JP2006061398A - 糸通し装置 - Google Patents
糸通し装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006061398A JP2006061398A JP2004247237A JP2004247237A JP2006061398A JP 2006061398 A JP2006061398 A JP 2006061398A JP 2004247237 A JP2004247237 A JP 2004247237A JP 2004247237 A JP2004247237 A JP 2004247237A JP 2006061398 A JP2006061398 A JP 2006061398A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- threading
- threading shaft
- needle
- shaft
- needle bar
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Abstract
【課題】糸通し装置が降下状態にあることを視認しやすくする。
【解決手段】ミシンの針棒4の後方で昇降可能に設けられる糸通し軸1の下端部に、横方向へ突出する表示板3を設け、その表示板3が前記糸通し軸1とともに昇降、軸回り回動するようにする。糸通し軸1が降下すると、前記表示板3は外装カバー14内から出現してミシン前方から視認できるようになり、また、横方向へ突出しているので針棒4に視界が遮られることなくはっきりと視認できるので、糸通し装置が降下した状態で、誤って針棒4を昇降させることを防止し得る。さらに、前記糸通し軸のフック部が回動して針穴5aに挿入された状態において、前記表示板の板面が前方を向くので、作業者は、その軸回り角度をも確認しやすい。なお、この表示板3は、前記糸通し軸1に着脱可能とすれば便利である。
【選択図】図1
【解決手段】ミシンの針棒4の後方で昇降可能に設けられる糸通し軸1の下端部に、横方向へ突出する表示板3を設け、その表示板3が前記糸通し軸1とともに昇降、軸回り回動するようにする。糸通し軸1が降下すると、前記表示板3は外装カバー14内から出現してミシン前方から視認できるようになり、また、横方向へ突出しているので針棒4に視界が遮られることなくはっきりと視認できるので、糸通し装置が降下した状態で、誤って針棒4を昇降させることを防止し得る。さらに、前記糸通し軸のフック部が回動して針穴5aに挿入された状態において、前記表示板の板面が前方を向くので、作業者は、その軸回り角度をも確認しやすい。なお、この表示板3は、前記糸通し軸1に着脱可能とすれば便利である。
【選択図】図1
Description
この発明は、ミシンの糸通し装置に関するものである。
一般的に、ミシンには、上糸を容易に針穴に挿通させるために、糸通し装置を装備する場合が多い。この糸通し装置は、下端に針を備えた針棒が昇降自在にミシンフレームに支持されており、その針棒に沿って平行に昇降、及び軸回りに回動する機構を備えた糸通し軸と、その糸通し軸の下端部に上糸を保持するフック部とを有するものである。その針棒が、上死点に達した状態において、糸通し軸は、降下して前記フック部が針穴の側方に達する。この状態で、糸通し軸が軸回りに回動することにより、フック部が回動して針穴に挿入され、糸通し軸は、その高さ、方位で固定されるとともに、同時に、フック部が保持する上糸の先端が針穴へと挿通される。
針穴に上糸が挿通されて、その上糸をミシンの所定のルートで取り回しした後、糸通し軸は、逆方向に回動しながらフック部を元の状態に復帰させ、その後上昇する。そして、他の必要なセッティングを終えた後、針棒を昇降させることにより運転を開始し、上糸は下糸とともに連係して縫い目を形成していく。
なお、この糸通し装置が復帰、上昇する前に、誤って運転を開始することを防止するために、その運転開始の指令を電気的に無効にする安全装置の技術が開示されている(例えば、特許文献1、特許文献2、特許文献3参照)。
特開平6−54979号公報
特開平7−039670号公報
特開平7−039671号公報
しかし、上記安全装置がない場合、あるいは、その安全装置を作動させていない場合には、糸通し装置が降下状態にあるにもかかわらず、誤って運転を開始してしまう場合がある。糸通し装置は、針棒に沿って隣接して平行に設けられているので、その昇降に伴う外観的な差異が少なく、糸通し装置が降下していることに気付きにくいからである。糸通し装置を復帰させずに運転を開始すると、装置を破損してしまうので、これは避けなければならない。
また、上記の安全装置は、誤った運転を防止するには有効であるが、装置が高価であるとともにミシンの構造を複雑にするので、特に、簡易な構造のミシンを求める場合には好ましくない場合がある。
そこで、この発明は、糸通し装置が降下している際に、誤って運転を開始しないように、糸通し装置が降下状態にあることを視認しやすくすることを課題とする。
上記の課題を解決するために、この発明は、糸通し装置が降下状態にあることを作業者に示す表示板を、その糸通し装置に設けたのである。このようにすれば、作業者は、糸通し装置の状態を表示板を通じて視覚で認識しやすいので、糸通し装置が降下状態にあることに気づかずに誤って運転を開始してしまうことを防止し得る。
この発明は、以上のようにしたので、糸通し装置が降下状態にあることを視認しやすい。
上記の手段を構成するための実施形態として、ミシンの針棒に沿って昇降可能に設けられる糸通し軸を有する糸通し装置において、前記糸通し軸の下端部に表示板を設け、その表示板が前記糸通し軸とともに昇降するようにする。その糸通し軸の降下状態において、前記表示板をミシン前方から視認できるようにしたものである。このようにすれば、表示板の高さを作業者がミシン前方から視覚で確認することにより、その糸通し装置の状態をはっきりと確認でき、誤った運転開始を防止し得る。
また、前記表示板を、前記糸通し軸から横方向へ突出して設ければ、その表示板は隣接する針棒から横方向へ離れるので、その針棒によって表示板を見る視界が遮られることがない。このため、表示板が降下していることを見落としにくい。また、表示板が針棒から離れれば、その表示板を、針棒と見誤ることなく明確に視認できるようになるので、糸通し軸の位置、状態がさらに把握しやすいものとなる。
さらに、前記糸通し軸が、横方向に突出するフック部を介して上糸を保持し、そのフック部は、糸通し軸が前記降下状態において軸回りに回動することにより、その上糸を針穴に挿入するようにした構成において、前記表示板が糸通し軸とともに回動可能として、その糸通し軸の軸回り回動によりフック部が針穴に挿入された状態で、前記表示板の板面が前方を向くようにすれば、フック部が針棒に干渉する場合にのみ、その表示板の板面を作業者に相対して示すことができるので、作業者は、その軸回り角度を確認しやすくなる。
また、上記いずれかの構成において、前記表示板を、前記糸通し軸の昇降とともに、そのミシンの外装カバー内から出没するようにすれば、糸通し装置が上昇すると作業者には表示板が見えず、糸通し装置が降下すると表示板が視認できる位置に来るので、その違いをさらにはっきりと確認できるようになる。
なお、この表示板は、前記糸通し軸に着脱可能としてもよい。表示板を着脱可能とすれば、例えば、作業者への注意喚起が不要な際や、ミシンを使用しない際の収納の際には便利である。
一実施例を図1乃至図5、及び図6(a)(b)に示す。この実施例の糸通し装置は、図1に示すように、ミシンフレームFに支持された針棒4に上糸Tを挿通させるため、その針棒4の側方において、前記ミシンフレームFに取り付けられる糸通し装置10である。
その針棒4は、図3及び図4に示すミシンの針板15上方において、図1及び図2に示すミシンフレームFと一体の針棒サポート13に昇降可能に支持されている。その先端には、針穴5a付きの針5が取り付けられており、上糸Tは、カバー14内に設けられた糸調節装置を経て、天秤(図示せず)の動きにより繰り出されて針5に供給される。また、針棒4は、図示しない駆動装置を介して針棒サポート13に案内されながら昇降するようになっている。
糸通し装置10は、この針5の針穴5aに上糸Tを挿通するために、その針棒4の側方に並列して上下方向に設けられる。その構成は、図1及び図2に示すように、主たる構成となる糸通し軸1が、前記針棒4と同様、ミシンフレームFと一体の針棒サポート13に、前記針棒4と並列して昇降可能に支持されており、その糸通し軸1の下端部には、上糸Tを保持するフック部2が設けられている。糸通し軸1が所定の高さで軸周り回動することにより、そのフック部2が前記針穴5aに回動挿入され、そのフック部2の保持する上糸Tが針穴5aへと挿通される。また、糸通し軸1の下端部には、板面9を有する表示板3が、その糸通し軸1から横方向へ突出するように設けられている。
前記針棒サポート13、針棒4、及び糸通し軸1は、いずれもその上端部が、ミシンフレームF全体を覆う外装カバー14内に納められた状態にあり、それぞれ下端部のみが、その外装カバー14の下方に飛び出して露出している(図3及び図4参照)。また、図3に示すように、その板面9は、糸通し軸1が上昇した状態において、前記外装カバー14内に隠れて見えない状態となっており、また、図4に示すように、糸通し軸1が降下した状態において、前記外装カバー14外に出て視認できる状態となっている。この糸通し軸1は、図2に示すコイルバネ12により上方へ向かって付勢されており、通常の状態では、図3に示す前記上昇状態で保持されている。
前記針棒サポート13には、その糸通し軸1の軸方向に沿うガイド板8が設けられており、このガイド板8には、前記糸通し軸1より横方向へ突出して設けられたピン11が収納される上下方向の長孔8aが設けられている。その糸通し軸1の昇降とともに、ピン11が長孔8a内を上下方向に移動するようになっている。また、この長孔8aには、前記糸通し軸1が、前記所定の高さ(前記糸通し軸1のフック部2が、針穴5aに横方向から挿入され得る高さに位置する状態)にある場合にのみ、その軸周り回動を許可するよう、図2に示すように、横方向に延びる水平部8bが設けられている。
さらに、前記針棒4には、図2に示すように、その上下方向中程に、軸回りに鍔状に突出する針棒ストッパ6a,6bが設けられており、糸通し軸1には、その針棒4に向かって突出する糸通しストッパ7を設けている。糸通し軸1が、前記所定の高さで回動すると、前記糸通しストッパ7がそのストッパ6a,6b間に係止されて、糸通し軸1は前記付勢力に抗して、上下方向に動かないように固定されるようになっている。
すなわち、針棒4が上昇して上死点に達した図3に示す状態において、手動又は別途設けた駆動装置により糸通し軸1を降下させた後、図5(a)から(b)に示すように、同じく手動又は別途設けた駆動装置により糸通し軸1を回動させると、前記ピン11は、図2に示す前記長孔8aの水平部8bを横方向に移動するとともに、前記糸通しストッパ7が前記ストッパ6a,6b間に挟まって係止される。この糸通し軸1の回動により、上糸Tを保持したフック部2は、図4に示すように、針穴5aに回動挿入されて、そのフック部2の保持する上糸Tが針穴5aへと挿通され、その状態で糸通し軸1は、前記糸通しストッパ7の係止により、上下方向に動かないよう固定される。
このように、糸通し軸1及びフック部2が動かないように固定された状態において、針穴5aに挿通された上糸Tの先端を手で引いて、ミシンを運転するための所定の取り回しを行うとともに、フック部2を針穴5aから解放し、その上糸Tを前記フック部2から取り外す。その後、前記糸通し軸1を、図5(b)から(a)に示すように、逆方向へ回動することにより、前記糸通しストッパ7の前記ストッパ6a,6bへの係止を解除すれば、糸通し装置10は前記付勢力により上昇して、図3に示すように、元の状態に復帰して糸通しを終了する。
この糸通し作業の過程において、前記糸通し軸1は前記針棒4の側方に位置し、その糸通し軸1自体は、機器の性質上、色彩や形状が、針棒4等の周囲の装置と似ていて、両者が同化して見えやすい。すなわち、糸通し軸1が降下しているにもかかわらず、その糸通し軸1を針棒4と誤認して、糸通し軸1は上昇しているものと錯覚してしまうのである。また、その糸通し軸1自体は、その昇降に伴う外観的な差異が少ないため、糸通し軸1の昇降高さ、すなわち糸通し軸1が降下しているのか、あるいは上昇しているのかが確認しにくい状態にある。しかし、前記糸通し軸1が降下することにより、その糸通し軸1の下端部に設けた表示板3は、前記外装カバー14内から出現してミシン前方から視認できる状態となるので、作業者は、その表示板3の存在に気づきやすいという効果がある。作業者が、表示板3の出現に確実に気付けば、誤って針棒4を昇降させる運転操作を行う可能性は極めて低くなる。
また、その表示板3は、前記糸通し軸1から横方向へ突出して設けられているので、表示板3が針棒4に遮られることなく、作業者が、表示板3の出現を視覚で認識しやすいもとし得る。その表示板3の色彩、形状を目立つものとすれば、さらにその効果が大きい。
また、前記表示板3は、フック部2が回転して針穴5aに挿通された状態になると、その表示板3の板面9が前方へ向いて、その板面9が作業者に相対するようになるので、作業者は、その糸通し軸1の軸回り角度、すなわち、前記フック部2が針穴5aに挿入された状態にあるか否かを確認しやすくなる。
なお、表示板3は、前記糸通し軸1に着脱可能としている。その着脱方法は、周知の自由な手法を採用し得るが、例えば、この実施例の表示板3を取り付けた態様において、図6(a)及び図6(b)に示すように、その表示板3の下端を、糸通し軸1に設けた上向き凹部に対して嵌め込むようにして着脱可能とした態様が考えられる。また、他の実施例として、図6(c)に示す態様も考えられる。このように着脱可能とすれば、作業者への注意喚起が不要な際や、ミシンを使用しない際の収納の際には表示板3を取り外すことができて便利である。さらに、その表示板3を糸通し軸1に着脱可能とする構成として、例えば、図7(a)及び図7(b)に示す態様を採用してもよい。これは、糸通し軸1に設けた上向き凸部に対して、表示板3下端に下向き開口に形成した溝を嵌め込むとともに、その嵌め込んだ状態において、その溝内の突起状の爪が噛み合ってロックされるようにしたものである。
この表示板3の形状、大きさ、色彩、糸通し軸1への取り付け角度、取り付け位置、方位は自由であり、この実施例には限定されない。また、表示板3を糸通し軸1に着脱可能とせず、その糸通し軸1と一体に設けてもよい。さらに、糸通し軸1と針棒4との位置関係についても、この実施例に限定されないことはいうまでもない。特に、糸通し軸1が前記針棒4のすぐ後方か、あるいは、すぐ後方でなくとも針棒4の周囲側方の近い位置にあって、糸通し軸1の昇降に伴う位置の変化が見えにくい状態にあれば、その表示板3を設ける効果がより高いといえる。
1 糸通し軸
2 フック部
3 表示板
4 針棒
5 針
5a 針穴
6a、6b 針棒ストッパ
7 糸通しストッパ
8 ガイド板
8a 長孔
9 板面
10 糸通し装置
11 ピン
12 コイルバネ
13 針棒サポート
14 外装カバー
2 フック部
3 表示板
4 針棒
5 針
5a 針穴
6a、6b 針棒ストッパ
7 糸通しストッパ
8 ガイド板
8a 長孔
9 板面
10 糸通し装置
11 ピン
12 コイルバネ
13 針棒サポート
14 外装カバー
Claims (5)
- ミシンの針棒4に沿って昇降可能に設けられる糸通し軸1を有する糸通し装置において、
前記糸通し軸1の下端部に表示板3を設け、その表示板3が前記糸通し軸1とともに昇降するようにし、その糸通し軸1の降下状態において、前記表示板3はミシン前方から視認できることを特徴とする糸通し装置。 - 前記表示板3は、前記糸通し軸1から横方向へ突出して設けられることを特徴とする請求項1に記載の糸通し装置。
- 前記糸通し軸1は、横方向に突出するフック部2を介して上糸Tを保持し、そのフック部2は、糸通し軸1が前記降下状態において軸回りに回動することにより、その上糸Tを針穴5aに挿入するものであり、
前記表示板3は糸通し軸1とともに回動可能として、その糸通し軸1の軸回り回動によりフック部2が針穴5aに挿入された状態において、前記表示板3の板面9が前方を向くことを特徴とする請求項1又は2に記載の糸通し装置。 - 前記表示板3は、前記糸通し軸1の昇降とともに、そのミシンの外装カバー14内から出没することを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の糸通し装置。
- 前記表示板3は、前記糸通し軸1に着脱可能に設けられることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の糸通し装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004247237A JP2006061398A (ja) | 2004-08-26 | 2004-08-26 | 糸通し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004247237A JP2006061398A (ja) | 2004-08-26 | 2004-08-26 | 糸通し装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006061398A true JP2006061398A (ja) | 2006-03-09 |
Family
ID=36108371
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004247237A Pending JP2006061398A (ja) | 2004-08-26 | 2004-08-26 | 糸通し装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006061398A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7905188B2 (en) * | 2007-07-13 | 2011-03-15 | Juki Corporation | Threading device of sewing machine |
TWI394878B (zh) * | 2007-01-25 | 2013-05-01 | Jaguar Int Corp | Sewing machine threading device |
-
2004
- 2004-08-26 JP JP2004247237A patent/JP2006061398A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
TWI394878B (zh) * | 2007-01-25 | 2013-05-01 | Jaguar Int Corp | Sewing machine threading device |
US7905188B2 (en) * | 2007-07-13 | 2011-03-15 | Juki Corporation | Threading device of sewing machine |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2002113281A (ja) | 糸通し装置を備えたミシン | |
US7918171B2 (en) | Threading device of sewing machine | |
JP2008178565A (ja) | ミシンの糸通し装置 | |
JP2006014835A (ja) | ミシン | |
JP2006061398A (ja) | 糸通し装置 | |
US7527005B2 (en) | Circular stitcher for sewing machine and sewing machine | |
WO2012073893A1 (ja) | ミシンの下ルーパ糸通し装置 | |
JPH11235485A (ja) | 電子制御式ミシン | |
US7314013B2 (en) | Sewing machine | |
JP5080782B2 (ja) | 刺繍ミシン | |
JP2012085957A (ja) | ミシンの押え装着機構及びミシン | |
JP4605336B2 (ja) | ミシンにおける安全装置 | |
CN1924143B (zh) | 缝纫机的压布装置及钮孔锁眼缝纫机 | |
JP3404373B2 (ja) | 冷菓製造装置の安全装置 | |
JP5053824B2 (ja) | ミシンの糸通し装置 | |
JP4609140B2 (ja) | ミシンの安全カバー | |
JP2009011595A (ja) | ミシン | |
JP4989190B2 (ja) | 刺繍縫い可能なミシン及び刺繍縫い可能なミシンに装着可能な刺繍可能装置 | |
JP2007130713A (ja) | 組付不良発生防止装置 | |
JP4862403B2 (ja) | ミシンの針棒糸案内 | |
JP2005278928A (ja) | ミシンの上糸挟持機構 | |
JP2002355466A (ja) | ミシンの天秤装置 | |
JP7022995B2 (ja) | ミシン | |
JP5042594B2 (ja) | 刺繍縫い可能なミシン | |
JP4719514B2 (ja) | 刺繍ミシン |