JP2006093013A - 照明装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 安価な構成でありながら、使用者に飽きを感じさせないように、種々のバリエーションで光の演出をすることが可能な照明装置を提供すること。
【解決手段】 着色溶媒5を交換可能に収容する収容部1と、着色溶媒5を照射する照射手段2と、照射手段2を制御する制御手段3と、照射手段2と制御手段3とを格納し、その上に収容部1を着脱可能に載置するベース部4とを備え、収容部1の天井下面に照射手段2が発する光を反射させる反射手段7が設けてあり、制御手段3は照射手段2の照射パターンを決定する少なくとも1つの制御プログラムを有する照明装置。
【選択図】 図1
【解決手段】 着色溶媒5を交換可能に収容する収容部1と、着色溶媒5を照射する照射手段2と、照射手段2を制御する制御手段3と、照射手段2と制御手段3とを格納し、その上に収容部1を着脱可能に載置するベース部4とを備え、収容部1の天井下面に照射手段2が発する光を反射させる反射手段7が設けてあり、制御手段3は照射手段2の照射パターンを決定する少なくとも1つの制御プログラムを有する照明装置。
【選択図】 図1
Description
本発明は、種々の溶媒を収容可能な容器付きの照明装置に関する。より詳細には、本発明は、光の演出によって使用者に美観を感じさせると共に、種々の溶媒を収容可能な容器付きの照明装置に関する。
従来この種の照明装置として、本体の内部に対して光線を上方に送出する光源を備え、この本体の上部に被照明体を載置状態で支持する開口部が形成されている照明装置があった(例えば、特許文献1参照。)。
特許文献1の照明装置では、本体の内部において光源と開口部との中間位置に照光体を配置するとともに、この照光体が、レンズ部と、このレンズ部より光線の透過率が低い調光部材とで構成されている。この照明装置の被照明体はカップ状に成形され、カップ状の被照明体の内部には光線の透過を許容する透明のゲル状の芳香剤等が貯留可能になっている。そして、被照明体内のゲル状の芳香剤等が光線に照らされると、使用者はその光が醸し出す光景を楽しむことができるようになっている。
また、特許文献1の照明装置は、基本的に光源の種類によって、使用者が感じることができる光の色が決定されるものである。例えば、光源が赤色LEDであれば、使用者は赤色の光を感じることができるし、光源が青色LEDであれば、使用者は青色の光を感じることができるといった具合である。そのようなため、特許文献1の照明装置において使用者が複数の色を楽しもうとすると、発光色が異なる複数の光源を備えておく必要がある。事実、特許文献1の照明装置では、光の三原色となる3つの発光ダイオード(赤色LED、青色LED、および緑色LED)を備えており、三色を調光することによって任意の色相を発現している。
ところが、上記特許文献1の照明装置では、三原色の調光により種々の色を作り出しているものの、マイコン制御によって予め設定された調光処理しか行っていないため、特許文献1の照明装置の使用者は、徐々に光の変化を単調に感じるようになり、飽き易くなるという問題があった。
本発明は上記の問題点に鑑みてなされたものであり、その目的は、安価な構成でありながら、使用者に飽きを感じさせないように、種々のバリエーションで光の演出をすることが可能な照明装置を提供する点にある。
本発明に係る照明装置の特徴構成は、着色溶媒を交換可能に収容する収容部と、前記着色溶媒を照射する照射手段と、前記照射手段を制御する制御手段と、前記照射手段と前記制御手段とを格納し、その上に前記収容部を着脱可能に載置するベース部とを備え、前記収容部の天井下面に前記照射手段が発する光を反射させる反射手段が設けてあり、前記制御手段は前記照射手段の照射パターンを決定する少なくとも1つの制御プログラムを有する点にある。
本構成の照明装置であれば、照射手段が収容部の中の着色溶媒を照射するように構成してあるので、照射される光の色と着色溶媒の色とが混合した結果、人が美観を感じる微妙な中間色の光が発現し、使用者を飽きさせずに照明装置による光の演出を長く楽しませることができる。そして、本構成の照明装置では、着色溶媒を収容する収容部はベース部の上に載置されるので、昼間は太陽光を受け易く、夜間は照射手段による下方からの光を効率的に受け易いものとなっている。従って、光の演出のバリエーションが広がり、使用者に対して照明装置を飽きのこない魅力的なものにすることができる。
また、この着色溶媒は交換可能であるので、別の色の着色溶媒に交換することにより、使用する光源が単色の場合であっても、発現する色のバリエーションを容易に増やすことができる。このため、使用者は様々な光の変化を楽しむことができるようになり、飽きがきにくくなる。また、照射手段として単色の光源を用いることができるので、製造コストを抑えることができる。
また、本構成の照明装置は、収容部の天井下面に照射手段が発する光を反射させる反射手段が設けてあるので、照射手段からの光の強度が小さい場合であっても、収容部の内部を効率的に、より明るく見せることが可能である。
さらに、本構成の照射装置は、制御手段が照射手段の照射パターンを決定する少なくとも1つの制御プログラムを有しているので、照射手段から発せられる光の色相だけでなく光の強度も自在に変更することが可能となる。これにより、例えば、照明装置の光量を経時的に変化させたり、光の強度を周期的に変化させたりすること等が可能となって、光の演出のバリエーションがさらに増えることになるので、使用者に対して照明装置をさらに飽きのこない魅力的なものにすることができる。
本発明の照明装置では、周囲の明るさを検知して前記制御手段に明度信号を送信する光センサ手段を備え、前記制御手段は、前記光センサ手段からの前記明度信号に応じて、前記照射手段が発する光の強度を制御することも可能である。
本構成の照明装置であれば、光センサ手段からの明度信号を制御手段が受信し、例えば、周囲が明るいと判断したときには光の照射を停止し、周囲が暗くなったと判断すると光の照射を行うように照射手段を制御することもできるので、照明装置の消費電力を節約することができる。また、このような制御において、夜間と昼間とでは照明装置の見え方が異なるので、使用者にとってさらに飽きのこないものにすることができる。
本発明の照明装置では、前記照射手段が発する光を拡散または収束させるレンズ手段を設けることも可能である。
本構成の照明装置であれば、レンズ手段によって、着色溶媒に照射する光を全体的に分散させたり、局所的に集めて明るくしたりすることができるので、光の演出のバリエーションをさらに増やすことができ、使用者にとってさらに飽きのこないものにすることができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。なお、本発明は以下の実施の形態および図面に記載される構成に限定されるものではない。
<第1実施形態>
図1は、本発明の第1実施形態による照明装置100を概略的に示す構成図である。照明装置100は、収容部1、照射手段2、制御手段3、およびベース部4を備えている。以下、各構成要素について詳細に説明する。
図1は、本発明の第1実施形態による照明装置100を概略的に示す構成図である。照明装置100は、収容部1、照射手段2、制御手段3、およびベース部4を備えている。以下、各構成要素について詳細に説明する。
収容部1は、透明または半透明の樹脂容器あるいはガラス容器とすることができる。この収容部1には任意の着色溶媒5が収容されている。そして、この着色溶媒5を交換することが可能なように、収容部1の上面は、例えば、開閉可能なキャップ6になっている。また、収容部1の下部にドレイン(図示せず)を設けて、着色溶媒5を抜出し可能にすることも可能である。着色溶媒5は、透明な着色材料であれば、液体、固体、ゲル状体を問わず、任意の物質を採用することができる。また、着色溶媒5として、芳香剤、消臭剤、殺虫剤等を使用することも有効である。この場合、照明装置としての機能を有しながら別の付加価値をもたせることもできる。
収容部1の天井下面(図1では、キャップ6の下面)には、照射手段2が発する光を反射させる反射手段7が設けられている。反射手段7は、例えば、天井下面への金属の真空蒸着や、天井下面に金属箔を直接貼り付けることによって形成することができる。このような反射手段7を設けることによって、着色溶媒5を透過した光が反射手段7で反射されて再び着色溶媒5の内部に戻るようになる。このため、照射手段2からの光の強度が小さい場合であっても、収容部1の内部を効率的に、より明るく見せることが可能となる。
照射手段2は、収容部1に収容された着色溶媒5を照射するものである。また、照射手段2の光源は、有色または白色の光を発生させる任意のものを採用することができる。例えば、赤色LED、青色LED、緑色LED等の単色LED、単色LEDを組み合わせた白色LED、またはフルカラーLED等を採用することができる。ここで、照射手段2の光源が白色の場合、この照明装置100から発生する光の色は着色溶媒5の色に支配されることとなる。一方、光源が有色の場合では、照射手段2からの光の色と着色溶媒5の色とが混合され、微妙な中間色が醸し出される。そして、着色溶媒5を交換すれば、照明装置100が発現することができる光のバリエーションを容易に増やすことができる。このように本発明では、使用者は様々な光の変化を楽しむことができるので、従来の照明装置のように使用者は光の変化を単調に感じて飽き易くなるという問題が大きく改善されることになる。
なお、本実施形態の照明装置100は、照射手段2として、従来のように複数の光源を組み合わせたものを用いてもよいが、上述のように、収容部1中の着色溶媒5を交換すれば単色の光源であっても使用者は多くの色のバリエーションを楽しむことができるので、この点においてコストパフォーマンスは高い。そして、実際に単色の光源を採用すれば、照明装置100自体の製造コストを抑えることができる。
制御手段3は、照射手段2の制御を行っている。具体的には、制御手段3は、照射手段2の照射パターンを決定する少なくとも1つの制御プログラムを有しており、光の強度や発光時間を変化させるなど様々な照射パターンを実現することができる。
照射パターンの幾つかの例を、図2の(a)〜(d)に示す。なお、これらのグラフにおいて、横軸は時間(T)を示し、縦軸は光の強度(I)を示す。
図2(a)は、一定強度を維持し続ける典型的な照射パターンである。
図2(b)は、一定時間毎に光の強度に強弱を付けて反復を行う照射パターンである。この照射パターンでは、照明装置100を点滅させるように見せる効果がある。
図2(c)は、時間の経過に伴って光の強度を減少させる照射パターンである。この照射パターンでは、例えば、着色溶媒5として芳香剤や消臭剤を用いる場合において、薬剤の効能が切れる時間に光の強度が0となるように設定しておけば、薬剤のインジケータとしての機能を持たせることができる。
図2(d)は、一定時間になると、光の強度を0にする照射パターンである。この照射パターンでは、照明装置100を一種のタイマーとして使用することができる。
図2(b)は、一定時間毎に光の強度に強弱を付けて反復を行う照射パターンである。この照射パターンでは、照明装置100を点滅させるように見せる効果がある。
図2(c)は、時間の経過に伴って光の強度を減少させる照射パターンである。この照射パターンでは、例えば、着色溶媒5として芳香剤や消臭剤を用いる場合において、薬剤の効能が切れる時間に光の強度が0となるように設定しておけば、薬剤のインジケータとしての機能を持たせることができる。
図2(d)は、一定時間になると、光の強度を0にする照射パターンである。この照射パターンでは、照明装置100を一種のタイマーとして使用することができる。
このように照射パターンを様々に変更することにより、使用者は、光のバリエーションがさらに増えるため、照明装置100が醸し出す光の演出効果を長く楽しむことができるという本発明の主たる効果の他に、上述したようなインジケータやタイマーとしての補助的な機能が得られるという効果もある。
なお、制御手段3としては、プログラムを格納するためのメモリ機能を備えたIC等を採用することができる。
ベース部4は、照射手段2と制御手段3とを格納している。具体的には、図1に示すように、基板8の上に照射手段2と制御手段3とが備えられ、ベース部4は基板8全体を格納する構成となっている。また、ベース部4は、照射手段2および制御手段3の電源として乾電池9を格納する。なお、乾電池9の代わりに外部から電力供給を受けるためのACケーブルを備えた構成としてもよい。
ベース部4の上には収容部1を着脱可能に載置することができる。これにより、着色溶媒5を交換する場合には、収容部1ごと容易に交換することができる。また、このようなベース部4と収容部1との位置関係により、昼間においては収容部1中の着色溶媒5は太陽光を受け易く、夜間は照射手段による下方からの光を効率的に受け易いものとなっている。従って、光の演出のバリエーションが広がり、使用者に対して照明装置を飽きのこない魅力的なものにすることができる。またベース部8の外面には、照明装置100の各種スイッチ(例えば、電源スイッチや照射パターン切替スイッチ)を備えた操作パネル10を設けることができ、良好な操作性を実現することができる。
照明装置100は、光センサ手段11を備えることができる。この光センサ手段11は、照明装置100の周囲の明るさを検知して制御手段3に明度信号を送信することができるように構成されている。そして、制御手段3は、光センサ手段11からの明度信号に応じて、照射手段2が発する光の強度を制御することが可能となる。これにより、制御手段3が、例えば、周囲が明るいと判断したときには光の照射を停止し、周囲が暗くなったと判断すると光の照射を行うように照射手段2を制御することができるので、照明装置100の消費電力を節約することが可能となる。
光センサ手段11としては、例えば、赤外線センサ、光電素子、光電子増倍管等を採用することができる。
照明装置100には、照射手段2が発する光を拡散または収束させるレンズ手段12を設けることも可能である。レンズ手段12は、凹レンズであってもよいし凸レンズであってもよい。例えば、凹レンズを用いると、着色溶媒5に照射する光を全体的に分散させることができ、凸レンズであれば、光を局所的に集めて着色溶媒5の一部を明るくしたりすることができる。このため、光のバリエーションをさらに増やすことができる。
レンズ手段12を設ける場所は、照射手段2から発せられる光の経路上であれば任意の場所とすることができる。
<別実施形態>
本発明の照明装置の別実施形態として、以下に列挙するような構成とすることも可能である。
(1)ベース部のハウジングを、透明または半透明の樹脂ケースとすることができる。これにより、照明装置自身の意匠性を向上させることができる。
(2)照明装置の電源の切り忘れを防止するオフタイマーを備えることができる。これにより、省エネルギー化に貢献することができると共に、過熱等が防止されて安全性も向上する。
(3)収容部1の中に着色溶媒5を入れる場合では、それと共に花などの植物や熱帯魚の模型等を入れることも可能である。これにより、照明装置の娯楽性を一層高めることができる。
(4)照射手段2と制御手段3とを備える基板8のシルク印刷を白色で行うことが可能である。これにより、戻り光を乱反射させることができるので、照明装置の明るさを向上させることができる。
本発明の照明装置の別実施形態として、以下に列挙するような構成とすることも可能である。
(1)ベース部のハウジングを、透明または半透明の樹脂ケースとすることができる。これにより、照明装置自身の意匠性を向上させることができる。
(2)照明装置の電源の切り忘れを防止するオフタイマーを備えることができる。これにより、省エネルギー化に貢献することができると共に、過熱等が防止されて安全性も向上する。
(3)収容部1の中に着色溶媒5を入れる場合では、それと共に花などの植物や熱帯魚の模型等を入れることも可能である。これにより、照明装置の娯楽性を一層高めることができる。
(4)照射手段2と制御手段3とを備える基板8のシルク印刷を白色で行うことが可能である。これにより、戻り光を乱反射させることができるので、照明装置の明るさを向上させることができる。
1 収容部
2 照射手段
3 制御手段
4 ベース部
5 着色溶媒
6 キャップ
7 反射手段
8 基板
9 乾電池
10 操作パネル
11 光センサ手段
12 レンズ手段
100 照明装置
2 照射手段
3 制御手段
4 ベース部
5 着色溶媒
6 キャップ
7 反射手段
8 基板
9 乾電池
10 操作パネル
11 光センサ手段
12 レンズ手段
100 照明装置
Claims (3)
- 着色溶媒を交換可能に収容する収容部と、
前記着色溶媒を照射する照射手段と、
前記照射手段を制御する制御手段と、
前記照射手段と前記制御手段とを格納し、その上に前記収容部を着脱可能に載置するベース部とを備え、
前記収容部の天井下面に前記照射手段が発する光を反射させる反射手段が設けてあり、
前記制御手段は前記照射手段の照射パターンを決定する少なくとも1つの制御プログラムを有する照明装置。 - 周囲の明るさを検知して前記制御手段に明度信号を送信する光センサ手段を備え、前記制御手段は、前記光センサ手段からの前記明度信号に応じて、前記照射手段が発する光の強度を制御する請求項1に記載の照明装置。
- 前記照射手段が発する光を拡散または収束させるレンズ手段が設けてある請求項1または2に記載の照明装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004279722A JP2006093013A (ja) | 2004-09-27 | 2004-09-27 | 照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004279722A JP2006093013A (ja) | 2004-09-27 | 2004-09-27 | 照明装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006093013A true JP2006093013A (ja) | 2006-04-06 |
Family
ID=36233786
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004279722A Pending JP2006093013A (ja) | 2004-09-27 | 2004-09-27 | 照明装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006093013A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104214611A (zh) * | 2014-09-16 | 2014-12-17 | 昆山腾朗电子有限公司 | 一种斑点夜灯 |
-
2004
- 2004-09-27 JP JP2004279722A patent/JP2006093013A/ja active Pending
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CN104214611A (zh) * | 2014-09-16 | 2014-12-17 | 昆山腾朗电子有限公司 | 一种斑点夜灯 |
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