JP2006099150A - テレビモニタと携帯端末を用いた通信販売システム - Google Patents
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Abstract
【課題】
テレビモニタに表示された映像を見ながらダイレクトに注文する方法は、テレビショッピング番組などでの電話注文しかなかった。
【解決手段】
テレビモニタに表示される二次元バーコードを、二次元バーコード読み取り機能付き携帯端末で読み取り、直接商品・サービス注文用URLにアクセスし、簡単に注文ができるようにする方法を提供する。
テレビモニタに表示された映像を見ながらダイレクトに注文する方法は、テレビショッピング番組などでの電話注文しかなかった。
【解決手段】
テレビモニタに表示される二次元バーコードを、二次元バーコード読み取り機能付き携帯端末で読み取り、直接商品・サービス注文用URLにアクセスし、簡単に注文ができるようにする方法を提供する。
Description
本発明は、テレビモニタと携帯端末を用いて、ダイレクトかつ簡単に商品・サービス注文を行う通信販売システムに関する。
従来のテレビショッピングなどテレビ放送番組を通じて商品・サービスなどを紹介、販売する通信販売では、電話やファクシミリを用いて視聴者からの注文を受け付けていた。(例えば、非特許文献1参照)
近年パソコンや携帯電話などを端末としたインターネット注文も併用している(例えば、非特許文献2参照)が、本格的な普及には至っていない。
従来の注文方式には、下記のような欠点が存在する。
1電話注文、ファクシミリ注文
オペレータ人件費、フリーダイヤル電話料、コールセンター設備などにかかる、番組提供者もしくは販売者の経費負担が大きい。
また、注文を受け付けることができる数量は、オペレータの人数や電話回線数に依存するため、短時間に大量の注文がきたときに通話中となり、販売元はビジネスチャンスをのがしてしまうことがある。
2インターネット注文
テレビ放送番組を視聴しながらPC操作をすることが難しいため、PCインターネット注文では、購買意欲が高まったテレビ放送番組視聴中に注文させることができない。
また、PCインターネット注文、携帯電話インターネット注文とも端末操作が複雑で、テレビ放送番組を視聴し、商品・サービス注文の主体となる中高年層、主婦層には不向きである。
1電話注文、ファクシミリ注文
オペレータ人件費、フリーダイヤル電話料、コールセンター設備などにかかる、番組提供者もしくは販売者の経費負担が大きい。
また、注文を受け付けることができる数量は、オペレータの人数や電話回線数に依存するため、短時間に大量の注文がきたときに通話中となり、販売元はビジネスチャンスをのがしてしまうことがある。
2インターネット注文
テレビ放送番組を視聴しながらPC操作をすることが難しいため、PCインターネット注文では、購買意欲が高まったテレビ放送番組視聴中に注文させることができない。
また、PCインターネット注文、携帯電話インターネット注文とも端末操作が複雑で、テレビ放送番組を視聴し、商品・サービス注文の主体となる中高年層、主婦層には不向きである。
「テレビショッピング番組の表示に関する実態調査報告書」、公正取引委員会事務総局、平成15年9月、p1
「商品のお申し込みについて」、ジャパネットたかたホームページ
本発明は以上のような欠点に鑑み、テレビショッピングなどのテレビ放送番組にて商品・サービスを紹介中に、二次元バーコード読み取り機能がついており、インターネット接続が可能で、有している端末固有番号をサーバに送信することができる携帯端末(以下、携帯端末)を用いて、視聴者がダイレクトかつ簡単に商品・サービス注文を行うことができる、通信販売システムを提供することを目的としている。
また、テレビコマーシャルやビデオ、CD、DVDなどの映像媒体をテレビモニタで見るときにも、携帯端末を用いて、視聴者がダイレクトかつ簡単に商品・サービス注文を行うことができる、通信販売システムを提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明では下記手段により解決する。
1商品・サービスの注文者となりえる視聴者が、テレビ番組やテレビコマーシャル、ビデオ、CD、DVDなどの映像媒体をテレビモニタで見るときに、上記映像媒体または映像の提供者、映像として表示される商品・サービスの製造者、販売者など(以下、販売元)は、商品・サービスIDを含む商品・サービス注文用URLが符号化された二次元バーコードも併せて表示する。
2商品・サービスの注文を希望する視聴者は、商品・サービスIDを含む商品・サービス注文用URLが符号化された二次元バーコードを、携帯端末で読み取り、テレビモニタで見ている商品・サービス注文用URLにアクセスする。
3商品・サービスの注文を希望する視聴者は、商品・サービスの数量、サイズ、カラーなどの選択、パスワードの入力を行い、商品・サービスを注文する。
1商品・サービスの注文者となりえる視聴者が、テレビ番組やテレビコマーシャル、ビデオ、CD、DVDなどの映像媒体をテレビモニタで見るときに、上記映像媒体または映像の提供者、映像として表示される商品・サービスの製造者、販売者など(以下、販売元)は、商品・サービスIDを含む商品・サービス注文用URLが符号化された二次元バーコードも併せて表示する。
2商品・サービスの注文を希望する視聴者は、商品・サービスIDを含む商品・サービス注文用URLが符号化された二次元バーコードを、携帯端末で読み取り、テレビモニタで見ている商品・サービス注文用URLにアクセスする。
3商品・サービスの注文を希望する視聴者は、商品・サービスの数量、サイズ、カラーなどの選択、パスワードの入力を行い、商品・サービスを注文する。
上記手法を実現するために、以下の技術を用いる。
1テレビモニタに表示する二次元バーコードがQRコードの場合において、水平方向の明暗の変化の少ないQRコードを採用することで、水平方向に映像がぼけやすい性質を持つテレビモニタに、より適したQRコードを生成する。
2商品・サービスの注文を希望する視聴者が、最初に本人登録・確認用URLが符号化された二次元バーコードを携帯端末で読み取り、本人登録・確認用URLにアクセスするときに、本人確認用データと携帯端末固有番号を関連付けておく。
これにより、商品・サービス注文用URLへアクセスするときには、本人確認用データに代えて、携帯端末固有番号を用いることで、本人確認用データの入力なしに、本人認証を行うことができる。
1テレビモニタに表示する二次元バーコードがQRコードの場合において、水平方向の明暗の変化の少ないQRコードを採用することで、水平方向に映像がぼけやすい性質を持つテレビモニタに、より適したQRコードを生成する。
2商品・サービスの注文を希望する視聴者が、最初に本人登録・確認用URLが符号化された二次元バーコードを携帯端末で読み取り、本人登録・確認用URLにアクセスするときに、本人確認用データと携帯端末固有番号を関連付けておく。
これにより、商品・サービス注文用URLへアクセスするときには、本人確認用データに代えて、携帯端末固有番号を用いることで、本人確認用データの入力なしに、本人認証を行うことができる。
携帯端末を用いて、ダイレクトかつ簡単に商品・サービス注文ができるようになることから、テレビショッピングなどのテレビ放送番組では、電話注文、ファクシミリ注文などから本発明による通信販売システムを活用した注文にシフトが起こり、販売元は、オペレータ人件費、フリーダイヤル電話料、コールセンター設備などの経費削減ができる。
また、本発明による通信販売システムでは短時間に大量の注文を受けることが可能になり、販売元の売上が増加する。
これまで、テレビモニタを見ながらダイレクトに商品・サービス注文する手段のなかった、テレビコマーシャルやビデオ、CD、DVDなどの映像媒体に、新たな商品・サービス注文手法を提供することができる。
以下、図面に示す発明を実施するための最良の形態により、本発明を詳細に説明する。
以下本発明を、図面を用いて詳細に説明する。図1は本発明に係わる通信販売システムの実施例を示す構成ブロック図である。
図1において、100は会員証、101は会員証に付された、会員IDを含む本システム登録用URLを符号化した二次元バーコードである。102はテレビモニタ、103はテレビモニタに表示された、商品・サービスIDを含む商品・サービス注文用URLを符号化した二次元バーコードである。1は会員の所有する携帯端末、2はインターネット、3は販売元の受注処理サーバである。
ここで、図1に示す実施例の動作を図2および図3を用いて説明する。図2は会員証100からの本システム登録を説明するフロー図、図3はテレビモニタ102からの商品・サービス注文を説明するフロー図である。
図2中“001”において、携帯端末1は、あらかじめ会員証100に付された、二次元バーコード101を読み取ることで、会員ID登録済本システム登録用URLを取得し、販売元サーバ3に接続する。
図2中“002”において、携帯端末1は販売元サーバ3に対し初期情報を送信する。
図2中“004”において、携帯端末1は携帯端末固有番号を販売元サーバ3に送信し、販売元サーバ3は携帯端末固有番号を取得する。
図2中“005”において、販売元サーバ3は会員IDと送信された携帯端末固有番号を紐づけ、当該会員の必要情報登録を行う。
図3中“101”において、携帯端末1は、テレビショッピング番組やテレビコマーシャル、ビデオ、CD、DVDなどの映像とともに、テレビモニタ102に表示された二次元バーコード103を読み取ることで、商品・サービス注文用URLを取得し、販売元サーバ3にアクセスする。
テレビモニタ101に表示する二次元バーコード103がQRコードの場合において、QRコード生成のマスク処理(詳細は「二次元コードシンボル――QRコード――基本仕様 JISX0510」5.8マスク参照)を行うプログラムを作成し、以下の処理を行う。
まず、評価のためにマスクされた8種類の記号のなかから、モジュールの行方向の明から暗、暗から明への変化の数、もしくはモジュールの列方向の明から暗、暗から明への変化の数が最も少ない記号を選択する。
選択した記号が、モジュールの行方向の明から暗、暗から明への変化の数が最も少ない記号であった場合、QRコードを回転させることなくテレビモニタ101に表示する。
選択した記号が、モジュールの列方向の明から暗、暗から明への変化の数が最も少ない記号であった場合、QRコードを右又は左に90度回転させてテレビモニタ101に表示する。
まず、評価のためにマスクされた8種類の記号のなかから、モジュールの行方向の明から暗、暗から明への変化の数、もしくはモジュールの列方向の明から暗、暗から明への変化の数が最も少ない記号を選択する。
選択した記号が、モジュールの行方向の明から暗、暗から明への変化の数が最も少ない記号であった場合、QRコードを回転させることなくテレビモニタ101に表示する。
選択した記号が、モジュールの列方向の明から暗、暗から明への変化の数が最も少ない記号であった場合、QRコードを右又は左に90度回転させてテレビモニタ101に表示する。
図3中“102”において、販売元サーバ3は、携帯端末1から送信された商品・サービスIDに応じ、当該商品・サービス用注文画面を生成・送信する。
図3中“103”において、携帯端末1は、サイズ・個数などの当該商品注文・サービス情報と携帯端末固有番号を販売元サーバ3に送信し、販売元サーバ3はサイズ・個数などの当該商品・サービス注文情報と携帯端末固有番号を取得する。
図3中“104”において、販売元サーバ3は、取得した携帯端末固有番号の本システム登録状況を確認し、登録済であれば注文・サービス確認画面を、未登録の場合は会員ID未登録本システム登録用画面を送信する。
図3中“105”から“108”において、未登録携帯端末は、販売元サーバ3に対し初期情報と携帯端末固有番号を送信することで、販売元サーバ3は会員IDを生成し、送信された携帯端末固有番号と紐づけ、会員登録を行なったうえで、携帯端末1に注文確認画面を送信する
図3中“110”において、携帯端末1はパスワードを販売元サーバ3に送信することで、販売元サーバ3はパスワードを取得する。
図3中“111”及び“112”において、販売元サーバ3は取得した携帯端末固有番号とパスワードにより認証を行い、適正であれば注文情報を確定・登録し、メールで注文内容を送信する。
本発明はテレビショッピング番組やテレビコマーシャル、ビデオ、CD、DVDなどの映像媒体をテレビモニタで見ているときに、紹介中の商品・サービスを注文するときに利用される。
Claims (4)
- QRコード生成のマスク処理において、評価のためにマスクされた8種類の記号のなかから、モジュールの行方向の明から暗、暗から明への変化の数、もしくはモジュールの列方向の明から暗、暗から明への変化の数が最も少ない記号を選択するプログラム。
- QRコード生成のマスク処理において、上記により選択した記号が、モジュールの列方向の明から暗、暗から明への変化の数が最も少ない記号であった場合、QRコードを右又は左に90度回転させるプログラム。
- 販売元サーバが携帯端末から送信された携帯端末固有番号を取得する処理と、販売元サーバが携帯端末から送信された会員IDと携帯端末固有番号を紐づけ、会員の必要情報登録を行う処理。
- 販売元サーバが、携帯端末から送信された商品・サービスIDに応じ、当該商品・サービス用注文画面を生成・送信する処理と、携帯端末が、サイズ・個数などの当該商品注文・サービス情報と携帯端末固有番号を販売元サーバに送信し、販売元サーバがサイズ・個数などの当該商品・サービス注文情報と携帯端末固有番号を取得する処理と、販売元サーバが、取得した携帯端末固有番号の本システム登録状況を確認し、登録済であれば注文・サービス確認画面を、未登録の場合は会員ID未登録本システム登録用画面を送信する処理と、未登録携帯端末であれば、販売元サーバに対し初期情報と携帯端末固有番号を送信することで、販売元サーバは会員IDを生成し、送信された携帯端末固有番号と紐づけ、会員登録を行なったうえで、携帯端末に注文確認画面を送信する処理。
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