JP2006099545A - 画面作成方法及び装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】時間や労力を抑えながら画面設計者が判り易い操作で設計できるようにし、又、設計しようとする表示画面の表示要素の表示位置や表示内容などの設計の柔軟性を高め、同時に、より最適な、該設計表示画面を実際に表示するために用いるプログラム、あるいはこれに類する情報を自動的に生成することができる。
【解決手段】マン・マシンI/F部40によって、画面設計者から設計しようとする表示画面のレイアウトや表示内容や、表示情報を獲得するデータベースを指し示す定義入力を受け付ける。画面作成部43により、該定義入力に基づいて、設計画面を表わす中間コードを生成する。表示コード生成部45により、該中間コードを、設計しようとする表示画面を表示する際に用いる表示コードに変換する。
【選択図】図6

Description

本発明は、画面作成方法及び装置に係り、特に、時間や労力を抑えながら画面設計者が判り易い操作で設計できるようにし、又、設計しようとする表示画面の表示要素の表示位置や表示内容などの設計の柔軟性を高め、同時に、より最適な、該設計表示画面を実際に表示するために用いるプログラム、あるいはこれに類する情報を自動的に生成することができる画面作成方法、画面作成装置、又、これら方法や装置に係るコンピュータ・プログラムに関する。
特許文献1において、本願発明の出願人は、画面表示テンプレートを用いることで、表示画面設計の手間やコストや、新表示画面に対応する期間を低減するという技術を開示している。又、特許文献2では、画面遷移をシミュレーションしたり、プレゼンテーション層構築担当者が利用する、画面デザインファイルや画面生成ファイルなどを自動生成したりするという技術が開示されている。
特開2004−62433号公報 特開2004−110362号公報
特許文献1は、単一の定義設定で多様な表示画面を提供するための画面表示テンプレートを活用する技術である。従って、画面表示テンプレートを活用する範囲では、時間や労力を抑えながら画面設計者が判り易い操作で設計できる。しかしながら、設計しようとする表示画面の表示要素の表示位置や表示内容などの設計の柔軟性の面では、画面表示テンプレートを活用する範囲という限界が存在する。
特許文献2は、画面遷移のシミュレーションについても、自動生成するファイルについても、画面設計者の設計作業の支援機能を提供するものであり、設計される表示画面を表示するためのプログラムなどを自動的に生成するものではない。具体的には、その図1において、符号80のアプリケーション開発支援システムが自動生成する、図中下方で破線領域にある画面デザインファイルや画面生成ファイルなどは、プレゼンテーション層構築担当者が利用するものとされており、設計される表示画面そのものではない。又、後述する本願発明の表示コードのような、設計される表示画面を表示するプログラム、あるいはこれに類するものではない。
本発明は、前記従来の問題点を解決するべくなされたもので、時間や労力を抑えながら画面設計者が判り易い操作で設計できるようにし、又、設計しようとする表示画面の表示要素の表示位置や表示内容などの設計の柔軟性を高め、同時に、より最適な、該設計表示画面を実際に表示するために用いるプログラム、あるいはこれに類する情報を自動的に生成することができる画面作成方法及び装置を提供することを課題とする。
まず、本願の第1発明の画面作成方法は、マン・マシン・インターフェイスによって、画面設計者から設計しようとする表示画面のレイアウトや表示内容や、表示情報を獲得するデータベースを指し示す定義入力を受け付け、画面作成部により、該定義入力に基づいて、設計画面を表わす中間コードを生成し、表示コード生成部により、該中間コードを、設計しようとする表示画面を表示する際に用いる表示コードに変換するようにしたことにより、前記課題を解決したものである。
次に、前記画面作成方法において、前記中間コードに含まれる個々のコントロール情報が、前記表示要素単位であることにより、前記課題を解決したものである。
更に、前記画面作成方法において、前記コントロール情報に、該コントロール情報に係る前記表示要素を表示するために必要なデータベースに関する定義の情報を、データベース情報として含めることができることにより、前記課題を解決したものである。
又、前記画面作成方法において、前記コントロール情報に、該コントロール情報に係る前記表示要素の表示以外の処理を起動するための定義を、イベントルールとして含めることができることにより、前記課題を解決したものである。
次に、前記画面作成方法において、前記表示コードが、JSPコードであることにより、前記課題を解決したものである。
次に、本願の第2発明の画面作成装置は、前記第1発明のマン・マシン・インターフェイス、画面作成部、及び、表示コード生成部を備えるようにしたことにより、前記課題を解決したものである。
又、前記画面作成装置において、前記マン・マシン・インターフェイスが、設計表示画面に盛り込もうとする表示要素の種別を選択するための操作ボタンが含まれるコントロール・バーを表示し、画面設計者からの該コントロール・バーの操作による該選択を受け付けるコントロール・バー処理部と、該選択の前記表示要素を設計表示画面において表示する、画面設計者からの表示位置の指定位置入力を受け付ける表示位置処理部と、該表示要素の表示の定義入力を受け付けるプロパティ設定ダイアログ処理部と、を有していることにより、前記課題を解決したものである。
又、本願の第3発明のコンピュータ・プログラムは、前記第1発明の画面作成方法、又は、前記第2発明の画面作成装置を実施するためのコンピュータ・プログラムを提供するようにしたことにより、前記課題を解決したものである。
以下、本発明の作用について、簡単に説明する。
本願発明は、マン・マシン・インターフェイスによって、画面設計者から設計しようとする表示画面のレイアウトや、表示内容や、表示情報を獲得するデータベースを指し示す定義入力を受け付ける。該定義入力は、時間や労力を抑えながら画面設計者が判り易い操作で行えるようにすることができる。本願発明はこれを限定するものではないが、例えば後述する実施例形態のように、コントロール・バーや、ドラッグ・アンド・ドロップ操作などを活用する設計操作は、判り易い操作になる。
又、画面作成部により、該定義入力に基づいて、設計画面を表わす中間コードを生成する。この後、表示コード生成部によって、該中間コードを、設計しようとする表示画面を表示する際に用いる表示コードに変換する。これら中間コード生成又表示コード変換は、コンピュータ装置において自動的に行うことができる。
ここで、これら中間コード生成又表示コード変換は、特に限定されるものではない。該表示コード変換は、設計される表示画面を表示するコンピュータ・プログラム、あるいはこれに類するものであればよい。コンピュータ・プログラムのように画面表示において機能する、あるいは、該機能に際してコンピュータ・プログラムと共に用いられる、記述や情報やコードであってもよい。例えば後述する実施形態のように、Java(登録商標)Scriptや、JSP(Java(登録商標) Server Page)や、HTML(hypertext markup language)や、XML(extensible markup language)などの規定に従った、プログラムや記述や情報やコードであってもよい。
以上のように本願発明によれば、コンピュータ装置を活用して、時間や労力を抑えながら画面設計者が判り易い操作で設計できる。更に、一旦中間コードとしてから、この後に表示コードに変換しているので、より最適な、該設計表示画面を実際に表示するために用いるプログラム、あるいはこれに類する情報を自動的に生成することができる。
このように、本願発明の画面作成方法及び装置によれば、時間や労力を抑えながら画面設計者が判り易い操作で設計できるようにし、又、設計しようとする表示画面の表示要素の表示位置や表示内容などの設計の柔軟性を高め、同時に、より最適な、該設計表示画面を実際に表示するために用いるプログラム、あるいはこれに類する情報を自動的に生成することができる画面作成方法及び装置を提供することができる。
以下、図を用いて本発明の実施の形態を詳細に説明する。
図1は、本願発明が適用された実施形態の画面作成方法及び装置を含む全体的な構成を示すブロック図である。
コール・センタ装置10は、後述する管理端末装置30を有しており、対してコール・センタ装置12はこれを有していない。該管理端末装置30は、画面作成装置になっている。これらコール・センタ装置10及び12は、ネットワーク1に接続され、互いにデータ通信が可能になっている。
図2は、本実施形態のコール・センタ装置10の構成を示すブロック図である。又、図3は、コール・センタ装置12の構成を示すブロック図である。
これらの図に示されるように、コール・センタ装置10及び12は、ルータ装置7と、WEBサーバ装置20と、CTI(Computer Telephony Integration)サーバ装置21と、DB(Data Base)サーバ装置22と、PBX(Private Branch eXchange)装置26と、を有している。又、コール・センタにおけるそれぞれのオペレータに対して、オペレータ端末装置5及び電話機6が設けられている。更に、コール・センタ装置10には、前述したようにコール・センタ装置12にはない管理端末装置30が設けられている。
このようなコール・センタ装置10やコール・センタ装置12の各装置は、図示されるようにネットワーク3に接続されている。更には、これら各装置は、このようなネットワーク3への接続、及びルータ装置7を介在させて、ネットワーク1に接続することができる。
又、これら図2及び図3において、個々の電話機6は、PBX装置26に接続されている。該PBX装置26は、図示されない回線交換式の一般の公衆電話回線網に接続するものでもよく、あるいはVoIP(Voice Over Internet Protocol)網に接続するIP(Internet Protocol)電話技術によるものであってもよい。このような公衆電話回線網やVoIP網を介して、オペレータは、電話機6から顧客の電話機と通話する。
そして、上記のネットワーク3やネットワーク1による接続によって、管理端末装置30において本願発明を適用して作成された表示画面は、該作成の管理端末装置30が存在するコール・センタ装置10におけるWEBサーバ装置20のみならず、他のコール・センタ装置10や12のWEBサーバ装置20に格納し登録して、このような他のコール・センタ装置10や12のオペレータ端末装置5においても表示し、活用することができるようになっている。更には、オペレータ端末装置5は、自らが設けられるコール・センタ装置10や12のみならず、他のコール・センタ装置10や12のWEBサーバ装置20にも接続し、上述のようにこれに格納されている表示画面を表示することができる。
なお、ネットワーク1やネットワーク3は、具体的に限定されるものではない。例えば、インターネットや、WAN(Wide Area Network)や、VAN(Value Added Network)、更にはLAN(Local Area Network)であってもよい。種々の形態の通信ネットワークであってもよく、電話やデータ通信の公衆回線網や専用回線網、あるいは携帯電話などの回線網を用いてもよい。更には、異なる形態のネットワークを組み合わせたものであってもよい。
ここで、オペレータ端末装置5については、種類や台数は限定されるものではない。例えば、マイクロソフト社製OS(Windows(登録商標))によるものであってもよい。又、本願発明を適用した表示画面の作成、又該作成の表示画面の閲覧の際の、オペレータ端末装置5におけるウェブ・ブラウザ・プログラムの利用の有無についても、特に限定されるものではない。又、ウェブ・ブラウザ・プログラムを利用する場合、該ウェブ・ブラウザ・プログラムとして、例えば米国マイクロソフト社の「インターネット・エクスプローラ(登録商標)」などを用いることも可能であるが、特に限定されるものではない。
図4は、本実施形態の各装置に用いるハードウェアの構成を示すブロック図である。
この図4においては、ある種のコンピュータ装置のハードウェア構成が示される。該コンピュータ装置は、OS(Operating System)は一例として米国マイクロソフト社のWindows(登録商標)を搭載する、一般的なPC(Personal Computer)装置であってもよく、特に限定されものではない。あるいは、PC装置以外のハードウェアを用いてもよく、例えばEWS(Engineering Work Station)などの、いわゆるワークステーションなどのハードウェアを用いるようにしてもよい。なお、この図において、ハードウェア構成は、説明の関係上一部抽象化されている。
図2や図3に示される、ルータ装置7や、WEBサーバ装置20や、CTIサーバ装置21や、DBサーバ装置22や、PBX装置26の具体的なハードウェア構成は限定されるものではない。例えばこれら装置は、この図4に示すようなコンピュータ装置のハードウェアを用いてもよい。
この図において、コンピュータ装置は、CPU(Central Processing Unit)310と、RAM(Random Access Memory)311と、ROM(Read Only Memory)312と、LAN−I/F(Inter Face)313と、MODEM(modulator-demodulator)314と、種々のI/F320〜322とを有している。これらは、バス301によって相互接続されている。
又、バス301に対して、I/F320を介して、画面表示装置330が接続されている。又、バス303によって相互接続されている、キーボード331と、マウス332と、プリンタ装置333とは、バス301に対して、I/F321を介して接続されている。
更に、バス301に対して、I/F322を介して、HDD(Hard Disc Drive)装置340と、CD(Compact Disc)装置341と、FDD(Floppy(登録商標) Disc Drive)装置342とが接続されている。これらはバス302によって相互接続されている。
以上のようなハードウェア構成において、記憶手段、又記憶装置は、RAM311、ROM312、HDD装置340、CD装置341、FDD装置342などである。このような記憶手段や記憶装置において、CPU310で実行される様々なプログラムや、本実施形態においてアクセスされるデータベースや諸ファイルやデータが保存され、電子的にアクセスができるようになっている。例えば、OSや、Java(登録商標)やJSPやHTMLやXMLを利用する環境を提供するためのプログラム、本実施形態に係るアプリケーション・プログラム、又ウェブ・ブラウザ・プログラムは、HDD装置340に格納されていて、実行時には、RAM311に読み出されてCPU310によって実行される。なお、LAN−I/F313は、LAN3に対する接続などに用いられるものであり、CPU310で実行されるアプリケーション・プログラムには、ネットワーク1や3経由で取得される、JAVA(登録商標)のアプレットも含まれる。
又、OSやアプリケーション・プログラムその他の実行に際して、オペレータは、画面表示装置330に表示出力される情報を参照しつつ、キーボード331によって文字入力や諸操作を行ったり、マウス332によって座標入力や諸操作の入力を行ったりする。又、適宜、プリンタ装置333からは、必要な情報を印字出力することができる。言うまでもなく、これら諸出力や入力は、CPU310で実行されるプログラムによって、電子的な処理によって行われるものである。
なお、CD装置341やFDD装置342は、本願発明を適用して実施する際の、アプリケーション・プログラムのインストールや、その他のオフラインでの情報交換に用いられる。
図5は、本実施形態の主にWEBサーバ装置20の構成を示すブロック図である。又、図6は、管理端末装置30の構成を示すブロック図である。
図5に示すように、WEBサーバ装置20は、WEBサーバ部60と、JSP(Java(登録商標) Server Page)・Servletコンテナ部62と、JSP・Servletプログラム部64と、FTP(File Transfer Protocol)サーバ部69とを有している。該JSP・Servletプログラム部64は、生成画面AP(Application:Application Program)部66と、補助AP部70と、CTI・I/F部72と、JDBC(Java(登録商標) DataBase Connectivity)・I/F部74とを有している。又、該生成画面AP部66は、生成AP部67と、CTI操作AP部68とを有している。
JSP・Servletプログラム部64のこれら各部は、Java(登録商標)やJSPに従って記述されたものであり、Java(登録商標)ScriptやJSP・Servletのプログラムである。又、JSP・Servletコンテナ部62は、JSP・Servletをプログラムとして実行する環境を提供するものであり、該実行のためのAPI(Application Program Interface)である。WEBサーバ部60は、本願発明を適用して設計された表示画面をWEBページとして、オペレータ端末装置5にあるブラウザ15に提供し、該ブラウザ15において閲覧したり、該閲覧をしながら入力操作などを行ったりできるようにするものである。
なお、オペレータ端末装置5はブラウザ15を、CTIサーバ装置21はCTIエンジン部76を、DBサーバ装置22はDB部23を有している。ブラウザ15として、ウェブ・ブラウザ・プログラムが用いられ、例えば米国マイクロソフト社の「インターネット・エクスプローラ(登録商標)」などを用いることも可能であるが、特に限定されるものではない。CTIエンジン部76は、CTIサーバ装置21において提供されるCTI機能の中核となる処理を行うものであり、CTI・I/F部72から受ける電話番号の呼を発信したり、呼の着信や、着信の呼のANI(Automatic Number Identification)の電話番号をCTI・I/F部72に伝達したりする。DB部23は、DBサーバ装置22における情報格納部であり、情報記憶部である。
又、図6に示すように、管理端末装置30は、ブラウザ15と、画面作成AP部32とを有している。該画面作成AP部32は、マン・マシンI/F部40と、ODBC(Open DataBase Connectivity(登録商標))・I/F部42と、画面作成部43と、中間コード記憶部44と、表示コード生成部45と、表示コード記憶部46と、WEBサーバ連携部47とを有している。
ここで、図7は、上記の画面作成AP部32が有するマン・マシンI/F部40の構成を示すブロック図である。
この図に示されるように、マン・マシンI/F部40は、入出力装置I/F部50と、諸設定処理部52と、コントロール・バー処理部53と、表示位置処理部54と、プロパティ設定ダイアログ処理部55と、画面作成部I/F部57とを有している。入出力装置I/F部50は、前述の図4において、画面表示装置330、キーボード331、マウス332などの、設計者が操作入力を行ったり、該操作入力に関わる表示出力を行ったりするための、ハードウェアに対するインターフェイスを行う。
以上のような構成において、本実施形態では、マン・マシンI/F部40によって、画面設計者から設計しようとする表示画面のレイアウトや表示内容や、表示情報を獲得するデータベースを指し示す定義入力を受け付ける。該マン・マシンI/F部40において、具体的には、コントロール・バー処理部53によって、設計しようとする表示画面に盛り込もうとする表示要素の種別を選択するための操作ボタンが含まれるコントロール・バーを表示し、画面設計者からの該コントロール・バーの操作による該選択を受け付ける。又、表示位置処理部54により、該選択の前記表示要素を設計対象の表示画面において表示する、画面設計者からの表示位置の指定位置入力を受け付ける。更には、プロパティ設定ダイアログ処理部55により、該表示要素の表示の定義の入力を受け付ける。なお、表示画面設計に係るその他の設定入力は、諸設定処理部52により受け付けることになる。なお、諸設定処理部52、コントロール・バー処理部53、表示位置処理部54、及びプロパティ設定ダイアログ処理部55は、設計者に対する表示や設計者からの入力は入出力装置I/F部50の処理を、画面作成部43に対する情報受渡しは画面作成部I/F部57の処理を介して行う。
なお、上記の表示要素は、マウス332などで押下操作する、いわゆるチェック・ボックスやラジオ・ボタン、又キーボード331などからテキスト文などをオペレータが入力するためのエディット・ボックス(入力フィールド)、情報を一覧表示するリストなどである。
更には、画面作成部43により、マン・マシンI/F部40で受け付けた入力に基づいて、設計しようとする表示画面を表わす中間コードを生成し、該生成の中間コードは中間コード記憶部44に格納する。次に、表示コード生成部45により、該格納の中間コードを中間コード記憶部44から読み出し、該中間コードを、設計しようとする表示画面を表示する際に用いる表示コードに変換し、該変換結果の表示コードは表示コード記憶部46に格納する。
ここで、本実施形態において上記の中間コードは、マン・マシンI/F部40を介して設計者から受け付ける、設計する表示画面の表示要素単位になっているので、画面作成部43の処理は能率的になる。
上記の表示コードは、本実施形態においてはJava(登録商標)ScriptやJSPによって記述されたものであり、コンピュータ・プログラムとして画面表示において機能するものである。しかしながら、このようなものに限定されるものではない。表示コードは、設計される表示画面を表示するコンピュータ・プログラム、あるいはこれに類するものであればよい。HTMLや、XMLなどの規定に従った、プログラムや記述や情報やコードであってもよい。
又、表示コード生成部45による前述の変換処理によって生成され表示コード記憶部46に格納された表示コードは、管理端末装置30側のWEBサーバ連携部47の処理、及びWEBサーバ装置20側のFTPサーバ部69の処理の連携によって、ネットワーク3やネットワーク1を介して、WEBサーバ装置20側に取り込まれる。又、取り込まれたものは、プログラムとして動作することで、本願発明を適用して設計された表示画面の機能を提供し、CTIに関するものはCTI操作AP部68の一部として機能し、これ以外のものは生成AP部67の一部として機能する。
図8は、本実施形態における画面作成方法の手順を示すフローチャートである。
この画面作成方法は、例えば図9に示すような表示画面の設計を対象にする。図9において、符号A−A’より上部は、CTI操作に関する部分であり、下部は、これ以外に関する部分である。
図8の符号110で示されるステップ群は、設計入力の受付処理であり、設計者から、表示画面の設計に伴った諸設定の入力を受け付ける。符号140のステップ群は、画面の自動生成処理であり、ステップ群110の入力に基づいて、表示画面をWEBサーバ装置20において提供するための情報を、主として管理端末装置30にり自動的に生成する。
ステップ群110において、まずステップ120では、参照データベースを指定する設定入力を設計者から受け付ける。該入力受付は、入出力装置I/F部50や諸設定処理部52や画面作成部I/F部57や画面作成部43において、例えば図10に示すような表示画面によって行うことになる。
次にステップ122では、表示要素の定義入力を受け付ける。表示要素は、チェック・ボックスやラジオ・ボタンやエディット・ボックスやリストなどである。
図12に示す表示画面は、設計者が画面設計の設定を入力している過程にあって、設計者に対して表示する表示画面である。この設計用の表示画面では、設計途中にある設計対象の表示画面が表示され、又図13に示すようなコントロール・バーが表示されている。該コントロール・バーにおいて2行6列で、表示要素の種別に対応するボタンが配列されている。該種別は、上述のチェック・ボックスやラジオ・ボタンやエディット・ボックスなどである。この種別に対応するボタンを押下することで、設計する表示画面に盛り込む表示要素の種別を選択できる。又、該選択の後に、設計者に対して表示されている、設計途中にある設計対象の表示画面上で、マウス332によって、該種別選択の表示要素の表示位置の指定位置入力を行う。
更に、図14に示すように、設計途中にある設計対象の表示画面の表示上に、図15に示されるようなプロパティ設定ダイアログを表示する。該プロパティ設定ダイアログに対する入力設定によって、上の種別選択の表示要素の詳細な設定入力を行う。例えば、表示要素の文字フォント、文字サイズ、表示色などを設定することができる。
以上のようなステップ122における入力受付は、入出力装置I/F部50、画面作成部I/F部57、画面作成部43によって行われるものである。又、上記の表示要素の種別の選択はコントロール・バー処理部53に、該種別選択の表示要素の表示位置の指定位置入力は表示位置処理部54に、プロパティ設定ダイアログによる入力設定はプロパティ設定ダイアログ処理部55によって行われるものであり、それぞれでその入力や表示に関する処理が行われる。なお、このような表示要素に関する設定を、以下においてコントロールとも称する。
このプロパティ設定ダイアログでは、イベント設定も行うことができる。該プロパティ設定ダイアログでは、図中においても示される「イベントマップ」において、イベント発生時に実行する処理を設定することができる。
該処理としては、ページ移動、何らかのプログラム化された手続(ロジック)、表示画面上の別の表示要素の表示変更、種々の設定変更などである。又、コントロール間の相関制御も可能になっている。この相関制御によって、例えば、入力可能項目の制限が動的に可能になり、これによってオペレータの誤入力を防ぐなどの、きめ細かい画面提供が可能になる。
更に、外部データベース・テーブルとリンクするようにした、データ参照、データ更新が可能になる。又、イベント発生時に実行する処理として、CTIインターフェイスを設定することで、画面上に配置したボタン操作によって、オペレータが通話しようとするあるいは通話中の電話機や通話を操作することも可能になる。電話機や通話の操作を、業務画面上に集約することにより、オペレータは円滑な業務対応が可能になる。
次に、ステップ124では、その他の設定の入力を、諸設定処理部52などによって受け付ける。例えば、上述したプロパティ設定ダイアログによってもできない設定入力を行う。この設定入力は、入出力装置I/F部50や諸設定処理部52や画面作成部I/F部57や画面作成部43において受け付けられる。
ステップ124までで、設計する表示画面に関する設定入力が完了すると、ステップ126では、該設計の表示画面が目的とするデザインになっているか、又該表示画面に係るボタン操作などの機能が目的とするものになっているかテストすることになる。該テストは、画面作成部43によるものである。例えば、設計の論理的な不具合などは自動的に検出し、エラー・メッセージ表示することができる。又、該テストで問題が見い出された場合は、前述のステップ120〜124間のステップに戻って設定を訂正したり、修正したりすればよい。
該テストが終了すると、次にステップ128では、設計者は対象になる表示画面の設計が終了したことで、続く画面自動生成処理140を起動させる操作を行う。該操作は、図11に示すような表示画面において行う。
以上のようにして設計入力受付処理110が終了し、画面自動生成処理140が起動されると、ステップ150では、画面作成部43において中間コードの生成処理を行う。本実施形態における中間コードは、コントロール情報と称する、表示要素の表示に関する情報が、表示要素単位に独立して個別のものになっている。又、画面作成部43によって生成された中間コードは、中間コード記憶部44に格納され保存される。
図16〜図19は、本実施形態における中間コードの構造を示すデータ構成図である。
まず図16に示されるように、本実施形態において設計される表示画面を表わす情報は、中間コードにおいて、表示画面単位となっており、ページ単位になっている。該ページ単位情報は、図示されるように、「@ページ情報開始コード」の語句、及び「@ページ情報終了コード」の語句に挟まれる範囲に記述されている。そして、このようなページ単位情報は、ページ数分存在することになる。
又、このページ単位情報は、図17に示されるような構造になっている。即ち、「@ウインドウ情報開始コード」及び「@ウインドウ情報終了コード」の間には、その表示画面の全体に関する設定情報(ウインドウ情報)が記述されている。例えば、「ウインドウサイズ(表示画面を表示するウインドウのサイズ)」、「ウインドウ背景色」、「ページタイトル」などである。このようなウインドウ情報に続いては、「@コントロール情報開始コード」及び「@コントロール情報終了コード」の語句で挟まれて記述される、設定情報(コントロール情報)が記述されている。このコントロール情報は、表示画面中にある表示要素や、該表示画面に関する諸設定毎になる、コントロール毎に記述される。従って、ページ単位情報にはこのコントロール情報は、コントロール数分存在することになる。
次に、上述のコントロール情報は、図18に示されるような構造になっている。このコントロール情報において、まず先頭部分には、「タブオーダー」の情報、「コントロール名称」の情報、「位置」の情報、「フォント情報」の情報、「ボタン色」の情報、「データベース情報」の情報が記述されている。これらの情報は、そのコントロール情報が係わる、表示要素や、諸設定に関するものである。
これらの情報に続いて、「@イベントルール開始コード」及び「@イベントルール終了コード」の語句で挟まれて記述される、設定情報(イベントマップ情報)が記述されている。上述のコントロール情報におけるこのイベントマップ情報は、該当の表示要素や諸設定の単位であり、該単位の数だけ存在する。
次には、上述のイベントマップ情報は、図19に示されるような構造になっている。このイベントマップ情報において、先頭部分から、「イベント登録番号」の情報、「イベント種類」の情報、「イベント操作」の情報、「操作対象コントロール名称」の情報、「条件設定データ」の情報が記述されている。これらの情報は、そのイベントマップ情報が係わる、イベントに関する諸設定のものである。
続いてステップ152では、表示コード生成部45は、該中間コード記憶部44に保存されている中間コードを読出し、表示コードに変換する。該変換は、図20に示されるような処理である。又、該変換によって生成された表示コードは、表示コード生成部45によって表示コード記憶部46に格納され、保存される。
この図において、符号212は、前述した設計入力受付処理110である。符号214は、前述の中間コードである。符号216は、表示コード生成部45において行われる表示コード変換処理であり、即ち表示コード生成処理である。符号218は、このような変換処理によって生成される表示コードである。本実施形態において表示コードは、Java(登録商標)ScriptやJSPによって記述されたものであり、コンピュータ・プログラムとして画面表示において機能するものである。あるいは該表示コードは、一部HTMLや、XMLなどの規定に従ったものである。
このようにして表示コードが生成され、表示コード記憶部46に保存された表示コードは、ブラウザ15によって閲覧することができる。ステップ152に続くステップ154では、このような閲覧によって、今回設計され自動生成された表示画面をテスト表示する。該テスト表示において、何らかの問題が見い出された場合は、適宜ステップを遡って修正したりすればよい。
ステップ154に続いてステップ156では、今回設計され自動生成された表示画面の表示コードの、WEBサーバ装置20への配信処理を行う。該配信処理は、WEBサーバ連携部47及びFTPサーバ部69の連携処理によって、上述のように生成された表示コードをネットワーク3や1を経由して、WEBサーバ装置20に格納させるというものである。該配信処理によって、この表示コードは、生成画面AP部66の一部として動作させることが可能になる。又これによって、今回設計され生成された表示画面は、WEBサーバ装置20からオペレータ端末装置5に提供することができるようになる。
なお、上記の配信処理では、単一のWEBサーバ装置20だけでなく、ネットワーク1を介して、関係するコール・センタ装置10やコール・センタ装置12にあるWEBサーバ装置20に、同時に今回設計され自動生成された表示画面の表示コードを送信するようになっている。
ここで、本実施形態においては、前述のように様々なイベントマップの設定が可能になっている。このため、設計された表示画面をオペレータ端末装置5において表示する際、例えば図21に示すように、図22に示すようなポップアップ画面を表示させることも可能である。
以上に説明したように、本実施形態によれば、本願発明を効果的に適用することができる。
なお、本実施形態においては、配信モジュール管理と称し、自動生成された表示画面の表示コードが、業務単位で管理する機能を提供している。該配信モジュール管理は、主として管理端末装置30のWEBサーバ連携部47において行われる。該配信モジュール管理によって、同時期に異なる業務が実施される実運用に対応することができる。
又、本実施形態においては、CTI連携機能と称して、電話機6の操作、前述のようなポップアップ画面の表示、画面転送機能を提供している。該CTI連携機能は、CTI・I/F部72やCTIエンジン部76による。該CTI連携機能によって、CTIミドルウェアと連携したコール・センタ業務を行うことができる。又、特定CTIミドルウェアと連携した構造とすることで、画面作成ウインドウを使用して、用意にコール・センタ画面を作成することが可能になる。
更には、JDBC・I/F部74を介して、本願発明を適用して設計又自動生成された表示画面において、外部データベースのデータを表示させたり、あるいは該表示画面から外部データベースのデータを更新したりすることも可能になっている。
以上説明したとおり、本発明によれば、時間や労力を抑えながら画面設計者が判り易い操作で設計できるようにし、又、設計しようとする表示画面の表示要素の表示位置や表示内容などの設計の柔軟性を高め、同時に、より最適な、該設計表示画面を実際に表示するために用いるプログラム、あるいはこれに類する情報を自動的に生成することができる画面作成方法及び装置を提供することができる。
本願発明が適用された実施形態の画面作成方法及び装置を含む全体的な構成を示すブロック図 上記実施形態の管理端末装置を有するコール・センタ装置の構成を示すブロック図 前記実施形態の管理端末装置を有しないコール・センタ装置の構成を示すブロック図 前記実施形態の各装置に用いるハードウェアの構成を示すブロック図 前記実施形態の主にWEBサーバ装置の構成を示すブロック図 前記実施形態の管理端末装置の構成を示すブロック図 前記実施形態の画面作成AP部が有するマン・マシンI/F部の構成を示すブロック図 前記実施形態における画面作成方法の手順を示すフローチャート 前記実施形態の設計対象になる画面の表示画面図 前記実施形態の参照データベースを指定する設定入力を設計者から受け付ける画面の表示画面図 前記実施形態において設計者に対して表示する、諸起動の操作を行うために表示される画面の表示画面図 前記実施形態において設計者に対して表示する、コントロール・バーが表示される画面の表示画面図 前記実施形態におけるコントロール・バーを示す線図 前記実施形態において設計者に対して表示する、プロパティ設定ダイアログが表示される画面の表示画面図 前記実施形態におけるプロパティ設定ダイアログを示す線図 前記実施形態の中間コードの構造を示すデータ構成図 前記実施形態のページ単位情報の構造を示すデータ構成図 前記実施形態のコントロール情報の構造を示すデータ構成図 前記実施形態のイベントマップ情報の構造を示すデータ構成図 前記実施形態における表示コード生成を示す線図 前記実施形態において設計される、ポップアップ画面を表示可能な画面を示す表示画面図 上記ポップアップ画面を示す線図
符号の説明
1、3…ネットワーク
5…オペレータ端末装置
6…電話機
7…ルータ装置
10、12…コール・センタ装置
15…ブラウザ
20…WEBサーバ装置
21…CTIサーバ装置
22…DBサーバ装置
23…DB部
26…PBX装置
30…管理端末装置
32…画面作成AP部
40…マン・マシンI/F部
42…ODBC・I/F部
43…画面作成部
44…中間コード記憶部
45…表示コード生成部
46…表示コード記憶部
47…WEBサーバ連携部
50…入出力装置I/F部
52…諸設定処理部
53…コントロール・バー処理部
54…表示位置処理部
55…プロパティ設定ダイアログ処理部
57…画面作成部I/F部
60…WEBサーバ部
62…JSP・Servletコンテナ部
64…JSP・Servletプログラム部
66…生成画面AP部
67…生成AP部
68…CTI操作AP部
69…FTPサーバ部
70…補助AP部
72…CTI・I/F部
74…JDBC・I/F部
76…CTIエンジン部
301〜303…バス
310…CPU
311…RAM
312…ROM
313…LAN−I/F
314…MODEM
320〜322…I/F
330…画面表示装置
331…キーボード
332…マウス
333…プリンタ装置
340…HDD装置
341…CD装置
342…FDD装置

Claims (8)

  1. マン・マシン・インターフェイスによって、画面設計者から設計しようとする表示画面のレイアウトや表示内容や、表示情報を獲得するデータベースを指し示す定義入力を受け付け、
    画面作成部により、該定義入力に基づいて、設計画面を表わす中間コードを生成し、
    表示コード生成部により、該中間コードを、設計しようとする表示画面を表示する際に用いる表示コードに変換するようにしたことを特徴とする画面作成方法。
  2. 請求項1に記載の画面作成方法において、
    前記中間コードに含まれる個々のコントロール情報が、前記表示要素単位であることを特徴とする画面作成方法。
  3. 請求項2に記載の画面作成方法において、
    前記コントロール情報に、該コントロール情報に係る前記表示要素を表示するために必要なデータベースに関する定義の情報を、データベース情報として含めることができることを特徴とする画面作成方法。
  4. 請求項2に記載の画面作成方法において、
    前記コントロール情報に、該コントロール情報に係る前記表示要素の表示以外の処理を起動するための定義を、イベントルールとして含めることができることを特徴とする画面作成方法。
  5. 請求項1乃至請求項4のいずれか1つに記載の画面作成方法において、
    前記表示コードが、JSPコードであることを特徴とする画面作成方法。
  6. 請求項1に記載のマン・マシン・インターフェイス、画面作成部、及び、表示コード生成部を備えるようにしたことを特徴とする画面作成装置。
  7. 請求項6に記載の画面作成装置において、前記マン・マシン・インターフェイスが、
    設計表示画面に盛り込もうとする表示要素の種別を選択するための操作ボタンが含まれるコントロール・バーを表示し、画面設計者からの該コントロール・バーの操作による該選択を受け付けるコントロール・バー処理部と、
    該選択の前記表示要素を設計表示画面において表示する、画面設計者からの表示位置の指定位置入力を受け付ける表示位置処理部と、
    該表示要素の表示の定義入力を受け付けるプロパティ設定ダイアログ処理部と、を有していることを特徴とする画面作成装置。
  8. 請求項1〜請求項5のいずれか1つに記載の画面作成方法、又は、請求項6又は請求項7に記載の画面作成装置を実施するためのコンピュータ・プログラム。
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