JP2006101437A - 多チャネル反響消去方法、その装置、そのプログラムおよびその記録媒体 - Google Patents
多チャネル反響消去方法、その装置、そのプログラムおよびその記録媒体 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006101437A JP2006101437A JP2004287867A JP2004287867A JP2006101437A JP 2006101437 A JP2006101437 A JP 2006101437A JP 2004287867 A JP2004287867 A JP 2004287867A JP 2004287867 A JP2004287867 A JP 2004287867A JP 2006101437 A JP2006101437 A JP 2006101437A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- correction
- vector
- echo
- channel
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Circuit For Audible Band Transducer (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Abstract
【解決手段】チャネル間相関変動を与える付加信号g(u(k))を受話信号u(k)より多く含む修正用基本ベクトルZ(k)を生成し(131)、1,r,…,rL−1(0<r<1,L:疑似エコーのタップ数)を対角要素とする対角行列AにZ(k)を乗算して、Z(k)の各要素を、インパルス応答の変動が小さい終りの方と対応するもの程大きく減衰させ(134)、この補正AZ(k)=ZA(k)と、再生ベクトルX(k)と、収音信号から疑似エコーy^(k)を消去した誤差ベクトルE(k)とにより修正係数C(k)を計算し(147)、C(k)で各ZA(k)を重み付け加算して修正ベクトルZA(k)E(k)を求め(143a)、このZA(k)E(k)で疑似エコー信号生成部71内の適応フィルタ係数を更新する。
【選択図】図8
Description
N(≧2)チャネルの再生系とM(≧1)チャネルの収音系とで構成される通信会議システムにおいて、従来では図1に示すような構成により反響(以下では主として音響エコーと記載する)の消去を行う。各受話端子11〜1Nからの受話信号は、相関変動処理部61〜6Nにおいて付加信号生成部6aからの付加信号が加算部6bで付加され、チャネル間の相関が常に変動するように、相関変動処理され、これら処理された受話信号が通信会議室8内の各スピーカ21〜2Nで音響信号として再生される。各スピーカ21〜2Nよりの再生音響信号は音響エコー経路91〜9Nを経てマイクロホン3mに回り込み、同様に他の音響エコー経路を経て他のマイクロホンにもそれぞれ回り込む。受話側全Nチャネルの受話端子11〜1NとMチャネル送話の送話端子51〜5Mそれぞれとの間にNチャネルエコーキャンセル部41〜4Mを接続し、音響エコーを消去する。
x1(k)=u1(k)+g1(u1(k))
:
xN(k)=uN(k)+gN(uN(k))
X1(k)=[x1(k),…,x1(k−L+1)]T
: (1)
XN(k)=[xN(k),…,xN(k−L+1)]T
y^(k)=W〜(k)TX〜(k) (3)
z1(k)=au1(k)+g1(u1(k))
: (4)
zN(k)=auN(k)+gN(uN(k))
この例では0<a<1とし、受話信号成分が減衰させられて付加信号成分が強調されている。受話信号成分を減衰させることなく付加信号成分に利得を付与して強調してもよい。
Z1(k)=[z1(k),…,z1(k−L+1)]T
: (5)
ZN(k)=[zN(k),…,zN(k−L+1)]T
エコー経路推定部73では、修正ベクトルdW(k)を求め、ステップサイズμ(0<μ<1)を用いて疑似エコー信号生成部71内の適応フィルタをフィルタ係数更新部734で次式により更新する。
W(k+1)=W(k)+μdW(k) (7)
y(k)=(W(k)+dW(k))TX〜(k)
: (8)
y(k−p+1)=(W(k)+dW(k))TX〜(k−p+1)
つまり式(8)から修正ベクトルdW(k)は修正用基本ベクトルZ〜(k),…,Z〜(k−p+1)の線形和で表されるとして、修正信号行列Z′(k)と修正係数ベクトルC(k)を用いて以下の式で求める。
dW(k)=Z′(k)C(k) (9)
式(9)は行列演算であるから、各修正用基本ベクトルに修正係数を乗算した線形和となる。
X′(k)=[X〜(k),…,X〜(k−p+1)] (10)
Z′(k)=[Z〜(k),…,Z〜(k−p+1)] (11)
E(k)T=[y(k),…,y(k−p+1)]−W(k)TX(k) (12)
C(k)=(X′(k) TZ′(k))-1E(k) (13)
この発明の実施形態1を図7に全体の装置構成例、図7中のNチャネルエコーキャンセラ100mの機能構成を、図8にNチャネルエコーキャンセラ内での処理手順の例を図9にそれぞれ示し説明する。これら図中対応する部分には同一参照番号を付けてある。
チャネル受話信号u1(k),…,uN(k)が入力されると(S11)、図3に示したと同様に相関変動処理部6により処理され、再生信号が生成される(S12)。
x1(k)=u1(k)+g1(u1(k))
:
xN(k)=uN(k)+gN(uN(k))
X1(k)=[x1(k),…,x1(k−L+1)]T
: (1)
XN(k)=[xN(k),…,xN(k−L+1)]T
図4に示したと同様に、再生用ベクトルX〜(k)が疑似エコー信号生成部71に入力され、疑似エコー信号y^(k)を生成する(S21)。具体的には、推定したエコー経路91〜9Nのインパルス応答で決まる。適応フィルタの係数を
W1(k)=[w1,1(k),…,w1,L(k)]T
:
WN(k)=[wN,1(k),…,xN,L(k)]T
y^(k)=W〜(k)TX〜(k) (3)
エコーキャンセル部100mの信号変換部73aにおいて、図4中で説明したと同様に受話付加信号成分が強調された受話信号を図4と同様に式(4)の計算により求める。
z1(k)=au1(k)+g1(u1(k))
: (4)
zN(k)=auN(k)+gN(uN(k))
0<a<1、aは例えば0.1〜0.2程度とされる。
Z1(k)=[z1(k),…,z1(k−L+1)]T
: (5)
ZN(k)=[zN(k),…,zN(k−L+1)]T
補正行列生成部133で、推定エコー経路のインパルス応答の終りの方の修正用基本ベクトルを減衰させるための補正行列A(式(21))を生成する(S41)。
Z1 A(k)=AZ1(k),…,ZN A(k)=AZN(k) (22)
このようにしてインパルス応答の初めの方に位置して変化の大きいフィルタ係数は大きく更新され、インパルス応答の終りの方に位置して変化の小さいフィルタ係数は小さく更新される。補正された修正用基本ベクトルZ1 A(k),…,ZN A(k)のインパルス応答の終りの方に対応する要素は、元の修正用基本ベクトルZ1(k),…,ZN(k)よりも小さくなる。
Z′(k)=[Z〜A(k),…,Z〜A(k−p+1)] (24)
X′(k)=[X〜(k),…,X〜(k−p+1)] (25)
フィルタ係数更新部143において、修正ベクトルdW(k)を求め、ステップサイズμ(0<μ<1)を用いて疑似エコー信号生成部71の適応フィルタを式(7)で更新する。
W(k+1)=W(k)+μdW(k) (7)
修正ベクトルdW(k)は、過去p個(p≧1)の再生信号と収音信号との関係が次式を満たすようにする。
y(k)=(W(k)+dW(k))TX〜(k)
: (8)
y(k−p+1)=(W(k)+dW(k))TX〜(k−p+1)
誤差ベクトル算出部145において、収音ベクトル生成部146から疑似エコー信号W(k)TX′(k)を次式のように差し引き誤差信号ベクトルE(k)Tを求める(S52)。
E(k)T=[y(k),…,y(k−p+1)]−W(k)TX′(k) (27)
C(k)=(X′(k)TZ′A(k))-1E(k) (28)
E(k)T=[y(k),…,y(k−p+1)]−W(k)TX′(k) (27)
ZA(k)=[ZA(k),…,ZA(k−p+1)
C(k)=(X′(k)TZ′A(k))-1E(k) (29)
更に修正ベクトルdW(k)を式(30)から求める。
dW(k)=Z′A(k)C(k) (30)
前述の実施形態1のステップ4では、付加信号成分の強調された信号ベクトル、つまり修正用基本ベクトルZ1(k),…,ZN(k)を、インパルス応答の終りに近づく程、残響音の減衰に応じるように対応する要素の大きさが小さくなるようなベクトルZ1 A(k),…,ZN A(k)に、つまり式(21)及び式(22)を用いて変換した。
Z1 A(k−1)=[z1(k-1) r1z1(k-2) r2z1(k-3),…,rL-1z1(k-L)]
Z1 A(k)=[z1(k) r1z1(k-1) r2z1(k-2),…,rL-1z1(k-L+1)]
これら両ベクトルの各要素は全て異なる値となっている。
例えば補正行列Aの代わりに次式の補正行列Bを用いる。
Z1 B(k-1)=[z1(k-1),…,z1(k-D+1),z1(k-D),r’z1(k-D-1),…,r’z1(k-2D+1),r’z1(k-2D),…,r’L/D-1z1(k-L+D-1),…,r’L/D-1z1(k-L+1),r’L/D-1z1(k-L)]
Z1 B(k-1)=[z1(k),z(k-1),…,z1(k-D+1),r’z1(k-D),r’z1(k-D-1),…,r’z1(k-2D+1),…,r’L/D-1z1(k-L+D),r’L/D-1z1(k-L+D-1),…,r’L/D-1z1(k-L+1)]
図11にこの発明をサブバンド方式に適用した実施形態を示す。受話信号u1(k),…,uN(k)は相関変動処理部61〜6Nにより処理され、再生信号x1(k),…,xN(k)とされ、再生器21〜2Nにより音響信号に再生される。各受話信号u1(k),…,uN(k)は受話信号帯域分割部71〜7Nに、付加信号g1(u1(k)),…,gN(uN(k))は、付加信号帯域分割部81〜8Nに入力されて、それぞれJ個のサブバンド信号に分割される。
この発明では、以上述べたように再生信号ベクトル代わりに付加信号成分を強調したベクトルにより適応フィルタを更新する方法において、付加信号成分を強調したベクトルに室内インパルス応答の特性を反映させて、インパルス応答の初めの変化の大きいフィルタ係数は大きく更新し、終りの方の変化の小さいフィルタ係数を小さく更新しているため、適応フィルタの収束速度が向上する。
実施形態2において、修正用基本ベクトルの要素を、指数関数的に折線近似で減衰させているといえる。好ましくは推定した又は予め実測したエコー経路のインパルス応答の係数の減衰包絡を折線近似すると、より好ましい。
Claims (10)
- Nチャネル(Nは2以上の整数)の受話信号に対して、それぞれ付加信号を生成し、
Nチャネルの付加信号をそれぞれ受話信号に加算して得られる再生信号を生成し、
再生信号をM×N個(Mは1以上の整数)のエコー経路を模擬した疑似エコー経路に印加してM個の疑似エコーを生成し、
M×N個のエコー経路から得られたMチャネルの音響エコーから疑似エコーを差し引き誤差ベクトルを求め、
再生信号よりも付加信号情報をより多く含む修正用基本ベクトルを生成し、
修正用基本ベクトルの各要素について、疑似エコー経路のインパルス応答の終り側程大きく減衰させる補正を行って補正修正用基本ベクトルを生成し、
誤差ベクトル、Nチャネル再生信号および補正修正用基本ベクトルから各補正修正用基本ベクトルの係数を決定し、
その決定した係数を対応する補正修正用基本ベクトルに与えて線形和を求めて修正ベクトルとし、
その修正ベクトルを用いて疑似エコー経路のインパルス応答を逐次修正する
ことを特徴とする多チャネル反響消去方法。 - 請求項1記載の方法において、
上記修正用基本ベクトルに対する補正は、複数要素ごとに減衰量を変更することを特徴とする多チャネル反響消去方法。 - 請求項2記載の方法において、
上記複数要素は、一定の要素数であることを特徴とする多チャネル反響消去方法。 - 請求項2記載の方法において、
上記複数要素は、インパルス応答の終り側程、要素数が大とされていることを特徴とする多チャネル反響消去方法。 - 請求項1記載の方法において、
上記修正用基本ベクトルに対する補正は、各要素ごとに異なり、その各減衰量は、上記インパルス応答の初めから終りへの各係数の減衰と対応していることを特徴とする多チャネル反響消去方法。 - 請求項1〜4のいずれかに記載の方法において、
上記修正用基本ベクトルに対する補正は、指数関数的減衰であることを特徴とする多チャネル反響消去方法。 - 各受話信号を複数の周波数帯域のサブバンド受話信号に分割し、
音響エコーを複数の周波数帯域のサブバンド音響エコーに分割し、
各周波数帯域ごとにサブバンド受話信号からサブバンド音響エコーを消去してサブバンド送信信号を求め、
上記サブバンド送信信号を合成して送信信号とする多チャネル反響消去方法において、
上記サブバンドごとの音響エコーの消去を、請求項1〜6中に記載した多チャネル反響消去方法を適用することを特徴とする多チャネル反響消去方法。 - Nチャネル(Nは2以上の整数)の受話信号を入力し、それぞれ付加信号を生成する付加信号生成部と、
Nチャネルの付加信号をそれぞれ受話信号に加算して得られる再生信号を生成する加算部と、
N個の再生信号が入力され、M個の疑似エコーを生成出力し、M×N個(Mは1以上の整数)のエコー経路を模擬した模擬エコー信号生成部と、
M×N個のエコー経路から得られた音響エコーと上記疑似エコーが入力され、音響エコーから疑似エコーを差し引き誤差ベクトルを出力する誤差ベクトル生成部と、
N個の再生信号とN個の付加信号が入力され、再生信号よりも付加信号をより多く含む修正用基本ベクトルを生成する修正用基本ベクトル生成部と、
修正用基本ベクトルが入力され、その各要素に対し、疑似エコー経路のインパルス応答の終り側程大きく減衰させる補正を行って補正修正用基本ベクトルを生成する修正用基本ベクトル補正部と、
誤差ベクトル、Nチャネル再生信号および補正修正用基本ベクトルが入力され、これらから各補正修正用基本ベクトルの係数を決定する修正係数算出部と、
上記の決定された係数と補正修正用基本ベクトルが入力され、これら補正修正用基本ベクトルが、対応する係数との線形和を計算して修正ベクトルとして出力する修正ベクトル生成部と、
上記修正ベクトルが入力され、上記疑似エコー経路のインパルス応答を逐次修正するフィルタ係数更新部と、
を具備することを特徴とする多チャネル反響消去装置。 - 請求項1〜7のいずれかに記載の多チャネル反響消去方法の各ステップをコンピュータに実行させるための多チャネル反響消去プログラム。
- 請求項9記載の多チャネル反響消去プログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004287867A JP2006101437A (ja) | 2004-09-30 | 2004-09-30 | 多チャネル反響消去方法、その装置、そのプログラムおよびその記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004287867A JP2006101437A (ja) | 2004-09-30 | 2004-09-30 | 多チャネル反響消去方法、その装置、そのプログラムおよびその記録媒体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006101437A true JP2006101437A (ja) | 2006-04-13 |
Family
ID=36240785
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004287867A Pending JP2006101437A (ja) | 2004-09-30 | 2004-09-30 | 多チャネル反響消去方法、その装置、そのプログラムおよびその記録媒体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006101437A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113488067A (zh) * | 2021-06-30 | 2021-10-08 | 北京小米移动软件有限公司 | 回声消除方法、装置、电子设备和存储介质 |
-
2004
- 2004-09-30 JP JP2004287867A patent/JP2006101437A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113488067A (zh) * | 2021-06-30 | 2021-10-08 | 北京小米移动软件有限公司 | 回声消除方法、装置、电子设备和存储介质 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP3170173B1 (en) | Active noise cancellation device | |
KR101250124B1 (ko) | 에코 억제 필터를 위한 제어 정보를 계산하는 장치 및 방법 및 지연 값을 계산하는 장치 및 방법 | |
JP5288723B2 (ja) | マルチチャネルの反響補償 | |
US5774562A (en) | Method and apparatus for dereverberation | |
US7773743B2 (en) | Integration of a microphone array with acoustic echo cancellation and residual echo suppression | |
JP4701962B2 (ja) | 回帰音除去装置 | |
JPH04123621A (ja) | 反響消去装置 | |
JP2008516545A (ja) | エコーキャンセル | |
SE518039C2 (sv) | Apparat och förfarande för ökning av förståeligheten av högtalarutmatning och för ekosläckning i telefoner | |
JP2004349806A (ja) | 多チャネル音響エコー消去方法、その装置、そのプログラム及びその記録媒体 | |
JP2654894B2 (ja) | 反響消去装置およびその方法 | |
JP3864914B2 (ja) | エコー抑圧装置 | |
JP4041770B2 (ja) | 音響エコー消去方法、その装置、プログラム及びその記録媒体 | |
JP2003250193A (ja) | 反響消去方法、この方法を実施する装置、プログラムおよびその記録媒体 | |
JP2006101437A (ja) | 多チャネル反響消去方法、その装置、そのプログラムおよびその記録媒体 | |
EP3667662B1 (en) | Acoustic echo cancellation device, acoustic echo cancellation method and acoustic echo cancellation program | |
JP7373947B2 (ja) | 音響エコーキャンセル装置、音響エコーキャンセル方法及び音響エコーキャンセルプログラム | |
JP2002223182A (ja) | 反響消去方法、その装置、そのプログラム及びその記録媒体 | |
JP3616341B2 (ja) | 多チャネルエコーキャンセル方法、その装置、そのプログラム及び記録媒体 | |
JP4663630B2 (ja) | マルチチャンネルシステム同定装置 | |
JP6356087B2 (ja) | エコー消去装置、その方法及びプログラム | |
JP2001095084A (ja) | 多チャネル音響結合利得低減装置 | |
JP6075783B2 (ja) | エコー消去装置、エコー消去方法及びプログラム | |
JP2602750B2 (ja) | 反響消去装置 | |
JP4324036B2 (ja) | エコーキャンセル装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060726 |
|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20060726 |
|
A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20080911 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080916 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090203 |