JP2006075333A - ナースコール装置 - Google Patents

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英治 中村
Yuji Kawashima
祐治 川島
Jiro Kusano
二郎 草野
Tomio Ishikawa
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Abstract

【課題】患者や被介護者の呼び出し要求を受け付けやすいように、容易に設置することが可能なナースコール装置を提供する。
【解決手段】患者から呼び出し要求を受け付けるセンサ部300は、センサ部300の長手方向周り全周から患者Pの呼気が通過可能な筐体301からなる。そして筐体301の内部は、センサ部300の長手方向の端部側を頂点に、その反対方向を底面とする錐体形状の集息器11を備え、上記頂点の近傍にマイクロホン10を備える。これにより、上記患者Pの呼気がセンサ部300の長手方向周りから吹き付けられると、患者Pの呼気は筐体301を通過し、集息器11の側面にぶつかると、進行方向をマイクロホン10方向に変える。これにより、患者Pの呼気はマイクロホン10によって集音され、電気信号に変換された後、本体100内の増幅器20に出力されることになる。
【選択図】 図3

Description

この発明は、例えば患者や被介護者が医療従事者や介護者を呼び出すナースコールシステムで用いられるナースコール装置に関する。
周知のように、従来のナースコールシステムは、患者や被介護者が医療従事者を呼び出したい場合には、押しボタン式のナースコール子機を操作することでナースコール親機に対して呼び出しを掛けるようにしていた。
また従来、手を使うことが困難な患者や被介護者のために、音声スイッチにより呼び出しを行うナースコール装置が考えられていた(例えば、特許文献1参照)。また声を発することが困難な患者のために、患者が吹きかける呼気を検出して呼び出しを行うナースコール装置や、ボタンを押下することが困難な患者のために、タッチセンサにより人体の接触を検出して呼び出しを行うナースコール装置も当該発明者らによって考えられている。
しかしながら、従来のナースコール装置は、患者や被介護者が呼び出し要求を受け付けやすいように、センサ位置などを微調整して設置する必要があり、その設置作業に経験や労力が必要とされるという問題があった。
特開2002−135435公報。
従来のナースコール装置では、患者や被介護者の呼び出し要求を受け付けやすいように、センサ位置などを微調整して設置する必要があり、その設置作業に経験や労力が必要とされるという問題があった。
この発明は上記の問題を解決すべくなされたもので、患者や被介護者の呼び出し要求を受け付けやすいように、容易に設置することが可能なナースコール装置を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、この発明は、ユーザから受け付けた要求をナースコール親機に通知するナースコール装置において、ユーザの呼気が通過可能な素材からなる筐体と、この筐体内に収められ、音声入力を受け付ける音声入力手段と、この音声入力手段が音声入力を受け付けた場合に、ユーザから要求があったものとしてナースコール親機に通知する音声入力通知手段と、筐体を通過した呼気の流れを音声入力手段の方向に変えるように前記筐体内に収められる集息手段とを具備して構成するようにした。
以上述べたように、この発明では、ユーザの呼気が通過可能な素材からなる筐体内に、音声入力を受け付ける音声入力手段と、筐体を通過した呼気の流れを音声入力手段の方向に変えるように収められた集息手段とを備え、筐体に吹き付けられたユーザの呼気が筐体を通過し、その流れの方向が集息手段により音声入力手段の方向に変わって、集音されるようにしている。
したがって、この発明によれば、筐体を患者や被介護者などのユーザの口元近傍に設置しさえすれば、呼び出し要求が受け付けられるので、容易に設置することが可能なナースコール装置を提供できる。
以下、図面を参照して、この発明の一実施形態について説明する。
図1は、この発明の一実施形態に係わるナースコール装置の設置例を示すものである。この図において、Bは患者(あるいは被介護者)Pが利用するベットであり、このベットBにナースコール装置は設置される。
ナースコール装置は、本体100、フレキシブルパイプ200およびセンサ部300を備えている。本体100は、ナースセンタに設置されるナースコール親機に有線回線などを通じて収容され、ベットB上に載置されたり、ベットBに取り付け固定される。センサ部300は、フレキシブルパイプ200により本体100に接続され、フレキシブルパイプ200の変形により、患者Pが要求を与えやすい位置に移動される。
図2は、上記ナースコール装置の構成を示す回路ブロック図である。この図に示すようにナースコール装置は、マイクロホン10と、増幅器20と、発光部30と、受光部40と、タッチセンサ部50と、記憶部60と、スイッチ70と、操作部80と、制御部90とを備えている。
このうち、本体100には、増幅器20と、記憶部60と、スイッチ70と、操作部80と、制御部90が収納され、これらがフレキシブルパイプ200を通じて、センサ部300内に収容されるマイクロホン10、発光部30、受光部40およびタッチセンサ部50に接続される。
マイクロホン10は、患者や被介護者の口元などに設置され、音声や呼気を集音して電気信号に変換し、これを入力音声信号として増幅器20に出力する。
増幅器20は、上記入力音声信号を増幅するものであって、増幅した入力音声信号を制御部90に出力する。なお、その利得は制御部90によって制御される。
発光部30は、制御部90から与えられる制御信号で変調した光信号を出力するものである。なお、光信号としては赤外線などが考えられる。
受光部40は、上記発光部30に対応する周波数の光を受光をするもので、受光した光信号を電気信号に変換し、制御部90に出力するものである。
タッチセンサ部50は、人体の接触を検出し、この検出結果に応じた電気信号を検出信号として制御部90に出力するものである。具体的には、静電容量の変化を検出して、人体の接触を検出する。
記憶部60は、制御部90によってデータが読み書きされるメモリ回路である。記憶されるデータとしては、マイクロホン10の感度(増幅器20の利得)、受光部40の感度、タッチセンサ部50の感度の感度設定情報などがある。
スイッチ70は、2つの接点を有し、これを短絡するものであって、制御部90によって切替制御される。2つの接点のうち、一方はアースされており、他方はナースセンタに設置されるナースコール親機に接続されている。
操作部80は、複数のキースイッチからなり、ユーザの要求を受け付けるものである。
制御部90は、増幅器20の利得を制御するとともに、増幅器20から入力される入力音声信号の入力レベルを検出し監視する。そして、この監視結果に応じて、患者Pからの呼び出し要求の発生を判断し、要求があったと判定する場合にスイッチ70を短絡させることで、ナースコール親機に対して呼出報知動作を行う。
また制御部90は、発光部30に所定のパターンの制御信号を与えることで、発光部30に上記制御信号で変調した光信号を出力させ、この光信号が患者や被介護者に反射して受光部40により受光されたか否かを監視する。そして、この監視結果に応じて、患者Pからの呼び出し要求の発生を判断し、要求があったと判定する場合にスイッチ70を短絡させることで、ナースコール親機に対して呼出報知動作を行う。なお、発光部30より出力された光信号であるか否かは、その変調パターンを解析することにより判定する。
さらに制御部90は、タッチセンサ部50からの検出信号を監視する。そして、この監視結果に応じて、患者Pからの呼び出し要求の発生を判断し、要求があったと判定する場合にスイッチ70を短絡させることで、ナースコール親機に対して呼出報知動作を行う。
センサ部300の構成例について説明する。図3は、センサ部300の断面を側面方向から見た図である。センサ部300は、筒型をなしており、センサ部300の長手方向周り全周から患者Pの呼気が通過可能な素材を用いた筐体301からなる。筐体301の素材としては、例えば金属メッシュや、スリット加工が施された筒型の筐体が考えられる。
そして筐体301の内部は、センサ部300の長手方向の端部側を頂点に、その反対方向を底面とする錐体形状の集息器11を備え、上記頂点の近傍にマイクロホン10を備える。なお、上記頂点と上記底面の位置関係は、逆であってもよい。逆の場合においても、マイクロホン10は頂点に対峙するように備える。
これにより、上記患者Pの呼気がセンサ部300の長手方向周りから吹き付けられると、患者Pの呼気は筐体301を通過し、集息器11の側面にぶつかると、呼気の進行方向(流れ)がマイクロホン10方向に変わることになる。これにより、患者Pの呼気はマイクロホン10によって集音され、電気信号に変換された後、本体100内の増幅器20に出力されることになる。
発光部30および受光部40は、筐体301の外部のセンサ部300の長手方向端部にそれぞれ設けられる。これにより、発光部30より出力された光信号は、センサ部300の長手方向に位置する患者Pに照射/反射され、受光部40によって受光される。
またタッチセンサ部50の人体接触部分は、無毒金属がメッキ加工されたり、ステンレス深絞り加工が施されたりしたものであって、筐体301の外部のセンサ部300の長手方向端部に設けられる。
以上のような構成のセンサ部300を備えたナースコール装置では、医療従事者が設置に際して、患者Pの呼気入力方向を意識しなくても、センサ部300の長手方向周り全周から患者Pの呼気が入力可能であるため、患者Pが呼び出し要求を受け付けやすいように、容易に設置することができる。
また上記構成のセンサ部300は、さらに、筐体301の長手方向に向けて、光信号を出力する発光部30(光出力手段)と、筐体301の長手方向から、光信号を受信する受光部40(光入力手段)と、この光入力手段が光信号を受信した場合に、ユーザから要求があったものとしてナースコール親機に通知する制御部90およびスイッチ70(光通知手段)とを備えることを特徴としている。この特徴によれば、患者Pから複数のセンサにより要求を受け付けることができる。
さらに上記構成のセンサ部300は、さらに、筐体301の長手方向の端部に設けられ、人体の接触を検出するタッチセンサ部50(接触検出手段)と、この接触検出手段が人体の接触を検出した場合に、ユーザから要求があったものとしてナースコール親機に通知する制御部90およびスイッチ70(接触通知手段)とを備えることを特徴としている。この特徴によれば、患者Pから複数のセンサにより要求を受け付けることができる。
図4にセンサ部300の第1の変形例を示す。図4(a)は、センサ部300の側面方向から見た図であり、図4(b)は、センサ部300の長手方向の端部側から見た図である。
図4に示すセンサ部300は、外皮をタッチセンサ部50の人体接触部分で覆ったものである。この人体接触部分は、図3のセンサ部300と同様に、無毒金属がメッキ加工されたり、ステンレス深絞り加工が施されたものである。
そして、発光部30および受光部40は、筐体301の外部のセンサ部300の長手方向端部にそれぞれ設けられる。これにより、発光部30より出力された光信号は、センサ部300の長手方向に位置する患者Pに照射/反射され、受光部40によって受光される。
マイクロホン10は、センサ部300の長手方向の端部内に内蔵され、上記長手方向からの音声入力が可能なように孔12が設けられている。孔12は、ステンレスメッシュなどで覆われ、外部から内部に異物が侵入しないようになっている。
以上のような構成のセンサ部300を備えたナースコール装置では、タッチセンサ部50の人体接触部分が、センサ部300の側面全周および長手方向に及んでいるため、医療従事者が設置に際して、患者Pの接触方向を意識しなくても、患者Pが呼び出し要求を受け付けやすいように、容易に設置することができる。
なお、図4に示したセンサ部300の変形例では、タッチセンサ部50の人体接触部分が、センサ部300の側面全体に及んでいたが、図5に示すように、必ずしも全体でなくてもよい。図5(a)は、センサ部300の側面方向から見た図であり、図5(b)は、センサ部300の長手方向の端部側から見た図である。
また、図4および図5に示したセンサ部300の変形例では、センサ部300の長手方向端部を紡錘型に突出するようにして、人体に接触しやすくするようにしていたが、図6に示すように、紡錘型にくぼんでいてもよい。図6(a)は、センサ部300の側面方向から見た図であり、図6(b)は、センサ部300の長手方向の端部側から見た図である。
紡錘型のくぼみ13には、発光部30および受光部40が、センサ部300の長手方向に向けてそれぞれ設けられる。これにより、発光部30より出力された光信号は、センサ部300の長手方向に位置する患者Pに照射/反射され、受光部40によって受光される。
またマイクロホン10は、紡錘型のくぼみ13の頂点付近に、音声入力方向が向くようにセンサ部300の端部内に内蔵される。これにより、上記長手方向から入力される音声は、紡錘型のくぼみ13の内壁に反射して、くぼみ13の頂点付近に集中するので、マイクロホン10により効率よく集音される。
なお、マイクロホン10は、センサ部300内に収納されるが、音声入力が可能なように孔12が設けられている。孔12は、ステンレスメッシュなどで覆われ、外部から内部に異物が侵入しないようになっている。
図7に、センサ部300の第2の変形例を示す。図7(a)は、センサ部300の側面方向から見た図であり、図7(b)は、センサ部300の長手方向の端部側から見た図である。図7(c)は、センサ部300の先端のタッチセンサ部50に着脱自在に取り付け可能なアダプタ310を示すものである。
図7に示すセンサ部300は、図4に示したセンサ部300と同様の外観を有するが、タッチセンサ部50の先端部内にマイクロホン10を装填しており、先端部の孔12aを通じて音声入力が行われる。孔12aは、テーパー形状をなしており、入力音声はマイクロホン10に導かれる。
また図7(c)に示したアダプタ310は、必要に応じて着脱されるものであって、2つの開口部310a、310bを有するラッパ形状をなしている。その素材は、人体に無毒なものであることはいうまでもなく、導電性の素材からなれば、タッチセンサ部50の人体接触部分を拡張することができる。
そして、開口部310aは、センサ部300の先端に取り付けられ、開口部310bは開口部310aよりも大きな口径を有している。すなわち、タッチセンサ部50(接触検出手段)に着脱自在でラッパ型の形状を有し、入力音声を前記音声入力手段に導くアダプタ310(音声導入手段)を備えている。これにより、開口部310b側からの入力音声は、開口部310a側に導かれ、マイクロホン10により効率よく集音される。
なお、この発明は上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また上記実施形態に開示されている複数の構成要素を適宜組み合わせることによって種々の発明を形成できる。また例えば、実施形態に示される全構成要素からいくつかの構成要素を削除した構成も考えられる。さらに、異なる実施形態に記載した構成要素を適宜組み合わせてもよい。
この発明に係わるナースコール装置が病床に設置される様子を示す図。 図1に示したナースコール装置の構成を示す回路ブロック図。 図1に示したナースコール装置のセンサ部の構成を示す断面図。 図3に示したセンサ部の第1の変形例を示す図。 図4に示したセンサ部の変形例を示す図。 図4に示したセンサ部の変形例を示す図。 図3に示したセンサ部の第2の変形例を示す図。
符号の説明
10…マイクロホン、11…集息器、12,12a…孔、20…増幅器、30…発光部、40…受光部、50…タッチセンサ部、60…記憶部、70…スイッチ、80…操作部、90…制御部、100…本体、200…フレキシブルパイプ、300…センサ部、301…筐体、310…アダプタ、310a,310b…開口部、B…ベット、P…患者。

Claims (3)

  1. ユーザから受け付けた要求をナースコール親機に通知するナースコール装置において、
    ユーザの呼気が通過可能な素材からなる筐体と、
    この筐体内に収められ、音声入力を受け付ける音声入力手段と、
    この音声入力手段が音声入力を受け付けた場合に、ユーザから要求があったものとしてナースコール親機に通知する音声入力通知手段と、
    前記筐体を通過した呼気の流れを前記音声入力手段の方向に変えるように前記筐体内に収められる集息手段とを具備することを特徴とするナースコール装置。
  2. ユーザから受け付けた要求をナースコール親機に通知するナースコール装置において、
    筐体の長手方向の端部および外周全周において、人体の接触を検出する接触検出手段と、
    この接触検出手段が人体の接触を検出した場合に、ユーザから要求があったものとしてナースコール親機に通知する接触通知手段とを備えることを特徴とするナースコール装置。
  3. ユーザから受け付けた要求をナースコール親機に通知するナースコール装置において、
    筐体の長手方向の端部に設けられ、人体の接触を検出する接触検出手段と、
    この接触検出手段が人体の接触を検出した場合に、ユーザから要求があったものとしてナースコール親機に通知する接触通知手段と、
    前記接触検出手段の内部に設けられ、音声入力を受け付ける音声入力手段と、
    この音声入力手段が音声入力を受け付けた場合に、ユーザから要求があったものとしてナースコール親機に通知する音声入力通知手段とを備えることを特徴とするナースコール装置。
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