JP2006088386A - 長尺錐及び長尺錐を用いた木材加工方法 - Google Patents

長尺錐及び長尺錐を用いた木材加工方法 Download PDF

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Abstract

【課題】 木材に300mmを越えるような深い穴を形成する加工において、切屑の排出性能を高めることにより、切削加工の作業性を高めると共に加工精度を高めることができる長尺錐を提供する。
【解決手段】 長尺錐10は、先端部に超硬合金製の刃体18が接合された軸長が450〜1000mmである錐部12に、その先端部からシャンク11との境界にかけて2条のフルート21を設ける。長尺錐は、軸心位置にはシャンク11側から本体13端部まで延びた通孔25を設けている。通孔は、シャンク側端に気体供給口26が開口し、本体端部にてフルートの底部に気体噴出口27が開口している。刃体18におけるフルート23の捩れ角が20〜40°であり、本体13におけるフルート22の捩れ角が10〜15°である。フルート21は、錐部の先端からシャンク側に向いその深さが漸次浅くなるように形成されている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、木材に深い穴を加工するために用いられる長尺錐、及びこの長尺錐を用いて木材に深い穴を加工するための木材加工方法に関する。
従来、この種の木工用の錐としては、例えば特許文献1に示すものが知られている。この錐においては、切屑排出溝の捩れ角は、錐の回転に合わせた切屑の排出性を考慮して30〜60°にされており、捩れ角がこの範囲より小さくても大きくても切屑の排出がスムーズに行われないということである。ところで、木材に穴径が20〜40mmφで深さが300mmを越えるような深い穴を加工する場合は、さらに切屑の排出が困難になり、詰った切屑によって加工の途中で錐が止まったり、錐との摩擦によって被削材に焼けが生じたりする。そのため、加工中にたびたび錐を被削材から抜き出して、切屑を掻き出しつつ加工を継続するのが現状であり、深い穴の加工が非常に手間と時間を要するものとなり、加工の作業性が著しく低くなり、加工コストも高価になるという問題がある。
また、錐が長いため、錐の先端が振れ回りしやすく、その結果、錐の直進性が損なわれることにより穴の加工精度に悪影響を与えていた。なお、深い穴の加工においては、通常は錐や木材の長さの関係で、錐を水平に移動させて加工が行われているが、錐を鉛直方向に移動させる加工も可能である。しかし、錐を鉛直方向に移動させる加工については、水平方向に比べて錐の直進性はある程度改善されるが、切屑の排出性についてはかえって悪化するという問題がある。
特開平11−156811号公報
本発明は、上記した問題を解決しようとするもので、木材に300mmを越えるような深い穴を形成する加工において、切屑の排出性能を高めることにより、切削加工の作業性を高めると共に加工精度を高めることができる長尺錐及び長尺錐を用いた加工方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明の構成上の特徴は、一端側に超硬合金製の刃体が接合された軸長が450〜1000mmである錐部と、錐部の他端にて一体で取り付けられたシャンクとを備え、錐部に刃体の先端からシャンクとの境界にかけて少なくとも一条の切屑排出溝を設けた長尺錐であって、刃体における切屑排出溝の捩れ角が20〜40°であり、刃体以外の錐部における切屑排出溝の捩れ角が10〜15°であることにある。
上記のように構成した発明においては、長尺錐による被削材の加工の際に、刃体における切屑排出溝の捩れ角が20〜40°であることにより、刃体部分での切削抵抗は小さく切屑の排出がスムーズに行われ、さらに刃体以外の錐部では、切屑排出溝の捩れ角が10〜15°と小さくされていることにより、切屑の排出経路が従来より短くかつ直線に近くなる。
また、本発明において、軸心位置にてシャンクから刃体以外の錐部一端側まで延び、シャンク外端に気体供給口が開口すると共に、刃体の接合箇所の近傍位置にて切屑排出溝の底部に気体噴出口が開口した気体供給用の通孔を設けることが好ましい。なお、通孔の径は、0.5〜2mmφであることが好ましい。これにより、長尺錐による被削材の加工の際に、通孔の気体供給口から吹き込まれて気体噴出口から排出された気体により、刃体以外の錐部における切屑排出溝を通って排出される切屑が強制的にシャンク側に向けて押されて、切屑の排出が一層促進される。さらに、切屑がエアで押されてその排出が加速される刃体以外の錐部では、切屑排出溝の捩れ角が10〜15°と小さいので、切屑の排出が非常に効率よく行われる。そのため、長尺錐を木材に突っ込んで深い穴を加工する場合でも、切屑の排出が良好に行われて穴内での切屑の詰まりが避けられ、加工の途中で錐が止まったり、また錐との摩擦によって被削材に焼けが生じたりする不具合の発生が回避される。また、長尺錐に加わる負荷が少ないため、錐の先端側の振れ回りが抑えられる。その結果、本発明においては、加工を途中で中断することなく行うことができ、また錐の直進性が確保される。
また、本発明において、錐部の先端からシャンク側に向い切屑排出溝の深さが漸次浅くなるように形成されており、錐部先端の芯厚が3〜6mm、切屑排出溝のシャンク側端部近傍での錐部の芯厚が8〜12mmにされることが望ましい。このように、錐部先端からシャンク側に向けて錐部の芯厚を厚くしていくことで、切屑の排出性を高めつつ錐部の剛性を確保することができる。
また、長尺錐による木材加工方法として、木材に接近した位置にて、上記長尺錐の錐部の一部を錐軸受けで受けて、錐部先端の振れ回りを防止しながら木材の穴形成加工をおこなうことができる。このように、振れ回りし難い長尺錐を用いて、その錐部の一部を錐軸受けで受けることにより、錐部先端の振れ回りをさらに確実に防止することができる。
本発明によれば、刃体における切屑排出溝の捩れ角を20〜40°としたことにより,切削抵抗は小さく切削の排出がスムーズで、刃体以外の錐部では切屑排出溝の捩れ角が10〜15°としたことにより、切屑の排出経路が直線に近く短くなる。が円滑に行われ、さらに長尺錐の軸心位置に配設されてシャンク側端に気体供給口が開口すると共に、刃体の接合箇所の近傍位置にて切屑排出溝の底部に気体噴出口が開口した通孔を設けたことにより、切屑が気体で押されてその排出が加速される。そのため、切屑の排出が良好に行われて穴内での切屑の詰まりが避けられることにより、加工途中で錐が止まったり、被削材に焼けが生じたりする不具合が避けられ、加工を途中で中断することなく行うことができる。その結果、本発明においては、加工の作業性が高められると共に、錐の先端の振れ回りが抑えられて錐の直進性が確保されるため、良好な加工精度が確保される。
また、本発明において、錐部の先端からシャンク側に向い切屑排出溝の深さが漸次浅くなるように形成されて、芯厚が漸次厚くされることにより、切屑の排出性を高めつつ錐部の剛性が確保され、錐の信頼性が高められる。また、長尺錐による木材加工において、長尺錐の錐部の一部を錐軸受けで受けるようにしたことにより、錐部先端の振れ回りがさらに確実に抑えられ、加工の精度がさらに高められる。
以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明する。図1は、実施例に係る長尺錐10を正面図により示し、図2−1〜3は、長尺錐10の刃体を底面図、正面図及び側面図により示したものである。長尺錐10は、軸方向に順次配列された円柱形のシャンク11と錐部12を同軸的かつ一体で設けている。シャンク11は、長さが70mmで外径が20mmφであり、錐部12は長さが580mmであり、長尺錐10の全長が650mmとなっている。錐部12は、硬質高靭性材料からなる本体13の先端に超硬合金製の刃体18がろう付により接合されている。本体13は、刃体18側の大径部14と、シャンク側の小径部15と、大径部14と小径部15の間をつなぐ円錐状に傾斜した第1傾斜部16と、小径部15とシャンク11との間をつなぐ円錐状に傾斜した第2傾斜部17とからなる。大径部14は長さが15mmで外径が30mmφであり、小径部15は長さが534mmで外径が28mmφであり、第1傾斜部16は長さが4mmで、第2傾斜部17は長さが7mmとなっている。刃体18は、長さが20mmで外径が30mmφであり、その軸心位置に軸方向に突出した角錐形状の中心錐19を設けている。
錐部12は、刃体18の先端からシャンク11端部近傍位置まで延びた2条の螺旋形状の切屑排出溝21(以下、フルートと記す)を設けている。各フルート21は、形状の異なる刃体側のフルート23と本体側のフルート22とがつながって形成されている。刃体側のフルート23は捩れ角が30°であり、刃体18先端の芯厚は6mmになっている。本体側のフルート22は捩れ角が15°であり、本体13のシャンク11近傍での芯厚は12mmになっている。また、フルート22,23の深さは、刃体18先端からシャンク11側に向けて漸次浅くなるようにされており、その結果、本体13の芯厚が刃体18先端からシャンク11側に向けて漸次厚くなるようにされている。
長尺錐10の軸心位置には、直径2mmφの長孔である通孔25がシャンク11の端部から本体13の刃体18との境界位置まで延びており、通孔25は、シャンク側端に気体供給口26が開口すると共に、刃体18の接合箇所の近傍位置にて本体側フルート22の底部に気体噴出口27が開口している。通孔25には、気体供給口26から圧縮空気が供給されて気体噴出口27から噴射されるようになっている。
上記のように構成した実施例においては、長尺錐10による被削材の加工の際に、通孔25の気体供給口26から吹き込まれて気体噴出口27から排出された圧縮空気により、フルート21を通って排出される切屑が強制的に押されて、シャンク11側への切屑の排出が促進される。また、刃体18におけるフルート23の捩れ角が20〜40°であることにより、刃体18部分での切屑の排出がスムーズに行われ、さらに、切屑が圧縮空気で押されてその排出が加速される本体13では、フルート22の捩れ角が10〜15°とされていることにより、切屑の排出が非常に効率よく行われる。
そのため、長尺錐10を木材に突っ込んで深い孔を加工する場合でも、切屑の排出が良好に行われて孔内での切屑の詰まりが避けられるため、加工の途中で錐が止まったり、また錐部12との摩擦によって被削材に焼けが生じたりする不具合の発生が回避される。また、長尺錐10に加わる負荷が少ないため、錐部12の先端側の振れ回りが抑えられる。その結果、実施例においては、加工を途中で中断することなく行うことができるため、加工の作業性が高められると共に、錐部12の先端の振れ回りが抑えられて長尺錐10の直進性が確保されるため、良好な加工精度が確保される。
また、長尺錐10は、錐部12の先端からシャンク11側に向いフルート22,23の深さが漸次浅くなるように形成されており、錐部先端の芯厚が6mm、シャンク11側端部近傍での錐部12の芯厚が12mmのように錐部12先端からシャンク11側に向けて錐部の芯厚が厚くされている。そのため、切屑の排出性を高めつつ錐部12の剛性を確保することができ、長尺錐10の耐久性が高められる。
また、長尺錐10による木材加工方法として、図3に示すように、加工台31上を水平に矢印方向に移動する回転駆動装置32に固定されて木材に接近した位置に配置された長尺錐10の錐部12の先端側の一部を、加工台31上に固定されたメタル軸受け、ベアリング等の錐軸受け33によって回転自在に支承した状態で、錐部12先端の振れ回りを防止しながら木材の穴形成加工を行うことができる。このように、振れ回りしにくい長尺錐10を用いて、さらにその錐部12の一部を錐軸受け33で回転自在に支承することにより、錐部12先端の振れ回りをさらに確実に防止することができる。
なお、上記実施例においては、刃体18におけるフルート23の捩れ角が20〜40°であり、錐部12の本体13におけるフルート22の捩れ角が10〜15°であると共に、シャンク11及び本体13に通孔25を設けて切屑の排出を促進しているが、場合によっては通孔25を省くこともできる。その他、上記実施例に示した錐については一例であり、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変更して実施することが可能である。
本発明は、長尺錐の刃体における切屑排出溝の捩れ角を20〜40°、刃体以外の錐部では捩れ角を10〜15°とし、さらに軸心位置にてシャンク側から刃体以外の錐部先端部まで延び、両端にて開口した通孔を設けたことにより、圧縮空気を供給することができ、切屑の排出が良好に行われ、加工途中で錐が止まったり、被削材に焼けが生じたりする不具合が避けられ、加工の作業性が高められると共に、錐の先端の振れ回りが抑えられて良好な加工精度が確保されため、有用である。
本発明の一実施例である長尺錐を示す正面図である。 同長尺錐の刃体を示す底面図である。 同長尺錐の刃体を示す正面図である。 同長尺錐の刃体を示す側面図である。 長尺錐の錐部の先端側を錐軸受けによって回転自在に支承した状態で行われる木材加工方法を概略的に示す正面図である。
符号の説明
10…長尺錐、11…シャンク、12…錐部、13…本体、18…刃体、21,22,23…フルート、25…通孔、33…錐軸受け。

Claims (4)

  1. 一端側に超硬合金製の刃体が接合された軸長が450〜1000mmである錐部と、該錐部の他端にて一体で取り付けられたシャンクとを備え、該錐部に前記刃体の先端から該シャンクとの境界にかけて少なくとも一条の切屑排出溝を設けた長尺錐であって、
    前記刃体における前記切屑排出溝の捩れ角が20〜40°であり、該刃体以外の前記錐部における該切屑排出溝の捩れ角が10〜15°である
    ことを特徴とする長尺錐。
  2. 軸心位置にて前記シャンクから前記刃体以外の前記錐部一端側まで延び、前記シャンク外端に気体供給口が開口すると共に、前記刃体の接合箇所の近傍位置にて前記切屑排出溝の底部に気体噴出口が開口した気体供給用の通孔を設けたことを特徴とする前記請求項1に記載の長尺錐。
  3. 前記刃体の先端から前記シャンク側に向い前記切屑排出溝の深さが漸次浅くなるように形成されており、前記刃体先端の芯厚が3〜6mm、前記切屑排出溝の前記シャンク側端部近傍での前記錐部の芯厚が8〜12mmにされたことを特徴とする前記請求項1又は2に記載の長尺錐。
  4. 木材に接近した位置にて、前記請求項1から3のいずれかに記載の長尺錐の前記錐部の一部を錐軸受けで受けて、該錐部先端の振れ回りを防止しながら木材の穴形成加工を行うことを特徴とする長尺錐を用いた木材加工方法。
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