JP2006090563A - 冷凍装置 - Google Patents

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勝彦 瀧
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    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B2400/00General features or devices for refrigeration machines, plants or systems, combined heating and refrigeration systems or heat-pump systems, i.e. not limited to a particular subgroup of F25B
    • F25B2400/13Economisers

Abstract

【課題】 受液器から減圧手段に至る管路での液冷媒の気化を抑制して過冷却器の冷却能力を安定させる。
【解決手段】 受液器9に溜められた液冷媒を抜き出して減圧手段であるキャピラリ31を介して過冷却器13に導いて蒸発させて過冷却することにより、冷凍サイクルの効率を向上するとともに、液冷媒が管路内で気化するのを抑制する冷凍装置において、受液器9から抜き出された液冷媒を熱交換器11で冷却することにより、受液器9からキャピラリ31に至る管路で気泡が発生することを抑制できる。その結果、過冷却器13に導入される冷媒流量の変動を抑制でき、冷却能力を安定させることができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、冷凍装置に関する。
冷凍装置は、一般に、圧縮機から吐出されるガス冷媒を凝縮器で凝縮し、この凝縮により液化した冷媒を膨張弁で減圧し、減圧された冷媒を蒸発器で蒸発させて圧縮機に戻す冷凍サイクルを有している。このような冷凍装置において、凝縮器で液化された冷媒を過冷却器で過冷却することにより、冷凍サイクルの効率を向上するとともに、液冷媒が管路内で気化するのを抑制している(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1に記載された過冷却器は、凝縮器から排出される液冷媒の一部を蒸発させ、その蒸発潜熱により蒸発器に導入される冷媒を過冷却しているが、その液冷媒は凝縮器から蒸発器に至る冷媒管路に設けた受液器から液冷媒を抜き出し、減圧手段を介して過冷却器に導入するようにしている。
特開2003−279169号公報(第1−2図、第2−3頁参照)
しかし、特許文献1に記載された過冷却方法は、過冷却器の冷却性能を安定させることについて配慮されていない。すなわち、受液器内は、通常、気液2相の冷媒が平衡状態にあることから、わずかな温度上昇や圧力低下によって液冷媒が気化する状態にある。このため、例えば外気からの入熱や圧力損失などにより受液器から抜き出された液冷媒の管路で液冷媒が気化して気泡が発生すると、過冷却器の減圧手段を通る冷媒流量が変動して冷却能力が変動することになる。
本発明の課題は、受液器から抜き出された液冷媒の気化を抑制して過冷却器の冷却能力を安定させることにある。
上記課題を解決するために、本発明の冷凍装置は、ガス冷媒を圧縮する圧縮機と、圧縮機により圧縮された冷媒を凝縮する凝縮器と、凝縮器により液化された冷媒を蒸発させる蒸発器と、凝縮器と蒸発器とを連結する冷媒管路に設けられた過冷却器と、冷媒管路に設けられた受液器と、受液器に溜められた液冷媒を抜き出して減圧手段を介して過冷却器に導いて蒸発させる過冷却手段とを備え、受液器と減圧手段を連結する管路に液冷媒を冷却する熱交換器を設けたことを特徴とする。
すなわち、受液器から抜き出した液冷媒を熱交換器で冷却して気化しにくくすることにより、受液器から減圧手段に至る管路で気泡が発生することを抑制する。その結果、減圧手段を介して過冷却器に導入される冷媒流量の変動を抑制でき、冷却能力を安定させることができる。
また、熱交換器は、凝縮器を冷却する気流中に配置してもよい。また、過冷却器で蒸発した冷媒は圧縮機の中間圧力部に戻すようにする。さらに、圧縮機の中間圧力部に、熱交換器と減圧手段とを連結する管路から分岐した管路を他の減圧手段を介して連結し、圧縮機を液インジェクションにより冷却する構成にする。
本発明によれば、受液器から減圧手段に至る管路での液冷媒の気化を抑制して過冷却器の冷却能力を安定させることができる。
以下、本発明の実施形態を図面を用いて説明する。図1は、本発明の冷凍装置の一実施形態を示す系統構成図である。本実施形態の冷凍装置は、図1に示すように、本体1とクーラ3を冷媒管路で連結して構成されている。本体1は、圧縮機5、凝縮器7、受液器9、熱交換器11および過冷却器13を備えている。クーラ3は膨張弁15および蒸発器17を備えている。
圧縮機5はガス冷媒を圧縮するものであり、圧縮機5の吐出口は凝縮器7の一端に連結されている。凝縮器7は、図示していない空気の流路内に配置され、空気と冷媒とを熱交換するようになっている。凝縮器7の他端、つまり凝縮されて液化した冷媒の出口は、冷媒管路19を介して受液器9に連結されている。受液器9は、液相部に一端を連通させて冷媒管路21が設けられており、冷媒管路21の他端は、クーラ3の膨張弁15を介して蒸発器17の一端に連結されている。蒸発器17は、冷媒と例えば空気やブラインなどの冷却対象との熱交換を行うようになっている。蒸発器17の他端、すなわち蒸発器で気化した冷媒の出口は、冷媒配管22を介して本体1の圧縮機5の吸込口に連結されている。また、冷媒管路21には、冷媒の状況を確認するためのサイトグラス23が設けられている。
次に、本実施形態の特徴部および過冷却手段について説明する。過冷却器13は冷媒管路21に設けられ、熱交換器11は受液器9から過冷却器13に至る冷媒管路21に設けられている。熱交換器11は、凝縮器7を通流する空気の流路に配置されている。熱交換器11から過冷却器13に至る冷媒管路21から分岐管27が分岐し、電磁弁29および減圧手段であるキャピラリ31を介して過冷却器13の流路25の一端に連結されている。キャピラリ31は流路25内の圧力が所定の値になるように調整されている。流路25の他端は圧縮機5の中間圧力部に連結されている。ここで、中間圧力部とは、例えば、ロータリー式の圧縮機における圧縮途中の圧力室や、複数の圧縮機を直列に配置してなる多段式の圧縮機における中間圧力ポートをいう。また、分岐管27から分岐管33が分岐して設けられ、電磁弁35および減圧手段である電子式膨張弁37を介して圧縮機5の中間圧力部に連結されている。すなわち、分岐管33は過冷却器13をバイパスして圧縮機5の中間圧力部に液冷媒を供給するものである。また、電子式膨張弁37は、圧縮機5の温度が設定温度になるように開度が制御される。
このように構成した冷凍装置の動作について説明する。まず、冷凍装置の運転が開始されると、圧縮機5はガス冷媒を圧縮して凝縮器7に吐出する。凝縮器7に流入したガス冷媒は、凝縮器7を通流する空気により冷却されて凝縮し液化する。凝縮器7で液化された冷媒は、冷媒管路19を介して受液器9に流入する。受液器9に流入した冷媒は、容器内で気相と液相に分離される。受液器9内の液冷媒は、飽和温度に近いため過冷却度が少ない。したがって、冷媒配管における圧力損失や外熱などにより液冷媒が再蒸発するフラッシュ現象が発生しやすい状態になっている。この液冷媒は、受液器9内の液相部から冷媒管路21を介して抜き出され、熱交換器11で空気により過冷却され、安定した状態になる。
熱交換器11で過冷却された冷媒は、後述するように過冷却器13において液冷媒を蒸発させて得た蒸発潜熱により過冷却される。過冷却器13で過冷却された冷媒は膨張弁15で減圧されて蒸発器17に流入する。蒸発器17に流入した液冷媒は蒸発して冷却対象を冷却する。蒸発器17において蒸発した冷媒は冷媒管路22を介して圧縮機5に戻される。
一方、熱交換器11で過冷却された冷媒の一部は、分岐管27に流入し電磁弁29を通流してキャピラリ31で減圧されて過冷却器13の流路25に流入する。流路25に流入した冷媒は、流路25内で蒸発し冷媒管路21内の冷媒を過冷却し、流路25から排出された冷媒は、圧縮機5の中間圧力部に注入される。このいわゆる中間圧インジェクションにより圧縮機5が冷却されることになる。
また、分岐管27に流入した冷媒の一部は、分岐管27から分岐した分岐管33を介して分流し、電磁弁35および電子式膨張弁37で減圧されて圧縮機5の中間圧力部に注入される。このとき、電子式膨張弁37は圧縮機5の温度に応じて開度が調整され、圧縮機5の温度が適正に保たれている。さらに、電磁弁29、35は、例えば、圧縮機5の吐出ガス温度、吐出ガス過熱度、周囲温度、液冷媒配管温度などが所定値以下になった時に閉じられるように制御されている。これによれば、圧縮機5に過大な量の冷媒が流入することを防止し、例えば、圧縮機5の温度が下がり過ぎて鉱油の粘度が上がるなどの不具合を回避できる。さらに、過冷却器13を介して圧縮機5に冷媒を注入する経路と過冷却器13を介さずに圧縮機5に冷媒を注入する経路とが並列に独立しているので、過冷却器13に供給する液冷媒の量に関係なく圧縮機5に注入する冷媒量を調整できる。
以上のように本実施形態によれば、熱交換器11を設けて液冷媒を過冷却することによって、熱交換器11から後流側の冷媒管路において液冷媒の状態を安定させることができ、圧力損失や外熱などによって液冷媒が冷媒管路内で再蒸発するフラッシュ現象を抑制することができる。これにより、キャピラリ31に流入する液冷媒の流れを安定させられるので過冷却器13の流路25に導入される冷媒流量の変動を抑制することができる。したがって、過冷却器13の冷却能力を安定させることができる。
さらに、電子膨張弁37に流入する液冷媒の流れも安定するので、圧縮機5の冷却を安定して行うことができる。なお、過冷却器13で気化した冷媒は圧縮機5の吸込口に戻すことができるが、冷媒を圧縮機5の吸込口に戻すと圧縮機5が本来吸い込む冷媒量が減って冷媒循環量が低下することになる。そこで、本実施形態では圧縮機5の中間圧力部に冷媒を戻すようにして冷媒循環量の低下を抑制している。
また、本実施形態では、過冷却器13に導入される液冷媒を減圧するための減圧手段としてキャピラリ31を用いる構成とした。これは、過冷却器13に流入する液冷媒の変動が抑制されるので減圧手段を可変にする必要がないからである。しかし、本実施形態では、キャピラリ31に代えて一般に広く知られている膨張弁などの減圧手段を用いることができる。
また、本実施形態では、熱交換器11と過冷却器13の間の冷媒管路21から分岐管27を分岐させる構成としたが、分岐管27は熱交換器11の後流側の冷媒管路21から分岐していればよく、例えば過冷却器13から膨張弁15に至る冷媒管路21から分岐した構成としてもよい。
また、本実施形態では、凝縮器7に通流する空気の流路に熱交換器11を配置する構成とすることで小型化を図ることができるが、これに限らず、凝縮器7および熱交換器11の配置は任意にすることができる。
本発明の冷凍装置の一実施形態を示す系統構成図である。
符号の説明
1 本体
3 クーラ
5 圧縮機
7 凝縮器
9 受液器
11 熱交換器
13 過冷却器
15 膨張弁
17 蒸発器
21 冷媒管路
27、33 分岐管
29、35 電磁弁
31 キャピラリ
37 電子式膨張弁

Claims (3)

  1. ガス冷媒を圧縮する圧縮機と、該圧縮機により圧縮された冷媒を凝縮する凝縮器と、該凝縮器により液化された冷媒を蒸発させる蒸発器と、前記凝縮器と前記蒸発器とを連結する冷媒管路に設けられた過冷却器と、前記冷媒管路に設けられた受液器と、該受液器に溜められた液冷媒を抜き出して減圧手段を介して前記過冷却器に導いて蒸発させる過冷却手段とを備えた冷凍装置において、
    前記受液器と前記減圧手段を連結する管路に前記液冷媒を冷却する熱交換器を設けたことを特徴とする冷凍装置。
  2. 前記熱交換器を前記凝縮器を冷却する気流中に配置したことを特徴とする請求項1に記載の冷凍装置。
  3. 前記過冷却器で蒸発した冷媒を前記圧縮機の中間圧力部に戻す管路と、前記熱交換器と前記減圧手段とを連結する管路から分岐して他の減圧手段を介して前記圧縮機の中間圧力部に連結された管路とを備えてなる請求項1または2に記載の冷凍装置。
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