によってユーザから受けるジョブを処理することができなくなることを抑止するプリンタやMFP等の電子機器およびプログラムを提供する。
この発明は前述の課題を解決するためになされたもので、請求項1の発明は、外部からジョブの予約要求を受け付ける受付手段と、前記ジョブの実行のために必要なリソースが確保可能か否かをチェックするチェック手段と、前記チェック手段が確保不可の判定を行った時のみ、他のジョブのリソースの解放まで待機し、当該待機の解除後に前記チェック手段にリソースのチェックを要求する待機手段と、前記チェック手段が確保可の判定を行った時のみ、前記ジョブの実行のために必要なリソースの確保を行う確保手段と、外部から前記ジョブの実行要求を受けた時、前記確保手段が確保したリソースを使用してジョブを実行するジョブ実行手段とを具備することを特徴とする電子機器である。
また、請求項2の発明は、請求項1に記載の電子機器であって、前記確保手段が確保したリソースに対応する予約キーを生成し、前記予約キーを前記予約要求の要求元へ発行する予約キー生成手段を更に具備し、前記ジョブ実行手段は、前記ジョブの実行要求を受ける際に前記予約キーが併せて指定された場合にのみ、前記ジョブを実行することを特徴とするものである。
また、請求項3の発明は、請求項1または請求項2に記載の電子機器であって、前記待機手段は、待ち状態に入る前に前記予約要求の発行元に予約待ちの通知を発行することを特徴とするものである。
また、請求項4の発明は、請求項1〜請求項3のいずれかに記載の電子機器であって、前記チェック手段は、前記ジョブの実行のために最低限必要なリソースの大きさを確認し、得られた最低限必要な大きさのリソースの確保が可能か否かをチェックすることを特徴とするものである。
また、請求項5の発明は、電子機器のコンピュータに、外部からジョブの予約要求を受け付ける受付処理と、前記ジョブの実行のために必要なリソースが確保可能か否かを判定するチェック処理と、前記チェック処理において確保不可の判定結果が得られた時のみ、他のジョブのリソースの解放を待った後で前記チェック処理を再度行う待機処理と、前記チェック処理において確保可の判定結果が得られた時のみ、前記ジョブの実行のために必要なリソースの確保を行う確保処理と、外部から前記ジョブの実行要求を受けた時、前記確保処理において確保されたリソースを使用してジョブを実行するジョブ実行処理とを実行させるためのプログラムである。
請求項1、または請求項5の発明によれば、予めユーザからの予約を受けてリソースを確保するため、大量のジョブ実行等によりリソース不足となった際にユーザから受けたジョブが処理不能となることを抑止することができる効果がある。
また、請求項2の発明によれば、ジョブを予約したユーザのみが当該ジョブの実行を指示できる効果がある。
また、請求項3の発明によれば、待ちに入る前にユーザに通知するため、ユーザに不安感などを与えることを避けることができる効果がある。
また、請求項4の発明によれば、ジョブの実行に必要な最低限のリソースのみを予約で得るため、リソースの取り過ぎなどで他のジョブの実行に影響を与えることを低減する効果がある。
以下、図面を参照し、この発明の実施の形態について説明する。図1は本実施の形態における電子機器であるMFP100と、ネットワーク経由でプリント等の要求をMFP100に送信するパソコン200a〜パソコン200cとを含むネットワークの構成を表している。また、図3はこのMFP100の構成を表している。
MFP100の制御部120はMFP100の制御機能であり、詳細は後述する。受付部110はパソコン200a〜パソコン200cからネットワーク経由でプリント等の要求を受信する。印刷部130は印刷機能である。メモリ管理部140はMFP100のメモリを管理し、操作部150はユーザからの指示を受け付ける。読取部160はユーザが指定する紙面をスキャンするスキャナ機能である。
次に、図2と、図4とを参照して本実施の形態における処理の流れを説明する。以降ではジョブ予約処理と、ジョブ実行処理との流れについて説明する。
<ジョブ予約処理>
ジョブ予約処理は、実際のジョブの実行の前にMFP100がジョブの実行可能性を担保するための処理である。図2はこの処理の流れを表している。いま、パソコン200aのユーザは、コピーをとるためにパソコン200aに用紙の大きさと、MFP100とを指定してコピーの予約を指示する。パソコン200aはユーザの指示を受け、ユーザの指定した用紙の大きさをネットワーク経由でMFP100へ送信し、コピーの実行予約を指示する。
MFP100の制御部120は受付部110経由でパソコン200aからデータを受信する(図2のステップS01)。そして、制御部120は、ユーザがコピーの予約を要求していることから、指定された用紙のサイズをもとに1ページのコピーに必要なメモリサイズを計算し、計算して得たメモリサイズを指定してメモリ管理部140にメモリの確保を要求する。
メモリ管理部140は制御部120からの要求を受け、要求されたメモリサイズの領域をメモリ中に確保可能か否かのチェックを行う(図2のステップS02)。そして、メモリ管理部140は要求されたメモリサイズの領域が確保可能であることを検知した場合(図2のステップS02が「メモリ確保可能」)、指定されたサイズの領域を確保する(図2のステップS06)。
次に、メモリ管理部140は確保した領域に対応する識別情報である予約キーを生成し(図2のステップS07)、当該予約キーと、先ほど確保した領域の場所に関する情報であるアドレス情報とをメモリ中に書き込む。そして、メモリ管理部140は当該予約キーと、“OK“とを制御部120へ出力する。制御部120はメモリ管理部140からデータを入力し、入力した予約キーをネットワーク経由でパソコン200aへ送信する(図2のステップS08)。
パソコン200aはネットワーク経由でMFP100からデータを受信し、受信した予約キーを自身の表示部に表示してユーザに予約が完了したことを通知する。ユーザはパソコン200aの表示を確認し、予約キーを確認する。
また、メモリ管理部140は、制御部120から要求されたメモリサイズの領域を確保することができないことを検知した場合(図2のステップS02が「メモリ確保不可」)、“NG”を制御部120へ出力する。
制御部120はメモリ管理部140からデータを入力し、“予約処理中”をネットワーク経由でパソコン200aへ送信して表示させ、ユーザに予約待ち状態であることを通知する(図2のステップS03)。
次に、制御部120は他のジョブからの要求を処理しながら(図2のステップS04)他のジョブの終了等に伴うメモリの解放の有無をメモリ管理部140にチェックさせ(図2のステップS05)、メモリが解放されて先ほど確保に失敗したメモリサイズの領域の確保が可能となった時、メモリサイズの領域を確保して図2のステップS06の処理を行う。以降は上述の図2のステップS06以降の処理と同様である。
<ジョブ実行処理>
図4はジョブ実行処理の流れを表している。ユーザは前述のジョブ予約処理に引き続き、MFP100の設置場所へ移動し、MFP100にコピーの原紙セットし、先ほど確認した予約キーを指定してMFP100にコピーの開始を指示する。
MFP100の制御部120は操作部150経由でユーザの指示を受け(図4のステップT01)、ユーザが指定した予約キーと、メモリ中に格納した予約キーとを比較し(図4のステップT02)、予約キーが一致した場合には(図4のステップT02が「予約キー一致」)、先ほどメモリに書き込んだアドレス情報が示す領域を使用してコピーを実行する(図4のステップT03)。
このように、ユーザは予めパソコン200aからコピーの予約を行うため、MFP100にジョブが大量に発生した場合であっても、すぐにコピーをとることができる。また、従来のプリンタやMFPが備える割り込み機能を使用する場合、他のジョブの実行が抑止される不都合があるが、本実施の形態にはこの不都合が無い。
MFP100の制御部120はコピーが完了すると、先ほどメモリに書き込んだアドレス情報が指す領域を解放し、また、先ほどメモリ中に格納した予約キーと、アドレス情報とを削除し、コピーを終了する(図4のステップT04)。MFP100は、このコピー処理の終了までの間、アドレス情報が示す領域以外のメモリ中の領域の使用は制限せず、また、他のジョブの実行も抑止しない。
また、図4のステップT02において、MFP100の制御部120は、予約キーが一致しないことを検知した場合には(図4のステップT02が「予約キー不一致」)、エラーメッセージを表示部に表示させてユーザに予約キーの不一致を報知する(図4のステップT05)。
以上、図面を参照して本発明の実施の形態について詳述してきたが、具体的な構成はこの実施の形態に限られるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等も含まれる。例えば、本実施の形態においては、コピーのジョブに関する予約と、ジョブの実行とについて説明したが、コピー以外にも、例えば、プリントや、ファクシミリの送信や、スキャナ機能の使用に適用しても良い。
また、本実施の形態においてパソコン200aはインターネットを経由してMFP100とデータの送受信を行っても良い。この場合、MFP100はHTML(Hyper Text Markup Language)等で記述された、例えば図5に示す予約要求受付画面の画面データを備えていても良い。パソコン200aはMFP100から当該画面データを得て、ユーザからの予約要求を受け付けても良い。この場合、パソコン200aには特にクライアントプログラムに相当するソフトウェアが必要なくなるため本実施の形態の汎用性が広がる効果がある。
また、本実施の形態において、MFP100はUSB(Universal Serial Bus)インタフェースを備えても良い。ユーザは予約キーを得る際に、パソコン200aに既存のUSBキーに予約キーを書き込ませ、MFP100に当該USBキーをセットして予約キーをMFP100に入力しても良い。ユーザが予約キーを紙に書き写すなどといった煩わしい作業が必要なくなる効果がある。
また、本実施の形態における予約キーについて、MFP100は予約キーの生成の際にマイクロ秒単位で日時を得て、当該日時を構成する各々の数字を連結して1個の整数とみなし、これを予約キーとしても良い。予約キーが一意な整数となり、予約キーの重複を避けることができ、これにより、異なるユーザに同じ予約キーを割り当てられることがなくなる効果がある。更に、悪意ある第三者によって、ユーザが予約したMFP100を勝手に使用されることを抑止する効果もある。
また、MFP100は予約キーの発行後にタイマによる監視をスタートさせても良い。MFP100は、予め決められた予約キーの有効時間を経過した場合、当該予約キーを無効とし、確保したメモリ中の領域を解放し、また、予約キーと、アドレス情報とをメモリから削除しても良い。
また、本実施の形態においてMFP100は、図2のステップS03において、予約待ちを行うか否かをユーザに確認しても良い。ユーザによっては、MFP100の予約に失敗した場合、すぐに他のプリンタなどの予約を試みることもあるため、有効である。
この発明の実施の形態における電子機器を用いたシステムの構成を示すブロック図である。 この発明の実施の形態における電子機器の処理の流れを表すフローチャートである。 この発明の実施の形態における電子機器の構成を示すブロック図である。 この発明の実施の形態における電子機器の処理の流れを表すフローチャートである。 この発明の実施の形態における電子機器に予約を要求するための画面の例を表す図である。
符号の説明
100…MFP
110…受付部
120…制御部
130…印刷部
140…メモリ管理部
150…操作部
160…読取部
200a〜200c…パソコン
NW…ネットワーク

Claims (5)

  1. 外部からジョブの予約要求を受け付ける受付手段と、
    前記ジョブの実行のために必要なリソースが確保可能か否かをチェックするチェック手段と、
    前記チェック手段が確保不可の判定を行った時のみ、他のジョブのリソースの解放まで待機し、当該待機の解除後に前記チェック手段にリソースのチェックを要求する待機手段と、
    前記チェック手段が確保可の判定を行った時のみ、前記ジョブの実行のために必要なリソースの確保を行う確保手段と、
    外部から前記ジョブの実行要求を受けた時、前記確保手段が確保したリソースを使用してジョブを実行するジョブ実行手段と
    を具備することを特徴とする電子機器。
  2. 前記確保手段が確保したリソースに対応する予約キーを生成し、前記予約キーを前記予約要求の要求元へ発行する予約キー生成手段を更に具備し、
    前記ジョブ実行手段は、前記ジョブの実行要求を受ける際に前記予約キーが併せて指定された場合にのみ、前記ジョブを実行する
    ことを特徴とする請求項1に記載の電子機器。
  3. 前記待機手段は、待ち状態に入る前に前記予約要求の発行元に予約待ちの通知を発行することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の電子機器。
  4. 前記チェック手段は、前記ジョブの実行のために最低限必要なリソースの大きさを確認し、得られた最低限必要な大きさのリソースの確保が可能か否かをチェックすることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の電子機器。
  5. 電子機器のコンピュータに、
    外部からジョブの予約要求を受け付ける受付処理と、
    前記ジョブの実行のために必要なリソースが確保可能か否かを判定するチェック処理と、
    前記チェック処理において確保不可の判定結果が得られた時のみ、他のジョブのリソースの解放を待った後で前記チェック処理を再度行う待機処理と、
    前記チェック処理において確保可の判定結果が得られた時のみ、前記ジョブの実行のために必要なリソースの確保を行う確保処理と、
    外部から前記ジョブの実行要求を受けた時、前記確保処理において確保されたリソースを使用してジョブを実行するジョブ実行処理と
    を実行させるためのプログラム。
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