JP2006064357A - 空調装置 - Google Patents

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尚美 後藤
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Abstract

【課題】小型軽量の電動圧縮機、モータ接続線の配置と軽量化及びもれ電流防止を容易に達成できる空調装置の提供を目的としたものである。
【解決手段】インバータ装置20は、電動圧縮機40に吸入される低圧冷媒により吸入管38を介して冷却され、インバータ装置20から電動圧縮機40への接続線26は、吸入管38内に配置される。これにより、電動圧縮機40にはターミナルが不要となり、もれ電流が防止できる。また、部品点数が減少して小型軽量化され、接続線の配置も容易となる。
【選択図】図2

Description

本発明は、電動圧縮機駆動用のインバータ装置を低圧冷媒で冷却する車両用空調装置に関するものである。
電動圧縮機を搭載した車両用空調装置について図面を参照して説明する。図3において、送風ダクト101は、室内送風ファン102の作用により空気導入口103から空気を吸い込み、室内熱交換器104で熱交換した空気を空気吹き出し口105から車室内に吹き出す。送風ダクト101内にある室内熱交換器104は、センサレスDCブラシレスモータを駆動源とする電動圧縮機106、冷媒の流れを切替えて冷房と暖房を選択するための四方切替弁107、絞り装置108および室外ファン109の作用で車室外空気と熱交換する室外熱交換器110とともに冷凍サイクルを構成している。
そして、電動圧縮機106の駆動源であるセンサレスDCブラシレスモータ(図示せず)を運転するインバータ装置111は、室内送風ファン102、四方切替弁107、および室外送風ファン109とともに、エアコンコントローラ112により動作が制御されている。また、エアコンコントローラ112には、室内送風ファン102のON/OFF・強弱を設定する室内送風ファンスイッチ113、冷房・暖房・運転OFFを選択するエアコンスイッチ114、温度調節スイッチ115等のスイッチ類および車両コントローラ(図示せず)との通信を行うための通信装置116が接続されている。
次に、インバータ装置111の冷却について説明する。これについては、冷凍サイクルを構成する低圧側配管にインバータ装置を取付け、冷媒により冷却する方法が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
インバータ装置111には、直流電圧をスイッチングすることにより、交流電流をモータ31へ出力するインバータ回路が備えられており、主としてこのインバータ回路から発生する熱を放熱する手段が、電子部品の保護のため、また、制御回路、電流センサなどの誤作動防止のために必要になる。そのため、空冷、水冷の放熱手段が用いられる。然しながら、空冷においては、大きな空冷ヒートシンクが必要となり、サイズ、重量ともに大幅アップしてしまう。また、水冷においては、水を循環させる装置、放熱させる熱交換器などが必要となり、空調装置全体として、サイズ、重量ともに大幅アップしてしまう。
図4に、一例を示す。同図において、電動圧縮機106の金属製筐体32の中に圧縮機構部28(この例ではスクロール機構)、モータ31等が設置されている。冷媒は、圧縮機構部28がモータ31で駆動されることにより、吸入部22から、吸入管38、吸入口33を介して吸入され、金属製筐体32内においてモータ31を通過し、その際にモータ31の冷却を行い、圧縮機構部28で圧縮される。この圧縮された冷媒は、吐出口34より吐出される。
インバータ装置111は、吸入管38に取り付けられるように、ケース30を使用している。インバータ装置111は、吸入管38の下側に接して固定され、インバータ装置111の主たる発熱源となるインバータ回路部37が、吸入管38を介して低圧冷媒により冷却される。
インバータ装置111の回路は、ハーネス固定部35に保持されたハーネス36により、エアコンコントローラ112、直流電源へ接続される。また、インバータ装置111の
出力部は、ハーネス29により、電動圧縮機106の金属製筐体32に固定されたターミナル39に接続される。ターミナル39は、ターミナルカバー27により保護され、金属製筐体32の内部でモータ31の固定子巻線4に接続されている。
ターミナル39の側面図を図5に、正面図を図6に示す。金属ベース12に電気絶縁性のあるピン端子保持部13が取り付けられ、ピン端子保持部13は、電気接続のための金属製ピン端子41を固定保持している。ピン端子41には、タブ42、タブ14が溶接にて取り付けられている。タブ42、タブ14へは、接続線43、29がかしめで固定された図7に示すファストン端子44が接続される。よって、タブ42はファストン端子44を介し、ハーネス29に接続される。タブ14はファストン端子44を介し、接続線43により、モータ31の巻き線4に接続される。
更に、このタブ14とファストン端子44との接続部においては、ターミナル39周辺が液冷媒に浸漬された時にもれ電流が大きくなるため、ファストン端子44、接続線43の金属露出部と、金属ベース12、金属製筐体32間とのもれ電流を防止するためにもれ電流防止カバー117を設ける技術が開示されている(例えば、特許文献2参照)。
特開2000−161794号公報(第6頁、第1図) 特開2001−182655号公報(第5頁、第1図)
インバータ装置を冷却する手段として、上記低圧冷媒により冷却する方法においては、冷却手段の小型軽量化を図ることはできるが、しかしながら従来の構成では、未だ次の課題がある。
インバータ装置を電動圧縮機へ接続するためのモータ接続線の配置に留意が必要であり、モータ接続線の損傷を防ぐため、エンジンなどの高温部、振動しているエンジン、鋭利なエッジ部などを避ける必要がある。よって、モータ接続線を保持また保護する部品、配置工数が必要となる。これらは、車両ごとに、検討し対応する必要がある。また、モータ接続線からの電磁波放射を防止するために、モータ接続線をシールド線とする必要がある。そのため、太い3本のモータ接続線の配置にスペースを要し、また、シールド部の接続工数も必要となる。
電動圧縮機内部の接続においては、ターミナルにもれ電流防止カバーが必要であり、部品及び工数が必要となる。
また、近年の車両においては、搭載機器が増加しており、ハイブリッド車両等においてはエンジンに加えモータも搭載されるため、電動圧縮機、インバータ装置、配線等は、搭載場所、スペース、重量の制約をうける。特に、電動圧縮機がエンジンに搭載される場合においては、耐振信頼性確保等のために、電動圧縮機に、更に部品点数が少なく小型軽量な構造が望まれる。
また、インバータ装置を電動圧縮機に搭載し一体とすれば、上記インバータ装置を電動圧縮機へ接続するためモータ接続線の課題解決は容易になるが、電動圧縮機が大型重量化してしまうという課題を有していた。
本発明はこのような従来の課題を解決するものであり、小型軽量の電動圧縮機、モータ接続線の配置と軽量化及びもれ電流防止を容易に達成できる空調装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために本発明は、電動圧縮機とインバータ装置とを備え、インバータ装置は、圧縮機に吸入される低圧冷媒により吸入通路を介してを冷却される空調装置において、インバータ装置から電動圧縮機への接続線は、吸入通路内に配置される。
上記構成によって、電動圧縮機にはターミナルが不要となり、もれ電流が防止できる。また、ターミナルカバー、接続線の保持保護部品、接続線のシールド部なども削減され、小型軽量化される。また、接続線の配置も容易となる。
本発明の空調装置は、小型軽量の電動圧縮機、モータ接続線の配置と軽量化及びもれ電流防止が可能という効果を奏する。
第1の発明は、電動圧縮機とインバータ装置とを備え、インバータ装置は、圧縮機に吸入される低圧冷媒により吸入通路を介して冷却される空調装置において、インバータ装置から電動圧縮機への接続線は、吸入通路内に配置され保護されるものである。これにより、電動圧縮機にはターミナルが不要となり、もれ電流が防止できる。また、ターミナルカバー、接続線の保持保護部品なども削減され、小型軽量化される。また、接続線の配置も容易となる。
第2の発明は、第1の発明において、接続線がモータの固定子巻線を延長して構成される。よって、接続線を別途準備する必要がなく、部品点数を削減できる。また、続線箇所が減少し、もれ電流の原因となる金属露出部が減少して、更にもれ電流を低減できる。接続線の信頼性も向上する。
第3の発明は、第1又は第2の発明において、吸入通路を金属製とするもので、接続線をシールド線にせずとも、電磁波放射を防止できる。よって、接続線を小型軽量にでき、電気接続もシールド部の接続は不要であり電気接続部品、工数を低減できる。
第4の発明は、第1から第3のうちいずれかの発明において、車両用に適用するものである。車両においては、走行性能確保のため省エネが求められる。よって、本発明の空調装置は、小型軽量であり車両用として好適である。
以下本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。なお、本実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1に係る空調装置のインバータ駆動電動圧縮機の電気回路図である。
図1において、圧縮機のモータ31は、直流電源1によりインバータ装置20を通して駆動される。インバータ装置20は、インバータ回路37、電流センサ6、制御回路7等から構成される。
制御回路7は、電流センサ6からの電流を演算してモータ31の磁石回転子5の位置検出を行い、エアコンコントローラ(図示せず)からの回転数指令信号等に基づいてインバータ回路37のスイッチング素子2を制御する。そして、直流電源1からの直流電流を正弦波状の交流電流に変換し、インバータ回路37より、固定子巻線4と磁石回転子5から成る(センサレスDCブラシレス)モータ31へ出力する。インバータ回路37から、モ
ータ31への接続は、U相、V相、W相の3本使用される。ダイオード3は、固定子巻線4からの電流の還流ルートとなる。ここで、インバータ装置20の主たる発熱源は、直流電流を正弦波状の交流電流に変換し、モータ31へ出力するスイッチング素子2及びダイオード3から構成されるインバータ回路37である。
冷凍サイクルの構成に関しては、前述した図3におけるインバータ装置111、電動圧縮機106が、上記のインバータ装置20、次に説明する電動圧縮機40に置きかわるのみで基本的に同じである。
図2は、本実施の形態に係る空調装置の要部正面図であり、インバータ装置、電動圧縮機、低圧冷媒配管の設置例を示す。
電動圧縮機40の金属製筐体32の中に圧縮機構部28、モータ31等が設置され、銅管からなる吸入管38が金属筐体32に接続されて吸入口33を形成している。冷媒は、圧縮機構部28(この例ではスクロール機構)がモータ31で駆動されることにより、吸入部22から、吸入管38、吸入口33を介して吸入され、金属製筐体32内においてモータ31を通過し、その際にモータ31の冷却を行い、圧縮機構部28で圧縮される。この圧縮された冷媒は、吐出口34より吐出される。
インバータ装置20は、吸入管38に取り付けられるように、ケース30を使用している。インバータ装置20は、吸入管38の下側に接して固定され、インバータ装置20の主たる発熱源となるインバータ回路部37が、吸入管38を介して低圧冷媒により冷却される。空調装置の運転条件にもよるが、低圧冷媒の密度が高い部分が吸入管38内の下部を流れるため、インバータ回路部37は下側に配設する方がより効率が高い。
金属製筐体32の内部でモータ31の固定子巻線4に接続されているモータ接続線26は、吸入口33、吸入管38の内部を通り、接続端子25に気密性を保って接続される。接続端子25は、インバータ装置20のケース30の内部で、インバータ回路部37に接続される。モータ接続線26と接続端子25との接続はタブとファストン端子など各種考えられる。吸入管38は、低圧冷媒の吸入効率、オイル戻りなどのために、電動圧縮機40の上方に配置される。そのため、接続端子25が液冷媒に浸漬されることはない。よって、接続端子25には、もれ電流を防止するためのもれ電流防止カバーは不要となる。電動圧縮機40にはターミナルが存在せず、もれ電流は発生しない。
ハーネス固定部35に保持されたハーネス36により、インバータ装置20の回路は、エアコンコントローラ112、直流電源1などへも接続される。
インバータ装置20と電動圧縮機40とを接続するモータ接続線26は、低温となる吸入管38の内部を通り、吸入管38によって保護されるため、車両における高音部、振動部、エッジ部などを避けるべくレイアウト検討する必要がなく、設置工数、モータ接続線を保持また保護する部品などを削減でき、信頼性も向上できる。
固定子巻線4を延長して、接続端子25へ接続しても良い。この場合、接続線26を別途準備する必要がなく、部品点数を削減できる。また、続線箇所が減少するので、工数が減少し、接続線信頼性も向上できる。もれ電流の原因となる金属露出部が減少して、更にもれ電流を低減できる。
吸入管38が金属の場合においては、モータ接続線26からの電磁波放射を防止できるので、モータ接続線26をシールド線とする必要がない。よって、モータ接続線26は、配置にスペースを要すことなく、配線を小型軽量にできる。電気接続もシールド部の接続
は不要であり電気接続部品、工数を低減できる。
また、電動圧縮機40には、ターミナル39、ターミナルカバー27は不要となり、部品点数が減少して小型軽量化を図ることができ、耐振性が向上する。電動圧縮機40の配置自由度も向上する。
インバータ回路部37は、吸入配管38の下方に配置されるので、インバータ回路部37の周囲温度も下がり温度差が小さくなる。よって、インバータ回路部37等には結露が生じにくい。吸入管38による冷気が、ケース30内で下降対流するのでケース30内を効率的に冷却できる。よって、インバータ回路部37以外の電流センサ6、制御部7なども冷却され、インバータ装置20の信頼性を確保できる。
尚、上記実施の形態において、吸入管は金属製であれば銅管に限らず黄銅製や鉄製やアルミニウム合金製などでも良く、また、形状も管状や扁平など形は問わない。モータが吸入冷媒により冷却される電動圧縮機を例に示したが、圧縮後の高圧冷媒でモータが冷却される電動圧縮機にも適用できる。
以上のように、本発明にかかる空調装置は、インバータ装置用の冷却装置を別途準備する必要はないので、船舶、航空機等の用途にも適用できる。
本発明の第1の実施形態に係る空調装置のインバータ駆動電動圧縮機の電気回路図 同空調装置の要部正面図 従来の車両用空調装置の構成図 従来の空調装置の要部正面図 従来の空調装置のターミナルの正面図 同ターミナルの平面図 従来の空調装置のファストン端子の斜視図
符号の説明
20 インバータ装置
25 接続端子
26 モータ接続線
28 圧縮機構部
31 モータ
32 金属製筐体
33 吸入口
37 インバータ回路
38 吸入管
40 電動圧縮機

Claims (4)

  1. 圧縮機構部と、前記圧縮機構部の動力源となるモータと、前記圧縮機構部と前記モータとの収容部を構成する金属製筐体と、前記モータへ交流電流を出力するインバータ装置と、前記圧縮機構部に吸入される低圧冷媒の前記金属製筐体に接続される吸入通路とを備える空調装置において、前記インバータ装置は、前記金属製筐体から離れた位置で、前記吸入通路に搭載されて冷却され、前記インバータ装置から前記モータへ交流電流を出力するための接続線は、前記吸入通路内に配置されることを特徴とする空調装置。
  2. 接続線は、モータの固定子巻線を延長して構成されることを特徴とする請求項1に記載の空調装置。
  3. 前記吸入通路は金属製であることを特徴とする請求項1又は2に記載の空調装置。
  4. 車両に適用されることを特徴とする請求項1から3のうちいずれか一項に記載の空調装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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