JP2006092939A - マイナスイオン発生器付き蛍光器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】マイナスイオン発生器を設置しないタイプの照明器具に比べて外形寸法が大型化せず、従来の通常の照明器具の形状とほとんど同一で通常の照明器具用の部品との共用化を図ることができるマイナスイオン発生器付き蛍光器具を提供すること。
【解決手段】U字状に折り曲げてその両側を直線状に形成した三本の蛍光管10と、蛍光管10の設置面57を有し設置面57の中心軸に対して三本の蛍光管10の直線部13が平行であって且つ中心軸対称となるように設置面57に各蛍光管10の両端を設置する蛍光管取付体50と、設置面57の中心軸位置に設置されるマイナスイオン発生器30と、蛍光管取付体50の内部に収納され、蛍光管10及びマイナスイオン発生器30を駆動する駆動部と、蛍光管取付体50に取り付けられる電球ソケット取り付け用の口金90と、を具備するマイナスイオン発生器付き蛍光器具1である。
【選択図】図1

Description

本発明はマイナスイオン発生器付き蛍光器具に関するものである。
従来、空気中にマイナスイオンを放出すると、空気中に浮遊しているプラスに帯電した汚染物質に電子が与えられてこれをマイナス電荷に変え、このマイナス電荷の汚染物質と、プラス電荷のまま浮遊している汚染物質とが引き合って結合し、このプロセスが繰り返されることで汚染物質は最初の何千倍もの重量に膨れ上がり、膨れ上がった汚染物質は空気中に浮遊できなくなって床に落下するので、空気中の汚染物質の除去が図れることが知られている。そこで従来、各種装置(例えば空気清浄器やエアコン、その他の家電製品)に、イオン発生器を取り付け、プラスイオンに偏っている室内にマイナスイオンを放出し、これによってイオンバランスを適当な状態に維持して人体の健康を向上することが行われている。
ところで空気清浄器の場合は通常、室内の下方に設置されるため、天井付近を含む室内全体の空気にマイナスイオンを供給することが困難であった。またエアコンの場合は通常、夏や冬のシーズンのみに使用するものであるため、その他のシーズンでは使用しない期間が長く、必ずしも効果的なマイナスイオンの供給が行われていなかった。
そこでこのような問題を解決してマイナスイオンの十分な供給を確保するため、照明器具にマイナスイオン発生器を取り付けることが考えられる。照明器具にマイナスイオン発生器を設置すれば、照明器具が点灯している間は常時マイナスイオンが供給されるので、季節に関係なく十分なマイナスイオンが室内に供給され、好適である。
しかしながらマイナスイオン発生器付きの照明器具の場合、照明用の器具の他にマイナスイオン発生器を設置しなければならないので、マイナスイオン発生器を設置しないタイプの照明器具に比べてその外形寸法が大型化してしまうばかりか、従来の通常の照明器具の形状とはその形状が大きく異なる特殊な形状となってしまうため、通常の照明器具用の部品との共用化が図れず、製造コストが増大するという問題があった。
本発明は上述の点に鑑みてなされたものでありその目的は、マイナスイオン発生器を設置しないタイプの照明器具に比べてその外形寸法が大型化せず、また従来の通常の照明器具の形状とほとんど同一で通常の照明器具用の部品との共用化を図ることができるマイナスイオン発生器付き蛍光器具を提供することにある。
本願の請求項1に記載の発明は、U字状に折り曲げてその両側を直線状に形成してなる複数本の蛍光管と、前記蛍光管の設置面を有し、この設置面の中心軸に対して前記複数本の蛍光管の直線状の直線部が平行であって且つこの中心軸対称となるようにこの設置面に前記各蛍光管の両端を設置する蛍光管取付体と、前記蛍光管取付体の設置面の中心軸位置に設置されるマイナスイオン発生器と、前記蛍光管取付体の内部に収納され、前記蛍光管及びマイナスイオン発生器を駆動する駆動部と、前記蛍光管取付体の設置面とは反対側の位置に取り付けられる電球ソケット取り付け用の口金と、を具備することを特徴とするマイナスイオン発生器付き蛍光器具にある。
本願請求項2に記載の発明は、前記マイナスイオン発生器は直線棒状であって、複数本の蛍光管の中央位置に各蛍光管の直線部と平行に立設され、更にその先端の高さ位置を蛍光管の先端となる折曲部の上端の高さ位置よりも低い位置に設置して構成されていることを特徴とする請求項1に記載のマイナスイオン発生器付き蛍光器具にある。
本願請求項1に記載の発明によれば、照明器具にマイナスイオン発生器を設置したので、照明器具を点灯している間、つまり季節を問わず、人がその部屋にいる間(就寝時は除く)は常にマイナスイオン発生器からマイナスイオンが室内に放射され、しかも通常は照明器具は天井またはその近傍に設置されるので天井付近から放射されたマイナスイオンによって室内全体の空気にマイナスイオンを供給でき、これらのことから効果的にマイナスイオンを人がいる室内に十分供給することができる。またこのマイナスイオン発生器付き蛍光器具は、従来からある電球型の蛍光灯と同一構造であり、これに追加するマイナスイオン発生器は複数本の蛍光管の中央位置(従来からある空きスペース)に設置するので、たとえマイナスイオン発生器を設置しても、マイナスイオン発生器を設置しないタイプの照明器具に比べてその外形寸法が大型化することはない。また従来からある電球型の蛍光灯の形状とほとんどその形状が変化せず、従って通常の電球型の蛍光灯の部品との共用化が図れ、製造コストの低減化が図れる。
本願請求項2に記載の発明によれば、直線棒状のマイナスイオン発生器の一端を設置面の中心位置、即ち複数本の蛍光管の中央位置に各蛍光管の直線部と平行に立設し、更にその先端の高さ位置を蛍光管の先端となる折曲部の上端の高さ位置よりも低い位置に設置したので、マイナスイオン発生器全体が複数本の蛍光管の内側に入り込んで位置し、このマイナスイオン発生器に人の手やその他の部材が触れることを、別途特別な構造を設けることなく、確実に防止できる。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して詳細に説明する。
図1,図2は本発明の一実施の形態にかかるマイナスイオン発生器付き蛍光器具1を示す図であり、図1(a)は斜視図、図1(b)は平面図、図2は側断面図である。これらの図に示すようにマイナスイオン発生器付き蛍光器具1は、複数本(この実施形態では三本)のU字状の蛍光管10と、一本のマイナスイオン発生器30と、これら蛍光管10及びマイナスイオン発生器30を取り付けるとともにその内部に駆動部70を収納する蛍光管取付体50と、前記蛍光管取付体50の蛍光管10等を取り付けた側とは反対側の位置に取り付けられる口金90と、を具備して構成されている。以下各構成部分について説明する。
蛍光管10は何れも、U字状に折り曲げた折曲部11と、その両側を直線状に形成した直線部13,13とを有して構成されている。
マイナスイオン発生器30は、筒状に形成された合成樹脂製の電極ケース31内の中央に、一本の金属製で棒状の電極33を設置して構成されている。電極ケース31の一端(先端)にはこれを覆う覆い板311が一体に設けられ、覆い板311の中央一ヶ所とその周囲6ヶ所には円形の貫通孔からなるマイナスイオン放射口313が設けられている。また電極ケース31の他端(末端)は開放されており、下記する蛍光管取付体50の設置面57の反対面側(裏面側)に設置した取付体63に固定されている。一方電極33はその先端331が鋭角に形成されており、他端は前記取付体63の中央に固定されている。なおこのマイナスイオン発生器30の先端は、少なくとも各蛍光管10の先端となる折曲部11の上端よりもその高さを低くし、これによってマイナスイオン発生器30に他の部材が触れないように構成している。
蛍光管取付体50は、上ケース51と中央ケース53と下ケース55とを具備し、その内部に各種電気部品からなる駆動部70を収納して構成されている。上ケース51は、上端面が略平板状の設置面57によって覆われ、下端面が開放された筒状の合成樹脂成形品によって構成され、設置面57の中央には前記マイナスイオン発生器30の電極ケース31の末端の外周を挿入する寸法形状の貫通する挿入部59が設けられ、また設置面57の前記挿入部59の周囲六ヵ所には前記各蛍光管10の両端を挿入する挿入口61が設けられている。設置面57の下面側(上ケース51の内部側)には板状で合成樹脂製の取付体63が取り付けられている。この取付体63の中央には前記設置面57の挿入部59を貫通した前記電極33の端部と電極ケース31の端部とが固定され、またこの取付体63の周囲には前記設置面57の挿入口61を貫通した前記各蛍光管10の両端部が固定されている。
次に中央ケース53は筒状の合成樹脂成形品によって構成され、その内部には平板状の板部531を設け、またその外周側面には外部と内部とを貫通する円周方向に向かって細長形状の複数本の放熱用開口部533を設けている。板部531中には複数の貫通する小孔からなるリード部77挿通用の開口部(放熱用の空気を通す開口部の役目もする)535が設けられている。下ケース55は略半球状の合成樹脂成形品によって構成され、その下端、即ち蛍光管取付体50の蛍光管10等を取り付ける側とは反対側の位置には口金90を取り付けている。この口金90は、通常の市販されている白熱電球用の口金と同一形状であり、その先端の中央に設けられる電極部901と、その外周のねじ部となっている電極部903とによって構成されている。下ケース55の口金90を取り付けている近傍部分には、下ケース55の内部と外部とを貫通する円周方向に延びる複数本の放熱用開口部555が設けられている。
駆動部70は、回路基板71の一方の面に各種電子部品73を実装して構成されており、回路基板71の一方の面側から引き出されるリード部75を前記口金90の両電極部901,903に接続し、また回路基板71の他方の面側から引き出されるリード部77を開口部535を介して前記取付体63に取り付けた電極33の端部や蛍光管10の端部に接続している。
以上のように構成されたマイナスイオン発生器付き蛍光器具1において、口金90の部分を図示しない白熱電球用のソケットにねじ込み、電源を投入すれば、前記駆動部70によって前記蛍光管10に電源が供給されて発光する。同時に駆動部70によって電極33にパルス性の高電圧が印加され、空気中に直接電子が放出される。空気中に放出された電子は周囲の酸素あるいは水分と結合してマイナスイオンを発生させ、マイナスイオン放射口313から外部に放出されていく。
以上のようにこのマイナスイオン発生器付き蛍光器具1によれば、照明器具にマイナスイオン発生器30を設置したので、照明器具を点灯している間、つまり季節を問わず、人がその部屋にいる間(就寝時は除く)は常にマイナスイオン発生器30からマイナスイオンが室内に放射され、しかも通常は照明器具は天井またはその近傍に設置されるので天井付近から放射されたマイナスイオンによって室内全体の空気にマイナスイオンを供給でき、これらのことから効果的にマイナスイオンを人がいる室内全体に十分供給することができる。
またこのマイナスイオン発生器付き蛍光器具1は、従来からある電球型の蛍光灯、即ちU字状に折り曲げてなる複数本の蛍光管の両側を蛍光管取付体に取り付けるとともに白熱電球用の口金を有する蛍光灯、と同一構造であり、これに追加するマイナスイオン発生器30はこれら複数本の蛍光管10の中央位置(従来からある空きスペース)に設置するので、たとえマイナスイオン発生器を設置しても、マイナスイオン発生器を設置しないタイプの蛍光灯に比べてその外形寸法が大型化することはない。また上記従来の通常の蛍光灯の形状とほとんどその形状が変化せず、従って通常の蛍光灯用の部品との共用化が図れ、製造コストの低減化が図れる。
またこのマイナスイオン発生器付き蛍光器具1の場合、マイナスイオン発生器30を複数本の蛍光管10の中央位置に設置し、且つマイナスイオン発生器30の先端(上端)の高さ位置を、各蛍光管10の先端となる折曲部11の上端の高さ位置よりも低くしているので、マイナスイオン発生器30全体が複数本の蛍光管10の内側に入り込んで位置し、このマイナスイオン発生器30にその上部や側部から人の手やその他の部材が触れることを、特別な構造とすることなく、確実に防止できる。
またこのマイナスイオン発生器付き蛍光器具1の場合、蛍光管取付体50の外周を囲むケース(中央ケース53と下ケース55)の、駆動部70を内蔵した位置の蛍光管10側と口金90側の両方の位置にそれぞれ放熱用開口部535,555を設けたので、駆動部70で発生した熱がその上下両側から効率良く放熱され、効果的な冷却効果を生じる。
以上本発明の実施の形態を説明したが、本発明は上記実施の形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲、及び明細書と図面に記載された技術的思想の範囲内において種々の変形が可能である。なお直接明細書及び図面に記載がない何れの形状や構造や材質であっても、本願発明の作用・効果を奏する以上、本願発明の技術的思想の範囲内である。例えば上記実施形態では、マイナスイオン発生器30を、電極ケース31内に電極33を収納して構成したが、場合によっては電極ケース31を省略して電極33のみでマイナスイオン発生器30を構成しても良い。要は直線棒状(電極33を電極ケース31で囲んで構成しても直線棒状であるし、電極33のみで構成しても直線棒状である)であれば、どのような構造のマイナスイオン発生器30であっても良い。さらにマイナスイオン発生器30は場合によっては直線棒状でなくても良く、さらにこの実施形態のような電子放射式ではなく、コロナ放電式、放射線式等のマイナスイオン発生器を用いても良い。
本発明の一実施の形態にかかるマイナスイオン発生器付き蛍光器具1を示す図であり、図1(a)は斜視図、図1(b)は平面図である。 マイナスイオン発生器付き蛍光器具1の側断面図である。
符号の説明
1 マイナスイオン発生器付き蛍光器具
10 蛍光管
11 折曲部
13 直線部
30 マイナスイオン発生器
31 電極ケース
33 電極
50 蛍光管取付体
57 設置面
70 駆動部
90 口金

Claims (2)

  1. U字状に折り曲げてその両側を直線状に形成してなる複数本の蛍光管と、
    前記蛍光管の設置面を有し、この設置面の中心軸に対して前記複数本の蛍光管の直線状の直線部が平行であって且つこの中心軸対称となるようにこの設置面に前記各蛍光管の両端を設置する蛍光管取付体と、
    前記蛍光管取付体の設置面の中心軸位置に設置されるマイナスイオン発生器と、
    前記蛍光管取付体の内部に収納され、前記蛍光管及びマイナスイオン発生器を駆動する駆動部と、
    前記蛍光管取付体の設置面とは反対側の位置に取り付けられる電球ソケット取り付け用の口金と、
    を具備することを特徴とするマイナスイオン発生器付き蛍光器具。
  2. 前記マイナスイオン発生器は直線棒状であって、複数本の蛍光管の中央位置に各蛍光管の直線部と平行に立設され、更にその先端の高さ位置を蛍光管の先端となる折曲部の上端の高さ位置よりも低い位置に設置して構成されていることを特徴とする請求項1に記載のマイナスイオン発生器付き蛍光器具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100819376B1 (ko) 2007-04-19 2008-04-23 금석만 공기정화 음이온발생 형광램프
JP2008204671A (ja) * 2007-02-17 2008-09-04 Nichia Chem Ind Ltd 照明装置

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