JP2006088751A - 車両の部品交換時期案内表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明は、計算処理装置によって、ユーザの使用方法に応じた部品交換時期の案内表示をすることができ、最適でユーザフレンドリーなシステムを構築することを目的としている。
【解決手段】このため、定期的に交換が必要な複数の部品の交換時期を表示する車両の部品交換時期案内表示装置において、複数の部品それぞれの交換時期を予め設定する交換時期設定手段と、車両の走行距離を検出する走行距離検出手段と、日時を検出する日時検出手段と、交換時期までの残存時期を基に、複数の部品の交換時期を表示装置に表示する場合の表示順序を決定する表示順序決定手段とを備え、表示順序決定手段により決定された順序に従って、順位付けされた部品の交換時期を表示している。
【選択図】図1
【解決手段】このため、定期的に交換が必要な複数の部品の交換時期を表示する車両の部品交換時期案内表示装置において、複数の部品それぞれの交換時期を予め設定する交換時期設定手段と、車両の走行距離を検出する走行距離検出手段と、日時を検出する日時検出手段と、交換時期までの残存時期を基に、複数の部品の交換時期を表示装置に表示する場合の表示順序を決定する表示順序決定手段とを備え、表示順序決定手段により決定された順序に従って、順位付けされた部品の交換時期を表示している。
【選択図】図1
Description
この発明は車両の部品交換時期案内表示装置に係り、特に表示順序決定手段によって、交換時期までの残存時期を基に、複数の部品の交換時期を表示装置に表示する場合の表示順序を決定し、順位付けされた部品の交換時期を表示してユーザの使用方法に応じた部品交換時期を案内表示する車両の部品交換時期案内表示装置に関するものである。
車両には、車両情報を表示する出力装置において、部品交換時期案内表示装置に関するものがある。
つまり、この部品交換時期案内表示装置は、エンジンオイル等の定期的なメンテナンス部品交換を走行距離や経過日数によりドライバに促すために表示を行う装置である。
ところで、従来の車両の部品交換時期案内表示装置において、メンテナンス交換部品の交換時期を知らせる判定は、決められた走行距離、もしくは経過日数で行っていた。
そして、上述した判定方策によって単純に実行すると、走行距離もしくは日数のどちらかが経過した時点で交換時期を促す案内を行うこととなる。
例えば、複数の交換部品を対象にその案内表示を行う場合には、複数の交換部品に対して交換案内の優先順位を付けなければならない。
しかし、従来の部品交換時期案内表示装置において、1つの交換部品が残り10kmで、もう1つの交換部品が残り2日であった場合に、どちらを優先して表示していいか判らなくなってしまうという不都合がある。
よって、この発明の目的は、複数の部品の交換時期に対して、適切な優先順位を提示することの可能な車両の部品交換時期案内表示装置を実現するにある。
そこで、この発明は、上述不都合を除去するために、定期的に交換が必要な複数の部品の交換時期を表示する車両の部品交換時期案内表示装置において、複数の部品それぞれの交換時期を予め設定する交換時期設定手段と、車両の走行距離を検出する走行距離検出手段と、日時を検出する日時検出手段と、交換時期までの残存時期を基に、複数の部品の交換時期を表示装置に表示する場合の表示順序を決定する表示順序決定手段とを備え、この表示順序決定手段により決定された順序に従って、順位付けされた部品の交換時期を表示することを特徴とする。
以上詳細に説明した如くこの本発明によれば、定期的に交換が必要な複数の部品の交換時期を表示する車両の部品交換時期案内表示装置において、複数の部品それぞれの交換時期を予め設定する交換時期設定手段と、車両の走行距離を検出する走行距離検出手段と、日時を検出する日時検出手段と、交換時期までの残存時期を基に、複数の部品の交換時期を表示装置に表示する場合の表示順序を決定する表示順序決定手段とを備え、表示順序決定手段により決定された順序に従って、順位付けされた部品の交換時期を表示することにより、前記交換時期設定手段と前記走行距離検出手段と前記日時検出手段と前記表示順序決定手段とを備える前記計算処理装置によって、ユーザの使用方法に応じた部品交換時期の案内表示をすることができ、最適でユーザフレンドリーなシステムを構築することが可能である。
上述の如く発明したことにより、前記交換時期設定手段と前記走行距離検出手段と前記日時検出手段と前記表示順序決定手段とを備える前記計算処理装置によって、表示順序決定手段により決定された順序に従って、順位付けされた部品の交換時期を表示し、ユーザの使用方法に応じた部品交換時期の案内表示して最適でユーザフレンドリーなシステムを構築している。
以下図面に基づいてこの発明の実施例を詳細に説明する。
図1〜図5はこの発明の実施例を示すものである。図3において、2は部品交換時期案内表示装置である。
この部品交換時期案内表示装置2は、定期的に交換が必要な複数の部品の交換時期を表示する機能を有するものであり、計算処理装置4を有する。
そして、この計算処理装置4に、図3に示す如く、ボタン等の入力装置6と、走行距離を算出するための車速パルスを出力するセンサ等からなるパルス出力装置8とを接続して設けるとともに、表示装置10と音声出力装置12とを接続して設ける。
このとき、表示装置10としては、主にナビゲーションの表示装置を使用する場合や、単独で車両のメータ内に埋め込んで使用する場合等が考えられ、前記表示装置10は、文字や画像を表示可能な機能を有している。
また、前記計算処理装置4は、図3に示す如く、複数の部品それぞれの交換時期を予め設定する交換時期設定手段14と、車両の走行距離を検出する走行距離検出手段16と、日時を検出する日時検出手段18と、交換時期までの残存時期を基に、複数の部品の交換時期を前記表示装置10に表示する場合の表示順序を決定する表示順序決定手段20とを備えている。
詳述すれば、前記交換時期設定手段14は、ボタン等の前記入力装置6により入力されるメンテナンス部品交換の距離や日付等の信号によって、複数の部品それぞれの交換時期を予め設定するものである。
また、前記走行距離検出手段16は、車速パルスを出力するセンサ等からなる前記パルス出力装置8から車速パルスを入力して走行距離を算出し、複数、つまり走行毎や日付毎、あるいは週毎に走行距離を蓄積して全走行距離を検出するものである。
更に、前記日時検出手段18は、前記入力装置6により入力される日付等の信号、あるいは前記表示装置10にナビゲーションの表示装置を使用した場合のGPS(Global Positioning System、「全地球位置把握システム」)からの信号によって、正確な日時を検出するものである。
更にまた、前記表示順序決定手段20は、交換時期までの残存時期を基に、複数の部品の交換時期を前記表示装置10に表示する場合の表示順序を決定するものであり、実際には、車両の平均走行距離と部品の交換時期までの残存走行距離とを用いて算出している。
つまり、例えば、最近a週間分の走行距離を1日の平均走行距離bとして算出する際には、式
1日の平均走行距離b=a週間分の走行距離/(aX7)
にて算出する。
1日の平均走行距離b=a週間分の走行距離/(aX7)
にて算出する。
そして、c個のメンテナンス部品の残りの日数に、1日の平均走行距離bを掛けて、予想残り走行距離dを算出する。なお、既に超過してしまっているものは、「−(マイナス)」で表す。
c個のメンテナンス部品を、エンジンオイルe1、オイルフィルタe2、エアクリーナe3とするとともに、エンジンオイルe1の残り走行距離f1、エンジンオイルe1の残り日数g1、オイルフィルタe2の残り走行距離f2、オイルフィルタe2の残り日数g2、エアクリーナe3の残り走行距離f3、エアクリーナe3の残り日数g3とすれば、エンジンオイルe1の予想推定走行距離d1は、式
d1=g1Xb
で求めることができ、オイルフィルタe2の予想推定走行距離d2は、式
d2=g2Xb
で求めることができるとともに、エアクリーナe3の予想推定走行距離d3は、式
d3=g3Xb
で求めることができる。
d1=g1Xb
で求めることができ、オイルフィルタe2の予想推定走行距離d2は、式
d2=g2Xb
で求めることができるとともに、エアクリーナe3の予想推定走行距離d3は、式
d3=g3Xb
で求めることができる。
そして、優先順位を決定する際には、残り走行距離f1〜fnと予想推定走行距離d1〜dnの中で、マイナスも含めて最も小さいものから順に並べ、優先順位とする。
なお、優先順位を決定し、前記表示装置10に表示して交換時期の案内を行う際に、車両の使用頻度を考慮すると、図4に示す如く、残りの日数を重視した案内方策の場合や、図5に示す如く、残り走行距離f1〜fnを重視した案内方策の場合等が考えられる。
つまり、普段の走行距離が多くない人の場合には、図4の残りの日数を重視した案内方策が適しており、普段の走行距離が比較的多い場合には、図5の残り走行距離f1〜fnを重視した案内方策が適している。
次に、図1の前記部品交換時期案内表示装置2の制御用フローチャートに沿って作用を説明する。
前記部品交換時期案内表示装置2の制御用プログラムのメンテナンス交換案内がスタート(100)すると、メンテナンス交換部品の距離と日数を認定する処理(102)に移行し、この処理(102)の後に、走行距離の蓄積の処理(104)を行い、案内表示優先順位判定の処理(106)に移行する。
そして、この案内表示優先順位判定の処理(106)の後に、メンテナンス交換部品を表示する処理(108)に移行し、この表示する処理(108)の後にリセットしたか否かの判断(110)に移行する。
この判断(110)の前に、所定の終了条件を満足する場合には、終了(112)に移行し、所定の終了条件を満足しない場合に、リセットしたか否かの判断(110)を実施し、この判断(110)がYESの場合には、上述のメンテナンス交換部品の距離と日数を認定する処理(102)に戻り、判断(110)がNOの場合には、上述の走行距離の蓄積の処理(104)に戻る。
また、図2の案内表示優先順位判定用フローチャートに沿って説明する。
図1の部品交換時期案内表示装置2の制御用フローチャートにおいて、案内表示優先順位判定の処理(106)に移行し、案内表示優先順位判定用プログラムがスタート(200)すると、最近a週間分の走行距離を1日の平均走行距離bとして算出する処理(202)に移行し、式
1日の平均走行距離b=a週間分の走行距離/(aX7)
によって1日の平均走行距離bを算出する。
1日の平均走行距離b=a週間分の走行距離/(aX7)
によって1日の平均走行距離bを算出する。
そして、c個のメンテナンス部品の残りの日数に、1日の平均走行距離bを掛けて、予想残り走行距離dを算出する処理(204)に移行する。このとき、既に超過してしまっているものは、「−(マイナス)」で表すこととする。
このc個のメンテナンス部品の残りの日数に、1日の平均走行距離bを掛けて、予想残り走行距離dを算出する処理(204)において、c個のメンテナンス部品を、エンジンオイルe1、オイルフィルタe2、エアクリーナe3とするとともに、エンジンオイルe1の残り走行距離f1、エンジンオイルe1の残り日数g1、オイルフィルタe2の残り走行距離f2、オイルフィルタe2の残り日数g2、エアクリーナe3の残り走行距離f3、エアクリーナe3の残り日数g3とし、エンジンオイルe1の予想推定走行距離d1は、式
d1=g1Xb
で求め、オイルフィルタe2の予想推定走行距離d2は、式
d2=g2Xb
で求めるとともに、エアクリーナe3の予想推定走行距離d3は、式
d3=g3Xb
で求める。
d1=g1Xb
で求め、オイルフィルタe2の予想推定走行距離d2は、式
d2=g2Xb
で求めるとともに、エアクリーナe3の予想推定走行距離d3は、式
d3=g3Xb
で求める。
上述のc個のメンテナンス部品の予想残り走行距離dを算出する処理(204)の後には、優先順位を決定していく処理(206)に移行し、この優先順位を決定していく処理(206)において、残り走行処理f1〜fnと予想推定走行距離d1〜dnの中で、最も小さいもの(マイナスを含めて)から順に並べ、その後に、案内表示優先順位判定用プログラムの終了(208)に移行する。
これにより、複数の部品それぞれの交換時期を予め設定する前記交換時期設定手段14と、車両の走行距離を検出する前記走行距離検出手段16と、日時を検出する前記日時検出手段18と、交換時期までの残存時期を基に、複数の部品の交換時期を前記表示装置10に表示する場合の表示順序を決定する前記表示順序決定手段20とを備える前記計算処理装置4によって、ユーザの使用方法に応じた部品交換時期の案内表示をすることができるので、最適でユーザフレンドリーなシステムを構築することが可能である。
また、前記表示順序決定手段20は、車両の平均走行距離と部品の交換時期までの残存走行距離とを用いて算出することにより、ユーザの平均的な使い方(一日当たりの平均走行距離等)を、表示順次を決定するパラメータとして利用しているので、精度の高い表示システムを実現することができるものである。
なお、この発明は上述実施例に限定されるものではなく、種々の応用改変が可能である。
例えば、この発明の実施例においては、前記計算処理装置が、複数の部品それぞれの交換時期を予め設定する交換時期設定手段と、車両の走行距離を検出する走行距離検出手段と、日時を検出する日時検出手段と、交換時期までの残存時期を基に、複数の部品の交換時期を表示装置に表示する場合の表示順序を決定する表示順序決定手段とを備える構成としたが、走行距離や日時のみでなく、車両の使用地域を考慮した特別構成とすることも可能である。
すなわち、車両は、平坦な路面走行のみでなく、山間地等で使用されるとともに、寒冷地等でも使用されるため、これら山間地や寒冷地等の劣化因子を、前記表示順序決定手段に取り込み、表示順序決定手段によって、複数の部品の交換時期を表示装置に表示する場合の表示順序を決定するものである。
さすれば、走行距離や日時のみでなく、車両の使用地域を考慮した山間地や寒冷地等の劣化因子をも考慮し、ユーザの使用方法に応じた部品交換時期の案内表示をすることができるので、最適でユーザフレンドリーなシステムが構築可能である。
2 部品交換時期案内表示装置
4 計算処理装置
6 入力装置
8 パルス出力装置
10 表示装置
12 音声出力装置
14 交換時期設定手段
16 走行距離検出手段
18 日時検出手段
20 表示順序決定手段
4 計算処理装置
6 入力装置
8 パルス出力装置
10 表示装置
12 音声出力装置
14 交換時期設定手段
16 走行距離検出手段
18 日時検出手段
20 表示順序決定手段
Claims (2)
- 定期的に交換が必要な複数の部品の交換時期を表示する車両の部品交換時期案内表示装置において、複数の部品それぞれの交換時期を予め設定する交換時期設定手段と、車両の走行距離を検出する走行距離検出手段と、日時を検出する日時検出手段と、交換時期までの残存時期を基に、複数の部品の交換時期を表示装置に表示する場合の表示順序を決定する表示順序決定手段とを備え、この表示順序決定手段により決定された順序に従って、順位付けされた部品の交換時期を表示することを特徴とする車両の部品交換時期案内表示装置。
- 前記表示順序決定手段は、車両の平均走行距離と部品の交換時期までの残存走行距離とを用いて算出されていることを特徴とする請求項1に記載の車両の部品交換時期案内表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004273356A JP2006088751A (ja) | 2004-09-21 | 2004-09-21 | 車両の部品交換時期案内表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004273356A JP2006088751A (ja) | 2004-09-21 | 2004-09-21 | 車両の部品交換時期案内表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006088751A true JP2006088751A (ja) | 2006-04-06 |
Family
ID=36230146
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004273356A Pending JP2006088751A (ja) | 2004-09-21 | 2004-09-21 | 車両の部品交換時期案内表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006088751A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008152836A1 (ja) * | 2007-06-15 | 2008-12-18 | Honda Motor Co., Ltd. | メンテナンス時期報知装置 |
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-
2004
- 2004-09-21 JP JP2004273356A patent/JP2006088751A/ja active Pending
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