JP2006060033A - 光源装置 - Google Patents

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【課題】 複数のレーザモジュール12から射出されたレーザ光をマルチモード光ファイバにより導光し、その導光された光を集束して射出する露光光源装置において、小型化を図る。
【解決手段】 レーザモジュール12を、レーザ光の射出方向を同一にして2列の光源列12a,12bに分けて配置し、光源列12a,12b上記射出方向に対して前後に配置するとともに、マルチモード光ファイバ13を上記射出方向に向けて延設し、かつ上記射出方向後側の光源列12bのレーザモジュール12に接続されたマルチモード光ファイバ13が上記射出方向前側の光源列12aのレーザモジュール12間を通過するように、光源列12a,12bをその光源列12a,12bの延びる方向に半ピッチずらして配置する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、複数の光源部から射出された光を各光源部に接続された光ファイバにより導光し、その導光された光を集束して射出する光源装置に関するものである。
従来、露光光を感光材料に照射してその感光材料を露光する露光装置が種々提案されている。
そして、上記のような露光装置として、たとえば、露光光源にレーザダイオードを用いたものが提案されている。上記のようにレーザダイオードを露光光源として用いる場合には、レーザダイオードの一つ一つの出力は小さいため、たとえば、複数のレーザダイオードを用いて高出力なレーザ光を取得する方法が提案されている。具体的には、複数のレーザダイオードから射出されるレーザ光をマルチモード光ファイバにより合波するレーザモジュールを複数構成し、この複数のレーザモジュールのマルチモード光ファイバを束ねてバンドル状とした光源装置を構成して高出力なレーザ光を取得する方法が提案されている。
特開2004−128062号公報
しかしながら、上記のように複数のレーザモジュールとマルチモード光ファイバを用いて光源装置を構成する場合、たとえば、特許文献1に記載のように、複数のレーザモジュールをただ単に一列に並べたのではその長さが長くなり装置が大型化してしまう。また、マルチモード光ファイバは折れやすいものであるため余長処理を行うことが望ましいが、この余長処理を施すためにはある程度のスペースが必要であり、複数のレーザモジュールを適切に配置しないと、この余長処理のためのスペースが広くなってしまい、やはり装置が大型化してしまう。たとえば、20個のレーザモジュールを用いて光源装置を構成する場合、ただ単に一列に配列したのでは、たとえば、レーザモジュールを20mmピッチで配置したとすると400mmの長さになってしまう。また、このようなレーザモジュールの配置において、余長処理を行った場合には、たとえば、半径50mmの円形状にマルチモード光ファイバを曲げることにより余長処理を行った場合には、100mm×100mm×400mmのスペースが必要になる。また、特許文献1に記載のように、レーザモジュールを2列並行に配列するとともに、それぞれの列のレーザモジュールの光の射出方向が正反対の方向を向くように配置するようにしたのでは、余長処理のスペースが2箇所必要になることになり、やはり装置が大型化してしまう。
また、上記のように余長処理のスペースの問題だけでなく、各レーザモジュールを駆動制御する駆動制御回路の配置や、レーザモジュールと駆動制御回路とを接続する配線の仕方についても、適切に配置しなければやはり装置全体として大型化してしまう。
本発明は、上記事情に鑑み、上記のような光源装置において、より小型化された光源装置を提供することを目的とするものである。
本発明の光源装置は、複数の光源部と、その各光源部から射出された光を導光して射出する、各光源部に接続された複数の光ファイバと、複数の光ファイバにより導光された光を集束し、その集束された集束光を射出する集束部とを備えた光源装置において、複数の光源部が複数の光源部の光の射出方向を同一にして複数の光源列に分けられて配置され、その光源列が上記射出方向に対して前後に配置されるとともに、複数の光ファイバが上記射出方向に向けて延設され、かつ上記射出方向後側の光源列の光源部に接続された光ファイバが上記射出方向前側の光源列の光源部間を通過するように光源列が光源列の延びる方向に所定長ずらされて配置されていることを特徴とする。
また、上記光源装置においては、光源列を、同一平面上に配置するようにすることができる。
また、複数の光源列と集束部との間において光ファイバの余長処理を行うようにすることができる。
また、上記射出方向前側の光源列の光源部に接続された配線が上記射出方向後側の光源列の光源部間を通過するように光源列をその光源列の延びる方向に所定長ずらして配置するようにすることができる。
また、光源部を駆動制御する駆動制御部を有するものとし、駆動制御部を、光源部が配置された面の下側に配置するようにすることができる。
また、光源部を冷却する冷却板を有するものとし、その冷却板を、光源部が配置された面と駆動制御部との間に設置するようにすることができる。
ここで、上記「配線」とは、光源部と駆動制御部とを接続する配線でもよいし、光源部とその光源部に電源供給する電源部とを接続する配線でもよいし、これらを束ねたものでもよく、要は光源部に接続される配線であれば如何なる用途の配線でもよい。
本発明の光源装置によれば、複数の光源部をその複数の光源部の光の射出方向を同一にして複数の光源列に分けて配置し、その光源列を上記射出方向に対して前後に配置するとともに、複数の光ファイバを上記射出方向に向けて延設し、かつ上記射出方向後側の光源列の光源部に接続された光ファイバが上記射出方向前側の光源列の光源部間を通過するように光源列を光源列の延びる方向に所定長ずらして配置するようにしたので、光源列の長さをより短くすることができ、また、光源列を同一平面上に配置するようにすれば、高さについてもより低くすることができ、装置全体としてより小型化を図ることができる。
また、複数の光源列と集束部との間において光ファイバの余長処理を行うようにした場合には、たとえば、上記特許文献1に記載の方法のように2箇所で余長処理を行う場合と比較すると、余長処理を1箇所で行うようにすることができるので、その分余長処理のスペースを省くことができ、より小型化を図ることができる。
また、上記射出方向前側の光源列の光源部に接続された配線が上記射出方向後側の光源列の光源部間を通過するように光源列をその光源列の延びる方向に所定長ずらして配置するようにした場合には、配線をよりコンパクトに配置するようにすることができる。
また、光源部を駆動制御する駆動制御部を、光源部が配置された面の下側に配置するようにした場合には、駆動制御部を設置するスペースをより少なくすることができるとともに、駆動制御部と光源部とを接続する配線もより短くすることができるので、装置全体としてより小型化を図ることができる。
また、光源部を冷却する冷却板を、光源部が配置された面と駆動制御部との間に設置するようにした場合には、光源部を冷却する機構を設けるためのスペースをより小さくすることができ、装置全体としてより小型化を図ることができる。
以下、図面を参照して本発明の光源装置の一実施形態を用いた露光光源装置について説明する。図1は本露光光源装置の概略構成を示す斜視図である。
本露光光源装置10は、図1に示すように、複数のLDチップを有する多数のレーザモジュール12と、各レーザモジュール12に接続され、各レーザモジュール12から射出されたレーザ光を導光して射出するマルチモード光ファイバ13と、多数のマルチモード光ファイバ13が接続され、多数のマルチモード光ファイバから射出されたレーザ光を集束して射出するコネクタ部14と、各レーザモジュール12を駆動制御する駆動制御部15と、各レーザモジュール12と各駆動制御部15とを接続する配線16と、レーザモジュール12を冷却する冷却板17とを備えている。
LDモジュール12は、図2に示す合波レーザ光源(ファイバ光源)によって構成されている。この合波レーザ光源は、ヒートブロック60上に配列固定された、複数(例えば7個)のLDチップLD1,LD2,LD3,LD4,LD5,LD6,およびLD7と、LDチップLD1〜LD7の各々に対応して設けられたコリメータレンズ61,62,63,64,65,66および67と、1つの集光レンズ70とから構成されている。なお、LDチップの個数は7個に限定されるものではなく、その他の個数が採用されてもよい。また、上述のような7個のコリメータレンズ61〜67に代えて、それらのレンズが一体化されてなるコリメータレンズアレイを用いることもできる。
LDチップLD1〜LD7は、チップ状の横マルチモードまたはシングルモードのGaN系半導体レーザであり、発振波長が総て共通(例えば、405nm)であり、最大出力も総て共通(例えば、マルチモードレーザでは100mW、シングルモードレーザでは30mW)である。なお、LDチップLD1〜LD7としては、350nm〜450nmの波長範囲で、上記の405nm以外の発振波長を備えるレーザを用いてもよい。
そして、レーザモジュール12は、図1に示すように、レーザ光の射出方向を同一にして2列の光源列12a,12bに分けられて配置されている。そして、光源列12a,12bはレーザ光の射出方向に対して前後に位置するように配置されている。
そして、マルチモード光ファイバ13はレーザモジュール12からのレーザ光の射出方向に向けて延設され、かつ上記射出方向後側の光源列12bのレーザモジュール12に接続されたマルチモード光ファイバ13が上記射出方向前側の光源列12aのレーザモジュール12間を通過するとともに、上記射出方向前側の光源列12aのレーザモジュール12に接続された配線16が上記射出方向後側の光源列12bのレーザモジュール12間を通過するように、光源列12a,12bがその光源列12a,12bの延びる方向に所定長ずらされて配置されている。具体的には、本実施形態においては、図3に示すように、光源列12aと光源列12bとは半ピッチずらされて配置されている。なお、本実施形態においては、レーザモジュール12を2列の光源列12a,12bに分けて配置するようにしたが、2列に限らず、3列以上に分けて配置するようにしてもよい。3列に分けて配置する場合には、たとえば、図4に示すように、3列の光源列を1/3ピッチずつずらして配置するようにし、上記射出方向の最前列に配置された光源列のレーザモジュール12の間を、他の光源列のレーザモジュール12に接続されたマルチモード光ファイバ13が2本通過するようにし、真ん中に配置された光源列のレーザモジュール12の間を、上記射出方向の最後列に配置された光源列のレーザモジュール12に接続されたマルチモード光ファイバ13が通過するようにすればよい。
また、マルチモード光ファイバ13は、上記のようにレーザモジュール12のレーザ光の射出方向、つまり、コネクタ部14に向けて延設され、コネクタ部14のコネクタ18に接続されるが、その途中において、数回楕円形状に巻かれて余長処理が施されている。また、上記のようにマルチモード光ファイバ13の余長処理を行うために、筐体11には段差19が設けられている。つまり、図1に示すように、筐体11において、段差19の分だけ冷却板17が設置された面よりも低い面を設けることにより、マルチモード光ファイバ13の余長処理のためのスペースが確保されている。
また、レーザモジュール12は、冷却板17a上の同一平面上に配置されている。そして、冷却板17aの下側には、冷却板17aを冷却する冷却水が流れる冷却水管30が配設され、冷却水管30は、冷却板17a全体を冷却可能なように冷却板17aの下に配管されている。具体的には、図5(a)に示すように、冷却水管30は冷却板17a全体を冷却可能なように、冷却板17a全体にわたって蛇行して配置されている。そして、冷却水管30は、図5(b)に示すように、アルミ板17bにかしめられており、冷却板17aはアルミ板17bを介して冷却水管30により冷却される。
また、冷却板17aの下側には駆動制御部15が設置されている。なお、冷却板17aは筐体11の上方に断熱部材を介して設置されており、駆動制御部15は、冷却板17aの真下の筐体11の内部に配置されている。駆動制御部15は、レーザモジュール12の駆動回路が設けられたドライバ基板15aと、ドライバ基板15aが設置される、上記ドライバ基板15aにおける駆動回路を制御する制御基板15bとから構成されている。制御基板15aには、図示省略したCPUなどを有する制御装置からの制御信号が制御信号線50を介して入力される。駆動制御部15は、配線16を介してレーザモジュール12に接続され、レーザモジュール12毎に複数設けられている。また、ドライバ基板15aは制御基板15bから取り外し可能なように構成されている。
そして、LDモジュール12においては、駆動制御部15からの制御信号に基づいてLDチップLD1〜LD7が駆動制御され、LDチップLD1〜LD7から射出されたレーザ光はそれぞれ対応するコリメータレンズ61〜67によって平行光化され、平行光化されたレーザ光は集光レンズ70によって集光されてマルチモード光ファイバ13のコア13aの入射端面上に入射する。
そして、コネクタ部14においてマルチモード光ファイバ13がバンドルされてバンドルファイバ40が形成されている。バンドルファイバ40はコネクタ部14から外部に取り出され、このバンドルファイバ40から多数のマルチモード光ファイバ13から射出されたレーザ光を集束した集束光が射出される。
また、上記実施形態の露光光源装置において、筐体11内に電源部を設けるようにしてもよい。
また、上記実施形態の露光光源装置は、たとえば、デジタル・マイクロミラー・デバイス(DMD)などの空間光変調素子を有する露光ヘッドを備えた露光装置の露光光源装置として利用することができる。そして、上記のような露光装置として、たとえば、複数の露光ヘッドがマトリクス状に配列され、これらの露光ヘッドを利用して感光材料に2次元状に露光を行うものも提案されている。上記のような露光装置に本実施形態の露光光源装置を利用する場合には、たとえば、図6に示すように、露光光源装置10を2列に分けて縦に並べて配置するとともに、その列の間に冷却水を流すチラー20を配置して露光光源システムを構成することができる。また、露光光源装置10の上下には、レーザモジュール12を交換可能なようにスペースが設けられている。
また、本発明の光源装置は、上記のような露光光源装置だけでなく、その他の光源装置として利用するようにしてもよい。
本発明の光源装置の一実施形態を用いた露光光源装置の外観斜視図 図1に示す露光光源装置のレーザモジュール12の概略構成図 図1に示す露光光源装置の一部上面図 本発明の光源装置のその他の実施形態を示す図 図1に示す露光光源装置の冷却水管の配置図 図1に示す露光光源装置を利用した露光光源システムの外観斜視図
符号の説明
10 露光光源装置
11 筐体
12 レーザモジュール
13 マルチモード光ファイバ
14 コネクタ部
15 駆動制御部
15a ドライバ基板
15b 制御基板
16 配線
17a 冷却板
17b アルミ板
18 コネクタ
20 チラー
30 冷却水管
40 バンドルファイバ
50 制御信号線

Claims (6)

  1. 複数の光源部と、該各光源部から射出された光を導光して射出する、前記各光源部に接続された複数の光ファイバと、該複数の光ファイバにより導光された光を集束し、該集束された集束光を射出する集束部とを備えた光源装置において、
    前記複数の光源部が該複数の光源部の前記光の射出方向を同一にして複数の光源列に分けられて配置され、該光源列が前記射出方向に対して前後に配置されるとともに、前記複数の光ファイバが前記射出方向に向けて延設され、かつ前記射出方向後側の光源列の光源部に接続された光ファイバが前記射出方向前側の光源列の光源部間を通過するように前記光源列が前記光源列の延びる方向に所定長ずらされて配置されていることを特徴とする光源装置。
  2. 前記光源列が、同一平面上に配置されていることを特徴とする請求項1記載の光源装置。
  3. 前記複数の光源列と前記集束部との間において前記光ファイバの余長処理が行われていることを特徴とする請求項1または2記載の光源装置。
  4. 前記射出方向前側の光源列の光源部に接続された配線が、前記射出方向後側の光源列の光源部間を通過するように前記光源列が前記光源列の延びる方向に所定長ずらされて配置されていることを特徴とする請求項1から3いずれか1項記載の光源装置。
  5. 前記光源部を駆動制御する駆動制御部を有し、
    該駆動制御部が、前記光源部が配置された面の下側に配置されていることを特徴とする請求項1から4いずれか1項記載の光源装置。
  6. 前記光源部を冷却する冷却板を有し、
    該冷却板が、前記光源部が配置された面と前記駆動制御部との間に設置されていることを特徴とする請求項5記載の光源装置。
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