JP2006096226A - 車載システム及び操作権限制御方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】複数のユーザによって独立的に共用される機器の操作権限の放置を抑止する「車載システム及び操作権限制御方法」を提供する
【解決手段】各座席に対応して配置されたモニタシステム1-4のモニタ制御部14は、各座席のユーザの着席/離席を監視する車内監視装置8から、対応する座席からのユーザの離席を通知されたならば、自モニタシステムをスリープ状態に設定し、自モニタシステムが操作権限を持つ機器(第1DVDプレイヤ5、第2DVDプレイヤ6またはデジタルTV放送チューナ7)に電源断を指示し、所定のタイムアウト時間(たとえば、5分)が経過するのを待つ。そして、タイムアウト時間経過前に、対応する座席へのユーザの着席が通知されたならば、機器の電源を再投入しスリープ状態を解除する。一方、そのままタイムアウト時間が経過した場合には、機器の操作権限を解放する。
【選択図】図1

Description

本発明は、自動車に搭乗した複数のユーザによって共用される機器を含んで構成される車載システムに関するものである。
自動車に搭乗した複数のユーザによって共用される機器を含んで構成される車載システムとしては、自動車の各座席毎に設けられたディスプレイと、任意のディスプレイに映像を出力するTVやビデオ再生装置を備えた車載AVシステムが知られている。
また、このような車載AVシステムにおける電力制御の技術としては、自動車の各座席の乗員の有無を検知するセンサを備え、アクセサリ電源(ACC)オン操作時に、前回のアクセサリ電源オフ時に電源投入状態にあったディスプレイであって、乗員が存在する座席のディスプレイのみ電源のみを自動的に投入する技術が知られている(たとえば、特許文献1)。
特開2001-354087号公報
さて、前述したような動車の各座席毎に設けられたディスプレイと、任意のディスプレイに映像を出力するTVやビデオ再生装置を備えた車載AVシステムを、自動車の各座席の搭乗者がそれぞれ独立して利用可能とするために、各座席毎に車載AVシステムの操作用の入力装置を備えるようにすることが考えられる。そして、このようにAVシステムを構成した場合には、特定のディスプレイにビデオ出力を行っているTVやビデオ再生装置の操作は、当該特定のディスプレイを視聴するユーザのAVシステム利用の独立性を確保するために、当該特定のディスプレイと同じ座席用の入力装置からのみ行えるように制限する必要が生じる。
一方で、このような制限を行うと、たとえば、ある座席でTVを視聴していたユーザが、TVの視聴を終了することなく途中下車してしまった場合、その後、他の座席に残ったユーザは当該TVの操作を行うことができなくなってしまうことになる。そして、結果、他の座席に残ったユーザのAVシステムの利用を不必要に制限してしまうことになる。
そこで、本発明は、自動車に搭乗した複数のユーザによって共用される機器を含んで構成される車載システムにおいて、各ユーザの機器利用の独立性を確保しつつ、各ユーザの車載システムの利用を不必要に制限しない車載システムを提供することを課題とする。
前記課題達成のために、本発明は、自動車に搭載される車載システムを、自動車の各座席に搭乗した複数のユーザによって共用される1または複数の機器と、前記機器の操作入力を前記ユーザから受け付ける、各々各座席に対応して設けられた複数の端末装置と、自動車の各座席へのユーザの搭乗状態を検出するユーザ搭乗状態検出手段と、前記ユーザの操作入力に応じて前記機器の操作を行うことのできる権限である操作権限がいずれの端末装置にも付与されていない場合に、前記端末装置からの前記機器の操作権限の要求に応じて、当該機器の操作権限を当該要求元の端末装置に付与する操作権限制御手段とを含めて構成し、前記操作権限制御手段において、前記ユーザ搭乗状態検出手段がユーザの離席を検出した場合に、当該ユーザが離席した座席に対応する端末装置に前記機器の操作権限が付与されているときには、当該端末装置への操作権限の付与を取り消すようにしたものである。
このような車載システムによれば、ある座席で操作権限を持って機器を利用していたユーザが、機器の利用の終了操作を行って操作権限を解放することなく途中下車してしまった場合には、自動的に、このユーザが使用していた端末装置への機器の操作権限の付与は取り消され、この機器の操作権限を他の端末装置が自由に取得できる状態となる。したがって、他の座席に残ったユーザの、この機器の利用を不必要に制限してしまうことがない。
ここで、このような車載システムは、前記操作権限制御手段において、前記ユーザ搭乗状態検出手段がユーザの離席を検出した場合に、当該ユーザが離席した座席に対応する端末装置に前記機器の操作権限が付与されているときには、当該端末装置への操作権限の付与を取り消すと共に、当該取消から所定期間内に、前記ユーザ搭乗状態検出手段がユーザの着席を検出した場合であって、当該着席の検出時点において前記ユーザが離席した座席に対応する端末装置に付与されていた前記機器の操作権限がいずれの端末装置にも付与されていないときには、当該ユーザが着席した座席に対応する端末装置に、前記ユーザが離席した座席に対応する端末装置に付与されていた前記機器の操作権限を付与するようにしてもよい。
このようにすることにより、ある座席で操作権限を持って機器を利用していたユーザが席を移った場合には、この間に他のユーザがこの機器の操作権限を新たに取得していない限り、このユーザは新しい座席で、元の座席にいたときと同じ操作権限をもって元の座席にいたときと同様に機器を利用し続けることができるようになる。
または、このような車載システムは、前記操作権限制御手段において、前記ユーザ搭乗状態検出手段がユーザの離席を検出した場合に、当該ユーザが離席した座席に対応する端末装置に前記機器の操作権限が付与されているときには、当該端末装置への操作権限の付与を取り消すと共に、当該取消から所定期間内に、前記ユーザ搭乗状態検出手段が前記ユーザが離席した座席へのユーザの着席を検出した場合であって、当該着席の検出時点において前記ユーザが離席した座席に対応する端末装置に付与されていた前記機器の操作権限がいずれの端末装置にも付与されていないときには、当該ユーザが着席した座席に対応する端末装置に、前記ユーザが離席する前に当該端末装置に付与されていた前記機器の操作権限を再付与するようにしてもよい。
このようにすることにより、ある座席で操作権限を持って機器を利用していたユーザが短時間だけ所用のために席を離れて、他のユーザがこの機器の操作権限を新たに取得する前に戻ってきたような場合にはこのユーザが席に戻った後、離席前と同じ操作権限をもって離席前と同様に機器を利用し続けることができるようになる。
また、前記課題達成のために、本発明は、自動車に搭載される車載システムを、自動車の各座席に搭乗した複数のユーザによって共用される1または複数の機器と、前記機器の操作入力を前記ユーザから受け付ける、各々各座席に対応して設けられた複数の端末装置と、自動車の各座席へのユーザの搭乗状態を検出するユーザ搭乗状態検出手段と、前記ユーザの操作入力に応じて前記機器の操作を行うことのできる権限である操作権限がいずれの端末装置にも付与されていない場合に、前記端末装置からの前記機器の操作権限の要求に応じて、当該機器の操作権限を当該要求元の端末装置に付与する操作権限制御手段とを含めて構成し、前記操作権限制御手段において、前記ユーザ搭乗状態検出手段がユーザの離席を検出した場合に、当該ユーザが離席した座席に対応する端末装置に前記機器の操作権限が付与されているときにであって、当該離席の検出から所定期間内に、前記ユーザ搭乗状態検出手段がユーザの着席を検出した場合に、当該ユーザが着席した座席に対応する端末装置に、当該ユーザが離席した座席に対応する端末装置に付与されていた前記機器の操作権限を移動し、前記離席の検出から所定期間内に、前記ユーザ搭乗状態検出手段がユーザの着席を検出しなかった場合に、ユーザが離席した座席に対応する端末装置に付与されていた前記機器の操作権限を取り消すようにしたものである。
このようにすることにより、ある座席で操作権限を持って機器を利用していたユーザが席を移った場合には、このユーザは新しい座席で、引き続き操作権限をもって元の座席にいたときと同様に機器を利用し続けることができるようになる。一方で、離席したユーザが席を移ったのではなく、そのまま下車したものである場合には、自動的に、このユーザが使用していた端末装置への機器の操作権限の付与は取り消され、この機器の操作権限を他の端末装置が自由に取得できる状態となる。したがって、他の座席に残ったユーザの、この機器の利用を不必要に制限してしまうことがない。
また、前記課題達成のために、本発明は、自動車に搭載される車載システムを、自動車の各座席に搭乗した複数のユーザによって共用される1または複数の機器と、前記機器の操作入力を前記ユーザから受け付ける、各々各座席に対応して設けられた複数の端末装置と、自動車の各座席へのユーザの搭乗状態を検出するユーザ搭乗状態検出手段と、前記ユーザの操作入力に応じて前記機器の操作を行うことのできる権限である操作権限がいずれの端末装置にも付与されていない場合に、前記端末装置からの前記機器の操作権限の要求に応じて、当該機器の操作権限を当該要求元の端末装置に付与する操作権限制御手段とを含めて構成し、前記操作権限制御手段において、前記ユーザ搭乗状態検出手段がユーザの離席を検出した場合に、当該ユーザが離席した座席に対応する端末装置に前記機器の操作権限が付与されているときであって、当該離席の検出から所定期間内に、前記ユーザ搭乗状態検出手段がユーザの前記離席を検出した座席へのユーザの再着席を検出しなかった場合に、ユーザが離席した座席に対応する端末装置の前記機器の操作権限の付与を取り消すようにしたものである。
このようにすることにより、ある座席で操作権限を持って機器を利用していたユーザが短時間だけ所要のために席を離れて戻ってきたような場合には、このユーザが席に戻った後、引き続き操作権限をもって離席前と同様に機器を利用し続けることができるようになる。一方で、離席したユーザがそのまま戻って来なかった場合には、自動的に、このユーザが使用していた端末装置への機器の操作権限の付与は取り消され、この機器の操作権限を他の端末装置が自由に取得できる状態となる。したがって、他の座席に残ったユーザの、この機器の利用を不必要に制限してしまうことがない。
なお、以上の各車載システムには、前記ユーザ搭乗状態検出手段がユーザの離席を検出した場合に、当該ユーザが離席した座席に対応する端末装置に操作権限が付与されているときには、当該端末装置に操作権限が付与されている前記機器を停止状態または待ち受け状態に制御する機器状態制御手段や、前記ユーザ搭乗状態検出手段がユーザの離席を検出した場合に、当該ユーザが離席した座席に対応する端末装置を停止状態または待ち受け状態に制御する端末状態制御手段を備えることが、省消費エネルギーの観点などから好ましい。
また、以上の車載システムにおいて、前記1または複数の機器は、音声と映像との少なくとも一方を出力するAV機器であって良く、前記端末装置は、当該端末装置に操作権限が付与されている前記AV機器が出力する映像を表示する表示装置と当該端末装置に操作権限が付与されている前記AV機器が出力する音声を出力する音声出力装置とのうちの少なくとも一方と、前記機器の操作入力を前記ユーザから受け付ける入力装置とを備えたものであってよい。
以上のように、本発明によれば、自動車に搭乗した複数のユーザによって共用される機器を含んで構成される車載システムであって、各ユーザの機器利用の独立性を確保しつつ、各ユーザの車載システムの利用を不必要に制限しない車載システムを提供することができる。
以下、本発明の車載システムの実施形態を車載AVシステムへの適用を例にとり説明する。
図1aに本実施形態に係るAVシステムの構成を示す。
図示するように、本AVシステムは、運転席搭乗ユーザ用のモニタシステムである第1モニタシステム1、助手席搭乗ユーザ用のモニタシステムである第2モニタシステム2、後部右座席搭乗ユーザ用のモニタシステムである第3モニタシステム3、後部左座席搭乗ユーザ用のモニタシステムである第4モニタシステム4、第1DVDプレイヤ5と第2DVDプレイヤ6との二つのDVDプレイヤ、デジタルTV放送チューナ7、車内監視装置8、以上各部を接続する車内ネットワーク9とを備えている。ここで、各モニタシステムは、図1bに示すように、それぞれ対応する座席前方の位置に配置されている。なお、以下では、第1モニタシステム1と第2モニタシステム2と第3モニタシステム3と第4モニタシステム4とを「モニタシステム」と総称し、1DVDプレイヤと第2DVDプレイヤ6とデジタルTV放送チューナ7を「機器」と総称する。
さて、各モニタシステムは、表示装置であるディスプレイ11と、オーディオアンプやスピーカなどから構成されるスピーカシステム12と、入力装置13と、以上各部の制御を行うモニタ制御部14とを有する。そして、各DVDプレイヤは、自装置に対する操作権限を持つモニタシステムを管理する操作権限管理部51と、DVDのビデオ再生を行うプレイヤ機能部52とを有する。また、デジタルTV放送チューナ7は、自装置に対する操作権限を持つモニタシステムを管理する操作権限管理部71と、デジタルTV放送の受信出力を行うチューナ機能部72とを有する。そして、車内監視装置8は、車内を撮影する車内カメラ81と、車内カメラ81が撮影した車内の映像より、車内各座席のユーザの搭乗の有無を検出する監視制御部82とを有する。ここで、車内カメラ81は、たとえば、図1bに示すように、車内前方の天井などに、各座席のようすを撮影可能なように配置される。
さて、このような構成において、車内監視装置8の監視制御部82は、車内カメラ81が撮影した映像に対して所定の画像認識処理を施して各座席へのユーザの着席/離席を検出し、着席を検出した場合には対応ユーザ着席通知を着席を検出した座席に対応するモニタシステムに通知し、離席を検出した場合には対応ユーザ離席通知を離席を検出した座席に対応するモニタシステムに通知する。すなわち、運転席へのユーザの着席を検知したならば、第1モニタシステム1のモニタ制御部14に車内ネットワーク9を介して対応ユーザ着席通知を発行し、運転席からのユーザの離席を検知したならば、第1モニタシステム1のモニタ制御部14に車内ネットワーク9を介して対応ユーザ離席通知を発行する。また、助手席へのユーザの着席を検知したならば、第2モニタシステム2のモニタ制御部14に車内ネットワーク9を介して対応ユーザ着席通知を発行し、助手席からのユーザの離席を検知したならば、第2モニタシステム2のモニタ制御部14に車内ネットワーク9を介して対応ユーザ離席通知を発行する。同様に、後部右座席へのユーザの着席を検知したならば、第3モニタシステム3のモニタ制御部14に車内ネットワーク9を介して対応ユーザ着席通知を発行し、後部右座席からのユーザの離席を検知したならば、第3モニタシステム3のモニタ制御部14に車内ネットワーク9を介して対応ユーザ離席通知を発行する。そして、後部左座席へのユーザの着席を検知したならば、第4モニタシステム4のモニタ制御部14に車内ネットワーク9を介して対応ユーザ着席通知を発行し、後部左座席からのユーザの離席を検知したならば、第4モニタシステム4のモニタ制御部14に車内ネットワーク9を介して対応ユーザ離席通知を発行する。
次に、DVDプレイヤの操作権限管理部51は、自装置に対する操作権限の状態を管理する。すなわち、操作権限の状態がフリーすなわち自装置の操作権限を持つモニタシステムが存在しない状態において、いずれかのモニタシステムから操作権限取得を要求されたならば、要求元のモニタシステムに操作権限を付与し、操作権限の状態を、操作権限を付与したモニタシステムが自装置の操作権限を持つ状態とする。また、自装置の操作権限を持つモニタシステムから、操作権限解放が通知されたならば、操作権限の状態をフリーとする。また、操作権限管理部51は、任意のモニタシステムから管理している操作権限の状態の問い合わせを受けたならば、これを通知する。
また、操作権限管理部51は、プレイヤ機能部52の動作に関する操作コマンドについては、自装置の操作権限を持つモニタシステムからの操作コマンドのみを受け付けて、プレイヤ機能部52に転送し、プレイヤ機能部52に当該操作コマンドに応じた動作を行わせる。なお、操作権限がフリーの状態では、いずれのモニタシステムからのプレイヤ機能部52の操作コマンドも受け付けない。
また、デジタルTV放送チューナ7の操作権限管理部71も、同様に、自装置に対する操作権限の状態を管理する。すなわち、操作権限の状態がフリーすなわち自装置の操作権限を持つモニタシステムが存在しない状態において、いずれかのモニタシステムから操作権限取得を要求されたならば、要求元のモニタシステムに操作権限を付与し、操作権限の状態を、操作権限を付与したモニタシステムが自装置の操作権限を持つ状態とする。また、自装置の操作権限を持つモニタシステムから、操作権限解放が通知されたならば、操作権限の状態をフリーとする。また、操作権限管理部71は、任意のモニタシステムから管理している操作権限の状態の問い合わせを受けたならば、これを通知する。
また、操作権限管理部71は、チューナ機能部72の動作に関する操作コマンドについては、自装置の操作権限を持つモニタシステムからの操作コマンドのみを受け付けて、チューナ機能部72に転送し、チューナ機能部72に当該操作コマンドに応じた動作を行わせる。なお、操作権限がフリーの状態では、いずれのモニタシステムからのチューナ機能部72の操作コマンドも受け付けない。
以下、各モニタシステムのモニタ制御部14の動作について説明する。
図2に、モニタ制御部14が行う操作制御処理の手順を示す。
図示するように、モニタ制御は起動すると、まず、自モニタシステムの状態をスリープ状態に設定し(ステップ202)、車内監視装置8から対応ユーザ着席通知を受信するのを待つ(ステップ204)。ここでスリープ状態とは、ディスプレイ11やスピーカシステム12への電力供給をオフとすることなどにより、省エネルギー等を図るモードである。
次に、車内監視装置8から対応ユーザ着席通知を受信したならば、自モニタシステムの状態をアクティブ状態(スリープ状態を解除した通常の稼働状態)に設定し(ステップ206)、車内監視装置8からの対応ユーザ離席通知の受信と(ステップ208)と、入力装置13を介したユーザの機器操作の入力と(ステップ210)、入力装置13を介したモニタシステムの電源オフ操作の入力と(ステップ212)を監視する。なお、ユーザの機器操作とは、第1DVDプレイヤ5または第2DVDプレイヤ6またはデジタルTV放送チューナ7を対象とするユーザの操作を言う。
そして、入力装置13へのユーザ操作があったならば(ステップ210)、そのユーザ操作が操作の対象としている機器(第1DVDプレイヤ5または第2DVDプレイヤ6またはデジタルTV放送チューナ7)を操作対象機器として識別し(ステップ230)、自モニタシステムが操作対象機器の操作権限を持っているかどうかを判定する(ステップ232)。自モニタシステムが操作対象機器の操作権限を持っているかどうかは、操作対象機器の操作権限管理部51/71に、当該操作対象機器の操作権限の状態を問い合わせることにより、当該問い合わせの応答として操作対象機器の操作権限の状態を取得し、取得した操作権限の状態に従って、自モニタシステムが操作対象機器の操作権限を持っているかどうかを判定することにより行う。
次に、自モニタシステムが操作対象機器の操作権限を持っていると判定できた場合には(ステップ232)、ステップ210で発生したユーザ操作に応じた操作コマンドを操作対象機器に発行する(ステップ234)。そして、車内監視装置8からの対応ユーザ離席通知の受信と(ステップ208)と、入力装置13へのユーザの機器操作の入力と(ステップ210)、入力装置13を介したモニタシステムの電源オフ操作の入力と(ステップ212)の発生の監視に戻る。
ここで、ユーザ操作に応じた操作コマンドには、操作対象機器が第1DVDプレイヤ5や第2DVDプレイヤ6であれば、プレイヤ機能部52のDVDの再生動作の制御(再生開始、一時停止、早送りなど)を指示するコマンドがある。ここで、第1DVDプレイヤ5や第2DVDプレイヤ6の、プレイヤ機能部52は、操作コマンドに従った動作を行って再生した映像/音声を、操作コマンド発行元のモニタシステムに車内ネットワーク9を介して出力する。また、操作対象機器がデジタルTV放送チューナ7であれば、ユーザ操作に応じた操作コマンドには、チューナ機能部72の受信動作の制御(受信バンド、受信チャネル変更など)がある。ここで、デジタルTV放送チューナ7のチューナ機能部72は、操作コマンドに従った動作を行って受信した映像/音声を、操作コマンド発行元のモニタシステムに車内ネットワーク9を介して出力する。
なお、車内ネットワーク9を介して映像/音声を受け取ったモニタシステムのモニタ制御部14は、映像をディスプレイ11に表示し、音声をスピーカシステム12から出力する。
さて、ステップ232に戻り、自モニタシステムが操作対象機器の操作権限を持っていなかった場合には、操作対象機器以外の機器の操作権限を持っているかどうかを調べる(ステップ248)。なお、自モニタシステムが操作権限を持つ機器は、各機器に操作権限状態を問い合わせることにより識別しても良いし、モニタ制御部14において、操作権限取得の要求を発行することにより操作権限を取得した機器を、自モニタシステムが操作権限を持つ機器として、操作権限解放の通知によって当該操作権限を解放するまで管理することにより識別するようにしてもよい。
そして、操作対象機器以外の機器の操作権限を持っていなければ、そのままステップ250に進む。一方、操作対象機器以外の機器の操作権限を持っていれば、その操作権限を持つ機器に対して、電源断を指示する操作コマンドを発行して待ち受け状態に設定すると共に(ステップ256)、当該機器に操作権限解放の通知を発行し、当該機器の操作権限を解放し(ステップ258)、ステップ250に進む。
ここで、第1DVDプレイヤ5と第2DVDプレイヤ6とデジタルTV放送チューナ7の電源状態には、電源断状態と電源投入状態がある。そして、電源投入状態は通常の稼働状態を指す。また、電源断状態は、第1DVDプレイヤ5と第2DVDプレイヤ6であれば、プレイヤ機能部52が待ち受け状態で動作している状態(電源投入を指示する操作コマンドに応じて各部への電力供給を開始する機能部のみに電力が供給されている状態)を、デジタルTV放送チューナ7であれば、チューナ機能部72が待ち受け状態で動作している状態を指す。
さて、ステップ250では、操作対象機器から取得した操作権限の状態に基づいて、当該操作対象機器の操作権限がフリーの状態にあるかどうかを判定する。そして、操作権限がフリーの状態にあれば、操作権限取得の要求を操作対象機器に車内ネットワーク9を介して発行することにより、操作対象機器の操作権限を取得する(ステップ252)。また、電源投入を指示する操作コマンドを操作対象機器に発行し、操作対象機器を電源投入状態とした上で(ステップ254)、ステップ210で発生したユーザ操作に応じた操作コマンドを操作対象機器に発行する(ステップ234)。そして、車内監視装置8からの対応ユーザ離席通知の受信と(ステップ208)と、入力装置13へのユーザの機器操作の入力と(ステップ210)、入力装置13を介したモニタシステムの電源オフ操作の入力と(ステップ212)の発生の監視に戻る。
一方、ステップ250において、操作対象機器が操作権限がフリーの状態にないと判定された場合には、他のユーザに操作対象機器の操作権限があるためステップ210で発生したユーザ操作は行えない旨のメッセージをディスプレイ11に表示し(ステップ260)、車内監視装置8からの対応ユーザ離席通知の受信と(ステップ208)と、入力装置13へのユーザの機器操作の入力と(ステップ210)、入力装置13を介したモニタシステムの電源オフ操作の入力と(ステップ212)の発生の監視に戻る。
さて、車内監視装置8からの対応ユーザ離席通知の受信と(ステップ208)と、入力装置13へのユーザの機器操作の入力と(ステップ210)、入力装置13を介したモニタシステムの電源オフ操作の入力と(ステップ212)の発生の監視中に、車内監視装置8から、対応ユーザ離席通知を受信した場合には(ステップ208)、自モニタシステムをスリープ状態に設定した上で(ステップ226)、自モニタシステムが操作権限を持つ機器が存在するかどうかを調べる(ステップ228)。
そして、自モニタシステムが操作権限を持つ機器が存在しない場合には(ステップ228)、ステップ204に戻って、車内監視装置8からの対応ユーザ着席通知の受信を待つ。
一方、自モニタシステムが操作権限を持つ機器が存在する場合には、当該機器に電源断を指示する操作コマンドを発行して待ち受け状態に設定する(ステップ236)。そして、所定のタイムアウト時間(たとえば、5分)を持つタイマをスタートし(ステップ238)、対応ユーザ着席通知の受信と(ステップ240)、タイムアウトの発生(ステップ242)を監視する。そして、タイムアウト発生前に、対応ユーザ着席通知を受信したならば(ステップ238)、自モニタシステムが操作権限を持つ機器に電源投入を指示する操作コマンドを発行し、操作対象機器を電源投入状態とした上で(ステップ246)、ステップ206に進んで、自モニタシステムをアクティブ状態とし、車内監視装置8からの対応ユーザ離席通知の受信と(ステップ208)と、入力装置13へのユーザの機器操作の入力と(ステップ210)、入力装置13を介したモニタシステムの電源オフ操作の入力と(ステップ212)の発生の監視に戻る。
一方、対応ユーザ着席通知を受信することなくタイマがタイムアウトした場合には(ステップ242)、自モニタシステムが操作権限を持つ機器に車内ネットワーク9を介して操作権限解放を通知して、当該機器の操作権限を解放した上で(ステップ244)、ステップ204に戻り、車内監視装置8からの対応ユーザ着席通知の受信を待つ。
次に、車内監視装置8からの対応ユーザ離席通知の受信と(ステップ208)と、入力装置13へのユーザの機器操作の入力と(ステップ210)、入力装置13を介したモニタシステムの電源オフ操作の入力と(ステップ212)の発生の監視中に、入力装置13を介したモニタシステムの電源オフ操作の入力が発生した場合には(ステップ212)、まず、自モニタシステムをスリープ状態に設定し(ステップ214)、自モニタシステムが操作権限を持つ機器が存在するかどうかを調べ(ステップ216)、存在していなければステップ222に進み、存在している場合には、存在した機器に電源断を指示する操作コマンドを発行して待ち受け状態に設定すると共に(ステップ218)、当該機器に車内ネットワーク9を介して操作権限解放を通知して、当該機器の操作権限を解放した上で(ステップ220)、ステップ222に進む。
そして、ステップ222に進んだならば、入力装置13を介したモニタシステムの電源オン操作の入力と(ステップ222)、車内監視装置8からの対応ユーザ離席通知の受信と(ステップ224)の発生を監視し、入力装置13を介したモニタシステムの電源オン操作の入力があれば(ステップ222)ステップ206に進んで、自モニタシステムをアクティブ状態とし、車内監視装置8からの対応ユーザ離席通知の受信と(ステップ208)と、入力装置13へのユーザの機器操作の入力と(ステップ210)、入力装置13を介したモニタシステムの電源オフ操作の入力と(ステップ212)の発生の監視に戻る。一方、対応ユーザ離席通知を受信した場合には(ステップ224)、ステップ204に進んで車内監視装置8からの対応ユーザ着席通知の受信を待つ。
以上、各モニタシステムのモニタ制御部14の動作について説明した。
以上のように、本実施形態によれば、ある座席で操作権限を持って機器を利用していたユーザが、機器の利用の終了操作を行うことなく途中下車してしまった場合には、ステップ232でスタートするタイマのタイムアウト時間経過後に、自動的に、このユーザが使用していたモニタシステムへの機器の操作権限の付与は取り消され、この機器の操作権限を他のモニタシステムが自由に取得できる状態となる。したがって、他の座席に残ったユーザの、この機器の利用を不必要に制限してしまうことがない。一方で、ある座席で操作権限を持って機器を利用していたユーザがタイマのタイムアウト時間内の短時間だけ所用のために席を離れて戻ってきたような場合には、このユーザが席に戻った後、引き続き離席前と同様に操作権限をもって機器を利用し続けることができるようになる。
なお、ステップ232でスタートするタイマのタイムアウト時間を0として、ユーザが離席した座席のモニタシステムが保持していた操作権限を離席後直ちに解放するようにしてもよい。このようにしても、ある座席で操作権限を持って機器を利用していたユーザが、機器の利用の終了操作を行うことなく途中下車してしまった場合に、他の座席に残ったユーザの、この機器の利用を不必要に制限してしまうことを排除することができる。
また、以上の実施形態は、各モニタシステムにおいて、モニタ制御部14が入力装置13を介してユーザから操作権限維持の設定を受け付けるようにし、操作権限維持の設定が行われているときには、ステップ232でスタートするタイマのタイムアウト時間を、より大きな時間(たとえば、30分)に設定するようにして実施してもよい。また、この場合において、ユーザから操作権限維持の設定がなされていない場合のみ、ステップ232でスタートするタイマのタイムアウト時間を0として、ユーザが離席した座席のモニタシステムが保持していた操作権限を離席後直ちに解放するようにしてもよい。または、操作権限維持の設定が行われているときには、対応ユーザ離席通知を受信しても、ステップ208において対応ユーザ離席通知を受信していないものとして取り扱うようにしてもよい。
このようにすることにより、自動車に戻ってくる予定のあるユーザは、操作権限維持の設定をしてから離席すれば、戻ってくるまでに長時間を要した場合であっても、席に戻った後に、引き続き離席前と同様に操作権限をもって機器を利用し続けることができるようになる。
また、以上の実施形態では、各モニタ装置において、分散的に第1DVDプレイヤ5や第2プレイヤやデジタルTV放送チューナ7の操作権限や電源断の制御を行ったが、これは別途、図3aに示すように、制御装置100を車内ネットワーク9に接続した形態で設け、この制御装置100において、以上のような操作権限や電源断の制御を統括的に行うようにしてもよい。
また、この場合には、以上の操作権限や電源断の制御は、次のように行うようにしてもよい。
すなわち、1DVDプレイヤや第2プレイヤやデジタルTV放送チューナ7の操作権限の状態として、特定のモニタシステムが操作権限を持っている状態と、いずれのモニタシステムも操作権限をもっていないフリーの状態の他、操作権限の付与が保留されている状態との三つの状態を用いる。また、制御装置100に、図3bに示すような、第1DVDプレイヤ5や第2プレイヤやデジタルTV放送チューナ7の操作権限を管理する機器管理テーブルを備える。
そして、第1DVDプレイヤ5や第2プレイヤやデジタルTV放送チューナ7の操作権限管理部51/71は、自身の操作権限を制御装置100から受けつけ設定する。また、操作権限管理部51/71は、自装置の操作権限を持つモニタシステムからの操作コマンドのみを受け付けて、プレイヤ機能部52やチューナ機能部72に転送して、その操作コマンドに応じた動作を制御する他、電源断/投入の操作コマンドについては、制御装置100から送られた電源断/投入の操作コマンドを受け付けて、機器の電源断/投入の状態を制御する。
また、車内監視装置8は、各座席のユーザの着席/離席を検知したならば、ユーザが着席/離席した座席の識別を伴うユーザ着席/離席通知を車内ネットワーク9を介して制御装置100に通知する。
そして、各モニタシステムのモニタ制御部14は、入力装置13で第1DVDプレイヤ5や第2プレイヤやデジタルTV放送チューナ7などの機器を対象とするユーザの機器操作を受け付けた場合に、自モニタシステムがその操作の対象とする機器の操作権限を持っていない場合には、制御装置100に、当該機器についての操作権限取得要求を発行することにより、制御装置100から当該機器の操作権限を取得する。一方、操作の対象とする機器の操作権限を持っている場合には、ユーザの機器操作に応じた操作コマンドを当該機器に車内ネットワーク9を介して発行する。
また、モニタ制御部14は、制御装置100からの車内ネットワーク9を介した制御に従って、自モニタシステムのスリープ/アクティブ状態を切り替える機能を持つ。また、入力装置13を介してユーザからモニタシステムの電源オフ操作を受け付けた場合には、自モニタシステムをスリープ状態とすると共に、操作権限解放要求を車内ネットワーク9を介して制御装置100に発行する。また、入力装置13を介してユーザからモニタシステムの電源オン操作を受け付けた場合には、自モニタシステムをアクティブ状態とする。また、制御装置100の端末として、自モニタシステムのユーザと制御装置100との間の表示装置と入力装置13を用いたインタフェースを制御装置100に提供する機能を持つ。
そして、制御装置100は、図4に示すような機器状態制御処理を行う。
すなわち、制御装置100は処理を開始すると、いずれかのモニタシステムからの操作権限取得要求の受信と(ステップ402)、モニタシステムからの操作権限解放要求の受信と(ステップ404)、車内監視装置8からのユーザ離席通知の受信と(ステップ406)、車内監視装置8からのユーザ着席通知の受信と(ステップ408)を監視する。以下、このステップ402-408の監視を行っている状態をイベント監視状態と呼ぶ。
そして、いずれかのモニタシステムからの操作権限取得要求を受信したならば(ステップ402)、機器管理テーブルを参照して、操作権限取得要求の発行元が操作権限を有している機器(第1DVDプレイヤ5または第2DVDプレイヤ6またはデジタルTV放送チューナ7)を抽出し、抽出した機器に電源断を指示する操作コマンドを発行することにより、当該機器を待ち受け状態にすると共に(ステップ410)、操作権限取得要求元のモニタシステムの当該機器の操作権限を解放する(ステップ412)。この操作権限の解放は、当該機器に操作権限の状態をフリーに設定するように指示すると共に、機器管理テーブルの当該機器の操作権限の状態をフリーに設定し、操作権限取得要求発行元のモニタシステムに当該機器の操作権限の解放を通知することにより行う。
そして、受信した操作権限取得要求によって操作権限が要求されている機器の操作権限の状態がフリーであるかどうかを機器管理テーブルを参照して調べ(ステップ414)、フリーであれば、受信した操作権限取得要求によって操作権限が要求されている機器の電源を、電源投入を指示する操作コマンドを発行することにより投入し(ステップ416)、当該機器の操作権限を操作権限取得要求発行元のモニタシステムに付与する(ステップ418)。そして、ステップ402-408のイベント監視状態に戻る。
ここで、この操作権限の付与は、当該機器に操作権限の状態を操作権限取得要求元のモニタシステムが操作権限を持つ状態に設定するように指示すると共に、機器管理テーブルの当該機器の操作権限状態に操作権限取得要求元のモニタシステムを登録し、操作権限取得要求発行元のモニタシステムに当該機器の操作権限の付与を通知することにより行う。ここで、各モニタシステムのモニタ制御部14は、ある機器についての操作権限の付与を通知されてから操作権限の解放を通知されるまでの間、当該機器の操作権限を自モニタシステムが保持しているものとして管理する。
次に、ステップ414において、受信した操作権限取得要求によって操作権限が要求されている機器の操作権限の状態がフリーでないと判定された場合には、機器管理テーブルを参照して、当該機器の操作権限状態が保留中であるかどうかを調べる(ステップ420)。そして、操作権限状態が保留中でなければ、操作権限取得要求元のモニタシステムに要求拒否を通知し(ステップ426)、ステップ402-408のイベント監視状態に戻る。なお、機器の操作権限が保留中となるのは、後述するように、最近離席したユーザが着席していた座席のモニタシステムが、当該離席まで当該機器の操作権限を保持していた場合となる。
一方、ステップ420において、操作権限取得要求によって操作権限が要求されている機器の操作権限の状態が保留中と判定された場合には、操作権限取得要求元のモニタシステムのモニタ制御部14に、操作権限が保留中の機器の操作権限を取得するかどうかの問い合わせのディスプレイ11への表示と、取得の要否の指示の入力装置13による受付と、受け付けた指示の報告を行わせる(ステップ422)。そして、取得しない旨の報告があれば(ステップ424)、そのまま、ステップ402-408のイベント監視状態に戻る。
一方、取得の旨の報告があれば(ステップ424)、受信した操作権限取得要求によって操作権限が要求されている機器の電源を投入し(ステップ416)、当該機器の操作権限を操作権限取得要求発行元のモニタシステムに付与する(ステップ418)。そして、ステップ402-408のイベント監視状態に戻る。
次に、ステップ402-408のイベント監視状態中に、モニタシステムからの操作権限解放要求を受信した場合には(ステップ404)、機器管理テーブルを参照して、操作権限取得要求の発行元が操作権限を有している機器を抽出し、抽出した機器に電源断を指示する操作コマンドを発行することにより、当該機器を待ち受け状態にすると共に(ステップ428)、操作権限取得要求元のモニタシステムの当該機器の操作権限を、当該機器の操作権限の解放を通知することにより解放する(ステップ430)。そして、ステップ402-408のイベント監視状態に戻る。
次に、ステップ402-408のイベント監視状態中に、車内監視装置8からユーザ離席通知を受信した場合には、(ステップ406)、ユーザが離席した座席のモニタシステムをスリープ状態に制御する(ステップ432)。そして、ユーザが離席した座席のモニタシステムが操作権限を持つ機器が存在するかどうかを機器管理テーブルを参照して調べ(ステップ434)、存在しなければ、そのままステップ402-408のイベント監視状態に戻る。
一方、ユーザが離席した座席のモニタシステムが操作権限を持つ機器が存在する場合には(ステップ434)、当該機器に電源断を指示する操作コマンドを発行して待ち受け状態とすると共に(ステップ436)、ユーザが離席した座席のモニタシステムの操作権限を解放すると共に、当該機器の操作権限状態を保留中に設定し、この機器の操作権限状態を監視する保留操作権限監視処理を起動する(ステップ438)。そして、ステップ402-408のイベント監視状態に戻る。
ここで、機器の操作権限状態の保留中への設定は、機器管理テーブルの当該機器の操作権限状態に保留中を設定すると共に、当該機器の操作権限制御部に操作権限状態として保留中を設定させることにより行う。また、ステップ438で起動する保留操作権限監視処理は、機器管理テーブルを参照して求まる監視対象の機器の操作権限状態が、一定時間(たとえば、10分)以上保留中のまま継続したならば、機器管理テーブルの当該機器の操作権限状態にフリーを設定すると共に、当該機器の操作権限制御部に操作権限状態としてフリーを設定させることにより、当該機器の操作権限状態をフリーに変更して動作を終了する処理である。
次に、ステップ402-408のイベント監視状態中に、車内監視装置8からユーザ着席通知を受信したならば(ステップ408)、ユーザが着席したユーザが離席した座席のモニタシステムのスリープ状態を解除してアクティブ状態とする(ステップ440)。
そして、機器管理テーブルを参照して、操作権限の状態が保留中の機器が存在するかどうかを調べ(ステップ442)、存在しなければステップ402-408のイベント監視状態に戻る。
一方、操作権限の状態が保留中の機器が存在する場合には(ステップ442)、ユーザが着席した座席のモニタシステムのモニタ制御部14に、操作権限が保留中の機器の操作権限を取得するかどうかの問い合わせをディスプレイ11への表示と、取得の要否の指示の入力装置13による受付と、受け付けた指示の報告を行わせる(ステップ444)。そして、取得しない旨の報告があれば(ステップ446)、そのまま、ステップ402-408のイベント監視状態に戻る。
一方、取得の旨の報告があれば(ステップ446)、操作権限状態が保留中の機器の電源を投入し(ステップ448)、当該機器の操作権限をユーザが着席した座席のモニタシステムに付与する(ステップ450)。そして、ステップ402-408のイベント監視状態に戻る。
以上、制御装置100の機器状態制御処理について説明した。
このような制御装置100の機器状態制御処理によれば、ある座席で操作権限を持って機器を利用していたユーザが、機器の利用の終了操作を行うことなく途中下車してしまった場合には、自動的に、このユーザが使用していたモニタシステムへの機器の操作権限の付与は取り消され、この機器の操作権限は一定期間保留中とされた後フリーに設定される。そして、保留中である機器の操作権限は、他のモニタシステムが、ユーザの明示的な指示を前提として取得することができ、フリーである機器の操作権限は、他のモニタシステムが、自由に取得することができる。したがって、他の座席に残ったユーザの、この機器の利用を不必要に制限してしまうことがない。
また、保留中の操作権限の取得にはユーザの明示的な指示を必要としているので、離席したユーザが、短時間で席に戻ってくるような場合や席を移るだけである場合に、他のユーザが、この離席したユーザが利用していた機器であって車内に戻ってきた後に再び利用するであろう機器であることを知らずに、当該機器の操作権限を取得してしまうことを抑制することができる。一方で、操作権限が保留中である機器が存在する場合に着席したユーザは、この機器の操作権限を即座に取得することができる。したがって、離席したユーザが、短時間で元の席に戻ったり他の席に移動した場合に、離席前と同様な操作権限を回復して離席前と同様に機器を利用し続けることができるようにすることを支援することができる。
ところで、以上の機器状態制御処理は、ステップ420-426を排して、ステップ412で操作権限取得要求で操作権限を要求された機器の操作権限の状態がフリーでない場合には、そのままステップ402-408のイベント監視状態に戻るようにしてもよい。
このようにすることにより、ある座席で操作権限を持って機器を利用していたユーザが離席した後に、短時間で、元の席に戻ったり、他の席に移動する前に、席に残った他のユーザが当該機器の操作権限を取得してしまうことを抑止することができる。
また、以上機器状態制御処理は、ステップ442において、操作権限が保留中の機器あり、かつ、ステップ408で通知されたユーザ着席通知が、保留中の操作権限が直前に与えられていた座席へのユーザ着席を示すものである場合にのみステップ444に進み、他の場合には、そのままステップ402-408のイベント監視状態に戻るようにしてもよい。また、この場合には、ステップ446を省略し、ステップ444実行後にそのままステップ448に進むようにしてもよい。
このようにすることにより、離席したユーザが、他のユーザが当該機器の操作権限を取得する前に、元の席に戻った場合にのみ離席前と同様に機器を利用し続けることができるようにすることができる。
なお、以上の各実施形態では、車内監視装置8において、車内の各座席のユーザの着席/離席を検出するために車内カメラ81を用いたが、これは、車内カメラ81に代えて、座席にユーザによって加わる荷重を検出する荷重センサなどの車内の各座席のユーザの着席/離席を検出するできる任意のセンサを用いるようにしてもよい。
本発明の実施形態に係るAVシステムの構成と配置を示すブロック図である。 本発明の実施形態に係る操作制御処理を示すフローチャートである。 本発明の実施形態に係るAVシステムの他の構成例を示す図である。 本発明の実施形態に係る機器状態制御処理を示すフローチャートである。
符号の説明
1…第1モニタシステム、2…第2モニタシステム、3…第3モニタシステム、4…第4モニタシステム、5…第1DVDプレイヤ、6…第2DVDプレイヤ、7…デジタルTV放送チューナ、8…車内監視装置、9…車内ネットワーク、11…ディスプレイ、12…スピーカシステム、13…入力装置、14…モニタ制御部、51…操作権限管理部、52…プレイヤ機能部、71…操作権限管理部、72…チューナ機能部、81…車内カメラ、82…監視制御部、100…制御装置。

Claims (9)

  1. 自動車に搭載される車載システムであって、
    自動車の各座席に搭乗した複数のユーザによって共用される1または複数の機器と、
    前記機器の操作入力を前記ユーザから受け付ける、各々各座席に対応して設けられた複数の端末装置と、
    自動車の各座席へのユーザの搭乗状態を検出するユーザ搭乗状態検出手段と、
    前記ユーザの操作入力に応じて前記機器の操作を行うことのできる権限である操作権限がいずれの端末装置にも付与されていない場合に、前記端末装置からの要求に応じて、当該機器の操作権限を当該要求元の端末装置に付与する操作権限制御手段とを有し、
    前記操作権限制御手段は、前記ユーザ搭乗状態検出手段がユーザの離席を検出した場合に、当該ユーザが離席した座席に対応する端末装置に前記機器の操作権限が付与されているときには、当該端末装置への操作権限の付与を取り消すことを特徴とする車載システム。
  2. 請求項1記載の車載システムであって、
    前記操作権限制御手段は、前記ユーザ搭乗状態検出手段がユーザの離席を検出した場合に、当該ユーザが離席した座席に対応する端末装置に前記機器の操作権限が付与されているときには、当該端末装置への操作権限の付与を取り消すと共に、当該取消から所定期間内に、前記ユーザ搭乗状態検出手段がユーザの着席を検出した場合であって、当該着席の検出時点において前記ユーザが離席した座席に対応する端末装置に付与されていた前記機器の操作権限がいずれの端末装置にも付与されていないときには、当該ユーザが着席した座席に対応する端末装置に、前記ユーザが離席した座席に対応する端末装置に付与されていた前記機器の操作権限を付与することを特徴とする車載システム。
  3. 請求項1記載の車載システムであって、
    前記操作権限制御手段は、前記ユーザ搭乗状態検出手段がユーザの離席を検出した場合に、当該ユーザが離席した座席に対応する端末装置に前記機器の操作権限が付与されているときには、当該端末装置への操作権限の付与を取り消すと共に、当該取消から所定期間内に、前記ユーザ搭乗状態検出手段が前記ユーザが離席した座席へのユーザの着席を検出した場合であって、当該着席の検出時点において前記ユーザが離席した座席に対応する端末装置に付与されていた前記機器の操作権限がいずれの端末装置にも付与されていないときには、当該ユーザが着席した座席に対応する端末装置に、前記ユーザが離席する前に当該端末装置に付与されていた前記機器の操作権限を再付与することを特徴とする車載システム。
  4. 自動車に搭載される車載システムであって、
    自動車の各座席に搭乗した複数のユーザによって共用される1または複数の機器と、
    前記機器の操作入力を前記ユーザから受け付ける、各々各座席に対応して設けられた複数の端末装置と、
    自動車の各座席へのユーザの搭乗状態を検出するユーザ搭乗状態検出手段と、
    前記ユーザの操作入力に応じて前記機器の操作を行うことのできる権限である操作権限がいずれの端末装置にも付与されていない場合に、前記端末装置からの前記機器の操作権限の要求に応じて、当該機器の操作権限を当該要求元の端末装置に付与する操作権限制御手段とを有し、
    前記操作権限制御手段は、前記ユーザ搭乗状態検出手段がユーザの離席を検出した場合に、当該ユーザが離席した座席に対応する端末装置に前記機器の操作権限が付与されているときにであって、当該離席の検出から所定期間内に、前記ユーザ搭乗状態検出手段がユーザの着席を検出した場合に、当該ユーザが着席した座席に対応する端末装置に、当該記ユーザが離席した座席に対応する端末装置に付与されていた前記機器の操作権限を移動し、前記離席の検出から所定期間内に、前記ユーザ搭乗状態検出手段がユーザの着席を検出しなかった場合に、ユーザが離席した座席に対応する端末装置の前記機器の操作権限の付与を取り消すことを特徴とする車載システム。
  5. 自動車に搭載される車載システムであって、
    自動車の各座席に搭乗した複数のユーザによって共用される1または複数の機器と、
    前記機器の操作入力を前記ユーザから受け付ける、各々各座席に対応して設けられた複数の端末装置と、
    自動車の各座席へのユーザの搭乗状態を検出するユーザ搭乗状態検出手段と、
    前記ユーザの操作入力に応じて前記機器の操作を行うことのできる権限である操作権限がいずれの端末装置にも付与されていない場合に、前記端末装置からの前記機器の操作権限の要求に応じて、当該機器の操作権限を当該要求元の端末装置に付与する操作権限制御手段とを有し、
    前記操作権限制御手段は、前記ユーザ搭乗状態検出手段がユーザの離席を検出した場合に、当該ユーザが離席した座席に対応する端末装置に前記機器の操作権限が付与されているときであって、当該離席の検出から所定期間内に、前記ユーザ搭乗状態検出手段がユーザの前記離席を検出した座席へのユーザの再着席を検出しなかった場合に、ユーザが離席した座席に対応する端末装置の前記機器の操作権限の付与を取り消すことを特徴とする車載システム。
  6. 請求項1、2、3、4または5記載の車載システムであって、
    前記ユーザ搭乗状態検出手段がユーザの離席を検出した場合に、当該ユーザが離席した座席に対応する端末装置に操作権限が付与されているときには、当該端末装置に操作権限が付与されている前記機器を停止状態または待ち受け状態に制御する機器状態制御手段を有することを特徴とする車載システム。
  7. 請求項1、2、3、4、5または6記載の車載システムであって、
    前記ユーザ搭乗状態検出手段がユーザの離席を検出した場合に、当該ユーザが離席した座席に対応する端末装置を停止状態または待ち受け状態に制御する端末状態制御手段を有することを特徴とする車載システム。
  8. 請求項1、2、3、4、5、6または7記載の車載システムであって、
    前記1または複数の機器は、音声と映像との少なくとも一方を出力するAV機器であって、
    前記端末装置は、当該端末装置に操作権限が付与されている前記AV機器が出力する映像を表示する表示装置と当該端末装置に操作権限が付与されている前記AV機器が出力する音声を出力する音声出力装置とのうちの少なくとも一方と、前記機器の操作入力を前記ユーザから受け付ける入力装置とを備えていることを特徴とする車載システム。
  9. 自動車の各座席に搭乗した複数のユーザによって共用される1または複数の機器と、前記機器の操作入力を前記ユーザから受け付ける、各々各座席に対応して設けられた複数の端末装置とを備えた車載システムにおいて、前記ユーザの操作入力に応じて前記機器の操作を行うことのできる権限である操作権限を制御する操作権限制御方法であって、
    前記機器の操作権限がいずれの端末装置にも付与されていない場合に、前記端末装置からの前記機器の操作権限の要求に応じて、当該機器の操作権限を当該要求元の端末装置に付与するステップと、
    自動車の各座席へのユーザの搭乗状態を検出するステップと
    ユーザの離席を検出した場合に、当該ユーザが離席した座席に対応する端末装置に前記機器の操作権限が付与されているときには、当該端末装置への操作権限の付与を取り消すステップとを有することを特徴とする操作権限制御方法。
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