JP2006102036A - 車載用マッサージ装置 - Google Patents

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Hiroki Ota
宏樹 太田
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Abstract

【課題】車載用マッサージ装置に関するものであり、走行中であっても運転状況に応じた適切なマッサージを行うことが可能である。
【解決手段】現在の運転状況を把握し管理する情報源11と、運転状況を評価するための条件設定を行う条件設定部12と、前記条件設定部により設定された条件に基づき前記情報源から必要なデータを取り出し前記条件と対比させることで運転状況を評価する運転状況評価部13と、前記運転状況評価部から出力される評価結果を元にマッサージ可否あるいはマッサージ内容を判定する判定部14とを有することにより、走行中であっても運転状況に応じた適切なマッサージを行うことが可能である。
【選択図】図1

Description

本発明は、特に自動車を運転する運転者に対してマッサージを施す車載用マッサージ装置に関するものである。
以前より、マッサージ装置は、オフィスや家庭など固定空間で疲労回復目的に利用するものが広く普及している。そして近年、移動空間である自動車内にも、特に高級車などで後部座席に設置されるものが普及しつつある。しかしながら、運転席に設置され、運転者の疲労回復に利用されるものは少ない。
従来の運転者に対する車載用マッサージ装置は、図6に示すように車両停止検出部51、制御部52、操作部53、施療部54から構成されている。
図6において、運転者は、操作部53よりマッサージ開始もしくは終了などの所望の操作指示を入力する。その一方で、車両停止検出部51は、キーの回動位置やシートのリクライニング傾斜角度などを検知し、車両が停止状態にあるか否かを判定する。例えば、キー回動位置がアクセサリーの位置にある場合、あるいはシートリクライニング傾斜角度が140度以上である場合に、車両が停止状態にあると判定する。制御部52は、車両停止検出部51が車両停止状態にあると判定した場合、あるいはシートリクライニング傾斜角度が運転走行不可能な角度にある場合に、操作部53からのマッサージ操作指示に基づき、施療部54のマッサージ動作を制御する。逆に車両停止検出部51が車両停止状態ではないと判定した場合は、操作部53からマッサージ開始指示があったとしても、施療部54のマッサージ動作を開始するような制御は行わない。もしくは、車両停止してマッサージを受けている最中に車両停止状態ではなくなったと判定されると、操作部53からのマッサージ停止指示が無くても、施療部54のマッサージ動作を停止する。
このように、運転者がいくらマッサージ開始を指示しても、車両が停止していると判定されない限り、マッサージを受けることができなかった。(例えば、特許文献1、特許文献2、特許文献3参照)。
特開昭60−18168号公報 特開平9−30304号公報 実開平5−63542号公報
上記の通り、従来の車載用マッサージ装置は、走行中にマッサージを行うと運転に支障を来すため、一旦車両停止しなければマッサージを受けることができず、本来疲労回復すべき長時間運転中などには使用できないという不便さがあった。
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、走行中であっても運転状況に応じた適切なマッサージを行うことができる利便性の高い車載用マッサージ装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、特に、現在の運転状況を把握し管理する情報源と、運転状況を評価するための条件設定を行う条件設定部と、前記条件設定部により設定された条件に基づき前記情報源から必要なデータを取り出し前記条件と対比させることで運転状況を評価する運転状況評価部と、前記運転状況評価部から出力される評価結果を元にマッサージ可否あるいはマッサージ内容を判定する判定部とを有することを特徴とする。
これにより、状況に応じてマッサージ可否あるいはマッサージ内容を判断でき、走行中であっても運転状況に応じた適切なマッサージを行うことができる。
以上のように本発明は、情報源から設定条件に応じて必要な情報を取り出し設定条件と対比することで運転状況を評価し、マッサージ可否あるいはマッサージ内容を判定する判定部を設けたので、走行中であっても運転状況に応じた適切なマッサージを行うことができるという効果を奏する。
本発明においては、運転者をマッサージする施療部と、運転者が施療条件や施療指示を入力する操作部とを有する車載用マッサージ装置において、現在の運転状況を把握し管理する情報源と、運転状況を評価するための条件設定を行う条件設定部と、前記条件設定部により設定された条件に基づき前記情報源から必要なデータを取り出し前記条件と対比させることで運転状況を評価する運転状況評価部と、前記運転状況評価部から出力される評価結果を元にマッサージ可否あるいはマッサージ内容を判定する判定部と、前記判定部から出力される判定結果と前記操作部から出力される操作内容とを元に施療部の動作を制御する制御部とを有することを特徴とする。これにより、走行中であっても運転状況に応じた適切なマッサージを行うことが可能となる。
また、情報源は、ナビゲーションシステムから出力される情報、車両状態を測定する車両センサから出力される情報、車載カメラにより撮影された車外環境を画像認識した情報、運転者の生理状態を測定する生体センサから出力される情報、交通状況を表わす情報のうちの少なくともいずれか1つ以上の情報とすることができる。これにより、走行中であっても運転状況に応じた適切なマッサージを行うことができる。
また、連続運転時間を計測する運転時間計測部をさらに有し、前記制御部は、前記運転時間計測部から出力される計測結果も元にして施療部の動作を制御することを特徴とすることができる。これにより、さらに運転疲労度に適したマッサージを行うことができる。すなわち、真にマッサージの必要な長時間運転時のみ施療を行うようにすることができ、それ以外の、例えばすぐ近所に出かける時などの不要なマッサージを実施しないようすることができる。
(実施の形態1)
以下、本発明の実施の形態1における車載用マッサージ装置について、図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明の実施の形態1における車載用マッサージ装置のシステム構成を表わすブロック図である。
図1において、車載用マッサージ装置1は、情報源11と、条件設定部12と、運転状況評価部13と、判定部14と、制御部15と、操作部16と、施療部17とから構成されている。
情報源11は、ナビゲーションシステムから出力される情報や、車両状態を測定する車両センサから出力される情報、車載カメラにより撮影された車外環境を画像認識した情報、運転者の生理状態を測定する生体センサから出力される情報、交通状況を表わす情報のうちの少なくともいずれか1つ以上の情報であって、現在の運転状況を把握し管理するものである。
条件設定部12は、運転状況を評価する項目を設定し、現在の交通規制などに応じて、各評価項目毎に運転状況別の評価点を設定する。
図2は、条件設定部12で設定される運転状況評価テーブルの一例である。
図2において、評価項目としては、車両データ(車速パルス、サイドブレーキ情報、速度、ウインカー情報、ヘッドライト情報、ギア情報、ブレーキ情報、アクセル情報)や、ナビデータ(道路形状、道路幅員、道路種別、車線数、通行規制、交差点ノード、踏切、料金所、走行履歴、案内経路右左折点、案内経路目的地)、画像認識情報(信号、人、車、標識)、交通情報(交通量、事故)が設定されている。また、それぞれの項目について、運転状況別の評価点が設定されている。例えば、「速度」の項目については、時速0kmの場合0点、時速40km以下の場合1点、時速60km以下の場合2点、時速80km以下の場合4点、時速100km以下の場合10点、時速120km以下の場合20点、時速120km以上場合25点がそれぞれ設定されている。
なお、図2はあくまで運転状況評価テーブルの一例であって、設定される評価項目や、各項目毎に設定される評価点などは、これに限定されるものではなく、現在の交通規制などに対して適切な設定であればよい。
運転状況評価部13は、条件設定部12で設定された評価項目に基づき情報源11から必要な情報を取り出す。さらに、各項目毎に設定された運転状況別評価点と、情報源11から取り出した情報を対比し、各項目毎に評価を行う。
具体的には、図2の例で、例えば、設定された評価項目「速度」に対して、情報源11の車両データから現在の速度データを取り出す。現在の速度が時速70kmであった場合には、同項目の運転状況別評価点と対比し、時速80km以下に相当することから、評価点4点を得ることになる。
判定部14は、運転状況評価部13で評価された運転状況に応じて、現在マッサージ可能な運転状況か否か、あるいはマッサージ可能な場合は最適なマッサージ内容を判定する。
図3は、判定部14でマッサージ可否あるいはマッサージ内容を判定する際に使用する判定テーブルの一例である。
図3において、合計評価点は、0点の場合、1点以上19点以下の場合、20点以上29点以下の場合、30点以上の場合の4区分に設定されており、それぞれの区分について、マッサージ可否あるいはマッサージ内容が決められている。例えば、運転状況評価部13で評価された各項目の評価点の合計点が10点であれば、1点以上19点以下に相当することから、マッサージ可否あるいはマッサージ内容は「腕および脚以外の部位についてはマッサージ可能」と判定される。
なお、図3はあくまで判定テーブルの一例であって、合計点数区分や、マッサージ可否あるいはマッサージ内容は、これに限定されるものではなく、他にも適切な設定であればよい。さらに、施療部位として頭、首、肩、腕、背中、腰、脚の7箇所を設けたが、これについても限定されるものではなく、他にも施療の可能な部位を設けてもよい。
図4の(a)〜(h)は、実際の走行ケースにおいて運転状況評価部13が図2の運転状況評価テーブルに基づき各評価項目毎に評価を行った結果である。
図4の(a)は、走行ケースが「昔一度走ったことのある交通量の多い一般道路を走行中、R小カーブが出現し減速を行い時速40kmとなった場合」である。
図4の(b)は、走行ケースが「小雨の降る夜に時速90kmで慣れた高速道路を走行している場合」である。
図4の(c)は、走行ケースが「雨の中時速40kmで慣れたやや細い交通量の少ない一般道路を走行している場合」である。
図4の(d)は、走行ケースが「時速100kmで初めて走る交通量の多い高速道路を走行している場合」である。
図4の(e)は、走行ケースが「時速40kmで慣れた一般道路を走行中、交差点(信号青)が接近してきた場合」である。
例えば、図4の(a)の場合、減速を行い時速40kmとなったことから、「車速パルス」が「一定」に相当し1点、「サイドブレーキ情報」が「OFF」に相当し1点、「速度」が「時速40km以下」に相当し1点、「ギア情報」が「変動なし」に相当し1点、「ブレーキ情報」が「出力一定」に相当し1点、「アクセル情報」が「出力変動」に相当し2点と評価される。また、R小カーブであることから「道路形状」が「R小」に相当し4点、一般道路であることから「道路種別」が「一般道路」に相当し10点、昔一度走ったことがあることから「走行履歴」が「過去1履歴あり」に相当し4点、交通量が多いことから「交通量」が「多」に相当し4点とそれぞれ評価され、全ての評価点を合計すると29点となる。
同様に図4の(b)〜(e)も評価すると、いずれも合計評価点は29点となり、すなわち判定部14では「背中および腰の部位のみについてはマッサージ可能」と判定される走行ケース例であることがわかる。
図4の(f)は、走行ケースが「時速50kmで慣れた一般道路を走行している場合」である。
図4の(g)は、走行ケースが「時速90kmでつい先日一度走った高速道路を走行している場合」である。
上記図4の(a)の時と同様、運転状況評価部13で図4の(f)および(g)を評価すると、いずれも合計点は19点となり、すなわち判定部14では「腕および脚以外の部位についてはマッサージ可能」と判定される走行ケースであることがわかる。
図4の(h)は、「車両停車中の場合」である。
同じく上記図4の(a)の時と同様、運転状況評価部13でこの走行ケースを評価すると、合計点は0点となり、すなわち判定部14では「全ての部位についてマッサージ可能」と判定されることになる。
ちなみに、図4の(a)〜(e)の走行ケースに対して、他の運転要素(例えば交差点接近など)が何か一つでも加われば、たちまち運転状況評価部13で評価された各項目毎の評価点数の合計点は30点を越え、判定部14ではそれまでの「背中および腰の部位のみについてはマッサージ可能」との判定から「全ての部位についてマッサージ不可能」と判定が変わることになる。
また、図4の(f)〜(g)の走行ケースに対して、他の運転要素(たとえば交差点接近など)が何か一つでも加われば、たちまち運転状況評価部13で評価された各項目毎の評価点数の合計点は20点を越え、判定部14ではそれまでの「腕および脚以外の部位についてはマッサージ可能」との判定から「背中および腰の部位のみについてはマッサージ可能」と判定が変わることになる。
さらに、図4の(h)の車両停車中に対して、サイドブレーキを下ろすなど走行開始動作が何か一つでも加われば、たちまち運転状況評価部13で評価された各項目毎の評価点数の合計点は1点を越え、判定部14ではそれまでの「全ての部位に対してマッサージ可能」との判定から「腕および脚以外の部位についてはマッサージ可能」と判定が変わることになる。
一方、運転者は操作部16によってマッサージ開始や終了、強弱、あるいは自動設定の場合の条件などを入力する。制御部15は、判定部14で判定された結果と、操作部16により入力されたマッサージ指示内容に応じて、施療部17の動作を制御し、運転者に対してマッサージを実施する。
以上のように、本発明の実施の形態1における車載用マッサージ装置によれば、走行中であっても運転状況に応じた適切なマッサージを行うことが可能となる。
なお、施療部17は各施療部位毎に格納および排出可能な構成とし、制御部15から施療指示があった施療部位については施療可能な位置に排出され、指示のなかった施療部位については格納されるような構成としてもよい。また、判定部14の判定結果に応じ、各部位毎に動作開始もしくは停止を制御するように構成したが、運転状況に応じて各部位毎に強弱を制御するような構成としても良い。
なお、ナビゲーションシステムから入手する情報としては、他に例えば「トンネル」属性を利用して、トンネル出入り口付近での運転負荷に対応したマッサージ制御を実施することも可能である。
また生体データとして「心拍数(RRI、R−R−Interval)」「サーモセンサによる人体温度分布」「カメラによる瞳孔まばたき測定」などを用いた緊張度・リラックス度・眠気・疲労度などを判定することも可能である。
(実施の形態2)
以下、本発明の実施の形態2における車載用マッサージ装置において、図面を参照しながら説明する。
図5は、本発明の実施の形態2における車載用マッサージ装置のシステム構成を表わすブロック図である。なお、実施の形態1と同様の構成を有するものについては、同一符号を付しその説明を省略する。
図5において、実施の形態1と相違する点は、連続運転時間を計測する運転時間計測部18を設けた点である。
本実施の形態2において、制御部15は、運転時間計測部18で測定された連続運転時間も考慮に入れ、施療部17の動作を制御する。
具体的には、例えば操作部16で運転者が「2時間以上経過しないとマッサージ開始しない」旨を設定したとする。この時、制御部15は、運転時間計測部18で測定された連続運転時間が2時間を越えなければ、たとえ判定部14でマッサージ可能の判定がされたとしても、全ての施療部位に対してマッサージしないよう制御する。
連続運転時間の計測については、例えば車両のエンジンスタート時点から計測開始し、エンジン停止時点でリセットする方法がある。また、シートに感圧センサを設け、運転者の乗降を検知し、一定時間以上降りていたと検知された場合に連続運転時間をリセットする方法も考えられる。
この構成により、真にマッサージの必要な長時間運転時のみ施療を行うことができ、それ以外の例えばすぐ近所に出かける時などの不要なマッサージを実施しないようにすることができ、より実用性の高い車載用マッサージ装置を実現することが可能である。
本発明の車載用マッサージ装置は、走行中であっても運転状況に応じた適切なマッサージを行うことができるという効果を有し、実用的な車載用マッサージ装置として有用である。
本発明の実施の形態1における車載用マッサージ装置のブロック図 本発明の実施の形態1における運転状況評価テーブルを示す説明図 本発明の実施の形態1における判定テーブルを示す説明図 本発明の実施の形態1における実際の走行ケースにおける評価結果テーブルを示す説明図 本発明の実施の形態2における車載用マッサージ装置のブロック図 従来の車載用マッサージ装置のブロック図
符号の説明
1 車載用マッサージ装置
11 情報源
12 条件設定部
13 運転状況評価部
14 判定部
15 制御部
16 操作部
17 施療部
18 運転時間継続部
51 車両停止検出部
52 制御部
53 操作部
54 施療部

Claims (3)

  1. 運転者をマッサージする施療部と、運転者が施療条件や施療指示を入力する操作部とを有する車載用マッサージ装置において、現在の運転状況を把握し管理する情報源と、運転状況を評価するための条件設定を行う条件設定部と、前記条件設定部により設定された条件に基づき前記情報源から必要なデータを取り出し前記条件と対比させることで運転状況を評価する運転状況評価部と、前記運転状況評価部から出力される評価結果を元にマッサージ可否あるいはマッサージ内容を判定する判定部と、前記判定部から出力される判定結果と前記操作部から出力される操作内容とを元に施療部の動作を制御する制御部とを有する車載用マッサージ装置。
  2. 前記情報源は、ナビゲーションシステムから出力される情報、車両状態を測定する車両センサから出力される情報、車載カメラにより撮影された車外環境を画像認識した情報、運転者の生理状態を測定する生体センサから出力される情報、交通状況を表わす情報のうちの少なくともいずれか1つ以上の情報である、請求項1に記載の車載用マッサージ装置。
  3. 連続運転時間を計測する運転時間計測部をさらに有し、前記制御部は前記運転時間計測部から出力される計測結果も元にして施療部の動作を制御するように構成した、請求項1に記載の車載用マッサージ装置。

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