JP2006060070A - 発光ダイオード用パッケージ及び発光ダイオード並びに発光ダイオード用パッケージの製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】 反射効率を向上させた発光ダイオード及び発光ダイオード用パッケージ並びにその製造方法を提供すること。
【解決手段】 本発明では、発光ダイオード素子を実装したベース体の上部に、テーパー状の反射面を有する開口を形成したカバー体を貼着した発光ダイオードにおいて、前記反射面は、前記開口にこの開口よりも表面粗さが小さくなる素材の下地剤を塗布し、その下地剤の表面に反射性物質を塗布して形成した。また、前記開口は、前記反射面を形成したテーパー孔の下端部にストレート孔を形成した。
【選択図】 図1
【解決手段】 本発明では、発光ダイオード素子を実装したベース体の上部に、テーパー状の反射面を有する開口を形成したカバー体を貼着した発光ダイオードにおいて、前記反射面は、前記開口にこの開口よりも表面粗さが小さくなる素材の下地剤を塗布し、その下地剤の表面に反射性物質を塗布して形成した。また、前記開口は、前記反射面を形成したテーパー孔の下端部にストレート孔を形成した。
【選択図】 図1
Description
本発明は、発光ダイオード用パッケージ及び発光ダイオード並びに発光ダイオード用パッケージの製造方法に関するものである。
従来より大量生産可能な高輝度で低消費電力の発光体として、発光ダイオードが広く利用されてきている。特に、近年では、放熱特性を向上することによって長寿命化を図った発光ダイオードとして、パッケージに2枚の板状のセラミックスを用いたものが利用されてきている。
この従来の発光ダイオードは、板状のセラミックスからなるベース体とカバー体とを貼着しており、ベース体の表面には、発光ダイオード素子を実装しており、一方、カバー体の略中央部には、テーパー状の反射面を有する開口を形成していた(たとえば、特許文献1参照。)。
また、従来の他の発光ダイオードとして、カバー体の略中央部に貫通孔を形成し、この貫通孔に金属製の反射体を取付け、この反射体の表面を反射面として利用するようにしていた(たとえば、特許文献2参照。)。
特開2003−37298号公報
特開2003−197974号公報
ところが、特許文献1に開示されているようにカバー体に直接テーパー状の反射面を形成した発光ダイオードでは、反射面が十分に平滑面となっておらず、反射効率が低いために、発光ダイオードの輝度が低減してしまうおそれがあった。
そのため、反射面での反射効率を向上させるために、カバー体に直接反射面を形成するのではなく、特許文献2に開示されているようにカバー体に形成した貫通孔に金属製の反射体を取付け、この反射体を用いて光を反射させる発光ダイオードも考案されてはいるが、この発光ダイオードでは、金属製の反射体を別個製造するとともにカバー体に組付けなければならず、発光ダイオードの製造に多大な労力や時間やコストを要してしまうおそれがあった。
そこで、請求項1に係る本発明では、発光ダイオード素子を実装するためのベース体の上部に、テーパー状の反射面を有する開口を形成したカバー体を貼着した発光ダイオード用パッケージにおいて、前記反射面は、前記開口にこの開口よりも表面粗さが小さくなる素材の下地剤を塗布し、その下地剤の表面に反射性物質を塗布して形成することにした。
また、請求項2に係る本発明では、前記請求項1に係る本発明において、前記開口は、前記反射面を形成したテーパー孔の下端部にストレート孔を形成することにした。
また、請求項3に係る本発明では、発光ダイオード素子を実装したベース体の上部に、テーパー状の反射面を有する開口を形成したカバー体を貼着した発光ダイオードにおいて、前記反射面は、前記開口にこの開口よりも表面粗さが小さくなる素材の下地剤を塗布し、その下地剤の表面に反射性物質を塗布して形成することにした。
また、請求項4に係る本発明では、発光ダイオード素子を実装するためのベース体の上部に、テーパー状の反射面を有する開口を形成したカバー体を貼着した発光ダイオード用パッケージの製造方法において、前記開口の表面粗さを小さくする表面処理を行い、その後、前記開口に前記反射面を形成することにした。
また、請求項5に係る本発明では、前記請求項4に係る本発明において、前記表面処理は、前記開口の表面を研磨することにした。
また、請求項6に係る本発明では、前記請求項4に係る本発明において、前記表面処理は、前記開口の表面よりも表面粗さが小さくなる素材の下地剤を塗布することにした。
そして、本発明では、カバー体に形成した反射面を平滑面とすることができるので、発光ダイオードの輝度を向上させることができ、しかも、そのために要する労力や時間やコストの増大を抑制することができる。
本発明に係る発光ダイオード用パッケージは、発光ダイオード素子を実装するためのベース体の上部に、テーパー状の反射面を有する開口を形成したカバー体を貼着したものである。
しかも、本発明では、カバー体に形成した開口の表面粗さを小さくする表面処理を行い、その後、開口に反射面を形成したものである。
ここで、開口の表面粗さを小さくする表面処理としては、開口の表面を研磨する表面処理でもよく、また、開口の表面よりも表面粗さが小さくなる素材の下地剤を開口に塗布する表面処理でもよい。
このように、開口の表面粗さを小さくする表面処理を行った後に反射面を形成することによって、カバー体に形成した反射面を平滑面とすることができ、発光ダイオードの輝度を向上させることができる。
しかも、発光ダイオードの輝度を向上させるために従来のように金属製の反射体を別個製造する必要がないため、輝度向上に要する労力や時間やコストの増大を抑制することができる。
以下に、本発明に係る発光ダイオード用パッケージの具体的な構造やその製造方法について図面を参酌しながら説明する。
図1及び図2に示すように、発光ダイオード1は、2枚の矩形板状のセラミックスからなるベース体2とカバー体3とを貼り合わせた発光ダイオード用パッケージ4と、この発光ダイオード用パッケージ4のベース体2の上面に実装した発光ダイオード素子5とで構成している。図中、31は絶縁性接着剤である。
そして、ベース体2には、表面に一対の電極端子6,7と配線8 ,9とを形成するとともに、裏面に一対の接続端子10,11を形成し、これら配線8,9と接続端子10,11とを側壁端部で接続している。
このベース体2は、電極端子6,7の間に発光ダイオード素子5が実装される。なお、発光ダイオード素子5と電極端子6,7との接続は、ダイボンディングやワイヤーボンディングなどの周知の接続方法によって行われる。
また、カバー体3は、略中央部に裏面から表面に向けて漸次拡径させた傾斜状の周面(テーパー面)を有するテーパー孔からなる開口12を形成し、この開口12の表面に反射面13を形成している。
この反射面13は、図3に示すように、開口12の表面にこの開口12よりも表面粗さが小さくなる素材(たとえば、ガラスなど)の下地剤14を塗布し、その下地剤14の表面に反射性物質15(たとえば、白金、銀、アルミニウムなど)を塗布することによって形成している。
このように、開口12の表面に下地剤14を塗布することによって、開口12の表面粗さを約0.2Raから約0.02Raに低減することができ、このように開口12の表面を平滑化した後に反射面13を形成することによって、反射効率を向上させることができ、発光ダイオード1の輝度を増大させることができる。
なお、反射面13が形成される前に開口12の表面が平滑化されていればよく、そのためには、上記した下地剤14を塗布する場合に限られず、開口12の表面を研磨した場合でもよい。
次に、発光ダイオード1の製造方法について説明する。
発光ダイオード1は、図4に示すような複数個(ここでは20個)のベース体2となるベース板16と図5に示すような複数個(ここでは20個)のカバー体3となるカバー板17とをそれぞれ製造した後に、これらのベース板16とカバー板17とを貼り合わせることによって図6に示すような複数個(ここでは20個)の発光ダイオード用パッケージ4となるパッケージ板18を製造し、このパッケージ板18のベース板16に複数個(ここでは20個)の発光ダイオード素子5を実装し、最後に、パッケージ板18を分割することによって製造している。なお、発光ダイオード素子5の実装は、ベース板16とカバー板17とを貼り合せる前にベース板16に実装しておいてもよい。また、発光ダイオード用パッケージ4は、複数個のベース体2となるベース板16と複数個のカバー体3とを貼り合わせて製造する場合に限られず、1枚のベース板16に複数個のカバー体3を貼り付けて製造してもよく、複数個のベース体2を1枚のカバー板17に貼り付けて製造してもよく、さらには、1個のベース体2に1個のカバー体3を貼り付けて製造してもよい。
具体的には、ベース板16は、図4に示すように、矩形板状のグリーンシート19を用意しておき、このグリーンシート19の表面に分離用の溝20とスルーホール21とを形成し、その後、このグリーンシート19を焼成し、その後、表面に一対の電極端子6,7と配線8,9とを形成するとともに、裏面に一対の接続端子10,11を形成し、これら配線8,9と接続端子10,11とをスルーホール21で接続する。
一方、カバー板17は、図5に示すように、矩形板状のグリーンシート22を用意しておき、このグリーンシート22の表面に分離用の溝23と位置決め用の貫通孔24とを形成するとともに、グリーンシート22の略中央部に裏面から表面に向けて漸次拡径させた傾斜状の周面(テーパー面)を有するテーパー孔からなる開口12を形成し、その後、このグリーンシート22を焼成し、その後、各開口12の表面にこの開口12よりも表面粗さが小さくなる素材(たとえば、ガラスなど)の下地剤14を塗布し、その下地剤14の表面に反射性物質15(たとえば、白金など)を塗布することによって反射面13を形成する。
そして、図6に示すように、ベース板16とカバー板17とを絶縁性接着剤29を用いて貼り合わせることによってパッケージ板18を形成し、このパッケージ板18のベース板16に発光ダイオード素子5を実装し、最後に、分離用の溝20,23を利用してパッケージ板18を分割することによって図1に示した発光ダイオード1を製造する。
以上のようにして製造した発光ダイオード1は、図1に示すように、開口12をテーパー孔だけで形成し、このテーパー孔の下端縁部には反射面13を形成しないようにしている。これは、導電性を有する反射面13によって電極端子6,7が短絡してしまうのを防止するためである。
このように、テーパー孔の下端縁部に反射面13を形成しない場合には、テーパー孔の下端縁部が欠けてしまうおそれがあるが、図7に示す発光ダイオード25のように、テーパー孔の下端縁部に裏面から表面に向けて同一径の円周面を有するストレート孔を形成することによって開口12をテーパー孔とストレート孔とで構成し、テーパー孔にだけ反射面13を形成するようにすれば、下端縁部での欠けを未然に防止することができる。
また、発光ダイオード1は、ベース体2とカバー体3とをセラミックスで形成することで放熱効率を向上させているが、図8〜図10に示す発光ダイオード26,29,30のように、ベース体2の裏面(発光ダイオード素子5の直下方)に凹部27を形成し、この凹部27にアルミニウムや銅や銀などからなる放熱体28を埋設することによって、放熱効率をさらに向上させることができる。
1,25,26,29,30 発光ダイオード
2 ベース体
3 カバー体
4 発光ダイオード用パッケージ
5 発光ダイオード素子
6,7 電極端子
8,9 配線
10,11 接続端子
12 開口
13 反射面
14 下地剤
15 反射性物質
16 ベース板
17 カバー板
18 パッケージ板
19,22 グリーンシート
20,23 溝
21 スルーホール
24 貫通孔
27 凹部
28 放熱体
31 絶縁性接着剤
2 ベース体
3 カバー体
4 発光ダイオード用パッケージ
5 発光ダイオード素子
6,7 電極端子
8,9 配線
10,11 接続端子
12 開口
13 反射面
14 下地剤
15 反射性物質
16 ベース板
17 カバー板
18 パッケージ板
19,22 グリーンシート
20,23 溝
21 スルーホール
24 貫通孔
27 凹部
28 放熱体
31 絶縁性接着剤
Claims (6)
- 発光ダイオード素子を実装するためのベース体の上部に、テーパー状の反射面を有する開口を形成したカバー体を貼着した発光ダイオード用パッケージにおいて、
前記反射面は、前記開口にこの開口よりも表面粗さが小さくなる素材の下地剤を塗布し、その下地剤の表面に反射性物質を塗布して形成したことを特徴とする発光ダイオード用パッケージ。 - 前記開口は、前記反射面を形成したテーパー孔の下端部にストレート孔を形成したことを特徴とする請求項2に記載の発光ダイオード用パッケージ。
- 発光ダイオード素子を実装したベース体の上部に、テーパー状の反射面を有する開口を形成したカバー体を貼着した発光ダイオードにおいて、
前記反射面は、前記開口にこの開口よりも表面粗さが小さくなる素材の下地剤を塗布し、その下地剤の表面に反射性物質を塗布して形成したことを特徴とする発光ダイオード。 - 発光ダイオード素子を実装するためのベース体の上部に、テーパー状の反射面を有する開口を形成したカバー体を貼着した発光ダイオード用パッケージの製造方法において、
前記開口の表面粗さを小さくする表面処理を行い、その後、前記開口に前記反射面を形成することを特徴とする発光ダイオード用パッケージの製造方法。 - 前記表面処理は、前記開口の表面を研磨することを特徴とする請求項4に記載の発光ダイオード用パッケージの製造方法。
- 前記表面処理は、前記開口の表面よりも表面粗さが小さくなる素材の下地剤を塗布することを特徴とする請求項4に記載の発光ダイオード用パッケージの製造方法。
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-
2004
- 2004-08-20 JP JP2004241241A patent/JP2006060070A/ja active Pending
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