JP2006058746A - 焦点検出板 - Google Patents
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Abstract
【課題】 明るく、焦点が合わせが容易で、焦点検出精度が高いファインダの焦点検出板を提供する。
【解決手段】 焦点検出板の焦点面に曲率の小さなマイクロレンズ群を例えばファインダ中央部分に設けられた測距点表示部と略同等の領域に設け、曲率の大きなマイクロレンズ群を前記曲率の小さなマイクロレンズ群の範囲以外の周辺領域に設けるように構成する。
【選択図】 図2
【解決手段】 焦点検出板の焦点面に曲率の小さなマイクロレンズ群を例えばファインダ中央部分に設けられた測距点表示部と略同等の領域に設け、曲率の大きなマイクロレンズ群を前記曲率の小さなマイクロレンズ群の範囲以外の周辺領域に設けるように構成する。
【選択図】 図2
Description
本発明は、一眼レフカメラ等に適用されるファインダの焦点検出板に関するものである。
従来からカメラで被写体像の焦点合わせを行う方法として、ファインダ光路中に設けられた焦点検出板にて被写体像がボケている状態から目視にて被写体像の焦点が合うようレンズ距離環を駆動し焦点検出が行なわれている。また、最近ではカメラに内蔵している焦点検出装置により自動的に焦点を検出しレンズ距離環をモータで駆動して焦点合わせを行い、撮影者がファインダで目視にて焦点検出精度の確認のみ、あるいは、焦点精度の微調整を行なうようになっている。また、前記焦点検出板には曲率の一定な複数の微小なマイクロレンズを焦点面に形成し、そのマイクロレンズの焦点距離で発生する深度により焦点を合わせるようにしているものも商品化されている。
特開平11−202105号公報
しかしながら上記従来技術の焦点検出板では、複数のマイクロレンズの曲率が一定なため以下に示すような問題点があった。撮影者が目視で焦点を合わせ易く焦点検出精度を高くするには、マイクロレンズの曲率を小さく焦点距離を短くし深度を浅くして被写体のボケ量を大きくする必要があるが、マイクロレンズの曲率を小さくすることで光の拡散が大きくなり撮影者の眼球に直接入射する光量が少なくなるのでファインダが暗くなってしまう。
また、マイクロレンズの曲率を変更した焦点検出板を複数種類用意し交換すればよいが、明るいファインダ優先、あるいは、焦点の合わせ易さ優先となり必要に応じて交換するので複数個必要となり高価となるためユーザーの負担が大きい。さらに、交換作業に手間がかかり、測光系に対する補正も必要となり交換操作が煩雑となってしまう。
そこで、本発明は焦点検出板を交換することなくファインダが明るく焦点が合わせ易く焦点検出精度の高い焦点検出板を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1記載の発明では、表面に複数のマイクロレンズが形成され、少なくとも1つの測距点表示部が設けられた焦点検出板において、前記測距点表示部を覆う範囲とそれ以外の範囲とで前記マイクロレンズの曲率を異ならせたことを特徴とする。請求項2記載の発明では、前記測距点表示部を覆う範囲のマイクロレンズの曲率は、それ以外の範囲のマイクロレンズの曲率よりも小さくしたことを特徴とする。請求項3記載の発明では、表面に複数のマイクロレンズが形成され、少なくとも1つの測距点表示部が設けられた焦点検出板において、前記測距点表示部を覆う範囲とそれ以外の範囲とで光拡散特性を異ならせたことを特徴とする。請求項4記載の発明では、前記測距点表示部を覆う範囲の光拡散特性は、それ以外の範囲の光拡散特性よりも大きくしたことを特徴とする。
以上説明したように、本発明によれば、主被写体に焦点を合わせる例えば中央の測距点部分では深度が浅くなるので被写体のボケ量が大きくなり焦点が合わせ易く焦点検出精度が向上し、撮影者が目視にて焦点の確認及び微調整が容易となり、周辺部分は光の拡散が少なくなるので明るいファインダが可能となる。さらに、焦点検出板を交換する必要もなくなるので交換作業による煩雑さがなくなりコストも安価となる。また、各測距点での焦点合わせ及び確認、微調整が容易となる。
(実施例1)
以下、図1乃至図5を参照して本発明の実施例1を詳細に説明する。
以下、図1乃至図5を参照して本発明の実施例1を詳細に説明する。
図1には、本発明の焦点検出板を備えたカメラの構成を示している。同図において、1はカメラ本体、22はカメラ本体1に着脱可能に装着される撮影レンズ、21はCCDやCMOSから成る撮像素子、20はシャッタである。
16はハーフミラー(半透過ミラー)からなるメインミラーであり、回動軸16aを支点として、図に示すように撮影光路内に斜設されて撮影レンズ22から入射した撮影光束の一部を後述する焦点検出板6を含むファインダ光学系に向けて上方に反射させる観察位置と、撮影光路の上方に待避させて撮像素子21への露光を可能とする撮影位置との間で昇降回動する。
17は観察位置に位置するメインミラー16が不図示の付勢部材によって突き当てられるミラーストッパである。該ミラーストッパ17は偏芯コロ状に構成されており、このミラーストッパ17を軸回りで回転させることによってメインミラー16の突き当て位置(つまりは、メインミラー16の斜設角度)を調節することができる。
なお、メインミラー16の背後側には、このメインミラー16に対して展開・折り畳み可能なサブミラー18が設けられている。メインミラー16を透過した撮影光束は、サブミラー18によって下方に反射され、カメラ本体1の下部に配置された焦点検出ユニット19に導かれる。
6は、メインミラー16の上方に配置された焦点検出板である。この焦点検出板6の上面には測距点の領域をファインダ視野内に表示するための微小プリズムで構成されている測距点表示部7が矩形枠状に刻まれている。8は、ファインダピントを調整するために焦点検出板6の上下位置調節を行わせるピントワッシャである。
9はファインダ視野を規制するための視野マスク、2は焦点検出板6および視野マスク9を通過した光束を接眼レンズ12に導き、被写体像(ファインダ観察像)および測距点表示部7の照明像を重ねて観察可能とするペンタプリズムである。ペンタプリズム2に入射した光束の一部は、測光レンズ10および測光センサ11に導かれる。測光センサ11は、測光レンズ10を通過して入射した光の輝度に応じた電気信号(輝度情報)を出力する。
13は、測光センサ11から得られた輝度情報に基づいて設定されたシャッタ秒時等の撮影情報をファインダ内における不図示のファインダ視野外側に表示する表示器である。14は表示器13を照明するバックライト、15は表示器13の表示をファインダ視野外側に導くプリズムである。
3は、焦点検出板6上の測距点表示部7を照明するための照明光を発する光源たるLEDである。該LED3は、ペンタプリズム2の前側に、LED3から発せられた照明光束を絞って焦点検出板6上での照明光の照射範囲形状を決める絞り4、及び投光レンズ5とともにユニット化されて配置されている。LED3からの照明光束は、メインミラー16にて反射され、焦点検出板6の測距点表示部7を包含する範囲に照射される。
図2は焦点検出板6の平面図であり、6aは測距点表示7を覆う範囲に設けられている曲率の小さいマイクロレンズ群、6bは測距点表示部7を覆う範囲以外に設けられている曲率の大きなマイクロレンズ群である。図3は、前記曲率の小さなマイクロレンズ群6aを模式的に示した拡大断面図である。図4は、前記曲率の大きなマイクロレンズ群6bを示す同様の図である。図5は焦点検出板6の光拡散特性を模式的に示す断面図である。
以上の構成において、撮影者が撮影を行う際、多くの場合主被写体をファインダの中央付近に配置するようカメラ本体1を主被写体に向けて構え、撮影者が接眼レンズ12を覗きながら焦点検出板6の被写体像をボケ状態から焦点が合うようレンズ22の不図示の距離環を回転させて焦点検出を行う。
あるいは、焦点検出ユニット19により自動的に焦点検出を行い、不図示のモータによりレンズ22の距離環を動かし自動的に焦点合わせを行い、焦点が合った時にLED3を点灯し焦点検出板6に設けられている測距点表示部7を照射し撮影者に焦点が合ったことを認識させる方法もある。この場合にも撮影者は焦点検出板6に写し出された被写体像で焦点が正しく合っているかの確認を行う、あるいはレンズ22の距離環を回転し焦点合わせの微調整を行うようにしている。
焦点が合った時点で不図示のレリーズ釦を押すことでメインミラー16が回転軸16aを支点として上方に回転し撮影光軸から退避し、シャッタ20が測光センサ11から得られた輝度情報に基づいて設定されたシャッタ秒時で走行し撮像素子21に露光を行い撮影を終了する。
通常、焦点検出板6の焦点面には複数の微小なマイクロレンズが設けられており、このマイクロレンズの曲率による焦点距離で発生する深度により被写体像をボケ状態から焦点が合うようにし焦点を検出しているが、マイクロレンズの曲率が大きいと焦点距離が長く深度が深くなりボケ量が少なくなるので焦点検出精度が悪くなる。また、マイクロレンズの曲率を小さくすると焦点距離が短く深度が浅くなるのでボケ量が大きくなり焦点検出精度は高くなるが、光の拡散が大きくなりファインダが暗くなってしまう。そこで、本実施例では図2に示すよう焦点検出板6の焦点面に図3にR1で示す例えば半径30μの曲率の小さなマイクロレンズ群6aをファインダ中央部分の測距点表示部を覆う範囲に設け、図4にR2で示す例えば半径45μの曲率の大きなマイクロレンズ群6bを前記マイクロレンズ群6aの領域以外の周辺の範囲に設けるよう構成している。この構成において撮影者が主被写体に焦点を合わす場合、ファインダの中央付近の焦点距離の短い深度の浅い半径R1の曲率の小さなマイクロレンズ群6aにて焦点合わせを行う事ができ、主被写体のボケ量が大きくなるので、焦点の合わせ易さが向上し、焦点検出精度が向上する。さらに、ファインダ光の拡散は図5のように曲率の小さなマイクロレンズ群6aである中央領域は、T1のように光拡散が大きくなりファインダ光路に行く光が少なくなるが、焦点検出板6の多くの範囲を占めている曲率の大きなマイクロレンズ群6bである周辺領域は、T2のように拡散が小さくファインダ光路に行く光が多いのでファインダの明るさの低減を防止できる。以上説明したように、焦点検出板を交換することなく明るいファインダで、焦点合わせが容易で、焦点検出精度を向上することができる。尚、本実施例では一眼レフカメラのファインダの焦点検出板にて説明したが、その他の光学装置の焦点検出板にも適用可能であり、前述と同様の効果が得られる。さらに、本実施例のようなデジタルカメラではなく銀塩カメラにも適用可能である。
(実施例2)
図6は、本発明の実施例2を示す焦点検出板30の平面図である。尚、カメラの構成は実施例1と同じであるので同一の構成要素には同じ番号を付してここでの説明は省略する。同図において30は焦点検出板、30aは曲率の小さいマイクロレンズ群、30bは曲率の大きなマイクロレンズ群、31は焦点検出ユニット19に設けられた7箇所の測距点に対応した測距点領域をファインダ視野内に表示するための微小プリズムで構成され矩形枠状に刻まれている測距点表示部である。前記焦点検出板30の焦点面に表示している前記7箇所の測距点表示部31を覆う範囲に図3にR1で示す例えば半径30μの曲率の小さなマイクロレンズ群30aを設け、前記測距点表示部31を覆う範囲以外の領域には図4にR2で示す例えば半径45μの曲率の大きなマイクロレンズ群30bを設けるように構成している。
図6は、本発明の実施例2を示す焦点検出板30の平面図である。尚、カメラの構成は実施例1と同じであるので同一の構成要素には同じ番号を付してここでの説明は省略する。同図において30は焦点検出板、30aは曲率の小さいマイクロレンズ群、30bは曲率の大きなマイクロレンズ群、31は焦点検出ユニット19に設けられた7箇所の測距点に対応した測距点領域をファインダ視野内に表示するための微小プリズムで構成され矩形枠状に刻まれている測距点表示部である。前記焦点検出板30の焦点面に表示している前記7箇所の測距点表示部31を覆う範囲に図3にR1で示す例えば半径30μの曲率の小さなマイクロレンズ群30aを設け、前記測距点表示部31を覆う範囲以外の領域には図4にR2で示す例えば半径45μの曲率の大きなマイクロレンズ群30bを設けるように構成している。
こうした構成において、撮影者が自動で焦点を合わせる際、焦点検出ユニット19にて7箇所の測距点から主被写体を自動的に選択し、その測距点で自動的に焦点検出を行い、不図示のモータでレンズ22の距離環を動かし自動的に焦点合わせを行い、焦点が合った時にLED3を点灯し焦点検出板6に設けられている複数の測距点表示部31の内選択された測距点に対応した測距点表示部31を照射し撮影者に焦点が合ったことを認識させる。この場合にも、撮影者は焦点検出板30に写し出された被写体像で焦点が正しく合っているかの確認を行う、あるいはレンズ22の距離環を回転し焦点合わせの微調整を行うようにしている。焦点が合った時点で不図示のレリーズ釦を押すことでメインミラー16が回転軸16aを支点として上方に回転し撮影光軸から退避し、シャッタ20が測光センサ11から得られた輝度情報に基づいて設定されたシャッタ秒時で走行し撮像素子21に露光を行い撮影を終了する。
撮影者が焦点検出板30に写し出された被写体像で焦点が正しく合っているかの確認を行う、あるいは微調整を行う際、選択された測距点表示部31を覆う範囲には焦点距離が短く深度の浅い例えば半径30μの曲率の小さなマイクロレンズ群30aが設けられているので、焦点精度の確認及び焦点合わせの微調整が容易にできる。さらに、図5に示すようにファインダ光の拡散は曲率の小さなマイクロレンズ群30aの領域はT1のように拡散が大きくなりファインダ光路に行く光が少なくなるが、焦点検出板30の多くの範囲を占めている曲率の大きなマイクロレンズ群30bの領域は、T2のように拡散が小さくファインダ光路に行く光が多いのでファインダの明るさの低減を防止でき実施例1と同様の効果がある。尚、本実施例ではマイクロレンズの曲率を変えることで光拡散特性を変えるようにしているが、表面粗さを変えることでも同様の効果が得られる。
1 カメラ本体
2 ペンタプリズム
6、30 焦点検出板
7、31 測距点表示
16 メインミラー
18 サブミラー
19 焦点検出ユニット
21 撮像素子
22 撮影レンズ
2 ペンタプリズム
6、30 焦点検出板
7、31 測距点表示
16 メインミラー
18 サブミラー
19 焦点検出ユニット
21 撮像素子
22 撮影レンズ
Claims (4)
- 表面に複数のマイクロレンズが形成され、少なくとも1つの測距点表示部が設けられた焦点検出板において、前記測距点表示部を覆う範囲とそれ以外の範囲とで前記マイクロレンズの曲率を異ならせたことを特徴とする焦点検出板。
- 前記測距点表示部を覆う範囲のマイクロレンズの曲率は、それ以外の範囲のマイクロレンズの曲率よりも小さくしたことを特徴とする請求項1記載の焦点検出板。
- 表面に複数のマイクロレンズが形成され、少なくとも1つの測距点表示部が設けられた焦点検出板において、前記測距点表示部を覆う範囲とそれ以外の範囲とで光拡散特性を異ならせたことを特徴とする焦点検出板。
- 前記測距点表示部を覆う範囲の光拡散特性は、それ以外の範囲の光拡散特性よりも大きくしたことを特徴とする請求項3記載の焦点検出板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004242227A JP2006058746A (ja) | 2004-08-23 | 2004-08-23 | 焦点検出板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004242227A JP2006058746A (ja) | 2004-08-23 | 2004-08-23 | 焦点検出板 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006058746A true JP2006058746A (ja) | 2006-03-02 |
Family
ID=36106239
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004242227A Withdrawn JP2006058746A (ja) | 2004-08-23 | 2004-08-23 | 焦点検出板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006058746A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015114396A (ja) * | 2013-12-09 | 2015-06-22 | キヤノン株式会社 | 光学機器 |
-
2004
- 2004-08-23 JP JP2004242227A patent/JP2006058746A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2015114396A (ja) * | 2013-12-09 | 2015-06-22 | キヤノン株式会社 | 光学機器 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20071106 |