JP2006109077A - カメラ - Google Patents

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大介 伊藤
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Abstract

【課題】 肉眼でみる被写体とファインダで見る被写体を等倍にして、両眼で被写体を容易に確認できるようにする。
【解決手段】 撮影モードがスポーツモードに設定された際、撮像された被写体画像の一部を抽出することにより、画面51a上に表示されるファインダ画像が実物の被写体の見かけの大きさと等倍になり、一方の眼で肉眼により被写体を確認し、もう一方の眼でファインダにより被写体を確認したときに、撮影者には両眼で観察される2つの被写体が重なって認識される。画面51aには、撮影範囲に対する被写体の表示範囲が二重枠からなる指標画像A2が表示される。スポーツモード以外の撮影モードでは、撮像された被写体画像が画面51aの全体に表示される。
【選択図】 図4

Description

本発明は、撮像された被写体を表示する電子ビューファインダを備えたカメラに関するものである。
CCD,CMOS等のイメージセンサを内蔵し、被写体をデジタル電子画像として記録するデジタルカメラが広く普及している。デジタルカメラには、メモリカード等の記録媒体に記録した画像を再生表示するための液晶モニタが設けられている。デジタルカメラの液晶モニタは、撮影範囲を確認するための電子ビューファインダとしても使用され、カメラ背面に備え付けられる画面サイズの大きいタイプのものと、接眼窓から画面を観察する画面サイズの小さいタイプのものとがある。前者のタイプは、表示される画像が大きいために画像の細部を確認するのに好適であり、後者のタイプは、周囲の明るさにより画面が見づらくなる不便さが生じない。
特許文献1には、透視型の光学ファインダと、撮像素子により撮像された画像を表示する電子ファインダとを備えたカメラが記載されている。このカメラでは、写真フイルムに画像を記録する撮影と、メモリに画像データとして記録する撮影とが選択でき、写真フイルムを用いた撮影を行う際に電子ファインダを使用でき、撮像素子を用いた撮影を行う際に光学ファインダを使用することができる。
従来の電子ファインダには、撮像された被写体画像を液晶モニタに表示するまでにタイムラグが存在する。したがって、高速で動く被写体を追跡しながら撮影をする場合、電子ファインダに表示される画像に時間的な遅れが生じることがある。また、画像が乱れることにより、撮影範囲や被写体の位置を正確に認識できなくなる事態が生じることがある。このため、撮影に熟練した者は、被写体やその周囲の状況を片方の眼で直接確認し、もう一方の眼で電子ファインダの画像を確認することによりシャッタチャンスを逃すような撮影ミスを防いでいる。
特開平11−305292号公報
しかしながら、撮影範囲の全てを画面内に表示する従来の電子ファインダでは、肉眼で確認できる視野と、電子ファインダの画面で確認できる視野とに倍率の食い違いがあるため、両眼で同時に撮影範囲を認識することが困難であった。
本発明は、上記問題点を考慮してなされたもので、肉眼の視野と電子ファインダの視野との食い違いを解消し、撮影範囲や被写体の位置を両眼で正確に認識できるカメラを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、被写体光を撮像して画像信号を得る撮像手段と、表示画面上に前記画像信号に基づく被写体画像を表示する表示手段と、前記表示画面に表示される被写体画像を、前記表示画面の観察位置から肉眼視した被写体の大きさと等倍のファインダ画像に変換する画像変換手段とを備えたことを特徴とする。
前記画像変換手段は、予め決められた画像抽出範囲に基づいて前記被写体画像の少なくとも一部を抽出することにより前記ファインダ画像を生成することを特徴とする。
被写体光を撮像面に結像させる光学系の画角を検知する画角検知手段を備え、前記画像変換手段は、検知された画角の大きさに基づいて前記画像抽出範囲を変更することを特徴とする。
前記光学系としてズームレンズを備え、前記画像変換手段は、前記ズームレンズの変倍動作に伴って前記画像抽出範囲を変更することを特徴とする請求項3記載のカメラ。
また、撮影範囲に対する前記画像抽出範囲を表示することを特徴とする。
本発明によれば、片方の眼で確認される実際の被写体に対し、画面上の被写体画像が等倍で表示されるから、両眼で2つの視野を同時に確認する際、撮影者には肉眼で見る被写体とファインダ上で見る被写体の画像とが合致し、実物と画像との二重像として認識できるので、肉眼による広い視界とモニタ画面による正確な撮影範囲とを違和感なく容易に把握することができる。
図1において、デジタルカメラ10には、撮像レンズ11が組み込まれたレンズ鏡胴12が設けられている。撮像レンズ11はズームレンズからなる。デジタルカメラ10の上面には、レリーズボタン13、モードダイヤル14が設けられている。レリーズボタン13は、半押しと全押しの2段階の押下操作が行え、半押し時には、自動露出調整(AE)、自動焦点調整(AF)などの撮影準備動作が行われ、全押し時に画像の記録が行われる。モードダイヤル14は、デジタルカメラ10を再生モードと撮影モードとに切替える際に操作される。再生モードでは、撮影された画像を再生表示する動作が実行される。撮影モードは、特定の撮影条件に応じた撮影処理動作が実行され、通常モード、接写モード、ポートレートモード、スポーツモード等の複数の動作モードが予め用意されており、いずれかを選択する。デジタルカメラ10の側面には、スロットカバー15が設けられており、メモリカード49(図3参照)を装填するためのカードスロットが保護される。
図2において、デジタルカメラ10の背面には、接眼ファインダ20と、バックモニタ21とが設けられている。接眼ファインダ20は、周囲をアイピース22により囲まれた接眼窓23を通して内部の小型モニタ51(図3参照)が観察できるようになっている。バックモニタ21とこの小型モニタ51は液晶表示装置から構成されている。接眼ファインダ20とバックモニタ21は、再生モード時に画像を再生表示することに使用されるとともに、撮影モード時には撮影範囲を確認するための電子ビューファインダとして使用される。
操作部24には、撮像レンズ11のズーム動作を実行させるズームキー25、設定メニューの呼び出し時に操作されるメニューボタン26、各種の選択操作に使用される十字キー27が設けられている。
図3において、撮像レンズ11は、レンズモータ30から供給される駆動力により光軸方向に移動してフォーカス調整及びズーム調整が行われる。絞り31は、アイリスモータ32から供給される駆動力により開口径を変化させ、撮像レンズ11を透過する被写体光量を調節する。レンズモータ30とアイリスモータ32は、ステッピングモータからなり、CPU33の制御命令に基づいてモータドライバ34、モータドライバ35からそれぞれ入力される駆動パルスにより駆動量が制御される。CPU33は、各モータの駆動量に基づいて撮像レンズ11のズーム位置や絞り31の状態を常時監視する。
CCDイメージセンサ36は、撮像レンズ11の背後に設けられ、撮像レンズ11を透過した被写体光を撮像し、撮像によって得られた画像信号を出力する。CCDイメージセンサ36は、タイミングジェネレータ(TG)37から入力されるクロックパルスにより電荷の転送タイミングが決定され、所定のフレームレートで撮像が行われる。
CCDイメージセンサ36から出力された画像信号は、相関二重サンプリング回路(CDS)38に入力され、CCDイメージセンサ36の各セルの蓄積電荷量を正確に反映したR、G、Bの色情報を含む画像信号として出力される。CDS38から出力された画像信号は、増幅器(AMP)39で増幅され、A/D変換器(A/D)40でデジタル変換される。
A/D40から出力された画像信号は画像入力コントローラ41によりSDRAM43に送られ、画像データとして一時的に格納される。SDRAM43には、所定フレーム数の画像データが記憶されるようになっており、フレームレートに基づく一定時間ごとにCCDイメージセンサ36から画像信号が出力されるたびに、過去のフレームの画像データが消去され、最新のフレームの画像データが書き込まれる。
画像信号処理回路45は、SDRAM43から画像データを読み出して、階調変換、ホワイトバランス補正、γ補正処理などの各種画像処理を施し、この画像データを再度SDRAM43に格納する。YC変換処理回路46は、画像信号処理回路45で各種処理を施された画像データをSDRAM43から読み出し、輝度信号Yと色差信号Cr、Cbとに変換する。圧縮伸長処理回路47は、画像データに対して所定の圧縮形式(例えばJPEG形式)で画像圧縮を施して容量の小さい記録に好適な形式に変換するとともに、圧縮処理された画像データを伸長処理して画像データを復元する処理を行う。メディアコントローラ48は、メモリカード49に対する画像データの記録や画像データの読み出しを制御する。
LCDドライバ50は、バックモニタ21及び小型モニタ51の各画面上に画像を表示するために液晶素子を駆動する駆動信号を生成する。LCDドライバ50は、SDRAM43に格納された画像データやメモリカード49に記憶された画像データ、あるいはCPU33から入力された設定メニュー等の文字データが入力され、これらが画面上で合成して表示されるための処理を行う。
CPU33は、レリーズボタン13やモードダイヤル14,操作部24の各キーを操作して発生する操作信号を受けて、EEPROM44に記憶された制御プログラムを実行し、デジタルカメラ10を電気的に管理する。SDRAM43は、CPU33のワークメモリとしても使用され、CPU33がEEPROM44から読み出した制御プログラムや設定データ、演算値等が格納される。
ファインダ画像出力回路52は、デジタルカメラ10が撮影モードに設定された際、バックモニタ21及び小型モニタ51に出力されるファインダ画像を生成する。ファインダ画像は、SDRAM43に画像データとして格納された被写体画像に対し、解像度の調整や表示サイズの変更を伴う画像変換処理を行うことにより生成される。
図4において、ファインダ画像出力回路52が行う画像変換処理は、撮影モードがスポーツモードに設定された場合と、スポーツモード以外の撮影モードとが設定された場合とで異なる。スポーツモード時には、被写体画像の一部が抽出され、小型モニタ51に表示されるファインダ画像を肉眼で観察した被写体と等倍の大きさにする画像変換処理が行われる(図4(a))。スポーツモード以外の撮影モードが設定された時には、解像度の調整のみによる画像変換処理が行われ、被写体画像を小型モニタ51の画面51aの全体に表示するための画像変換処理が行われる。(図4(b))。スポーツモードでは、小型モニタ51の画面51aに撮影モードの種類を表す指標画像A1と、撮影範囲に対する画像の抽出範囲を示す二重枠からなる指標画像A2とが表示される。指標画像A2の外側の枠は撮影範囲を表し、内側の枠は画像の抽出範囲すなわち表示された範囲を表している。スポーツモード以外の撮影モードでは、その撮影モードの種類を表す指標画像A3のみが表示される。
また、図5に示すように、スポーツモードでは、撮像レンズ11のズーム動作による画角(焦点距離)の変化に応じ、ワイド時と望遠時とで被写体画像の抽出範囲が異なる。ワイド時では、上述と同様にして指標画像A2とともに実物の見た目の大きさと同じファインダ画像が画面51aの全体に表示される。一方、望遠時には、撮像された被写体画像が画面51aの一部に縮小して表示されることにより、実物の被写体と同じ大きさのファインダ画像が表示される。すなわち、ワイド時には被写体画像の一部が抽出されるが、望遠時には被写体画像の全部が抽出される。ファインダ画像出力回路52は、撮像レンズ11のズーム位置に対応して画像の抽出範囲と表示するための解像度とを定めたデータテーブルを有しており、ワイド端と望遠端の間のズーム位置でも肉眼でみる実物とファインダでみる画像とが同じ大きさになるように画像変換処理を行う。これに伴い、撮影範囲を示す指標画像A2は、ズーム位置に対応して内枠の大きさの異なるものが表示される。
AE/AF検出回路56は、フォーカス調整時に撮像レンズ11を光軸方向に移動させることに伴ってCCDイメージセンサ36により得られる画像データをSDRAM43から順次読み出し、1フレームごとに画像のコントラストを評価することによって撮像レンズ11が撮像面上に最も鮮鋭な被写体像を結ぶフォーカス位置を検出する。また、SDRAM43から読み出した画像データに基づいて被写界の明るさを測定し、CPU33に測光値を出力する。CPU33は、この測光値に基づいて適正露出となる絞り31の開口径の大きさを求める。
次に図6を用いて本発明の作用について説明する。デジタルカメラ10を用いて撮影を行う際には、モードダイヤル14を操作して撮影シーンに最適な撮影モードを設定する。
CCDイメージセンサ36より出力された画像信号は、CDS38,増幅器39,A/D変換器40,画像入力コントローラ41を介してSDRAM43に格納される。
動体撮影に好適なスポーツモードに設定されると、CPU33はスポーツモードに対応する制御プログラムを実行する。CPU33は、SDRAM43に格納された画像データをファインダ画像出力回路52に送る。また、CPU33は、撮像レンズ11のズーム位置を示すズーム情報をファインダ画像出力回路52に送る。ファインダ画像出力回路52は、データテーブルに基づいてSDRAM43から読み出された画像データの画像抽出処理と、表示サイズに応じた解像度の調整とを行い、生成されたファインダ画像をLCDドライバ50に出力する。ファインダ画像出力回路52は、SDRAM43に新しいフレームの画像データが格納されるごとにファインダ画像を生成し、小型モニタ51に表示されるファインダ画像を更新する。
撮影者は、アイピース22に眼の周辺部を当てた状態で常に一定の位置から小型モニタ51を観察でき、小型モニタ51に表示されるファインダ画像が肉眼で観察した被写体と等倍の大きさになる。一方の目で被写体を肉眼により確認し、もう一方の眼で小型モニタ51の画面51aに映し出される被写体を確認すると、撮影者には、実物とファインダ画像とが重なった二重像として認識される。肉眼の広い視野で、撮影テーマとする主要被写体とその周囲の状況を把握し、小型モニタ51で正確な撮影範囲を把握することができる。両眼を用いて撮影の構図を定め、レリーズボタン13を半押しすると、AE/AF検出回路56により、撮像レンズ11のフォーカス調整と、適正露出に基づく絞り31の開口径の調整が行われる。レリーズボタン13を全押しすると、その時点でSDRAM43に格納されていた画像データは、圧縮伸長回路47を介してメディアコントローラ48によりメモリカード49に記録される。
一方、スポーツモード以外の撮影モードが設定された際には、SDRAM43に格納された画像データに対してファインダ画像出力回路52により一定の解像度調整が行われ、小型モニタ51の画面51aにはCCDイメージセンサ36により撮像された撮影範囲全体を示す画像が表示される。レリーズボタン13の半押しによりフォーカス調整と露出調整を行った後、レリーズボタン13を全押しすることにより画像の記録が行われる。
なお、上記実施形態は、CCDイメージセンサ36により得られた画像データに対し、画像の抽出や解像度の調整による画像処理を用いて肉眼でみる被写体と等倍に表示されるファインダ画像を生成しているが、本発明においてはこれに限られず、接眼窓23と小型モニタ51の間にレンズを設け、画面51aに表示された画像を光学的に変倍し、肉眼でみる実物と等倍のファインダ画像に変換されるようにしてもよい。また、バックモニタ21に観察窓を有するフードを取り付けられるようにし、バックモニタ21によって実物と等倍に見える精細なファインダ画像が確認できるようにしてもよい。また、撮像レンズ11がズームレンズからなるものに限られず、着脱可能な交換式の撮像レンズとし、レンズ交換を行う度にレンズの画角情報がカメラ側に入力されることによって、生成されるファインダ画像が決定されるようにしてもよい。
デジタルカメラの前面側斜視図である。 デジタルカメラの背面図である。 デジタルカメラのブロック図である。 スポーツモードとスポーツモード以外の撮影モードにおけるファインダ画像の表示態様をそれぞれ示す説明図である。 スポーツモードにおけるワイド時と望遠時の各ファインダ画像の表示態様を示す説明図である。 デジタルカメラの撮影モードにおける処理の流れを示すフローチャートである。
符号の説明
10 デジタルカメラ
11 撮像レンズ
20 接眼ファインダ
21 バックモニタ
22 アイピース
23 接眼窓
25 ズームキー
30 レンズモータ
33 CPU
34,35 モータドライバ
36 CCDイメージセンサ
50 LCDドライバ
51 小型モニタ
52 ファインダ画像出力回路
A2 指標画像

Claims (5)

  1. 被写体光を撮像して画像信号を得る撮像手段と、
    表示画面上に前記画像信号に基づく被写体画像を表示する表示手段と、
    前記表示画面に表示される被写体画像を、前記表示画面の観察位置から肉眼視した被写体の大きさと等倍のファインダ画像に変換する画像変換手段とを備えたことを特徴とするカメラ。
  2. 前記画像変換手段は、予め決められた画像抽出範囲に基づいて前記被写体画像の少なくとも一部を抽出することにより前記ファインダ画像を生成することを特徴とする請求項1記載のカメラ。
  3. 被写体光を撮像面に結像させる光学系の画角を検知する画角検知手段を備え、前記画像変換手段は、検知された画角の大きさに基づいて前記画像抽出範囲を変更することを特徴とする請求項2記載のカメラ。
  4. 前記光学系としてズームレンズを備え、前記画像変換手段は、前記ズームレンズの変倍動作に伴って前記画像抽出範囲を変更することを特徴とする請求項3記載のカメラ。
  5. 前記表示手段には、撮影範囲に対する前記画像抽出範囲の位置が表示されることを特徴とする請求項1ないし4にいずれか1つ記載のカメラ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010016669A (ja) * 2008-07-04 2010-01-21 Olympus Imaging Corp 画像表示装置及び撮像装置

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