JP2006076166A - 単票発行装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ロール紙の切断部の切り残しによる搬送ジャムの発生を防止することのできる単票発行装置を提供する。
【解決手段】交換後のロール紙1aの先端部を手切り切断する手段として、ロール紙1aの幅方向の端辺と斜めに交叉する刃27d,27eを形成する切り欠き27b,27cを有する手切りカッター27を用いることで、ロール紙1aの幅方向両端部を本来の切断位置よりも奥に深く斜めに切断でき、ロール紙1aの切断部に搬送ジャムの原因となる細い幅の切り残しが発生するのを防止することができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、ロール紙を印字媒体として用いて、領収書などの単票を発行する単票発行装置に関する。
高速道路などの有料道路向け料金収受システムでは、料金所の入口または出口で、料金の支払いが行われたときに、単票発行装置から利用者に領収書(単票)を発行している。 この単票発行装置では、印字の記録媒体にロール紙が利用されており、このロール紙を領収書の発行回ごとに印字部を通過させるように搬送し、裁断して領収書を発行している。
単票発行装置は、たとえば感熱式の印字媒体であるロール紙の巻体を本体にセットし、このセットされた巻体からロール紙を定量引き出してサーマルヘッドにより印字し、レシートなどの単票として発行する。この種の印刷装置に関する公知技術には、たとえば特許文献1などがある。
このような単票発行装置では、ロール紙を初期装填する際、ロール紙の先端に、切り残しなどの不揃い部分があると、搬送路途中でロール紙の先端が引っ掛かり搬送ジャムが発生するおそれがあった。このため、ロール紙の先端部をカッターやはさみで切断して、でっぱりなどのないようにする必要があった。しかし、この場合、カッターやはさみといった工具を準備することが面倒であった。そこで、単票発行装置本体に手切り切断用の刃を取り付けておけば、工具をいちいち準備するといった煩わしさから解放される。
特開平6−336060号公報
しかしながら、手切り切断用の刃を使った場合、たとえば図4に示すように、手切り切断の末端箇所で、ひっぱり力の集中によってロール紙がちぎれ、ロール紙の先端に細長い切り残しが発生しやすい。この切り残しが搬送ジャムの原因となり得る。
本発明は、このような課題を解決するためのものであり、ロール紙の切断部の切り残しによる搬送ジャムの発生を防止することのできる単票発行装置を提供しようとするものである。
上記の課題を解決するために、この発明の単票発行装置は、ロール紙の巻体を保持する保持部と、保持部に保持された前記巻体から引き出されたロール紙を搬送する搬送手段と、ロール紙の搬送に伴って該ロール紙に印字を行う印字手段と、印字手段による印字位置の下流でロール紙を裁断して単票とする裁断手段と、保持部に保持された巻体から引き出されたロール紙を拘束し、この拘束されたロール紙の幅方向の少なくとも一方の端辺に対して斜めに交叉する刃を形成する切り欠きを有する手切り切断用のカッターを含む手切り切断手段とを具備する。
前記の切り欠きは、カッターの、ロール紙の幅方向の両側の端辺にそれぞれ対応する各位置に設けられている。また、切り欠きは、カッターの、ロール紙の幅方向のいずれか一方の端辺に対応する位置に設けられたものであっても構わない。いずれにせよ、切り欠きによって形成された、ロール紙の端辺に対して斜めに交叉する刃によって、ロール紙の幅方向の末端を切断するようにすることで、ロール紙の切断部に切り残しが発生することを防止できる。
また、本発明の単票発行装置は、手切り切断手段が、印字手段による印字位置の下流において、前記裁断手段に向かう経路に対して分岐された経路上に配置され、外部からの指令に基づいて、手切り切断手段によって拘束されたロール紙を、巻体からの引き出し方向の逆方向に搬送してから引き出し方向に搬送し、裁断手段に向かう経路に移動させるように搬送手段を制御する制御手段をさらに有するものとしてもよい。
これにより、手切り切断を終えた後も手切り切断手段に拘束されたロール紙を、裁断手段に向かう実運用時の搬送経路に自動的に移動させることができ、ユーザの負担を軽減することができる。
本発明の単票発行装置によれば、ロール紙の切断部の切り残しを防止して、搬送ジャムの発生を防止することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づき説明する。
図1は本発明の一実施形態にかかる単票発行装置の機械的な構成を示す側面断面図である。
同図に示すように、この単票発行装置100の本体10の内部には、たとえば感熱式の印字媒体であるロール紙1aの巻体1が着脱自在に保持される保持部2が設けられている。単票発行装置100は、その保持部2に保持された巻体1から引き出されたロール紙1aをプラテンローラ3との間で挟持しつつ搬送して当該ロール紙1aへの印字を行うサーマルヘッド5と、このサーマルヘッド5のヘッド面にロール紙1aを押し付けるためのプラテンローラ3と、このプラテンローラ3を駆動するプラテン駆動モータ7と、サーマルヘッド5により印字処理が行われる位置から単票発行口9までのロール紙1aの搬送をガイドする前部搬送ガイド11および後部搬送ガイド13と、前部搬送ガイド11と後部搬送ガイド13との間に配置され、ロール紙1aを自動で裁断して単票を作成するオートカッター15とを備える。さらに、この単票発行装置100は、巻体交換後のロール紙1aの初期装填に先立ち、ロール紙1aの先端部を手切り切断するための手切り切断手段17が設けられている。
この単票発行装置100は、図1に示すように、上位装置の本体200に着脱自在に搭載される。すなわち、単票発行装置100はその下部に設けられたレール19を通じて上位装置の本体200に設けられた単票発行装置収容部21にスライド式に出し入れ可能とされている。単票発行装置収容部21には、単票発行装置100の装填が完了したことを検知するための、たとえば押しボタン式などのスイッチ23が設けられており、このスイッチ23の状態は上位装置の制御部39にて監視される。
次に、手切り切断手段17の詳細を説明する。
図2は手切り切断手段17の斜視図である。同図に示すように、この手切り切断手段17は、手切りカット台25と手切りカッター27とで構成される。手切りカット台25と手切りカッター27とは互いに一部の面どうしを密接させて組み合わされる。巻体1から引き出されたロール紙1aは、これら手切りカット台25と手切りカッター27との間に挟持され、拘束される。これによりユーザは、これら手切りカット台25と手切りカッター27との間から下流側に延び出たロール紙1aの先端部分1bを指で摘んで、手切りカッター27の刃27aに沿ってロール紙1aを切断する作業(手切り切断)を行うことができる。
また、この手切り切断手段17の手切りカッター27の、ロール紙1aの幅方向の両側端辺にそれぞれ対応する位置には切り欠き27b,27cが設けられている。この切り欠き27b,27cはそれぞれ、ロール紙1aの幅方向の端辺に対して斜めに交叉する刃27d,27eを形成する。これらの刃27d,27eは、ロール紙1aの初期装填に先立って、ロール紙1aの幅方向両端部を本来の切断位置よりも深く斜めに切断することで、ロール紙先端部での切り残しの発生を防止するように働く。
図3は、この手切り切断手段17を用いて切断されたロール紙1aの先端部を示している。このように、ロール紙1aの先端部の幅方向両端29,31は本来の切断位置よりも深くテーパ状に切断され、図4に示したような細かな幅の切り残し33が発生しなくなる。
ところで、手切り切断手段17の手切りカッター27としては、ロール紙1aの幅方向両側の端辺にそれぞれ対応するように切り欠き27b,27cを設けたものの他に、図5および図6に示すように、ロール紙1aの幅方向のいずれか一方の端辺に対応するように、1つの切り欠き27bあるいは切り欠き27cを設けたものであってもかまわない。いずれにせよ、切り欠き27b,27cによって形成された、ロール紙1aの端辺に対して斜めに交叉する刃の働きによって、ロール紙1aの幅方向の末端を切断することで、ロール紙1aの切断部に切り残しが発生することを防止できる。
次に、この単票発行装置100の電気的な構成を説明する。
図7は、本実施形態の単票発行装置100の電気的な構成を示すブロック図である。
制御部35は、この単票発行装置100の全体を制御するCPU(Central Processing Unit)と、CPUにより実行させるファームウェアなどが格納されたROM(Read Only Memory)、CPUの作業エリアとして用いられるRAM(Random Access Memory)などで構成される。制御部35は、I/F部37を通じて、上位装置の制御部39と通信を行う。
また、制御部35は、モータ駆動回路41を通じてプラテン駆動モータ7の動作を制御したり、ソレノイド駆動回路43を介してオートカッター15を動作させるカッターソレノイド45の駆動を制御する。さらに、制御部35は、印字ヘッド駆動回路47を介してサーマルヘッド5を制御する。
次に、この単票発行装置100におけるロール紙1aの初期装填時の動作を説明する。
図8は、このロール紙1aの初期装填時の動作の流れを示すフローチャートである。
まず、図9に示すように、上位装置の単票発行装置収容部21から単票発行装置100を引き出した後(ステップ801)、単票発行装置100の本体10において、軸49を中心に回転自在に設けられた可動カバー51を開き(ステップ802)、新しいロール紙1aの巻体1を保持部2にセットする。可動カバー51には、サーマルヘッド5、手切りカッター27などが取り付けられているので、可動カバー51を開くことによって、サーマルヘッド5がプラテンローラ3から離れるとともに、手切りカッター27が手切りカット台25から離れる。このため巻体1から引き出したロール紙1aを、それらの間に手作業で簡単にセットすることができる(ステップ803)。
この後、図10に示すように、可動カバー51を閉じる(ステップ804)。これによりロール紙1aはサーマルヘッド5とプラテンローラ3との間に挟持されるとともに、ロール紙1aの先端部が手切りカット台25と手切りカッター27との間に挟持されて拘束された状態となる。この状態で、ユーザは、上で記述したように、ロール紙1aの先端部の手切り切断を行う(ステップ805)。
この後、図11に示すように、単票発行装置100を、上位装置の単票発行装置収容部21に押し込んで装填する(ステップ806)。図12に示すように、単票発行装置100が上位装置の単票発行装置収容部21内にいっぱいまで装填されたところで、スイッチ23が単票発行装置100の本体10のリア側の壁で押されることによって、上位装置の制御部39はスイッチ23の検出信号に基づいて単票発行装置100の装填完了を検知する。上位装置の制御部39は単票発行装置100の装填完了を検知すると、単票発行装置100の制御部35に対してロール紙装填の初期化命令を送る。
単票発行装置100の制御部35は、I/F部37を通じて上位装置の制御部39からの当該初期化命令を受信すると(ステップ807)、図13に示すように、プラテン駆動モータ7を、巻体1からのロール紙1aの引き出し方向とは逆のA方向に一定量回転させる(ステップ808)。これによりロール紙1aは、図14に示すように、その先端が手切りカット台25と手切りカッター27との間で拘束されていた位置から、サーマルヘッド5による印字位置の下流直後の位置まで戻る。
その後、単票発行装置100の制御部35は、プラテン駆動モータ7を一旦停止させ(ステップ809)、続いてプラテン駆動モータ7を巻体1からのロール紙1aの引き出し方向であるB方向に一定量回転させる(ステップ810)。これにより、ロール紙1aの先端は後部搬送ガイド13の入口に捕捉され、後部搬送ガイド13および前部搬送ガイド11に導かれて単票発行口9へ向けて搬送される。
このとき、ロール紙1aへのサーマルヘッド5によるテスト印字が実行され(ステップ811)、テスト印字が終了し、図15に示すように、ロール紙1aの先端部が指で掴める程度にまで単票発行口9より吐き出されたところで、プラテン駆動モータ7の回転が停止する。この後、単票発行装置100の制御部35は、ソレノイド駆動回路43を介してカッターソレノイド45を駆動することで、図16に示すように、オートカッター15によるロール紙1aの裁断を行う(ステップ812)。これにより、テスト印字が施された単票が単票発行口9から取り出される。以後は、単票発行装置100を上位装置において実際に運用することができる。
以上のように本実施形態の単票発行装置100によれば、交換後のロール紙1aの先端部を手切り切断する手段として、ロール紙1aの幅方向の端辺と斜めに交叉する刃27d,27eを形成する切り欠き27b,27cを有する手切りカッター27を用いたことで、ロール紙1aの幅方向両端部を本来の切断位置よりも奥に深く斜めに切断でき、ロール紙1aの切断部に搬送ジャムの原因となる細い幅の切り残しが発生するのを防止することができる。
さらに、この実施形態の単票発行装置100では、ロール紙1aの手切り切断完了後、単票発行装置100を上位装置の単票発行装置収容部21に押し込んで装填するだけで、手切り切断のために手切りカット台25と手切りカッター27との間に拘束されていたロール紙1aを、単票発行口9へ向かう実運用時の搬送経路に自動的に移動させることができ、ユーザの負担を軽減することができる。
なお、本発明は、上述の実施形態にのみ限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
本発明の一実施形態にかかる単票発行装置の機械的な構成を示す側面断面図である。 図1の手切り切断手段の斜視図である。 図1の手切り切断手段を用いて切断されたロール紙先端部を示す斜視図である。 ロール紙の切断部の切り残しの例を示す斜視図である。 手切りカッターの他の例を示す斜視図である。 手切りカッターのさらに他の例を示す斜視図である。 図1の単票発行装置の電気的な構成を示すブロック図である。 図1の単票発行装置におけるロール紙初期装填時の動作の流れを示すフローチャートである。 単票発行装置の可動カバーを開いた時の状態を示す図である。 ロール紙の手切り切断時の状態を示す図である。 単票発行装置を上位装置に装填する時の状態を示す図である。 単票発行装置の上位装置への装填完了状態を示す図である。 手切り切断手段によって拘束されたロール紙を引き出し方向の逆方向に搬送する時の状態を示す図である。 ロール紙の先端がサーマルヘッドによる印字位置の下流直後の位置まで戻った時の状態を示す図である。 ロール紙の先端部が単票発行口より吐き出された時の状態を示す図である。 ロール紙のオートカットの状態を示す図である。
符号の説明
1…巻体、1a…ロール紙、2…保持部、3…プラテンローラ、5…サーマルヘッド、7…プラテン駆動モータ、9…単票発行口、10…本体、11…前部搬送ガイド、13…後部搬送ガイド、15…オートカッター、17…手切り切断手段、25…手切りカット台、27…手切りカッター、27b,27c…切り欠き、27d,27e…刃、35…制御部、37…I/F部、41…モータ駆動回路、43…ソレノイド駆動回路、45…カッターソレノイド、47…印字ヘッド駆動回路、100…単票発行装置。

Claims (4)

  1. ロール紙の巻体を保持する保持部と、
    前記保持部に保持された前記巻体から引き出された前記ロール紙を搬送する搬送手段と、
    前記ロール紙の搬送に伴って該ロール紙に印字を行う印字手段と、
    前記印字手段による印字位置の下流で前記ロール紙を裁断して単票とする裁断手段と、
    前記保持部に保持された前記巻体から引き出された前記ロール紙を拘束し、この拘束された前記ロール紙の幅方向の少なくとも一方の端辺に対して斜めに交叉する刃を形成する切り欠きを有する手切り切断用のカッターを含む手切り切断手段と
    を具備することを特徴とする単票発行装置。
  2. 前記切り欠きが、前記カッターの、前記ロール紙の幅方向の両側の端辺にそれぞれ対応する各位置に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の単票発行装置。
  3. 前記切り欠きが、前記カッターの、前記ロール紙の幅方向のいずれか一方の端辺に対応する位置に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の単票発行装置。
  4. 前記手切り切断手段が、前記印字手段による印字位置の下流において、前記裁断手段に向かう経路に対して分岐された経路上に配置され、
    外部からの指令に基づいて、前記手切り切断手段によって拘束されたロール紙を、前記巻体からの引き出し方向の逆方向に搬送してから引き出し方向に搬送し、前記裁断手段に向かう経路に移動させるように前記搬送手段を制御する制御手段をさらに具備することを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載の単票発行装置。
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