JP2006066159A - 無電極放電ランプ、及びこれを用いた照明器具 - Google Patents

無電極放電ランプ、及びこれを用いた照明器具 Download PDF

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Abstract

【課題】 製造容易な環状の無電極放電ランプを提供すること。
【解決手段】 略環状のバルブ1と、バルブ端部2に設置され、電気的に接続される一対の導体部3と、バルブ1と導体部3で構成される閉ループに沿って誘導電流を通電する誘導コイル4からなる誘導電界発生手段とを備えている。誘導コイル4の両端には例えば数MHzの高周波電流を供給する高周波電源7が接続される。バルブ1は、例えば透光性材料であるソーダガラスの筒体を全体が軟化する程度に加熱し、略C字形状に曲げ加工することにより形成する。導体部3は、例えば一般の環状蛍光ランプに用いるガラスステムと同様フレアを有しており、フレアをバルブの壁にバーナーで封着することによりバルブ1に固定される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、無電極放電ランプ、及びこれを用いた照明器具に関するものである。
無電極放電ランプに関する従来例としては、特開平05−190155号公報に示されるものがある。このものは、透光性材料よりなるバルブの外周に巻線を巻回した誘導コイルに高周波電源より高周波電流を通電し、誘導コイルの径方向における巻線の内側に形成されている高周波電磁界をバルブ内に封入された放電ガスに作用させることによって放電ガスを励起発光させるもので、バルブは環状の管体であって誘導コイルの巻線はバルブの周方向に巻回されている。
この構成において、誘導コイルに高周波電流が通電されると誘導コイルに鎖交する高周波磁界が生じ、バルブ内には高周波磁界に鎖交するするリング状の誘導電界が生じて放電ガスを電離、発光させる。
特開平05−190155号公報
前記従来例においては、バルブが環状になっており、高い効率を維持しながら平面型の光源を得ることができる。ところで、このようなランプに用いるバルブは一般にガラスで形成される。そして、その形成方法としては、1つのガラス筒を曲げてその両端を溶着する方法や、曲率を有する複数のガラス筒を溶着する方法が考えられるが、ガラス筒の端部を溶着して気密を保つことが非常に難しく製造上課題がある。
本発明は、このような課題を鑑みてなしたものであって、その目的とするところは、製造容易な環状の無電極放電ランプを提供することにある。
請求項1に係る発明は、放電ガスが封入されるバルブと、バルブに設けた少なくとも一対の導体部と、を備える無電極放電ランプであって、前記導体部をバルブ外部で電気的に接続するとともに、バルブと接続された導体部で構成される閉ループに誘導電界を発生させる誘導電界発生手段を設けたことを特徴とする。
請求項2に係る発明は、放電ガスが封入されるバルブと、バルブに設けた少なくとも一対の導体部と、を備える無電極放電ランプを複数設け、複数の無電極放電ランプの各導体部を接続して閉ループを形成し、該閉ループに誘導電界を発生させる誘導電界発生手段を設けたことを特徴とする。
請求項3に係る発明は、請求項1又は請求項2記載の発明において、導体部は、バルブ内に封入されるものであることを特徴とする。
請求項4に係る発明は、請求項1又は請求項2記載の発明において、導体部は、バルブ外表面に配設されるものであることを特徴とする。
請求項5に係る発明は、請求項1又は請求項2記載の発明において、前記少なくとも一対の導体部間にインダクタとスイッチ素子の並列回路を設け、放電開始時にスイッチ素子をOFF、放電開始後にスイッチ素子をONするようにしたことを特徴とする。
請求項6に係る発明は、請求項1又は請求項2記載の発明において、前記誘導電界発生手段は、導体部及びバルブで形成される閉ループに沿って巻回される誘導コイルであることを特徴とする。
請求項7に係る発明は、請求項1又は請求項2記載の発明において、誘導電界発生手段は、バルブが貫通する開口を有し誘導コイルが巻回される鉄心であることを特徴とする。
請求項8に係る発明は、照明器具であって前記請求項1乃至7記載のいずれかの無電極放電ランプを備えることを特徴とする。
本発明によれば、バルブに一対の導体部を設け、導体部を接続することによりバルブと導体部とで電流が流れる閉ループを形成するようにしたため、バルブ端部どうしを溶着する必要がなく、容易に環状の無電極放電ランプを形成することができる。
(第1の実施形態)
第1の実施形態を図1、図2に基づいて説明する。図1は、本実施形態の無電極放電ランプの平面図である。図2は、本実施形態に係る無電極放電ランプの別例の平面図である。
本実施形態の無電極放電ランプは、図1に示すように略環状のバルブ1と、バルブ壁の一部であるバルブ端部2に設置され、電気的に接続される一対の導体部3と、バルブ1と導体部3で構成される閉ループに沿って誘導電流を通電する誘導コイル4からなる誘導電界発生手段とを備えている。
バルブ1は、一部を切り欠いた環状に形成されている。このバルブ1は、例えば透光性材料であるソーダガラスの筒体を全体が軟化する程度に加熱し、略C字形状に曲げ加工することにより形成する。また、バルブ端部2には、バルブ1内に封入されバルブ端部2を貫通してバルブ1外に延在する例えば鉄―ニッケルからなる導入部分5と、電子放射性物質が塗布されたタングステン等の融点の高い材料からなり、導入部分5の先に接続された先端部分6と、からなる導体部3が取り付けられ、一対の導体部3は導入部分5でもって電気的に接続されている。この導体部3は、例えば一般の環状蛍光ランプに用いるガラスステムと同様、フレアを有しており、フレアをバルブの壁にバーナーで封着することによりバルブ1に固定される。
バルブ1の内部には放電ガスとしてアルゴン等の不活性ガス及び水銀が封入されている。バルブ1内面には、バルブ1から析出されるナトリウムとバルブ1内の水銀との反応を抑制するため、例えば酸化アルミニウムからなる保護膜(図示しない)が塗布されている。保護膜のさらに内側には、水銀が放射する紫外線を可視光に変換する蛍光体層(図示しない)が形成されている。蛍光体層は、例えば赤色蛍光体であるY23:Eu、緑色蛍光体であるLaPO4:Ce.Tb、青色蛍光体であるBaMg2Al1627:Euをブレンドして形成される。
誘導電界発生手段は、バルブ1の形状に沿って周状に2ターン巻回される誘導コイル4であって、誘導コイル4の両端には例えば数MHzの高周波電流を供給する高周波電源7が接続される。高周波電源7は、例えば図示しない数MHzの高周波信号を出力する発振器と、発振器が出力する高周波信号を増幅する増幅回路と、増幅回路に接続され始動時に誘導コイル4に高周波の高電圧を発生し、安定点灯時に所望の電力を効率よくランプに供給するマッチング回路とで構成される。そして、以上に示した無電極放電ランプ及び高周波電源7に、例えば一般の環状の蛍光ランプが装着されるペンダント型のかさ(図示しない)を取り付けることで照明器具を構成する。
上述の構成において、高周波電源7により誘導コイル4に数MHzの高周波電流が通電されると、誘導コイル4に沿って誘導電界が誘起される。この誘導電界によりバルブ1内に存在す偶存電子加速されて放電ガスに衝突し、電子を電離させることによりバルブ1内の電子が増加する。増加した電子は誘導コイル4に沿って加速されるが、バルブ端部2の導体部3は電気的に接続されていることから、バルブ1内部及び導体部3で電流が流れる閉ループが形成される。この閉ループのバルブ1の部分に存在する電子は水銀を励起し、励起された水銀は紫外線を放出する。この紫外線は、バルブ1の壁に形成された蛍光体層により可視光に変換される。このように、バルブ1と導体部3とで電流が流れる閉ループが形成されるため、導体部3を接続しない状態に比べて効率の高い誘導型の放電が形成される。ちなみに、バルブ端部2を有さない完全な環状の無電極放電ランプと、バルブ端部2及び一対の導体部3を有するが導体部3どうしを接続しない無電極放電ランプと、本実施形態の無電極放電ランプを比較したところ、相対的な発光効率は端部を有さない完全な環状の無電極放電ランプの発光効率を100%とすると、それぞれ55%、95%であった。
以上に示したように、本実施形態においては、バルブ端部2どうしを気密が保たれるように溶着しなくても良いため、発光効率の低下を抑制しつつ、容易に環状の無電極放電ランプを製造することができる。また、上記無電極放電ランプ及び高周波電源7に、例えば一般の環状の蛍光ランプが装着されるペンダント型のかさ(図示しない)を取り付けることで全体として製造容易な照明器具を提供することができる。
なお、本実施形態においては、バルブ端部2に導体部3を備えるステムを溶着するようにしたが、バルブ端部2を溶融させて導体部3をピンチングするようにして導体部3をバルブ端部2に固定するようにしても良い。また、本実施形態においては、バルブ1の形状を略C字形状としたが、図2に示すように略コの字形状としても良い。バルブ1の形状を略コの字形状とすることで、直線状の無電極放電ランプを容易に作ることができる。
(第2の実施形態)
第2の実施形態を図3〜5に基づいて説明する。図3は、本実施形態の無電極放電ランプの平面図である。図4、5は、本実施形態に係る無電極放電ランプの別例の平面図である。
本実施形態の無電極放電ランプは、第1の実施形態で示した無電極放電ランプを複数個接続して電流が流れる閉ループを形成している点が第1の実施形態と異なり、他は同じである。すなわち、図3に示すように、円弧の形状に形成された複数のバルブ1に設けた導体部3を直列に接続して環状に形成している。そして、誘導コイル4を複数の無電極放電ランプで形成された閉ループに沿って巻回している。
この構成において誘導コイル4に高周波電流を通電すると、第1の実施形態と同様にバルブ1と導体部3とで電流が流れる閉ループが形成される。
このようにバルブ1を複数接続して閉ループを形成することにより、図3に示した形状に限らず、複雑な形状に合わせて自由度の高い形状に無電極放電ランプを形成することができる。例えば、図4に示すように略コの字形状に形成されたバルブ1を、その凹部が向かい合うようにして、導体部3をそれぞれ接続するようにしてもよい。そしてまた、図5に示すようにしてもよい。すなわち、2個の環状のバルブ1を重ねて配設し、これらのバルブ端部3に設けた導体部3を、2つのバルブ1が直列になるように接続する。そして、誘導コイル4を2個のバルブ1の間に挟み込んでバルブ1の形状に沿うように設置している。このようにバルブ1間に誘導コイル4を設置することで、誘導コイル4とバルブ1との結合が密になり、発光効率を向上させることができる。
(第3の実施形態)
第3の実施形態を図6に基づいて説明する。図6は、本実施形態の無電極放電ランプの平面図である。
本実施形態の無電極放電ランプは、バルブ端部2の導体部3をバルブ1内に封入せず、バルブ端部2の表面に設置した点が第1の実施形態と異なる。すなわち、図6に示すようにバルブ端部2の外表面を覆うようにして一対の導体部3を取り付け、それぞれの導体部3を接続しているのである。
この形状により、第1の実施形態と同様に誘導コイル4に高周波電流が通電されてバルブ1内に放電が発生すると、導体部3とバルブ1内の放電とが静電容量により結合されて、電流が流れる閉ループが形成される。
このように、バルブ端部2の外表面に導体部3を取り付ける場合には、バルブ1内部に導体部3を封入しなくても良いため、より容易にランプを製造することができる。
(第4の実施形態)
第4の実施形態を図7に基づいて説明する。図7は、本実施形態の無電極放電ランプの平面図である。
本実施形態においては、誘導電界発生手段として、鉄心8を設けた点が第1の実施形態と異なり、他は同じである。鉄心8は、例えばニッケル亜鉛(NiZn)やマンガン亜鉛(MnZn)等の材料からなるリング状のフェライトコアであって、その鉄心8の一部分には高周波電源7に接続されて高周波電流が通電される誘導コイル4が巻回されている。そして、鉄心8の開口には環状のバルブ1が貫通して設置されている。ここで、鉄心8の開口にバルブ1を貫通させる為には、導体部3どうしを接続する前に導体部3間に形成される隙間から、鉄心8を挿入し、導体部3どうしを接続するようにすればよい。
以上の構成において、高周波電源7から誘導コイル4に高周波電流が通電されると、誘導コイル4が高周波で交代する磁束を発生させる。この磁束は鉄心8内部を通り、更に鉄心8の開口を貫通する方向に磁束が発生する。この磁束によりバルブ1内に誘導電界が発生し、この誘導電界によって、バルブ1内に放電が発生する。バルブ1内に発生した放電は、導体部3を介して電流が流れる閉ループを形成するので、第1の実施形態と同様に効率の高い誘導型の放電を形成することができる。また、鉄心8を用いることにより誘導コイル4に流す電流の周波数を下げることができるため、高周波電源7の変換効率の向上及び回路コストを低減させることができる。
(第5の実施形態)
第5の実施形態を図8に基づいて説明する。図8は、本実施形態の無電極放電ランプの平面図である。
本実施形態においては、電気的に接続される導体部3間にインダクタ9とスイッチ素子10の並列回路を接続した点が第1の実施形態と異なる。
この構成において、ランプ始動時にはスイッチ素子10をOFFにし、導体部3間にインダクタ9が接続された状態で誘導コイル4に高周波電流を通電する。これにより、バルブ1内に交番する磁束が発生して誘導電界が発生するとともに、インダクタ9においても誘電コイルが発生する磁束が発生して交番するため、インダクタ9の両端に高電圧が発生し、放電が開始する。放電が発生した後は、スイッチ素子10をONすることでインダクタ9の両端を短絡し、等価的に第1の実施形態と同じ状態にする。なお、本実施形態において記載を省略しているが、スイッチ素子10の切り替えは、例えば誘導コイル4に並列に2つの抵抗の直列回路を接続し、抵抗の両端の電圧を検出してこの検出値に基づいてスイッチ素子10を切り替えるようにすれば良い。
このように、ランプ始動時にインダクタ9を導体部3間に接続し、ランプが始動した後はインダクタ9を短絡することで、誘導コイル4による誘導電界だけでなく、導体部3間にも高電圧が発生するため、始動性を向上させることができる。
第1の実施形態に係る無電極放電ランプの平面図である。 同実施形態に係る別例の無電極放電ランプの平面図である。 第2の実施形態に係る無電極放電ランプの平面図である。 同実施形態に係る別例の無電極放電ランプの平面図である。 同実施形態に係る別例の無電極放電ランプの斜視図である。 第3の実施形態に係る無電極放電ランプの平面図である。 第4の実施形態に係る無電極放電ランプの平面図である。 第5の実施形態に係る無電極放電ランプの平面図である。
符号の説明
1 バルブ
2 バルブ端部
3 導体部
4 誘導コイル
5 導入部分
6 先端部分
7 高周波電源
8 鉄心
9 インダクタ
10 スイッチ素子

Claims (8)

  1. 放電ガスが封入されるバルブと、バルブに設けた少なくとも一対の導体部と、を備える無電極放電ランプであって、前記導体部をバルブ外部で電気的に接続するとともに、バルブと接続された導体部で構成される閉ループに誘導電界を発生させる誘導電界発生手段を設けたことを特徴とする無電極放電ランプ。
  2. 放電ガスが封入されるバルブと、バルブに設けた少なくとも一対の導体部と、を備える無電極放電ランプを複数設け、複数の無電極放電ランプの各導体部を接続して閉ループを形成し、該閉ループに誘導電界を発生させる誘導電界発生手段を設けたことを特徴とする無電極放電ランプ。
  3. 前記導体部は、バルブ内に封入されるものであることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の無電極放電ランプ。
  4. 前記導体部は、バルブ外表面に配設されるものであることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の無電極放電ランプ。
  5. 前記少なくとも一対の導体部間にインダクタとスイッチ素子の並列回路を設け、放電開始時にスイッチ素子をOFF、放電開始後にスイッチ素子をONするようにしたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の無電極放電ランプ。
  6. 前記誘導電界発生手段は、導体部及びバルブで形成される閉ループに沿って巻回される誘導コイルであることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の無電極放電ランプ。
  7. 前記誘導電界発生手段は、バルブが貫通する開口を有し誘導コイルが巻回される鉄心であることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の無電極放電ランプ。
  8. 前記請求項1乃至7記載のいずれかの無電極放電ランプを備えることを特徴とする照明器具。
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