JP2006074661A - イヤホン - Google Patents
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Abstract
【課題】 耳の形状や大きさが異なる様々な使用者が、簡単かつ確実に装着でき、使用時に不快感を覚えることのないイヤホンを提供する。
【解決手段】 本発明によるイヤホン1は、外耳孔入口Aに配されるイヤホン本体2と、イヤホン本体の背部2aから突出しかつ先端部がイヤホン本体の下側部2b近傍に達するC形リング3とを備える。C形リング3は、2つの円弧筒状のリング部材31,32をスライド可能に組み合わせることによって形成される。イヤホン本体の下側部2bとC形リング3の先端部とによって耳介の下部Bが挟持されるように両リング部材31,32を付勢するスプリング4が、リング部材32の内部に配される。
【選択図】 図3
【解決手段】 本発明によるイヤホン1は、外耳孔入口Aに配されるイヤホン本体2と、イヤホン本体の背部2aから突出しかつ先端部がイヤホン本体の下側部2b近傍に達するC形リング3とを備える。C形リング3は、2つの円弧筒状のリング部材31,32をスライド可能に組み合わせることによって形成される。イヤホン本体の下側部2bとC形リング3の先端部とによって耳介の下部Bが挟持されるように両リング部材31,32を付勢するスプリング4が、リング部材32の内部に配される。
【選択図】 図3
Description
本発明は、携帯電話機や音響機器等に接続して使用されるイヤホンに関する。
イヤホンとしては、イヤホン本体を外耳孔に挿入して装着する「耳栓型」と、耳介に引っ掛けうるフックをイヤホン本体に連結してなる「耳掛け型」とが従来より知られている。ところが、前者の耳栓型イヤホンは、イヤホン本体が外耳孔から外れやすい上、長時間使用していると痛みや不快感を覚えるという問題があった。また、後者の耳掛け型イヤホンは、耳から外れ難くはなるものの、装着が面倒であり、構造が複雑で大型化する、という問題があった。
これらのタイプ以外に、イヤリングのように耳介を挟むことのできるクリップをイヤホン本体に連結してなるイヤホンも提案されている(下記の特許文献1、2参照)。このイヤホンによれば、クリップで耳介を挟むだけで容易に装着することができ、また、小型化が可能である、といった利点がある。
ところで、耳の形状や大きさは使用者によってかなり個人差があるが、従来のクリップ型のイヤホンの場合、イヤホン本体とクリップとが固定的に連結されているため、両者の位置関係は常に一定である。したがって、上記イヤホンをクリップによって耳介に取り付けた際に、イヤホン本体が外耳孔の位置に合わなかったり、クリップが強すぎて不快感を覚える場合があり、また、それとは逆に、クリップが弱くて外れ易くなる場合もあった。
特開平8−79875号公報
登録実用新案第3051607号公報
本発明の目的は、耳の形状や大きさが異なる様々な使用者が、簡単かつ確実に装着でき、使用時に不快感を覚えることのないイヤホンを提供することにある。
本発明によるイヤホンは、外耳孔入口に配されるイヤホン本体と、イヤホン本体の背部から突出しかつ先端部がイヤホン本体の下側部近傍に達するC形リングとを備え、C形リングは、2つの円弧筒状のリング部材をスライド可能に組み合わせることによって形成されており、イヤホン本体の下側部とC形リングの先端部とによって耳介の下部が挟持されるように両リング部材を付勢するスプリングが、少なくともいずれか一方のリング部材の内部に配されていることを特徴とするものである。
上記のイヤホンにあっては、少なくとも一方の内部にスプリングが配された2つの円弧筒状リング部材によって伸縮自在に形成されているC形リングの先端部と、イヤホン本体の下側部とによって、耳介の下部(耳朶の付け根部分)を弾性的に挟持することができる。したがって、上記のイヤホンによれば、使用者の耳の形状や大きさに応じてC形リングが適宜伸縮するので、イヤホン本体が外耳孔入口に位置するように確実に装着することができ、使用時に不快感を覚えることもない。また、耳への装着に際しては、例えば、リングの先端部とイヤホン本体の下側部との間隙が広がるようにC形リングを手指で縮めながら、同間隙に耳介の下部が位置しかつイヤホン本体が外耳孔入口に位置するように耳へ近づけた後、手指をC形リングから離すだけでよく、簡単である。
本発明によるイヤホンにおいて、C形リングの基端部が、イヤホン本体の背部に対して揺動自在となされているのが好ましい。
上記の場合、揺動によってC形リングの基端部とイヤホン本体とがなす角度が任意に変わるので、使用者の耳の形状や大きさに応じて、外耳孔入口に対するイヤホン本体の向きや、耳介の下部に対するC形リングの先端部およびイヤホン本体の下側部の向き・配置等の微調整が可能となり、より正確に装着して快適に使用することができる。
上記の場合において、イヤホン本体の背部へのC形リングの基端部の取付手段としては、ヒンジが一般的に用いられるが、その他の可動ジョイントを用いても勿論よい。C形リングの揺動は、少なくとも、C形リングが含まれる1つの平面内において可能であればよいが、例えばボール継手等を用いることによって、3次元の揺動が可能になるように取り付けられてもよい。
また、上記の場合において、イヤホン本体の背部に、C形リングの基端部と係合してC形リングの揺動角度を所定範囲内に規制する孔または凹部が形成されていてもよい。イヤホン本体とC形リングとの角度が大きくなりすぎたり、逆に小さすぎると、かえって装着作業がやり難くなる場合があるからである。
本発明によるイヤホンにおいて、C形リングの先端部に、耳介の下部の裏側に当てられるパッドが取り付けられているのが好ましい。
上記のようなパッドがC形リングの先端部に取り付けられていれば、装着時に耳介の下部の裏側に違和感や痛みを覚えるようなことがない。パッドの材料としては、クッション性があって人体への影響が少ないシリコン、ウレタンフォーム等の樹脂材料が好適に用いられる。
なお、イヤホン本体の側部にも、通常、その全周にわたって、シリコンやウレタンフォーム等よりなる環状のイヤパッドが取り付けられ、それによって外耳孔入口への装着感が高められるとともに、C形リングの先端部と協働して挟持される耳介の下部に違和感や痛みを覚えるおそれがなくなる。
本発明において、先端側リング部材の外部に、該リング部材をスプリングのバネ弾性力に抗してスライドさせるための突起が形成されているのが好ましい。
上記のような突起が先端側リング部材の外部に形成されていれば、該リング部材をスプリングのバネ弾性力に抗してスライドさせる操作を、該突起に手指を引っ掛けることによって簡単に行うことができるので、イヤホンを耳に装着する作業がより簡単になる。
突起の位置は特に限定されないが、通常、先端側リング部材の周壁におけるC形リングの最下点に位置する部分に形成される。また、突起の形状も特に限定されないが、例えば山形やドーム形とすることができる。
本発明によるイヤホンにおいて、イヤホン本体に信号電流を送る入力用導線の先端部が、先端側リング部材の周壁にあけられた孔を通じて両リング部材の内部に配線されているのが好ましい。
上記の場合、入力用導線の先端部が両リング部材の内部に隠蔽されるので、イヤホンとしてのデザイン性を向上させることができる。また、耳への装着時に、不用意に入力用導線の先端部を引っ掛けて断線するのを回避することができる。
本発明によるイヤホンは、例えば、携帯電話機用イヤホンマイク、各種音響機器用イヤホン、補聴器等として使用することができる。また、本発明は、片耳のみに装着するモノラルタイプ、両耳に装着するステレオタイプのいずれのイヤホンにも適用することができる。
次に、本発明の好ましい実施形態を、図1〜図3を参照して説明する。この実施形態では、本発明をモノラルタイプの携帯電話機用イヤホンマイクに適用している。
図1に示すように、携帯電話機用イヤホンマイク(1)は、携帯電話機のイヤホンジャック(図示略)に接続されるプラグ(11)と、イヤホンユニット(12)と、プラグ(11)とイヤホンユニット(12)とを接続して携帯電話機から出た信号電流をイヤホンユニット(12)に伝える入力用導線(13)と、入力用導線(13)の中間に配されたマイクロホンユニット(14)と、マイクロホンユニット(14)とプラグ(11)とを接続してマイクロホンユニット(14)から出た信号電流をプラグ(11)を経て携帯電話機に伝える出力用導線(15)とを備えている。
マイクロホンユニット(14)は、ケーシング(141)と、ケーシング(141)に内蔵されたマイクロホン(142)とを備えている。また、ケーシング(141)には、携帯電話機の着信や発信を操作するための手元スイッチ(143)が設けられている。
マイクロホンユニット(14)とプラグ(11)との間の入力用導線(13)は、出力用導線(15)と結束されて一体化されている。
図2および図3に詳しく示すように、イヤホンユニット(12)は、外耳孔入口(A)に配されるイヤホン本体(2)と、イヤホン本体(2)の背部(2a)から突出しかつ先端部がイヤホン本体(2)の下側部近傍まで達するC形リング(3)とを備えている。
イヤホン本体(2)は、略漏斗状のケーシング(21)と、ケーシング(21)に内蔵された円盤状のスピーカ(22)と、ケーシング(21)の周側部に嵌め被せられたシリコン樹脂製の環状イヤパッド(23)とを備えている。
C形リング(3)は、2つの円弧筒状のリング部材(31)(32)をスライド可能に組み合わせることによって形成されている。これらのリング部材(31)(32)は、同一の曲率半径を有するものであって、適宜の合成樹脂材料や金属材料から形成することができる。基端側リング部材(31)の先端には、環状フランジ部(311)が形成されている。先端リング部材(32)は、基端側リング部材(31)をスライド自在に収容しうる内径を有するものであるが、その基端部には、基端側リング部材(31)のフランジ部(311)と係合する環状内方突出状の抜け止め部(321)が形成されている。
C形リング(3)の基端部、即ち、基端側リング部材(31)の基端部は、イヤホン本体(2)の背部(2a)に対して揺動自在となされている。より詳細には、基端側リング部材(31)の基端部は、ほぼ水平なピン(33)によって、イヤホン本体(2)のケーシング(21)背部に、C形リング(3)を含む平面内において揺動自在に取り付けられている。ケーシング(21)背部には、縦長の孔(241)を有するカバー部材(24)が固着されている。基端側リング部材(31)の基端部は、このカバー部材(24)の孔(241)に通されていて、該孔(241)により揺動範囲が規制されるようになっている。
C形リング(3)の先端部、即ち、先端側リング部材(32)の先端部には、耳介の下部(B)の裏側に当てられるパッド(5)が取り付けられている。パッド(5)は、横長円盤状のものであって、例えばシリコン樹脂によって形成される。
先端側リング部材(32)の内部には、イヤホン本体(2)の下側部(2b)とC形リング(3)の先端部とによって耳介の下部(B)が挟持されるように両リング部材(31)(32)を付勢するスプリング(4)が配されている。スプリング(4)の一端部は、基端側リング部材(31)のフランジ部(311)に当接させられ、スプリング(4)の他端部は、パッド(5)の裏面に当接させられている。
先端側リング部材(32)の外部、より詳細には、図2において先端側リング部材(32)の周壁におけるC形リング(3)の最下点に位置する部分に、該リング部材(32)をスプリング(4)の弾性力に抗してスライドさせるための突起(322)が形成されている。突起(322)は、やや先端が尖った山形となされている。先端側リング部材(32)の周壁先端部寄りには、蒲鉾状の装飾部材(6)が固着されている。
入力用導線(13)の先端部は、先端側リング部材(32)の周壁先端部にあけられた孔(323)を通じて両リング部材(31)(32)の内部に配線されている。先端側リング部材(32)の内部において、入力用導線(13)は、スプリング(4)の内側に挿通されている。両リング部材(31)(32)の内部に挿通された入力用導線(13)の先端部は、基端側リング部材(31)の周壁基端部にあけられた孔(図示略)または基端側リング部材(31)の基端開口を通じて、イヤホン本体(2)のケーシング(21)内に配され、ここでスピーカ(22)に接続されている。
上記の携帯電話機用イヤホンマイク(1)において、イヤホンユニット(12)の耳への装着は、例えば次のようにして行うことができる。即ち、まず片方の手でイヤホンユニット(12)を持って、同ユニット(12)の先端側リング部材(32)の突起(322)に手指(親指など)を当て、C形リング(3)の先端部とイヤホン本体(2)の下側部(2b)との間隙が広がるように、先端側リング部材(32)をスライドさせておく。そして、イヤホンユニット(12)を、前記間隙に耳介の下部(B)が位置しかつイヤホン本体(2)が外耳孔入口(A)に位置するように耳へ近づける。この際、基端側リング部材(31)の基端部がイヤホン本体(2)に対して揺動するため、使用者の耳の形状や大きさに合わせて、外耳道入口(A)に対するイヤホン本体(2)の向きや、耳介の下部(B)に対するC形リング(3)の先端部およびイヤホン本体(2)の下側部(2b)の向き・配置を微調整することができる。その後、突起(322)に当てていた手指をC形リング(3)から離すと、スプリング(4)のバネ弾性力によって先端側リング部材(32)が元の位置まで戻り、図3に示すように、C形リング(3)の先端部とイヤホン本体(2)の下側部(2b)とによって耳介の下部(B)が挟持される。このように、上記のイヤホンマイク(1)にあっては、イヤホンユニット(12)の耳への装着をきわめて簡単にかつ確実に行うことができ、使用時に不快感を覚えるおそれもない。
(A):外耳孔入口
(B):耳介の下部
(1):携帯電話機用イヤホンマイク
(2):イヤホン本体
(2a):(イヤホン本体の)背部
(2b):(イヤホン本体の)下側部
(3):C形リング
(31):基端側リング部材
(32):先端側リング部材
(322):突起
(323):孔
(4):スプリング
(5):パッド
(13):入力用導線
(B):耳介の下部
(1):携帯電話機用イヤホンマイク
(2):イヤホン本体
(2a):(イヤホン本体の)背部
(2b):(イヤホン本体の)下側部
(3):C形リング
(31):基端側リング部材
(32):先端側リング部材
(322):突起
(323):孔
(4):スプリング
(5):パッド
(13):入力用導線
Claims (5)
- 外耳孔入口(A)に配されるイヤホン本体(2)と、イヤホン本体(2)の背部(2a)から突出しかつ先端部がイヤホン本体(2)の下側部(2b)近傍に達するC形リング(3)とを備え、C形リング(3)は、2つの円弧筒状のリング部材(31)(32)をスライド可能に組み合わせることによって形成されており、イヤホン本体(2)の下側部(2b)とC形リング(3)の先端部とによって耳介の下部(B)が挟持されるように両リング部材(31)(32)を付勢するスプリング(4)が、少なくともいずれか一方のリング部材(32)の内部に配されていることを特徴とする、イヤホン。
- C形リング(3)の基端部が、イヤホン本体(2)の背部(2a)に対して揺動自在となされていることを特徴とする、請求項1記載のイヤホン。
- C形リング(3)の先端部に、耳介の下部(B)の裏側に当てられるパッド(5)が取り付けられていることを特徴とする、請求項1または2記載のイヤホン。
- 先端側リング部材(32)の外部に、該リング部材(32)をスプリング(4)のバネ弾性力に抗してスライドさせるための突起(322)が形成されていることを特徴とする、請求項1〜3のいずれか1つに記載のイヤホン。
- イヤホン本体(2)に信号電流を送る入力用導線(13)の先端部が、先端側リング部材(32)の周壁先端部にあけられた孔(323)を通じて両リング部材(31)(32)の内部に配線されていることを特徴とする、請求項1〜4のいずれか1つに記載のイヤホン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004258274A JP2006074661A (ja) | 2004-09-06 | 2004-09-06 | イヤホン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004258274A JP2006074661A (ja) | 2004-09-06 | 2004-09-06 | イヤホン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006074661A true JP2006074661A (ja) | 2006-03-16 |
Family
ID=36154743
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004258274A Withdrawn JP2006074661A (ja) | 2004-09-06 | 2004-09-06 | イヤホン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006074661A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007151127A (ja) * | 2005-11-28 | 2007-06-14 | Simplebe Co Ltd | 無線ヘッドセット及び無線ヘッドセットの制御方法 |
WO2019234940A1 (ja) * | 2018-06-08 | 2019-12-12 | バブル ラボ カンパニー・リミテッド | イヤホン |
-
2004
- 2004-09-06 JP JP2004258274A patent/JP2006074661A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007151127A (ja) * | 2005-11-28 | 2007-06-14 | Simplebe Co Ltd | 無線ヘッドセット及び無線ヘッドセットの制御方法 |
WO2019234940A1 (ja) * | 2018-06-08 | 2019-12-12 | バブル ラボ カンパニー・リミテッド | イヤホン |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20071106 |