JP2006109159A - 車載用オーディオ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 チューナ以外の音源を動作させているとき受信可能な放送局を検出し、当該放送局の選局データをプリセットしておく車載用オーディオ装置を得る。
【解決手段】 音声信号を出力させる音源としてチューナ部1が選択されているか否かを判断するチューナ選択判断手段13と、チューナ選択判断手段13からチューナ部1が選択されていない旨を示す信号を入力したとき、当該チューナ部1の電子同調回路1aを制御して受信帯域全体を走査させる帯域走査手段14と、この走査により受信した放送局を複数のプリセット釦にプリセットするプリセット制御手段18とを備えた。
【選択図】 図1

Description

この発明は、チューナにプリセットされている放送局を受信可能な放送局へ自動的に更新する車載用オーディオ装置に関するものである。
従来のオーディオ装置は、プリセット釦を操作して選局データを設定するとき、現在選局データの書き込み状態であることをLED等を点灯させて表示するものがある。また、選局データを書き込むとき、ミューティング回路により受信信号の音声をミュートしておいて、音源部から選局データの書き込み状態であることを示す報知音を発生させるものがある。これらのオーディオ装置は、いずれもユーザがプリセット釦を操作したときに選局データがプリセットされ、点灯表示や報知音によって書き込み状態をユーザに知らせるものである(例えば、特許文献1参照)。
実開昭63−159926号公報(第6〜7頁、第1,2図)
従来のオーディオ装置は以上のように構成されているので、車載用オーディオ装置のように受信場所を移動させて使用すると、プリセットされている放送局が受信不可能になる、もしくは受信状態が極めて悪くなるという不具合が生じる。プリセット釦による選局機能を利用するためには、ユーザが受信場所の移動に伴ってオーディオ装置を操作し、プリセットされている選局データを受信可能なものに更新しなければならないという課題があった。
この発明は上記のような課題を解決するためになされたもので、チューナ以外の音源、例えば再生手段を動作させているときに受信可能な放送局を検出し、当該放送局の選局データをプリセットしておく車載用オーディオ装置を得ることを目的とする。
この発明に係る車載用オーディオ装置は、いずれかの音源を選択する音源選択手段と、音源選択手段がチューナを選択したか否かを判断するチューナ選択判断手段と、チューナ選択判断手段からチューナが選択されていない旨を示す信号を入力したとき当該チューナを制御して受信帯域全体を走査させる帯域走査手段と、帯域走査手段の制御によりチューナが受信した放送局を複数のプリセット釦にプリセットするプリセット制御手段とを備えたものである。
この発明によれば、音源選択手段がチューナを選択したか否かを判断するチューナ選択判断手段と、チューナが選択されていないとチューナ選択判断手段が判断したときチューナを制御して受信帯域全体を走査させる帯域走査手段と、チューナが受信した放送局を複数のプリセット釦にプリセットするプリセット制御手段とを備えたので、チューナを音源としたとき、受信場所が移動していてもプリセット機能による選局が可能になりラジオ放送等をすぐに聴取させることができるという効果がある。
以下、この発明の実施の一形態を説明する。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1による車載用オーディオ装置の構成を示すブロック図である。図示した車載用オーディオ装置は、アンテナ20を用いてラジオ等の放送電波を受信し、音声信号を出力するチューナ部1と、例えば、オーディオ用コンパクトディスク(以下、CDと記載する)からデータを読み出し、音声信号を再生出力するCD再生部2とを音源として備える。チューナ部1及びCD再生部2は切り替え部3へそれぞれ音声信号を出力する。切り替え部3は、チューナ部1あるいはCD再生部2のいずれかから出力される音声信号をボリューム回路4へ出力する。ボリューム回路4は、切り替え部3から入力した音声信号の音量を調節して、ミューティング回路5を介してパワーアンプ6へ出力する。パワーアンプ6はミューティング回路5から入力した音声信号を増幅してスピーカ7へ出力する。操作部8は、ユーザに操作させる複数の押し釦等を備え、当該操作に基づく設定信号を生成して、車載用オーディオ装置の動作を制御する制御部10へ出力する。
チューナ部1は、受信周波数を変化させて放送電波との同調を図る電子同調回路1aを備え、制御部10から出力される制御信号によって電子同調回路1aの動作、即ち受信周波数の変更等が制御されるように当該制御部10と接続されている。
制御部10は、例えばマイクロプロセッサを備え、チューナ部1の選局動作、CD再生部2のCD再生動作、切り替え部3の切り替え動作、ボリューム回路4の音量調節動作、ミューティング回路5のミューティング動作等を制御する。
制御部10には、操作部8から入力した設定信号に基づいて切り替え部3の切り替え動作とCD再生部2の動作を制御する音源選択手段11、所定の時間毎に音源選択手段11が選択している音源を示す信号をチューナ選択判断手段13へ出力するタイマ12、音源選択手段11がチューナ部1を音源として選択しているか否かを判断するチューナ選択判断手段13、チューナ選択判断手段13がチューナ部1が音源に選択されていないと判断したとき、チューナ部1に受信帯域全体を走査させる帯域走査手段14を備える。また、チューナ部1の受信している電波の電界強度を検出する電界強度検出手段15、電界強度検出手段15が検出した電界強度が所定の閾値以上か否かを判定し、プリセットの要否を判断するプリセット要否判断手段16、電解強度が閾値以上と判断された放送局を選局データとして順次記憶するメモリ17、操作部8に行われた選局操作に応じてメモリ17に記憶された選局データを例えばプリセット要否判断手段16を介して読み出し当該選局データの内容をチューナ部1に設定するプリセット制御手段18を備える。
なお、図1のブロック図において、各構成手段等をつなぐ実線の矢印は、後述する動作説明のうち、チューナ部1が音源として選択されておらず、プリセットされる選局データを更新するときの各信号等の経路を示すもので、例えばチューナ部1が音源として選択され、プリセット制御手段18が操作部8に行われた操作に基づいて選局データをチューナ部1へ設定するとき各構成手段の間で入出力される各信号の経路等は図示を省略している。
図2は、実施の形態1による車載用オーディオ装置の操作パネルの構成を示す説明図である。この図2は、図1の操作部8に備えられる操作パネル8aの一例を示したもので、複数の操作釦等の配置例を表している。操作パネル8aには、音源を選択させる、即ちチューナ部1あるいはCD再生部2のいずれかを選択させるラジオ/CDモード選択釦21、CD再生部2の動作を設定するCD操作釦22、プリセットされているラジオ等の放送局を選択させるプリセット釦23、プリセットされている選局データが更新されたことを示す表示部24、スピーカ7から出力される音量の設定を行うボリューム設定釦25等を備える。プリセット釦23は、プリセットされる放送局にそれぞれ対応させた釦で、複数の釦からなる。例えば、操作パネル8aのプリセット釦23は6個の釦からなり、6局の放送局がプリセットされるように構成したものである。表示部(表示手段)24は、例えばLEDなどの発光素子を備え、各プリセット釦23に対応させて複数個の表示部24が配置される。操作パネル8aでは各プリセット釦23近傍にそれぞれ一つずつ、計6個備えられる。操作部8は、このような操作パネル8aや、操作パネル8aの各釦操作に応じて設定信号等を出力する図示を省略した信号出力部等により構成される。
次に動作について説明する。
実施の形態1による車載用オーディオ装置は、操作パネル8aのラジオ/CDモード選択釦21が操作され、チューナ部1の受信音声を聴取させるラジオモードが設定されたとき、制御部10は、操作部8から入力した設定信号に基づいた切り替え制御信号を生成する。制御部10は、この切り替え制御信号を切り替え部3へ出力して、ボリューム回路4に接続させる音源を切り替えさせ、チューナ部1から出力される音声信号をボリューム回路4へ入力させる。操作部8のボリューム設定釦25が操作されたとき、制御部10は、操作部8から入力した設定信号に基づいてボリューム回路4を制御し、ボリューム回路4へ入力された音声信号の音量を調節させる。ボリューム回路4において音量が調節された音声信号は、ミューティング回路5を介してパワーアンプ6へ出力される。パワーアンプ6は、ミューティング回路5を介して入力した音声信号を増幅し、スピーカ7を駆動して音声を出力させる。
操作パネル8aのプリセット釦23が操作されたとき、制御部10は、操作されたプリセット釦23に対応している選局データをメモリ17から読み出し、当該選局データが示す放送局を受信するようにチューナ部1を制御する。詳しくは、制御部10のプリセット制御手段18が、例えばプリセット要否判断手段16を用いてメモリ17から所望の選局データを読み出し、チューナ部1の電子同調回路1aへ当該選局データに記述されている周波数等のデータを送り、この周波数に同調させて所望の放送局を受信させる。この制御において制御部10は、ミューティング回路5を制御して、電子同調回路1aが受信放送局を変更する動作を終えるまで、即ち変更先の放送局の電波を受信するまでの間、パワーアンプ6へ出力する音声信号をミュートさせる。
操作パネル8aのラジオ/CDモード選択釦21が操作され、CDを再生させてオーディオ出力を行うCDモードが設定されたとき、制御部10は、操作部8から入力した設定信号に基づく切り替え信号を切り替え部3へ出力し、CD再生部2とボリューム回路4とを接続させる。このときチューナ部1とボリューム回路4は接続されない。制御部10は、CD操作釦22の操作などによりCD再生が設定されたとき、CD再生部2を制御して再生動作を行わせ、CD再生部2から出力された音声信号を切り替え部3を介してボリューム回路4へ出力させる。CD再生部2から音声信号が出力された後、ボリューム回路4などの動作は、チューナ部1から音声信号が出力されたときと同様に動作してスピーカ7から音声が出力される。
制御部10は、操作部8に行われた操作においてチューナ部1以外の音源が選択されたとき、例えば前述のようにCDモードが選択され、CD再生部2を音源としてオーディオ出力を行うとき、即ち、CD再生部2とボリューム回路4とを接続するように切り替え部3を制御したときに、チューナ部1の選局動作に使用する選局データの更新を行う。
図3は、実施の形態1による車載用オーディオ装置の制御部の動作を示すフローチャートである。この図は、上記説明のようにチューナ部1以外の音源を動作させているとき、プリセットされている選局データを更新する処理過程を示したものである。
前述のように操作部8からCDモードの設定信号が出力されたとき、制御部10の音源選択手段11は、操作部8から入力した設定信号に基づいて切り替え部3を制御し、CD再生部2とボリューム回路4とを接続させる。また、CD再生部2へCD再生を行うように制御信号を出力する。また、このとき制御部10の音源選択手段11は、選択された音源を示す信号を、タイマ12を介してチューナ選択判断手段13へ出力する。
タイマ12は、音源選択手段11から出力される選択された音源を示す信号を所定の時間毎に、例えば数十分程度の時間の間隔をおいてチューナ選択判断手段13へ出力する。この間隔は、車載用オーディオ装置を搭載した車両等が移動することにより、受信可能な放送局が変わってしまう時間、即ち異なる放送局の放送エリアへ移動する時間に対応させて設定されるものである。
チューナ選択判断手段13は、タイマ12から選択された音源を示す信号を入力したとき、この信号がチューナ部1が音声出力を行う音源に選択されていないことを示しているか否かを判断する(ステップST101)。チューナ部1が選択されている場合は、当該チューナ部1が選択されている間、このステップST101の過程を繰り返す。チューナ部1が選択されていないと判断した場合は、帯域走査手段14へその旨を示す信号を出力する。
帯域走査手段14は、チューナ選択判断手段13からチューナ部1が選択されていない旨を示す信号を入力すると、チューナ部1の電子同調回路1aを制御して受信可能な帯域全体を走査させる。この走査は、例えば受信帯域の下限の周波数から上限の周波数へ向って行い、受信可能な放送局を順次捜す(ステップST102)。
電子同調回路1aが受信帯域内の走査を行っているとき、制御部10の電界強度検出手段15は、チューナ部1が受信した電波信号の強度即ち電界強度を検出する。プリセット要否判断手段16は、電界強度検出手段15が検出した電界強度を入力し、この値が予め設定されている閾値以上か否かを判断する(ステップST103)。チューナ部1から検出した電界強度が閾値より小さいと判断したときは、ステップST102の過程に戻って残りの受信帯域の走査を続行する。ステップST103において、電界強度が閾値以上であると判断したとき、当該プリセット要否判断手段16は、この電界強度を有する受信周波数をその内容とした選局データを生成する。この受信周波数は、例えば、電界強度検出手段15がチューナ部1から電界強度と共に検出したもので、電界強度検出手段15からプリセット要否判断手段16へ入力される。プリセット要否判断手段16は、生成した選局データをプリセット釦23へ割当てる(ステップST104)。
選局データと各プリセット釦23との対応は、例えばチューナ部1の電子同調回路1aが低い周波数から高い周波数へ走査する場合には、受信順に各放送局の選局データとプリセット釦23の番号とを対応させ、各選局データに各々プリセット釦23を設定する。この後、メモリ17に記憶されている選局データの中から、新たに生成した選局データと同じ放送局を示すものを検索し、新たに生成した選局データを更新するか否かを判断する(ステップST105)。ここでプリセット要否判断手段16は、例えば、同じプリセット釦23に同じ放送局を設定した選局データが既にある場合は更新を行わず、それ以外の場合は新たに生成したものに更新するというように判断する。
選局データを新たに生成したものに更新すると判断した場合は、その選局データをメモリ17へ書き込んでプリセットし、この選局データに設定されたプリセット釦23の番号に対応させた表示部24を点灯させる(ステップST106)。ステップST105の過程において、選局データを更新しないと判断した場合は、例えば当該生成した選局データを破棄し、ステップST102の過程に戻り、残りの受信帯域の走査を続行し、以降の各過程を繰り返す。
ここまで説明したステップST101〜ステップST106の過程は、タイマ12が音源選択手段11から出力される選択された音源を示す信号をチューナ選択判断手段13へ出力する度に、即ちタイマ12がチューナ選択判断手段13を動作させる度に行われる。メモリ17に更新設定された選局データは、前述のように操作部8のプリセット釦23が操作されたときプリセット制御手段18の制御によって読み出される。また、プリセット制御手段18は、読み出された選局データに基づいてチューナ部1の電子同調回路1aを制御し、チューナ部1に受信させる放送局の選局動作を制御する。
以上のように実施の形態1によれば、チューナ部1が音声出力を行う音源として選択されていないときに、プリセットする選局データを受信可能な放送局のものに更新するようにしたので、チューナ部1が音声出力を行う音源に選択されたときに受信場所が移動していてもプリセット機能による選局が可能になり、ラジオ放送等をすぐに聴取させることができるという効果がある。
また、チューナ選択判断手段13が、タイマ12に設定された時間の間隔をおいてチューナ部1が選択されているか否かを判断するようにしたので、プリセットされる選局データを適宜更新することにより消費電力の節約を図ることができるという効果がある。
この発明の実施の形態1による車載用オーディオ装置の構成を示すブロック図である。 実施の形態1による車載用オーディオ装置の操作パネルの構成を示す説明図である。 実施の形態1による車載用オーディオ装置の制御部の動作を示すフローチャートである。
符号の説明
1 チューナ部、1a 電子同調回路、2 CD再生部(メディア再生手段)、3 切り替え部、4 ボリューム回路、5 ミューティング回路、6 パワーアンプ、7 スピーカ、8 操作部、8a 操作パネル、10 制御部、11 音源選択手段、12 タイマ、13 チューナ選択判断手段、14 帯域走査手段、15 電界強度検出手段、16 プリセット要否判断手段、17 メモリ、18 プリセット制御手段、20 アンテナ、21 ラジオ/CDモード選択釦、22 CD操作釦、23 プリセット釦、24 表示部(表示手段)、25 ボリューム設定釦。

Claims (4)

  1. 放送電波を受信するチューナと、メディアから音声信号を再生する再生手段とを有する音源と、
    これらいずれかの音源を選択する音源選択手段と、
    前記音源選択手段が前記チューナを選択したか否かを判断するチューナ選択判断手段と、
    前記チューナ選択判断手段からチューナが選択されていない旨を示す信号を入力したとき当該チューナを制御して受信帯域全体を走査させる帯域走査手段と、
    前記帯域走査手段の制御によりチューナが受信した放送局を複数のプリセット釦にプリセットするプリセット制御手段とを備えた車載用オーディオ装置。
  2. 予め設定された時間毎にチューナ選択判断手段を動作させるタイマを備えたことを特徴とする請求項1記載の車載用オーディオ装置。
  3. タイマは、車両が異なる放送エリアへ移動するときに要する時間の間隔をおいて動作させることを特徴とする請求項2記載の車載用オーディオ装置。
  4. 帯域走査手段の制御によりチューナが受信した放送局をプリセット制御手段がプリセットしたことを示す表示手段をプリセット釦に対応させて備えたことを特徴とする請求項1記載の車載用オーディオ装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2007116630A1 (ja) 2006-04-12 2007-10-18 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha ノード装置、記憶制御プログラムを記録した記録媒体及び情報記憶方法

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